2012年7月 2日 (月)

咲-Saki-阿知賀編第12話感想

#12「約束」 

宮永照に、16600を直撃
Σ('∀`;)

ずっと海底に沈んでいたクロちゃんが、怜やすばらとの連携で、王者にようやく一矢を報いました。
どうしよう、まるでヒロインのようだw
というか、生命を削ってまで三巡先透視を敢行し、クロをサポした怜ちゃんの手柄なんですけどね。
ドラに拘泥する彼女が、過去を吹っ切り、ドラを放牌することによって勝利を得たという事実に意味があるのでしょう。
しかし、白糸台の圧倒的優位は揺るがないまま、次鋒戦に突入なんですよね…。

穏乃は、最愛ののどちゃんに逢えて、感無量。
決勝戦で遊ぼう!
いや宮永照に充分遊ばれた感があるのだがw

TV放映分は、とりあえず終了。
残り3話は、配信になるのかな?
まずは、スタッフの皆さん、お疲れさまでした!

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2012年6月25日 (月)

咲-Saki-阿知賀編第11話感想

#11「決意」 

怜ちゃんマジレイプ目www

「もうひとつ見たいんが、走馬燈
「それはやめとけ」w
(「あずまんが大王」より)

瀕死の怜ちゃんの脳裡をよぎるのは、千里山女子のみんなとの、愉しかった日々。
一巡先どころか、死後の世界が見えてしまったらしい。
('A`|||)

スバラさんは、トバない特性ゆえに、先鋒に起用されたようです。
落ち込むかと思いきや、池田みたく「何事もそーやって前向きに楽しむのだよ」という楽観主義者らしい。
しかし、怜ちゃんは、人生そのものがトバされそうですw
深く静かに潜航せよ。クロちゃんひたすら沈黙状態。

宮永照は止まらない。
会場に、咲ちゃんが到着しました。
さっそく、実の姉の、不穏な空気を察知したようです。天才は天才を知る。

さあ、照の連荘ロードを止めるために、誰か咲ちゃんに代打ちを頼むんだ!ってそれはダメかw

次回「約束」

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2012年6月18日 (月)

咲-Saki-阿知賀編第10話感想

#10「連荘」

宮永照のコークスクリューは、もはやトルネードの領域です。
卓に、さながら暴風雨が吹き荒れております。
2位に5万点差をつけて、先鋒戦前半が終了。
明石家さんまが暴走するたけしに叫んだ「誰かヤツを止めろ!」を想起しました。

怜は、禁断の「二巡先を透視する力」を解放しようと決意。
しかしそれは、自らの生命を削ることにもなりかねない。
しかも、場を支配する天江衣の異能や、ツキを引き寄せる宮永咲の剛腕とちがって、徒(いたずら)な先読みは諸刃の剣となりかねない
怜ちゃんの、体と心を削る戦い。痛々しくて、正視できません。

連続和了で打点をインフレさせるのが、宮永照の必殺技ですが、逆に、制約になっているのでは?
僅かな曙光が見えてきたけれど、それで照が止まるのか?

何とかしてよドラえもん
つか、何とかしてよヒロイン(のはず)の松実クロちゃんw

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2012年6月11日 (月)

咲-Saki-阿知賀編第9話感想

#9「最強」 

いでよ、超人麻雀
宮永照は照魔鏡。さらなる必殺技は、連続和了インフレボーナスつき。

照のこの手が光って唸る!
おまえを斃せと耀き叫ぶ!

(ノ∀`)
まさにGガンダムの世界ということでw

いや阿知賀の松実玄ちゃん、出場(でば)を誤ったのでは?
ドラを引ける程度では、超人麻雀にはとても対抗できません。
無為のまま、竦んでおります。まさに、海底に沈みっぱなし。

園城寺怜が生死の境を彷徨った末に手に入れた、「一巡先を予測する」の、さらに上を行く宮永照。
対抗馬は「すばらっ」の煌さん。ワハハに続く、擬音キャラです。
前の試合で宮永照にボコられたのですが、諦めないのは池田の華菜ちゃんに似ています。
差し込んで、辛うじて連荘を止めましたが、すぐに再進撃開始です。

本編で、藤田プロが天江衣に謂った台詞を、宮永照相手に再現できる打ち手はいるのか?
「気をつけてください。それはあなたの感覚を超える相手です」って小鍛冶プロ(あの困った顔の解説者。あれで絶対女王w)に叫ばせるほどの、場を支配する剛腕の持ち主が?
それがクロちゃんならスゴイのですが、そうはならんのだろうなあ…。

Cパートは、お昼寝のどちゃん。
のどちゃんは、おっぱいでイカサマしてるじぇw

次回「連荘」

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2012年6月 4日 (月)

咲-Saki-阿知賀編第8話感想

#8「修業」 

「この人たち、想像以上に勁い!」
とくに池田w
つか調子のりすぎだろ華菜ちゃんw
弱い者いぢめがそんなに嬉しいのか?おぢさん見損なったZO!
(ノ∀`)

いや、まさか池田が強者として君臨する日が来ようとは…。
天江の「海底」に心を折られたり、おっかない久保先生の前で涙とハナミズがダダ漏れだった彼女がウソのようです。
まあ、天江衣とか宮永咲とか超人組と比較するから凡人に見えるだけで、池田だって、決して惰弱ではないのでしょうけれどね。

危機感を募らせる阿知賀メンバー。ワハハたちとの遭遇というチャンスを逃さず、練習試合を申し込みました。
初対面なのにあっさり応じてくれる鶴賀や風越女子が、人格者というかお人よしというか何というかw
ともあれ、加治木ゆみちんとステルスモモの濃厚な絡み、そしてオッドアイの福路キャプテンを愛でる回でしたね。
お重弁当の差し入れとか、福路キャプテン相変わらず世話好き。カワイイ!
きっと、いい嫁さんになれるYO。
さあためらわずに、ボクの胸においDE!←おまえ何様?w

試合直前の練習試合でボッコにされて、阿知賀の戦意高揚に資するところはあったのでしょうか。
一方で、赤土コーチへの「あたしたちを踏み台にしたあ!」疑惑は、直接確認により氷解しました。よかったよかった。
だからどうだというわけでもないのですがww

次回「最強」

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2012年5月21日 (月)

咲-Saki-阿知賀編第7話感想

#7「信念」

追いつめられた阿知賀。
「コーチ!どうすれば!?」
赤土さん眼をそらしました
('A`|||)

しかし、奇蹟は起こった!
現物がどんどん処理されてしまう悪い流れのさなか、三暗刻を七対子に切り替える闊達自在の打ち回しを見せる穏乃。さすがは大将です。
「ロン!チートイ6400直撃!」
2位を沈ませ、ベストエイト(準決勝)進出を決めた!

歓び擾ぐ阿知賀メンバーなのですが。
「浮かれるのもほどほどにしといて!」
ここでシメるか赤土さんw
準決勝は、はるちゃんが越えられなかった壁。
センシティブになるのも、分る気はします。
よく謂えば絶望的。悪く謂えば論外
('A`|||)
赤土コーチ、落ち込ませて何になるw

夜に、本場の東京ラーメンを求めて外出したところ、図らずも赤土コーチたちの会話を立ち聞きするはめに。
ちなみに、寝る前にラーメンとかたぐるのは、炭水化物と塩分の過剰摂取。阿知賀はメタボまっしぐらですなw
「で、プロの話は?敗けても、ここまで引き上げたのは評価高いわよ」
「あたしたちを踏み台ダシにしたあ!?」
ガクゼンとする阿知賀のメンツたち。すぐに気を取り直したものの、何やら暗雲が立ち込めてきましたね。
マジ書きすると、阿知賀メンバーに不安を与えたのは、指導者の赤土さんが旗幟を鮮明にしないのにも原因があります。
たとえ、全国大会に対してPTSDがあるにしても、部員から相談されたときには、自分の不安を押し殺してでも応えなければなりません。
それが、上に立つ者の義務であり器量です。
AGEなら、「才能はあるが、優柔不断なところを直さねばいかん」って、フリット老人に説教されるところです。

ステルス桃ちゃん、壁から登場!
「この人、東横さん?」
阿知賀メンバーの認知度も高いようですが、後ろのWAHAHAはガン無視かw
実はキャプテンなのだがw

次回予告。
加治木さん(加治木主将ってうっかり書こうとしたが、主将はWAHAHAさん)、そして、風越のキュートなオッズアイ主将(福路さん)が!
要らない人(池田w)の姿もちらほらと。
いや池田大好きなんですけどね。あのウザさ加減がたまらなくいいw

次回「修業」

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2012年5月14日 (月)

咲-Saki-阿知賀編第6話感想

#6「奪回」 

「もっと来て。あったかいの、いっぱあい♪」
「スウスウするう」

いやこれは…
乙女たちよ、いますこし慎みを…
(ノ∀`)
というお話では全くありませんでしたw

千里山女子のデータベース、船久保女史に、知恵をつけられた泉さんが、宥ちゃんの特異点麻雀を巧く押えました。
妹の敵討ちとばかり、宥ねえちゃんがぶっちぎるかと思ったのですが、世の中キビシイものですね。
やはり、阿知賀編はオカルトに峻厳なようだ。のどっちの咒いか。
しかし、2位以下との差を縮めただけでも、次鋒戦の意味は大いにありました。

上げ潮の、阿知賀女子。
中堅戦では、憧(あこ)ちゃんが、瞬速の鳴きから速攻を挑み、2位に浮上!
千里山との差は縮まらないものの、副将、大将戦を遺して、上首尾といえます。
相手が江口セーラだしね、セーラお嬢さまには敵いませんってそれは小公女かw

副将戦は、いよいよ船久保女史が登場。
灼ちゃんは、どういう麻雀を魅せてくれるのかな?

次回「信念」

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2012年5月 7日 (月)

咲-Saki-阿知賀編第5話感想

#5「強豪」

そんなオカモチ信じません」吹いたw

先鋒、松実玄(まつみくろ)のドラゴンロード麻雀は、強豪千里山の病弱エース、円城寺怜(えんじょうじとき)の、1巡先が予測できるというオカルト麻雀により、狙い撃ちされて沈みました。
ドラの引きが勁いのは、ドラに拘りすぎる弱点の裏返し。そこを衝かれました。
だが怜さんよ、その程度の先読みでは、せいぜい龍門淵のオトコマエ、井上さんどまり。
魔王やら何やらに近づくには、さらに精進せねばなりません。
怜よ、オカルト麻雀の高みを目指せ!
(ノ∀`)

松実宥「おねえちゃんが、取り返してきてあげるからね」
頼もしいっすマフラーねえちゃんw
今までは自分が震えていたけど、今度は対局相手を震えさせるということで。
震えて眠れ

千里山のデータバンクは、お約束のメガネちゃんです。船久保さんというらしい。
立ち位置としては、龍門淵の沢村さんを想わせます。ただ、沢村さんはおっぱいさんだったけれど…。
宥の麻雀も、先読みしているふしがある?
次回、いよいよ、玄以外の阿知賀メンバーの打ち方が分明になります!

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2012年4月30日 (月)

咲-Saki-阿知賀編第4話感想

#4「全国」

魔王、咲が瞳を燃やしていました。
あれって実は、トイレ行きたい必死パワーだったのかなw

新生、阿知賀のお披露目、全国1回戦が始まった!
昨年の個人戦15位とか特技はスキーの子とかいるようですが、さて?

何か松実玄によるイメージ映像が流れております。
美しき哉友情の日々。切磋琢磨した友よ。
…ねえクロちゃん、そろそろ麻雀しようよw
1期の、炎のようなオカルト麻雀と対照させるが如く、晴朗な青春麻雀が阿知賀編の持ち味のようですね。

1回戦が始まった!
15位さん(室内では帽子取ろうよw)がにやりと嗤い、「護りが薄いねえ」。
「弾幕薄いよ、何やってんの!」のあの方を髣髴させます。ほぼ死亡フラグということで。

リーチせず、役を崩してドラを積み、片面待ちでロン。
「三色ドラ6一本場」
阿知賀のドラゴンロード吹いたw
一回戦を軽く突破した阿知賀でした。

千里山高校が和んでおります。シード校の余裕です。
でも、二回戦から先へ進めるのは4校。ここからが、熾烈な殲滅戦になるんですね。

魔王、宮永咲に続いて、タコスやのどっちが入浴シーン付でさりげに出演。
まぜろよ池田も参加。元気そうで何よりです。このコうざいけど、結構好きです。
京太郎も、コインランドリーで咲とまったり会話。
物語が始まったときは、この二人に何か起こるのかと思ったのですが、すっかりパシリと化しております。
稀少な男キャラということで、京太郎も「陽のあたる場所」に行ってほしいですね。

次回「強豪」

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2012年4月23日 (月)

咲-Saki-阿知賀編第3話感想

#3「接触」 

魔王、顕現
咲ちゃんがマジヤバイことになっとります。祀ろわぬ神、邪神の領域です。
もしかすると、衣ちゃんですら追いつけない場所に来てしまったのかも。
のどちゃんと戯れていた頃の可憐な彼女は何処に?
カンパネルラ、ぼくたちどこまでも一緒に行こうねえww

あれほどビッグマウスだった晩成高校が弱かった件。
あれよという間に県予選突破、全国へ駒を進めます。
飛ばしてますね、物語的に。下り最速頭文字D状態というかw
玄のドラ7ツモのみとか、「そんなオカルトありえません」って喝を入れられそう。
Bパート、全国に向けて、ひたすら武者修行してました。

全国2位で関西最強の、北大阪代表、千里山高校。
その主力である園城寺怜と清水谷竜華。新キャラですね、愉しみです。

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