IS <インフィニット・ストラトス>第12話(最終話)感想
#12「君の名は(ユア・ネーム・イズ)」
4月の職場異動により、業務内容が180度変わりました。
更新も疎かにはしたくないけれど、私が可及的すみやかに環境に順応しないと、職場が廻っていきません。
深夜アニメは、怒濤の最終回ラッシュです。とりあえず、書きやすそうな作品から行ってみますね。
何というスパロボ大戦ww
紅椿は、ワンオフアビリティ「絢爛舞踏」(全回復)。
「力を欲しますか?」の白式は、「雪羅」に進化。
いやもう戦闘インフレがすごくってビックリです。
銀の福音(シルバリオゴスペル)は、さらに進化形態に!天使の翼を招来!
「まずい、セカンドインパクトシフトだ!」
(ノ∀`)
戦闘描写は、神速によく動いていました。爽快でした。
全ての元凶は、束おねえだったことが、はしなくも暴露されました。
「ちーちゃん、この世界はたのしい?」
「そこそこにな」
「そう…」
ぽつりと呟いて、天才さんは姿を消しました。
いかにも、この世界に満足してなさそうですね。
銀の福音だけでも大騒ぎだったのに、また何かやらかしてくれそうな予感。
ずっと不遇を託っていた箒が、専用機持ちになった途端に、第4コーナーで一気にまくってきましたって競輪みたいだなww
やたら積極的になり、おっぱいまでさわらせた!
人にとって、何よりも大事なのは「自信」だという、貴重な教訓でした。
でも、黙っていないのが、モブ化したヤンデレ集団です。規則違反も何のその、ISで生身の人間を追い回す暴挙に!
そして人生痴話ゲンカは続く…。
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