ブラック・ラグーン第20話感想
ブラックラグーン The Second Barrage#20「The Succession」
あたしはレヴィ!お兄ちゃんの妹なのロアナプラのガンマンなの!
今週はね、ロックのようじんぼうでニッポンに来てるんだよ。
雪だ、ナンパだ、縁日だ!
高市と書いてたかまちって読むんだって!みんな、知ってた?
たこ焼き、しゃてき、金魚すくい!そしてね、怖いおじさんもいたんだ~。銀さんっていうんだって。レヴィ、どきどきしちゃった。
あれ?ロックがヤクザのお兄さんにからまれてる?どーしよーどーしよー。
そうだ、あんちょこ!
えーとえーと、ヤクザ屋さんにからまれたとき、ヤクザ屋さんにからまれたとき…。
そうか、お歌でも歌ってふんいきを和ませればいいんだね。
いちばん、レヴィ、歌いまーす!
♪やっちゃんはね ヤクザっていうんだホントはね
のうみそちっちゃいから自分のことやっちゃんって呼ぶんだよ
おかしいな やっちゃん♪
(し~~~~ん……)
あ、あれ?Σ('∀`;)
坂東はいい人ってわけじゃないんですが、自分なりのやり方でケジメをつけようとする今回は、何だかカッコよかったです。
でも返り討ち。Σ(゚Д゚;
対人制圧訓練も積んでいるだろうバラライカさんに、腕のなまったやくざでは対抗できませんでした。
うーん、やくざの肩を持つ気はないけど、ニッポンにはもうちょっと頑張ってほしいかもです。
ロシアにやられっ放しなのは、バレーとかシンクロとかで充分ですよ。(´∀`*)
ハイデッガーが愛読書の雪緒さん、いよいよ『夜』の世界に踏み込む決意をした模様。目高組鷲峰組の女組長として、ロックたちとの対立は必至か?
次回「Two Father's Little Soldier Girls」。
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