2006年11月25日 (土)

ブラック・ラグーン第20話感想

ブラックラグーン The Second Barrage#20「The Succession」

あたしはレヴィ!お兄ちゃんの妹なのロアナプラのガンマンなの!
今週はね、ロックのようじんぼうでニッポンに来てるんだよ。
雪だ、ナンパだ、縁日だ!
高市と書いてたかまちって読むんだって!みんな、知ってた?
たこ焼き、しゃてき、金魚すくい!そしてね、怖いおじさんもいたんだ~。銀さんっていうんだって。レヴィ、どきどきしちゃった。
あれ?ロックがヤクザのお兄さんにからまれてる?どーしよーどーしよー。
そうだ、あんちょこ!
えーとえーと、ヤクザ屋さんにからまれたとき、ヤクザ屋さんにからまれたとき…。
そうか、お歌でも歌ってふんいきを和ませればいいんだね。
いちばん、レヴィ、歌いまーす!
♪やっちゃんはね ヤクザっていうんだホントはね
のうみそちっちゃいから自分のことやっちゃんって呼ぶんだよ
おかしいな やっちゃん♪

(し~~~~ん……)

あ、あれ?Σ('∀`;)

坂東はいい人ってわけじゃないんですが、自分なりのやり方でケジメをつけようとする今回は、何だかカッコよかったです。
でも返り討ち。Σ(゚Д゚;
対人制圧訓練も積んでいるだろうバラライカさんに、腕のなまったやくざでは対抗できませんでした。
うーん、やくざの肩を持つ気はないけど、ニッポンにはもうちょっと頑張ってほしいかもです。
ロシアにやられっ放しなのは、バレーとかシンクロとかで充分ですよ。(´∀`*)
ハイデッガーが愛読書の雪緒さん、いよいよ『夜』の世界に踏み込む決意をした模様。
目高組鷲峰組の女組長として、ロックたちとの対立は必至か?

次回「Two Father's Little Soldier Girls」。

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ブラック・ラグーン第19話感想

ブラックラグーン The Second Barrage#19「Fujiyama Gangsta Paradise」

いよいよ待望のニッポンフジヤマ編デスダヨ!(あ、もうシェンホアさんいないのか)
ロアナプラの乾いた熱帯風景から、いきなり日本の冬にチェンジ。ちょっと懐かしさを感じました。

まずは導入部。
ホテル・モスクワが日本の鷲峰組と手を組んで、トーキョー進出の足がかりにしようとしております。
やくざ側は内部抗争っぽいのですが、バラライカさんを呼んだのが運のつき。
双子編でうっかり吸血鬼兄妹を呼んだばかりに自滅したイタリアンマフィアの二の舞です。
何しろ軍隊ですからね。ドスやチャカでの切った張ったとは規模が違いすぎます。
ロックは、バラライカさんの通訳として来日。なぜかレヴィが同伴しております。
ホテル・モスクワ、いきなりミッション開始。香砂組の事務所を強襲し、吹っ飛ばしてしまいました。ニッポンヤクザ、形無しです。むしろ哀れです。
困った坂東は、たかまちの玩具売りでしのいでいた舎弟の銀次に白鞘を握らせようとします。
キリングマシーンたちの火力にヤッパで対抗しろというのですよ?
ムチャですがな、斬鉄剣でも握らせるならともかく。
またつまらぬものを斬ってしまった、とか。(笑)
「あんたの言ってることには、ひとっかけらの仁義もねえ」
名台詞ですな。銀次さん、超しぶいっす。
セーラー服と機関銃?の雪緒さんは、中の人桑島法子さん。おひさしぶり~♪

レヴィがまともな服を着てる!しかもナンパされてる!まあロアナプラと違ってタンクトップってわけにはいかないか。
彼女の可愛い面が見られて、ちょっと嬉しいかも。
レヴィの勧めにもかかわらず、実家に帰ることをためらうロック。
家族との間に何があったんでしょうか。気になる…。

次回「The Succession」

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2006年11月10日 (金)

ブラック・ラグーン第18話感想

ブラックラグーン The Second Barrage#18「Mr.Benny's Good Fortune」

偽札編完結~。
なるほど、ベニーの幸運ってジェーンちゃんだったのか…。
でも、ぱんつ以外萌えキャラ描写がなかったので、キュートとか言われても何だか唐突でした。
ここに落とすんだったら、もうちょっと仕込が欲しかったかも。
ジェーンちゃんの白ぱんつもこれで見納めかと思うと、感無量デスダヨ♪(大嘘)

今回は、脇キャラの扱いが面白かった。
ソーヤー。発声マイクを落としたら、自閉症モードで戦意喪失。チェーンソーの殺人鬼から一気にいじけっ子化するのがカワイイです。
シェンホア。エダの乱射を浴びるも、命は取りとめた模様。気障なロットン・ザ・ウィザードと何だかいい雰囲気?
それもそのはず、ロットンは実は祐一@杉田智和くんだったのです。Kanon再び。(笑)
そしてそして、暴力教会のシスターエダの正体が判明。トレードマークのグラサンを外した彼女の眼は意外や意外、鋭い知性に煌いていました。
「ホントのことを教えてやるよ。あたしの生まれはアラバマじゃない。ヴァージニア州ラングレーだ」
「CIA…」
なるほど、ラングレーといえばCIAの所在地ですね。そうだったのか。
ロアナブラには、思わぬ人材がひそんでいます。ロシアやらイタリアやら香港やら、そのうえアメリカまで。まさに多国籍軍。

それにしても、ロックの切札が落とし穴とは…。
前シリーズで魚雷をヘリにぶつけた策士という印象が強かったのですが、これではジェーンの言うとおり、ただのヘタレくんです。買いかぶりだったかも。('A`|||)

次回はいよいよ日本編。楽しみです。
ロックがたこ焼き食べてるし。(´∀`*)

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2006年11月 5日 (日)

ブラック・ラグーン第17話感想

ブラックラグーン The Second Barrage#17「The Roanapur Freakshow Circus」

ガングロ眼鏡っ娘のジェーンちゃんは、すっかりパンチラ要員としての地位を確立した模様。
今週も、3回は見せてましたねって数えるなよ自分。(笑)
しかも、男の郷愁をそそるトラディショナルタイプ、と言うと聞こえはいいが、ゴムのきついコットンの白です。ちびまる子とかワカメちゃんが履いていそうな健康ぱんつですよ。だがそこがいい。
(;´Д`)ハァハァ

賞金目当ての荒くれどもを軽くあしらって車で逃走。ジェーンからとことん搾取しようとするエダと、それに乗っかるレヴィ。仕方なく付き合ってる感じのロック。
前回に続いて、ハンサムさんにちょっかいを出すエダ姐。面白くないレヴィは隠れツンデレさんです。(´∀`*)
港に着いてみると、肝心のラグーン艇は、急なお仕事で出払っていました。商会の人間として、根回しは重要ですよレヴィとロック。
行き場に窮して、事務所に追い込まれた4人です。

チェーンソーで迫るソーヤーと、曲刀使いのシェンホアが切り込み隊。2人の実力を知るレヴィ、さすがに不安は隠せません。
まず、ソーヤーに踏み込まれてしまいました。ごついチェーンソーを、スチールラックで何とか受け止めるロック。金属のドアより頑丈なラックって…。
「ロック!」
レヴィ、必死で援護に回ろうとします。この辺のひたむきさには、単なる仲間意識を超えた何かを感じますね。日本編でいろいろあるらしいのですが。

ちょっと気になったのはダッチの台詞。
ベニー 「この街では誰もが悪党色に染められちまう…か。僕やロックは例外だと思ってたんだが」
ダッチ 「何を言うかベニー。オレは気づいてるんだぜ?お前たちの底にあるモノすらもな」
ベニー 「そりゃどーも」
ダッチは、ロックのどこに注目しているのでしょうか。ロックにも、『少しずつ悪に染まる』何かが芽生えつつあるのだろうか。

火勢に追われて屋根の上まで逃げたロックとジェーンは、いよいよ後がありません。
ぶーたれるばかりのジェーンを、力強く叱り飛ばします。
「考え中だ!」
久しぶりに、元商社マンロックの起死回生・一発逆転技が冴えるのか?

次回「Mr.Benny's Good Fortune」。

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2006年10月26日 (木)

ブラック・ラグーン第16話感想

ブラックラグーン The Second Barrage#16「Green back Jane」

インドから来た理系の眼鏡っ娘、ジェーンちゃんは、凄腕の贋札づくりです。中の人長沢美樹さんです。
でも、根っから職人気質の彼女、納期を思いっきり遅らせ、依頼主のエルヴィスとモメて、見せしめにオペレーターのアタマを吹っ飛ばされてしまいました。
軟禁から逃げ出し、暴力教会に救いを求めますが、のたくっていたのはエダとレヴィ。空調が壊れているため、昼間っから水割りをかっくらってます。
ジェーンちゃん、いきなりぱんつのご開帳~♪小麦色の肌に、健康的な白ぱんつが映えております。(;´Д`)ハァハァ
何も知らずに乗り込んできたエルヴィス一家は、エダとレヴィの乱射の的になりました。
真打ヨランダ院長の黄金銃を喰らい、新入り神父がとどめをさします。
事情を聞かれたこだわりジェーンちゃんは、滔々と贋札作りのウンチクを述べます。プリンターにもこだわりまくりです。ハイデルベルクのプリンターとか、何だかよく分りません。
当然、レヴィとエダに理解できるはずもなく、欠伸とため息つきまくりです。
シスター・ヨランダの一喝で、原版一式で手打ちにしようとするのですが、納得できないインド眼鏡ちゃんは、トランクを引っさげて街へ逆戻り。
300ドルのお布施で、ねぐらを紹介されるのですが、これが教会の陰謀の始まりでした。

さて、その頃。
酒場では、お久しぶりのシェンホア姐を始め、ハンターたちがカウボーイに一人千ドルで雇われます。
ロアナブラでも名うての荒くれどもに狙われたジェーンちゃんの運命は?

この編はライトな仕上がりになりそうですね。久しぶりに、息抜きできそうです。
ちゃんと人死に出てるのに、ライトな仕上がりって…。('A`|||)

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2006年10月20日 (金)

ブラック・ラグーン第15話感想

ブラックラグーン The Second Barrage#15「Swan Song at Dawn」

Swan Song(白鳥の歌)。転じて、告別の歌。
白鳥は死ぬ直前に最も美しい声で歌う、という伝承に由来するもの。

せつない回でした。思わず落涙しそうになりましたよ。
作画も演出も見事で、双子のためのスペシャルバージョンEDもよかった。
ヘンゼルと対峙したバラライカ姐さんも、いい味出してました。
ホテル・モスクワの裏をかいたつもりのヘンゼルは、夜明けの公園でバラライカを斃そうとするが、彼こそが餌場に誘い出された「屠所の羊」だった。
一方、エダを介してラグーンに国外逃亡を依頼したグレーテル。
バラライカからの静かな威嚇にも、ダッチは動じません。さすがプロです。これで、ホテル・モスクワを敵に回すことになるのでしょうか。
船内での、ロックとグレーテルの心の交流が描かれますが、救いには至りません。
波止場で、彼女は逃がし屋に撃たれ、「お空がきれい」と呟きながら事切れます。
・゚・(つД`)・゚・

お気楽なアニメも結構好きです。(ちょこシスとかちょこシスとかちょこシスとか)
でも、今回のラグーンのように、現実に一歩踏み込もうという野心的な作品には、無条件に惹かれます。
ここで描かれている暗黒な現実は、実際に存在します。
作品でどう訴えようが、人身売買やスナッフムービーが消滅するわけではありません。ロックの嘆きも、しょせんは無力です。
ゲレーテルが青空の下で死ぬ場面も含めて、ある意味感傷的といえば感傷的な描き方と言えるかもしれません。
でも、それでも、アニメやコミックという媒体を通して現実に迫ろうという姿勢には、共感してしまうのです。

…何だかつらくなってきたので、いつもの小ネタでごまかしてみよう。

SIGERU「いいかい、キミが経験してきた血や暴力が世界のすべてじゃないんだ、世界はもっと美しいものなんだ!それが、キミに分ってもらえたらなあ!」
グレーテル「…おにいさん、いい人ね。こんなにいい人は、初めて。これはお礼よ」(ちらり)
ズキュウン。(;゚∀゚)=3
ぶほ。(青春の情動噴き出る)
SIGERU「ね、ねえキミ可愛いね、お兄ちゃんとイイことしない?」
グレーテル「くたばれ

だめだこりゃ。(´∀`*)

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2006年10月15日 (日)

ブラック・ラグーン第14話感想

ブラックラグーン The Second Barrage#14「Bloodsport Fairytale」

ダーティでカコイイ台詞が満載でした!
「オードブルはボルシチ、前菜はマカロニ」(グレーテル)
「でっかいクソの上を歩いてる気分になるんだ」(張)
バラライカ姐さんと張のための双子編、という印象です。口では利益のためだと言いながら、裏社会に生きる者同士の信頼関係が、殺伐としたラグーン世界にあって心地よさを演出してます。
こういうシンパシーとか、息抜きのお笑い(黒いのが多いけど)があるから、固定のファンが付くのでしょうね。いや私もですが。
途中でレヴィとエダが乱入してきますが、小物感ありまくり。
特に、グレーテルが撒き散らす札束にびびるエダがみっともなくて、笑いを取ってます。

あれ、双子はカツラを交換してますね。ヘンゼルとグレーテルを、気分によって使い分けてるのか。
長い髪の時がグレーテル役。声まで金田朋子声に変化するのが、でっかい驚異的です。
双子は、ルーマニア共和政権時代の落とし子で、維持できなくなった施設から売られ、キッズポルノやスナッフビデオの犠牲者となった。
悪党どもの慰みから生き延びるために会得した殺人術、という設定ですが、見よう見まねで覚えたにしてはすばらしい実力です。これも才能のなせる業なのでしょうか。天才にはかなわへんのやろか。(笑)
金田朋子さんというと、あずまんがのちよちゃんを思い出してしまいます。
そういえば、ちよちゃんも天才少女でしたよね。そう思って見ると、グレーテルの笑顔にちよちゃんがかぶってしまいました。
軽機関銃片手のキリングマシーンちよちゃんって、何だか凄い…。大阪とコンビ組んだら、もう最恐かも。
(´∀`*)

OPとEDが同じなのは気づいていましたが、話数もまんま継続だったんですね。Second Barrageの意味が…。
ということで、#14に修正です。

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2006年10月 7日 (土)

ブラックラグーン第1話感想

ブラックラグーン The Second Barrage#1 「The Vampire Twins Comen」

超やばい吸血鬼兄妹キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
兄妹っても、互いに「にいさま」「ねえさま」と呼び合っているので、双子なのでしょうか。
兄は手斧、妹はマシンガンだかグレネードだかの使い手ということで、ド派手に流血しております。
ああ、遊びで人体に釘打ってるし。(´Д⊂)
兄弟の使う「ブナセアーラ」はルーマニア語なので、吸血鬼の本場出身なんですね。
ロックやレヴィなどラグーン組もちゃんと登場するのですが、完全に殺し屋兄妹とバラライカさんに喰われております。
むしろ、チョイ出のエダ姐さんの方がおいしかったかな。
初回からいきなり暗黒展開が来ました。作画も相変わらずいいし、楽しみです。

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2006年6月27日 (火)

BLACK LAGOON第12話(最終話)感想

BLACK LAGOON#12「Guerrillas in the Jungle」

竹中さんは、世界同時革命を夢見たあの世代。
全共闘世代であり、網走番外地の高倉健さんマンセーさんだったんですね。
黒ヘル&火炎瓶とかよど号とか、時代感ありまくりの映像が次々と流れます。
2006年の今、こんな映像が公開されるなんてねえ。やっぱ凄いや、アニメって。(;゚∀゚)=3

今回は(今回も)レヴィ&シェンホアの強力女性陣が場をかっさらいました。シェンホアさん、おっかない女性上位3人に割り込めそうな実力です。匕首にロープをつないで振り回し、敵兵の首がぽんぽん飛ぶ辺り、エルフェンリートを彷彿させますね。
銃撃は、相変わらず主要人物に一発も当たらないけどな。(´Д`;)
これはやはりATフィールドを展開しているせいでしょうか。でなければ一体…。

男性陣は見せ場なしです。
ロックはヘタレっぱなし、竹中さんは触らぬオヤシロさまに祟りなしって感じで引いております。
部隊を全滅から救うために、とうとう同志のイブラハンさん殺害。苦いけど、賢明な選択という奴なのでしょうね。
ジャンキーな運転手は、ヌーディストビーチとかピンナップガールとかの幻覚で、逝ってよしの人になってたし。
ダッチやベニーに至っては、最終話だというのに出場機会すら与えられませんでした。
これでおしまいって言われてもなあ。('A`|||)

空港で、マイホームパパと再会した竹中さん。いろいろ大変でしたよとぼやきつつ、また海外のどこかへテロを求めて出発するらしい。
竹中さんの最後の捨て台詞。
「公共の敵であり続けることさ」
男だ。って言っていいものかちょっと迷うところですが。
それでも、最後まで背中で哀愁を決めまくった中年さんにはエールを送りたい所ではあります。

第2期があるのか分らないけれど、いい作品だったので、ぜひぜひ期待したいですね。


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2006年6月26日 (月)

BLACK LAGOON第11話感想

BLACK LAGOON#11「Lock'n Load Revolution」

今回は、ラグーン組のお得意さん?グラサンも決まっている香港マフィアの張さん登場。レヴィとも顔見知りで、過去にいろいろあった模様。
ブランクが長かったからなと言いつつ、戦闘能力もかなり高い。
アジトを包囲され、お揃いの二挺拳銃で血路を開く場面が見せてくれました。
手榴弾が転がってきて慌てる彼女を横目に、悠然と蹴り返す落ち着きっぷりもイカしてましたが、これはかなり危険な技です。よい子は真似しないようにです。
さて、張さんから重要文書を託されたロック&レヴィ。
それを狙うのが、日本人の竹中と中近東人のイブラハン。人種が違いますが、いわゆる民族統一戦線のテロリスト軍団という奴らしい。

現地で二人を待っていたのは、運び屋のジャンキードライバーと、用心棒のチャイニーズ殺し屋さん。
そのシェンホアさんは、中国四千年の殺人技術の持ち主。『ノワール』の毒爪シャオリーさんを思い出してしまいました。懐かしい…。
色っぽいチャイナドレスに英語不自由なシェンホアさんは、中の人佐々木優子さんです。
洋画の吹き替えでも実績のあるベテランの方ですね。
ヘンな言葉遣いが、結構サマになっております。
オーウ、人をバカにするナ、このアバズレ」とか。(´∀`*)
ロックがあっさり拉致られてしまったので、レヴィとシェンホアさんが俄か凸凹コンビを組んでいるのが楽しい。

次回「Guerrillas in the Jungle」。



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2006年6月25日 (日)

BLACK LAGOON第10話感想

BLACK LAGOON#10「The Unstoppable Chambermaid」

ロベルタ編完結です。もうちょっとアクション見たかったなあ。
レヴィとの一騎打ちですが、これだけの至近距離で正面から撃ち合って一発も当たらない…。
本当は、二人ともヘタクソさん?ガンアクション不自由な人たちなのでは?(笑)
バラライカさんオトナの余裕です。実は、ロシアの特殊アーミーさんで、全員がキリングマシーンな怖い人たちらしい。
そう思ってみると、結構迫力というか貫禄があります。
「カン違いしないで。お願いしてるんじゃないのよ。これは命令」
さすがは中の人小山茉美さん。トゥーハンドさんも猟犬さんもすっかり威圧されております。
レヴィ&ロベルタ「バラライカさん、あたしたちのこと、ホントはどう思ってます?」
バラライカ「小娘」(笑)
(以上、ソルティレイディオネタでした)

決着は、ガチンコ殴り合いでつけることに。
何だか顔が凄いことになっておりますが、お互いほぼターミネーターなので止まりません。
バラライカさん思わず「もう飽きたわあ」。
最後はクロスの打ち合いでダブルノックアウト。

ガルシア坊ちゃん「ロベルタはうちのメイドだ!だからボクが連れて帰る、誰も手を出すな」
おお、次期当主さまの威厳発揮です。
そんな若様に、ロベルタは眼鏡を取って来てほしいとお願いします。
「若様のロベルタでいるために、必要なものですから」
眼鏡が必要十分条件でしたか。つまり、若様は眼鏡っ娘メイド萌えさんだったのですね!
まだ若いのに見込みのあるナイス坊ちゃんです。ジョジョ風に言えば、萌えの暴帝の貫禄充分です。
将来は、来日してアキバの帝王として君臨か?(´∀`*)

次回「Lock'n Load Revolution」。


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2006年6月 6日 (火)

BLACK LAGOON第9話感想

BLACK LAGOON#9「Maid to Kill」

元コロンビア革命軍所属、今や40万ドルの賞金首、最強メイドことロベルタさんの強さがたっぷり楽しめました。
40万ドルといえば、約4500万円。コロンビアの首都辺りで、ランチ150円タクシー初乗り100円散髪250円らしいので、かなり使い出がありますよね。

それにしても、ロベルタさんの最終兵器彼女っぷりには惚れ惚れします。パラソルは重火器にして最強の盾、スカートの裾から手榴弾、トランクには傭兵七つ道具が。
たまらず逃げるラグーン一家ですが、彼女の追跡はハンパありません。ロックが呆れるとおり、シュワルツネッガーが演じていないだけの、完全ターミネーターですね。
そもそも、車を潰した後のあの走り方って、ターミネーター2のT-1000そっくりだし。
何と、追いつかれてしまいました。ハンマーを打ち込んでボンネットに取り付きます。ダッチが銃を向け、そこをどけと叫び、ガルシア少年がためらう。
「若さま…」
ロベルタ、哀しい眼をします。はっと息をのむ坊ちゃん。ここは、グッと来るところですね。私もちょっとよろめきました。(笑)

さあレヴィ、出番ですよ?退屈なんかぶっ飛ばすんDA!
と思ったら。
ロベルタさんのグレネードを喰らって、未だ健康的に気絶中。虚ろな眼が笑えます。(´∀`*)

ネオナチ編に引き続き、ロベルタ編も3週目に突入です。でも、間延びした感じは全然ナシ。
ロベルタ姐さんのバイオレンスっぷりが満喫できて嬉しいです。もっと引っ張ってくれても好いほどです。
しかし、今週はいいとこなしのレヴィ、来週こそは、トゥーハンドの二つ名にふさわしい活躍を見せてくれるでしょうか。

次回「The Unstoppable Chambermaid」。



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2006年5月31日 (水)

BLACK LAGOON第8話感想

BLACK LAGOON#8「Rasta Blasta」

未来から来たネコ型メイド型ロボット、ロベルタキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
つーか、ターミネーター仕様なんですよね。
次回の、最強メイドさんVSやんちゃなトゥーハンドさん対決に期待したいので、今週はサクッと行きます。

ラグーン商会の今回の運搬物は、なんとコロンビア貴族の一人息子。ちょっちショタ萌えの男の子だったりします
レヴィとは全く波長が合いませんが、まだ『こちら側』に踏みとどまっているロックとは、ウマが合う様子。
見た目は、お料理洗濯不自由なドジ属眼鏡っ子メイドさんなのですが、これが傭兵の冷たい眼をしているスグレモノさんなのです。

ただ一人の使用人である彼女は、ご主人さま探して三千里。はるばる海を渡ってまいりました。
聞き込みも、あくまで慇懃丁寧な模範的メイドさんです。酒場の手がかりを得て、トランクとパラソルをアイテムに、もっさりと乗り込むのですが。
お店のマスターにも、ここは酒場だ酒を頼みなと生ジョッキを叩きつけられ、滴が飛びます。
無言で拭うしぐさも、異常に緊張感が漂っていますね。
そこに、コロンビアギャングの団体さん登場。いろいろと凄むのですが。
無法者相手でも、ひたすらバカ丁寧なのがロベルタさんクオリティです。
押し問答の末、自分の望むものが得られないと認識したロベルタさん、いよいよ本気モード。でもあくまで慇懃。
「手かげんはできかねます」
そしてパラソルから強力な火線炸裂!
武装メイドさん萌えですな♪
そのとき。
レヴィたちラグーンメンバーが、問題の人質坊ちゃんを連れて入ってきましたよ。
次回、いよいよジェノサイド展開か?
オラわくわくが止まらねえ!(笑)


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2006年5月22日 (月)

BLACK LAGOON第4話から7話感想

3週続いてネオナチ編だったので、まとめて記事書こうと思っていたら、うっかり#7まで来てしまいましたとさ。(笑)

BLACK LAGOON#4「Die Ruckkehr des Adlers」
名画「Uボート」を思わせる重厚なつくりでした。落日ドイツの誇りとともに死んでいく艦長がカコイイ。
ラグーンメンバーの描写はちょっとだけです。どこぞの骨董商の老人からの依頼で、帝国からひそかに持ち出された絵画を探しに、Uボート探索へ。

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BLACK LAGOON#5「Eagle Hunting and Hunting Eagles」

沈んだUボートをサルベージするレヴィとロック。火事場泥棒のような真似をする彼女に、ロックは生理的に反発。
ついに、レヴィの過去が語られます。
もともとはチャイニーズ系らしい。貧民街に育った模様。
『濡れ衣を着せられて投獄されてから』盗み、殺し、何でもありのアウトロー人生になったのだという。
モノだけは豊かな日本で育ったロックは、言葉もなく黙り込みます。
二人の生き方や価値観の違いが明らかに。

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BLACK LAGOON#6「Moonlite Hunting Grounds」

サーチアンドデストロイ全開のレヴィが、油断しまくりの俄かネオナチ連中を文字通り屠殺していきます。
他のブログさんにもあるとおり、いくら烏合の衆とはいえ、敵のタマがかすりもしないのは凄すぎ。
しかも、レヴィの弾倉はどうやら無限です。
変なトリビアかまして改造銃を自慢しまくった挙句、一撃で倒されるヴァカ党員には笑えました。
結局、全ては依頼主の骨董商、その正体は極右の大物爺さんのフェイクだったのです。

「あいつとは組めねえ」
ぽつりと呟くレヴィ。
次回、二人の対立は決定的に?

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BLACK LAGOON#7「Calm Down,Two Men」

レヴィの本名はレベッカ?したらばレヴィではなくレビィが正しいのか?
公式サイトでもレヴィですよね…。

ダッチのお使いで、ブツの回収に回る二人。
怪しげなクラブでは、オーナーにSM嬢への転職を勧められてしまいます。
うん、完璧に女王様っぽいしね。(´∀`*)
最後の回収は、郊外の教会。一見のどかな風景ですが、盗品故売のアジトらしい。
穏やかなようで腹黒いヨランダ、チープな臭いがプンプンするエダと、喰えないシスターズがいい味出してました。
レヴィの脅しにも、一歩も退きません。二流ガンマン?のエダと銃を突き付けあい、膠着状態に。
割って入ったロックが、口先の魔術師ぶりをいかんなく発揮。
紅茶褒めを皮切りに、商社仕込みの巧みな交渉力で老獪なヨランダを唸らせます。
チャカを振り回すだけじゃなく坊やを見習いな、と言われて面白くないレヴィ。
屋台でベトナムのフォーみたいな麺の食事中に、いきなりぶち切れます。
ところが、ロックが負けてない。口でもそうですが、それだけじゃなく。
「(カネカネばかり言ってるおまえは)オレの命を切り捨てたあいつらと変わらない」
「都合が悪くなると、悲劇のヒロイン気取り」
レヴィの痛いところをズバズバ突いてきます。
『このやり方しか知らない』彼女は、追いつめられて逆ギレし、実力行使を。
身体能力には圧倒的な差があると思ってましたが、どうしてどうして、レヴィの胸倉をつかんだり、向けられた銃口を力任せに逸らすあたり、結構な腕力です。
レヴィの渾身の右も、顔でまともに受け止めて耐えてるし。
ジャパニーズサラリーマンすげEEEEEEEEEE!!!!
Σ(゚Д゚;

帰りの車中。
レヴィ相変わらず「面白くねー」「ひでえ一日だった」を連発しながら、タバコの火を貸せという。
間接キスみたいな感じで火を交換する二人。ツンデレながらも、結構いい雰囲気です。

次回「Rasta Blasta」。
眼鏡っ子メイドさんキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
これが噂のロベルタさんでしょうか?


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2006年4月30日 (日)

ウィッチブレイド第4話ほか感想

ウィッチブレイド#4「動」

量産型レンジタイプエクスコンが、とうとう三位一体で登場。
あの気色悪い顔が3つも揃い踏みです。キモチ悪さ爆発です。
彼らは何?
レンジメン?レンジーズ?レンジ三兄弟?
どう呼んでも、キモチ悪さに変わりはありません。
「チーンと…」が夢に出てきそう。('A`|||)
さすがに、雅音に相手させるのは忍びなかったのか、ナソエフ所属の玲奈先生とそのレズ弟子が、あっという間に片づけてしまいました。
擬似ブレイド装着者の彼女たち。雅音@ウィッチブレイドが感じまくる程のパワーの所有者です。
今後、真向から雅音と対立しそうな予感。
玲奈先生は、法医学の権威らしい。
その忠実な弟子さんは、先生の口をつけたカップに間接キスをして、うっとりしております。Σ('∀`;)
いきなり百合設定キタ!
この作品では、雅音とリコの親子愛、先生と弟子の百合愛、そしてウィッチブレイドとエクスコンのイメクラふう濃厚性愛と、さまざまな愛のかたちが描かれるのですね。(´∀`*)ハハ
晴れてマリ子さんのビルに住むことになった雅音とリコ。
「ママの食事は、ぜーんぶあたしが作ってあげるね」
ああ、こんな嫁がほしい…。

次回「探」。

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BLACK LAGOON#3「Ring-Ding Ship Chase」

新興勢力のロシアン・マフィアの仕事を請け負い、最近羽振りのよいブラック・ラグーン。
取り分の減った中国マフィアの陳が、海寇というのでしょうか、武装船団と刺客として送り込んできました。
今回の見せ場は、やはりというか『トゥーハンド』のレヴィ。
念能力者でいうとガチンコ強化型の彼女、戦闘に関して全幅の信頼を寄せられている模様。
寄せ来る武装船を、義経ばりの八艘飛びで、次々に屠っていきます。
子供のころから「盗みや殺し、悪いことは何でもやった」と呟く彼女と自分を引き比べて、ロックは嘆息。
運命共同体になったとはいえ、お互いを理解するには、まだまだ時間が必要です。
でも、自分がプレゼントしたアロハを着ないといってロックに怒りまくっているレヴィ。
実は尽くすタイプのツンデレ属性かも?なんて言おうものなら、恐らく瞬殺。
自分の脳みその色を知るはめになりそうです。Σ(゚Д゚;

次回「Die Ruckkehr des Adlers」。
「逃げたら、あたしはあんたを殺す」
いきなり((((;゜Д゜))))ガクブルですか?


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2006年4月16日 (日)

ウィッチブレイド第2話ほか感想

ウィッチブレイド#2「惑」
#1ではいきなり(*´Д`)/lァ/lァしてしまい、失礼いたしました。
今回は、状況説明編。
保護された雅音ママ、ファーザーのラボに連れて行かれて、最強の武器ウィッチブレイドのことを知らされますが、当然のように理解不能。
ウィッチ継承者の条件が、確かに分りにくい。
女性であることが必要条件なのですが、どんな女性でもいい訳ではない。どうして雅音が選ばれたのか。
(蔭の声「やっぱ巨乳っすかね?」(´∀`*)
一方、健気なリコちゃんは、祐介が逼塞するMarry's Gallery(マリーのアトリエ(?_?))というバーに住み込ませてもらおうと哀願しますが、ママさんは当局に睨まれるのはごめんだよと、あくまで突き放し、児童福祉局に連絡してしまいます。
リコちゃん、連れて行かれまいとして、テーブルの脚にしがみついたまま、眠ってしまいました。寝顔が可愛いっすね。
翌朝早く姿を消した彼女は、ママと約束した東京タワーを目指します。
「約束した場所で待ってるわ、ママ!」・゚・(つД`)・゚・

ところで、この作品も、能登@雅音ママと神田@リコ娘によるアニラジになっております。
毎週月曜更新の「ウィッチブレイディオ」がそれ。
こちらの目玉コーナーは、能登の記憶力てすと。
視聴者から出された例題を、神田が読み上げるとおり一字一句間違えずに暗誦するというものです。
読み上げの後の神田の合図「ママ、答えて!」がテラワロス。
現在のところ、能登の5戦全敗です。('A`|||)
がんばれユキノ、准将も応援してるぞ!

女子高生 GIRL'S-HIGH#2「身体検査は乙女の恥じらいの薫り」
今期イチオシのおバカアニメ。あ、褒めてるんですよ?
キーワード『ぱんつ』と「…は…の薫り」で思い出したのが、伝説のぱんつあにめ「ナジカ電撃作戦」でした。それはともかく。
あずまんがにしろ何にしろ、このテのアニメでは身体検査は必ず祭りになるわけですが、女子高生の生態をとことん追求する本作は、あくまでリアリティを重視しております。すなわち。
『ぱんついっちょにケープのみで校内をオリエンテーリング』!!Σ(゚Д゚;
なるほど。男子のいない女子高では、いちいち着替える必要のないケープのみ装備が推奨モードだと。
防御力は低いけど、素早さMAXという感じのArmourです(///∇///)。
合理的っす。コストパフォーマンス最高っすね。いろんな意味で。
ケープの脇からこぼれるはみちちが激エロいっす。(*´Д`)/lァ/lァ
由真@ますみん、綾乃@能登、香田@雪野、そしてそして、巨乳さんな姫路京子は氷上恭子さんです。
次回は、その京子のオトメロストがきっかけの合コンで事件発生のようですね。
酒でもかっくらって程よく脱力しながら見るのによさげです。

BLACK LAGOON#2「Mangrove Heaven」
ロックの一発逆転技!
『腐ってもEO』な奴のハリアーに追われ、マングローブの湾内に追い込まれてしまいます。
出口なし。
重火器を持たないBLACK LAGOONたち。
このうえは、引き返して真向勝負により玉砕するしかありません。
こうなると、邪魔なのは大事に取っておいた魚雷です。
あっさり廃棄しようとする海賊クオリティのダッチたちを制止する、日本のサラリーマン代表ロック。
「考えがあるんだ」
彼の発想は、まさしく廃品利用。ISO遵守の極地です。
活用するのは難破船。
いい角度に横たわっている船をカタパルトにして全速で滑空し、慣性の法則により打ち出される魚雷を相手にぶつけようというもの。
確率は限りなく低いのですが、相手は自分をガンマンと勘違いしているヘルシング的戦争屋。
荒野の決闘よろしく、真正面にさえ位置してくれれば……。
そして、ロックの賭けは成功しました。
相手は、魚雷弾頭をアタマに受け、月まで吹っ飛びました。
実戦向きではない彼も、頭脳戦でチームに貢献できることを立証したのです。
景山部長、ディスクを受け取りに自らやってきます。
中の人は、何とロイ・レバントこと中田譲治。冷酷管理職に変わり果てております。
ソルティやローズ、ミランダさんさえいてくれたらなあ。
「ダメですよロイさん!」
「いいかげんにしなよ、おっさん!」
「ロイ、どうして!」(マウントポジションで連打)
それはないものねだり。この作品での中田さんは、打算的な上昇志向の管理職であり、根っからの企業戦士。
家庭に帰れば、ひっきーっぽい息子を抱えている。
「海はどんな色してたの?」と話しかける娘にも、
「さあな。父さんは仕事だったんだ」としか答えない心の乾き切った父親しか演じられません。
『もう、わが社で働ける眼じゃない』ような眼つきをするようになったロックにできるのは、そんな企業に、日本という平和な国に決別することだけでした。
無職な彼に、レヴィがからかい気味に声をかけます。
「水夫を募集しているところがあるんだけど」
「ときどき、法を破ることもあるんだろ?」(笑)
かくして一発内定。
BLACK LAGOONの一員になった彼の、これからの活躍が楽しみです。


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