2009年9月12日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱第24話感想

#24「涼宮ハルヒの溜息Ⅴ」

SOS団の団員たちって、それぞれ複雑な立場があるんですね。どれが真実なのか、よく分りません。

古泉 →ハルヒはこの世界の神。だから、不完全な世界を修正する力がある。ハルヒ神がうっかり負の感情を抱くと、閉鎖空間が顕現し、世界が滅亡してしまう。それを食い止めるために、超能力者の彼は、ハルヒのご機嫌取りをしているww
みくる→ハルヒには現実を変える力はある。ただし、超常現象は初めから存在しており、ハルヒはその発見者。自分たちの未来を守るのが未来人である彼女の目的なため、世界の仕組みそのものを変革されると、その未来が消滅してしまう。ゆえに、古泉説に組するわけにいかない。
長門 →誰の説にも確証はないとする懐疑論者。長門(統合思念体)の言う、地球人の『自律進化の可能性』も未だ謎のまま。

ハルヒが望んだので、三毛猫のシャミセンが喋り出した!しかも、めっちゃ渋い声です。ジブリの猫の恩返しみたいです。
彼女の現実干渉は、さらにエスカレート。
モデルガンからは超高圧の水撃弾、桜はあっという間に散って、絶滅したはずのリョコウバト(アメリカ産。1914年に絶滅)が出現しました。

危機感を抱いたSOS団のメンツたち、喫茶店で善後策を協議。古泉が、夢オチを提案しました。
夢オチかΣ(゚Д゚;
エンドレスエイトの悪夢が、一瞬脳裏をよぎりましたよ。
16話感想のとき、キョンの夢オチだったら発狂しますと書いた覚えがあります。溜息も、まさかのエンドレスエイト化か?
ハルヒが納得しないだろうというキョンの一言で否決。よかった…。

鶴屋さんに引っ張られるようにして、みくるが『焼きそば喫茶どんぐり』の割引券を渡しに来ました。
そして、古泉くんを信用しない方がいい、決して含むところはないけれど、と、制限だらけの分りにくい話をしていきます。
一方、夜の陸橋で、古泉がいろいろ語ります。
朝比奈さんの使命はキョンを籠絡すること、涼宮さんに少しでも言う事を聞かせられるのは唯一キョンだけだから、と言うのです。
まあそうでしょうけど、古泉だって、ヘンにキョンに接近してますよね。べたべた付きまとって頼み事とかしてるし。だから、谷口ふぜいに『気持ち悪い』って言われてしまうのかも。
組織同士の血の殲滅戦とか物騒な事を述べてましたが、例によって、すべて冗談に紛らします。
キョン、一応は悩みます。ハルヒの現実干渉をストップさせるには?夢オチ以外で、何か方法が…。
ん?
名案を思いついたらしいですよ?

映画が完成して、シャミセンが喋らなくなったので、事態が収束したことを知るキョン。
ハルヒの仕業だとすれば、古泉説が正しいのでしょうか。

さて、キョンの名案とは、ハルヒ自身にナレーションさせることでした。
「この映画はフィクションであり、実在の人物団体とはいっさい――」という例のアレです。
なるほど。これで無効化したわけか。
ハルヒがよく承知したなあ、というのが正直な感想です。

無効化といえば、ハルヒのみくるバッシングが気になる『溜息』でしたが、ハルヒのポニテなしぐさで全てが無効化されました。
溜息最終話の今回も、喫茶店を出てから、キョンを気にしてちらっと振り向き、慌ててそっぽを向くハルヒがエロ可愛かったっすww

シャミセン(緒方賢一)また渋いベテランを

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2009年9月 5日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱第23話感想

#23「涼宮ハルヒの溜息Ⅳ」

その絶大な権限から、映画監督を神に譬えることはよくあります。
超監督ハルヒは、映画制作の名の下に、世界の再構築を試みているのですね。
世界の構築と破壊は、まさしく神の力。

映画にのめり込むにつれて、ハルヒの現実干渉が、さらにヒートアップ。
拡散ビームというか超振動カッター発動!手すりが切断された!
灰色の鳩が白い鳩に!ペンキではありません、自毛です!

前回に続き、ハルヒのみくるバッシングが繰り返されるわけですが。
度を過ぎた傍若無人っぷりは、今回の結末を導くためだったのですね。みくるをイジメることで、無意識にキョンを試していたとも言えるかも。
ところが、古泉とのキスシーン強制とか、甘酒で泥酔したみくるを、主演女優としての気概が足りないとメガホンでぽかぽか殴るのに耐えられなくなったキョンは、ハルヒに手を上げた!咄嗟に制止する古泉。
「動物でも人間でも、言っても聞かない奴は殴ってでも躾けてやるべきなんだ。でないと、コイツは一生誰からも避けられるようなアホになっちまうんだ!」
そこまで言われてしまいました。人格否定です。
思いがけないキョンの反抗に、ほとんど涙目のハルヒ。
('A`|||)

白くなった鳩を見せた後、古泉がまたまた小難しい考察を展開しております。
出来損ないの世界を涼宮さんは修正しているのかもしれない。でも、皆が営々と築いてきたこの世界が割と好きだ。
だから、閉鎖空間が出現しないように、彼女を見守っている。
でも、涼宮さんが世界を修正しようとしているのなら、その痕跡を隠し続けている我々に問題があるのかもしれない。
世界が再構築されたとき、我々の居場所があるのだろうか。
いろいろ述べた挙句、我々だけで世界を守っているかのような僭越を言ってすみません、と、いつものように謙遜して去ります。
エンドレスエイトとかやりたい放題の超監督が、どう世界の修正につながるのかよく分りませんけどねww

教室で、どーんと落ち込んでいるハルヒ。カルシウムが足りなかっただけかもしれない、とヘンな反省をするキョン。
涼宮さんを元気づけてください、という古泉の進言もさることながら。
谷口に映画制作を酷評されてみると、妙に腹が立つ。
それは、ハルヒにへいこらしつつブツブツ言ってるだけの自分も、谷口とちっとも変わらないことに気づいたから。
「くそう!あとで後悔しそうなことをしたくなってきたじゃねえか!」
部室のドアを開けたとたん、ポニテを試しているハルヒの姿が
(´∀`*)
キョンはポニテが好きなんですよね。分りやすい行動パターンです。
「おい、ハルヒ。この映画は絶対に成功させよう!」
あっという間に元気になるハルヒが可愛いというかなんというかww
しかし、谷口のゲロハゲ野郎って…。谷口ってハゲてないし。白石稔のことか?

パワフルモードのハルヒ、ついに桜を咲かせてしまいました。もう止まりませんね♪

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2009年8月29日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱第22話感想

#22「涼宮ハルヒの溜息Ⅲ」

「みくるちゃんをいてこましちゃいなさい」!
神社の神主をモデルガンで狙撃!
みくるビーム誘発!

今週のハルヒは、まったく犯罪者でしたね。
有希が体を張って強力ビームをはじかなければ、キョンの頭部を貫通していたところですよ?
まあ別にいいけどwww

お昼はお食事処で。みんなで美味しそうなザル蕎麦を食べていますが、みくるちゃんだけは食が進みません。
そりゃそうですよね、これだけの辱めを受けていたら。
「みくるちゃん、あなた少食ね。そんなんじゃ大きくなれないわよ。胸ばっか大きくなっても、コアなマニアに喜ばれるだけよ」
分ってるような分ってないようなww

空気読めないハルヒは相変わらずですが、キョン関連になると実に鋭いのは特筆ものです。
『朝比奈さんのスタントとしてこの衣装を着こめ。ま、少し胸が足りないかもしれないが』
「アンタ、何か想像してる?まさか、私のウェイトレス姿を妄想してるんじゃないでしょうね?」
ご明察。ハルヒの期待とはちょっとズレてるけど。

キョンは、バニーガール姿のみくるの胸をビデオカメラでズームイン!星形のホクロがあることを確認します。
僕の朝比奈さんだとか言ってますが、何のための確認なんでしょうか。
次の瞬間、ハルヒが割り込んできました。
あたしが指示したモノ以外は撮っちゃダメよ!」
嫉妬が可愛い♪

日曜日には、エキストラとして谷口や国木田が召集されました。
さらに、お久しぶりの鶴屋さんも。ムダに元気を振りまいております。
今度は、古泉家の近くの池で撮影?

鶴屋さん(松岡由貴)

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2009年8月22日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱第21話感想

#21「涼宮ハルヒの溜息Ⅱ」

ハルヒの暴虐からみくるちゃんを守ろうとするキョンですが、何だかちぐはぐ。
恥しいウェイトレスコスを止めさせようと、もっと戦いにふさわしいプラグスーツとかステルス迷彩とかを提案。ハルヒ大監督、意外性がないということで、却下です。
「なんでわざわざ未来から来たことにするんだ?」
「あっ…あ」
慌てるみくる、ヘタこいたことに気づいてさらに慌てるキョン。
結局、ハルヒに言い負かされてしまいます。キョンが負け惜しみ気味に。
『おまえこそ、何も考えずに、窓の外を眺めてりゃいいんだ。ましな表情さえしてれば、その様子だけで朝比奈さんとチェンジできるぜ』
「ん?なに?」
「…なんでも」
チェンジできるって、キョンは誰を想定してるんでしょうね。
ハルヒが黙っていさえすれば、自分の心の中で、朝比奈さんとハルヒをチェンジできるってことか?つまり告白?
何よりも、キョンの心の声さえも察知できるハルヒの共感覚がすごいです。まさに夫婦の鑑♪

ハルヒがプレゼンしたのは、映画に挿入するCMで、主演女優のみくるちゃんがお店の宣伝をしてあげるというものでした。
なあんだ、それだけか…。
もっといろいろ黒い期待をしたんですが、残念ww

みくるちゃん弄ばれ放題です。
大森電器店にウェイトレスが合わないのは分るが、バニーガールはもっと…。
ヤマツチモデルガン。脱サラ28歳の方のお店です。
「趣味が高じたばっかりに、やっちゃったって感じでーす。案の定、売り上げは思うように伸びず、えっと、今年度前期昨年度対比は伸張率80%なので、皆さんどんどん買いにきてあげてくださーい」
これで集客できたら奇跡でーすwww

大監督から超監督に進化したハルヒ。どっかの公園で、ロケ決行です。
飲みかけのペット茶を差し出すみくる、思わず乗り出すキョン。
ハルヒがインターセプトした!
「雑用係に水分補給をさせてる時間はないの」
すごいクイックトリックです。ハルヒは、画面に出ていないときでも、キョンのことを常時監視しているとしか思えません。
今回、傍若無人さばかりが目立ちましたが、嫉妬するハルヒはエロ可愛いっす♪

谷口(白石稔)
国木田(松元恵)

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2009年8月15日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱第20話感想

#20「エンドレスエイト(総集編)」
どうせそうに決まってるさ。(`ε´)
化物語もファントムもそうだったし、角●がやらない訳がない。さあ、思う存分オレたちを食い物にしてくれYO!

#20「涼宮ハルヒの溜息Ⅰ」
Σ(゚Д゚;
し、新作!?溜息!!??
オレは何て幸せものなんだ!京●ニそして角●よありがとう!(洗脳されてる)
溜息のテーマは文化祭。
リアルでもお台場アニメ祭が開催されるタイミングです。狙ってますね演出。

体育祭のトラック競技にかたっぱしから勝利し、クラスを優勝に導いたハルヒ。それでも、クラスに興味はないわとツンしております。
次は文化祭。クラスの出し物は、やる気なっしんぐのアンケート調査発表でした。朝倉涼子亡き後は、無風状態のようです。
みくるのクラスはヤキソバ喫茶とか、それなりに盛り上がっているのに…。
(でもヤキソバ喫茶って微妙)
イベントとしての文化祭を何より重視するハルヒは、SOS団として、自主制作映画を企画しました。
監督・脚本・演出はハルヒ。主演女優みくる、男優は古泉。脇役は長門で、キョンはその他全て。
作品は、アレですよね?でも内容知らないんですよ。最後で人が死なないのは確かなようですが。

まずは、機材を調達ということで、パシリのキョンと主演女優のみくるを引き連れて、街の商店街を回ります。
店主を説得し、次々と高価な機材をゲットするハルヒ。みくるを指さしてアピールしております。
後で何をやらされるのか、キョンじゃなくても気になるところです。
きっと、あんなことやこんなことも
(ノ∀`)

発見!今週の長門は、ユングと占星術を読んでました!

…エンドレスエイトと同じレベルの瑣末的感想になってるし。
エイト×8は、ブロガーから思考能力すら奪ってしまった模様。恐るべしエンドレスエイトの呪い。
え?別にいつもと同じ?変わらない?
いや~ん♪(おまえはミクルか?)

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2009年8月 7日 (金)

涼宮ハルヒの憂鬱第19話感想(続)

#19「エンドレスエイト(完結乙!)」

エンドレスエイトが終った。
世界がいろいろ変わったかもしれない。でも、変わらないものもある。
あると信じたい。
エンドレスエイトは8回。死屍累々。厳しい戦いだった。
脱落した同志も多かったろう。志半ばで挫折した戦士たちもいただろう。
そんな無名戦士たちの屍の上に、この「おめでとう」はあった。
ここに集う我々は、生き残った戦士。
達成感すらない、この泥沼なヴェトナムやアフガン。
キョンの課題オチかよ?という余りにも予定調和な結末にすら耐えて、生を取り留めた。

このエンドレスエイトな戦いに勝利者がいるとすれば?
それは視聴者だ。
それしかない。
それしかないじゃないか。

そうだ。
いくら角川や京アニがニヤニヤしようが、変わらないものがある。認められないものがある。
我々は、角川&京アニの舞台の上でエンドレスに踊らされたかもしれない。
そうだ、故忌野清志郎が「踊らされるなよ!」と叫んだように。

今思い出す。島本和彦「炎の転校生」の最終回を。
理屈は要らない。角川も京アニも関係ない。
俺たちは勝つ。俺たちは勝つんだ。

「そして 滝沢は 勝った!!」
Yes! We Can!
「そして 視聴者は 勝った!!」

(ノ∀`)

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涼宮ハルヒの憂鬱第19話感想

#19「エンドレスエイト(ネタバレ!)」

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2009年8月 1日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱第18話感想

#18「(ずーっと)エンドレスエイト」

スミマセン、何にも言えねえww最低っすwww
北島康介みたいに「最高」と言えればどんなによかったことか。

もし私が水戸黄門だったら。
「角(川)さんや、そろそろやっておしまいなさい」って、おしまいにできたのに。

もうネタも尽きてきたなあ…。

「先生、エンドレスエイト見ていて最初は腹が立ったんですが、最近はあの繰り返しがむしろ快感になってきたんです。声優の喋りの遅さがキモチいいとか。ボクって異常なんでしょうか?」
「それはね、人間は極度の苦痛が続くと、脳内に麻薬物質のエンドルフィンが分泌されて、苦痛を快感に変えるというメカニズムが働くからなんだよ」
「なあんだ、そうだったのか。ボクは正常なんですね」
「そうだよ、キミは正常なんだ。よかったね」
「アハハハハ」
「アハハハハ」

よくねえよwwwwwwwww

マジ8月末まで続くのか?
そしたら祭だな。きっと投票スレが立つぞ。
どのエンドレスエイトが最高だったか?って…。

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2009年7月25日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱第17話感想

#17「(もーっと)エンドレスエイト」

エンドレスエイトはやっぱりエンドレスでした。
いくら「止まれ」の標識なんか出して京アニの無実を訴えようと、実行犯としての罪は消えませんよ?

17話本体については特筆すべきもの何もなし。と書こうとしたら、思わぬところからネタが。
角川公式に、エンドレスハルヒフェアの広告が打たれていたのです。
http://www.kadokawa.co.jp/event/present.html
これか!これが諸悪の根源だったのか!?(怒)
    
「ハルヒ」シリーズ・コミックス最新刊3冊同時発売記念☆エンドレスハルヒフェア開催中!!
総計200名にオリジナル賞品をプレゼント!!
A賞 TVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』声優5名の直筆サイン入りアニメ番宣ポスター(8名様)
B賞 谷川流先生&いとうのいぢ先生直筆サイン入りタペストリー(8名様)
C賞 ツガノガク先生&ぷよ先生の直筆サイン入りタペストリー(8名様)
D賞 特製図書カード~いとうのいぢver.~(88名様)
E賞 特製図書カード~ツガノガク&ぷよver.~(88名様)

8で揃えたということは、エンドレスエイトは8回目まで?
しかし、応募〆切が8月31日(消印有効)なことから、8月一杯引っ張る可能性も。

ずっと角川のターンwww

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2009年7月18日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱第16話感想

#16「(もちろん)エンドレスエイト」

水曜日の『ピッコロのらじお』掲示板に、珍しくシラフで参加したのですが、やっぱり荒れましたね~ハルヒコーナーは。まあ分るけど。
ちょっと大げさに言えば、非難派と擁護派との間で怒号と悲鳴とため息が渦巻いていたって感じです。
私的には、制作側がエンドレスエイトに込めた狙いとか意図が、まったく分らないわけではありません。ありませんけど、もうやり過ぎ、限界突破。
視聴者のLPはゼロになっております。退屈感ありまくりです。正直もうネタにもなりません。

既に5回目のループ。長門によれば、15521回目。肝試しの追加とか変更点はありますが、拾い上げる気力もなし。
ラストで、ハルヒが席を立ってからキョンが立ち上がるまでをループさせてました。何かのヒントか?とも思いたいのですが、前回のヒコーキだってレッドヘリングっぽいしなあ。あまり期待しないようにしましょう。
取り合えず声かけるとか後ろから抱きしめるとか、何かしら方法はあった筈ですが、結局、無為のまま、宿題の終わらない31日を迎えてしまいました。
まったく###

あの喫茶店(『ドリーム』だったか?)に行って、ハルヒの夏休みやり残しメモに書き足してやりたいくらいです。
キョンとの初セッ●ス』ってさ。
(ノ∀`)

解決編まで見届けるつもりですが、これだけはやってほしくないオチがあります。
キョンの夢オチ。
すなわち、ループの全ては、宿題の終らないキョンが見た真夏の悪夢だったというもの。
あり得ないとは思うけど、万一コレが来たらもう発狂しますね。京都まで行って放火するかもです。

憂鬱な夏は、まだ続きそう。6回?それともリアル8月末まで?

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