2006年7月 5日 (水)

涼宮ハルヒの憂鬱第14話(最終話)感想

涼宮ハルヒの憂鬱#14「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵ」

ついに最終話!
壮大なハルヒサーガが、ここに感動の完結を迎えました。

この世界に失望したネ申ハルヒ、ついにキョンと二人きりの閉鎖空間を創造してしまいました。
世界消滅の時が、すぐそこまで迫っています。
SOS団に強制加入させられ、暴帝ハルヒのセクハラにも耐えて監視者の役割をまっとうした有希やみくる。
ハルヒをひたすら退屈させまいと頑張った古泉の必死の努力は、ついに水泡に帰してしまうのでしょうか。
全てはハルヒの意思ひとつにかかっています。
ああっ女神さま!てゆーかハルヒさま!
(´∀`*)
前回の予想のうち、『世界消滅の危機』が当たっていましたね。

…でも、よく考えると、SOS団の活動でそこそこ満足していたハルヒを閉鎖空間創造にまで至らせたのは、有希やみくるの存在だったのでは?
彼女たちが、自らの役割を超えてキョンに過度な興味を抱き、キョンがそれに反応した結果、ツンデレハルヒの膨大な嫉妬エナジーを極大にまで増幅してしまった。
要するに、正妻ハルヒの怒りをかってしまったということです。
ハルヒが最後に望んだのが、キョンと自分だけの世界だったという事実が、この憶測を裏書きしております。
つまり、3つめの予測(有希とみくるとの3Pにハルヒの怒りが)も、ある意味正解だった?(笑)

古泉の超能力をもってしても、かろうじて残像のみが侵入できるほど強力な閉鎖空間においては、創造主ハルヒすらも、見えない障壁に遮られて脱出不可能。
まあ、自ら望んで創り出したATフィールドなので、当然といえば当然なのですが。
元の世界に帰りたい、というキョン発言にいたく不興げなのも、無意識の願望の現われなのです。
複数の神人が暴れ始めました。エントロピーの増大、すなわち世界の消滅。
この世界を救う手段は、もはやないのか?

ハルヒの憂鬱を昇華する唯一の方法。それは!
キョンがハルヒを心から満足させてやること。
すなわち二人の性交キスだったのです!
めくるめく光の中、世界の存亡をかけた決死のキス。
そして……。

世界は救われました。
日常が戻ってきたのです。
いつもの教室で、いつものキョンとツンデレハルヒ。
何も変わっていないように見えますが。
よく見ると、ハルヒはポニーテールです。これも、キョンが望んだからこその、ハルヒの気持ちの表れ。
世界を変革するのは、微妙な乙女心の揺らぎだったのです。それが、涼宮ハルヒシリーズ全編の結論。

数々の祭を生み、トリは平野綾さんのHey!Hey!Hey!出演。
今期最大の盛り上がりを見せた涼宮ハルヒも、ついに終了です。
本当にお疲れさまでした♪


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2006年6月29日 (木)

涼宮ハルヒの憂鬱第13話感想

涼宮ハルヒの憂鬱#13「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅴ」

非常に饒舌な説明回でしたね。
Aパートはハルヒ。Bパートは古泉しゃべりまくりでした。
閉鎖空間については何度か説明があったと思いますが、ハルヒがネ申になったきっかけは、本邦初公開ではないでしょうか。

「あんたさあ、自分がこの地球でどれほどちっぽけな存在なのか考えたことがある?」
「あたしはある。忘れもしない…」
まだハルヒがお嬢だったころ、連れて行ってもらった野球場で見たアリの大群のような観客たち。
それでも日本の総人口の、僅か2000分の1だという。
そんな1億2000万分の1に過ぎない自分は、どれだけ小さな存在なのだろう。
朝起きて歯を磨いて朝ごはんを食べる。それが日常。
でも、日常とは全く違う人生を送っている人間もいるはず。どうして自分ではないのか?
こうした哲学的考察の結果、非日常を、つまり宇宙人や未来人や超能力者を求めるようになったのが涼宮ハルヒという存在。
ここで「見たまえ、人がゴミのようだ」と言ってのければラピュタの王確定。(´∀`*)
しかし、非日常をこよなく愛し、機嫌が悪くなると閉鎖空間を創造するまでになったハルヒは、誰も成し得なかったネ申への道、人類補完計画の遂行者となったのです。嘘です(笑)

さて、非日常の追求のため、朝倉涼子失踪の謎を追うハルヒ。
SOS団の下っ端と認識している有希がデリートしたと知ったら、どんな顔をするのでしょうね。
同じく真相を知りつつ付き合わされたキョンとともに、涼子のマンションへ。ちなみに、有希のマンションでもあります。
管理人のおじいさん@青野武さんに聞き込みをするも、結局有力な手がかりは得られず。
「お姉ちゃんも可愛いねえ。将来美人になるから大事にしなよ」ってセクハラされて、内心の嬉しさを隠しながらさっさと退場。
帰途、長門とすれ違います。朝倉涼子関連の情報提供を求めつつ、目ざといハルヒは有希の違いに気づきます。
「メガネどうしたの?」
有希凝視。明らかに、キョンをみつめている雰囲気です。
『あなたが可愛いと言ったから、今日は眼鏡っ子卒業記念日』
不穏な気配を察知したツンデレハルヒ、さっさと行ってしまいます。
自己中な彼女ですが、キョン関連になると実に鋭いです。妻のカンでしょうか。(´∀`*)
残されたキョンと有希。すれ違いざまに。
「気をつけて」
またまた忠告されてしまいました。

次なるお誘いは古泉。タクシー同伴です。
交差点で、一瞬にして閉鎖空間に移動。
そこでは、ハルヒの憂鬱の具現化である『神人』が暴れています。ハルヒ専属の使い魔的存在です。もののけ姫に、こういうのがいましたね。
古泉たちの機関は、神人を消滅させるために活動している。
彼の超能力もそのためにあり、神人限定の能力とのこと。
閉鎖空間が限界に達すると、この世界が消滅してしまう。
古泉たちの活躍もさることながら、キョンの存在こそが重要なのだと。

次回はいよいよ最終回です。どんな結末が待っているのでしょう。
キョンのモノローグが意味深です。有希の忠告も気になるところです。

朝倉涼子に代る、新たなシ者の襲撃?
ハルヒエントロピーの増加による、閉鎖空間の極限的拡大?すなわち世界消滅の危機?
それとも。
浮気夫のキョンが、みくると有希との3P現場正妻ハルヒに踏み込まれた??

(///∇///)

( ´▽`)σ)´Д`)



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2006年6月14日 (水)

涼宮ハルヒの憂鬱第11話感想

涼宮ハルヒの憂鬱#11「射手座の日」

タイトルは、コンピュータ研制作のシミュレーションゲームの名称だったんですね。
ジャケット画像の「何もかもがなつかしい」あの方に敬礼です。(笑)

懲りない部長さんは、ハルヒにかつあげされたパソコン奪回に燃えて、ゲームバトルを挑んできました。
海よりも心の広いハルヒ団長、オプションにみくるor有希をつけるわよと破格のオファー提示です。
なぜか部長さんどん引きなのですが、みくるか有希が賞品なら、本来殺し合いが起きてもおかしくありませんよ。

今週の目玉は、ハルヒ団長の催眠目線と有希の凝視目線。
団長には怪しいパワーを注入されかけ、有希には萌えともとれるパワーを感じました。

さてバトル開始です。
突撃しか知らない総司令官ハルヒのせいで、いきなり劣勢モード。
しかも、敵のヒットアンドアウェイ戦法により、ハルヒ艦隊はちくちく削られて殲滅寸前。
ところが!
有希の光速サーチにより、インチキをしていたのは相手の方だったことが判明。
全軍反転。索敵モードオンにより、反撃開始です。
有希のタイピングすげEEEEEEEEEE!!!!!!Σ(゚Д゚;
プレイ中にプログラムを書き換えるという、世界に通用する凄腕ハッカー技術キタ!(゚∀゚)
種でガンダムOSを瞬時に書き換えていたキラ・ヤマト@コーディネーターレベルといえます。
部長さんあからさまにデスラー総統。
さらにさらに「コンピュータ研に栄光あれ!」にはつくづくワロス。

戦後処理。戦勝国のハルヒは、約束どおりパソコン4台をゲットのうえ、敗戦国民を統制下に置きます。
働き次第ではSOS正式団員に取り立てるという、ありがたくないハルヒ上帝のお言葉もあったり。
キョンの思いやりにより、「有機的インターフェイス」の有希にも気晴らしが必要ということで、コンピ研にゲスト参加することになりました。
このときの、有希の凝視が何とも意味深です。キョンがそう言うのなら私…モードなのでしょうか。
ここ数回、有希の好感度が上がりっぱなしです♪

次回「ライブアライブ」。



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2006年6月12日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱第10話感想

涼宮ハルヒの憂鬱#10「涼宮ハルヒの憂鬱IV」

ハルヒもラグーンもすっごい面白かった!
なのに感想アップが遅れたのは、錦糸町にお酒飲みに行って記憶と魂をすっ飛ばしてしまったのと、それよりも何よりもFF12にどハマったためなのです。どハマったって…。
みんな、きみの、せいさ。(笑)

眉毛濃いめのさわやか朝倉涼子さん、久しぶりに登場。
キョンに付文して放課後の教室に呼び出します。いきなり衝撃の告白をぶちかまします。
「キョンくんを殺して、涼宮さんの出方を見るの」
殺すのかYO!!Σ(゚Д゚;
有希に、バックアップの暴走と言われるが、
「あなたが機能停止するのが早いわ」
言うがはやいか。
ぐさぐさぐさ。
有希の体を貫くミストルテインの槍もどき。しかし、機能停止には至りませんでした。無敵の有希の反撃です。
「残念。しょせんはバックアップだったか。でも気をつけて。急進的な統合思念体は、また襲うかもしれないわ。長門さんの雇い主も」
いろいろ捨て台詞を残しつつ、涼子さん強制終了。華麗にフェードアウトです。花の命は短くて…。('A`|||)

次に登場したのは、成熟みくるちゃん。控えめなリップがオトナの感覚を演出しております。
お色気2割増、胸は3割増というところでしょうか。
オトナの余裕でしょうか、キョン相手に、ちちの谷間に咲く可憐なホクロを堂々と見せつけます。
「キョンくんが指摘したのよ。……待てよ、あのときは…。いやーん恥ずかしい!」
なんなんだ。(笑)

次回「射手座の日」。



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2006年6月 4日 (日)

涼宮ハルヒの憂鬱第9話感想

涼宮ハルヒの憂鬱#9「サムデイインザレイン」

FF12に魂とHPを吸い取られてぼへっとしているうちに、次の放映日になってしまいました。そそくさと簡単感想を。

今週は、まったりした日常的エピソードの番外編。
といっても、何が本筋なのか、未だにはっきりしないんですが。
SOS団の、とある冬の一日を描いた、しっとりしたお話です。時系列的には、最終エピソード直前のものらしい。

今回は、カーディガンや相合傘をめぐるハルヒのツンデレぶりと、有希のエヴァ的静止3分間演出に話題が集中した模様。
まあ、演出的に何か狙いがあったわけでもなさそうですが、試みとしては面白かったかな…かな?
(´∀`*)
部室で有希が読んでいるのは芥川賞本。阿部和重と、最年少受賞&作者の可愛さで評判になった綿矢りさ「蹴りたい背中」でした。
ちなみに、りさたんの受賞作は、おたく少年に愛を感じる少女のお話です。アニメおたくじゃないのが残念なのですが。

情報によると、有希の読書傾向はSFだけでなく、哲学書とかミステリとか、かなり多岐に渡っているらしい。
暗号解読とか哲学者の密室とか精神現象学とか衣装戸棚の女とか。すごい。

次回「涼宮ハルヒの憂鬱IV」。


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2006年5月28日 (日)

涼宮ハルヒの憂鬱第8話感想

涼宮ハルヒの憂鬱#8「孤島症候群(後編)」

フェイント入った後で、後編来ましたよ!
待ちに待った解決編です。名探偵ハルヒの快刀乱麻を断つあざやかな推理を堪能できます!

…………………。

まあ何ですね…。
この真相にいちいち腹を立てていたら、ミステリなんて読めませんよね…。

嵐の岬に出たキョンとハルヒ。孤島と化しているはずなのに、ハルヒは人影を目撃したという。
足を踏み外して、支えようとしたキョンもろとも下の道に転落。
洞窟に避難し、体を乾かす二人。舞-乙HiMEにもアリカとセルゲイの絡みがありましたが、ありがちなシチュではあります。でも嬉しい。
ハルヒの濡れた髪とかふとももとか見せブラとか華奢な肩甲骨とか。ほのかなえろすが匂います。

第一の推理。
未だ致命傷に至らなかったため、胸にナイフを突き立てたまま、死人?が立ち上がってドアに施錠するというトリックは、ヴァン・ダインの長編ほか古典ミステリに幾つも例があります。
そのまま力尽きて倒れ、ナイフが深く刺さって死亡に至ったとハルヒ断言。
しかし、死体は仰向けだったというキョンの冷静な指摘で、推理の城はあっという間に崩壊。
第二の推理。
夜の寝室で、キョンと古泉の対決。
古泉の明かした意外な真相は、次のとおりでした。
ドアを開けた勢いで、ナイフが深く突き刺さり、仰向けに倒れて死亡。
すなわち、真犯人はドアを破った人間たち。
「つまりボクと貴方と新川さん」
(´Д`;)
キョン、不気味に冷静です。
「たしかに筋は通っているが、お前に気づかれたのはまずかったな。お前の口さえ塞いじまえば、このことは誰にも知られずにすむ。そういう理屈だな」

はいー!?

つまりアレですか。『涼宮ハルヒの憂鬱 綿流し編』だとでも?
古泉「あなたは誰だ?」
キョン「は?キョンだろ?」
古泉「あなたがキョンであるはずがない――」
キョン「へえー。じゃあオレは誰なわけ?」
古泉「鬼です!」
キョン「そう。みんなここで、オレが殺した。オレはワタ流しを上手にやってみせた…」
古泉「それでキョンさんの鬼が治まるのなら、気の済むようにやってください。その代わり、約束してほしい。ハルヒさんやみくるさんは助けてあげてください」
キョン「アハハハハハッ!やっぱりだあめえ~!!!!
('A`|||)

…結局、事件の全てが、ハルヒを退屈させないためのパフォーマンスでした。そして誰も死ななかった。(笑)
一同がダイニングに会したところで、ハルヒが逆転裁判ふうに真相解明。
事件そのものがフェイクだった事について、幾つかの証拠が指摘されます。
最初に島の停泊所で顔合わせしたとき、古泉と執事がかわした挨拶は初対面のものではなかった。
事件が発生したとき、迷わず犯行現場に直行した古泉。
よくあるテといえばそれまでですが、組み合わせは上手です。

それよりも、今週はやはり有希ですね。出番こそ少なかったけど、有希でお腹一杯です。特に、ハルヒとの掛け合い漫才が最高でした。
「有希、あたしだってば、開けてちょうだい!」
「誰が来ても開けるなと言われている」(「あたしの指示かよ!」Σ('∀`;))
「有希ちゃん、あたしが出るときは何も言わなかったじゃない」(本来ボケ役のみくるが決死のツッコミ。しかし…)
「内側からドアを開くことは何も指示されていない」
ろ、論理的だ!!Σ(゚Д゚;

このまま永遠の押し問答になるかと思ったら。
「指示は解除された」とのネ申キョンの一言。
有希、あっさりドアを開けました。
キョンの言うことだけは素直に聞くんですね。
このお、無表情萌えちゃんめえ♪
( ´▽`)σσσσσσ)´Д`)

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2006年5月17日 (水)

涼宮ハルヒの憂鬱第7話感想

涼宮ハルヒの憂鬱#7「ミステリックサイン」

閉鎖空間の発生&有希や古泉の能力発揮、そして喜緑さん初登場の回でした。

SOS団ホームページのアクセス数が伸びない、というか、アクセスしてるのはほとんど団長本人という事態に腹を立て、ラクガキとしか思えない『エンブレム』を制作し、キョンにトップページへのアップを強要。
ところが、ある朝気づいてみると、エンブレムが微妙に滲んでいる。キョン、繰り返し再アップするも、改善されません。ハッカーか、はたまたクラッカーか、それとも大規模なサイバーテロか?
いやアクセス数3桁台未満のHPにそれはあり得ないっすよハルヒさん。
みくるが、悩み事相談第1号としてお客さんを連れてきました。喜緑江美里さん初登場。
恋人がマンションの一室から失踪したという。
恋人とは、誰も思い出せなかったが、ハルヒの罠にはまってセクハラ大王にされたコンピューター研の部長だった。
両親はホンジュラスに赴任中で、部長は単身日本に残って通学中。という妙にこまかい設定の割に、本名すら不明なのですが。

ごくありふれた1DKマンションを訪ねたSOS団。目指す部屋の鍵を探しに行こうとするも、万能機械娘の有希が、あっさり開けてしまいました。
まず、古泉が異変を察知。閉鎖空間が発生しており、その原因はやはりハルヒ。有希も何かを感じた模様。
張本人のハルヒはさっさと退場しました。今回の彼女の行動は、賞味期限切れのわらびもちを無理やりみくるに食べさせただけ。(´∀`*)ハハ
調査のため部屋に戻った団員たちが、空間転移に巻込まれてしまいます。
転移した先は閉鎖空間です。見渡す限りの砂漠です。でっかいカマドウマも棲息中。
巨大カマドウマは部長の心象風景の象徴?
こいつが、異常にリアルなCG映像です。こんなところに力を浪費するのか制作スタッフ。
(*´Д`)
古泉が、限定的だが超能力を使用。ようやく本領発揮です。何か元気玉の小さい奴を飛ばしております。
有希もATフィールドを展開し、カマドウマを防御します。ヘンな呪文も詠唱しているです。
キョンにしがみついてるだけの役立たずは、未来人のみくるちゃんです。
キョン「光線銃か何かは?」
みくる「許されていないんですう」
みくるちゃんに武器持たせても基地外に何とか、という未来人的配慮でしょうか。
ともあれ、古泉のお蔭でカマドウマを仕留め、無事に部長が現実へと帰還。
それにしても「ふもっふ」「セカンドレイド」って…。

有希@ヒューマンインターフェイスによると、ハルヒ制作のエンブレムが、地球に残留し眠っていた情報統合思念体とシンクロしてしまったらしい。
何をやってもお騒がせなハルヒは、やはりでっかいVIPさんですね。

次回「孤島症候群(後編)」。
そう来たか。
(´∀`*)

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2006年5月10日 (水)

涼宮ハルヒの憂鬱第6話感想

涼宮ハルヒの憂鬱#6「孤島症候群(前編)」

今回は名探偵に目覚めたハルヒ、古泉のつてで、離島の別荘にミステリーツアー。
この功績により、古泉は二階級特進で副団長に抜擢です。安易きわまる人事は、さすがハルヒクオリティ。
フェリーで島に向かうのですが。
キョンのバッグからキョン妹が!Σ(゚Д゚;
思わずレナってしまいそうになりますね。
「可愛い~!お持ち帰りい~♪」

宇宙人、未来人、超能力者、そして名探偵の中に一人混じった一般人キョン。
ゲーム大会が繰り広げられますが、当然のように惨敗。
ババ抜き。超能力者に勝てるはずもなく、キョンの負け。
麻雀。キョン、ハルヒに役満を振り込みました。
王様ゲーム。「大好き」と言わせる羞恥プレイです。
ご指名の長門。のろのろ振り向いて、ボソッと。
「…だいすき」
見本を見せろと強制されたキョン。恥ずかしさをこらえて思い切って実行しようとしたところ。
「やっぱいいや」とそっぽを向くハルヒ。ひでえ。

嵐襲来。隔絶された孤島で、そして誰もいなくなった状態です。
ハルヒが待ち望んでいた『クローズドサークル』がここに完成。
閉鎖的なサークルってSOS団のことかYO!
などとカン違いしてはいけません。(´∀`*)
『閉じた円環』。すなわち、外界から隔絶された状況下で発生する事件を扱ったミステリの総称。
「吹雪の山荘もの」「嵐の孤島もの」がこれに該当します。
そして「パノラマ島とかインファント島とか」「黒死館とかリラ荘とか纐纈城とか」
ミステリファンとしては嬉しくなるキーワード満載。作者の趣味は明らかに『新本格派』ですな。
ちなみに、パノラマ島は江戸川乱歩。インファント島はモスラ。
黒死館とリラ荘は、それぞれ本格ミステリの舞台となった豪邸ですが、纐纈城だけちょっと毛色が違うかな。

さて、土壇場でいきなり事件が発生します。
館の主人殺害!
弟は失踪!
真犯人は誰だ!
読者への挑戦キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
期待感ありまくりの引きです。お見事です。次回はいよいよ解決編だ!

次回「ミステリックサイン」。

え…。
Σ('∀`;)


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2006年5月 5日 (金)

涼宮ハルヒの憂鬱第5話感想

涼宮ハルヒの憂鬱#5「涼宮ハルヒⅢ」

第5話はようやく正常化。#3の続きです。
いきなり、有希、みくる、古泉の正体が明かされます。
有希。宇宙人。
みくる。未来人。
古泉。超能力者。
Σ(゚Д゚;

謎の転校生は古泉一樹。SOS団の目的は?との質問に、ハルヒ自信満々で宣言します。
「宇宙人や未来人や超能力者を集めて、一緒に遊ぶこと!」
その瞬間、複雑な表情を見せる団員たち。
それもそのはず、彼らはそのものズバリだったのです。
「さすがは涼宮さん、分りました」と即決入団の古泉。
いまいち納得できないのは、ふつうの男の子であるキョンだけです。

団長ハルヒの命により、不思議探しの探検開始。
三者三様の立場から、ヒロイン涼宮ハルヒの定義が一気に語られます。

有希編。
情報統合思念体により、ヒューマノイドインターフェイスとして地球に派遣された彼女。
3年前、大規模な情報フレアが発生した。その中心にいたのがハルヒ。
ハルヒは、環境情報を自分の都合のいいように操作する力を持っており、『自律進化の可能性』だという。
そんな彼女が選んだキョンは特別な存在。その選択には、必ず意味があると断言する有希。

みくる編。
同じく3年前に発生した、時間振動の源がハルヒ。その結果、時間断絶が発生し、それより過去に遡れなくなっている。
みくるは、その原因を調査に来た未来人で、ハルヒの監視役として駐留中。

古泉編。
またまた同じく3年前に起きた変動により、突然超能力を得た彼は、『機関』から来た超能力者。
マルドゥク機関とかそういうものでしょうか。
この世界は全て『何者かの見ている夢』であり、それはハルヒかもしれない。荘子の説く胡蝶の夢みたいなお話です。
つまり、彼女はこの世界のネ申。(笑)
機関の見解としては、ハルヒが自分の力に気づくことなく「生涯を平穏に送ってもらう」ことがベターだという。

総合しますと、ハルヒは『世界を変革する存在』。(ウテナですか?)
そんな彼女にとってキョンは特別な存在であり、退屈することなく生涯を平穏に送るために不可欠だという。
要するに、くっつけ、デキちゃえということですか。Σ('∀`;)
そう思ってみると、不思議探検ツアーのくじ引きで、キョンとのペアになれずにぶんむくれているハルヒが可愛く見えてきます。
究極のツンデレちゃんなんですな。「ロリで美乳でメイドでメガネ」であり「禁則事項です」を連発するみくるもよかったけど、今回に限って、それ以上にハルヒが愛しく感じられました。

次回「孤島症候群(前編)」。


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2006年4月24日 (月)

涼宮ハルヒの憂鬱第4話感想

涼宮ハルヒの憂鬱#4「涼宮ハルヒの退屈」

第4話は野球。
すなわちベースボール。
スポーツはいいね。リリンの生み出した文化のきわみだ。そう思わないかい、涼宮ハルヒくん?

つーか。
ヒューマノイドインターフェイスは?
宇宙人は?
あの引きは何だったんですか?

…まあいいや。
天上天下、唯我独尊のハルヒには何を言ってもムダですから。

みくるちゃん、すっかりSOS団になじんでおります。どうやら人間として終わってしまった模様。
そもそも、ナースウィッチコスプレが平服になっている時点でダメダメです。
そこへ、例によってハルヒ飛び込んでくる。
「野球大会に参加するぞー!」

敵チームは大学生で、優勝候補ナンバーワン。
キョンは、頼りにならない友人どもの他、メンバーに妹をエントリーしてきました。
妹属性で敵を欺こうというわけではありません。負ける気満々なのです。
下手に勝ってしまうと、後が面倒という判断。
試合開始。ハルヒは孤軍奮闘するも、他がまったくついてきません。
4番に抜擢されたキョンでさえ、さっぱりです。
敵ピッチャーの剛球を目の当たりにして、嘆息します。
『ハルヒは、この球を長打したのか』
あらためて、ハルヒの凄さを思い知ったキョンでした。

「何かが欠けているわね」とハルヒ。
欠けていたものはチアガールでした!Σ('∀`;)
みくるちゃん、あっという間にチアガール。またまたいじられております。
古泉もそれなりに頑張っておりますが、いかんせん形勢を逆転するほどのファンタジストではありません。
だが、このままでは世界の危機。
ハルヒの機嫌を損ねると、閉鎖空間が増大して世界は終末を迎えるらしい。
エントロピーの法則とかそんな感じらしいのですが。

長門が本気出しました。てゆーか、バットに何やら呪い?をかけております。
長門「これ、属性情報のブースト変更」
キョン「なにそれ?」
長門「ホーミングモード」
解説しよう!ホーミングモードとは、バッターの意思にかかわらず、バットがボールを追尾して当ててしまう驚天動地の能力なのだ!
みるみる積み重なる得点、また得点。キョンチーム、圧勝です。
しかし、高度な政治的判断により、キョンチームは試合放棄。
敵のキャプテン、泣いて喜んでおります。恐るべきハルヒを相手にした愚を、とことん思い知らされたらしい。

次回「涼宮ハルヒの憂鬱Ⅲ」
ようやく正常化…。


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2006年4月21日 (金)

涼宮ハルヒの憂鬱第3話ほか感想

涼宮ハルヒの憂鬱#3

「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」
「それから、あたしのことはミクルちゃんと呼んでください」
ミクル『ちゃん』ですか!しかも自分で言う!

SOS団結成に向けて、いよいよ暴走するハルヒ。
「やっほー」と部室にハルヒが登場しました。
ああいきなり鍵かけてるし。Σ(゚Д゚;
「まずパソコンがなくちゃね!」と、ミクルを使ってコンピュータ部の部長に美人局(意味の分らない方はお父さんに聞いてみよう!)を仕掛け、まんまと性交成功します。
長門、不思議ちゃんだよ長門。(*´∀`)
何気にハイペリオンとか貸してる。かなりのSFヘビーユーザーと見た。

次に来ますはコスプレ。
嫌がるミクルを引っぺがし、バニーガールに仕立て上げて、校門で団員勧誘。
あっという間に、先生にタイホされました。ミクルちゃん、いいようにいじられてます。('A`|||)
「お嫁にいけなくなったら、もらってくれますか?」
キョン、軽く流しました。Σ('∀`;)
もったいない!!私だったら即決ですよ?ソッコー嫁にしちゃいますよ?
長門さん、いきなり突っ立っております。
「読んだ?」
「何?」
「本」
「悪い、返そうか?」
「読んで。今夜、必ず」
どこの綾波さんですか。(´∀`*)

待ち合わせ場所の公園に駆けつけるキョン、そのまま彼女のマンションへ。広い部屋に独り暮らしです。
お茶を淹れます。飲みます。また淹れます。飲みます。
「…そろそろ教えてくれないかな。俺を呼んだわけ」
「涼宮ハルヒとあたしのこと。…ヒューマノイド型インターフェイス。宇宙人」
いきなり宇宙人設定デタ━━━゚(∀)゚━━━!!
超展開まっしぐらですな。どうなる?○イフル~♪

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ひぐらしのなく頃に#3「鬼隠し編其ノ参 疑心」

レナの口癖「かな?かな?」にはまりそうです。
もちろん、このテの使用例は数多く、「ですですう~」とか、カレイドスター口上の「です、です、です!」などあるのですが、レナの場合、実にいいタイミングで使ってくるんですよね。
ポイントになるエピソードが出てくるときとか、切り替わる直前とか。

レナに立ち聞きされたショックで?体調を崩し、学校を休んで病院へ。
田舎の病院には違和感のあるイケメン先生の診察を受けております。
帰り道、車で通りかかった大石にお昼を誘われます。
『エンジェルモート』は何とコスプレファミレス。田舎にはこんな施設があるのかあ。あのイケメン医師といい、でっかい凄いです。
そこで聞かされたのは、綿流しの夜に起こった死ぬor行方不明事件のすべてに、魅音たちが関わっていること。
転校生と思われたレナも、実は村の出身であること。

その夜、魅音とレナが来訪。おばあちゃんのおはぎを差し入れです。
そのうち一個はレナ御製。アルファベットのしるしがついているのですが。
一発で針入りおはぎをツモりました。Σ('∀`;)
アカギや坊や哲もびっくりの強い引きです。

圭一、どんどん追い込まれております。
翌朝、魅音の脅しに屈して?登校しますが、畦道でワゴンに轢かれかけます。明らかに狙われている模様。
タイトルどおり疑心暗鬼に陥った彼は、ロッカーで見つけた金属バットを肌身離さないようになりました。
梨花からは「バット、だいじにしてくださいです」と意味深なアドバイス。
下校時、レナが後からついてきます。帰り道がおなじだから、というのです。
「だったら先に行けよ!」と怒鳴りつける圭一。
レナ、びくっと体を震わせて先に行き、しかし立ち止まる。
「どうして立ち止まるんだよ!」
「どうして同じなの?」
「え?」
「悟史くんはある日突然、一人で登校するようになったの。圭一君みたいに。そしてね、ある日突然、素振りの練習を始めたの。圭一君みたいに。ある日突然、バットを持ち歩くようになったの。圭一君みたいに」
そしてバットには悟史のネームが!

両親が、急に東京へ行くことになりました。圭一、独りきりの夜です。
大石に、自分の運命が『転校した』悟史そっくりなことを電話で逐一報告。
証拠は?と聞かれて慌てておはぎの残骸を探しに行きますが、なぜか綺麗に片づけられて痕跡もありません。
そのときです。インターフォンが矢継ぎ早に押されました!
誰?

次回「歪」。


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2006年4月15日 (土)

涼宮ハルヒの憂鬱ほか感想

涼宮ハルヒの憂鬱#2

せんせい、しつもんがあります。
涼宮ハルヒと珠洲城遥って従姉妹同士なんでしょうか。微妙に似ている気がするのですが。
……こんな事考えるのはハルカスキーな私だけか。そうか。(´∀`*)
でも、思い込みの強さとか押しの強さとか突進力とか、けっこう共通点あるような気がします。
超絶的美少女な事とかも。(´∀`*)フフ
各所での評判どおり、キャラが立っていてノリも抜群、今期期待できる作品の一つですね。
舞-乙HiMEも終わったことだし、うちのブログ名を「うたかたの日々 涼宮ハルヒ万歳」に変えようかな。
(……ああっハルカちゃん!?許してごめんなさいもうしません)

ひぐらしのなく頃に#2「鬼隠し編其ノ弐 隠しごと」

これもイイですね。原作ゲームのファンはいろいろ思い入れがあるかもしれませんが、単独で視聴する限り、萌えと怖さとキャラが全体の雰囲気にうまく溶け込んでいます。
竜宮レナちゃん、献身的に見えて黒さの見え隠れするところがイイ!(・∀・)
そしてあれが噂のナタですか。((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
確かにコワイです、大根切るためのものじゃないでしょうし。
謎を残しつつ進む展開って大好きですよ。期待。

BLACK LAGOON#1「The Black Lagoon」
実は事前チェックしてなかったのですが、偶然#1を見たら、案外いけるかもという印象。
最初、何のアニメか分らず、あれ?攻殻の再放送?なんて思ったほどですが、巻き込まれ型の主人公ロックと戦闘大好きお姐さんのレヴィとの対比が面白く、今後の展開が楽しみです。
作画はHellsingなテイストが濃厚。
「俺は生きてる奴が大嫌いなんだ」
「おまえの脳みその色、見せてやろうか」
などなど、名台詞も満載です。
ロックとレヴィのラム酒一気飲み場面もなかなかでした。
「コンパや新歓で飲まされ続けた日本のサラリーマンをなめんなよ!」にはワロス。

ラブゲッチュミラクル声優白書#2

ようやく視聴できましたが…こいつは微妙だ。
芸能界(この場合声優)内幕もの好きというだけでは、視聴継続が難しいびみょーな作品です。
公式サイト見たときはいけるかと思ったんだけどなあ。ただいま考慮中。

「シムーン」「エア・ギア」

相変わらずご縁がなくて、視聴できてません。('A`|||)



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