2008年11月30日 (日)

地獄少女三鼎第9話感想

地獄少女三鼎#9「はぐれ稲荷」

稲生楓(ささきのぞみ)空気なコックリちゃんです。
西野ちずる(喜多村英梨)性悪モードの亜美ちゃんがここにも。
ささきのぞみって、らき☆すたのパトリシアだっけ?
思わず検索したところ、ハーフっぽい美人の画像が。
おおっ空気ちゃんどころか凄い存在感じゃないですか!あやうくギャップ萌えしそうになったのですが。
ごめん、グラビアモデルの佐々木希とカン違いしてた。(´∀`*)

「あのさ、呪いってできる?」
クラスメートからの頼みが、全ての始まりでした。

小学生の時は、いるのかいないのか分らない空気のような存在。
中学生になり、コックリさんに凝りだしてから、特異なキャラがみんなにも認められました。コックリさんは楓ちゃんの心の拠り所となったのです。

依頼は、生活指導の嫌な先生を呪ってほしいと。戸惑う楓ちゃんですが、軽い気持ちで引き受けます。
『はぐれ稲荷ゴンさま、よろしくお願いします』
ところが、先生は階段から転げ落ちてひどい捻挫。感謝され、尊敬される楓ちゃん。
本人が、いちばん驚いているようです。
「あんなので効くなんて…」

それからは、呪いの依頼殺到です。なぜか、彼女の呪いはことごとく大当たり。次第に自信を深めてきたところに。
とうとう、彼女を馬鹿にしていた西野ちずるから依頼が。ストーカー大学生が怖くてたまらないので呪い殺してほしいと。
殺しの依頼キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!
報酬はスイス銀行へ…。( ̄m ̄=)プッ
案じるゆずきたち先輩の諫めにも耳を貸そうとしません。
「みんながあたしを頼ってるんです。もう、昔のあたしじゃないんです!」
階段の上から、きくりの警告。
「人を呪わば穴二つ。イッペン、死ンデミル?」

てっきり、追いつめられた楓が自作自演によって破滅するのかと予想したのですが、結末はある意味もっと陰惨でした。

期待に反して、何度呪ってもひとがたを突き刺しても、大学生は死にません。
いらつく西野から、脅迫まがいの督促が何度も。気の弱い楓ちゃん、必死に呪詛するのですが効き目がない。
「このインチキ!みんなにも教えてあげるわ、騙されないようにって」
「そんな…」
二度と空気には戻りたくない!思い余っての深夜のお百度参りです。
ふらふらになって、アパートまで見届けに。だがしかし、窓にはくだんの大学生の動く影が。
「うそ、まだ生きてるの?どうして死なないのよ!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねええ!!!
どうやったら死んでくれるのよお!――そうだ、まだ方法はある、まだ間に合う」
携帯で地獄通信にアクセス、その場にあいと骨女が出現。
あいちゃんの訓戒も聞かず、藁人形をひったくる楓。やった!これで殺せる!
「怨みを晴らしたいと思うなら、その赤い糸を」
楓ちゃん、ヒモを引いてしまいましたよ!?
みんなみんな見て、あたしが殺したのよ!
狂気の表情で勝ち誇る楓。

翌日の教室。西野がしれっとした表情で現れ、あいつ消えちゃったんだってさと告げます。
ストーカーが消えてよかったねと返す楓ちゃんですが。
「ああ、あれ嘘。ちょっとキモいだけだったのよ。ストーカーって言った方がリアリティあるでしょ。それよりさあ、友だちがお願いしたいんだって。引き受けてくれるよね?また呪い殺してほしい奴がいるの
――!!
楓のガクゼンとした表情がなんとも悲惨…。

空気のような存在から逃げたいばかりに陥った無限地獄。地獄流しは一回きり。後は……。
こっちの地獄の方が怖いかもです。((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル

今回、あいちゃんの決め台詞は強制終了。地獄コントも割愛で、ちょっと物足りなかった。
誰か、代りにやってくれませんか地獄コント?それは無理か。

だけど、ちょっとキモいだけで流されるなんてねえ。世のおたくな方々は、生きた心地がしないでしょうね。
まあボクなんかはぜんぜんOKだけどさ。
え?おまえだって充分資格がある?いやいやいや、あり得ないっすよそれ。こんなにも爽やかGUY(ぷっ)のボクですから。
え?恨みを持った奴が、すぐ近くまで来てるかもしれない?HAHAHA、まっさかあ。
ほら、窓の外を見てくださいよ。誰もいないじゃ

………ん?

街灯の下に人影が……

楓ちゃん?

こっち見てるよ。あんなに必死な眼をしちゃって。ボクに気があるのかなあ、罪だなあボクって。
それにしても、手に持ってるアレは何だろう…。

うっそーーー藁人形!!???Σ(゚Д゚;

ちょおまww待てコラあっあっヒモなんか引いちゃだめえお嬢さん待ちなさいってキミ可愛いねボクと付き合わな違うごめん嘘です許してはやまるな話せばわか

「恨み、聞き届けたり」

(´Д⊂)

次回「鏡の中の金魚」

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2008年11月23日 (日)

地獄少女三鼎第8話感想

地獄少女三鼎#8「隣」

ペットを溺愛する若奥さまが、無神経な発言でマンション隣室のおばさんの逆鱗に触れ、陰湿ないじめに遭ったあげく…。
ふつうなら、奥さんは同情すべき被害者で、思い余って藁人形を――なはずなのですが、奥さん側にも原因をつくる演出により、複雑な印象を与えることに成功しております。

初見みおい奥さま、中の人後藤邑子さん。(ミンストレルサガのミリアムじゃないですか!)セレブなお育ちらしく、あらゆる意味で天然です。
新谷みちるおばさん、中の人一龍斎貞友さん。歴代のモンスターおばさんの中では、まだ罪が軽い方かな。犬を5匹以上惨殺したジャイアン下野に比べれば、ですけどね。

初見さんの武器は、シト並みの精神攻撃。鋭さはないが、天然な分じわりと効いて、ダメージ量はハンパない。
新谷さんの武器は、一本調子の物理攻撃。近所の奥さん連中や管理人に根回しする位の才覚はあるものの、当の初見さんには「アタマの悪いイタズラ」と言われてしまった。

「こんにちは、初見さん」通りかかった新谷おばさんが何気なく挨拶します。穏やかな幕開けと見せて。
「あら新谷さん、そのブレスレットすてき」
「あ、これ?これねえ――」(自慢しようとするが)
「ももとおそろいだわ」
「え?ももって…」
「自分用に買ったんですけど、わたしにはオーバーサイズで、ももの首輪にしちゃったんです」
「そ、そう」
「でも、ももじゃなく新谷さんにプレゼントすればよかったですね」
くっ!!(▼_▼メ)」
初見さん…。それってまずいっすよ。('A`|||)
「ももちゃんとおそろいで嬉しいわあ~」なんて言うわけないっしょ。

育ちがよすぎるせいか、金銭感覚に乏しい。ももちゃんしか見えてないので、他人の思惑を忖度できない。結果、天然な発言を繰り返して、おばさんの神経を逆撫ですることになるのです。
初見さん、おっとりと可愛い感じなので、もっと視聴者の同情を引いてもいいはずなんだけど、他ブログさまを見る限り、そうでもありません。
新谷おばさんのモンスター度が、第一期「縛られた女」のジャイアン下野ほどひどくないせいもあるでしょうね。あれはひどかった。目をつけられた美紀ちゃんはいたぶられっ放しだったし。

お気に入りのブランド靴にオシッコを引っかけられ、怒りMAXの新谷おばさん。まず、マンション妻たちにあることないこと吹き込んで、外堀を埋めようとします。常套手段ですね。
「あんな虫も殺さないような可愛い顔してて、結構ひどいこと言うでしょう。だからほら、あっちの方もそういうのが大好きなんじゃないかしら」
ご主人とご主人さまが入れ替わるわけね」Σ('∀`;)
そ、それって…。にしおかすみこだよー!ってアレか……。

新谷おばさんの物理攻撃が開始されました。
ももの粗相を偽装し、管理人から圧力をかけさせる。
ももの吠え声を録音し、深夜の廊下で迷惑中継。
ベランダに臭いゴミ放置。
壁を蹴って威嚇。
犬に危険な肉を調製し、食べさせる。ももちゃん病院送り。(犬にはネギ類とかニンニクとかサプリ類とかキシリトールなどが危険と聞いたことがあります)
エスカレートするいじめに耐え切れなくなった初見さん、ドアの覗き窓から物凄い目つきでおばさんに威嚇返し。
もものカタキを取るために、藁人形を手に入れます。

おばさんの最後のいじめは、宅配便の横取りです。
屋上でペットシートをばら撒いて、初見さんに拾わせる。
確かに意地悪だけど、ジャイアン下野に比べればまだまだヌルイかも。
フェンスを乗り越えて拾おうとした初見さん、足をすべらせて落下しかける。
ご主人の危機に駆けつける名犬ももちゃん。愛犬の救援に喜ぶ初見さん。
が、なんと!ももちゃんったら藁人形を咥えてきてしまいましたよ。
ん?もしかして、わざとか?わざとなのか?
『ホントにひどい女だね。みおいちゃん、このヒモ引いちゃってよ♪』Σ(゚Д゚;
ももちゃん、じつは賢チワワかも。最後の勝利者って感じです。
初見さんが紐を引いて落下したので、依頼者が死ぬパターンか?と思ったのですが、依頼者が死んでいても地獄流しが成就するのは、二籠のときに既に証明されていますしね。実際、死ななかったし。
あ、でも、二人同時に死んでたら、呉越同舟の地獄流しになったのかな?ちょっと気になるところです。

地獄コントは巨大ロボネタで、地獄組は犬型ロボ。ゴミ袋ボンバーに貯水槽のお水アタック(  ̄m ̄)プッ 。おばさんロボたまらず撃沈です。犬語しかしゃべれなくなりました。そして地獄流しの舟。
あいちゃん、犬耳ですよ?そして新谷さん、ペットシートに吸い込まれかけてます。
「吸水性バツグン!」って…。
初見さん、全身骨折で生き残りました。あの高さから落ちて無事とは…。相変わらず、心配するのはももちゃんのことばかりです。
反省なっしんぐ。そして誰も変わらなかったというオチですね。

新谷発言の「人の気持ちは全然分らないくせに、犬のことは分るんだ」がキモかな。
前回も、人の心が分らないイガグリ鷲巣が流されてましたしね。
きくりがももちゃんを「追い込み漁」と称して追い回す発端にも、演出側の意図が感じられます。
演出者、もしかしてモンスター飼い主に迷惑したトラウマありか??ε- (´ー`*)

次回「はぐれ稲荷」。
第一期の「トモダチ」みたいなお話かな。

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2008年11月16日 (日)

地獄少女三鼎第7話感想

地獄少女三鼎#7「うそつき」

地獄少女感想も本当におひさです。
うまく書けるかな……。(どきどき)

依頼者、犬尾篤志(水島大宙)。
東京からの転校生で、サッカーが得意。病気の母親を看病しながら家事もこなすという健気少年です。

彼に絡んでくる級長さん、鷲巣イガグリくん(白石稔)。
うは、らき☆すたの白石みのるですよこの人!そうか、あの暑苦しさはみのる譲りだと。ぜんぜん納得です。(´∀`*)

犬尾さくら(田中敦子)。篤志くんのお母さん。
攻殻の草薙素子さんじゃないですか!あとエキドナさんとかも懐かしいなあ。

実は、お母さん仮病。自分が生れた町の閉鎖性は、自分がよく知っている。世間体を気にするあまり、夫に捨てられたのを隠していたのです。病気療養なら、同情を得られるって計算したんですね。
母親のウソに付き合って、必死にいい息子を演じる篤志。プレッシャーにならないはずがありません。
親身に(しつっこく)構ってくるイガグリ鷲巣の追求に、ついつい本当のことを打ち明けてしまう。
鞄に隠した地獄流し人形も見られてしまいました。
鷲巣は、篤志が身勝手な母親に藁人形を使うと思い込んでますが、真のターゲットは別にあった。ここは、皆さん予想がついたところでしょうね。

クラスメートや街の人に全てを知られてしまった篤志。
そのうえ、スナックで見知らぬ男とふざけあう母親の姿を見せつけられて。

篤志ヒモを引いた!
あいちゃん参上!
いや御影ゆずきちゃんの変身シーンめちゃ色っぽいし。(///∇///)
個人的には、輪入道の火車で颯爽登場のあいちゃんが好きだったけど、これはこれでいいかもです。

「なんで俺がこんな目に」
そうですねえ。イガグリくんがちょっと可哀そうな気もします。善意の押し売りはいかんよ、ということなのか。
「あいつがダメなやつだから――」
なるほど!ここで本音が出た、というところでしょうか。
不幸な人間に対する優越感?女子に人気の転校生への、無意識のやっかみ?
ああ……。作りかけのポークソテー放り投げて、篤志くんあっちの世界に逝ってしまいました。('A`|||)
この壊れ方は、二籠#7「絆」の茂木恵美ちゃん以来ですね。

第一期、二籠と視聴を続けてきたのですが、シリーズ構成にそれぞれ特徴がありました。
今期は、なんでこの人がターゲット?そこまで悪人か?という後味の悪さが特徴という気がします。
依頼があれば必ず地獄に流すというのが、地獄通信の契約です。依頼者の動機や人間性には、地獄組は関知できないのが基本ルール。
そのため、第一期は極悪人をターゲットに持ってくることにより矛盾回避。
二籠では、矛盾を一身に背負ったかたちで、あいちゃんが犠牲に。
今期は、わざと矛盾を露出させている印象です。
真の狙いは、今後の展開で明らかになるのでしょう。期待したいと思います。

次回「隣」。
お犬さま大好き女子が依頼者らしい。地獄少女って、動物ネタが結構多い気がします。怨みにしやすいのかな。
そういえば、作家の村上春樹が対談で言ってました。人を殺す場面を描いても誰も何も言ってこないけど、ネコを殺す場面を描いたら抗議が殺到したって。なるほど。

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2008年11月 1日 (土)

SIGERUふたたび

1年半ぶりに自分の村に立ち寄ってみたら、まるでローマのコロセウムとかの廃墟を見るようです。そんなかっこいいもんじゃないか。(笑)
いと深き淵に沈んでいた、というところでしょうか。(これもカッコつけすぎかも)(^^ゞ
そこそこアニメは視聴していたんですけどね。

ちょっと元気が出てきたので、リハビリ代わりに、10月の新番について短文を書いてみます。まじ独り言みたいなものですが。

「ミチコとハッチン」
 ハッチンの不幸少女っぷりが凄い。ハリポタみたいな立ち位置で、預けられた家の意地悪姉弟に虐められるのですが、小公女セーラもコゼットも泣いて逃げ出しそうな虐待。ほとんど調教プレイです。どきどきします。ごめん嘘です。

「地獄少女三鼎」
 二期で殺された(現世の姿を失った)あいちゃん、この三期では実体がないという設定なのでしょうか。女の子に憑依している感じなのですが。(公式みたら、実際そういう設定でしたね)
 輪入道たち三藁も、あいちゃんの真の復帰を待ち望んでいるようです。
きくりの他に、少年(山童)が新たなメンバーに。きくりは相変わらずの引っ掻き回し役。少年のポジションは?
ストーリーは、第一期の雰囲気に近くて、好きですね。後味の悪さ加減がえも言われず。('A`|||)

「カオスヘッド」
 引きこもり主人公の妄想物語か。でも、妄想を現実化する能力者であることも匂わせてあり、単純には終わらなそうな予感。どう着地させるのか楽しみです。

この他、「屍姫」を視聴中。「鉄のラインバレル」「魍魎の箱」は家族が録画しております。
「北斗の拳 ラオウ外伝」は、初回を見て捨てました。懐かしさだけでは継続は難しいかなあ、と。

ブラック・ラグーン第三期の予告があったはずだけど、コミック新刊の帯にはそう書いてあったけど、どうなったんだろう…。

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2006年12月 3日 (日)

地獄少女二籠第9話感想

地獄少女二籠#9「あにいもうと」

巷では「ウホッ、いい男!」の回になっている模様。(´∀`*)
依頼者、須崎真帆。中の人、神田未来さん。オリンシスにも出てますね。
ターゲットはお兄ちゃんの須崎幹夫。中の人、森久保祥太郎さん。

何とも微妙な『怨み』でした。地獄ルールすれすれセーフという感じです。
レンくんの「愛と憎しみは同じものだからな」がイイ所をついてますね。
真帆ちゃんは、売れっ子モデルの兄と二人暮し。
美形なだけでなく料理も上手なお兄ちゃん。いわゆる完璧超人くんです。
「お兄ちゃんのみそ汁は最高」と、真帆ちゃんも絶賛ですが、なぜか表情が複雑。
それもそのはず、妹に恋人ができたと気づくと、お兄ちゃんは『みきお』から『みき』へと変身し、相手の男を寝取ってしまう。
真帆ちゃんに言わせると「自分より綺麗じゃないあたしに恋人がいるのが我慢できないんだ」。
しかし、お兄ちゃんのホントノキモチ(笑)は「真帆のことが好きなんだ、生れる前から好きなんだ!Σ(゚Д゚;」
でっかい凄い告白キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!生れる前からって…。
『生れる前の魂が二つに引き裂かれて、互いを求め合うのが男と女』とプラトンさんがおっしゃったのがプラトニック・ラブの語源だと何かで読みましたが、それ狙いなんでしょうか。
やってる事が極端なので、純愛にはとても見えないのが何とも…。
真帆の気持ちも混沌としています。一目連に相談するときも、どう表現したらいいのか分らない。
「大好きで大嫌い」「優しくて残酷」。
ふと思ったのですが、真帆ちゃんって、自分でお料理する気はないのだろうか。
どう見ても、仕事してるお兄ちゃんの方が忙しそうなのに。生活面も含めて完全に支配されちゃってる感じです。
そもそも、次々に恋人ができて次々に寝取られるという状況自体が既にヘンです。他にすることがないのでしょうか。いやむしろ、無意識にお兄ちゃんの気を引こうとしてわざとやってるとしか思えないのです。
心理学でいう『共依存』ってヤツなんですね。憎みながらも依存をやめられない矛盾した状態。
お兄ちゃんの女装趣味とかあって話がややこしくなってるけど、要は肉親(兄妹)同士で依存しあうパターンかと。
「お兄ちゃんは道に迷ってるんだ…。助けて、助けて、地獄少女」
救いを求めて糸を引いた真帆ちゃん。それでも、怨みは聞き届けられました。地獄ルールでは、藁人形が渡された時点で契約成立なんでしょうね。
そういえば、前シリーズでも、ターゲットに頼まれて糸を解いてしまう「零れたカケラ達」がありました。
あれは心中っぽかったけど、今回もそうなんでしょうか。
「あたしもすぐ行くから」は自殺予告?
そこまで想いが深いのならいっそ、と思ったのは私だけではないはず。人間、死ぬ気になれば何でもできる!
本当に兄妹の一線越えしちゃった「恋風」なんて作品もあったし…。
結局は、きくりの「キモーイ」が全てを言い尽くしているのかも。

今回は、レンくんの見せ場がてんこ盛りでした。眼鏡が似合ってましたね。
「オレほどじゃないがいい男」や、鏡の前でのおちゃめポーズには充分笑わせていただきました。

次回「曽根アンナの濡れた休日」
曽根先生こと骨女が映画デビュー?またまたでっかい変化球っぽいです。

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2006年11月26日 (日)

地獄少女二籠第8話感想

地獄少女二籠#8「偽地獄通信」

地獄少女版「女王の教室」でしたね。

化粧きつめの『女王』教師、馬場翔子さんは、厳しい指導で生徒たちに恐れられていました。
中の人、富沢美智恵さん。懐かしい…。地獄少女には、ベテラン声優さんがかなり登場するので楽しみです。
髪形を注意された野々村郁恵ちゃん、メールの指示に従って地獄通信にアクセス。
依頼者の氏名まで書き込ませる微妙にあやしいフォームが、偽物感ありまくりです。新手の書き込め詐欺という感じです。
翌日、学校の屋上に張り紙が。
馬場先生を怨んで地獄通信にアクセスした生徒たちの名が記されており、職員室で問題に。
静観を決め込む地獄組ですが、お嬢だけは「怨みが歪んでる」と気になる模様。地獄サーチの開始です。
骨女は、体育の非常勤講師として潜入調査。世界選手権に出たのでは、と噂になるほどの水泳の達人。
水の抵抗がまったくないというのです。そりゃそうだ。(´∀`*)
年はいくつなの?と聞かれて。
「うふふ、200歳くらいかな♪」
まったくホントなのが怖いっす。(笑)

さて恒例のきくりちゃんタイム。
今週のお気に入りはサロンパス。骨女の顔や輪入道のハゲ頭に貼ろうとして、あいちゃんにストップをかけられております。
自分で嗅いでみて「うえ~」と嬉しそう。何の自虐プレイなんでしょうか。(笑)

逆探知の結果、偽地獄通信は学校のパソコンルームから発信されたものと判明。
馬場先生に反感を持っていてパソコンの得意な女生徒に嫌疑がかかり、とうとう謹慎処分に。
担任の、まだ若い栗山先生は悲嘆に暮れております。
自室でふてくされている女生徒に携帯がかかってきました。なんと栗山先生からです。
あなたを陥れたのは馬場先生。このままでは、あなたは高校にも行けなくなる、というのです。
地獄通信にアクセスして、馬場先生を地獄流しにするしかない。
「本当のアドレスを知ってるわ」
学校に呼び出して、リアル地獄通信にアクセス、馬場先生の名前を送信させようと迫ります。
しかし!振り向いた顔は、閻魔あいだった!
ここに至って、真のターゲットは栗山真美@恒松あゆみさんであることが発覚しました。
栗山こと間中さんは、馬場先生を怨んで9年前に地獄通信にアクセスしたものの、地獄に落ちるのが怖くてキャンセル。
希望の高校に入れなかったのも両親が離婚したのも、みんな先生のせいだと思い込んでいる。
だから、自分が教師になった今、偽サイトまで作って、生徒による代理地獄流しを目論んだのです。
坦々と地獄稼業をこなしてきたあいちゃんですが、今回は積極的にかかわってきました。
前シリーズでは必殺仕置人のイメージが強かったのですが、今シリーズは、『怨みの管理者』という面が強調されてきましたね。
馬場先生登場。栗山先生がかつての教え子だと、とっくに気づいていたのです。
「あなたは、教師としてやってはならないことをした。自分の生徒を犠牲にするなんて」
「私の過ちは、あなたのような教師を生んでしまったこと」
そのままパソコンに向かって、何かを入力しました。蒼ざめる栗山先生。
「ちょっと!誰の名前を入力したのよ!」
ターゲット栗山真美、送信。渡された藁人形の糸を引いて、ミッション完了です。
「こんなこというのは変だけど、あまり苦しまないようにしてあげて。一応、教え子だから」
馬場先生の優しさが沁みますね…。
天国へ行くはずだった真美ちゃんは三途の川の舟の上。涎を流しながら茫然としているのが哀れです。
ちょっと萌えだったのになあ。残念。
…自分で自分の好みがよく分らないっす。(笑)

ミステリ的な構成に工夫のある、端正な仕上がりの脚本。結末にちゃんと救いもあって、読後感?は悪くありませんでした。

次回「あにいもうと」。
モデルのおにいちゃんはあたしより綺麗。でも、恋人を奪うなんて。おにいちゃんを地獄へ流してください。
Σ(゚Д゚;
もっくんもビックリです。

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2006年11月20日 (月)

地獄少女二籠第7話感想

地獄少女二籠#7「絆」

ウツダシノウ('A`|||)

思わず暗い書き込み推奨。
地獄少女唯一の息抜き?である仕置き場面すらない、息苦しい内容でした。

ここ数回、地獄ルールを検証するためのお話が続きましたが、今回もそうです。ちょっとデスノートっぽい展開です。
判明したのは、『藁人形は継承できる』というルール。
強い怨みさえ存在するなら、地獄少女は怨みを晴らすことが出来るらしい。
依頼者は茂木恵美ちゃん。中の人真堂圭さん。ターゲットは、何と実の母である和子さんです。
まず、謎が提示されます。バイク事故で死んだ兄の達也が、藁人形を隠し持っていた事実。
一体、誰に怨みを晴らそうとしていたのでしょうか?
お母さんは、一人息子を溺愛しています。家族の誰よりも大事なのです。
当の息子は、そんなお母さんを疎んじており、「母さんがいなけりゃ、家族はうまくいくのに」とまで言い切ります。
地獄通信にアクセスし、藁人形まで手に入れていました。うっとおしいというより、もはや怨みの域に達しているようです。この辺り、兄の心理描写がないので、ちょっと弱いかな。
ところが、バイクに乗ってそのまま頓死。藁人形は、行き場を失ってしまいました。
息子溺愛のお母さんは、事故は道路補修を怠った市役所のせいだと訴えます。
マスコミの応援というか付和雷同もあって、市は重い腰を上げ、道路整備計画を発表。
しかし、あくまでも住民福祉の向上という名目であり、過失は認めません。マスコミが騒いでも、後の祭です。
事態は収束してしまい、マスコミは次のネタに乗り換えます。誰も、お母さんの訴えを聞こうとしません。
息子の本を出してくれるという誘いに騙されて、とうとう多額の借金まで。頼みの父は全てを放り出し、もうどうでもいいモードで爆睡中。
恵美ちゃん、ついに決心して、藁人形の紐を解きます。
地獄流しの舟の上でも、お母さんの正気は戻りません。最愛の息子に会えると喜んで、そのまま地獄へ。
結末も陰惨です。
「おかあさんをさがしてきます」とのお父さんの書置きに、くすくす笑いながら四人分の食事と遺影Σ(゚Д゚;を用意。
「ヘンなの。みんな揃ってるのに」
ああ、恵美ちゃんが精神崩壊してるし。('A`|||)
元気に陸上とかやってたのに、実は弱いコだったんですね…。

この上は、きくりちゃんしか癒しはありません。今週のきくりちゃんは?
あいが吸っている花びらを目ざとく見つけます。
「おいしいの?」「これがいい!」
人の物は何でも欲しがるジャイアンみたいな女の子ですな。
まずい!!
あのなあ…。

次回「偽地獄通信」。

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2006年11月13日 (月)

地獄少女二籠第6話感想

地獄少女二籠#6「陽のあたる場所」

横たわるあいちゃんの下半身クローズアップキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
えろいカットだけどそこはお嬢、決して下着を見せるなんてお下品なことはしません。
してほしいけど。(笑)
はげ!
としま!
きくりちゃんの憎まれ口もキタ!
「黙らせられねえのか」
すっかりもてあまし気味の地獄組です。きくりバッシングを受けていないのは、一目連ぐらいなものでしょうか。
地獄幼女も、イイ男には弱いのかもしれません。(´∀`*)

今回も、変化球で来ましたね。
依頼者は、保健室登校の常連さん細井颯太くんと見せて、実は新田紀和子さん@小林沙苗さんでした。
ターゲットは、杉田宏和@諏訪部順一さんということで、跡部くんの再来ですな。
骨女は保健室ナースさんです。白衣からこぼれる胸が、でっかい凄いです。
「このあたしに、何でも相談してみなさいよ!見てるだけじゃつまんないでしょ」
見てるだけじゃって…骨女さんのことですか?
でかちちを眼の前に突き出して、颯太くんを誘っているいけないナースさんかと思いましたよ。
( ´▽`)σ)´Д`)
学校でも家でも居場所がない颯太くんに、唯一人間らしく接してくれたのは紀和子さんでした。
彼女の恋人杉田は、後輩の沢崎に紀和子さんを「貸してやるよ」とぬかすような鬼畜なヤツです。
それを知った颯太くんは、地獄通信にアクセスするのですが、決心がつきません。
『何もしないほうがいいんだ』
彼の迷いは、最悪の結果を生んでしまいました。
翌日、保健室に寝かされた紀和子さん。既に、憎い杉田を地獄流しにしてしまった後だったのです。
激しく後悔する颯太くん。
質屋でナイフを手に入れた彼は、実行犯の沢崎を殺すことにより、自ら地獄へ落ちる道を選択しました。

「地獄への暴走」では、びびって決断できなかったおたくくんは取り合えず生き残り、依頼者のヤンキーくんは即座に死亡して地獄へ。
今回の颯太くんは、決断できなかったために起こった悲劇を背負い込み、地獄流しという間接的な手段ではなく殺人という直接手段によって、結果的に地獄に落ちることを選んだのです。
そう、輪入道が慨嘆するように『自ら地獄を選んだ人間には手が出せない』のでしょう。
別に、殺人を奨励しているわけではない。
けれど、『何もできない』と思い込んでいる無気力人間でも、追い込まれることにより能動的な決断が可能になったという意味で、示唆に富んだ回でした。

次回「絆」。
やた!女の子の依頼者だ!

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2006年11月10日 (金)

地獄少女考察・きくりちゃんは神さま?

初登場以来、気になる存在のきくりちゃん。他ブログさまでヒントを得て調べてみました。
正体というか元キャラは、菊理媛神(キクリヒメノカミ)のようです。別名ククリヒメノカミ。
日本書紀に、たった一行だけ登場する女神さま。黄泉の国でイザナギ・イザナミの仲裁をしたということで、「くくる」転じて縁結びの神とされているようですね。
幼女のきくりちゃんは、とてもそうは見えませんが。

一目連など地獄組も、妖怪の眷属だとは思っていたのですが、この機会にきちんと調べてみました。
骨女や輪入道は、水木しげる作品にも出てくる由緒正しい日本の妖怪。
地獄少女版骨女は、原型よりかなりイイ女に描かれていますね。輪入道も、昔の侠客ふうというか、渋いおじさまとしていい感じにキャラが立ってます。
ちょっと驚いたのは一目連。
別名デイダラボッチということで、もののけ姫にも登場するあのデイダラさまのようです。
もしかして、もっくんは骨女や輪入道よりワンランク上?

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2006年11月 6日 (月)

地獄少女二籠第5話感想

地獄少女二籠#5「地獄への暴走」

おたく青年とヤンキー共の、まったくもうしょうがねえなあ、という感じのお話でした。('A`|||)

コンビニで傍若無人に振舞うヤンキーにタコられる青年、宍戸俊が依頼者かと思ったら、彼はびびって引き返したんですね。
「みどもは…でござるよ」が口癖のおたくって、いかにもなんですが、今でも実在するのでしょうか。
依頼者は、ヤンの山田麗音の方でした。輪入道も言ってたけど、こんな名前をつける親の顔が見たいです。
やりたい放題のヤンくんにも、頭の上がらないおっかない先輩、橋爪がおります。勝手に惚れてる宮原泉ちゃんを奪われそうになり、おたくな俊くんを介して地獄通信にアクセス。
危ういところで、先輩は無事に地獄へ流されました。仕置きがあっさりめだったので、あれ、何かあるのかなと思ったら。
なめんな、タコ
無表情に凄むあいちゃんが結構可愛いっす。脚本さん、狙ってますな。
そして、地獄の紋章もへっちゃらな頭カラッポの麗音くんは、犬を避けようとしてクラッシュ。そのまま逝ってよしになってしまいました。
怨みを晴らした翌日に即死亡。なるほど、こういうパターンもありなんですね…。
今回は、世の乱れを嘆く輪入道の背中に、哀愁が漂っていました。
ラスト、土手の道でポイ捨てしたのは例の泉ちゃん。輪入道、思わずお説教を。
「お天道様は見てるぜ」
ここで彼女が「なめんな、タコ(笑)」とでも毒づいたら、これまでどおり救いのない地獄少女クオリティだったのですが。
「ほんとにそうですね、ごめんなさい」
おやおや、素直にゴミを拾っていきましたよ?脚本の人も、いろいろ妥協したのかもしれませんが、視聴しているこちらも、少しホッとしました。

あまり書く気が起こらない野郎どもなので、きくりちゃんについて集中的に書きますね。
あいに無断で遊びに出たきくりちゃんは、あの着物姿で盛り場をうろうろ。たぶん新宿は歌舞伎町かと。
こんな幼女にも、変態な二人組がちょっかい出してます。
能力未知数の彼女、フザケタ二人に手ひどい天誅を加えるのかと思ったら、今回はいたいけな女の子のふりをし続け、ちゃっかり補導員役の輪入道に助けてもらいます。
「きくりは、ここへ(人間界へ)来るのは初めてかい」
あ、そうなんだ…。
前シリーズで一目連が、『お嬢に拾ってもらった』という言い方をしていたので、きくりちゃんも同じ経過をたどって現れたのでしょうか。
つまり、あいが見込んだ後継者、すなわち地獄少女二代目?
だとすれば、きくりちゃんは地獄少女見習いということに。
その割には、かなり好き勝手に振舞っていますよね。あいには頭が上がらないようですが、反抗的なところも感じられます。
地獄のやんちゃなお姫さまが人間界に興味を持ち、あそこに行ってみたいと駄々をこね、持て余した閻魔大王から子守を押しつけられたとか?
(´∀`*)
そういえば、瀕死の麗音の前に忽然と登場したのがきくりちゃんでした。ヒガンバナを散らし、にっと笑って引導を渡します。
「地獄はほんとにあるんだよ」
これが彼女の役割なんでしょうか?地獄依頼者の最期の日に現れ、地獄へいざなう存在?
まあ単なる気まぐれかもしれませんが。
次回以降を見れば、はっきりするかと思います。地獄少女VS地獄幼女という展開ではないようですが、それはそれで、謎解きの楽しみが増えました。

(ついしん)
ドラマ版も視聴しました!
アニメに忠実な演出でした。CGを駆使して、虚空に浮くあいちゃんとか宙に舞う藁人形とか床に転がる女生徒の首とか、いろいろ演出に工夫があり、案外面白かったです。
詳しくは、あらためて書きたいと思います。

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2006年10月29日 (日)

地獄少女二籠第4話感想

地獄少女二籠#4「秘密」

地獄幼女見参!しかもあいちゃんとお知り合いだった!

きくりちゃんっていうんですね。中の人酒井香奈子さん。
アイキャッチのシルエットは不気味だったのですが、本人は普通でしたね。
眼がでっかくて不自然だけど、それ言ったらあいちゃんも結構大きいし。
髪型が何とも…。
二人は、想像していたような敵対関係ではなかった模様。
あいちゃん御製の護り袋?をプレゼントするも、わざと袋を破き、珠をばら撒いてしまいます。結構なワガママさんです。
前シリーズのつぐみとは、立ち位置がまったく違うようですね。
地獄組の一員というわけでもなく、いろいろ勝手に動き回っております。今後、物語にどう絡んでいくのか楽しみです。

今回も、地獄組はリサーチに励んでいます。
依頼者は八木沢修一、中の人遠近孝一さん。
病弱な奥さんは千波。ん、この人?と思ったら、やはり大原さやかさんでした!
あらあら」と言ってほしかった…。(笑)
修一はラーメン屋で働いてます。輪入道がカウンターでラーメン食べてます。すすり込んだ麺が宙を舞い、何ともシュールな演出です。

夜王もどきのホストオーナー、翔貴がターゲット。
事務所に現れたホスト志望の美青年は、なんとレンくんこと一目連。リサーチの一環ですね。
「きみレベルは、ひさしぶりだ」
バックにいきなり花満開。( ´▽`)σ)´Д`)
もっくんって、やはり美形設定だったんですね。腐女子の皆さんの喜ぶ顔が目に見えるようです。
修一は、入院費を捻出するために窃盗に手をそめ、しかも唆されて仲間を殺していました。
しかし、金は翔貴に独り占めされ、サラ金からも貸付を拒否されるほどの借金地獄。
最愛の奥さんには過去を隠し、ひたすら尽くしているのですが、それももう限界。
思い余って、地獄通信にアクセスしたようです。

病院を、幼女きくりがヒガンバナを手に歩いています。千波さんの記憶を操作して、実の子に成りすましているらしい。
例によって、骨女が看護婦に扮していますが、幼女に『おばさん』言われてムッとするのが可愛いです。
きくりちゃん、教会では、神さま相手に会話してます。キリスト系なのでしょうか。
聖杯にマックシェイク?をどぼどぼと注いで。Σ(゚Д゚;
「おいしいよ、飲めたらどうぞ
おやおや、神さまを挑発していますぞ。それでも、イケナイ事をした自覚があるのか、突然出現したあいちゃんから逃げるようにして出て行きます。

人形を手に入れ、覚悟を決めた修一は、金を用意しなければ警察に自首すると嚇します。
卑劣な翔貴は、病院に乗り込んで、千波に全てを暴露。修一の苦労は、ぶち壊されてしまったのです。
「あのとき、解いていればよかったんだ!!」
怒りの修一、人形の紐を解きます。

今回の仕置きは『ヘンな顔』。
どんな顔かと思ったら。
顔がブラックホール!
地獄流しの舟の上で、「手が入るよ、深い、深あい。うへへへへ」('A`|||)
仕置きシーン短めだったけど、これはこれでコワイです。

全てが終わり、罪を償う決意をする修一。
目覚めた千波は、自分の夫が認識できないらしい。
「すみません、うちの娘を知りませんか?」
ショックのあまり記憶をなくしたのでしょうか。それとも地獄幼女の能力?

次回「地獄への暴走」。
またまた野郎の依頼者…。いやいいんだけどね。

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2006年10月22日 (日)

地獄少女二籠第3話感想

地獄少女二籠#3「愛しのけいちゃん」

いや、何と言ったらいいか…。
眼鏡っ娘は眼鏡っ娘でも、でっかい変化球眼鏡ちゃんでした。やってくれましたね脚本さん、という感じです。

依頼者は、坂入多恵。中の人あおきさやかサンです。
愛しのけいちゃんとは、お隣同士の幼なじみ。設定だけなら、ほとんどとなグラ!です。
多恵ちゃんは、けいちゃんが大好きです。でも、恋人になってしまうと後は壊れるしかないので、決して一線を越えようとしません。いつも二番目で満足なのです。
それどころか、けいちゃんが好きな弓枝とセックスする手助けをしようと、自分の部屋を明け渡し、ベッドメイキングとティッシュの用意までして、自分は公園のブランコで待っているのです。
わ、分らん…。てゆーか、分るけど分りたくない。(汗)
「アパートの鍵貸します」という映画で、上司の密会場所として自分のアパートを明け渡すしがないサラリーマンの話は見たことがあるけれど、それとこれとは全然別です。多恵ちゃんは、けいちゃんが傷つくのを見たくなくて、進んで奉仕しているのです。
酔っ払いOLに扮した骨女姐さんが多恵ちゃんの気持ちを確かめようとしますが、まったく理解できません。
弓枝は、他の男と二股かけていました。そのうえ、多恵が付きまとってくるのが面白くて、わざとからかっていたというのです。
寂しいけいちゃんは、親身になってくれる多恵に、ついついキスをしてしまいます。さらに、それ以上の行為を…。
ハッピーエンドになるかと思ったのですが。
自分の気持ちに気づいたけいちゃんは、窓から入ろうとして多恵の拒否にあい、足をすべらせて転落死。
よくもけいちゃんを!
怨みに燃える多恵は、紐を引いてしまいます。弓枝地獄流し、回転ベッドのお仕置きワロスです。
#1と#2で、怨みの強さが問題になっていましたが、弓枝に対するこれって、ほとんど逆恨みですよね。
それでも、多恵ちゃん的には怨みMAXなので、怨みは聞き届けられました。こんなんでもいいのか…。
後日談。
事件のショックから逃れるためでしょう、坂入一家は引越します。新しいマンションのお隣には、けいちゃん似の優しげな男の子が。
『けいちゃん…』
新しい幸せを見つけた多恵ちゃんでした。('A`|||)

地獄落ち決定でも、それなりに充実した人生を送れそうなパターンって、彼女が初めてじゃないでしょうか。
前シリーズ「高い窓の女」がそれっぽいけど、あれは開き直りに近かったので…。
スタッフが描きたかったのは、多恵ちゃんの複雑な心理だったんでしょうね。今どきの女の子のキモチというか。
尽くしすぎて男を破滅に追いやった後、ケロっとして次の男を探す悪女の話って、青年コミック誌で読んだことがあります。山崎さやかの「ラブ・ゾンビ」だったかな。あれと似た後味でしたね。

今回も、地獄幼女が友情出演です。
姐さん「あたしもトシとったかなあ」
幼女「そうよ
なかなか失礼なヤツですね。(笑)
あいちゃんのいいライバルになりそうな予感。
あと、鞠を追って水浸しのあいちゃんに続いて、爪切りすぎちゃったあいちゃんが激可愛いっす。侮れない萌え演出っす。(;´Д`)ハァハァ

次回「秘密」。
野郎の依頼者か…。
切ろうかな。ごめんウソです。(´∀`*)

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2006年10月15日 (日)

地獄少女二籠第2話感想

地獄少女二籠#2「うたかた」

今回はじらされましたね。
「いっぺん、死んでみる?」の決め台詞が聞けないまま終ってしまうのかと、ハラハラしましたよ。
前シリーズでいうと「病棟の光」のパターンかと、本気で心配してしまいました。

依頼者は倉吉弥生@桑島法子さん。
行方不明になった妹のすみれを探して、両親とともに駅でビラ配りをしております。
怨みを晴らす相手が特定できないのは、前回と同じ。
彼女が見る幻視や幻聴は妹からのメッセージらしいのですが、真相が分らないので、地獄通信の存在を知っても、何もできない。
肝心のお嬢は「依頼人じゃないから」と、役人的答弁を繰り返すばかりだし。
いわゆる『地獄ルール』縛りですね。怨みの相手が具体的に特定できること(デスノートっぽいです)、そもそも怨みが確実に存在することが、あいに依頼できる絶対条件。
ん?
今回は、どうやって相手の名前を特定できたんでしょうか?公式サイトではただ「犯人」となっていますが。
教えて輪入道~。(笑)

いよいよ、真相を探りに動き出した地獄組。
「やっと見つけたぞ」
輪入道が抱えてきたのは、証人というか証犬のノラちゃん。
「お嬢なら」
「分るわけないだろう」
「分るよ」
お、犬と会話を始めるのか?と思ったら。
前シリーズでも見せた、過去を再現するプロファイリング能力でした。
すみれを誘拐して殺したのは、またも変質者。
罪の意識のかけらもない性犯罪者です。昨今の事件を反映しているのでしょうか。
すみれちゃんが倉庫で陵辱される場面が、何とも生々しいです。「地獄少女」って、少なくともアニメに関しては、いろいろ限界に挑戦しようとしてますよね。
ところで、くだんの変質者を、弥生ちゃんが喫茶店に呼び出してた大学生かと誤認し、「うわ何この暗黒展開('A`|||)」とカン違いしたのはナイショです。
今回の仕置きはお能仕立て。怖いというか笑えます。他ブログさんでも評判になってましたが、地獄少女の仕置きって、お笑いのつもりで見ればちょうどいいのかも。

すみれは、犯人とともに姉の弥生をも怨んでいたんですね。ちょっとした口論が元で、自分を置いて行ってしまった姉のことを。
「それで…」
それで、姉を依頼者にし、犯人に復讐するとともに、姉の魂を地獄へ…。
全てが終った後、再びビラ配りをする弥生の表情は、不思議に明るくなっています。
妹の怨みを受けることで、罪の意識から逃れられたのでしょうか。
救いがないなあ…。

本筋以外でも、いろいろ気になる場面がありました。
弥生を見守る一目連の脳裡をよぎった女性は?地獄組メンバーの過去も、徐々に明らかになっていきそうです。
おや、骨女が無人販売のニンジンを齧っていますよ。姐さんって、健康に気を使うベジタリアンだったんですね。ダイエット中かもしれません。(´∀`*)

そして噂の地獄幼女ですが、アイキャッチで登場するのが彼女ですよね?
あいは、#1で閻魔蜘蛛に「おまえは己の怨みを解き放ち、新たな怨みを生み出した」と糾弾されていました。
村を焼き払ったことを指しているのでしょうけど、確かに、無差別復讐された村人には、罪のない子供たちだって含まれていたはず。その子たちが、あいを怨んだとしても不思議はありません。
地獄幼女は、子供たちの怨嗟が凝り固まって生れた存在?
怨みの連鎖です。救いのない世界です。

次回「愛しのけいちゃん」。
うはでっかい凄い眼鏡っ娘キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

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2006年10月 8日 (日)

地獄少女二籠第1話感想

地獄少女二籠#1「闇の中の少女」

閻魔あいにようこそ!

半年ぶりのあいちゃんだ、ひゃっほう!!と深夜に一人で踊ったキモい管理人です。でも嬉しいです。

新しい登場人物、という話もあったのですが、第1期未視聴の人を考慮してか、はじめちゃん&つぐみちゃん登場以前のオーソドックスな展開。「地獄少女」の基本を押さえた親切設計となっています。
村に火を放ったあいちゃんは、閻魔大王?の使い蜘蛛に、地獄少女として任命されます。
「おまえは、地獄に落ちることは許されない」
いや、それはそれで嬉しいでは。(笑)
根っこに絡め取られた白骨が、どうやら両親のようです。
あいちゃんは人質というか骨質を取られ、地獄少女としての活動を始めたのですね。
死装束からこぼれる肌が、激えろいっす。これで萌えられる自分も激凄いっす。(´∀`*)

骨女や一目連や輪入道たちが、例によってあいちゃんの事を心配しております。相変わらずいい部下たちです。
いじめられっ子のまっきーこと恩田麻紀ちゃん。中の人は広橋涼さん。
彼女を優しく見守る担任の神代先生。白衣が似合う理科系のKOOLな美人。中の人浅野まゆみさん。
毛虫やら針やら鋲やらでいじめにあう麻紀ちゃん。誰が犯人か分らないので、地獄通信にアクセスしても、呪う相手を特定できません。
しかし、クラスメートの中瀬さんのチクリで、理科室で飼われている毛虫を発見。つまり、全ては担任の神代先生の仕業だったのです。
速攻アクセスする麻紀ちゃん。藁人形を渡されます。
「人を呪わば穴二つ…」
あいちゃんの名台詞も健在。
あっちが悪いのに、自分も地獄へ落ちるなんてそんなのおかしい!と抵抗するまっきーに、
「だったら、それ、返して」
「すみません。考えさせてください」
まっきー弱っっ!!
ここは笑うところかも。(笑)

神代先生は、やはり変質者でした。麻紀をいじめる『実験』をして、快感に浸っていたのです。
このアニメって、善人っぽいとか理解者っぽい人がみんな変質者なんですよね。
ああ、先生ったら、馬乗りになったうえにまっきーの耳たぶ噛んでるし。(;´Д`)ハァハァ
変質者のうえに変態性欲者らしい。何気にえろいっす。

トモダチになった中瀬さんが実は…という含みを残して終ります。後味の悪さも健在です。今後の展開が実に楽しみです。

次回「うたかた」。
うちのブログ名はうたかたの日々ですが何か?(笑)

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2006年8月13日 (日)

地獄少女第2シリーズ

8/11 第2シリーズのタイトルが決定!!
タイトル:「地獄少女 二籠」(じごくしょうじょ ふたこもり)
さらにパワーアップする「地獄少女」にご期待ください!

久しぶりに地獄通信を訪問してみたら、第2シリーズタイトルがもう決まっていました!
しかもパワーアップ!
どの辺がアップするのだろう?お色気とか…。(あり得ないし)
能登さんがEDテーマを再び担当。「あいぞめ」というのだそうです。
あいちゃんを自分色に染めるという意味でしょうか?い、いいのかな~、わくわく。(んなわけねえってばよ!)
インタビューによると、新キャラクターも登場するとか。
10月から放送開始予定。この秋は地獄少女とデスノートで、何だか凄いことになりそうです。



Jigoku01

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2006年4月23日 (日)

地獄少女感想#26

地獄少女感想#26「かりぬい」

地獄流しの舟の上で、あいは何事かを思い出します。
「あい、お前は禁を犯した。閉ざすと誓った心の扉を開けてしまったのだ。お前にはもうこの仕事を任せる事はできない。私とともに地獄に帰るのだ。そして罪の戒めを受けよ」
「まだ、だめ。地獄へは戻れない」
「それは許されない、さあ帰るのだ」
「だめ、まだ終わってない」
この蜘蛛は閻魔大王?
地獄少女の雇用主のようですが、あいちゃんパワーの方がずっと強い。ダメ上司とできる部下の典型ですな。
リストラ通告をはねのけて、光となって飛んでいきます。

お寺の境内に立つ、つぐみとはじめちゃん。
「仙太郎さんは、どうして助けてあげなかったの。はじめちゃんは知ってるんでしょう?聞きたい」
はじめちゃんの姿が、いつの間にか消えていました。
あいの古屋敷で、一目連と骨女に見張られています。問わず語りに語り始める二人。
「お嬢がこの仕事を始めて400年。じっと耐えて、人の生み出す恨みの果てを見つめてきた。罪を洗い流してきたんだ。それを、あんたたちは一瞬で振り出しに戻してしまった」
お嬢を救いたいのに、どうしていいか分らないと悩む二人です。いい部下たちですねえ。
障子の外から老婆の声が。
「ねえ、あんた」
「お嬢にしか口きいたことがないのに」驚く骨女。
「ここから出してあげるよ。その代わり、やってほしい事があるんだ」

独りきりでアパートに佇むつぐみ。
あいが現れ、人形を渡そうとする。
「いけないお父さんね。お父さんさえ許してあげれば、お母さんは死なずにすんだのに。…つぐみ、この糸を解きなさい、あたしが怨みを晴らしてあげる」
踏み切りに現れたあゆみママ。つぐみの好きなお菓子を差し出すあゆみママ。血を流して苦悶するあゆみママ。
「痛いよ…」
次々と幻を見せて、つぐみの心を壊そうとするあい。
地獄少女としての立場も忘れて、ただただ、憎い仙太郎の子孫であるはじめに復讐しようという一念に凝り固まっております。
そして、とどめの殺し文句。
「あなたを助けたいの」
つぐみの眼の光が消えました。ついに操作されてしまった模様。
ゆっくりと糸を引こうとして。
「つぐみ!」
はじめちゃんが飛び込んできます。
同時に、一目連と骨女も、バルコニーに。
「もうおやめよ、お嬢」心配そうな骨女。
「黙れ」
地獄パワーを仲間にまで向けるあいちゃん。二人は壁に叩きつけられます。
「逃げよう、つぐみ!」
しかし、つぐみははじめちゃんの手を振りほどいて。
「お母さん、可哀そう――」
つぐみの心を刺すのは、事故現場で耳にしたはじめちゃんの呟きです。
「違う。俺のせいじゃない」

再び事故現場へ。
「…違う。俺が死ねばよかった。…それどころかいっそ死んじまえばいいなんて。まさかそれが本当になるなんて!」
あい、微かな動揺を隠そうとして、あくまで冷たく突き放します。
「後悔しても意味がない。失ったものは、取り返しがつかない。糸を解きなさい。あなたを楽にしてあげる」
「やってくれ、つぐみ」覚悟を決めたはじめちゃん。罪を贖う覚悟です。
「ばか!」はじめちゃんの頬を打つつぐみ。
「何言ってんのばかあ!あたしは、楽しかった。はじめちゃんは、あたしといて楽しくなかったの?」
「…楽しかったよ。おまえといるだけで、幸せだった」
・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン

あいの眼にも涙が。
気がつくと、六道郷のあの桜の樹の下です。散りそそぐ桜を全身に浴びるあい。
「これ、要らない」
つぐみが、地獄人形を差し出します。
「あなたは、仙太郎さんが好きだったんでしょう?仙太郎さんも、ずっとあなたが好きだった。長いこと後悔して、あのお寺を建てたの」
次に三人が立っていたのは、仙太郎の建てたお寺の前。
あい、地獄の炎で七童寺を焼き尽くします。仙太郎の思い出とともに。
巻込まれたと思った住職が、立ち去る二人のバックで、さりげなく頭を抱えていたのはワロス。(´∀`*)
「どうして、お寺を」
「閻魔あいは……」
はじめちゃん、呟きかけて止めます。まだ何か秘密があるのでしょうか。

EDが流れた後、再び都会の片隅で。陰鬱な雨が降りそそいでいます。
ネコの死体。そして、明らかに暴行を受けたと思しい少女がうずくまり、茫然と呪いの人形を見つめています。
傍らに佇むのは、地獄稼業に復帰したあいちゃん。
「あとは、あなたが決めることよ」

『ツヅキマス』

またあいちゃんが見られるのは嬉しい。踊っちゃいそうです。
ただ、どのように展開していくのかは気になるところ。第1シリーズでも、ある意味パターン化した地獄流しに変化を与えるために苦心してましたから。
柴田親子以外に、新たな人物の追加が不可欠ですね。
あと、地獄少女と対立する強力な存在も。
地獄少年ジルが、地獄グループを率いてリターンズしてくるとか?
「ようこそ地獄へ。閻魔あい」
どこの夜王ですか。( ´▽`)σ)´Д`)



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地獄少女完結感想

地獄少女感想(仮)#26「かりぬい」

最終話。
泣けました。
あゆみママの遺体を前に、はじめちゃんが呟くシーンが二度繰り返されます。
「俺のせいじゃない」
「…俺のせいだ」
なぜ食い違うのか。
この二つの場面に、作品としての「地獄少女」のテーマが集約されていると感じました。
人は必ず罪を犯す。意識的にも、無意識にも。
そして後悔する、それが人間という生き物。
許せずに、全て地獄へ流すのか?それとも?
人には感情があります。
罪を犯した相手であっても、心の交流さえあれば、長い間には和解し、許すこともできるのです。
だって、お互い罪を犯す可能性のある、同じ人間同士なのだから。
あいの慫慂にもかかわらず、つぐみは人間らしい道を貫きました。そこに泣けたのです。

また後ほど、詳しい感想を書きたいと思います。・゚・(つД`)・゚・

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2006年4月15日 (土)

地獄少女

土曜日は、東京MXでの地獄少女放映日です、です、Death!
(これが言いたかった模様)
そう神さまが決めたはずなのに、はずなのに…。
公式サイト「地獄通信」の無慈悲な延期予告を見ているにもかかわらず、未練がましく新聞のテレビ欄を食い入るようにみつめてしまいました。
サッカーJ1リーグですよ、FC東京×ジェフ千葉ですよ。('A`|||)
サッカーごときで、どうして延期されなきゃならんのだ。・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン
いや私だってサッカーは嫌いじゃないですよ?ワールドカップなんて、もう昂奮しまくって応援しちゃう愛国者ですよ?
でもでも、イチおたくとしては、もう怒りMAXの憤死寸前です。
誰に抗議すればいいんだ?石原都知事か?
あいちゃんに依頼して、この怨み晴らしてもらっちゃうぞ!
ゴラァ━━━(#゜Д゜)=○)`Д)、;'.・━━━!!

「感情で人を殺めちゃいけない!」
「僻地に流される=左遷されるぞ!」
「あたしは構わない!この怨み、地獄に流すがいい!」
もう何が何だか。(´∀`*)

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2006年4月 9日 (日)

地獄少女感想#25

地獄少女感想#25「地獄少女」

昨日視聴したばかりの、最終話直前エピソード。
地獄少女誕生編ということで、村のいじめられっ子だったあいちゃんが、いかにして地獄少女にバージョンアップしたかが語られます。

貧しい山の村では、山神様に生贄を捧げる風習があった。
仙太郎とあいはいとこ同士。
不思議な力を持っているらしい彼女は、村の子供たちからもののけ扱い。
あいを憎からず思っている仙太郎は、いつも庇ってやっていた。
大雪の夜、ついにあいが生贄に選ばれてしまう。
不憫に思う両親は、いとこの仙太郎にあいの身柄を一任。
「分った。俺があいを守ってやる」
頬をそめるおかっぱあいちゃんテラモエス。
村はずれの地蔵堂にあいをかくまって時が過ぎる。
二人はお年頃。淵で水浴びをし、気持ちよさそうなあい。
仙太郎、誘いかけてなぜか止めてしまう。
次の瞬間、村人たちと仙太郎の父が。
あいと両親は無残にも撲殺されて、穴の中へ。
しかし、あいだけはまだ生きていた。
喜びもつかの間、埋めてしまえと強要され、周囲を見回す仙太郎。
餓えに苦しむ村人たち。乳が出ないために明日をも知れない命の赤ん坊。
追いつめられて、何か叫びながら最初の土を投げ入れる。
「守ってくれるって……信じてたのに」
眼から血の涙を流すあい。
「怨んでやる、おまえたちみんな怨んでやる!」
その夜、旅支度をしてそっと村を抜け出す仙太郎。
ふと顧みると、村の方角にあかりが。
村は大火事になっていた。火をつけて回っているのは、もはや地獄少女となった白装束のあいだった。
ここで幻視はおしまい。
全てを目撃したつぐみ、ぽろぽろ涙を流している。
「分らないよ…仙太郎さん」
「俺には分る」と呟くはじめちゃん。

しかししかし、でっかい疑問やら何やらがいっぱいです。以下列記。

あいちゃんのリアル両親登場。すなわち閻魔さんち?百姓にしては珍しい姓です。
お母さんの中の人は天野由梨、レイン・ミカムラとか雪村蛍子とか懐かしいっす。

あいちゃん6年間ひっきー生活。けっこう凄いかも。元祖ひきこもり。

仙太郎、どうせ逃げるつもりだったのなら、さっさとあいちゃんを連れて村を出ていればよかった?

仙太郎の笑いの意味。はじめちゃんが「俺には分る」と言った事と関連があるはず。

埋められた夜、キャリー並みに地中から甦る手が。
炎の少女あいちゃん。村に放火して回ります。
本来もののけ姫だったとしたら、最初からファイアスターター能力で逃れればよかった?

今回の内容から容易に推察できること。輪廻転生、生まれ変わり。
あい=つぐみ
仙太郎=はじめちゃん
つまり、つぐみははじめちゃんを怨む運命にあった。
地獄流しにしなければならない?
そのために、あざとい程繰り返された伏線なのか。
「あたし、地獄少女は悪くないと思う。怨みを晴らして当然だもの」

それにしても、姿を見せないおばあちゃんって?

最終話「かりぬい」。
「決めるのはあなたよ、つぐみ」


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地獄少女感想#24

地獄少女感想#24「夕暮れの里」

はじめちゃんの地獄少女探索紀行もいよいよ大詰めです。
六道郷という手がかりを頼りに、田舎の宿までやって来ました。
宿でお寺の情報をつかみ、住職さんに話を聞きに行きます。
境内の七子地蔵とあいちゃんが並んで立っていますが、柴田親子、まったく気づかないのがワロスです。
七子地蔵とあいちゃんが並んでいることに大きな意味があるのでしょうね。
仙太郎は、実在しました。
村を出て一財をなした仙太郎のフルネームは、柴田仙太郎。
なんと、柴田家のご先祖さまだったのです。
あいちゃん-仙太郎=柴田さんご先祖=柴田一&つぐみ
ということで、安土桃山時代からの因縁が、ここにつながりました。
温泉宿なので、お約束の露天風呂シーン。
はじめちゃん、つぐみちゃんにお風呂を勧めますが、「一人で?」と言われてドッキリ。
一緒に入るか入るまいか悶々です。窮極の二択です。
父親はつらいっすねって違うか。('A`|||)
はじめちゃんに先回りして、あいちゃんが例の襦袢姿で入ってきて、つぐみと背中合わせに。
「感じる?」
(*´Д`)/lァ/lァですか?モチっす!いや私が感じてもイミなしですな。

翌日、あの滝まで来た柴田親子は、待ち受けていたあいちゃんと対決。
地獄少女あいちゃん、憎しみをむき出しにして、柴田親子と対峙します
「私は殺されない」
駆けつけた輪入道ほか地獄組、お嬢を止めようとします。
「感情で人を殺めちゃいけない!」
「地獄に流されるぞ!」
だがしかし、この回まで静かな表情を崩さなかったあいちゃん、突然豹変します。
額にぐっとしわを寄せて絶叫。
「あたしは構わない!この怨み、地獄に流すがいい!」
最初の攻撃は輪入道が体を張って阻止。柴田親子は池に叩き落とされます。
そして…。

次回「地獄少女」。


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2006年4月 8日 (土)

地獄少女感想#23

地獄少女感想#23「病棟の光」

今回は、実に不条理なお話でした。

ターゲットは誰からも好かれる美人看護士、桜木加奈子@沢城みゆきちゃん。
頑張りやさんだし性格はいいし可愛いし、朝は朝でパジャマの裾から可愛いおへそを見せてくれる非の打ち所のない看護士さんです。(´∀`*)
はじめちゃんが聞き込み調査をしても、病院に潜入して探っても、何も出てきません。
唯一、最愛の妻を亡くした樋口さんが怪しかったのですが、
「地獄通信にアクセスしたんですか?」
「アクセス? インターネットって奴かい?あいにくそっちはさっぱりでね」
樋口さんでもありませんでした!

屋上で、また仙太郎の映像を幻視したつぐみ、パニックを起こして加奈子さんに救われます。
お詫びとともにリンゴを渡すつぐみ。気軽に受け取って、病室を出て行く加奈子さん。
その直後。
廊下に、リンゴが空しく転がります。
「あの人、地獄に流されちゃった…」

結局、地獄通信にアクセスしたのは、加奈子ちゃんが会った事もないという変態男でした。
海辺で、口から涎を垂らして横たわったまま薄ら笑っています。ストーカーとも呼べない、ただの衝動犯罪者です。
さすがに、いつもの卒塔婆は立ちませんでし