2005年11月14日 (月)

バンライ

私の住む下町ご近所にも、地元民御用達の安くて強力なラーメン店があります。
その名も「バンライ」。ウリは、250円ラーメンです。
ただ安いというだけなら、さらに近所には「らーめん一番」というチェーン店があり、こちらは何とラーメン180円!
他のメニューも極安で、まさに価格破壊の典型店といえます。
ただ、味の方もそれなりです。
チャーハンに至っては、自動で回転するズンドウみたいなのでご飯をぐるぐる回しており、トリの餌でも拵えているような味気なさ。
またそれが、カウンターからよく見えるので、ますます食欲を削いでしまいます。

話が逸れてしまいましたね。
先日は、みそラーメン\450と餃子\200に、ビール\450をいただきました。
ビールを注文したとき、店員が「ん?」という感じでちらっとこちらを見ました。
確かに、飲み物を頼んでいる人はいません。
皆さん、さっと来てはラーメンをかっ込んで、またさっと出て行きます。
入店した18:00にはまだ空きがあったのですが、次々に客が入ってすぐに満席。
回転率で、値段の安さをカバーしているんでしょうね。

初めて食べるみそラーメンは、もやしたっぷりで美味しかった。
\250のラーメンは、具が最小限だったりするので。
餃子は、もっとカリッとしている方が好みかな。まあ値段を考えれば……。

店員は、おじさんばかり3人です。
肩が触れ合うような狭い厨房で、大の男が3人も、入れ替わり立ち代り忙しく働いている姿は実に微笑ましい光景です。

お店データ
11:00~22:00。火曜定休。
って書いても、住所がなければどうしようもありませんな(笑)。
興味のある方はメールにて。

(追記)
この記事は、もう一つのブログ「私のミステリな日常」にも掲載します。
これ以降、ラーメン・グルメ記事は「私のミステリな日常」に移行し、「うたかたの日々」は、ほぼ完全にアニメ・コミックに特化したブログとします。
私にとって、二つのブログは車の両輪のようなものです。うまく補完し合えればいいなと考えています。
今後とも、どうぞよろしくお願いします。(ぺこり)

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2005年10月31日 (月)

坂内食堂

おひさしぶりのラーメン記事です♪
友人のとしさんが、福島から携帯画像を送ってくれました。
彼のコメントを引用します。

『喜多方食堂横、坂内食堂です。
あっさり、どちらかといえば塩に近いラーメンです。
個人的には「まるや食堂」が好きです。イメージ的には幸楽苑系かな。
すこし、甘味のあるしょう油系どす』

なるほどなるほど。確かに、塩系のスープ色ですね。
首都圏で喜多方ラーメンというと、「小法師」「坂内」ですが、ともに坂内食堂系列。やはり強い。
柔らかいチャーシューと平打ちぢれ麺がなかなかです。
「まるや食堂」は、白河市にありました。画像で見ても、しょうゆ味が濃い感じです。
非常に大雑把に言うと、東北の人は濃い味つけを好むみたいですね。気候が寒冷だからでしょうか。
九州、特に鹿児島もけっこう濃い(甘い)味つけなんですが、ラーメンに限ってはあっさり味のお店が多いのは不思議です。
でも、ラーメンに黒砂糖は使いにくいか。さすがに。(笑)

Bannai2 Bannai1

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2005年10月 5日 (水)

山頭火

ラーメンに関しては、ここのところ当たりを引いているのですが、名店と呼ばれるお店で、ちょっと残念な経験をしました。

先日、上野御徒町駅から秋葉原に出たとき、道の途中にその名も高い「山頭火」と「一風堂」の支店が両雄並び立っているのを発見。なかなかの壮観でした。
どちらのお店もとんこつ味です。
暑い日でしたが辛抱たまらなくなり、「山頭火」に入ってみました。
勇んで、人気のしおラーメン\800をオーダー。
例によってビールを飲みながら待っていると、カウンター越しに熱々のドンブリがぬっと差し出されました。おっとっと、という感じで受け取り、さっそくいただくことに。
ん、チャ-シューは柔らかくて美味しい♪自慢の一品だけのことはあります。
しかし、麺が……。
ぼそぼそしている。ポリシーとして硬いのではなく、茹で加減がダメで芯が残りすぎという印象です。
スープも、とんこつにしては旨味が今ひとつ。つーか、むかし食べたインスタントラーメンの懐かしい風味ですよ、これは。たぶん「サッポロ一番塩らーめん」辺りの。
こんなものなのかな、と疑問に思い、情報収集したところ「チェーン展開してから格段に味が落ちた」というコメントが目立ちました。
接客態度も、私が入った上野支店はまだマシで、ラーメン食ったらさっさと出て行け的な対応をする支店も結構あるらしい。
あれでも運がよかった方なのか――。
店舗拡大したばっかりに、あたら名店を台無しにしたようです。もったいないなあ。

「一風堂」はどうなんだろう……。確かめたいけど、怖いような気も……。

santokasio

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2005年8月27日 (土)

担々麺放浪記(2)

放浪記というからには、辛さに負けたら裸で放り出されるのかというコメントをもらいました。かっぱぎラーメン屋。おー怖!(笑)

さて、鷺ノ宮「一兆」の紹介です。
この街は、就職して初めて住んだ場所で、もうン十年がたっています。(遠い目)
とあるブログに触発され、ひさしぶりに訪れてみる気になりました。
西武新宿駅から急行でたった2駅のここは、近くて遠い街でした。転職とともに引っ越してからは、確か1回した来たことがありません。
駅前に降り立ってみると、さすがに懐かしさが込み上げてきました。
商店街のラインナップは、かなり変化しています。
牛丼の松屋なんかあったりしちゃって。いや松屋も好きですが。
老舗だった駅前複合ストアは、すっかり廃墟化していました。軒並みシャッターを閉めた店頭で、どこぞのおっちゃんがトウモロコシとか焼いて売ってました。うわ~場末感全開だ~。しみじみ。
はっ、そうそう、担々麺の話でしたね。

結論から言えば、「一兆」はメガヒットでした。
(1)で紹介した「四川麻婆豆腐 華家」も決して悪くはありません。担々麺サイトではお勧めのお店です。ですが、一兆の方がはるかにピーーーンとくる美味しさでした。
1年前にオープンしたばかりということで、清潔な店内がまず好印象。
最初、若いお兄さんだけが厨房にいたので、へえ、こんなに若いのに一人で切り回してるんだと思っていたら、後から常連客と一緒に入ってきたおやっさんがご主人だったんですね。
レジに立ったまま、常連さんとのんびり世間話。その間、若いのが大汗をかきながらラーメン作ってます。これも修行か。生ビールを飲みながら、ゆっくり待つことしばし。
さて出てきました、特製担々麺。
スープは橙色。ひとくち啜ってみると、「華家」と違っていかにも「汁」を飲んだという感じが心地よい。
担々麺のルーツは汁なしソバだったとのことで、その意味では華家の方がもしかすると正統派なのかもしれませんが、やっぱり好きだな~このスープ感覚。
そして、辛味と酸味のバランスが抜群です。具はチンゲン菜に刻みネギ、白ゴマ、挽肉。風味にユズを効かせているのが爽やか~♪
面白かったのは、普通のレンゲの他に、金属製穴あきレンゲが添えられていること。
具を最後まですくってほしいということなんでしょうか。でも穴あきは結局使わなかった。店主の心遣いをムダにしてしまったのかな。よく分らないけど。(笑)
スープまで全部飲み干しました。ふー。
大満足でお店を出て、次の目的地、老舗バー「ペルル」に向かいます。

ということで、次回はバー「ペルル」についてです。

icchou

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2005年8月15日 (月)

担々麺放浪記(1)

最近、担々麺づいています。
もともと辛いものが好きだし、この猛暑では、普通のラーメンでは物足りず、刺激の一つや二つが欲しくなるというもの。ただ、どの店にでもあるというメニューではないところが問題でした。
しかし、世の中には便利サイトが探せばあるもので、その名も「So Tasty-担々麺」を発見。
ここは担々麺に惚れ込んだラーメン好きの方の運営するサイトで、何と1089店を紹介しています。
こちらを参考に、まずは勤務先に程近い高田馬場から攻めてみました。

「四川麻婆豆腐 華家」。
クセモノのお店です。お休みが不定期なのはいいとして、客をフェイクにかける侮れないお店なのです。
あらかじめ電話したときには「はあい、やっています」と元気のいい返事がかえってきたのに、いざ行ってみたら、表にはなんとclosedの札が。Σ( ̄□ ̄)
こないだ来た時と同じじゃん。前回はすごすご引き返したんですが、しかし今日はそう簡単には引き下がりません。だって、電話で確かめてるんだし。
目を凝らすと、薄暗い店内には、店員らしき人影。
思い切ってドアを開けると、ヒゲの店員が不意をつかれたという感じで振り向きました。
「あの、さっき電話した者なんですが、お店開いてますよね」にようやく、
「はい、いらっしゃいませ」
……遅いんだって。(笑)
店内には一人の客もいない。そりゃそうだ、closedだし。

お店の紹介が長くなりました。肝心の担々麺のお味について書かなくては。
まずは担々麺¥850と生ジョッキ¥500を注文。カウンターでゆったりジョッキを傾けながら、壁に向かってぼーっとすることしばし。いよいよ本命の担々麺が登場しました。さあお手並み拝見。
まず、スープがとろとろです。ナッツをすり込んで、粘度がとても高くなっている。飲むと、コクは十分ですね。
麺は極細固め。トッピングは水菜と何か黒っぽい挽肉、刻みネギのみ。
全体にコクはあるのですが、それほど麻の味も辛味も効いていませんでした。
うーん。正攻法の味であることは分るんですが、担々麺にはやはり刺激が欲しいですねえ。
勢いでミニ麻婆豆腐¥350と生レモンハイ¥400を追加。
「辛さを選べますが」ということで、最高ランク「激」の手前の「大」にしました。
生レモンハイが来た来た♪一口ごくり。ん~さっぱりしていてんまい♪
さて麻婆豆腐ですが、ミニにしておいて本当によかった。上にかかった濃いアン(挽肉炒めの甜麺醤というらしい)は甘いのですが、本体はさすがにヒリヒリ辛い。じわっと舌に迫ってきます。ミニでなければとても耐えられなかったでしょう。
店員に「大丈夫ですね。お客さん、辛いのに強いね」と言われましたが、内心冷や汗をかきながら食べていましたよ。(苦笑)
レジのとき、「担々麺は物足りなかったでしょう?」と聞かれ、思わず正直に「そうですね。でも後の麻婆豆腐は効きました」とお返事。このリサーチにより、担々麺に少し刺激が加われば最高なんですが。

一歩外へ出ると、ほろ酔いの身に街の暑さがこたえます。
次回は西武新宿線鷺ノ宮の専門店「一兆」を紹介予定です。

hanayatantan

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2005年7月18日 (月)

ご当地ラーメンの謎

kaoruさんが、コメントで冗談めかして書いてくれた「明太子入りラーメン」。
いやーあるんですよねこれが。実際に。
有名な「じゃんがららあめん」の全部入りに、明太子もしっかり乗ってきます。
私は、明太子入りは博多らしさを演出しようとしたお店側の工夫ラーメンで、九州以外向け仕様だと思っていたのですが、気になって調べてみました。
明太子ラーメンで検索すると出てきたのは、いずれも「博多っ子」(京都)「九州一番」(川崎)「九州ラーメン 高野屋」(茨城?)など。
九州ラーメンといっても、本社は関西だったり関東だったりしたので、うんうんやっぱりそうだよなーと納得していたのですが、そのうち、「博多駅地下街のお店で食べた」という旅行者のコメントが出てきました。
モノはこれです。↓

hakatamentai

うーん、地元でも普通に出ているのかなあ。
現役の博多っ子にぜひ教えてほしいですね~。

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2005年7月 7日 (木)

シナチクウンチク

ラーメントピの好評に気をよくして、ラーメン談義を一発。

期せずして、さっぱり派のコメントが集中しました。
お二人ともスッキリしょうゆラーメンがお好みなんですね。
私は九州生れの東京育ちのせいか、あっさりもこってりもいけるバイな両刀使いです。(笑)
世の中のほとんど全てのラーメンを美味しくいただけるのは、至福の幸せだと感じています。嫌いなのは、まずいラーメンだけ。当たり前か。
同時に思うのですが、ラーメンの好みはそれこそ千差万別。
あっさりが好きという人もいれば、ギトギトでないと満足できない人もいる。
人の数だけ好みがあるのではという気さえする極端さです。
国民食といっても、カレーではここまで分派しません。やはりラーメンだからこそです。
日本で次に内乱が起きるとすれば、ラーメン戦争ではないでしょうか。

それで思い出したのが、こってりにまつわるしょっぱいエピソード。実話です。
舞台となるのは、西武新宿線下落合駅前にある「中華そば 彩」と、四谷にある「まるいち」。
ともに、あっさり系の和風しょうゆラーメンが売りの、美味しいお店です。

まず「中華そば 彩」。
ここは、kaoruさんのコメントにあった穴場ラーメンと似たトッピングで、これに海苔とナルトが加わります。いずれにしてもあっさりです。
隣に坐ったおっさん風の客が、出された中華そばを一口食べた途端に。
「なんだあ?こってりを頼んだのに、これがこってりか?ちっと背脂でも振らんかい」
もともと無口な店主が完全沈黙。カウンターのみ8席の狭いお店が、実に気まずい雰囲気に。

「まるいち」の方も、気まずかったなあ。
やはりおっさん風の客が、入ってくるなりぶちかましてくれました。
「おう、この店でいちばんしつこいラーメンくれや」
元板前さんの温厚なご主人、さすがに憮然とした表情でした。
『おいおい、ムチャゆーたらあかんよ』と内心思ってしまった。
ちょうど食べ終えたところだったので、そのままお店を出てしまいました。
どんな「しつこい」ラーメンが出るのか、ちょっと興味はあったけれど。

好みを言うのはいいんですが、強要はいけません。
ラーメン一杯に賭けている店主の心意気を大事にしてあげなくては。

でも……
ふと甦りました。
小学校に上がった直後に、鹿児島から東京へ越してきたんですが、初めて目の当たりにした東京のうどんにたまがった記憶が。
「な、なんじゃこれ、ツユが真っ黒でメンが見えん!こんなのうどんやないで!墨汁や!」

しまった、偏見だ。(爆)

sai

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2005年7月 3日 (日)

桜吹雪が風に舞う

仕事からの帰り道、新宿三丁目をそぞろ歩いているときに、突然思い出したのがヘンな店名のこのラーメン屋。
とんこつ系なんですが、ネットで知って以来、一度試してみようと思っていたのでちょうどよかった。
ここいらだっけ?という付近を捜してみたら、ありました。
それがね、熊本ラーメンの有名店「桂花」の隣でした。なんと挑戦的な……。
店内は綺麗でしたね。まだ混み出す前なのか、先客はお姉さんとおばさんの二人だけ。ネット情報では、やかましいほど店員の威勢がいいと聞いていたが、そんなことはなく、ごく普通の接客でした。
さっとメニューに目を通し、「こってりまんぴか」(これもヘンな名前だ)をオーダー。夏定番の生ビールで喉をうるおしながら待つことしばし。
いよいよ出てきたのがコレです。

sakurafubukimanpika 刻みネギが別皿というのは珍しい。お好みで量を調節できるので、確かにいいかも。私は半分しか使わなかったが、残りのネギがどうなるのか気になったのはナイショです。(笑)
麺はちりちりで固め。
スープはとろりとして、何かナッツのようなものが摺り込まれている。スープ量が少ないところは、京都系の「天下一品」と似ているかな。
チャーシューはあっさりめで上品な味。コリコリした食感の黒いのはキクラゲでした。

美味しかったのですが、ただ¥750となるといかがなものか。
新宿の博多ラーメンのお店で、同レベルで安いお店をいくつか知っています。
辛い「赤どら」を、次回は試してみようかな。

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2005年5月28日 (土)

らーめん兼吉

ご近所の、路地の奥にひっそり佇むラーメン専門店です。
入口の「営業夢中」という看板が、何となくカワイイ。
カウンターのみで広くはなく、特に凝ったつくりではないんですが、そこはかとなく「専門店」を演出した内装です。
至近距離に、眼鏡をかけた物静かな店主が、こちらの注文をひっそり待っています。
店全体の雰囲気も含め、ひたすら待ちの姿勢で、静的な感じ。
メニューは「しょうゆ」「しろ」「ごま辛(つけめん)」そしてなぜか「カレー(めん)」と、限定的なところがまた専門店っぽい。
しょうゆと、唯一のサイドメニュー「皿ワンタン」そしてびんビールを頼んでみました。
店主が、ていねいな仕事を始めます。
さっと出てきた皿ワンタンで、ビールをぐいっと。
ん~皿ワンタン辛味が効いてんまい。ビールが進みます。
やがて出てきた「しょうゆ」は、スープが茶色でこってりに見えるんですが、実は鰹だしを基本にしたあっさり系。
うん美味しい!東京ラーメンとも何ラーメンとも分類しにくいので、強いていえばオリジナルってところでしょうか。
トッピングは、チャーシューにメンマに小松菜、海苔に刻み葱とシンプルです。
チャーシューも……口に入れるとほろりと崩れて、悪くない。
総じて量少なめで、小食の私でも物足りないと思うところが、さらに静的な印象を際立たせます。
金曜日の夜ですが、客はほかに一人だけ。その一人もさっき出て行きました。
店内を沈黙が支配しますが、心地よい静けさです。
食べ終わって、丼をカウンターに上げると、すかさず「ありがとうございます!」の声が。
客あしらいも、決して下手ではなかったんですね♪

また来よう。今度はごま辛つけめんかな。

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