2017年11月18日 (土)

キノの旅第7話

時計塔からずっと
ボブ・ディラン「見張り塔からずっと」を、もじってみました。特に意味はありませんw

「テロリストのメルヘン」ともいうべき寓話。
反権力・反体制のために、高い塔に立て籠もって戦い抜き、勝利を収める。
敵が、腐敗し切った警察権力ということもあって、視聴者にとってもカタルシスたっぷりの痛快な物語でした。
今回も、キノ自身の物語ではなく、師匠の過去譚でしたね。前回と趣向は同じで、最初と最後にキノが登場し、お話を纏める構成です。

メルヘンだと云ったのは、仮にも一国を相手にして、たった二人の叛逆者が武力で圧勝してしまったから。
いくら火器や弾薬が潤沢に使えるにしても、です。
実際、二人と警察との対決は、スラップスティックなギャグとして描かれていました。
視聴者の皆さん、ここは笑うところですよ
そんな制作側の意図が透けてみえる演出と作画でした。

もちろん、時計塔の最上階を撰んで陣取り、戦いを挑んだ戦法自体はリアルで、師匠の作戦勝ちです。
古来、あらゆる戦場において、高所に陣を確保するのが圧倒的に有利な戦法とされています。
弓矢や銃、砲撃などを使える場合は猶更です。
最近でも、ラスベガスにおいて、高層ホテルの上階からイベント会場に向けて銃を乱射し、大量虐殺をおこなった犯人がいました。遮る物とてない広場で高所から狙い撃ちされたら、逃げ場のない人々はひとたまりもありません。それと同じ理屈ですね。

「歴史のある国」というタイトルも、大いなる皮肉です。
二人の叛逆者は、時の流れの中で、腐敗した国を正常化した二人の勇者として石碑まで建立され、顕彰されていました。
この国の歴史を誇らしげに語ってくれた老人は、松葉杖を突いています。
目ざといキノは、老人がかつて、師匠たちに脚を撃ち抜かれた警官たちの一人だと看破し、問わず語りに揶揄します。
図星をさされて慌てる老人が滑稽で、しかも哀しい。
人間なんて、こんなもんさ。
そんな声が聞こえてくるようです。

醒めた世界観と、的確きわまる人間観察。それを具体化する演出力とヴィジュアル。
それらが相俟って「キノの旅」の魅力を支えているのですね。

師匠(Lynn)
相棒(興津和幸)
老師匠(沢田敏子)

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2017年11月11日 (土)

キノの旅第6話

この少女奴隷を虐め抜いて手足を撃って腹を断ち割って殺したい!
人を殺すのに躊躇しないように!男は強くならないと!

ほざく小僧が鬼畜すぎて吹いたw
死んでざまあと思える連中は久しぶりです。これも描写力が齎す功徳ってやつですな。

狂信の国から来た奴隷少女メインのエピソードでした。キノは、通りすがりの傍観者さんに徹していましたね。
この少女、商人たちに非道な目にあわされているのに、達観しております。誰も恨もうとしないのです。
美しきイノセントさんなのか?しかし、眼には狂気が光っています。

女たちが摘んできた草をスープにして、全員でお食事。
少女は気づきます。それが怖ろしい毒草だということに。
皆に危険を伝えようとして失敗した少女は、自分も毒草スープで死のうとしますが、例の鬼畜小僧の邪魔によって、それもかなわず。
偶然に偶然が重なり、結果、商人キャラバンは綺麗さっぱり全員死亡。唯一生き残ったかに思われた護衛のおっさんも、少女の手を借りて自死しました。

人間万事塞翁が馬、因果応報、天網恢恢疎にして漏らさず。
こういうときに便利な諺が、世の中には沢山あります。

独りぼっちになった少女に話しかけてきたのは、モトラドのソウ。緒方恵美さん、懐かしいです。
「教えて。どうやったら、わたしは死ねるの」
「簡単さ、生きればいい。生きれば、生き物はいつか死ねる」
ソウの至言が転機となって、一人と一台の旅が始まります。

そして○年後的な画面に切り替わって。
牧歌的なカントリーハウス。陽を浴びた室内で、モトラドのソウが、満足げに語りを終えます。
カメラマンになった少女には、フォトという名がついていました。

「あいつほど数奇な運命をたどった人間を知らない」
ソウのナレーションを聞いた瞬間、彼女がのちのキノだったかと早とちりしそうになったのはヒミツですw

フォト(水瀬いのり)
ソウ(緒方恵美)

| | コメント (0) | トラックバック (5)

2017年11月 4日 (土)

キノの旅第5話

Aパート。「旅人の話
モトラドの深き孤独。

エピソードは、記念館から始まります。
この国を救った偉大な旅人のメモリアル。旧い歪んだ政治体制を打倒して初代大統領になった彼は、まさに立志伝中の人物というわけです。
記念館には、彼の偉大さを示す陳列品の数々が。女性の案内人が、得意げに説明を披瀝します。
「彼が使っていた園芸用のスコップ。花を植えて廻っていたのでしょう」
スコップはトイレ用。
「彫刻入りのすばらしいナイフ」
お土産用の大量生産品。チープな幸運ナイフ。
伝説って、こうやって捏造されるのですねw

喋るモトラドはレジェンドのあかし。
しかし、エルメスの問いかけに応えて、老いたモトラドは意外な台詞を。

ここは地獄だ。モトラドは、走るために生まれたのに。
ここから連れ出して走らせてほしい。さもなければ、破壊してほしい。

キノは静かに告げます。
どちらもできない。この国の人に憎まれて、僕が壊されちゃうから。

まさに、地獄よりも地獄的な状況です。でも、不幸なモトラドに、一掬の救いが暗示されました。

キノに憧れる少年。宿屋を継ぐのでなく、外に出てみたい、旅人になりたい。どうすればなれますか?
「記念館のモトラドに同じ質問をしてみるといいですよ。ひょっとしたら、答えをくれるかもしれない」
少年は、記念館を訪ねたのか?モトラドに話しかけたのでしょうか?
結末は明示されませんが、視聴者の心に委ねられた「開かれた結末」がすてきでした。

案内人(櫻井浩美)ABのゆりっぺが懐かしい
モトラド(斧アツシ)レクリのブリッツさん。相変わらずシブいな

Bパート。「嘘吐き達の国
嘘の幸福。幸福の嘘。

城門の外で、旅に出たという恋人の帰りを待つ男は、元革命派の実行部隊リーダー。本来なら建国の英雄なのに、うらぶれた姿は何故?
男は、革命の日に、逃亡を図る国王一家の馬車を手榴弾で爆破した。
ところが。
死んだ王女は、農家の娘に身をやつした恋人だった。男は、恋人を自らの手で殺してしまった。
以来、気がふれた男は、森の小屋で家政婦に扶けられつつ、恋人が帰ってくるのを待つだけの日々を送っている。
しかし、家政婦こそは、実は恋人である元王女だったのです!

素朴な疑問。
彼女が家政婦として雇われ、初めて再会したとき、どうして恋人だと判らなかったのか?別に整形したわけでもなさそうなのに?

その疑問は、すぐに氷解しました。
彼もまた、佯狂のふりをしつつ、嘘をついていた。家政婦の彼女が恋人だと知っていて、気づかないふりを続けていたのです。
彼も彼女も、互いに嘘をつきながら、死ぬまで暮らすのでしょう。それが幸福。嘘の上の幸福。
エルメス「嘘吐きだね。ここの国の人たちは、みんな嘘吐きだ」
されど、優しさゆえの嘘は赦されるのではないか?

真実は耳に痛い。真実は人を傷つけたりもする。
我々もまた、ささやかな嘘をつきながら、何とかかんとか日々を送っているのかもしれません。

キャスト、盤石の二人です。
男(石田彰)
女(名塚佳織)

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2017年10月28日 (土)

キノの旅第4話

船の国の、無口なティーちゃん。
寡黙さといい眉毛の感じといい、誰かを思い出させるんですよね。
そう、プリプリのちせ殿です。
プリプリ終了後、「ちせロス」に陥っていた自分にとって、ティーちゃんは一服の清涼剤でした。いろいろロス多いな自分w

塔のてっぺんの黒子独裁者たち(実は人工知能の化身?)を斃して、船の国を陸につけたシズ。
ところが、長老ほか子供までが、船に戻ろうとします。あと数年で沈んでしまう国なのに。
小魚しか食べられない最低限度の生活でも、安定は捨てられないという庶民の性(さが)が哀しい。
いや、他人事ではありません。
アベが牛耳るわが国こそは、極東の海に浮かび、浸水だらけで蹌踉とさ迷う「船の国」なのです。
不安なのは、輓近の国際情勢に鑑みて、わが船の国が数年どころか一年もつかどうかということ。
北のリトルロケットマンの脳が煮えて火を噴かなければいいのだが…。

閑話休題。
船の国が出航し、ティーちゃんだけが浜に残りました。
微笑みながら、抱き留めようとするシズ。
ナイフ出していきなり刺した!
「帰るところなんてない」
ティーちゃんの怨嗟は分るけど、だからって刺すかふつう?病んだちせ殿の再来?
「置いていかないで」
いきなり手榴弾出した!シズと無理心中の勢いDeath!
この子、隠れヤンデレだったのか!ぜんぜん隠れてないけど!(笑)
ナイフや手榴弾を常時携帯とか、アーミーさん顔負けですな。

キノのお蔭で、どうにか落ち着いたシズとティー。
シズは、流浪の元王子。ティーは家なき娘。
寄る辺ない二人が、これからは寄り添って生きていくのですね。
シズは剣の達人。ティーちゃんは武装錬金。最強コンビの誕生です。
二人の前途に祝福あれ。

ティー(佐倉綾音)
黒子の長(飛田展男)⇒カミーユ・ビダンの人です。
長老(沢木郁也)⇒名脇役のベテランさんです。名探偵コナンでも見かけました。

| | コメント (2) | トラックバック (4)

2017年10月21日 (土)

キノの旅第3話

迷惑な国」とは云い得て妙でしたねw

まさに「ザ・タワー」ともいうべき堅牢きわまる城塞塔を造り上げ、世界を移動している国。
ただ移動しているだけの平和な国と思いきや、行く手を阻む物は赦さない。邪魔物を切り刻むレーザーまで実装している超軍事力の国でもあります。
女性大統領は、優雅にお茶しながら、指令を下していきます。
優雅なのはいいんだけど、やってることは「サーチ・アンド・デストロイ」に近い。
「世界で唯一の超大国」と自ら嘯くあの国を想起させますね。
まあ、平野部をすべて壁で囲い込み、通行税を取り立てようとするせこい国と、傲慢なのはどっこいどっこいなわけですが。

キノがスナイパーを買って出たのも、移動国のイデオロギーに賛成したわけじゃない。
一宿一飯の恩義って感じでしょうか。あるいは、必要以上に犠牲を出さないという姿勢にプチ共感しての行動。それ以上でも以下でもないということで。

「キノの旅」は「大人の寓話」という気がします。
空想的な世界を描きながら、その空想の根幹を支えているのは、ビターきわまる世界認識。
「これが世界なのさ」
そう呟きながら、醒めた眼で世界の実相をみつめつつ、旅を続けるキノ。
傍観者であろうとして傍観者になり切れず、結局は関わらざるを得ない姿は、時に冷たく時に人間的で、とっても魅力的です。
この物語が、多くのファンを得ているのもよく分ります。

| | コメント (0) | トラックバック (5)

2017年10月 7日 (土)

2017秋期アニメ随感

少女終末旅行第1話」

期せずして、ロードムーヴィーアニメが二本、同時に出発しました。

廃墟感がいいですね!
終わった世界をさまようチトとユーリ。カワイイ系キャラと、深い雪に閉ざされた無人の曠野と。
この設定だけでもシビレるのに、劇伴がまたすばらしい!グレゴリアン・チャント風の声楽系に弱いので、もう経絡秘孔を衝かれっぱなしです。音楽は末廣健一郎。新進気鋭の方のようですね。
夏より冬が好きです。燦々とふりそそぐ太陽よりも、蕭条とした雪景色にひかれます。
そんな私の好みにどストライクな作品。

武器を集めつつ旅を続ける二人。まったりした雰囲気のさなかにも、一抹の不穏な空気が漂います。
食糧をめぐって、チトに銃を向けるユーリ。戯れと分ってホッとさせられましたが、作品の世界観を暗示する象徴的な挿話でした。
「チョコ味らしいよ。チョコが何なのか知らんけど」
チトがぽつりとつぶやきます。チョコを知らないって、この子たちはどんな生活をしてきたんでしょうか。
気になります。私の「不幸嗅覚」にビンビン響いてきます。

彼女たちの旅路の果てには、何が待っているのだろう?
いま、ワクワクしています。刮目して視聴を続けたいと思います。

【追記】
「チト」と「ユーリ」。名前の響きが東欧系ですね。
東欧といえば、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が思い出されます。
大戦後のヨーロッパで最も悲惨だった内戦。
セルビア人、ボシュニャク人、クロアチア人という三民族が独立や分離のあげく殺戮し合った民族戦争。
ボシュニャク人女性が大量レイプのうえ強制出産させられたことでも知られます。
チトは黒髪、ユーリは金髪。
この人種的な違いも、東欧の一連の内戦を想起させます。いよいよ不穏です。作品の世界観がさらに視えてきました。

キノの旅第1話」

こちらも期待のアニメです。
残念ながら以前の「キノ」は、名作の噂を仄聞するのみで視聴していません。これが初体験です。
第1話。人殺しが合法だからこそ人殺しを徹底的に排除する「寓話」が心に沁みました。これはまさに、我々が生きている世界そのもののアレゴリー。さすがです。
今後も、問題提起型のエピソードが続くのでしょうか。たのしみです。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

その他のカテゴリー

このはな綺譚感想 | エロマンガ先生感想 | キノの旅感想 | クジラの子らは砂上に歌う感想 | ブレンド・S感想 | 地獄少女宵伽感想 | 少女終末旅行感想 | 食戟のソーマ餐ノ皿感想 | 魔法使いの嫁感想 | はじめてのギャル感想 | アリスと蔵六感想 | サクラクエスト感想 | ナナマルサンバツ感想 | プリンセス・プリンシパル感想 | 武装少女マキャヴェリズム感想 | 異世界食堂感想 | 賭ケグルイ感想 | 地獄少女感想 | 深夜アニメ感想 | SS | 009-1感想 | Angel Beats!感想 | ARIA感想 | DARKER THAN BLACK感想 | Dororonえん魔くん感想 | Fate/Zero感想 | HUNTER×HUNTER感想 | IS <インフィニット・ストラトス>感想 | K感想 | LUPIN the Third 峰不二子という女感想 | NHKにようこそ!感想 | NOIR(ノワール) | STEINS;GATE感想 | TARI TARI感想 | UN‐GO感想 | WORKING!!感想 | WORKING'!!感想 | あそびにいくヨ!感想 | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。感想 | うさぎドロップ感想 | うぽって感想 | うみものがたり感想 | お兄ちゃんのことなんか感想 | かなめも感想 | かんなぎ感想 | けいおん感想 | けいおん!!感想 | この中に1人、妹がいる!感想 | これはゾンビですか?感想 | ささめきこと感想 | さんかれあ感想 | じょしらく感想 | そふてにっ感想 | そらのおとしものフォルテ感想 | そらのおとしもの感想 | それでも町は廻っている感想 | ちはやふる感想 | ちょこッとSister感想 | つり球感想 | でぼちん | とある科学の超電磁砲感想 | とある魔術の禁書目録感想 | となりの怪物くん感想 | となグラ!感想 | とらドラ!感想 | はなまる幼稚園 | ひぐらしのなく頃に感想 | まりあ†ほりっく感想 | みつどもえ増量中!感想 | もやしもんリターンズ感想 | アクエリオンEVOL感想 | アクセル・ワールド感想 | アニメ | アマガミSS感想 | アマガミSS+感想 | イクシオンサーガDT感想 | ウィッチブレイド感想 | エウレカセブンAO感想 | カオスヘッド感想 | カンピオーネ!感想 | キディ・ガーランド感想 | ギルティクラウン感想 | クイーンズブレイド感想 | グルメ・クッキング | ゲーム | ココロコネクト感想 | サイコパス感想 | ジョジョの奇妙な冒険感想 | ストライクウィッチーズ2感想 | セキレイPE感想 | ゼロの使い魔感想 | ソラノヲト感想 | ソルティレイ感想 | ソードアート・オンライン感想 | ダンタリアンの書架感想 | デュラララ感想 | トータル・イクリプス感想 | ドルアーガの塔感想 | バカとテストと召喚獣 | バカとテストと召喚獣にっ感想 | バクマン。感想 | バクマン。2感想 | パソコン・インターネット | パンプキン・シザーズ感想 | ファントム感想 | フラクタル感想 | フリージング感想 | ブラックロックシューター感想 | ブラック・ラグーン感想 | ペルソナ4感想 | マギ感想 | モーレツ宇宙海賊感想 | ヨスガノソラ感想 | ヨルムンガンド感想 | ライドバック感想 | ラストエグザイル―銀翼のファム感想 | ラーメン | リトルバスターズ!感想 | レベルE感想 | ロボティクス・ノーツ感想 | 一騎当千XX感想 | 世紀末オカルト学院 | 中二病でも恋がしたい!感想 | 伝説の勇者の伝説感想 | 侵略!イカ娘感想 | 侵略!?イカ娘感想 | 俺の妹がこんなに可愛いわけがない感想 | 偽物語感想 | 僕は友達が少ない感想 | 君に届け2ND感想 | 君に届け感想 | 咲-Saki-感想 | 咲-Saki-阿知賀編感想 | 坂道のアポロン感想 | 境界線上のホライゾンⅡ感想 | 境界線上のホライゾン感想 | 変ゼミ感想 | 夏目友人帳参感想 | 夏目友人帳肆感想 | 夏色キセキ感想 | 夢喰いメリー感想 | 大正野球娘感想 | 宇宙をかける少女感想 | 戦姫絶唱シンフォギア感想 | 探偵オペラミルキィ・ホームズ第二幕感想 | 文化・芸術 | 日常感想 | 映画・テレビ | 書籍・雑誌 | 未来日記感想 | 機動戦士ガンダムAGE感想 | 氷菓感想 | 海月姫感想 | 涼宮ハルヒ感想 | 灼眼のシャナⅢ(Final)感想 | 狼と香辛料感想 | 生徒会役員共感想 | 異国迷路のクロワーゼ感想 | 祝福のカンパネラ感想 | 神のみぞ知るセカイⅡ感想 | 神のみぞ知るセカイ感想 | 神様のメモ帳感想 | 神様ドォルズ感想 | 絶園のテンペスト感想 | 聖剣の刀鍛冶感想 | 聖痕のクェイサー感想 | 舞-乙HiME感想 | 花咲くいろは感想 | 輝きのタクト感想 | 輪るピングドラム感想 | 這いよれ!ニャル子さん感想 | 鋼の錬金術師感想 | 閃光のナイトレイド感想 | 電波女と青春男感想 | 青の祓魔師感想 | 静留×なつき | 魔法少女まどか★マギカ感想 | 黒神感想 | Aチャンネル感想 | Another感想 | B型H系感想 | CANAAN感想 | GOSICK感想 | NO.6感想 | WHITE ALBUM感想