2017年11月19日 (日)

魔法使いの嫁第7話

チセの体が貫かれた!
犯人は、ラスボスとおぼしい魔術師カルタフィルスだ!
激昂したエリアスの人型が崩壊!もはや暴走魔獣と化している!

怒りのクライマックスなのですが、ちょっと引っかかる部分もありました。それは後述。

ふらっと迷い込んだ墓地で、カオナシ的な魔と遭遇したチセ。
エリアスの傍をちょっとでも離れると、すかさず魔が寄ってきます。スレイベガ体質もいろいろ大変です。
この危機を救ってくれたのは、あの黒髪美形さん。名はユリシィ。
「おまえはイザベルに似てるな」
正体はブラック・ドッグだったか。いわゆる魔犬ですね。
赤毛のイザベルに面影が似たチセに、シンパシーを持ったようです。

ブラックドッグを渡せと襲ってきたアリス。チセに眠らされ、拘束されて、嫌々ながらも事情を語り始めます。
レンフレッド先生の片腕は、イカレた奴(カルタフィルス)に持って行かれた。
キメラの素材にするためだ」
キメラ?何処かで聞いたような展開ですね。

いきなり、カルタフィルスの襲撃!
口封じのためにアリスを消そうとしたらしいが、チセを誤爆。
ところが。
「モルモットなんでしょ、その子?キミが人間になんて執着するはずないもの」
しれっと嘯く闇魔術師さんに、エリアスの怒りが大暴発したのが、冒頭引用のクライマックスです。

えっと、こんなクソリプ的ツッコミは野暮だとは分っているんですが、一言いいですか?
エリアスさん、チセを護るってつねづね広言している割に、ガードが甘すぎる。文字通りの意味で。
「むやみに歩き回るなよ」とか云って、何の用があるのか知りませんが、忽然とチセの傍を離れてしまう。
お蔭でチセは、墓地でカオナシに襲われかけました。
今また、エリアスの眼前で、致命的に傷つけられて…。

もちろん、これが本作の「作劇法」だということは承知ですよ?
チセ(ヒロイン)が危地に陥り、エリアス(ヒーロー)が救いに行く。恋と冒険の物語における常道です。
ただ、エリアスがいかにも迂闊っぽく見えてしまうのが、盛り上がりとしてマイナスに働いているのは事実。
「まほよめ」を大いに評価している一人として、敢えてオーダーきつめに書いてみました。

ただこれは、私がチセとエリアスの関係性を、「護る」エリアスと「護られる」チセと整理しているゆえかもしれません。
これまでのエピソードが、チセの成長を描きつつも、本流は「美女と野獣」めいた二人の関係性に収斂する描き方をしてきたためです。
今後、チセの成長に重きが置かれる展開になるのかもしれませんね。その点は判断保留しておきます。

チセとエリアス、最後のクエストは、魔術師カルタフィルスとの直接対決。
奴はキメラを造ろうとしているらしい。そのために、実験用の人体を欲し、ブラックドッグを手に入れようとしている。
生命の尊厳を弄ぶなど、人道に悖る所業です。既に人間じゃないかもだけどw
「鋼の錬金術師」の、国家錬金術師ショウ・タッカーと娘のニーナのエピソードを思い出しました。
あの「オニイチャン、アソボウ…」はキツかったなあ。今でもトラウマな台詞です。

カルタフィルス(村瀬歩)急速に力をつけている28歳の若手声優さんです。

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2017年11月12日 (日)

魔法使いの嫁第6話

「エリアス」
「ん?」
「わたしはいつ死ぬんですか」
「何もしなければ三年くらいかな。策は考えてあるから、心配しなくていいよ」
「死なないようにする実験ですか」
「無尽蔵の魔力の貯蔵庫であるスレイベガを傍に置いたらどうなるか…」

チセとエリアスの関係性が、映画や舞台でも知られる「マイ・フェア・レディ」であることが、改めて明確にされました。
つまり、人生経験のない少女を手元に置いて、自分好みの魅力的な女性に育て上げるというアレです。
スレイベガの本質など、物語の要諦についての説明が為されたのはありがたいのですが、全て台詞でというのが残念かな。
台詞で説明する演出はもはや、まほよめという作品の「語り」のスタイルそのものなんですね。個性だというなら仕方がありません。

片腕を失っていたレンフレッド。魔術の対価にでもされたのか?名作「鋼の錬金術師」の影がちらついております。
マシューを籠絡したろくでもない魔術師もいましたね。お話にしっかり絡んできそうな予感です。

Bパートは、妖精の森へ。
眠れる森のチセ殿。この森は、妖精たちの領分らしい。
妖精女王ティターニアが、重厚な感じで登場します。おっぱいが、たぷんたぷんに揺れています。一応、お色気担当さんらしいですが、気品がありすぎて近寄りがたい感じ。
ボクはもうちょっと庶民的な巨乳さんが好みなのですが、それはともかくw

妖精王オベロンも登場。威厳の欠片もないお子様でした。ツノが生えていて、フォーン(牧神)みたいな姿です。
とはいえ、妖精王としての魔力は流石で、眠れるチセを目覚めさせました。
そのあと、チセにちょっかい出しまくるのが限りなく鬱陶しかったけれど。山口勝平さんの軽みのある演技はさすがでしたが。
あまりにうざいオベロンを見かねて、お付きのスプリガンに命じ、猛犬をけしかけさせる妖精女王。
悲惨な仕置きと思いきや。
「歓んでるし…」
「ああ、そういう趣味の人か」
ぼそりと呟くチセちゃん、なかなか云いますねえ。
もはや、妖精王の威厳も何もありませんなw

家に帰れば、時期外れのクリスマスプディングがテーブルに。
シルキーさんの心づくしです。チセ、嬉しそうに食べています。
英国のプディングはお菓子に限りません。蒸した料理の総称がプディング。
いわゆるプリンは、「カスタード・プディング」というお菓子なんですね。
食事を通じての心のふれ合いとか、さりげないシーンを描かせると、まほよめは天下一品だと思います。

ラストには、またまた謎めいた引きが。
「イサベル…」
墓石の前にたたずむ長髪の男は?

次回、最後の旅とのこと。早くもファイナルエピソードになるのかな?

オベロン(山口勝平)なるほど勝平さん!軽さを演じさせれば天下一
ティターニア(大原さやか)あらあらまあまあは、ここでも健在
スプリガン(安元洋貴)

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2017年11月 5日 (日)

魔法使いの嫁第5話

魔術師「知ってるかい、猫には九つの命があるんだ」

悲劇の誕生

チセが、呪われし存在と化したミナとマシューを、スレイ・ベガの魔力で消し去るのでなく、エアリエルの風の力も借りて「帰るべきところへ帰した」場面が美しかった。作画も劇伴も、力が入っていました。

放浪の魔術師にたぶらかされ、愛が妄念と化したマシュー。
猫たちの惨殺シーンがキツかったっす。名作「鋼の錬金術師」にもこのテの陰惨な描写がありましたが、それを連想させてくれるインパクトでした。
虐殺の果てに、不気味な霊薬が完成。魔術師の目論見では、不死さえも実現できる薬だったはずなのですが。
ミナさん崩れてドロドロに!
「あーあ、失敗か、形が崩壊しちゃった」
世界の美しさを思い知らされたエピソードでした(泣)

「みんな帰り方を忘れてしまった。だから、あなたに消してほしいの」
チセは、エアリエルの風の力を借りました。
魂を、風に乗せて。
ミナとマシューの迷える魂は、たんぽぽのように、何処かでまた花を咲かせるのでしょうか。
猫殺しから、いきなりイイ話になりましたね。サブタイトル「最後に愛は勝つ」が、ここで活きてきました。

去りゆくミナが、チセにエールを送ります。
「小さな魔法使いさん。できれば、あなたがまだこちらに来ないよう祈ってる」
エリアスの姿をみつめながら、チセは呟きます。
「やっと止まり木をみつけたかもしれないのに。わたしはいつ死ぬんだろう」
チセ殿、気持ちは分るけど、ダウナーな台詞ばかりでは、それこそ失調してしまいますよ?作品全体としてもw

前回、総合的なレビューは次回を待ってから、と書きました。
ここから、エピソード全体の感想になります。

美しいお話であることは間違いありません。間違いないのですが、「愛」という観念が先行し過ぎている感があり、アニメ作品としてのカタルシスが弱まってしまったことも事実です。
つまり、ミナとマシューの愛情や、猫のモリーの献身は確かに美しいけれど、肝心なところがほぼ全て言葉で説明されており、観念的に視えてしまうのが、映像作品として弱いのです。
モリーが二人の先導を務めるために命を賭そうと試みる場面を、いったん映像アクションとして挿入してみせ、後から説明を加えるという手法はどうでしょう?
例えば、モリーが、消されそうになった二人を救いに飛び込んでくるとか。
そうすれば、サプライズを演出することができます。視聴者をひきつけるアニメは、サプライズ技法を随所に取り入れて、物語を盛り上げるのに成功しています。

今のように、丁寧に説明しながら物語を進めていく手法は堅実ですが、その一方、予定調和感が強まって、視聴者の感銘を削いでしまう結果にもなりかねません。
「まほよめ」は、きわめて質の高い作品なので、期待値も高まります。
アニメとしての勢いをつけるためにも、映像や演出面のさらなる工夫を期待したいと思います。

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2017年10月29日 (日)

魔法使いの嫁第4話

猫の町を訪れたチセエリが見たものは、禍々しい「ケガレ」だった。
チセエリなんて変な略し方するなよというツッコミはナシの方向でお願いしますw

人語を解する猫たちが跋扈する、田舎の町。
文学で云えば、萩原朔太郎「猫町」や日影丈吉「猫の泉」を思わせる設定です。
猫を虐待し、猫に反撃された陰惨な歴史を包含する町という意味では、むしろ美内すずえのホラー傑作「金色の闇が見ている」の雰囲気でしょうか。

1話完結しなかったので、総合的なレビューは次回に廻し、あらすじを追いながらの逐次感想です。

チセまたしても受難。攫われて、湖に放り込まれます。
「遅れてごめんね」
君を護ると云っておきながら、毎度毎度、隙をつかれてチセを攫われるエリアスに、思わず苦笑。
チセが湖の底で出逢ったのは、不思議な美女でした。
彼女は、チセに囁きます。
「この人を、あたしを、殺して」

青い湖に揺曳する不吉な黒いモヤモヤは、穢れ(ケガレ)。浄化されない魂の淀み。
九つの命をもつ猫でさえも知らないほど遠い昔、猫殺戮者の男がいた。
その男とは、夫のマシュー。
病弱な妻ミナの生を贖おうとして、猫から命を錬成しようとしたのでしょう。愛ゆえの妄執ということか。
初代の猫の王は、男を喰らいつくし、欠片も残さず消滅させた。
しかし、ミナがケガレの核となり、マシューの妄執は遺った。
ケガレを鎮撫するのは、代々の猫の王の務め。それも限界に。だから、チセたちに浄化をしてもらおうというのですね。

浄化の役割を、チセに頼むエリアス。
「きみに浄化してほしい」
「なぜ、あたしに?」
「私の本性は影だから、浄化は向いていない」
それは建前で、何か意図がありそうな気がします。
恐らく、浄化する儀式を通じて、チセを変えたいと思ったのではないでしょうか。
チセに、世界を愛する気持ちを取り戻してほしい。世界は味方じゃないかもしれないけれど、決して敵ではないのだから。

横槍を入れたのは、魔術師レンフレッド。妖精エアリアルを鉄の手袋で捉えます。何かの実験に使おうというのでしょうか。このために、チセたちに「仕掛けた」ということなのかな。
レンフレッドは、チセは実験体なのかと問うた後、エリアスに冷然と告げます。
「彼女に伝えたらどうだ?スレイベガの末路を。遠からず訪れる、その死を」
そのまま次回へ。
いよいよ、スレイベガなるチセの出自が明かされるのかな?

ミナ(沼倉愛美)このはなの仲居頭さん
マシュー(上村祐翔)中島敦
レンフレッド(日野聡)もう日野ちゃまなんて気軽に云えない貫録

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2017年10月22日 (日)

魔法使いの嫁第3話

絶海の孤島で魔法使い同士の死闘が見られるかと思いきや。
チセが子ドラゴンたちと戯れ、老いたドラゴンと心の交流をする抒情エピソードでした。

絶滅危惧種であるドラゴンと魔法使い。アイスランドは、危惧種同士のいわば居留地。
水の底には、年老いたドラゴン、ネヴィンが。老いたドラゴンは、稠滅して木や草に還る生命サイクルを辿るらしい。
いのちの最期に際して、チセを諭すネヴィン。きわめて饒舌です。おもに語りでお話が進んでいきます。

「もしかして、わたしの記憶を…」
ネヴィンはチセの心を読み、それに基づいて語っていたのですね。
チセの謎過去が、再び暗示されました。繰り返される、スレイベガという出自。
いちばん肝心なところを伏せつつお話を進める手法は、作劇術としてアリではあるけれど、どちらかと云えばサスペンスやミステリ系の作品に有効な手法です。
「まほよめ」の場合、チセの過去を前提として感情が吐露されるので、前提がもう少し視えないと、視聴者にとってはキツイ。語りに乗れない。

「生きるために…。これが自然か」
「通りすがりに優しくしてもらっただけのひとだったし。でもやっぱり、あの穏やかな還り方はうらやましい」
チセのモノローグに深い葛藤が込められているのは推察できますが、あくまで推察止まり。視聴者である我々には、彼女の内心の苦悩が響いてこない。彼女の抱えた傷や、背負う運命の重さやらが伝わらないからです。極言するなら、「チセの一人芝居」に視えてしまっています。

アニメとしての質の高さを保持しながら何故か地味地味に見えてしまうのは、この「朦朧体」とも云える作劇術のせいもあるのではないでしょうか。
暗示や余情に頼る作風なのだから仕方ないっちゃ仕方ないのだけれど、勿体ない気がします。
どうしてもサプライズを演出したいのなら、私だったらいったん過去(仮)を明かしておいて、後でひっくり返します。中途半端な現在の状態より、その方がサプライズとしても生きてくるのではないでしょうか。

チセを攫ったのはリンデル。魔法使いにして、ドラゴンの巣の管理者です。挙動がいちいち胡散臭いのがカワイイ。
エ「こんななりでも、僕よりずっと年上のイタズラじじいだから」
リ「きさま!」
エリアス竹内良太35歳。リンデル浪川大輔41歳
確かに浪川が年上だが、「ずっと」というのは可哀そう…(笑)

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2017年10月15日 (日)

魔法使いの嫁第2話

魔法使いエリアスが、シブい素顔を開陳。
まさに「あしながおじさん」の風貌ですな。
と思ったら、実は骨のまま?顔を擬装しているだけ?ヒソカのドッキリテクスチャーみたいな能力?これは素顔じゃないのかな?
まあ、素顔は今後の愉しみということで。

魔法使いのアンジェリカさん初登場。
姐御っぽい男前な雰囲気といい、束ねた黒髪といい、修行中の失敗の痕といい、豊かなおっぱいの感じといい、「鋼の錬金術師」のイズミ師匠な立ち位置ですね!
これから、積極的にお話に関わってくれそうです。お使いを頼んできた神父のサイモンも。

「失礼。あなたは、生きるか死ぬかはどうでもいいんでしたね」
生き死にはどうでもいいとまで諦観するに至ったチセの醒めた生き方が、何に由来するのか。
父親は分明でないようなので、母親との複雑な関係ゆえ?
こういう重い設定を使うときは、細心の注意が必要です。
粗雑に扱うとかえって薄っぺらくなってしまい、視聴者に響いてこなくなる。
今後のチセとエリアスの物語にとって大切な伏線なので、いずれきちんと説明を加えてほしいところです。

「日本から来たちせ」
こう云われると、どうしても、プリンセス・プリンシパルのちせを連想してしまいます。私も立派なプリプリロス患者かもw
取りあえず、羽鳥チセの方は「剣を使えない方のちせ」と呼んでおこうw

火山島アイスランドを訪れたチセとエリアス。
彼の眼の前で、チセがドラゴンに攫われた!
次回、魔法使いの本気が見られるかな?

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2017年10月 8日 (日)

2017秋期アニメ随感(2)

魔法使いの嫁

「魔法使いの嫁」は、「自分も帰れる場所がほしい」って願望してる人にとっては最高のアニメだと思う。そして、白泉社系テイスト濃厚な「美女と野獣」という印象。白泉社じゃないけど。

「野獣」は怖ろしげな外観とは真逆に、美女を保護し、愛を捧げます。エリアスは異形の姿に身をやつし、敢えて野獣の役割を演じようとしており、チセの保護者にして愛を捧げていることも共通です。

白泉社系テイストと云ったのは、「赤髪の白雪姫」(原作は白泉社「LaLa」掲載)の連想もありますが、設定がそもそも少女マンガの文法を忠実に遵守しているんですよね。
魔法というガジェットを取り去って学園物に置き換えると、こうなります。
「クラスから浮いてるヒロインと、ワケありの過去を引きずってる等が原因で同じく孤独の影を漂わせるセンパイ男子(むろんイケメン)とが、不可思議な共感にむすばれる」
ここまでが「まほよめ」設定。
で、白泉社少女マンガの場合、続きはこうなります。
「ケンカしたり仲直りしたりまたケンカしたりの末に、happyをつかむ」

このテの少女マンガの弱点は、作者と読者の関心が結局は二人の恋バナにしかないため、物語が外に向かって拡がっていかないことです。
周囲からの邪魔やら何やらの不協和音によってドラマティックを演出しても形だけに終わり、孤独な二人の信頼は揺らぐことなく、あらゆる劇的要素が「二人の関係」に収斂して無効果に終わってしまう。はっきり云ってつまらない。

「まほよめ」の二人も、あらゆる艱難辛苦に曝されることは予想できます。
願わくは、孤独な二人の関係性にのみ充足しないでほしい。「二人だけの世界を造り上げて恋愛成就。最後に愛は勝つ」ではなく、二人に課せられるイニシエーションを昇華して、「外に向かった」感動を演出できる物語に仕上げてほしい。

「世界の美しさを識る為の物語」。
なかなかの大言壮語ですが、それだけの構えのある作品だと思います。視聴継続です。

ブレンド・S

ブレンド・Sがツイッター上で荒れ狂ってる感じだけど、唯一共感できたツイートは「いいからAチャンネル再放送しろ」だったというw
(twitterから転載)

いや別にディスってるわけじゃありません。単に、大好きなAチャンネル再放送っていいなあって思っただけで、アニメ自体は割とおもしろかった。
ふつうにツッコミ所が満載で、それだけでも充分に愉しめます。
あれで眼つき悪いっていうなら同じ顔立ちの姉だってそうなっちゃうし、店長が金髪だから外国人っていうなら佐藤くん(WORKING)だってそうだし、云々。
クロネコが悲鳴あげて逃げるシーンも、画ヅラからいうとむしろ苺香の丸出し股間に何かを発見して逃げたように見えてしまいます。実は男の娘だったとか…(それはない

ちょっと変化球な「WORKING」として、ゆるふわでやってくれればと思います。
私自身は、苺香や夏帆や麻冬たちがノンケでも別に頓着しませんが、世間様の声も姦しいため、制作側が早晩そっち方向に舵を切ることは想像に難くありません(笑)。

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