2017年12月24日 (日)

ブレンド・S 第12話(最終話)

スキーと温泉と、スティーレの軌跡と。
消滅を危惧された美雨さんも無事に戻ってきたし、ハルヒじゃないけど「天野美雨の消滅」にならずに済んでよかったよかったw
美味しいところを抜粋したコース料理のような、最終回にふさわしい、悠揚迫らぬ大団円でした。

最終回に温泉。至福です。
みんなの美しきお胸を端的に表現すると。
夏帆ちゃんはつよい、美雨さんまけない、苺香ちゃんはやさしい、麻冬さんは…
ごめんなさい(笑)
店長さんの決死の告白が、苺香ちゃんの寝オチという鉄壁の防御技によりブロックされたのはお約束ということで。

夏帆ちゃんと秋月くん、オープニングの当時はコミュ力に乏しく、会話も成立しないコミュ障さんだったんですねえ。
そして、麻冬さんのスカウトは困難をきわめました。殆ど、幼女の拉致誘拐レベルです。思いっきり通報機鳴らされてますw

親しんだスティーレのメンバーとお別れするのは、一抹の寂しさがあります。
名もなきお客さんたちにすら、ついつい感情移入してしまいます。
「今年もいいドSで〆られてよかったな」
クリスマスだというのに野郎二人で来店し、苺香ちゃんのドSに癒されて、嬉しそうに帰っていく超常連客たち。
彼らの将来に幸あれと祈らずにいられません。いやホントにw

Cパート。駅のホームで偶然出逢った苺香ちゃんと店長さん。
これはもしや?と期待させたものの、いつもの日常のまま終わりました。
「また いつか どこかで」
ヘタレさんとドSさん、ウブな二人の将来に幸あれ。

スタッフの皆さん、お疲れさまでした!
飲食店スタッフが繰り広げる愉快な騒動、既視感ある設定でしたが、実に楽しく視聴できました。
ここだけの話ですが
WORKING!!よりおもしろかった…w

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2017年12月17日 (日)

ブレンド・S 第11話

「苺香さんから自然にプレゼントをもらうとは。
やはりこの犬…つよいです!」

オーナー(犬)つよい
つか、犬とガチで張り合おうとしてる店長(人間)って一体w
やはり、スティーレの生態系ピラミッドにおいては、店長が最底部なんですね。

さて、前回の壁ドンネタを引っ張って、店長が苺香ちゃんへ壁ドンを試みますが。
壁ドンからのハルマゲドンとかプテラノドンとか絶滅しちゃったグリプトドンとかw
あんたこそ絶滅しちゃえ!って、ひでりちゃんに怒鳴られそうなヘタレ店長さんでした。
決死の壁ドンに失敗して、またも真っ白に燃えつきた店長さん。魂さえも何処かへ飛んでいってしまった模様です。
さらに、止めをさされて崩れゆく石膏像化。
「再起不能ですね」
店長、バッドに壊れたままでエンド?そんな?

Cパート。
責任を感じた苺香ちゃんが、まさかの壁ドン返し!
「さっきはヒドイこと云ってすみませんでした」
苺香ちゃんが凛々しい!漢(おとこ)気がすごい
「い、いいえ…」
ディーノ店長の女子力最強ということでw
このオチは、映像インパクトもたっぷりで面白かったっす。

ここ数話、苺香ちゃんのドS成分少なめで寂しい思いをしていたのですが、今回はドSの片鱗を見せてくれました。
オーナーも眼つき悪かったんですね。
公園で知り合った可愛いメスのコリー犬とお近づきになりたくて、苺香ちゃんと一緒に一世一代のスマイルを披露したのですが。
あまりにも不気味な「にっ」の威力に、彼女犬ちゃんは逃げてしまいましたとさw
今更ですが、オーナーって秋月くんが演じてたんですね。
そしてメス犬は、ディーノ店長が中の人でしたw

夏帆ちゃんもひでりちゃんも頑張ってはいるけれど。
やっぱり苺香ちゃんのドSが炸裂しないと、ブレンドSの輝きは褪せてしまいます。
次回はどうなるかなあ。

次回(最終回)「大好きですっ!」
予告タイトルで完全ネタバレするなんて、まるで韓流ドラマみたいです!(笑)

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2017年12月10日 (日)

ブレンド・S 第10話

「こんな悲しい壁ドン初めて見ました」

愛があれば身長差なんて…
解消できませんでしたとさw
そして夏帆ちゃんのおかあさん初登場!
ちょっと世帯やつれしてるけど、お胸は立派!中の人は、のとまみさんです。

「教えてあ・げ・る」って、数学の勉強のことだったのか。
なあんだ、ボクはてっきりアレのことかと…(笑)
追試確定で落ち込んでいる夏帆ちゃんの、家庭教師を買って出た麻冬さん。
ところが、夏帆ちゃんのタブレットはゲームアプリだらけ。ちょっとは勉強にも使いなさいよ!麻冬ねえさんのお怒りMAXです。
「相当なスパルタが必要」
判決が下されました。夏帆ちゃんにとっては、ほぼ死刑宣告ですねw

麻冬さんの将来展望が、初めて語られました。
「小学校の先生か保育士めざしてるから」
思わず空想の翼が拡がります。園児と遊ぶ麻冬さんの姿が眼に見えるようです。
「いっしょにあそぼー♪」
おかあさん園児と一緒。というか園児そのものということでw
思わず笑いが込み上げる夏帆ちゃんでした。
『くくく…』
「いま失礼なこと考えてるわね」
図星ですな。

妹キャラなのに、結構デキる女子大生の麻冬さん。メイクの腕もバッチリです。
そして、腕が鳴るような素材の秋月くん登場。飛んで火に入る夏の虫ってところかな。
なるほど。これが本当の「教えてあ・げ・る」だったんですね。
「メイクって、なんだっけ…」
もはや特殊メイク。ハリウッドもびっくりなSFX状態に。
秋月くん、まるで男の娘です。いけないルージュマジックにより、禁断の世界に突入です。
こんな逸材がいたら、スティーレでの神崎ひでりちゃんの立場がありませんな。

Cパート。夏帆ちゃんは、ブラックコーヒーを嗜むようになっていました。
「大人のおねえさんの味♪」
よおし夏帆ちゃん!このボクが、さらに大人の階段を昇らせてあげるぜ
って三流エロ劇画みたいなことを云ってたら捕まりますよそのうちw

苺香ちゃんのドSネタは、今回も封印です。ちょっと寂しいかも。

次回「ツンデレは上手 壁ドンは下手」

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2017年12月 3日 (日)

ブレンド・S 第9話

オーナーって犬の名前だったのかw

苺香ちゃんのセンスがとってもGOODでした。
この捨て犬くん、スティーレの生態系ピラミッドの頂点に君臨し、かつラストでは店長さんを引き摺り回していましたからね。オーナーの貫録充分です。
人語こそ話せないけれど、やること為すことすっごく人間くさくて、ソフトバンクのCM、白戸家のお父さん犬を思わせる良キャラです。
映画やドラマの世界では、子供と動物を巧く使えれば必ず感動作になるというジンクスがあります。
オーナーにも、マスコットとしての活躍を期待します。

そして、桜ノ宮家のやんごとなき姉上、愛香さまがスティーレに来駕なさいました。
初めて気づいたのですが、苺香ちゃんと兄君姉上との違いって、たれ目か吊り目かの違いだったんですね!
お姉さんがたれ目で苺香ちゃんが吊り目って、全然分りませんでしたよ(笑)。

その姉上ですが、ふわふわゆるゆる系かと思ったら、こと妹の事となると眼の色が変わります。とってもヤバイ感じです。
妹大好きが高じて殺人すら辞さないという、大変なヤンデレさんでしたとさ。

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2017年11月26日 (日)

ブレンド・S 第8話

神崎ひでりちゃんが、ようやく登場!
OPとか、チラリだけでなかなか本編に姿を現さなかったひでりちゃん。
売りは「アイドル属性ついてます」。そのうえ、男の娘です。
なるほど、アイドル属性のみならず、ちゃんと「ついて」いたわけですね!
なんて下ネタなんだ(考えすぎ

アイドル界を制覇する野望の手始めとして、スティーレでてっぺん獲ろうと入店してきたひでりちゃん。
店長を弄りまくったり、ファッション選びのネタで愉しませてくれたりもしましたが、メインである「男の娘」で、もっとインパクトあるネタが欲しかったかも。
男の娘といえば、「バカテス」のヒデヨシを想い出します。「性別・ヒデヨシ」のギャグ、懐かしいなあ。

今回は駆け足感想で。

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2017年11月19日 (日)

ブレンド・S 第7話

Cパート。
???こと神崎ひでりちゃんが、ついにスティーレへ!
今回もギャグの手数は豊富でしたが、ややテンション低めだったかな。神崎ちゃん登場への前フリって印象でした。

本日はジャングルデー。こんがり小麦色の夏帆ちゃんたちにインスピレーションを得た店長が即決です。
店内がワイルドに。俄か仕立てにしては本格的な密林仕様です。この店長、行動力だけはありますな。

バナナで転んでケチャップまみれの苺香ちゃん。血まみれっぽいカオのまま、唐揚げとオムライスをお客さまにサーブ。
「鶏の唐揚げとふんわり卵のオムライスです」
獲り立て
このホラーギャグは面白かった。

魔夜峰央「パタリロ」の超怖いギャグを連想しました。こんな感じ。
喫茶店で、メニューに「ミカジュー」を見つけたお客さん、さっそくオーダーを。
昔は、ミカンジュースを略してミカジューって呼んでいたんですね。
ところが、ダンディなマスターは、オーダーを聞いた瞬間、ギョッとした表情に一変。
「ついに、この日が来たか…」
立ち働いていたウェイトレスの女の子を呼び止めて。
ミカちゃん、ちょっと
そのまま奥の部屋に連れ込みます。やがて、ドアの向こうから怖ろしい悲鳴が…。

イチゴを探して隣町まで。大好きな苺香ちゃんと、ほぼデート仕様です。
ついアツくなってしまい、街中で苺香ちゃんに迫る店長さん。
法の番人(警官)のお世話になって、連行されてしまいましたとさ。
厳しい事情聴取を受けても、信念を曲げない店長さん。警察権力に果敢に抵抗しています。
「黒髪は正義です。反省はしていません」
よく帰ってこられたなw

今日もスティーレは大繁盛。テンパったあげく、ついつい属性接客を怠りがちに。
麻冬さんでさえも、妹属性を忘れて、本音が口に出てしまいました。
でも、苺香ちゃんのドSだけは健在。
ほかのお客さまの迷惑にならないよう、隅っこの席へ
本人的には、テンパり過ぎて失礼な接客をしてしまったらしいのですが、まったく無問題。
「今日も苺香ちゃんキレッキレだな」
常連さんからも、ますます好評です。
評判を得てしまえば、何もかもうまく行くという好例ですね。そこに至るまでが大変なのですが。
人気マンガにも、ありがちなパターン。
いちど名声を勝ち得さえすれば、多少手を抜いた回があったとしても人気はいささかも衰えないという、慣性の法則的なアレです。
「ワ○ピース」とか「ハ○ターハ○ター」とか…(笑)

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2017年11月12日 (日)

ブレンド・S 第6話

お酒は入稿が済んでから
これ、絶対!(笑)

さすがは美雨さん、よく分ってますね。まさに同人屋の鑑です。プロです。
入稿デッドラインの重圧に耐えかね、前夜祭とか称して酒に逃げた過去を持つ敗残者たちは、美雨さんに慙愧すべきです。
いや、私じゃないですよ

「成人済」を標榜する割には、ポロリすらない温順しい水着回でしたが、小ネタが効いておもしろかった!

Aパートは、川でバーベキュー。
元気なのは店長と苺香ちゃんだけ。インドア組はどんより淀んでいます。
思い思いの食材を持ち寄りますが、苺香ちゃんは大マグロ!
店長さんにいちばん美味しい部分をあげたいと、マグロの眼をぐりぐり抉る苺香ちゃんがドSに怖かったっすw

次回は海へ。そう提案する店長さんに、苺香ちゃんが云います。
「でもわたし、スクール水着しか持ってないんですよ」
それ!それですよ!(昂奮)

店長さんと水着を買いに。
お姉さんからの手土産は、ジャパニーズハードクッキー(激堅煎餅)。
店長の心というか歯を折りにきましたね?ドS家族は健在です。

可愛い水着はゲットできたのですが。
海辺で、苺香ちゃんの愛らしくも稚いプロポーションをつくづく眺め、店長が洩らした感慨は。
「やっぱり苺香さん、スク水の方がいいのかも」
いい!断然!(大昂奮)

皆のスマホアイコンにも個性が。
夏帆ちゃんのスーファミボタンはお約束としても。
美雨さんの「〆切」アイコンに吹いたw

Bパ-トは海。
「海だーーー!」
インドア派は、海だと何故かテンションMAX。やはり水着だと燃えるというか萌えるんでしょうね。
夏帆ちゃんの水着おっぱいがフルオープン。揺れに揺れております。ブラからはみ出ております。壮観です。

巨大浮き輪のせいで過呼吸により失神した店長さんは、海辺の幼女たちに遊んでもらっていました。
丁重に埋められてるともいうがw

海は男女を大胆にします。店長さんと苺香ちゃんが急接近。
お姫さま抱っこに胸がときめく苺香ちゃん。お店では心もとない店長さんが、海では頼もしく見えます。
「店長さん、今日は何だか大きく見えますね」
ど、どの辺がってツッコミ入れそうになったボクは、心が汚れているんですよねw

「ウブな苺香ちゃんが、ひと夏の火傷を負うんですね!」
ひと夏のやけどw
名言いただきましたw
店長さんの傷の手当てが大袈裟過ぎて、苺香ちゃんが包帯グルグルに。
「大やけどじゃねえか!」

愉快なオチもついたところで、水着回が終了です。
たのしかったなあ、またやってくれないかなあ。

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2017年11月 5日 (日)

ブレンド・S 第5話

本日はポニーテールデー。
苺香ちゃんのポニテは鞭のようにしなって、店長を撥ね飛ばしました。もはや独立した武器です。ドSに凶器を持たせちゃいけませんw

Aパート。
苺香ちゃんのポニテネタと、お店に閉じ込められた秋月くんと夏帆ちゃんのエピソード。
ポニテはお客の話題を呼んだけれど、常連さんはやっぱりパッツン黒髪を求めています。
苺香「(お客さんの要望に応えられなかったわたしは)最低ですね
常連「す、すみません!調子にのりすぎました」
お客さんから「ぞくぞく」いただきましたあ!
苺香ちゃん無敵状態。何を呟こうが、ドS効果によりクリティカルヒット連発です。
もはやスティーレ不動の№1ですね。指名料取った方がいいかも。

冒頭、いきなりダイバーシティの某コミケ会場が。やはり某アニメを潰しにかかってますなスタッフ(笑)
美雨さんの新刊は大評判。取材の成果がさっそく出ています。
でも、表紙絵はモデルのお二人そのもの。プライバシー権、大丈夫なんでしょうか。
「実在の人物やお店とは無関係です」ってちゃんと表記しているのかな?

Bパート。風邪ひき苺香ちゃんのお見舞いに。
桜ノ宮家の和風建築すごすぎ。黒髪天国のキモノ一族が、おもてなしです。
姉の愛香と兄の香一も、ある意味ドSでした。
前回の水責めに続いて、今回は茶責め。とどめは激堅煎餅。店長はギブ寸前に。
しかし、本家本元のドSである苺香ちゃんの前には、姉や兄もしょせんは無力だったのです。
お店でも実家でも無敵な苺香ちゃん。海外留学できる日も遠くはなさそうです。

今回は、ちょっとテンション低めだったかな。こんな日もあるさw

次回「水辺にまつわるエトセトラ(成人済)」
ついに水着回か?「成人済」に熱く期待です。

桜ノ宮愛香(松嵜麗)
香一(佐藤信希)

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2017年10月29日 (日)

ブレンド・S 第4話

ネタとシゲキを求めて。
同人作家界の、いやである花園フォルダ先生こと天野美雨さんがスティーレへ。
ファンの秋月が昂奮しまくりなのが微笑ましい。
今回も、かなりアニメネタ、同人ネタを入れてきました。本当に一粒で二度おいしい「ブレンド・S」です。

Aパートは、美雨さんのおもしろエピソードが披露。
Bパートは、お客さまアンケートの発表です。
麻冬さんの妹キャラは好評。大学生だけどなw
夏帆さん。「いつも協力プレイありがとうございます」。接客というかただの趣味ですな。
秋月さん。「あの人に接客してほしい。二十代男性から」。衝撃。
美雨さん。「お姉さんキャラがステキですが、何かが足りない」。爆乳ですか!ってこればかりはどうにも…。
苺香ちゃんにもご意見が。
「もっとドSにという意見が多数」
お客さまは神様。少年ジャンプじゃないけど、アンケートは絶対です。
そして地獄のドS特訓が始まりました。

あれこれ弄り回したあげく、ドS苺香さんの爆誕!
けっこういい体をしてるので、ボンデージ姿がよく似合う。ドSを通り越して、もはや調教系の女王さまです。
でも敬語はそのままw
慇懃無礼という言葉がありますが、敬語の方がむしろドS度が高まる気がします。
「おなかがすきました」
「な、何が食べたいですか」
「それくらい、自分で考えてくれませんか」
速攻で店長がサンドイッチを用意。
「作ったのですか?」
「はい」
その汚い手で作ったのを食べろと云うんですか
苺香ちゃん怖すぎるしw

さんざ煽ったあげく、「これ、接客には出せねえな」。
衆議一致で、苺香ちゃんはいつもどおり。
「店長さん、わたし笑顔でいいですね?」
ぱあっと笑う苺香ちゃんがカワイイ!いい作画でした。

そしてCパート。
飛び切りの笑顔で接客の苺香ちゃん。お冷がなくなったお客さまには、すぐ追加を。
「お冷どうぞ」
「はい」
「どうぞ」
徐々にエスカレートし、お冷の追加が、わんこそば状態に。
「どうぞ」
「はい…」
「どうぞ」
「は…い…」
「どうぞ」
「はいイイイ!」

水責めだ!」
お客さまたちが一斉にぞくぞくぞくw
このあと、水責めリクエストが延々と続いたのは想像に難くありません。

EDいいなあ。サビのメロディラインとか、とっても懐かしい感じがします。

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2017年10月22日 (日)

ブレンド・S 第3話

「ちょうど、日本に飽きていたのもありまして」
5歳で国にあきた!
苺香ちゃん、おそろしい子!

彼女の海外好きは、幼女の頃からの筋金入りだったんですね。なかなか波乱万丈の人生だったことが窺えます。
金髪に憧れて、金髪に染めたいと親に相談。いろいろ心配される。
チキンおじさんが初恋の人。凝視し過ぎて通報される。
ついには、サンタクロースが気に入って捕まえようとした!
「御覚悟です」
サンタも、極東の国まで来て天誅加えられるとは思わなかったでしょうね。

苺香ちゃんって、外見が稚い感じなんですが、太ももは充実してるなあ。色っぽいです。
あんなむちむちした太ももでヒザマクラできたら、店長でなくても昇天しそう。

「ブレンド・S」は、海外アニメとかエロ同人誌とかしっかりアニメガタリズしてるし、一粒で二度美味しいお得なアニメ。
何とはなしに、某他社アニメを潰しにかかってるような気もするのですがw

開店前にお店を訪ねてきた女性のお客はやはり?
予告の「次回、『後輩はおねえさん(健全)』」って、これが天野美雨(種崎敦美)さんのことか。どうやらバイト希望のようです。
にしても「縛って果てまで強引ぐマイウェイ」が健全というなら、この世に不健全とか不純とかあり得ませんぞw

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