2017年9月22日 (金)

ナナマルサンバツ第12話(最終話)

御来屋くんとの戦いはこれからだ
まさに少年マンガの王道を驀進するかのごとき最終話でした!爽やかでした!

苑山弟くんの「日曜or月曜」の禁じ手も、既視感ありとはいえ成程でしたし、新名部長たちがぼっち苑原を暖かく迎えようとする包容力もよかった。
苑山姉の「ふつつかな弟ですが」には盛大に吹いたけどw
まあ壁ドンしたからには行くところまで行かなきゃ視聴者(おもに腐)が納得しないしねw

越山くんがキリスト由来のクイズを推論で詰め切れず、御来屋に惜敗!
敗けちゃったけど、後味は爽やかです。
しかも、笹原部長が圧倒的ぶっちぎりで優勝したので、文蔵高校としては万々歳。
「はじめの一歩」でいえば、一歩は伊達に敗れたけど、鴨川ジムのエース鷹村がカリスマ的な強さでチャンピオンになったから口惜しさ帳消しってアレです。

クイズというレアな分野を扱った知的スポコンアニメとして、今期でも異彩を放っていました。
スタッフ、お疲れさま!

来年2月には、豪華男性声優陣をフィーチャーしたイベントの開催告知が。
やはり「男推し」ということで、いろいろ納得です(笑)。

最終回記念SS
「SIGERU、だいじなさいしゅうかいだったのに、いままでかんそうきじをかかなかったのはなぜ?」
「ま、まりりん!いや連夜で、どうしても抜けられない飲み会があって午前様になっちゃってさ。帰宅即爆睡。浮世のしがらみはつらいねえHAHAHA」
「でも、さくらくえすとのきじはかいたわよね」
「ぎく」
「ぷりぷりのこうさつきじまでかいたわよね」
「ぎくぎく」
「いったでしょ?わたし、あなたみたいなくちさきばかりのええかっこしいってだいきらい」
「ごめん謝る!何なら土下座する!だから、平仮名だらけの不気味なしゃべり方やめてくださいお願い」
「ひらがなだらけって、これもあなたがかってにでっちあげたねたでしょ?ばかにするのもいいかげんにして」
「ぎくぎくぎく」
「そもそもあなたは
以下エンドレスでまりりんによる仕置きが続くため、ひとまずこれで終わります。
SIGERU先生の次回作にご期待ください!なんてなw

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2017年9月13日 (水)

ナナマルサンバツ第11話

苑原クンが女装化して再エントリー!
ギャラリーの注目を一手に集めた!特に腐女子連中!

えー
先送りじゃなかったのか…

こんなの絶対おかしいよ!
敵前逃亡は重罪。原隊復帰したからといって、罪が赦されるわけじゃない。軍法会議にかけるべき!軍隊じゃないけど
でもでも、性別ちがくて参加するなんて、規定違反じゃないの!?
そんなのあたしが許さない!

いや女装しても性別変わってないから問題ないかw

ヘンな負け惜しみはこの程度にして。
確かに苑原クンの攪乱により、試合は熱く盛り上がりました。
特に、彼を媒介として、他のキャラに脚光が当たったのが大きかった。
いちばんお得だったのは、開城のボスゴリラこと大倉です。
苑原クンの弄り回しにより、ただ謹厳実直なだけで面白みに欠けていた大倉のキャラが立ち、苑原のちょっかいにいちいち反応する「マジメユカイ君」としての存在感を示すことができました。

どうせゴリラネタを使うなら、さらに悪乗りして、パロディにしてもよかったかも。
「ゴリから減点!」
「ウホッ?」
さすがに不味いかw
スラムダンクリスペクターは星の数ほどいますからね。うっかり弄って炎上したら大変です。なんてね。

ヒロインたるべき深見真理ちゃんが早々に離脱。戦場は男の園に。
残る一席を、御来屋と越山くんで争う、理想の流れになりましたね。

引きの「五・一五事件」問題は、おもしろかった。
ここで「推論」の要素が入ってきたからです。
事件について書かれた記述を元に、越山くんが推論を展開します。このプロセスが結構スリリングだったのです。
クイズは、共通する曜日を問うもの。
越山くんは、事件当日、犬養夫人が帝国ホテルに招かれていたことを思い出します。
独りで出かけているので、公式レセプションではなく、何かプライベートな催し?
犬養首相が自宅にいたことを考え合わせると…。

すぐれた推論は、読者(視聴者)の知的昂奮をかき立てます。昂奮こそは、物語の重要な要素。
その特徴を最大限に生かしたのが、ミステリというジャンルです。
一例をあげると、シャーロック・ホームズ「白銀号事件」。
侵入者がいたが、番犬は吼えなかった。それは何故か。
ホームズ「あの晩の、犬の奇妙な行動に注意する必要がある」
警部「でも、犬は何もしなかったんですよ?」
ホームズ「だから奇妙なんだ
これは比較的単純な例ですが、こうした要素が豊富に鏤められていることこそ、ホームズ物が永遠の人気を誇る理由の一つだと思います。

知的競技であるクイズをテーマにした本作品。
単に博覧強記を競うだけでなく、今回のような知的昂奮をかき立てるエピソードを、もっと観てみたいですね。

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2017年9月 8日 (金)

ナナマルサンバツ第10話

深見真理ちゃんが敗退…

止め絵による真理ちゃんの涙顔が美しかったですねえ。
ここだけ画像引用したいところですが、やんぬるかな、ナナマルサンバツは録画していなかったのです。残念なり、無念なり。
ちなみに、こういう止め絵って、作画スタッフではなく実は美術担当の人が描いていると聞いたことがあるのですが、今でもそうなのでしょうか?

それにしても。
笹島部長が名門開城の出身であり、兄の深見誠司とライバル同士だったという事実が、真理ちゃんにとって、それほどショックだったとは。
畏敬する兄がクイズを離れてしまった原因が、笹島との過去の因縁にあった、のかもしれない。だから真理ちゃんは動揺してしまった。蓋然性としては理解可能なのですが。
残念なことに、真理ちゃんの感情を激しく波立たせた心理の葛藤が描き切れていないので、過度な動揺っぷりが何だか不審者めいて見えてしまう。
ゆえに、彼女の敗忸がもたらす悲哀が、視聴者に伝わりにくい。
この辺りも、演出上の課題かもしれません。

台風の眼かと思われた苑原弟くんが、いきなりの敵前逃亡!
急に女装したくなったらしい。気紛れにも程がある。
これが新撰組だったら、隊規により「局ヲ脱スルヲ許サズ」ということで、切腹ものですよ?

冗談はともかく、演出意図からいえば、こんな感じでしょうか。
相手の裏狙いのフェイク合戦になるであろう苑山明良との勝負は、外連味が強すぎるので、いったん先送り。
まずは、正統派で真っ向勝負な御来屋とぶつける単純明快な味を優先したのかもしれません。

にしても、先送りということは、二期を見据えているのでしょうか。気になるところです。

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2017年8月30日 (水)

ナナマルサンバツ第9話

苑原明良くんがかっさらっていきました!

明良のやんちゃな破天荒っぷりを強調することで、彼を中心にお話が廻り、求心性がもたらされることによりエンタメ密度が高まりました。狙いは成功だと思います。
今後、尺に余裕さえあれば、今回のようなワンエピソードワンキャラで、じっくり描き込んでほしいところです。

二答問題ルールにおいては、二人が同時にボタンを押すことが何よりも肝要。
とはいえ、対戦者たちも早押しにかけては猛者ぞろい。ふつうに押したのではワンツーを獲るのは至難の業です。
そこで!破天荒な明良が云いだしたのは。
「ボクのボタンも押して♪」

これは完全に盲点でした!おもしろい!こういう工夫をもっと見たいですね!

ところで、越山くんと明良が互いの押しボタンをぴったり密着させる映像、見ようによっては実にいやらしい。
心理学の泰斗であるフロイト先生なら、性的な解釈を当て嵌めること間違いなしです。
こんな感じ。
「この押しボタン接触は、男性同士が性的快楽を引き出すための接触欲望を象徴するもので、ボタンとはつまりだんこん(以下略

演出について。
勿体ないなあと感じたのは、「アキバコスプレ女が実は明良だった」件を延々と引っ張りすぎたことです。
視聴者にはもはや自明の理なので、けっこうな尺を使った割には効果が上がっていません。
サプライズを本気で演出するつもりなら、アキバ回の明良の正体は、もっともっと韜晦するべきでした。
これに限らず、伏線がイマイチなので、物語全体が妙にフラットになってしまっているのです。個々の工夫はあるのに、何故か総花的に見えてしまっている。実に惜しい。
アニメとしての質は高めだと思うのですが、肝心のところを押さえ切れていない。残念です。

さて、次回は御来屋との直接対決かな?

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2017年8月26日 (土)

ナナマルサンバツ第8話

ホスト校の麻ケ丘女子が、部長以下シスター姿でオープニングセレモニーに登場した!
聖書の御言葉を引用している!

「神のご加護があらんことを。…決まったわ」
苑原シスター、完璧に自己陶酔です。
この人やばいわ。腐女子よりもっとやばい宗教女子w
イエスさま逃げてーーーってちがうかw

名門開城の部長、全国模試文系1位の大蔵は暑苦しい漢(おとこ)だった!
開城を去った笹島に猛接近です。やはり笹島は、開城においてさえも期待の星だったんですね。
その彼がペーパー1位の47点!まずは先制攻撃をキメました。
御来屋が10位に入り、ここまでがシード進出。残りのメンツは早押しに賭けるということで。

五○二×。五問とれば勝ち抜けで、二問間違えると失格。
さらに、二答問題。なるほど、そんなルールもあるのか。三つの選択肢のうち二つを答えなければならないので、逆に不確定要素が高まるのですね。
初戦、深見・八木ペアが勝ち抜いて、三ラウンド進出。
次は井上だが…。
二答問題の難しさをクリアできず、敗忸してしまいました。
次はいよいよ越山くんですね。誰とペアを組むのかな?
背後にあのストーカーくん(苑原弟)が!

閑話休題
「お父さんの本が知識の源なんて、ステキじゃない」
越山くんの豊富な人文知識は、おもに古典の読書によって涵養されたもの。
原点は、今は亡き父の読み聞かせと、父の書架の本だったのですね。
このエピソード、心に響きました!

私は越山くんと少しちがって、父親に薫陶を受けたなんて思いたくないタイプでした。
うちの実家の書架には、海外文学だけに限っても、シェイクスピアからドストエフスキーを経てジイドに至る文豪たちの全集が完本されていました。
それを読破しようとしたのが、本格的に読書に目覚めたきっかけ。
そのとおりなんだけど、そこには収まりたくなかった。古典だけじゃない、新しいものを、もっともっと知りたかった。
絶えず「父親が知らないもの」を見つけて自己実現しようと考える、反抗的なガキでした。
もともと大好きだったアニメやマンガに加えて、ミステリ、ロック音楽、そして映画や演劇は、その過程で「発見」したものです。自力で見つけたという自恃に支えられた、私の宝物です。

でも、トシを喰った今にして思えば、やっぱり父の影響は大きかった。
実家の書架を埋めつくしていた、だけでは足りず廊下にまで溢れていた、二千冊は軽く超えていた本。あれがなければ、現在の自分の知識のかたちは、かなり異なったものになっていたでしょう。

いまは、心からすなおに思えます。
亡き父に感謝!僕もそれなりの本好きになりました。
アニメも大好きだけどねw
病が高じてブログまで続けてる息子を見たら、あちらの世界で苦笑いしてるかもw

越山くんもこれから、父の影響を脱する、のではなく父の薫陶による知識をベースに、クイズを契機として新たな知の世界にチャレンジしていくんですね。
がんばれ越山くん!とりあえず、苑原弟には気をつけて!やばげだし!
深見さんとイイことする前にDT喪失しないようにね!(笑)

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2017年8月16日 (水)

ナナマルサンバツ第7話

美兄(びけい)って…

劈頭の、麻ケ丘女子の生徒さんたちが、知的男子がいっぱいとか切磋琢磨させるんですねとかあたしたちの難問に苦悩の表情とか女の園で男たちの熱いドラマがとか盛り上がっているのに苦笑。このアニメ、すっかり腐向けに舵を切りましたね?(笑)
これだけ男連中の登場人物が多いので、ガチに男くさいバトル物にするか、アニメ視聴者界隈の女子力を狙って腐の味つけをするか、早晩、旗幟を鮮明にするべきところでした。いいと思います。

初登場の深見誠司は緑川光さんだ!
喋りが硬いのは、妹さんに合わせてあげてるのかな?
あ、もともとこんな感じだっけねw
その深見兄、元クイ研エリートさんですが、今は受験勉強に専念しています。
「まさかクイズ研究部なんてとこじゃないだろうね?クイズで競い合うなんてくだらないことだよ」
エクレアの想い出まで否定された気がして、意気消沈する真理ちゃん。

一方、各校が交流する例会に向けて、識くんは意気軒昂。
文系だけじゃ予選落ちがせいぜい。理系その他にも知識を拡げる必要がある。
旅行ガイドからも歴史の知識を。グルメ問題にも援用できそうです。
ベタ問は全把握、過去問は十二分に研究。
クイズに限らず、あらゆる試験突破の王道です。これは、受験勉強や就活にも役に立ちますね!

畏敬する兄からクイズを否定された真理ちゃん、クイズ道一直線の笹島に、思わず問います。
「先輩は、どうしてクイズなんですか?」
「好きなことをするのに、いちいち理由が必要なのかい?」
感動した深見さんの愛の大告白!
「わたしはくいずがすきなのーーー!」
天然ボケの深見さんって悪くないんだけど、同期アニメにアホガールなんて超強力なライバルがいると、ちょっと霞んじゃうのが惜しいです。

アキバに出現した謎のコスプレ女は、やはり男でした。麻ケ丘の苑原さんのやんちゃな弟です。クイ研には入っていない一匹狼らしい。
虎視眈々と識くんを狙っている模様。妖しげキャラとして、ストーカーライバルの地位を確立できるでしょうか。

例会に向けていい引きですが、次回以降、上手く生かせるかな?期待です。

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2017年8月11日 (金)

ナナマルサンバツ第6話

霊界、忘れんなよ」
「霊界って…」

いっぺん死んでみるってアレですか?クイズってあの世でも対決できんの?

ごめんボケた。つかボケ死したw
もちろん「例会」ということで。次回はいよいよ直接対決でしょうか。

このジャンルのアニメには欠かせない、聖地アキバめぐり回です
スマホデビューの越山くんが、見境なく連絡先交換をおねだりするのはギャグのお約束ですね。
越山くんと井上は、ゲーセンのクイズゲームで特訓。
深見さんたちは、早押し機の資金稼ぎにメイドカフェでバイトです。深見さんの恥じらいヴォイスに、聴いているこちらまでこそばゆくなったのはヒミツだw

巨乳アバターのチサト中佐は宮浦の御来屋!なるほど本名が千智だしね。
リアルより前に、アキバのゲーセンで対戦することになりました。
これまでの描き方からいって、てっきり御来屋は越山くんの宿命のライバル、「はじめの一歩」でいえば、一歩に対する宮田くんのポジションにあるのかと思っていました。
「一歩」においては、宮田くんとの直接対決が延々と引き延ばされているのは周知の事実なので、てっきりそういう感じになるのかと。
もうここで、「ライバルとの直接対決」ってカードを切っちゃうのか…。
作劇的にもったいない気がします。このアニメ、全般的にいろいろ惜しいなあ。

謎のコスプレ女が登場して、越山くんたちに絡んできたをじさんたちを、格ゲーで一蹴!
「ボクもキミたちとやりたいな~♪」って越山くんに眼をつけた。
さらに、クイズガチ勢を小馬鹿にしてきたので、直情径行な越山くんは、仲間のために勇気をふるって大演説!
熱い!熱いぜ識くん!

でも、コスプレ「女」さんってEDのキャストに名前ありましたっけ?
もしやして、赤河田の苑原明良?したらば男やんけw

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2017年8月 2日 (水)

ナナマルサンバツ第5話

弱電ヲタ美少女颯爽見参

中の人が松田颯水さんだから、「颯爽」って云い得て妙だネ。てへ♪(自分ぼめすんなよw

前回「美少女」でキャストされたシーケンスさんは、本名笹島迅子さん。何と鬼畜メガネ君の実の妹でした。
なして兄妹で東京弁と関西弁に分れるのか謎ですが、お互い「なんでやねん」的なボケとツッコミだけは標準装備しているらしい。なるほど兄妹ということで納得です。

弱電女子」、初めて聞いたことばなので検索したら、「強電」が動力としての電気、「弱電」は電子回路系、ということは判りました。
アキバのパーツショップなどに入り浸るイメージでしょうか。
確かに、かつてのアキバには弱電系のパーツを売る露店めいたお店が結構ありました。
でも、昨今は見かけません。今やヲタ系の巨大市場と化したアキバからは駆逐されてしまったようです。
アキバに昔から出入りしている知人のSEが、「昔のアキバは機械を愛する男たちがつどう硬派の街だった。いまや、美少女と美少年を愛するヲトコやヲンナたちがつどうカオスな街になってしまった」って嘆いていましたw

閑話休題(それはさておき)。

名門宮浦とのクイズ対決には僅差で敗れてしまったけれど、深見さん、識くん、井上は意気軒昂、連帯感も高まりました。よかったよかった。
識くんが憧れる御来屋くんは、実力差がありすぎで参戦しませんでしたね。確かに、彼が参加したら試合にならなかったでしょう。
麻雀アニメ「」の、清澄の部長の台詞を想起しました。
「あたしが入ったら、みんなトバしちゃうでしょ?」
「言ったんさいw」

次回からは目先を変えて、迅子ちゃんの登場により、早押しボタン自作のエピソードに路線変更しそうです。
「ナイツ&マジック」みたいな開発物語になるのかな
がんばれ弱電女子の星、迅子ちゃん!

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2017年7月26日 (水)

ナナマルサンバツ第4話

いよいよ「ナナマルサンバツ」を継続視聴する決心がつきましたので、記事カテゴリーを立てました!

「なにをえらそうに。あなたなんかにおうえんしてもらわなくてもいいわよ」
ふ、深見さん、あなたのその声で罵られると、ボクもう…もう……(はっきり云えよw

今回は、クイズ問題の解析に注力した感じですね。
新キャラの「美少女」さんも登場しました。
この作品、基本は知的バトルアニメかと思いますが、同時に、それぞれのキャラの背景その他を描き込むことにより、陰影を深めていってほしい。
登場キャラがかなり多いので、群像劇としてもどんどん盛り上げていってもらうと嬉しいです。

「あいつらずっとつるんでるわよ」
「にーあしですね?」
「井上くんは穴場だと思うんですよお♪井上くんにげてー♪」
「帰りたい…」
何この腐な女子トークwおもしろかったけどw

識くんがシーケンス制御回路美少女を弁当で餌付けした!フラグが立った!
わたしだってまだなのにー!」
深見さんが嫉妬している!
「わたしなにやってんだろ…」
深見さんがんばれー。いろんな意味で。

これはアレだ。深見さんはたぶん、ジブリ路線を狙っているのでは。
確かに過去、糸井シゲサトさんとかトコロジョージさんとかアンノ監督とか、錚々たる偉大な先達が櫛比している路線ですからね。イイかもしれません。

深見さん「ほんとうにイヤミなひとね。だいきらい」
SIGERU「シェーーー!ネタなんざんす、許してほしいざーんす!」
おあとがよろしいようでw

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2017年7月19日 (水)

2017夏期アニメ随感(2)

ナイツ&マジック

エルくんの専用機製作への道はこれからだ
って書くとジャンプ漫画の未完エンドみたいですが、本当にエルくんの夢は着々と実現に向かっているのですね。

「褒美をとらせる」と云う国王の本心を「忖度」するエルくん。どんな態度で何を望めば国王のお眼鏡にかなうのか。
現実社会でも、この腹芸ができさえすれば出世街道への道が開けるといって過言ではありません。
リアルの政治世界では忖度大失態続きですが、さすがエルくんの忖度は的を射ており見事です。

EDでヒロインが延々と駆けていくシーンに、私などはZガンダムを思い出してしまうのですが、他アニメにもあった気がします。

ナナマルサンバツ

ためになる雑学クイズアニメ。ほぼ全編クイズバトルでしたね。
ミステリ好き文学好き歴史好きとしては、ピアリーとか執権とかベートーベンとかメアリ・ウェストマコットとかショパンに反応。人文系が多いのはスタッフの好みでしょうか。
細田守問題はご愛嬌でしたが、「大林宣彦、シブいな」ってそんなにシブいのか?私は「貞本よしゆき」の方がシブいと思うけどw

けっこう愉しめましたが、なんか現実のクイズ番組見てるときの昂奮と変わりませんねこれってw
回答解析中の識くんの映像(背景に膨大な量の知識データが流れる)が、カンバーバッチ演じるシャーロックそっくりなのもご愛嬌ということで。

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