2012年12月 1日 (土)

ロボティクス・ノーツ第8話感想

#8「天王寺綯です。よろしく!」

君島レポート№2で顕かになった、300人委員会と「人類牧場計画」。
加えて、あき穂ちゃんの碇ゲンドウポーズ
これはもう狙い過ぎというか…。(ノ∀`)

思わせぶりに登場した天王寺綯ちゃんは、JAXAの職員。
悪の組織とかじゃなくて、ホッとしました。演出スタッフも、本当に人が悪いw
綯ちゃんには、いつまでもイノセントでいてほしいから…。

提案は、お父さんの肝いりだったのですね。つくづく、娘に甘ちゃんな父親です。だが、そこがいい!
JAXAとコラボした巨大ロボ計画に、あき穂ちゃんも眼を輝かせていましたが、条件が折り合いませんでした。
「だが断る!」ということで、おいしい話は破談となりました。

君島レポート入手のフラグ立て手順が、すぐれてゲーム的でした。さすが、カオスヘッドやシュタゲのDNAを継ぐだけはあります。
あき穂ちゃんのロボ物語と、君島レポートに象徴される陰謀世界とが、交叉する日も近いのかな?
繋がるとすれば、姉のみさ希さんと、その企業が接点になりそうなのですが…。

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2012年11月23日 (金)

ロボティクス・ノーツ第7話感想

#7「ありがとうごじゃいましたっ」

昴が噛んだ!w
あき穂に慣れないお礼を言おうとして噛んじゃったのですが、そのままサブタイになるとは…。

ロボ部に参考書持参で現れた昴。
勉強のためという言い訳は苦しいのですが、父親の眼の前でM45を解体してみせたので、問題ないとのこと。
自分の夢は終わったけれど、ロボ部の手伝いは続けてくれるそうです。
あき穂ちゃんのガンつくの夢は、これからだ!
でも、「パイロットには空手美少女の淳和ちゃんを!」と強行するスポンサーのおっさんが、思わぬ隘路になりそう?
淳和ちゃんは、素人ですからねえ。
無知なスポンサーを不用意に介入させると、作品のコンセプトさえも変えられてしまうという、苦い教訓。
実行委員会方式が主流のアニメ業界も、充分注意した方がよさそうですw

「カオスヘッド」「シュタゲ」の後継作らしく、不穏がどんどん昂まってきました。
飄々としたデュフフさんさえも、例外ではありません。
超人気アニメ「ガンヴァレル」の最終回が放映されなかったのは、制作スタッフのうち、13人が死亡したから!
Σ(゚Д゚;
直後に、監督が失踪。そのため、犯人の嫌疑がかけられている。
監督の名前は、古郡。フラウの母親?彼女は、母の行方を追って、種子島に来たのか?
本当に、重苦しい話をサラッとやってのけますねえ。
太陽嵐の影響か、パワードスーツの暴走が頻発し、みさ希姉の企業も、苦境に立たされているようです。

携帯へ非通知の通信。「かごめかごめ」の不気味なメロディ。
突如出現し、ロボ部を拉致ろうとする、黒ずくめの集団。
リーダーの女性は、EDで確認したら「天王寺 綯(てんのうじ なえ)」?
シュタゲの、ミスター・ブラウンの娘だったあの子?
オカリンを翻弄した、ロリっ娘の女王?(嘘ですw)
CVも、そのまんま、山本彩乃さんデス!

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2012年11月17日 (土)

ロボティクス・ノーツ第6話感想

#6「夢が終わっちゃったら、寂しい」

神代(こうじろ)フラウは本名がお嫌い?
フラウ・ボゥって呼ぶわよ
「だいじょうぶだ、問題ない」
いや問題あるでしょガンダム的にw

愛理ちゃんや君島レポートの謎も、どんどん深まっていきますが、今回は、ロボ部の危機話がメインでした。
淳和ちゃんとデュフフさんが、ロボ部に入部。
デュフフさんは、三次元眼鏡くん(註・昴くん)と、密約を交わしたようです。
全裸撮影会とチーター狩!
Σ('∀`;)
淳和ちゃんのBL妄想ぶっ飛び過ぎ吹いたw
「チーター」に、全裸サバンナ眼鏡狩を妄想するとかおもしろすぐる。
空手大会に賭けた夢は潰えたけれど、彼女にも、新たな夢が訪れたのかもしれません。
腐女子への道という悪夢がww

部員も増えて、順風満帆かと思われたのですが。
DQNオヤジのせいで、昴のロボが無惨にも破壊されてしまった!
ロボットなど諦めて、漁師になれというのです。
「TARI TARI」もそうだけど、強面(こわもて)な大人が、実は理解のある人だったパターンが流行だったのですが。
この親仁はどうかなあ?かなり頑迷そうな感じですし、漁師とロボットじゃ、懸隔が大き過ぎるし…。

「夢は終わりました」
黙然と立ち去る昴。
「夢が終わっちゃったら、寂しいよ…」
人は、夢を食べて生きるいきもの。それが、動物との違いです。
心が折れてしまったあき穂ちゃんの、発作が再発!レイプ眼がやばすぎる!

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2012年11月 9日 (金)

ロボティクス・ノーツ第5話感想

#5「お兄ちゃんって呼んでいいですか?」

さすが、カオスヘッド⇒シュタゲの遺伝子を継ぐだけのことはあります。
種子島を舞台に、あき穂ちゃんのパワーに牽引され、明朗ロボ部活もの熱血路線を驀進してきたこの作品ですが。
いよいよ、不穏な匂いが立ち籠めてきました!

居る夫。ゲジ姉は、その全自動情報収集エンジン。愛理はインターフェイス。
この8年間、公園に来る八汐海翔に干渉し続けて、今回ようやく成功した。
愛理を介して伝えたかったのは、君島レポート。
太陽嵐。太陽の爆発の予兆。NASAの隠蔽工作。
私は抹殺されるとか、下手すると妄想ともとられかねない記述に充ちています。
でも、都市伝説通の大徳淳和ちゃんによれば、その後の現象が、君島レポートの記述を裏づけているとのこと。
あねもね号事件の真相も含めて、のんびりカイくんは、一気に渦中の人となった感があります。

コンビニのおっぱい店長、伊禮瑞榎さんも、カイくんが何気に口にした「君島」の名に、動揺を隠せません。
君島と、何か関わりがあるのでしょうか?
あき穂ちゃんの姉、瀬乃宮みさ希が所属する組織も、エレファントマウス症候群であるカイの秘密に着目しています。

ガンつく完成の目標が、いろんな意味でぴんちですw

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2012年11月 3日 (土)

ロボティクス・ノーツ第4話感想

#4「一緒に、正義の巨大ロボを造ろう」

デュフフさん本格登場!

ネットスラング乱発、腐女子でもあるようですが、何といってもキルバラのプログラマー。
世界大会で勝つには、キルバラ仕様が不可欠のため、許可を得なければいけない相手です。
それにしても、凄い髪型してますねw

あき穂ちゃんは、さんざんでした。
センター所長の父親には巧く逃げられ、担任のツテを頼れば、おっさんセクハラ喰らう。
まあ、ロケット打ち上げ施設のJAXAに、ロボ造りの「施設・人材・資金」を要求する方がムチャなのですがw
あき穂ちゃんの、「娘」を前面に押し立てた媚態も、ちょっとズルっこい。
ズルしてコンティニュー」の精神が、ここでも健在って感じでした。

昴に、パイルバンカーを躱した秘密を問いつめられ、不興を隠せないカイ。
あねもね号集団失神事件。未だ、真相は不明。
カイとあき穂が、エレファントマウス症候群として、真逆の後遺症(能力)を得たのにも、何か理由があるのかもしれません。

大きな謎が提示されますが、お話の方は拡散気味
ラスヴェガスで開催されるガンヴァレル世界大会に、昴と組んでの出場を強要されたカイ。
あれ?巨大ロボ造りは?
あき穂ちゃんだけ滾っていても、さすがにムリだと思うのですが…。

カイのゲーム画面が乱れた!
愛理(ゲジ姉)が、竟に登場だ、くぎゅだ!
(ノ∀`)

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2012年10月27日 (土)

ロボティクス・ノーツ第3話感想

#3「タネガシアクセルインパクトォォォォォ!」

必殺技連呼は、ヒーローの特権!
しかし、ヒーローとなるべき海翔くんはテンションが低いので、あき穂ちゃんが代理で絶叫しまくりです。

ROBO-ONE会場は、熱気に溢れていますね。
MCのお兄さんも、程よくアツい。
雰囲気はまるで、エンジェリック・レイヤーかプラレス三四郎かって感じです。懐かしいなあ。

下衆な親仁の穢いヤジも意に介せず。格ゲー世界5位の貫録か、カイくんはキルバラ仕様のコントローラーを駆使して、順調に勝ち進み、あっという間に決勝戦へ。捲いてる捲いてるw
ディフェンディングチャンピオン、ミスター・プレアデス、颯爽登場!
どうみても綺羅☆星です。ありがとうございましたw
相手の動きは視えている。全方位攻撃を、華麗に躱してみせるカイくんは、まさにスピードスターw
しかし、プレアデスもさるもの、隠し技を擁していました。
パイルアンカーを喰らい、タネガシマシン3は脚にきてしまった!危ない!
そのとき!カイに異変が!
時間が止まった!
ザ・ワールドだッッ!」(違)
猛烈なスライディングアタックで、両機は場外リングアウト。
スリーダウンで、結局、優勝は逸してしまいました。

「約束どおり、ロボ部は廃部です」
失意のあき穂ちゃんを待っていたのは、伊禮教頭の冷酷宣言。
項垂れるあき穂ちゃんに、カイがそっと声をかけます。
「潔くエンディングか、ズルしてコンティニューするか?」
ズルしてコンティニュー…」
ぼそっと呟くあき穂ちゃんが、妙にカワイイw
日高昴を呼び出し、プレアデスの正体を暴くと嚇して、ロボ部へ引き摺り込んだ。
優勝したのはロボ部。巧妙に辻褄を合せて、部の存続を勝ち取った!
海翔は策士…。
('A`|||)

金髪デュフフさんも種子島へ。記者たちが群がっております。有名人なんですね。
神代(こうじろ)フラウ…。
「フラウ、キミは強い女の子だろ?」
それはアムロかw
(ノ∀`)

「まだ、囚われているのね。でも、正しい資質じゃない」
あき穂ちゃんの姉、みさ希さんが洩らした、謎めいた台詞が気になります。
9年前の事件とは、何だったのか…。

あき穂ちゃんは、プロジェクト完遂のため、次の目標を宣言します。
目指すは、種子島JAXA?
公的研究機関までも、支配する気マンマンです。
この勢いなら、世界征服も遠くない!ってそんなアニメじゃないかw

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2012年10月20日 (土)

ロボティクス・ノーツ第2話感想

#2「夢と希望とロマンがあってこそ」

タネガシマシン3、再起動
かつての優勝ロボとはいえ、8年も前の旧型を活用するとは、なかなかダイターンな発想ですねあき穂ちゃんw

ROBO-ONE出場に不可欠な、二足歩行可能なホビーロボット。その素体だけは手に入りました。
ドクの店で、出世払いのツケによりパーツを入手し、僅か一週間でリニューアルに成功!
まさに、夢と希望とロマンの勝利です。テンション高いだけの実力を備えていました。
だが、疲労がたまったのか、あき穂は狼疾である発作を起こしてしまう。
「エレファントマウス症候群。要は早回しだ」
そして、海渡くんは、真逆の発作の持ち主?時間をほぼ止めてみせる「ザ・ワールド」能力者?
すべては、9年前の事故に。ここで、シュタゲ世界に繋がるのですね。世界線変更の影響ということでしょうか。

あき穂ちゃんの意思を継いで、海渡くんが重い腰を上げ、ロボの操縦者に。オペレートシステムも、ゲーム仕様に書き換えるようです。
彼は、みさ希姉の代りに、あき穂を保護している?それは、「事故」のせい?

いまのところ、あき穂ちゃんを中軸に、熱血ロボ部の活躍を描いていますが、世界観の設定といい、豈にそれだけでは畢らない予感
あの二足歩行ロボアニメ「ライドバック」が、熱血ノリの部活から始まって頸チョンパとかあって、みるみる硝煙の匂いを濃くしていったように、「ロボティクス・ノーツ」も、化けるのかもしれません。

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2012年10月12日 (金)

ロボティクス・ノーツ第1話感想

#1「ガンヴァレルが待ってるから」

たぎってきた!」

廃部寸前のロボット研究部を救うために駆け回る元気少女、瀬乃宮あき穂。部長さんです。
ロボ部を立ち上げた姉の意思を継いで、ガンヴァレル試作1号機の完成を夢見ています。どうやら、「赤い彗星」のあの人に、心酔しているようですw
部員の八汐海翔(やしおかいと)は、みんなが痺れて憧れる格ゲー「ガンヴァレル・キルバラッド」の選手権で、世界5位の実力者。
なのに、日常生活でのテンションはやたら低いという、某日常系ミステリアニメの主人公を髣髴させる不元気少年です。

夢の実現には、製作費が是非とも必要です。部の予算要求のため、直談判に及んだあき穂ちゃん。
頑固そうな教頭が示した条件は、二週間後に開催されるロボットコンテスト、ROBO-ONEでの優勝です。

あき穂ちゃんがリスペクトする人気アニメ「ガンヴァレル」は、4年前に放送終了したが、なぜか最終話だけ放映されなかった
これは気になるところです。
ギャルゲーアニメなら、スタッフが一線越えして、自爆することだってあり得ます。
じっさい、最終話のかわりにnice boatが放映されることだって、この世界線ではあり得たわけですからw

しかし、大人気ロボアニメの最終話が放映されず打ち切られたのは、深い事情が匿されている可能性がありますね。
オカリンや西條拓巳じゃなくても、つい詮索したくなるところ。
「シュタインズ・ゲート」と世界観を同じくするということなので、何か恐るべき世界的陰謀とやらが潜んでいるのかもしれません。
「カオスヘッド」⇒「シュタインズゲート」に続く、科学アドベンチャーシリーズの第三弾にして、トゥルーエンドらしい。
ノイタミナ枠で、満を持しての登場です。

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