2012年11月28日 (水)

となりの怪物くん第8話&9話感想

#8「おいでませ!松楊祭」

あさ子「女の子同士は、ケンカしたら終了なんです。初めての友だち、逃したくはありません」
これは真理かもw
男の子は、仲違いしても爽やかに殴り合って理解し合うという「少年ジャンプ技」があるけれど、女の子にはそれがありませんからね。

おバカ三人組のアタマであり、智謀派の不良かと思われていたヤマケンが、雫に、恋の道を説いた!
「期待するからだ。相手の言動の中に自分の願望も混ざってるから、だからアンタは春を振りきれない」
Σ(゚Д゚;
ヤマケン、ただの不良かと思ったら、人間味のあるイイ奴だった!
「うほっ、いい男!」
それはヤマジュンかw

あさ子には満善(みつよし)。
雫にはヤマケン。
春には千づる。
奇妙な関係ができあがってしまいました。

雫とあさ子、春と千づるは仲直りしたけれど。
問題は、やはり春の兄、優山です。
文化祭で徹夜までして頑張る弟に、精神攻撃をしようと顔を出した。
あのヤマケンにすら傷を与えたらしい。

「行方も知らぬ 恋の道かな」(曾禰好忠)
雫と春の恋は、何処に着地するのでしょうか?

#9「0と1」

ゴルベーザあさこ再び!
FFマニアなんでしょうか?ゴルベーザって、ふつう思いつきませんよね。音感からも、何だか禍々しいし。
あさ子ちゃんも、中二病なんでしょうか?
モリサマーの例に倣えば、二つ名は「モーニングムスメ」辺りかw

雫の家庭環境が、あきらかになりました。
父親がダメ人間。母親が、働いて家計を支えている。
だから、家でも頭が上がらない。なのに、母親が父親を見捨てることがないのは、何故だろう。
愛しているから?
(ノ∀`)
夫婦のあいだの事ばかりは、子どもにも分らない、と謂いますからね。
雫は、そんな両親を見ながら育った。子には理解できない大人の事情に、価値観がすっかり混乱してしまった。
結果、恋愛か勉学かという、二進法思考になってしまった?
心理学の教科書に出てきそうな症例ですw

ヤマケンが、雫に急接近。
あさ子は、ミツヨシに惚れてしまったらしい。
ささやん置いてきぼりっすねw
グループあるところには必ず、一人だけはじかれ、目立つことなく忘却の彼方に沈む者あり。
ジャニーズやAKBでさえも、例外ではありません。これ、この世のことわり。
とかくこの世は住みにくいw

次回「クリスマス」

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2012年11月13日 (火)

となりの怪物くん第7話感想

#7「2人の距離」

京子さん「春もいつか、その人の傍にいられるだけでいいや、って人に会えるといいね」
夏目あさ子「好きでもない男の人に触られるほど、悍(おぞ)ましいことってないんですよね」

京子さんもあさ子ちゃんも、イイこと言うなあ。まさに古今の名言です。
私風情では、とても太刀打ちできません。
ここは、夏目あさ子ちゃん繋がりの夏目漱石先生に登場願うしかあるまい。いや繋がってないか(笑)。

智に働けば角が立つ、情に棹(さお)させば流される、意地を通せば窮屈だ。兎角(とかく)この世は住みにくい。
(夏目漱石「草枕」より)

いやまあ、「とかくこの世は住みにくい」ってとこだけ共通なんですがw

依怙地な雫に、キスという実力行使に及ぼうとした春ですが、あさ子ちゃんの諫言(「悍(おぞ)ましい」)が脳裏をよぎり、思いとどまりました。
あさ子ちゃんは、春にとって母親代わりだった京子さんと同等の影響力を、春に対して行使しているんですね。
さすがはボクのあさ子ちゃんだ。うんうん。(贔屓の引き倒し乙w)
彼女は彼女で、まだ「コミュへのこだわり」「友人幻想」という問題を抱えているのですが…。

雫や春の、お互いや恋愛への向き合い方が分りにくい。何を考えているのか理解しづらい。
理解しづらいからおもしろくない、評価できない。
ブログを廻っていると、そんな声も聴こえます。

二重思考」(ダブルシンク=Double think)という能力のことを想起しました。
ジョージ・オーウェルのディストピアSF「1984年」で言及された「ひとりの人間が、同時に、相矛盾する考えを持ち、しかも両方を受け容れられる能力」の謂です。
念のため注記すると、ダブルシンクは「人間性の否定」の象徴です。

二人の思考形態の分りにくさは、この「ダブルシンク」で説明可能ではないでしょうか?
典型的なのは、春の態度です。
京子さんの訓えに随って、「その人の傍にいられるだけでいい」を実践しようとした。
ところが、あさ子ちゃんの「好きでもない男に触れられるのは悍ましい」が抑止力になった。
しかも、自分を衝き動かし、抑制したものの正体が、「相互矛盾」だということに気づいていない。
気づいていないから、どうしたらいいのかも分らない
雫のことが本当に好きなら、思い切って、どちらかを択ぶしかないのに…。

次回は、文化祭。
委員長にヤマケン。もしかすると、優山も現れるか?
何かが起こりそうな予感です。

次回「おいでませ!松楊祭」

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2012年11月 6日 (火)

となりの怪物くん第6話感想

#6「彼女達の憂鬱な日々」

それでも金魂ついてんのか!?」
Σ('∀`;)
眼鏡っ娘委員長が、怪物くんにかいしんのいちげきだ!
怪物くんはどうようしている!
(ノ∀`)

今期は金魂ネタが大流行w
「大切なものの両方を失った」とか「全摘」とかの悲劇が、春にも襲いかかるのか?
ED(エレク)の運命を、TK(とな怪)が追うことに?

眼鏡っ娘委員長の大島千づるは、やはりの病弱設定。
入学式初日から一週間休学したら、もうクラスのコミュが出来上がっていて、入り込む隙間がなかった。
以来、委員長職を務めながら、ぼっちを続けていたのです。
そこへ、侠気はあるしケンカは強いしイケメンでもある春が、王子様のように登場した!
初心な委員長が天まで舞い上がるのも、ムリもありません。

心理学者のユングによれば、「内向的な人間ほど、自分を理解してくれる人に出逢ったとき、相手に依存し、心の全てを開くことが多い」とされています。
大島さんは、春の洩らした何気ない「いいやつだな」「無理せずがんばれ」を自分への好意と受け取り、全面的に心を寄せます。
春との経験値が尠いので、これは仕方のないところ。
一方、雫ちゃんは、グループ交際を通じて、充分な経験値を積んでいます。、
それでも、春に近づく女子の出現で、いちいち心をかき乱される。せっかく好きになったのに、不安が払拭できない。
この径庭を解消できない以上、大島さんをめぐる「クラスで友達ザックザク計画」で盛り上がる一同に、むかつきもするでしょう。
雫「春のことを考えると、胸が苦しくなるの」
春「保健室、行くか?」
あまりの鈍感っぷりに、傍でおろおろしていた大島さんが何故かキレて、金魂発言に至ったのでした。
でも、あさ子ちゃんの示唆により追いかけてきた春に、優しい詞をかけられて、恋心がまた燃え上がっちゃったけれどw

雫の導き出した結論は。
「好きになっちゃったけど、春のことがもっと分るまで、友だちに降格。もう一つの目標だった勉強に励もう」
この更迭人事はやむを得ないでしょうねw

さて、私が御贔屓の夏目あさ子ちゃん。精力的に波風立てていますw
委員長と春の関係について「わたし、気になります!」と、雫に要らぬご注進を。
あさ子ちゃんとしては、雫とは友だちの契りを結んだつもりでした。
だから、事あるごとに親しげに絡もうとするのですが、雫からは、思うようなリアクションが返ってこない。
図書館デートについても、何の相談もしてもらえなかった。
落ち込むあさ子ちゃんが可哀そう…。
(/_<。)

次回は愈々「ふたりの距離の概算」?
って「氷菓」最新刊じゃないしw

次回「2人の距離」

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2012年10月30日 (火)

となりの怪物くん第5話感想

#5「吉田くんちの事情」

あさ子ちゃんが風邪をひいた!白いマスクがよく似合ってる!
「目病み女に風邪引き男」と謂えば、江戸時代の色男色女の代表。
彼女の場合、風邪ひき女ですね。これもまた色っぽい!
(ノ∀`)

「君に届け」のときも、胡桃沢梅ちゃんがご贔屓だったしなあ…。
傍役の、ちょっとオモシロイ子が気になるという趣味があるようです。
今のところ、あさ子ちゃんは、雫たちとの仲間空間で満足しているように見えますが、そのうち本性を顕すのかなあ。
春のことを思い泛べて顔を赧らめる雫に「イヤラシイことでも考えてるんですか?」って、尋常ならざるツッコミを入れますし。
実は雫ちゃんLOVEとか、カオスな性癖の持ち主だったら、なおイイかもw
まあ、春に興味を示さないというだけでも、稀少種かもしれません。

今回、判明したのは、春の父親が厳しい人で、春を追い出した。
でも、今は家に戻ってほしい。兄の優山を派遣して連れ戻そうとしているが、優山自身は、帰ってほしくないと思っている。
わざと雫に接近し、証拠写真をメールで送りつけて春を挑発するとか、完全に揶揄してますよね。
春は、そんな兄が大の苦手のようです。

委員長も陥落!
春がイケメンモードを発動したため、委員長の千づるちゃんが岡惚れしたようです。内心穏やかでない雫ちゃん。
眼鏡っ娘最強伝説は、この作品でも健在なのか?

次回「彼女達の憂鬱な日々」

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2012年10月23日 (火)

となりの怪物くん第4話感想

#4「夏ブレイク」

春の奇行と雫の恋愛心理との相関関係がいまいち首肯できず、頸をかしげる視聴者も少なくないようですね。
私自身は、以前にも書いたとおり「どうして好きになったんだろう?」じゃなくて「好きになっちゃった!どうしよう?」が作品の基調音だと割り切って、些少の瑕疵には眼を瞑り、愉しんでいます。
あさ子ちゃんがいる限りはw

作品内でも、「好き」についての分析らしきものがなされていました。
「恐ろしいですね。前と大して変わらないのに、一度ブレイクすると、何を言っても受け入れてもらえるという…」
なかなか鋭い。「ただしイケメンに限る」ってアレかw
基本、コメディなのですが、たまーに「名言」が挟み込まれるのも、本作の特徴。
その径庭っぷりが受容できるかどうかで、この作品を是とするか非とするかが決まる気がします。

夏こそ!あさ子ちゃん!
ビキニ姿も板についてます。いや、板みたいな胸とかじゃありませんよ?w
少女マンガ原作なので、お胸まわりこそ慎ましやかですが、あさ子ちゃんは美乳にちがいありません。きっとそうだw
誘い合わせて渓流釣りに。海でなく河というのが、何となくシブくていいですね。
そして、あさ子ちゃんは「料理女子」でもあったのです。雫ちゃんの専売特許ではなかったのです。
豊饒な大自然に囲まれて、ひときわテンション高いのが、春とあさ子ちゃん。
人生の愉しみ方を知ってるってイイですね。
二人の波長が合っている感じ。雫ちゃんが焦燥に駆られるのも無理はありません。
雫ちゃんの嫉妬心を洞察してしまうあさ子ちゃん。どうして、天然さんなどではありません。
衝撃の下呂デビューには慄然としましたが、あさ子ちゃん、順風満帆に存在感をアピールしてますね。
夏ブレイク、満喫させていただきました!

春も、女子へのスマイル作戦で好感度を上げ、いったんはブレイクしかけたのですが。
眼鏡女子をイジメから救おうとして上級生に暴力ふるって、その侠気(おとこぎ)が裏目って、また生徒たちからドン引きされる。
傷つき悩む春に、「春が優しい人間なのを私は知ってる」と、デートを申し込む雫ちゃん。

しかし、再び優山が現れて、春が不穏になってしまいます。
「ブラコン」だから、やはり兄ということですね。
捉えどころがなく、底が知れない人物です。
「ゆうざん」って、貫禄ある重々しい名前だしね。
そのうち、海原雄山みたく、「うわははは!馬脚をあらわしおったな春!」とか豪傑笑いしたりするのでしょうか?

次回「吉田くんちの事情」

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2012年10月16日 (火)

となりの怪物くん第3話感想

#3「やっかい」

鶏の「名古屋」号で盛り上がる、怪物くん一家w
名古屋コーチンといえば、美味い地鶏の代表格ですが、次回予告で「名古屋コーチンには思い出がある」って言ってました。
春には、いろいろヒミツが多いようです。

あさ子や宗平、何故かヤマケンたちまで参加して、鶏小屋が完成!
イベント発生ということで、ちょっとした「あの花」「リトバス」状態です。
しかし、宗平たちが「鶏が好き」というのは非常に不穏な意味なので、名古屋号の命は風前の灯かもw
小屋に「No Future」ってペイントされてたしw

「好き」の意味が違うのは、春と雫もご同様。
「性的な意味で好きだ」って、あの衝撃のファーストブリット(笑)は、いったい…。
今回だって「ヒワイなことも考えた」って、ぶっちゃけてたのに。
鶏と同じで、「食べちゃいたい」って意味だったのか?
いやそれだとやっぱり同じ意味に…。(ノ∀`)
ああややこしいw何とかしてよ怪物くんw

小ネタも効いています。
第1回にわとり会議での決定事項が、すごくイイカゲンです。
命名が「名古屋」号は、まだいいとしても。
衣(羽毛)食(とりのエサ)住(とり小屋)ww

ホームセンターで、お気に入りの鶏小屋に執着する春。制止するあさ子ちゃん。
「ダメです!予算が足りません!」
「ローン組め住宅ローン!」
鶏は定職についてません!!」
定食にはなるかもだけどw
春とあさ子ちゃん、会話がちゃんとかみ合ってる!お似合いなんじゃないの?
あさ子ちゃんなら、安心して家計を任せられるかもしれませんね。何だったらボクが…。

さらに、新たな動きがありました。
バッティングセンターオーナーの三沢から、「優山が来る」というメール。
吉田優山ということで、春の兄貴なのかな?
春は逃げている。この兄弟あるいは家族って、ワケありのようです。
メールを見て、顕かに慌てる春。いきなり、雫の腕を掴んで。
「今日、どっか泊まるぞ」
Σ(゚Д゚;
爆弾発言に動揺する雫ですが、結局、深い意味はなく、成り行きで彼女の家にお泊りすることに。
狼狽えるお父さんに、娘の追討ちが。
「今夜は帰りたくないって」
意味がぜんぜん違いますw
雫の手づくり、田舎のばあちゃんを髣髴させる美味しいチャーハンと漬物を振舞われた春は大喜び。
お礼は、風呂上りの色っぽいセミヌード?
チラ見しようかどうしようか、雫ちゃんも挙動不審に。
女子だって、ヒワイなこと考えてもいいんだよ、雫ちゃん?
でも、腐なおねえさんたちの真似だけは、キケンだからやめましょうw

次回「夏ブレイク」

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2012年10月 9日 (火)

となりの怪物くん第2話感想

#2「変」

春「雫は、からっぽになったことがあるか?空っぽで、何もない。真っ暗で…。俺は、それが怖い」
あさ子「ウソでもいいんです。距離があるなら、縮めたいんです」
雫「世界が変る。価値観が、変ったのかもしれない」

となりの怪物くん」いいですね!
奇妙で微妙でゆるやかで、それでいて、自然体。
吉田春の造形といい、彼に惹かれていく水谷雫の心情の不思議さといい、無手勝流で自由奔放なのですが。
冒頭に掲げたように、下手すると浮いてしまいかねない思弁的な台詞が点綴されたりもして、結構危うい構造なのですが。
それでいて、着地をしっかり決めてくるのが、瞠目に値します。

たとえば、「距離を縮めたいんです」と友情の大切さを訴える、夏目あさ子ちゃん。
なのに、上手くいかないと悟るや、あっさり「退会」をポチるとか、「ゴルベーザあさ子」のサイトを開設し、咒術による恋愛指南という暗黒サイトを始めちゃうとか、「前言取り消し」的な手法が、みごとに生きています。
わたし、見かけほど天然でもおバカでもないんですよ?
これこそが批評精神です。それは過褒かw

それにしても、夏目あさ子ちゃん。気になるコが登場しました。
CV種﨑敦美さんです。舌足らずな滑舌が、キャラに合ってるなあ。好きになっちゃったなあ。
( ´▽`)σ)´Д`)
何しろ、デビューが衝撃的でした。
転んで生芥まみれというドジっ子っぷりは、まあ想定内としても。
もんじゃ焼きの店の前で下呂に及ぶとは…。
('A`|||)
都内下町の在住なので、もんじゃはよく食べますが、これはキツイな。確かに見かけが似ているのは否定しませんがw
あさ子ちゃんの醜行、万死に値します!だがそこがいい
(ノ∀`)
「私、このとおり可愛いじゃないですか」
どの口が言うかw
君に届け」で謂えば、あさ子ちゃんは梅ちゃんの立ち位置。主人公の恋路を邪魔する敵役の筈なのですが。
あさ子ちゃんは、むしろ天然悪気ナシ系のようですね。
春と一緒にオフ会参加するとか、ふつうなら危険な兆候なのですが、やはりというか、春が暴れてオフ会からオフされました。ただそれだけw
むしろ、雫と春を近づける溶媒のような役割を果たしています。

春くんの奇行はどんどんエスカレートし、雫ちゃんのキモチはどんどん彼に向かっていく。
これで、雫ちゃんが春に尽くすだけなら気の毒のきわみなのですが、彼女にも、ちゃんとご褒美がある。成長している。
成績とか勉学の牙城に籠っていた頑なな心が、徐々に柔らかくなっていく様子がさりげに描かれて、すごく好印象です。

次回「やっかい」

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2012年10月 2日 (火)

となりの怪物くん第1話感想

#1「となりの吉田くん」

「おれ、雫が好きかも」
「それは友だち的な意味で…?」
性的な意味で!」
Σ(゚Д゚;

ヒロインの水谷雫ちゃんは、年収一千万円をめざすキャリア志向女子。頭脳明晰、冷静沈着な地味コちゃんです。カワイイけど。
気になる問題児こと吉田春くんは、言動がエキセントリックで挙動不審で直情径行で、ちょっとかなり乱暴者。それでいて成績は首席。
彼は「友だち」に免疫がないせいで、ヤマケンのような、友だちのふりして近づいて金をたかる連中にも、まったく拘泥しません。「天然」成分も入っているようです。
そんな二人は、いつのまにか、お互いに「気になる同士」になっていたのです。

こうした「揺れる系」「ときめき系」の作品を視聴して、「吉田は、どうして雫が好きになったんだろう?」とまず考えてしまうのは、男性視聴者。どうしても分析的になってしまうのは、男の性(さが)というべきか。
しかし、女性視聴者にしてみれば、「好きになっちゃった!これからどうしよう?」がまず大前提。恋愛心理の分析なんてツマラナイことに心を煩わしたりしないのですw
女性って、ある意味、徹底した未来志向なんですね。女は勁し。

とつぜんキスしたり、ときめくとかときめかないとか揺れてみたり。
振り回されっぱなしの雫ちゃんは、どんどん春のことが気になってくるのですが、肝心の春のキモチはどうなんだろう?
友だち以上恋愛未満?それとも?
不思議な余韻を残したまま、第1話は、ジェットコースターのようにお話が進みました。なかなか爽快です。

原作は、講談社の月刊デザート連載作品なんですね。
「君に届け」は集英社の別冊マーガレット。
「ちはやふる」は講談社のBE・LOVE。
何となく、出版社ごとの傾向が見えるような気がします。

傾向といえば、制作のブレインズ・ベースは、今期はイクシオン・サーガもやるのですね。
それぞれ別の傾向が愉しめそうです。

視聴継続。感想もイケるかな。

次回「変」

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