じょしらく第13話(最終話)感想
#13「キャラいじりほか」
宇座亭ウザンヌ、満を持して最終話だけ登場!
中の人は黒子さん(新谷良子)です。これはウザいw
ウザンヌのキャラ潰し攻撃で、それぞれの立ち位置が危うくなったじょしらくたち。
覆面さんの大量投入で、かろうじて平衡を保ちました。
東京探訪のトリは、秋葉原。
JR秋葉原駅は、改築増築を重ねて、もはやダンジョン状態になっております。
元から、総武線が階段を昇ったいっこ上とかヘンな構造でしたが、さらに人を迷わす駅に変貌しました。
JR高田馬場駅の、「通路の手すりにしたがって進んでいったらどんどん狭くなって壁で行き止まり」が、懐かしく思い出されました。
改善工事されちゃったときは、ちょっぴり残念でしたね。あのインチキ手すりに引っかかる人を眺めるのがひそかな愉しみだったのでw
ラジオ会館に再見するには、時間線を変えるしかないだろう、と思ったのは私だけではあるまい。
お洒落なカフェで、ウザンヌ再登場!アンダーアイドルですか。ぬかしおるw
アニメ化も円盤化も全否定!Σ(゚Д゚;
自虐もここに極まれり。荒ぶるJ.C.STAFF。
思わず「弁慶の立往生」を連想しましたよw
混沌のうちに、じょしらくも楽日を迎えました。
基本、「絶望先生」なんですが、落語女子たちをフィーチャーすることで、ややマイルドな味わいになりました。
一期一会。番組改変はアニメに課せられた運命。さよならだけがアニメ番組さ。
自分でもよく分らん総括を以て、感想記事のカーテンフォールに代えます。
スタッフの皆さん、お疲れさま!
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