2012年9月 6日 (木)

うぽって第10話(最終話)感想

#10「でもって うぽって」

怒涛の最終話!
10話でおしまいというとーとつさも、怒涛感に拍車をかけていました。

のどかな臨海学校が、不条理な暴力により、市街戦へと突入。
かつて、アンジェイ・ワイダ監督のレジスタンス映画(「世代」「地下水道」など)の市街戦映像に瞠目させられたのですが、それに近い緊迫感がありましたね。
舞台は、駅前銀座にアーケード街、熱海ですね。先日訪れたばかりなので、すぐ分りますw
シーズンも終わりに近いせいか、駅前銀座は人気も少なく、物憂い静謐に充たされていましたw

銃は銃である
ゴダール監督の前衛映画「女は女である」じゃないけれど、実存主義テツガクの匂いを感じました。
司馬遼太郎「燃えよ剣」で、土方歳三が沖田総司に語った詞が想い出されます。
「これは刀だ。総司、これは刀である。刀とは、工匠が、人を斬る目的のためにのみ作ったものだ。だからこそ、単純明快で美しい」

銃は、殺傷のために人の造りしものであり、人が使うものである。
ゆえに、殺傷するのは小銃の本能。
かれらは善悪の彼岸にあり、その趨勢を決めるのは、使用者である人間の意思次第。
そんな破壊本能の赴くままに、強襲してきたのが、赤鋼学園のAK銃軍団でした。
狐のお面で襲撃してきたのが、異彩を放っていましたね。
顔を秘匿するのなら、目出し帽でも充分なのですが、あえてディペイズマン(異化効果)を狙ったのかな?

もちろん、女子たちの見せ場も、沢山ありました。

えるちゃんの活躍。あい渝らずマガジン離脱とかに苦しめられましたが、股に挟んで激射し、反動でおぱんつ開帳
不憫カワイイ!やっぱり、えるちゃんは最高です。

ふんこちゃんも、文字通りの奮戦。
加熱した銃口を冷却しようと、お胸をはだけて水をそそぐ場面は、視聴者へのご褒美ですね。
エロカッコイイとはこの事だ。

そして、現国は死なず。
戦いを止めようと体を張り、敵に撃たれて流血したのですが、すぐに再生
これはゾンビですか?それともヘルシング?あるいはターミネーター
「人が人を撃ったときでなければ死なない」という、駭きのローカルルールだったのです。ああビックリした。

銃とは、殺傷のための機械に過ぎないのか?
個としての意思を持ってはいけないのか?
相互理解断絶のまま、赤鋼と青錆は、右と左に別れて去っていきました。
不思議な余韻を残しての休戦です。

そして、締め括りは教室風景。
受験を熱く語る現国に、小銃少女たちが朗らかに声をそろえます。
「アサルトライフルに進級とかありえません」
オチに和みましたw

小銃少女という擬人化設定や、むっちり太腿リスペクトという、非常にフェティッシュ心を擽る作品でした。
マニア垂涎の、という表現を当てるのは容易なのですが、是非マニア以外の人にも視聴してほしい。
終戦ではなく休戦みたいな畢り方も、二期狙いがあるのかな?ちょっぴり期待したいと思います。
スタッフの皆さん、お疲れさま!

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2012年8月23日 (木)

うぽって第8話感想

#8「まわって しかって」

アルミ缶の上にあるミカン
Σ(゚Д゚;
いちよんさん、あんた最低や!(絶賛w)

でもこれは、いちろくがキレても仕方ありません。
ありませんが、せっかく全員で準備したメイド喫茶を、ぐしゃぐしゃに破壊するとは…。

青錆学園にも、学園祭の季節がめぐってきました。
ふんこたちは、メイド喫茶を企画。小銃だけに、実は冥土喫茶ってか?
手榴弾仕様のスイーツに引いた現国ですが、味は一流。いちろくの自信作です。
青汁味っぽい怪しいレーションもあったようですが…。

現国が、熱血教師してましたね。やるときゃやるオトコだったんだ。
「あきらめたら、そこで試合終了だよ?」って名台詞が炸裂するかと思ったほどです。
ふんこたちを統率し、分業により、メイド喫茶の再建作業を進めていきます。

夜中の1時を回り、さすがの小銃女子たちもお疲れ気味。
ふらりと現れたあぐちゃんとていちゃんに、現国は大喜びです。
あぐちゃんをロングバレルモードにして、看板制作を任せたのですが。
乱射アートの末に、できあがりましたのは。
ふんこ命!」
( ´▽`)σ)´Д`)

今回、先生方も、それぞれの個性を生かしてカッコよかった!
美人のトンプソン先生の、エロボンデージ。おっぱいが零れてますよ?
宿泊許可証を快く承認してくれるふじこ先生もイカしてました。

次回は、いよいよ水着回。
夏こそ!水着!
ですよね石川遼くん
(ノ∀`)

次回「もやって いかって」

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2012年8月16日 (木)

うぽって第7話感想

#7「ぶるって みまって」

雪やこんこん、銃は炬燵で丸くなる。
…いや、リアルでの超酷暑と、あまりに季節感に懸隔がありすぎて、感想を思いつきませんw
寝込んでしまった現国を、おかゆまで拵えて甲斐甲斐しくお世話するふんこちゃんがカワイイ!
ワイシャツの簡易エプロンが、なかなかキマっています!
裸エプロンじゃないのが残念だ!
というような、いつもどおり阿呆な感想を述べて、おわらせていただきます。

次回「まわって しかって」

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2012年8月 9日 (木)

うぽって第6話感想

#6「うばって あせって」

ふんこちゃんの総受けっぷりがもはや異常w

前回のふんこに続いて、えるちゃんまでがサコの嗜虐の餌食に。
銃身に泥が詰まってしまい、撃ったら銃身破裂は必至。
サコは、身体暴力に加えて、徹底した言葉責めを浴びせます。
こういうとき、京都弁は実にえぐいですねえ。慇懃無礼っぷりが凄まじい。
忿りに身を任せて、背後からサコを狙撃しようとするが、果たせずに畢る。
えるちゃん、それでいいんですよ?撃っていたら、確実に自爆です。死んで花実が咲くものか。
それよりも、重い相手フラッグを一所懸命運んで、チームに勝利を齎した。
彼女らしい、見事なサポートでした。

とはいえ、私は人間ができていないので、サコの暴虐は、とうてい赦せませんね。恨み晴らさでおくべきや
泥の中に叩っ込んで、体中ぐちゃぐちゃにして、それからあんなことやこんなことを…ぐへへ。(既に目的がズレている模様w)
ふんこちゃんのファーストキスまでちゃっかり頂いて、学園を去るサコ。
あとに、犬っ子ガリルを遺して…。

Bパートは、あぐちゃん奮闘記でした。そんなに、ふんこ大好きなのか。
結局、ヒートして銃身が焼きつき、試合終了。
あぐちゃんを優しくみつめるていちゃんの眼が、何かを表している気がするのですが…。

次回「ぶるって みまって」

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2012年8月 2日 (木)

うぽって第5話感想

#5「かすって さかって」

以前、小銃同士の確執には、お国柄が表れていると書きましたが。
こんなにヤバイ国だとは知らなかった!フィンランドおそるべし!(違

北欧は眷恋の地であり、一度は訪れてみたい地域です。
でも、実際に行ってみたら、あまりの寒気に辟易し、ホテルに籠ってアクアヴィット(北欧の蒸留酒)漬けになりそうな予感。
サコの過激さも、勇猛で名を馳せたフィンランド軍の伝統だと思っておこう。そうしようw

熱帯雨林フィールドでの、チーム対抗戦も佳境に。
危ない妖精(エルフ)のサコさんが、ふんこをヤリまくりです。
ふんこをオカズに自涜とか、白昼堂々「さかって」おります。ゆるゆりでなく、ガチゆりです。
ゲームセットなのに、なおも至近距離から銃弾を撃ち込みまくるとか、もはや蹂躙凌辱の世界です。
狂気に充ちたあの表情は、「ヨルムンガンド」にこそふさわしい。

いちろくは、あぐ(オーストリア)とてい(台湾)を、かろうじて退けました。
ナゲットつまみ食いしたときのパウダーで、不具合が発生し、ジャムった。
えるちゃんを笑えない、と自嘲するいちろくです。

ふんこたちの相手は、サコ&ガリル。池を挟んで対峙です。
まず、渡橋を試みたいちはちが狙撃され、敢えなく退場。
対岸までは射程距離が足りず、ピンチのふんこ。
水面をはじく跳弾で、ガリルを仕留めます。
「水の石切り」の要領ですね。子どもの頃、河でよく遊びました。
ギネス記録は、51段(跳ね)だそうです。豆知識。

しかし、サコが背後に廻り込んで…。
不出場のしぐちゃんが救援に入らなかったら、ヤバイところでしたね。

決勝戦は、サコ&ガリル対いちろく。
サコの、相手の位置把握が精確すぎると思ったら、監視塔から仲間に指示をさせるというインチキをやっていたのです。
しぐちゃんが、サコに狙撃された!
いちろくの危機に、えるちゃんは間に合うのか?
西部劇のクライマックスのような、緊迫した流れですね。

サコとガリルの繋がりって何だろう?気になって検索してみたところ。
SAKO社の前作、RK-62を、イスラエル製のガリルがお手本にした。
RK-95は、そのガリルにフォルムが似ている。

そういうことか!

次回「うばって あせって」

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2012年7月26日 (木)

うぽって第4話感想

#4「うたって きそって」

サコ(フィンランド製)
ガリル(イスラエル製)
エルフ耳とイヌ耳の、転校生デュオが、ふんこやいちろくの前に立ち塞がった!

小銃同士の確執には、お国の事情があったんですね。
サコやガリルの原型であるAK-47(カラシニコフ銃)は、ベトナムの熱帯ジャングルのような劣悪な環境でも確実に作動するほど、耐久性と機能性にすぐれていたそうです。
米国製のいちろくとは、ベトナム戦争以来の因縁があるのですね。

サコは、ムーミントロール(フィンランド産)繋がりということで、エルフ(妖精)のイメージになるのかな?
京都弁です。悪役っぽいです。「舞-HiME」の静留を想い出します。
ガリルは…イヌ耳だけあって、アホの子のようですw
咲の池田っぽいですね。

チーム対抗戦ですが、いちろくと組むはずのえるは、いちろくにポンコツ呼ばわりされたせいで、教室を飛び出して逐電。
ジャングルステージに滅法勁いサコ&ガリルに立ち向かえるのか?

AK-47の改良型には、AKS-47などがありますね…。
なるほど!
AKB-48も、カラシニコフ銃の発展型だったのか!つまり、彼女たちも小銃なんだ!
これは萌えるッ
( ´▽`)σ)´Д`)

次回「かすって さかって」

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2012年7月19日 (木)

うぽって第3話感想

#3「あらって こすって」

小銃女子たちの入浴場面から始まります。
湯船でまったりのふんこたちですが、モデル稼業のいちろくは、ひたすら体を磨いております。銃の手入れは大事ですからね。
そんな彼女が、洗いのテクを、ふんこに向けた。
洗うというより、ふんこを弄りまくっているいちろく!
バックからの強烈な責めとか、殆ど凌辱だ!
そして、乳の揉み洗いまで!

いかん、ヘンなものをこすってしまいそうだ!
俺の銃も暴発しそ(以下禁則事項w

初等部の、サブマシンガンというか幼女たちがプリティでした。
ことに、じーすりならぬ「ちーすり」の可愛さはもはや犯罪の領域
つまり、私が犯罪をおかしそうという意味でw

あと、えるちゃん弄りも不愍きわまる領域でしたね。
すぐジャムるとか、マガジンが外れて落ちるとか、100回撃つと毀れるとか、こんな小銃ありえませんw
こんな欠陥小銃を使い続けられるのは、頑固で我慢強い英国だけ、だそうです。
イタくて可愛いコに萌えるのは、日本人も英国人も同じなんですね。

はっちゃんの、やたらパジャマズボンがずり落ちるのは、ストックの留め金が緩いという仕様。
しぐちゃんの「居合撃ち」もイカしてました。
「またつまらないものを撃ってしまった」はお約束ということでw

いろいろ、ためになる豆知識でした。

次回「うたって きそって」

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2012年7月12日 (木)

うぽって第2話感想

#2「きばって うかって」

授業をさぼって、補習の危機に曝される主人公たち。
しかし、お姉さまたちが、救いの手を差し延べる。
「あたしたちに勝ったら補習免除よ!」
乙女の園に、時ならぬ戦いの烽火が上がります。美少女同士の諍いなんて、カワイイですねえ。

それが、すべて銃撃戦とはw

彼女たちは小銃なので、あらゆる事を銃撃で決する。
分ってはいても、つくづく凄い設定です。
眼光紙背に徹する」という詞があります。
読解力が衆にすぐれているため、書物に匿された深い意味まで読み取ることができる、という謂です。
銃で語る「うぽって」は、まさに、「銃口紙背に徹する」のきわみですなw

スイス製のしぐは、山地の特性から、ふんこたちより射程距離が長い。
調べたら、標準装備で400メートル、スコープ装着で600メートルとありました。
お姉さま方は、バトルライフル。有効射程が長く、長距離の狙撃に向いていると。
ためになるなあ、「うぽって」。

アメリカはスプリングフィールド産の「いちよん」。金髪美人のおねえさんです。
往生してクリ!」「栗ティカルヒット!」には吹きましたw
いちろくが「大阪」なら、姉貴分のいちよんは「オヤジギャグ」で張り合うとは…。アメリカ製あなどりがたし

結局、このサバイバルゲーム自体が補習だった、というオチでした。
早々にリタイヤしたえるちゃんだけが、補習を受けるハメに。
やっぱり不幸属性なんですねw

次回「あらって こすって」

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2012年7月 5日 (木)

うぽって第1話感想

#1「にぎって たもって!!」

主人公の名前はふんこ。担任の名前は現国。
ごくふつうの女子たちは、ごくふつうの青錆学園に入学し、ごくふつうの学園生活を満喫していました。
でも、ただひとつ、違っていたのは…。
女子たちは、小銃だったのですw
アメリカのドラマ「奥さまは魔女」ネタだが、通じるかなあw

4月からネット配信されていた擬人化萌えコメディが、地上波に進出。
「撃鉄が落ちそう」とか「スプリングが弱い」とか、いかにもカワイイ(銃)発言もあったりw
ベルギー、アメリカ、スイス、イギリスと、お国柄も出ております。
アメリカは、やはりというか、大雑把で元気という設定。関西弁なのがキますね。
欧州連合VS米国って構図もあり得るのでしょうか。

唯一のヒューマン、担任の「現国」が、いろいろいじられそうな予感です。
銃に愛されるって、どんなキモチなのかなあ?

次回「きばって うたって」

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