2012年12月24日 (月)

トータル・イクリプス第24話(最終話)感想

#24「白い闇」

「敵より手ごわい敵…。それを何と呼ぶのだ?」
恋がたきだ
Σ(゚Д゚;
誰が上手いこと言えと云ったんですか篁中尉w

あたしたちの恋はこれからだ
ラスト・バタリオンの背後関係も、BETAの脅威も、恋の行方さえ、先送りとは…。
ゲーム原作とはいえ、2クール放映で総集編まで二つ入れて、この状態です。
「おれたちの戦いは云々」など、投げっぱなしで畢るパターンは数あれど、これは斬新でクールかも。

難民戦線によるテロの余波で、戦術機開発計画は凍結。唯依は、ユーコン基地を去ることになりました。
クリスカがホントノキモチを自覚し、中華爆弾娘のツイ・イーフェイも生きていた。
恋敵だらけの女の園に、ユウヤを遺して去らなければならない唯依は、さぞ心残りかと思いきや。
案外サバサバしているのは、ユウヤへの信頼ゆえ?
根拠のない自信とは、かくも鞏固なものか。
これぞまさしく「唯依が独尊(ゆいがどくそん)」ってヤツですね!
(ノ∀`)
↑↑誰が上手いこと言えと云々ww

このTEって作品、むかし好きだったSFアニメ「ブルー・ジェンダー」(1999-2000)を想起させるんですよね。
謎の侵略生命体(ブルー)という設定も、作画の雰囲気も、似ています。
モミアゲが特徴的なクリストファーに、ブルー・ジェンダーの主人公、海堂祐司の面影を看て懐かしさに浸っていたのはナイショだったりw

第2話の衝撃が、遥かに遠い想い出です。
二期とか、あるのかなあ?
あったら視聴はしますが、さすがに何か区切りをつけてほしいです。お話として。
ともあれ、スタッフの皆さん、半年間お疲れさま!

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2012年12月10日 (月)

トータル・イクリプス第22話感想

#22「汚れ無き報復」

「ユウヤ、あなた、やっぱりいいわ!」
負傷し、独りぼっちになっても、ツイ・イーフェイは意気軒昂。
「デートも、まだだしね!」
唯依の思わず洩らした「え…」が愉快すぎて吹きましたw
どんな逆境に遭っても、強気な自己主張を欠かしません。そこが、無敵中華娘のゆえん!
でも、唯依から自決用の拳銃を渡されちゃったし…。
('A`|||)

【公式】「万が一の時は、これを」
【本音】「さっさとこの銃で自決して、あたしとユウヤの前から消えちゃいなさーい!」
(ノ∀`)
いや、唯依さんがそこまで腹黒なわけがありません。
たぶん…。

RLF(難民解放戦線)の出現により、物語は、完全にシリアス寄りに舵を切りました。
ユーラシア難民が嘗めた苦汁は、現実世界の、東欧やアフガニスタンなど第三世界の悲劇そのままです。
米ソという大国が、それぞれ廻らす非情な策謀も、現実をなぞるかのようです。

重く垂れ罩める戦雲のなか、ユウヤは、ソ連の補給基地を襲って物資を奪うという、乾坤一擲の反撃に出ます。
解放されてしまったレーザー級BETAと、次回のサブタイが気になります。

次回「屍せるものたちの凱歌」

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2012年12月 3日 (月)

トータル・イクリプス第21話感想

#21「裂ける未来」

裂ける未来!
混迷する戦線!
慟哭するチョビちゃん!
揺れるおっぱい
(ノ∀`)

パワードスーツでも匿しきれない、クリスカとツイと唯依の壮麗な巨乳が、まさに巍巍たる威容を誇っています。
各国の謀略が渦巻き、裏切りと血沫が飛び散る光景。まさに「戦場は地獄」です。
しかし!
練達の視聴者たるもの、惑わされてはいけません。TEの本質は、萌えなのです。
どれほどの惨酷が、酸鼻が眼を覆うとも、萌えを見逃しては不可ません。
血みどろの混沌のさなかにあってさえ、おっぱいを慈しみ、お尻を愛でる審美精神を忘れてはならないのです。
そう、大事なのは「選択と集中」!
(´∀`*)

ところが、これほどの動乱のさなかにも、不動を誇る存在があった!
それは、チョビちゃんの慎ましいちっぱいw
動かざること山のごとし」という、孫子から発し、武田信玄の「風林火山」の旗印で著名となった詞がありますが。
チョビちゃんの場合、とはとても言えないので、「動かざること陥没のごとし」かなw

テロの蔭には、米国の陰謀が?
RLF(難民戦線)は、中近東の軍人が中心のせいか、イスラム教で謂うところの「神戦」すなわちジハードを声高に叫んでいます。
でも、虎視眈々と漁夫の利を狙うのは、米国?
研究施設のサンプルであるレーザー級BETAを狙う、陰謀の様相が濃くなってきました。

唯依が戦術機で撃って出ます。ツイ・イーフェイも予備機で続きます。
ユウヤしか見えてなかった中華爆弾娘も、さすがに真剣になっております。
「テロリストを撃退したら、ユウヤとデート!」
そんな余裕はないかw

次回「汚れ無き報復」

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2012年11月26日 (月)

トータル・イクリプス第20話感想

#20「牙を剥く世界」

難民解放戦線RFFが基地を襲撃!
酒場の陽気なフランス娘、実は解放戦線のメンバーだったナタリー=柚木涼香さん=でぼさまが、名誉の殉死
餓死寸前の子ども時代を生き延びて、あれほど豊満に成長したというのに…。
「紅いオーロラ」が、蹶起の符牒だったのですね。
確かに、人死にが多くて、久々に血飛沫が飛び散ってました。

RFFは、リルフォート基地の戦術機を拘束し、さらに、研究施設を制圧。
OPの新キャラが、テロ側に投入されました。さすがに、ユウヤの嫁候補じゃなかったのか。
まだ油断はできないけれど…。(笑)

同じ人間が、人間の敵に廻った!
人を選別しようとする国連は信じられない。アジア系難民たちが生き延びるには、テロに奔るしかなかった。
BETAの刧略以前に、人は、人同士で殺し合って滅びるのか?

永井豪の永遠の名作「デビルマン」の、科学者の台詞を想い出しました。
人類とデーモンが、種の存亡を賭けた死闘を繰り広げる設定は、「トータル・イクリプス」の遠い先蹤。
デビルマンは、デーモンが人間と合体することにより誕生するのですが、科学者は、人間が突然変異によってデビルマンになると誤認。
やはり、人類の敵は人類だったのだ!」
そして、中世の暗黒の再現、恐怖の「悪魔狩り」が開始され、人類はハルマゲドンを経て終末に至る、という壮大な物語でした。

「デビルマン」においては、科学者の誤認だったのですが、TEでは、どうでしょう?
BETAの正体はもしかすると…。

次回「裂ける未来」

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2012年11月19日 (月)

トータル・イクリプスクライマックス直前SP感想

2度目の総集編です。ツッコミしか思い泛ばなかったので、ツッコミします。

ユウヤを巡る女たちの運命は!?」
やはり、テーマはそっちだったか。
(ノ∀`)
BETAなんていなかったんだ…。
1話とか2話とかは、あれは唯依の見た夢だったんだ。
偶(たま)に登場するBETAは、屹度ホログラムだったんだ。
世界の破滅を示唆して極限状況を擬装して、男女の恋情を高める吊り橋効果を狙った、当局の広報活動だったんだ。
もうなにもこわくない…。('A`|||)

初めて観る人でも安心!これさえ観ればまだ間に合う!
第19話まで来ちゃってるのに、ここに至って初めて観る人では、もうあかんでしょうw

限界が訪れる日は、すぐ近くに迫っている
限界って何?
新たな女性キャラが二人も登場するからか?
確かに、ユウヤの嫁さん候補は、もはや定員超過状態、溢れまくってますからねw

愛を込めたツッコミを入れまくってしまいましたが、次回からの新オープニングとエンディングは、見応えがありました。
クライマックスに、期待したいと思います。

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2012年11月12日 (月)

トータル・イクリプス第19話感想

#19「深緑」

南の島編に続いて、北の温泉編
しかもやっぱり、軍の広報活動ということで、狙いは衛士たちの慰撫。
もはや、視聴者サービスなのか身内サービスなのか分りませんw

48時間の行軍のあと、現地で国際懇親会に突入するという過酷(笑)なスケジューリングです。
野天風呂では、中華姑娘(クーニャン)たちがはしゃいでおります。
またしても、ツィ・イーフェイによるユウヤの浮気認定⇒腹パンチ。
この流れは、もはや鉄壁ですねw

女子によるお料理大会もお約束です。
唯依はおふくろの味、肉じゃがで、ユウヤのマザコン心を擽ります。
燃える中華娘のイーフェイは、極辛麻婆豆腐に挑戦。
中華は火力が命!豪快な中華鍋振りは、美味しんぼの山岡さんも大満足でしょう。
予定調和的に、男性陣は激毒料理の生贄になりましたとさw

オルソン大尉の粋なはからいによって、唯依だけ水着持参を知らされていなかった。
羞恥心からタオルを巻くが、マナー違反だと、チョビちゃんに剥がされた。
対抗心から、イーフェイもハダカに。
負の連鎖じゃなくて、裸の連鎖w

次回はまたも総集編。
これも広報活動の一環なんでしょうか?
それとも、総集編を繰り返さなきゃならんほど視聴者の理解力が低いという制作側の認識なのかw

BETAは、いつまで放置されるのでしょう?
かの名作ドラマ「ひとつ屋根の下」で、酒井法子さんも云ってました。
BETAはさびしいと死んじゃうのよ!」
(ノ∀`)

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2012年11月 5日 (月)

トータル・イクリプス第18話感想

#18「歪みの羽音」

今でも、部隊長の死のきっかけとなったユウヤが赦せないレオン。
その彼に、シャロンが、そっと寄り添いながらささやきます。
好きの反対は、キライではなく、無関心
彼女が、ユウヤに好意を寄せ、でも与えられたのは無関心。哀しい恋愛哲学が披瀝されました。
「ユウヤ!無関心ではいられないッ!」というレオンは、つまり、ユウヤの事が好きなの…?
( ´▽`)σ)´Д`)

無敵中華娘のイーフェイが、唯依に、正式な宣戦布告。
「あなたでは無理、諦めなさい!」と、一方的に責め立てます。
まるでもう、ユウヤは自分固有の恋人といわんばかりの傲岸不遜。暴帝の貫禄充分です。それはディオ様かw
「日本では尖閣は無理、あれは中国固有の領土!諦めなサイ!」
って責められてるような気がしてちょっとイラッとしたのはナイショですw

イーニァが、ユウヤの色がいちばんいい、と呟きます。
ユウヤは、スカーレットツインズにとって、最高の触媒?
セットアップし直す必要がある?
次回のサブタイ「深緑」は、ユウヤの色のこと?

次回「深緑」

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2012年10月29日 (月)

トータル・イクリプス第17話感想

#17「仄暗き追憶」

無敵中華娘イーフェイちゃんが、恋の颱風を捲き起こす!
お騒がせさんの登場です。昔ふうにいえば、チャイニーズ・ボンバーですね。

いや、中華娘が煽る煽るw
「インフィニティーズに勝ったらハネムーンに行くわよ!」
勝手に舞い上がって勝手に敗けて勝手に謝りに来て勝手に妻宣言して勝手に腹パンチ。
ユウヤ、弄ばれまくりです。

鉄の女クリスカも、中華娘の大攻勢に、内心の動揺を隠せません。
ユウヤの事を考えると感情が乱れる。
その理由を、「衛士だからさ」の一言で得心してしまった彼女ですが、どうやら嫉妬心が兆した模様。
当てられまくって唖然茫然の唯依さんは、酒場の片隅で独り酒ならぬ独りジュース
まさに「酒!飲まずにいられないッ!」状態ですw
ユウヤって、特殊なフェロモンでも放っているんでしょうか?
チョビちゃんやステラが、もっと絡んでこないのが不思議なほどの女福です。

皆さん指摘してるけど、BETAが完全に置き去り。
少しは構ってやらないと、BETAちゃんが拗ねちゃいますよ?

次回「歪みの羽音」

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2012年10月22日 (月)

トータル・イクリプス第16話感想

#16「蒼ざめた焔」

和食(唯依)、露西亜料理(クリスカ)と順調に美女を喰ってきた攻略を重ねてきたユウヤ。
中華(イーフェイ中尉)も充分イケるのですねw
ちなみに、「ガンダムW」には伍飛(ウーフェイ)というイケてる中華カンフー系少年が登場しますがこの際カンケイないですねw

ブルーフラッグ演習の、次なる相手は、イーフェイちゃん率いるパオフェン小隊。
チョビの提案どおり、結果としては、ユウヤとイーフェイの一騎打ちになりました。
中華刀の斬撃を華麗に躱して、刀でのあざやかな切り返しが決まった!
勝ちはいただき、ついでにイーフェイちゃんの心も?

「ユウヤ・ブリッジス、私を好きになってもいいわよ?」
中華娘の爆弾発言!唯依が震撼させられた!
やるな異端の双尾娘(ツインテール)w
チョビちゃんにしてみればあたしを踏み台にしたあ!」って叫びたいところでしょうね。

次回「仄暗き追憶」

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2012年10月 1日 (月)

トータル・イクリプス第14話感想

#13「衛士の一分」

「ユウヤのことを誇らしく語ってやれ。それが、衛士の流儀ってもんだ」
ユウヤ早くも引導渡されてるしw
夕陽をバックに帰還したのに、「感動を台無しにしやがって」とか邪険にされなくてよかったね。

衛士の一分とは、BETAを斃す刃の切っ先となること。政治の在り方のことなど考えるべきでない。
ラトロワ中佐はロシア人ですが、武士道の本義を弁えてくれています。
体制批判をした夫を、粛清で亡くしたという過去の傷があったのか。

これもまた、戦争という名の不条理なのでしょうか?
ラクロワにしても、ジャール大隊の若年衛士たちにしても、対BETA戦役で戦死するのでなく、内部抗争絡みでの犬死というのが、何ともやり切れないところです。
レールガンのコアモジュール簒奪に失敗したので、基地ごと破壊という強硬手段で証拠湮滅を企図するソ連軍。
⇒味方をも弑そうとする外道な爆撃隊は、レーザー級BETAが駆逐してくれました。BETA、なかなかイイ仕事をしてくれますw

部下に命じて、ユウヤを安全圏の森まで避難させるも、極秘任務を帯びた所属不明機(アンノウン)に斬撃されるラトロワ中佐。
⇒生き残ったユウヤは、護るべき者のために戦おうと、決意を新たにするのでした。
さらばラトロワ中佐、貴方のことは忘れません。

しかし、唯依やユウヤの恋愛心理描写が省略されると、小気味よいくらいお話が進むんですねw
次回は、総集編。「TEを理解するための有用な情報」が提供されるようですw

次回「トータル・イクリプス アナライズSP」

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