2012年3月30日 (金)

アマガミSS+第13話(最終話)感想

#13「橘美也編 オンセン」

「前方にふかふか島ハッケン!上陸!」
ノルマンディー大作戦もビックリの、美也による電撃上陸作戦でした。
かくして、紗江ちゃんは「コンクエスト(征服)」されたのであったw

美也ちゃんヤリ放題。
温泉で、紗江ちゃんのふっくらしたお胸を揉みまくっております。
同性でもセクハラってあるんだな。むしろ強制猥褻か。
変態紳士代理として、遺憾なく才能を発揮した美也ちゃんでした。
なのに…。

「お兄ちゃんてばねえ、すっごくエッチなんだよ?」
おまえが言うなw
「んー?何かモンクあんの?SIGERUふぜいのくせに?」
いや言っていいんですよね御免ww
橘美也さまは麗しき純情可憐乙女さんです。
これでいいでせうか美也様。わが女王様。
「よろしい。余は満足じゃ。にしし」
(ホントは、「変態淑女」って二つ名がピッタリなんですけどねww)

最終話は、スピンオフというかオールスターキャスト。
はやく巨乳になりたーい
はやくスリムになりたーい
はやく若返りたーい
女性の願望ないし欲望渦巻く、妖怪人間めいた世界、異界と化しております。
巨乳組VS微乳組の熾烈な抗争は、もはや「仁義なき戦い」ということで。

そして、エッチな純一にいにへのお土産は、温泉の素「禁欲の湯」。
禁欲湯につかったにいには、翻然悟達した
お宝本は捨てる!これからは、清く義しく生きるんだ!
そんなのは変態紳士ではありません。美也は、妹として深く後悔するのであった。
というところで、アマガミSS全編の畢りです。
掉尾を飾ったのが、美也&オールスターズってのが豪華絢爛で、お腹一杯になりました。
アマガミヒロインたち、スタッフの皆さん、お疲れさまでした!

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2012年3月23日 (金)

アマガミSS+第12話感想

#12「森島はるか 後編 タビダチ」

次回「橘美也 オンセン」

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

み、美也ちゃん
有終の美を飾るアマガミ女神は美也ちゃんなのか?
しかもオンセンっすか!
んでもって、豊乳の紗江ちゃんと引き締まった肉体の七咲も一緒?
いかん、昂奮してきたッ
おお神よ

それはとっても嬉しいなって。
奇跡も、裸体もあるんだよ?
あたしって、ほんと外道。
もう何も怖くない。

……………………………………………

「美也、ボクだ!喰ってくれ!!」
('A`|||)

…森島さん回だったのだよねw

いや頑張ってましたよねラブリー先輩。お泊りとか手料理(ただし毒料理)とかシースルー下着とか。
ラブリー先輩は、アマガミでは大好きなキャラの一人です。伊藤静さんの声も艶っぽくてそそるしw
純一の見立てでは、子をなす安産型が森島さんちのDNAのようです。
よい子を孕めよ(いかん、森山塔のエロ劇画だww)

さて!
来週に備えて、今から全裸待機だッ!←捕まりますw

次回「橘美也 オンセン」

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2012年2月24日 (金)

アマガミSS+第8話感想

#8「棚町薫 後編 ミチヅレ」

トラック野郎のおっちゃんがイイ味出してました。何だか知らんけどw
喧嘩するほど仲がいいとか旅は道連れとか、なかなかの教養主義者と見た。

成り行きで、鄙びた温泉旅館に泊まることに。
宿の老女将が、山姥のノリですね。夜中に包丁を研ぐ音とか、日本昔話そのまんまです。
そして露天風呂。棚町さん、露出もバツグンだ!野猿にブラ盗られるとか美味しすぎるww
純一の妄想の具現化ということで。さすがの変態紳士力ですね。

梅原の大漁船に吹いたw
もはや、ご都合主義を通りこして、シュルレアリズムの世界かと。

来週は、いよいよ中多紗江ちゃんか。
美也も思いっきり絡んできそうだし、ワクワクしちゃいますね。

次回「中多紗江 前編 ウタガイ」

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2012年2月17日 (金)

アマガミSS+第7話感想

#7「棚町薫 前編 スケッチ」

棚町薫編。
幼なじみの梨穂子ちゃんに次いで、純一と近しい薫です。
1期では、てへぺろならぬ「へそぺろ」プレイが、視聴者の耳目を欹て(そばだて)ました。
しかも、美也ちゃんに目撃されてしまい、「美也の唄」の惨劇に至ったという曰くつき。
…それは私の妄想SSの世界 だったかww

夜行バスでのスケッチ旅行。リア充ここに極まれり。
罰ゲームのチョコプレイに淫溺していた純一と薫。あまりにご乱行が過ぎたためか、神罰覿面、SAで見事に置き去りを喰らってしまいます。
こんなド田舎のサービスエリアに二人きりとは…。
困ったときの妹頼み。美也ちゃんの寝ぼけ顔ハラショー!
ふつうなら困難な事態なのですが、純一と薫が揃うと、ちっとも危機的に見えないのは人徳かww

置き去りといえば、思い出すなあ、自分の新婚旅行。
パリの一夜、「ムーランルージュ」へのツアーが組まれていたのですが。
詳細は省きますが、送迎バスに置いてきぼりを喰らってしまったのです。
メトロで駆けつけたとしても、席の確保はできない。
慌ててツアコンさんに相談したら、急遽、別の席を取ってもらえました。
行ってみると、舞台前のかぶりつきのテーブルという、最高のロケーション。
見ると、ツアーの皆さんは、はるか彼方の天井桟敷の方に押し込められて。
僥倖とはこのことです。ワインも食事も美味しかったし、巴里の本格的レビューショウを堪能しました。
今でも、夫婦の会話の、好古の話題となっております。
何しろ、好い想い出が尠い(すくない)人間なものでww

次回「棚町薫 後編 ミチヅレ」

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2012年2月 4日 (土)

アマガミSS+第5話感想

#5「七咲逢編 前編 ツヨガリ」

絢辻さんが鋭い変化球、梨穂子ちゃんがまったりチェンジアップとするならば。
七咲編は、まさに変態紳士の面目躍如の、どストレートです。

朝、起しに来てくれた七咲を布団に引っ張り込んでスッキリ。
七咲の腹枕ならよく眠れるとかいって「下腹部枕」を強制。
そしてスク水祭。ラブリー先輩はスルーされてしまったが、美也ちゃんで補完だ。

お痛が過ぎた純一、予備校の特訓合宿に拉致された!
七咲は、ロンリークリスマスを喞つことになってしまうのか?
二人きりを満喫した秘湯は何故か鹿の大群に占拠されたというし、どうする、どうなる?

次回「七咲逢編 後編 トウソウ」

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2012年1月27日 (金)

アマガミSS+第4話感想

#4「桜井梨穂子編 後編 フウリン」

真壁のナンパ、目撃する純一。
これはひと波瀾あるだろうと思ってたら、あっさり撤収しちゃいました。
えー、意外だなあ。梨穂子の貞操の危機とか予想していたのに。
だってほら、「風前の灯」って…。
あ、まちがえた。フウリンかww
純一とのあいだに微かな波風が立ったようですが、結局は告白のきっかけとなりました。
時は春、世はすべて事もなし。

先ほど目撃した「事件」について言い出しかねて、夏休みにはカップルが増えるとか、婉曲に切り出す純一。
どぎまぎする梨穂子は、逃げを打ちます。
「あのね、あたし…。あたし、美味しい料理つくるから、待ってて」
食卓には、ウナギとかレンコン天麩羅とか、本当に美味しそうな料理が。精力増強剤ともいうがww
料理で男を落とすのは、恋愛上級生な女性が、頻回に使う手法。
4コママンガにありましたね。料理でイケメンを落としたのはいいが、1年後には、イケメン⇒豚メンに変身。
「料理で落とせる男は食い意地が張ってるヤツなのよー」

('A`|||)
むしろ、極太の茄子とレンコンを両手に捧げ持ち、嬉しそうな梨穂子に欲情です。
きっと、妄想しているんでしょうね。
どっちがキモチいいかなあ?」(ノ∀`)

それにしても、謎のアクション夜釣りに興じる先輩二人は何なのか。
釣りの王子様、略して釣りプリってかww

1期といい、幼なじみさんには純一の変態紳士パワーが炸裂しませんね。ふつうに恋愛シミュレーションしてましたよ?
保護されてるなあ。きっとスタッフに、ふくよか大好きさんがいるのかも。
私も、舞-HiMEで、でぼちんを応援していたころ、「でぼちん好きはデブ専」って、2chの心ない書き込みに怒髪天を衝いた記憶があります。
そう、ふくよかは正義!

純一の前で寝ぼけて放尿しようとした美也に、深甚なる欲情を覚えたのはヒミツだww

次回「七咲逢編 前編 ツヨガリ」

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2012年1月20日 (金)

アマガミSS+第3話感想

#3「桜井梨穂子編 前編 ユウグレ」

「胸囲で勝負だ!」
「うん、いいよ」
それこそ驚異ですがな。梨穂子ちゃんのこのイノセントさはww

梨穂子ちゃんの特徴は、幼なじみ。
そして、食いしん坊でふくよかなこと。
ちちくらべでは、おそらくラブリー先輩を凌駕しているのではないでしょうか。
何よりも、無垢でおおらかな性格が嬉しい。
悪く言えば、騙されやすいということなんですけどねww

大学進学した茶道部の先輩、琉璃子さんが「レンコン」に関する奇妙な薀蓄を語っております。
広東語で「練」と「棍」。「逞しい」という謂だとのこと。
ものすごいこじつけですが、イノセントな梨穂子ちゃん、いちどは看破したものの、結局は押し切られてしまいました。
ようし、ボクだって…。

「その逞しいモノなあに?」
「これはね、ダンコンっていうんだ。その滴はタンパク質豊富で、とっても滋養になるんだ。ダイエットにも最適なんだよ?」
「ホント?あたしも欲しいなあ」
「いいともいいとも。まず、ココをこう、擦ってもらって
以下略。というか検閲www

変態紳士さんなら、騙されても胸囲測定ていどの悪戯ですむのですが。
とんでもないナンパ野郎の真壁が、梨穂子に強引に迫ってきます。
「あたしには好きな人が!」
必死で抗弁しようとするも、温順しいので、声が通りません。
物陰で聴いていたのは変態紳士さん。
幼なじみのクライシスに、どんな才覚を働かせてくれるのでしょうか?

りほっちは新谷さん、すなわち黒子さんだったりするのだよなあ。しみじみ。

次回「桜井梨穂子編 後編 フウリン」

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2012年1月13日 (金)

アマガミSS+第2話感想

#2「絢辻詞編 後編 ケッセン」

黒沢さん散る

絢辻さんには勿論、「引っ込み思案を治すため」に立候補した紗江ちゃんにも敗けてしまいました。
しかもやはり、純一に思し召しがあったんですね。あの苦悩は本物だ。
「あたしの、あたしによる、あたしのための橘くん」って感じの、リンカーンもビックリ「橘くんを略奪してやる宣言」が宣旨されました。
世界の中心でアイを叫んだ黒沢さん。上手くいくといいね。君に幸あれ。

さて物語の内容ですが。
仕組まれた修羅場に、敢えて特攻した絢辻さん。
黒沢さんを激しく牽制しつつ、純一をポンプ小屋に連れ込みます。
1期でラブリー先輩の膝裏をぺろぺろした、あの記念すべき小屋ですね。もう重要文化財指定になっているかと思っていたのですがww
黒沢さんのドヤ顔に吹いた。これが「敗北への序曲」であることは自明ですね。あな哀れ。

この密室内で、黒辻さんに大変身するかと思いきや。
態度に威圧感こそあるものの、処刑とかお仕置きとかではありませんでした。
「僕は絢辻さんとしかキスしません」
生涯いち絢辻さんということで。この制約を違えれば死が待っているってアレか。
そして、変態紳士に乞われるままに、キスを。そしてもう一度。
成程、黒沢さんに穢された純一の唇を、自らの唇で浄化しようというのですね?分ります。
絢辻さんはデレ辻さんでしたとさ。

美也や七咲に、カラオケボックスで次点祝いをしてもらえる紗江ちゃんも、これはこれでHappyかもしれません。

〆は、妄想ではなかった入浴場面。
変態紳士の念能力には「妄想の現実化(Beautiful Dreamer)」が含まれているようですね。畜生ww
スク水を着用ですが、これはこれですっごく美味です。スク水の功徳は、おっぱいがすごく強調されることだ。
絢辻さんのは、特に美味しそう、なので

もう辛抱たまらんいただきまあす

次回「桜井梨穂子編 前編 ユウグレ」

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2012年1月 6日 (金)

アマガミSS+第1話感想

#1「絢辻詞編 前編 ユウワク」

胸を匿してアソコを匿さない絢辻さんハラショー

俗説ですが、女性がハダカを男性に視られたとき、西欧の女性は胸とかアソコを匿すのに、日本女性は顔を匿すといいます。何故でしょうか。
一つには、西欧の倫理では、女性の胸は性器と看做される事もあって、決して衆目に晒さないという不文律があること。(その道徳規制が勁すぎて、カウンターカルチャーとしてトップレス運動が起こった)
これに対して、日本では、尠くとも昭和初期までは、若い母親が人前でも胸を晒して赤ちゃんに授乳することが珍しくありませんでした。ある意味開放的でおおらかだったわけです。
また一方、羞恥感や行動様式の違いによっても説明されます。
日本女性は、顔を覆ってしまえば「視られている感覚」から逃れられると咄嗟に考える。いわば逃避行動。
西欧女性は、あくまでも「視られる事そのもの」に羞恥を感じるので、物理的に匿そうとする。いわば積極行動。
紋切型っぽいけど、何だか不思議な説得力がありますね。

以上、変態紳士な豆知識でした。
閑話休題。

いよいよ第2期に当たる「アマガミSS+」が始まりました!
絢辻さんに関する艶夢は、美也の介入により敢えなく中断。1期からのお約束ですね。
美也がにいにの夢の内容を知ったら、どういう態度に出るだろう?
嫉妬と憤怒に駆られて、にいにを罵倒するのか?
それとも、有力な代替案を提案するのか?
「にいにったら!あたしで我慢しなよ
(ノ∀`)

物語は、1期本編の掉尾をかざる絢辻編の、創設祭の後日譚として始まります。
今回のNew絢辻編の主軸は、生徒会長選挙。
裏表のない動機(笑)で立候補した絢辻さんは、当然のごとく、副会長に純一を指名。
ところが、有力な対立候補の黒沢さんも、純一を指名してきた!
変態紳士さんは、みんなからの信望が篤いんですねって違うかww
自信満々の絢辻さんでしたが、事前調査ではまさかの3位。
しかし、窮地に立たされても慌てないのが絢辻さん。
裏表のない暗躍(笑)により、見事、順位の捲き返しに成功します。
こうなると、黒沢さんも黙ってはいられません。動き始めます。
女子同士の陰険な策謀渦巻く諍いに、例によって捲き込まれた純一。
黒沢さんに呼び出されてノコノコ赴き、案の定、罠に嵌ってしまいました。
さあ、いよいよ黒辻さんが発動するぞ!果たして、純一は生き残れるのか?

「橘くん、生存戦略しましょうか!」(黒辻さん)

次回「ケッセン」

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