2012年3月31日 (土)

ペルソナ4第25話(最終話)感想

#25「We Can Change The World」

ゲームじゃない
ゲーム原作であるペルソナですが、これがキーワードになりました。
アニメじゃない、を引用した「シンフォギア」もそうですが、メタフィジックな発想が現代の主潮らしい。

現実と真実。
虚構とのあいだで揺曳する、脆弱な現実。
「人々が観たいものがマヨナカテレビに映る」
観測者により、現実は決定される。相対性理論や不確定性原理の要諦です。
そして、それこそが、ゲーム世界の、ひいてはフィクション世界の論理でもあります。

足立の「オトナの」持論が再び開陳。
成功者は、才能というワイルドカードを持った一握りの人間だけ。それに気づいてしまったら、馬鹿らしくてやってられない。
だったら、みーんなシャドウになっちまいな!
…まあ、経験則で語るのは大事なことなのですが、足立みたいに負の経験則を押しつけちゃ不可ないね。オトナの態度としてさ。
説諭しそこねてキレた挙句の「ガキのくせに!」。
いただけないなあ。もっと大人になりなよ足立サン。ってそれは無理かw
力を合わせて足立を斃すのですが、其処に顕現したのは。

アメノサギリ。世界の眼。
オディロン・ルドン描くところの巨大な眼は、「存在不安」の象徴でした。
「見ること」「見られること」の狭間で、人は生きている。そこに不安が生じる。
ペルソナの世界観に相応しいラスボスでしたね。

ふて腐れた足立にも、手を差し延べる鳴上たち。
「生きて裁きを享けなよ。それが現実のルールってもんだろ?」
何て気持ちのいい連中じゃろう
(ノ∀`)

全てが畢った。
アメノサギリは、巨大な眼を閉じて、消えていきます。
菜々子ちゃんが、このタイミングで眼を覚ました!
まさか…?Σ(゚Д゚;

そして、少年は旅に出ます。
「菜々子、将来、お兄ちゃんと結婚する!」
衝撃のファースト告白!
「未成年のうちはダメだぞ」
堂島も公認!?
しかも、りせちーも雪子も、異議すら唱えません。
泣く子とロリには勝てないことを、本能的に悟っているのでしょう。
いいわねえ、若さってww

真のラストはBlueRayディスクで、ってか。侮れませんペルソナ。
とはいえ、物語はここで一区切りです。
硬軟緩急織りまぜた、過不足ないエンターテインメント作品だったと思います。毎週愉しめました。
スタッフの皆さん、お疲れさまでした、!

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2012年3月24日 (土)

ペルソナ4第24話感想

#24「The World is Full of Shit」

足立刑事がクズすぎて吹いたwww

大方の予想どおり、真犯人は足立でした。
いやこれ凄いっす。主張が、およそ論理になってません。
田舎町にトバされてふて腐れてテレビばっかり観ていたら山野アナが眼にとまったのでひそかに応援してやったのに不倫騒ぎなんて起こしやがったのであっちの世界に入れてやった。

ぜんっぜん理解できん
同情はおろか、解読すら不能。本物のクズです。まさにshit(糞尿)だ!
熱血少年漫画なら、熱血主人公が鉄拳制裁を加えて、空の彼方までぶっ飛ばすところです。辞世の詞とともに。
もういっぺん生まれ変わってきやがれ!」
('A`|||)
公僕として採用されたこと自体があり得ませんね。
そして、これほどのクズを相棒にしていた堂島のおやっさんは、案外人を見る眼がなかったということでww

この世界が、シャドウの世界になってしまう?
足立の不吉な預言です。じっさい、謎の霧によって、街は侵されています。
クマの動向も気になるところです。顕かに鍵を握っていますよね。

さあ、鳴上番長!
いよいよ、主人公としてキメるべき時がきたぞ!
ルール無用の悪党に、男の根性みせてやれ
(ノ∀‘)

次回「We Can Change The World」

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2012年3月17日 (土)

ペルソナ4第23話感想

#23「In Order to Find the Truth」

菜々子ちゃん!菜々子ちゃんが生き返った!
Σ(゚Д゚;
欣喜雀躍!狂喜乱舞!杯盤狼籍!←ちょっと違う
よくやったクマ!おまえの菩提は弔ってあげるよってまだ死んでないかw
よかったっす。早まって、菜々子ちゃんの後追い殉死しなくてよかった。
息災でいさえすれば、佳い事もあるものよのお。

…さて、それでは大事な話をしようか。
菜々子ちゃんの淫(#゜Д゜)=○)`Д)、;'.・ヒデブ

霏々として雪が降り積む街に、立ち込める奇怪な霧。
不安のあまり、人心もしだいに荒廃し…。

菜々子ちゃんを喪った激情から、生田目をリンチしようとする男連中。
ふだんなら、最も冷静なはずの鳴上が、自力では脱出できないマヨナカテレビに押し込もうとする。
それだけ、菜々子ちゃんへの想いが深かったのでしょう。

生田目の告白。
自分は、ヒーロー気取りだった。
山野アナとの愛人疑惑で議員秘書を失職し、自暴自棄にもなっていたのでしょう。
マヨナカテレビの中なら安全だとの思い込みにより、雪子や菜々子を拉致して連れ込んだ。
脅迫状の件も知らなかった。
文言の違和感に気づく鳴上、マジ名探偵。

「考えよう」と問題提起し、いったん場を収めた鳴上。
しかし、雪で菜々子ちゃんとの約束を憶い出し、滂沱の涙が。
さりげなく戻ってきて肩を貸してやる花村が、めっちゃイケてました。

恒例の和みタイムは、「愛家」でのスペシャル肉丼の完食。
いい戦いだった
番長、余裕の勝利です。イケメンに可ならざるはなしか。

結局は傀儡に過ぎなかった生田目の向こうに透けてみえるのは、真犯人の姿。
今までの仕込みからして、大方の予想通りのあの人か?

「やっと分った。もうクマの居場所はない」
クマの寂しそうな台詞も気になります。

次回「The World is Full of Shit」

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2012年3月10日 (土)

ペルソナ4第22話感想

#22「It's just like Heaven」

天国にいちばん近い場所。

菜々子ちゃんのひそかな願いは、死んだママとの再会。
「ママに逢いたいな…」
だから天国的なロケーションだったのかな?

生田目は、ヒーロー症候群らしい。
操作系のシャドウはなかなか厄介でしたが、娘を想う堂島のダブル(生霊)?に援けられて、無事に撃破。
咬ませ犬っぽいっすね生田目くん。黒幕はきっと、真夜中テレビの向こうにいる!

街に立ち込める霧。
ホラー映画「The Fog」の世界ですね。
シャドウが、こちらの世界に闖入してくる予兆なのでしょうか?

ICUに入っていた菜々子ちゃんが、心肺停止
Σ(゚Д゚;

なんとかしろ藪医者!
なんとかしろ鳴上!治癒のペルソナとかないのか?
なんとかしてよドラえもん!ww

ダメだダメだ!菜々子ちゃんが天国に召されちゃうなんて!
天が赦しても、をぢさん絶対に赦さないからね!
いやむしろ謝るから!菜々子ちゃんの淫猥なシャドウとか妄言吐いたのDOGEZAで謝るから!
菜々子ちゃん、逝かないで!!
('A`|||)

次回「In Order to Find the Truth」

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2012年3月 3日 (土)

ペルソナ4第21話感想

#21「DON'T SAVE ANYONE ANYMORE」

拉致してからTVに落とす速度が異常
⇒犯人はTVを常時運搬している人間
⇒宅配トラックの運転手

またまたあ
ダンナ、分りやすすぎますぜ。トーシロじゃねえんだから、ちったあアタマ使わないとね。

………………………………

って、大正解かYO!!
('A`|||)

菜々子ちゃん大ピンチ。
アウターゾーン、じゃなくて、ペルソナゾーンに落とされた菜々子ちゃん。
天使は、どんな窮境においても天使なのか?それとも?

菜々子ちゃんのシャドウ。見たいような、見たくないような。
でも!ボクはオトナだから、淫猥なサキュバスっぽい菜々子ちゃんだって正視してみせるぞ!
むしろ希望ということで!
(ノ∀`)

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2012年2月25日 (土)

ペルソナ4第20話感想

#20「We'll all meet at the AMAGIYA Hotel」

菜々子ちゃんも、学園祭に来ていたんですね。
「占い、行ったのか…」
「綺麗なお姉さんが、お兄ちゃんは天然ジゴロだって」
('A`|||)

菜々子ちゃんをお泊りに誘ったら、もれなくペルソナ組がついてきました。
天城屋旅館で打上げDA!
あいかちゃん仲居のバイト。いきなりのカウンターパンチです。神出鬼没とはこのことだ。

露天風呂はお約束ですね。女子に弄ばれる少年探偵さんが可憐です。
鳴上たち男性陣が、桶の直撃に曝された。弾幕薄いよ、何やってんの
(ノ∀`)
「勇気を振り絞って!この場に留まる!」
⇒「撤退!」
痴漢は犯罪です吹いたww
「すまん、俺が撤退のタイミングを誤ったばっかりに」
敗軍の将は語るw敗軍ラッパが哀切に響いて…。

クマの使嗾で女子部屋に侵入するも、そこは女怪の部屋だった!
何度敗軍ラッパを聴いたことか…。(´∀`*)

雪子ちゃんの、旅館女将としての覚悟がステキでした。
まさに花咲くいろは。これで湯乃鷺天城屋も安心だ!

郵便受けに謎の封書。
コレイジョウタスケルナ
Σ(゚Д゚;

次回「DON'T SAVE ANYONE ANYMORE」

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2012年2月18日 (土)

ペルソナ4第19話感想

#19「It's School Festival Day! Time to Have Fun!」

「お客さまの女関係…」
そっとしておけ
マーガレットさんの占いと番長のリア充隠匿っぷりに吹いたww

合コン喫茶。
ミスコン。
鳴上の極上なおかま演技。

美味しいとこてんこ盛りという感じのエピソード回でした。
喫茶店なのに、ドリンクの用意がない。
代用が愛家の出前ラーメンw
でも旨そうだww

りせちーは、芸能界復帰を決意しました。
悠センパイをマネジャーにしたかったようですが、やんわり断られてしまいます。
だがそこがいい!と呟くりせちー。番長は何をやっても番長なんですね。くそう。
(ノ∀`)

次回「We'll all meet at the AMAGIYA Hotel」

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2012年2月11日 (土)

ペルソナ4第18話感想

#18「Anniversary to Become a Family」

悠が、堂島家の本当の家族になりました。
「ちさとのカップだ。使ってやってくれ」
ちさとの代りになってくれ
やらないか
('A`|||)
悠は、菜々子ちゃんのママになるんですね?分りますww
イケメンに可ならざるものなし。なんちって。

堂島家の再生の物語
娘の心を護りたくて、母が轢き逃げされたことを話せない。
犯人を捉まえることが最大の贖罪と自分を偽り、仕事に逃げる。
なのに、娘の心はどんどん離れていく。
大人になったら話そう。躊躇ったあげく、結局タイミングを逸してしまうことは、現実でもあります。
でも、子どもは、大人が心配するほど弱くありません。むしろ、再生力はオトナ以上かも。
親の勝手な思惑だけで子供を忖度してはいけないという教訓でした。ペルソナ奥が深いぞ。

「死んじゃったら、そのあとどうなるの?」
「天国ってところに行く」
「菜々子も死んだら天国へ行くのかなあ」
「ずっと先だけどな」
「逢いたいなあ、おかあさん」
菜々子ちゃん死亡フラグwww
一級恋愛フラグ建築士ならいいけど、一級死亡フラグ建築士はいただけません。
菜々子ちゃん、末永く息災でいてね。大きなお友達のためにも。

死と生について
ポーの一族」という名作少女マンガの台詞がお気に入りでした。メリーベルの死について、エドガーとアランの会話。
「きみは知ってる?人は、生まれる前にどこから来るのか」
「…しらない」
「ぼくも知らない。だから、メリーベルがどこへいったか分らない」
「生まれるまえに?」

これが、哲学者セネカの詞(ことば)に由来していることは、のちに知りました。
マンガもアニメも、奥が深いものが嬉しい。

次回「It's School Festival Day! Time to Have Fun!」

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2012年2月 4日 (土)

ペルソナ4第17話感想

#17「I Want to Know the Truth」

美老人倶楽部。

陽介に続き、頼みの鳴上までもが老化させられてしまいました。
「悠センパイ、年とっても美しーい!」
りせちーのリアクション吹いたww
美しく老いること、それは現代人みんなの願い。さすがは番長だ、って関係ないか。

クマに若返りの能力があったとはなかなかにご都合ですが、そのあとの戦闘が熱かった!
「みなぎってきたーー!!」
番長、いろんな意味で漲ってきたようです。
巽完二の孤軍奮闘が、みんなの力を引き出せたって感じかな。
りせちーの探索能力がハンパなかったし。
ついに、自らのシャドウと向き合うことができた直斗。
子どもであること、女性であることの引け目から、少年探偵のポーズ。
演じるしかなかった桎梏から、ようやく逃れることができました。

ペルソナを得たメンバーたちの体調について調べるため、また、クマの正体を知るために、身体検査を提案する少年探偵。
結局、レントゲンにはクマの何も映らず、解析は失敗。
唯一の収穫は、直斗のスリーサイズかな?
「え?これ、測り間違いじゃないの?」
フラグが既に立っている巽完二くん、カオを真赧にしております。

直斗へ手向けた鳴上の感想が面白かった。
「翔んでる御嬢さん」
柳沢きみお「翔んだカップル」とか想い出しますww

次回「Anniversary to Become a Family」

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2012年1月28日 (土)

ペルソナ4第16話感想

#16「Although the Case Was Closed」

性別、白鐘直斗
Σ(゚Д゚;
大人じゃないどころか、男でもなかったのか

直斗は、まだ疑っていた。事件が畢っていないことを。
モロキンの死だけがおかしい。さすがの炯眼ですね。
雪子の、テレビに入って援ける云々という失言も、聞き逃していませんでした。

そして真夜中テレビ。
乗り込んだ先は、まるで少年探偵団のアジトのよう。
少年探偵のひそかな願望が投影されている。

最初は泣き落とし。
次いで、恫喝。
直斗の、心の傷を抉ります。
子ども扱いされるのがイヤだったくせに。大人になりたかったくせに。
ここに居ていい意味が欲しいとか、「もっとボクにやさしくしてよ!」なコだったんですねww

正体を顕し、人体改造を叫ぶ直斗シャドウ。まるでロボット刑事みたいなご面相だ。
シャドウの力は、改造ではなく「老化」。
陽介が、いきなり爺化してしまいました。顔とか映さないのは武士の情けか。
これには、りせも雪子も千枝も大パニックです。潰走です。
女性陣には期待できませんね。頼みは巽完二か。

超強力なシャドウに抗する策はあるのか、番長?

次回「I Want to Know the Truth」

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