2012年3月28日 (水)

ちはやふる第25話(最終話)感想

#25「もれいづるつきのかげのさやけさ」

「かるた、しよ?」
ボ、ボクですか千早ちゃん?
そんな、いきなり言われても。まずは清い交際から始めて…。
ってかるたかYO!
「カンチ、セッ○スしよ!」ってのは柴門ふみ原作で織田裕二、鈴木保奈美主演のドラマの話でしたw

感じはいいけど感じ悪い周防名人。読師のおばあちゃんにまで、怪しげな秋波(オーラ)を送っていますよ?
BBA結婚してくれ!ってか。何て守備範囲が広いんだろうw
殆ど超能力?圧倒される千早たちかるた部です。
しかし、新は、名人のかるた譜を並べながら、対策を考えている模様。
「感じが全てじゃない。相手より速く取ること。そのための方法なら、いくらでもある」
亡き祖父の詞を噛みしめています。周防名人すらも、既に射程圏内なんですね。
「新、おまえにとっては、天才はいないんだな」
しみじみ呟く太一。かるたの道も恋の道も、まだまだ前途多難です。

奏ちゃんの夢。
「あたし、専任読師になりたい」
「すごいよカナちゃん、がんばろう!読師は、A級選手じゃないと、なれないんだよ
なれないんだよ?
なれないんだよ?
なれないんだよ?

華麗なるエコー吹いたw
日暮れて道遠し。頑張れかなちゃん!大江呉服店のためにも!

そして、太一がドSに覚醒!すっかり悪い顔になってます。
「ダディベア、燃やされないといいな」

宮内女帝の顔文字さらに吹いたww
濃くてマニアックなメンツに、5名以上の新入部員か。確かにハードル高いな。
千早に群がる男子も多いようですが、残念美人として引かれてしまいます。こちらも、日暮れて道遠しですね。

かるたに恋。様々な含みを残して、「ちはやふる」は畢りました。
2期はあるのかな?スタッフの皆さん、お疲れさまでした!

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2012年3月22日 (木)

ちはやふる第24話感想

#24「をのへのさくらさきにけり」

クイーンが、さらに巨大な壁となって立ち塞がった!
(ノ∀`)

クイーン戦を最高の環境でテレビ観戦しようと、勇んで太一宅へ赴く千早。
しかし、待ち受けていたのは、太一ママの恐怖でした。
「ドアは開けておくのがルールでしょ?」
蛇に睨まれたカエル状態の千早w

サリンジャーの名短篇「エズミに捧ぐ」を思わず想起しました。
「歌のテンポがほんの少しずれていたが、その程度の瑕に気づくのは、作曲した本人のおふくろ位だろう」
(´∀`*)
ことほどさように、母性が、ややもすると溺愛に、愛する対象の「囲い込み」に赴くのは、世界共通ということで。
太一、よくぞ素直に育ったものだ。

かるた部のメンバーも駆けつけて、ようやく気まずさから解放されました。
クイーン戦は、元クイーンのユーミンVS最強クイーン、若宮詩暢。
ところが、クイーンは激太り!
女子三日会わざれば刮目してこれを見よ。と謂いますが。謂わないかw
肉まんくんさえも刮目というか瞠目するほどの、詩暢の変貌っぷりでした。

限定スノー丸グッズをゲットしようと、25枚の当りを引くために、アイス激食い。
肥る以前に、よくお腹壊さなかったものだ。
まあ、肥る体質の人は、水を飲んでも肥るといいいますけれどね。

札を愛し、札に愛されたクイーン。
むかし書いた音楽小説の一節を、ゆくりなくも思い出しました。
貴方がピアノを愛してあげれば、ピアノも貴方を愛してくれるよ
とはいえ、愛したら愛し返してくれるかというと、必ずしもそうではないのが浮世の倣い。
世界的な童話作家で厭世家のアンデルセン「絵のない絵本」の自殺した男優のように。「彼は芸術を心から愛したが、芸術の方で彼を愛さなかった」
そんなことが日常茶飯事なのが芸事の世界。
労働価値説」(物の価値は、投下した労働量に拠る)が通用しない。それが芸術の深遠さでしょう。

そのクイーンが集中を擾(みだ)されるほどの強烈な氛気を放つ、周防名人。
「感じのよさ」によって、一字決まりを28枚に嵩上げしてしまうほどの力量を誇ります。
いわば、千早の完成形態ですね。
肉まんくんの的確なアドヴァイスどおり、翹望すべき最終目標になりそうです。

次回はもう最終回。
あたしたちの戦いはこれからだ!」ってなENDになるのかな?

次回(最終話)「もれいづるつきのかげのさやけさ」

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2012年3月14日 (水)

ちはやふる第23話感想

#23「しろきをみればよぞふけにける」

敗北のあとにこそ、人間性が問われる。
千早も、この敗北から、何事かを学んでほしいですね。

原田先生大活躍の巻。
須藤を破ることによって、千早の剃髪出家を、みごと阻止してくれました。
しかも、試合後の礼を欠いた千早を叱責する辺り、まさに阿吽の呼吸です。
たった今まで鎬を削って争闘していた同士が、試合が終わった途端に讃え合うなんて、形式的だろう。
そう謂ってしまえばそれまでですが、礼をつくす姿は、やはり美しいものがあります。

千早が惜敗したユーミンが、みごとクイーンへの挑戦者に駆け上がりました。
スポ根ものの常套手段とはいえ、爽やかなものがあります。
新も、西日本予選は4回戦どまりでした。天才と雖も、ブランクには勝てない。そんな甘い世界じゃない。
少女漫画原作らしく、全体としては、ふわっとした氛気が揺曳する「ちはやふる」。
しかし「かるたのリアル」をも、きっちり押えている制作姿勢に好感です。

クリスマス会のエピソードを挿入して、物語をいったんクールダウン。
初めて告られて、不用意にメアド交換しちゃうとか、千早は相変わらず危うい。太一の心配も当を得ています。
でも、この儘だと、太一は保護者的ポジションに落ち着いちゃいそうです。
あれほどのイケメン超人なのに、何故か報われない。
いいヤツなので、何とかなってほしいのだけれど…。

かるたの行方、恋の行方。
百人一首を引用すると、こんな感じかな。
「由良の門を 渡る舟人 かぢを絶え 行方も知らぬ 恋の道かな」(曾禰好忠)

「ちはやふる」も、話数的にあと僅か。どう纏めるのでしょうか。

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2012年3月 7日 (水)

ちはやふる第22話感想

#22「うつりにけりないたづらに」

「北野先生…」
前クイーンの、山本由美さんの涙がよかったですね。
しかし愛称がユーミンwww

感極まったときに、師の名を呼ぶのは、スポーツマンガの定番です。
「安西先生、バスケがしたいです」(スラムダンクの三井)
「どうしよう、コーチ!」(エースをねらえの岡ひろみ)
やはり、「ちはやふる」は、スポ根マンガの王道であったか。

二回戦が始まりました。
この大会は、熱さとの戦い。つまり、自分との闘い。
粘り腰で知られる前クイーンですが、若宮詩暢にクイーンの座を簒奪され、いまやルサンチマンだだ漏れ状態です。
「若くて美人でかるたの才能がある。神様って不公平!」
(▼▼メ)
しかも、ここで千早に勝っても、あの最強クイーンが待ち受けている。どうせまた…。
自縄自縛乙ww
「期待に応えられないことに疲れていくんだ」
さすが肉まんくん。経験による洞察力はハンパありません。
「諦めてしまった人に一枚も取られたくない!」
容赦ないな若人は。
だが、その驕りが思わぬ陥穽に変ずるとは、神でさえも予想しなかったろう。

「空札なのに、なにその飛び出し」
圧勝を確信した千早が自分自身にGOを出すが。
まさかのお手付き!競馬でいうところの「入れ込み過ぎ」か?
北野先生ナイス乱入。掟破りの、競技中に窓全開。
「今いいタイミングでリフレッシュしちゃったのは相手の方なんですが」
すかさず、ユーミンのぼやきが炸裂です。
「自分のかるた!」
北野先生の言葉に、吐胸を衝かれる競技者たち。
「単純な人みんな励まされちゃったんですけど!」
もちろん千早含むww

しかし、北野先生のエールを得て、ユーミンも翻然と覚醒しました。
『何百回もやってきたから分る。ここが勝負どころ』

「競技線から出てますよ?」
攪乱戦法に来たか!
揉めて乱戦に持ち込むユーミン。
えぐいが、効果的だ。千早は動揺しているぞ?
ヴェテランの怖ろしさが、いま牙を剥く!

太一「気持ちの強さが…」
もしかして、かるたじゃなくて、千早への想いのこと?
単純な人が励まされちゃってるんですけどww

混乱したまま終局。
千早、まさかの二回戦負け!
最終勝利で終わらせないとは、スラムダンクのパターンだな…。

って、敗けたらボーズだよ!?
Σ(゚Д゚;
このまま剃髪し出家遁世して、ちはやふる一巻の終了?
そんな…。平家物語じゃあるまいし…。
('A`|||)

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2012年2月29日 (水)

ちはやふる第21話感想

#21「わがころもでにゆきはふりつつ」

自らの長所と短所を把握する。それが、勝つための要諦です。
かるたの百人一首をランダムに暗記している太一の駿才っぷりに、駭き擾ぐ千早たち。
しかし、肉まんくんだけは、丸暗記が短所にもなり得ることを分っていました。
「文字だけで覚えてるんだろう?それじゃダメなんだよ!」
受験勉強とは違い、かるたにおける「記憶」は、競技の流れの中で、映像としても覚えなければダメだというのです。

記憶術の要諦は、画像として覚えること、という説があります。
映画「レインマン」で有名になったサヴァン症候群のキム・ビークは、9000冊以上の書物を記憶の映像化により暗記していた事で知られています。
将棋の羽生永世名人も、棋譜を映像として把握し、いつでも記憶から取り出せるのが強さの秘訣だということです。

一緒に強くなりたいんだ!」
熱いぜ肉まんくん!顔を赧く(あかく)して力説だ!
危うくGATIHOMOかとカン違いしそうになったよ!カン違いでいいんだよね!?
(ノ∀`)

千早は努力した。大好きなかるたを忘却し、試験勉強に邁進した。
「あなた、赤点ナシだったわよ!」
何という公開羞恥プレイww

早くも、東日本予選当日です。物語も終盤なので思いっきり捲いてます。
ドSの須藤さんが、またも千早弄り。
優勝か準優勝、もしくはクイーンになれば、有名大学に推薦で行ける。
「早く負けた方がボーズな」
軽率な賭けにのってしまい、皆から非難轟轟。千早落ち込む。
しかし、西日本予選⇒新を思い出す⇒すぐ立ち直る
愛の力は偉大だww

一回戦の相手は、天才小学生、立川梨理華ちゃん(大谷育江)。
まったく小学生は最高だぜww
千早とは、「耳がいい」=「初動が速い」という長所がかぶります。
スピードスター同士の対決ということで、まるで、はじめの一歩の、板垣VS冴木だw
梨理華ちゃんも、スピードを競うのを楽しみにしています。
ところが、原田先生に速さを封印されている千早の動きは、案に相違して、水のように静かです。新が乗り移ったかのようです。
しかも、千早が速さを解禁された後は、スピードでも圧倒されてしまった梨理華ちゃん。とうとう涙目に。
天才少女の失墜…。
ギャラリーの心ない密語に立ち竦む小学生さんですが、千早が一喝して黙らせた!
梨理華ちゃんママは、太一ママと違って、子どもに優しい理解のあるひとです。どんな事があっても、娘を護ってくれるはず。
どうか、伸び伸びと育ってほしいですね。願わくは、芦田愛菜ちゃんみたくバッシングなど受けませんように。

原田先生は、千早に大きな期待をかけています。
速さだけではなく、さまざまな武器を装備させてやりたい。クイーンや周防名人のような「天才」に潰されないためにも。。
杞憂でない証左として、新が所属する南雲会の、村尾のエピソードが鏤められました。
かつて、名人に挑戦したこともある村尾ですが、一敗地にまみれて以来、練習にも身が入らない様子。
兄のように慕った村尾の孤城落日な姿に、ショックを隠せない新。
そこへ、太一のメールが。
千早は一回戦突破。俺も東日本を目指すから、おまえも西日本がんばれ。
明確なライバル宣言。新の闘志に火がつきました!

次回「うつりにけりないたづらに」

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2012年2月22日 (水)

ちはやふる第20話感想

#20「くもゐにまがふおきつしらなみ」

そして、帰ってきた。

泪橋を逆に渡るあしたのジョーならぬ、1年半のブランクに敢然と挑む綿谷新が、吉野大会に登場しました。
今回、最大の駭きは新の復帰ですが、そのサプライズだけに畢らせず、太一の決意と千早の改心?を絡めて重奏させたのはお見事。
モノフォニー(単声音楽)ではなくポリフォニー(多声音楽)を採用することによって、物語に厚みを出すことに成功しています。

演出に於いて特筆すべきは、新のかるたスタイル「水の如く」に共振するかのように、「」のモティーフが表出していたこと。
太一が深海に沈みこんでいくイフェクトは、「咲」の天江衣の海底撈月を想起させます。
また、千早が新のかるたに感動した場面のイフェクトは、水が渦を巻いて、恰も表現主義絵画かクリムトの装飾絵画を髣髴させました。

加うるに、名言の数々です。
A級になるより、逃げないやつになりたい」(太一)
やりたい事をするには、やりたくない事もしなくちゃいけない」(机くん)
太一の、青いとも謂える決意は、かの「逃げちゃダメだ!」の人を思わせます。それじゃ台無しかww
机くんの諌言は、もはや老成のきわみ。その奥深さは、孔子老子の世界です。人生を究めています。
「人生は全て次の二つから成り立っている。したいけど、できないできるけど、したくない
なんて言ってる怠惰の徒(ともがら)に聞かせてやりたい!
ゲーテだけどww

新が太一にばかりメールを送っていたのは、二人はHOMOだち、ではなくて、千早と太一が恋人同士だとカン違いしていたからなんですね。不器用なヤツだ。
誤解が解けたのはいいが、愈々、太一の苦悩は深まるばかり。
学年トップ、A級への挑戦、千早への片恋。
まさに「人生とは、重き荷を負うて長き道を往くがごとし」(徳川家康)です。
がんばれ太一!ボクがついてるぞ!性的な意味ではなくて
( ´▽`)σ)´Д`)

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2012年2月15日 (水)

ちはやふる第19話感想

#19「ながらへば」

運命の「運命戦」
激闘の果てに、太一と肉まんくんの決勝戦は、次に何が読まれるかで勝負が決まる「運命戦」に持ち込まれた。
必死で、残り札を読む太一。けれど、守りに徹した肉まんくんに僥倖は転がり込みました。
結果的には、運が勝負を分けたかたちになったのです。

運を軽視するものは、運に泣く。
「才能とは、1%のひらめきと99%の汗(努力)である」とは、発明王エジソンの箴言。
しかしさらに、喜劇王チャップリンが敷衍し、
「才能とは、99%の努力と1%の運である。その1%がよければうまくいく
という穿った言葉を遺しています。下積み芸人が長かった、苦労人らしい箴言ですね。
(エジソンの箴言も、実は1%のひらめきが重要という意味だとの説もあります)

太一が陥った、皮肉な運命。
「運命戦だと、ふざけるな!運命なんかに任せねえ!」
その彼が、敗北後、肉まんくんに投げた台詞。
よかったな、運が良くて
('A`|||)
「おめでとう」って、かなちゃんを祝福した机くんの潔さに比べて太一は!
などと即断しては不可ません。
太一の人格が劣っているわけではない。
彼はすぐに反省したし、何よりも、
「きついな、一生懸命って。言い訳がきかねえよ」
この台詞が、彼の成長を物語っています。

千早も、メンバーたちの決勝戦を通して、あらたな「気づき」を得ました。
接戦に見えるが、二人の差は、ノーミスのかなちゃんとお手付きありの机くんとの差。
すなわち、攻撃的かるたは一見派手だけど、力量差がさほどない場合、防御が甘いのは致命的だということです。
金井さんは、どちらかといえば守備の人。肉まんくんは、はっきりと守備の人。そして、勝ったのはこの二人。
攻めのかるたを貫いてきた千早も、防御の重要性に思い至りました。
あしたのジョー」で、非力な青びょうたんの青山くんが、ディフェンス力のみで大男を翻弄し斃したことで、ジョーが防御の重要さに気づいたのと同じですね。

会場は、戸田市スポーツセンターか。
若いころ、アパート探しをしていて、埼玉県の戸田市まで出張ったことがあります。
立派なスポーツセンターは、戸田駅からすぐ見えました。
競艇場で潤っている分、市税が安いので、連動して家賃の相場も安いと地元の不動産屋から聞きました。余談ですが。

埼玉大会の結果をまのあたりにして、地方に逼塞する新の闘志に火がついた!
愈々、真打ちの蠢動です。

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2012年2月 8日 (水)

ちはやふる第18話感想

#18「はなそむかしのかににほいける」

埼玉県百人一首大会、開幕です。
千早は、A級として初めての、太一と肉まんくん、かなちゃんと机くんはそれぞれ昇級をかけての熾烈な戦い。

千早の相手は、かるた道35年のヴェテラン、金井桜さん。子持ち人妻です。
中の人、かないみかさんということで、でっかいすごい声のギャップに、ちょっとクラクラきましたww

ヴェテランさんは試合巧者。
逸るあまり、お手付きを繰り返す千早を、さりげな配置換えなどのフェイクで翻弄します。
「つまらないわね。綾瀬さん、札とだけ戦ってるみたい」
これは名言。千早の特質を、ただ一言で要約しました。
6枚差で敗れますが、千早にも得るところは大きかったようです。

奏ちゃんと勉くん。
データかるたの机くんに、かなちゃんの必殺技「富士の引力」が炸裂。
「ふじのたかねに」という読み上げに曳かれるかのように、水のごとく謐か(しずか)に手が延び、札を払う。
かなちゃんならではの、優美のきわみの技に、千早も感銘した模様。
引力、流石です。地球の重力に魂をひかれる徒(ともがら)とは違うのですねww
さらに、袴で戦闘力アップ!サイヤ人もビックリだ。
「人は、その制服のとおりの人間になる」とは、人間通だったナポレオンの箴言でしたが。
おっぱいもあるし、可憐だし、まさに、かるたする広告塔ということで。

太一と肉まんくんの意地を賭けた戦いを、ヒョロくんが熱く見守ります。
ヒョロくんしか見守ってないけどねww

また暫く、新が登場しませんね。
福井で、捲土重来を期しているのかな?

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2012年2月 1日 (水)

ちはやふる第17話感想

#17「みちこそなけれ」

肉まんくんマジスプリンターww
テニスで涵養した体力は伊達ではなかった。
部員募集中のロゴは、結局充たされることはなかったのだけれど。

「変わっていける。カラダだけじゃなく、心だけじゃなく」
通学の電車待ちのさなかにも、「かるた素振り」のトレーニングを欠かさない。千早、本気ですね。
生活すべてがこれ鍛錬。小山ゆうのマンガ作品「スプリンター」を想起。
緊張感と集中力を高めるために、踏切で、疾走してくる電車の直前をダッシュで駆け抜けるとか、ムチャクチャな事をやってました。
神の領域」って言葉を知っただけでも、評価に値するマンガ作品でした。掛け値なしの名作です。

「かなちゃんや机くんのいいところを吸収しなくちゃ!」
そうだね千早。まずは奏ちゃんの胸をww

全国大会も畢り、メンバーたちは、それぞれの目標を確認し合う。
千早はクイーン戦に向けて始動。
太一と肉まんくんは、B級で優勝してA級昇格を。
かなちゃんと机くんは、段位取得。
取り敢えず、太一は恋人との関係を清算です。さすがイケメンは違うねww

かるた道の真髄に逼るエピソード回でした。
クイーンの強さについて聞かれた千早は即答します。
「速さです!」
しかし、原田先生の表情は厳しくて。
トレーニング相手にも、さりげに言われてしまう。
「ちはやちゃんは、いくら速くても怖くないよ」
そして、原田先生からトドメの宣旨が。
ちはやちゃん、速く取るのをやめなさい
Σ(゚Д゚;
衝撃を受ける千早。
一字決まりは取れても、三字決まりの札は取れない。取れなければ敗ける。
机くんのデータ分析により、千早の弱点がさらに顕かにされます。

原田先生の宣明と机くんのお蔭で、本気に火がついた千早。
あの集中力で、小倉百人一首本を読み込んでおります。かるたの「意味と解釈」の要諦を掴むために。
本気出した天才は怖いぞ。
ついでに謂えば、評論に於いても「意味と解釈」は重要。単なる「印象批評」に終わらないためにもねww

しかし、進路調査に、第一志望大学「クイーン」とは…。
今日から俺は」ってマンガで、第一志望「帝王」第二志望「国王」って書いた三橋に匹敵するな。
('A`|||)

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2012年1月25日 (水)

ちはやふる第16話感想

#16「おぐらやま」

折り返しの総集編でした。
とはいえ、ネタが特盛で、これはこれで美味しゅうございました。
世に数多ある、話数合わせだけの安い総集編は、「ちはやふる」の潤沢なサービス精神を見習ってほしいものだ。うん。

10歳になったらお年玉は法律違反。
さらに、11万5千円も貰うヤツは犯罪者ww

みんなの性格を四文字熟語でいえば。
「天衣無縫」(千早)
「焼肉弁当」(肉まんくん)
「情報収集」(机くん)
「詩歌管弦」(かなちゃん)
器用貧乏」(太一)
これは非道いw確かにオチついたけどさww
奏ちゃんマジ天然な毒舌さんだったんですね。

肉まんくん姉は、もろ肉まんくんでしたとさ。
キモイ女装かとカン違いして吐きそうになったのはヒミツだ。ふう。
しかし、よく似ている。まるでジャイアンとジャイ子だ。

男子のここだけの話。
「彼女にするならどちら?」
「ありえねー」
「かるたバカ」
ということで、千早は悪評嘖々。
奏ちゃんの圧勝でした。
太一曰く「乳だな、乳だからなんだな!?」
乳帰る(ちちかえる)なんちって。

女子のここだけの話。
「付き合うなら誰?」
「かなちゃん!」
「男でなら!?」
「答えちゃっていいの?」
いや不味いでしょうw
壮絶なネタバレになってしまいますがな。

白熱の全国大会も終わり、いよいよ綿谷新くんにスポットが当たるのかな?

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