ちはやふる第25話(最終話)感想
#25「もれいづるつきのかげのさやけさ」
「かるた、しよ?」
ボ、ボクですか千早ちゃん?
そんな、いきなり言われても。まずは清い交際から始めて…。
ってかるたかYO!
「カンチ、セッ○スしよ!」ってのは柴門ふみ原作で織田裕二、鈴木保奈美主演のドラマの話でしたw
感じはいいけど感じ悪い周防名人。読師のおばあちゃんにまで、怪しげな秋波(オーラ)を送っていますよ?
BBA結婚してくれ!ってか。何て守備範囲が広いんだろうw
殆ど超能力?圧倒される千早たちかるた部です。
しかし、新は、名人のかるた譜を並べながら、対策を考えている模様。
「感じが全てじゃない。相手より速く取ること。そのための方法なら、いくらでもある」
亡き祖父の詞を噛みしめています。周防名人すらも、既に射程圏内なんですね。
「新、おまえにとっては、天才はいないんだな」
しみじみ呟く太一。かるたの道も恋の道も、まだまだ前途多難です。
奏ちゃんの夢。
「あたし、専任読師になりたい」
「すごいよカナちゃん、がんばろう!読師は、A級選手じゃないと、なれないんだよ?
なれないんだよ?
なれないんだよ?
なれないんだよ?
華麗なるエコー吹いたw
日暮れて道遠し。頑張れかなちゃん!大江呉服店のためにも!
そして、太一がドSに覚醒!すっかり悪い顔になってます。
「ダディベア、燃やされないといいな」
宮内女帝の顔文字さらに吹いたww
濃くてマニアックなメンツに、5名以上の新入部員か。確かにハードル高いな。
千早に群がる男子も多いようですが、残念美人として引かれてしまいます。こちらも、日暮れて道遠しですね。
かるたに恋。様々な含みを残して、「ちはやふる」は畢りました。
2期はあるのかな?スタッフの皆さん、お疲れさまでした!
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