2011年9月24日 (土)

神様のメモ帳第12話(最終話)感想

#12「君と僕と彼女のこと」

「ニート探偵は死者の代弁者」
ってことは、ニート=死者ということか。成程。

…なんて混ぜっ返しは擱いといて、真相はそういうことだったんですね。

鳴海と二人で過ごした「聖域」、すなわちアジールを残すために、屋上から飛び降りた!
行動が極端なのは、やはり薬物影響だったのでしょうね。
アニメのスタッフが、この「解決」を終章に持ってきたかったのも、分る気はします。
そのために、大きな犠牲を払いはしたけれどww

彩夏が、鳴海のために屋上いっぱいに描いた、巨大な腕章ロゴマーク。ここは泣けるところです。
でも、ナガミヒナゲシの群生っていいの?毒の園じゃないの?と曲解しかけたのですが。
ヒナゲシには毒性はないんですね。よかったよかった。

エンジェルフィックスに淫した連中が、等しく見る「天使の翼」。黒幕に近づく、唯一の手がかり。
「それが、たったひとつの冴えたやり方なら…」
おいおいアリスちゃん、鳴海を踏み台にするのか?引用されたティプトリーJr.も草葉の陰でびっくりだ。

墓見坂には、天使など迎えに来ないという冷徹な事実を。
篠崎俊夫には、鉄拳制裁を。

全てが終わって、アリスの瞳から流れる涙。
それに呼応するかのように、彩夏の瞳がゆっくりとひらいて…。
これは原作に沿っているのだろうか?分らないけど、物語に一掬の救いがあるのは、悪いことではありません。

毀誉褒貶の渦巻いた神メモですが、何とか着地に成功。ミステリとしてはちょっとアレでしたが、視聴後感はわるくないと思います。
アリスちゃんの語るニート哲学には、反駁したいことは幾らでもあるけれど、それはもういい。物語は畢ったのだから。
スタッフの皆さん、お疲れさまでした!

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2011年9月17日 (土)

神様のメモ帳第11話感想

#11「ぼくのかけら」

やはり、エンジェルフィックス絡みだったか…。

彩夏ちゃんは退場ではないにしても、再起は難しそう。
彼女を救えなかったという慙愧の念に打ちのめされ、動きがとれなくなった鳴海。
エイズで死んだエルヴェ・ギベールの告白小説「ぼくの命を救ってくれなかった友へ」を想起しました。

死者を鞭打ち、生者を辱める。それが「真実」の力。
しかし、鳴海は再び立ち上がった。匿された真実を見極めるために、前へ進むために。
「地上には多くの道がある。二人で行くことも、三人で行くこともできる。しかし、最後の一歩は、自分一人で歩かねばならない」(ヘルマン・ヘッセ)
人は、誰かのために生きられるけれど、最後の一歩は自分のために踏み出すしかないのですね。

あの大学院生が、すべての黒幕だったのか。名前からして墓見坂。いかにもラスボス臭が漂っております。
こいつになら、どんな惨酷な仕置きをしても、良心が痛まないで済むって、そんな感じ。

トシはもうダメですね。ダメなんだけど、かつて仲間だったテツたちニート探偵団は、どうするのかなあ?
それも気になるところです。

さあ、次回は、四代目がどう仕切るのか。凄絶な「おとしまえ」に注目だ!

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2011年9月10日 (土)

神様のメモ帳第10話感想

#10「きみについて」

彩夏ちゃんを殺してしまうとは…。('A`|||)

常時クスリをキメてる兄貴の出現から、イヤな予感が纏綿していたのだけれど。
彼がゲームの達人なのも、クスリの影響で「停まって見える」せいもある。感覚が異常に研ぎ澄まされるのですね。
LSDなども、「体が世界中に拡がっていく」奇妙な感覚に捉われるそうです。

それにしても、彩夏ちゃんってつくづく薄倖の少女だ。
鳴海との交情が復活し、これからいろいろ進展するのかな?そんな矢先の悲劇。
「透明な笑顔」ってのも死亡フラグなんですね…。

自殺で幕を開ける物語があれば、自殺で幕を閉じる物語もある。
フィクションにおいて人の死を扱うときは、細心の注意が必要。
巧みに使えば巨きな感動を与えられるし、粗雑に扱えば感動を壊してしまう場合もあるから。
彼女の自殺は、ある程度、積み上げてきた伏線はあるものの、やはり「不可解」な印象が残ります。

屋上を使うから、プランターを下してくれないかしら?
先生の、何気ないひとことが、トリガーになってしまったのか。
それは、居場所の喪失。鳴海と一緒に造り上げた場所の喪失。
そのために、死を選んだのか?それはあまりに…。

四代目が、エンジェルフィックス絡みで死人が出ている、と。
俊夫を連れて行った眼鏡のにいさんは、植物学専攻の大学院生。
ニート探偵団は、薬物の材料になる植物について調べていた。
そして、彩夏は園芸部。

彩夏の自死には、何か「闇にひそむもの」があるのかもしれませんね。

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2011年9月 3日 (土)

神様のメモ帳第9話感想

#9「あの夏の二十一球」

江夏の21球、みたいな?

ゲーセン立ち退きをもくろむヤクザ集団に、野球で挑む鳴海たち。
それも、原因はオンラインベースボールに嵌ったからだった!何というイージー思考。パワレボって…。
ヤクザのネモは、かつて高校球児で、甲子園のエースだった。
何という安易設定って嘆息したけど、伏線としてきちんと回収されていました。
なるほど、ネモさんの雄姿を忘れられなかった人たちが、ゲームにデータを残していたのか。
そして、「21球」というのは、ネモが21球目に何を投げてくるのかというデータのことだったんですね。
いくら球種が分っているからといって、本気のフォークをホームランできるわけではない。それも園芸部が。なあんてツッコミはナシの方向でww

アリスちゃんのストライクゾーン作戦といい、振り逃げといい、頭脳戦がなかなかでした。

プロ野球の草創期のエピソードですが。
カーブが決め球のピッチャーに、三塁にいたランナーが声をかけました。
「よく曲がるな。ボールに仕掛けでもあるんじゃないの?一寸みせてよ」
おだてられて気をよくしたピッチャーが、何の気なしにボールを放ってやると、それには目もくれず、ランナーは脱兎のごとく走り出し、そのままホームイン。
ボールは、空しくグラウンドをころころと。ピッチャー茫然、味方チームは唖然、相手チームは大喝采。
インプレー中にボールを手放すような阿呆なことをしてはいけないという教訓でしたとさ。

恒例の野球回ということで、実はあまり期待していなかったけれど、結構爽やかな仕上がりでした。

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2011年8月27日 (土)

神様のメモ帳第8話感想

#8「僕は運命を信じない」

やはり、そうでしたね。
ヒソンをめぐる冒険は、四代目の思いやりと錬次さんの思い込みから生じた、残念な誤解だったのです。
でも、鉄拳解決して、よかったよかった。

「忘れたことさえ、忘れとったわ」
錬次さんマジ詩人ww
夭折した立原道造の名詩「のちのおもいに」の「忘れつくしたことさえ 忘れてしまったときには」を想起しました。

いやそんなことよりも。
今回の、鳴海のかっこよさは異常
義兄弟の杯をかわすだけで、四代目不在の跡を襲い、いきなり平坂組を統率してますよ?
まあ、パソコンの件でリスペクトされている伏線があるにせよ、精神的にも、組のあらくれ連中を完全に支配下においています。
何というカリスマwww

「№2」効果というものがありまして。
芸術家において顕著なのですが、偉大なる№1である本人は、芸術に個性のすべてを費消してしまうため、意外に本人自身には個性がない。
ところが、秘書とか付き人は、偉大なる№1の影響により個性的であることを志向するも、芸術に捧げる能力もないため、実生活において、妙に個性を発揮する人が多い。
一方、政治家においては、№2は、偉大なる№1に圧倒されまいと焦るあまり、極端なことを行う傾向にある。
ヒトラーの側近たちや、北朝鮮などが、そうした事情を裏書しています。
鳴海にも、偉大なる四代目に対する№2効果が働いたのかな。

それにつけても、アリスちゃんのデレっぷりときたら…。
もう、鳴海に欲情しているレベルではないでしょうか?
ニート探偵っつか、もはやデレ探偵と呼称した方がいいかも。

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2011年8月20日 (土)

神様のメモ帳第7話感想

#7「僕にできるすべて」

ヒソンをめぐる誤解。

今回はおもしろかった!
ここんとこ低空飛行の印象が否めなかったのですが、物語が動いたし、けっこう佳い台詞もあったし。
言葉は、残酷なほど確かだ
「依頼してください!そのために探偵はいるんだ!」

ときおり、「映像について言葉で十全に表現することは不可能だ」って意見を眼にしますが。
私は、そうは思いません。ヒトの思考の根拠は、やはり言語表現に尽きます。ジャック・ラカン的に言っても。
表現できないとすれば、その人の語彙が乏しいのです。もしくは、抽象的思考力が乏しいとか。
だからこそ、哲学者のウィトゲンシュタインは「言葉で表現し得ないものについては、沈黙するべきである」と定言したのですね。

鳴海は、感情をむき出しにしてるときの方が、耀いてますよ。様になってます。
長広舌はアリスちゃんに任せておけばいいと思う。言葉についていえば、彼女の方が役者が上です。
探偵団が、久しぶりに活躍してたしね。少佐の「こんなこともあろうかと」にも吹いた。ヤマト的に。

新大久保のキャバクラかあ。ああいう感じのお店ね。既視感ありまくりでコワイww
もっと惨酷な真実…。
ヒソンが、後藤田組長の愛人で、妊娠していて、刺した犯人が組長の妻だとすれば。
彼女の「正体」を匿して、錬次を傷つけまいとする、四代目のやさしさだったんでしょうね。
そのために、手打ちにも応じたということで。

義兄弟のあかしとして、ことばを交換するって発想も面白い。
この作品は、言葉に淫しているのですね。言葉をめぐる冒険か。

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2011年8月13日 (土)

神様のメモ帳第6話感想

#6「僕は負けそうだ」

僕も負けそうだ。アリスちゃんの鳴海デレっぷりにww

須臾のあいだに、ここまで懐くかってくらい、なついてますね。匂いを嗅ぐなとクギを差しつつ、同衾までしてるし。
少女の無邪気さってのとは、ちょっともう違うかな。いや大歓迎ですがwww

錬次さんは悪いひとだったんですね。
そしてやはり、四代目とは因縁があったわけだ。
一方で、Tシャツにこだわるとか、奇妙な親和力も作用している。漢(おとこ)同士はとかくややこしい。

ある種のラノベ作品に特有なのかもしれませんが、台詞回しにくどさがあります。
ときおり閃光のように煌めく台詞があると思うと、理に落ちすぎた台詞が頻発する。
ことに、鳴海に顕著、という気がします。
くどい位が若い人には分りやすいのかもしれないし、鳴海という性格を表現しているのかもしれないと忖度しつつも。

次回は、いよいよ物語が動くのかな?

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2011年8月 7日 (日)

神様のメモ帳第5話感想

#5「あいつは俺を知っている」

アリスちゃんのぬいぐるみの匂いを嗅ぐ=アリスちゃんの汗の匂いを嗅ぐ
フェチさん(性的な)たちの好き心を擽る作戦に出たか。神メモ、ちょっと迷走気味?

平沢錬次サンは格好いいけど、鳴海のウザさは、もはや異常ww
批判めいた台詞を吐いてるけれど、「友だち」に拘り過ぎなのは、鳴海の方ですよね。
いいじゃないすか。「一期一会」という諺もあるし、友だちになっちゃえば。

四代目経由で、女子インディーズバンドのプロモを依頼された園芸部くん。
どうやらパソ能力を期待されたようですが、ライブハウスはヤバイ奴らの巣窟?ガールズバンドさんも訳アリって設定なんでしょうか?
いちおう、事件絡みの暗雲が立ち込めてきました。

一方で、アリスちゃんに懇願され、上野動物園へカピバラの取材に。
売店のお姉さんが「ニート探偵事務所ですね?」って即答してましたが、そんなに有名なんだ。
それとも、ぬいぐるみ購買の常連さんだから?(ノ∀‘)
カピバラは悲しみを食べるとか、鳴海くん、ヘンテコな詩人気分に浸っていたら。
そこでまた、錬次サンと再会です。
彼も、実はカワイイもの好きだったのかな?

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2011年7月30日 (土)

神様のメモ帳第4話感想

#4「はなまるスープ顛末記」

ミンさんのおっぱいはタージ・マハル級
つまり、世界遺産ということか!こいつは納得だ!

ミンさんの、ミンさんによる、ミンさんのための話数でした。
ファンとしては言祝ぐべきなのですが、できれば最高の作画で見たかったな…。

ふらりと現れて、しょうゆから塩から味噌から、すべてのラーメンを頼んでおきながら、スープをひと啜りしただけで、飄然と去っていくグラサン野郎。
何だか、伊丹監督のラーメン映画「タンポポ」みたい。
そして、ミンさんご自慢のさらしが盗まれた。
二つの出来事を繋ぐ真実とは?
それは、玄関の鍵。ミンさんが、頑なに変えることを拒否していた旧式の鍵が、文字どおりカギだったのです。
いちおう、ミステリ仕立てにはなっていましたね。

おやっさんの花田氏のスープは、海藻くさかったようです。ヘルシーを志向していたのでしょうか。
想い出は、美しすぎて。父のラーメン屋を絶やさないために継いだのですが、いつか、ミンさんの腕前は父を超えていたのですね。いい父子鷹です。

「次は、アイスを食わせろ」
思わず涙するミンさん。
でも、よく考えたら、永いこと放置した挙句、アイス食わせろもないもんだwww
ラーメンは認めないが、菓子製造技能士の娘がつくるアイスは認めてやるってか。なかなか硬派なオヤジです。

デザイナー木村による、アリスちゃんへの下着セクハラは、炉利好きな人へのご褒美ということで。

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2011年7月23日 (土)

神様のメモ帳第3話感想

#3「僕が二人にできること」

作監7人に総作監2人って、いったい…。('A`|||)

ずいぶん、ひらべったい作画になってしまいましたね。
作画をあげつらうのは好きじゃないんだけど、流石にこれはどうかと思うな。大好きなミンさんでさえも、この絵づらだと醒めてしまいます。

いちばん佳かったのは、平坂組の連中。おバカな彼らにホッとします。ほんと、気持ちのいい連中だ。
それに引き換え、残りの連中はどうだろうか。台詞はそれらしくくっついているんだけど、さっぱり活きてない。まるで、人形のようです。
主人公の鳴海も含めて、理屈っぽいおバカにしか見えない。平坂組のような天然おバカならまだしも、演出上の錯誤によるものなので、視聴者としても救いようがない。
これは、正直いって、キツイです。

とりあえず、メオの物語はこれでおしまい。お父さんともめぐり合えて、幸せになれました。
現実も、これほどHappyならいいのにね。おっと、それは言わない前世の約束かwww
アリスちゃんの魅力も、未だし演出しきれてない印象です。このままだと、同業他社のGOSICKの足元にも及んでいない感じです。

がんばって!まだ期待してるから!
(´∀`*)

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