2011年10月 2日 (日)

青の祓魔師第25話(最終話)感想

#25「時よ止まれ」

雪男おおお!」
にいさあああん!!!」
連理兄弟キター!

鴛鴦の契り。偕老同穴。
睦まじい「夫婦」をあらわす言葉は数あれど。
やはりここは、「連理兄弟」と呼ばせていただこう。ダンタリアンに敬意を表して。
(ノ∀`)
いやー満喫させていただきました。もうおなか一杯です。奥村兄弟こそは、BLの鑑ですね。

「野に咲く花を手折らんとする云々」
茶番パラディン殿参上www
ここに至っても、カッコつけないと登場すらできないとはね。何て照れ屋さんなんだろう。

兄弟の愛は、悪魔よりも強し!フェニックスの炎をあやつった!まさに火の鳥だ!
サタン誅滅。ラスボスの恒例により、未練がましい捨て台詞を吐きます。
「俺の息子たちが…」
いまさら慨嘆するサタンパパですが、養育義務すら果たしていない父親に、そんなこと言われてもなあ…。
('A`|||)

燐と雪男、二人仲良く朝帰りです。収まらないのは、勝呂兄貴。
「心配させやがって!」
例によって、燐を愉しげに小突き回します。奥村とのスキンシップなら、誰にも負けへんぞ
このツンデレにいちゃんこそ、しえみよりも出雲よりも、雪男と燐のあいだに立ちはだかる障碍になりそうな予感。
劇場版で、ぜひ掘り下げてほしいいろんな意味でwww

Aパートを圧縮して、見せ場のBパートの充実を狙ったのかと思ったら、残り10分以上を余して終了。
Cパートは?
雪が霏々としてふりつむ森を抜けて、自分たちの生まれた場所を確かめる奥村兄弟。
全ては想い出の彼方に。
「オレたちのかあさんって、どんな人だった?」
「うん…。悪魔に懸想するようなヘンなひと素敵な人だった!」
悪魔と人、ゲヘナとアッシャーの融合を願うとか、FF6っぽい設定でしたが、この思想が、劇場版に繋がっていくのだろうか。
首なしライダーと対決した締め括りは蛇足っぽいけど、何かの伏線になっているのかな?
ともあれ、10月に越境した青エクの完結を以て、ピンドラ以外の夏アニメは、すべて終了です。
スタッフの皆さん、お疲れさま!

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2011年9月25日 (日)

青の祓魔師第24話感想

#24「魔神の落胤」

恒例の事前予想。
サタン=雪男との対決は不可避。
ただし、原作未完なので、ここでサタンを斃してしまうわけにもいきません。
前回、傍観者的に語る宝(たから)も、超あやしかったし、伏線っぽいですよね。
俺たちの戦いはこれからだ!的なカーテンフォールか?

時よ止まれ、BLは美しい!
しかも、実の兄弟においておや。
ナウシカに登場するおばばじゃないけど、こう叫びたくなります。
「何という労わりと友愛じゃろう!」
(ノ∀`)
これほどの兄弟愛は、「六神合体ゴッドマーズ」以来ですね。
マーズ!」
にいさああん!!」
( ´▽`)σ)´Д`)
何もかもが、懐かしい。あの作品も、腐な方々に大人気でした。

燐を歯牙にもかけないサタンさま。
「無駄、無駄ァッ!」が炸裂だ。
だが、まだまだディオさまの域には達してないな。
ここは「無駄無駄無駄ァッ!!」のコンボで行かないとね。

お下品全開のサタンさまですが、ユリさんとの想い出のときだけ、ヘンに抒情的になるんですよね。
何というか、「ある愛の詩」というか「リトル・ロマンス」というか。
サタンさまって、フ・ク・ザ・ツww

シュラさんに、あだ名がつきました。
「みたらし団子女!」
確かに。あの、ぶるんと飛び出しそうな双丘は、まさに「団子二姉妹」です。
さすがはサタンさまだ。もと猿岩石の有吉を超越するあだ名センスを持っていらっしゃる。

次回は、ファウスト由来ですね。
悪魔メフィストフェレスとの契約で、ファウストがこの世界を肯定したとき、魂をうばわれる。
世界と愛の美しさを知った彼は、思わず嘆声をあげます。
「時よ止まれ、おまえは美しい!」

ふう、さっき仕事から帰ってきて視聴し、何とか書けました。

次回「時よ止まれ」

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2011年9月18日 (日)

青の祓魔師第23話感想

#23「真実」

事前予想。
23話は過去回想を入れて、藤本神父と、燐、雪男、それぞれの立場を再確認。
エギン側についた雪男と、学園側の燐との直接対決は、次期(があるのかは不明)に持越しになる。

雪男がサタンに憑依された!
Σ(゚Д゚;
そう来たか。これは意想外だった。意想外というのは、ここまで話が進むとは思わなかったので。
青い夜の真相は、妻子を救おうとして、サタンが器を求めた結果だったのですね…。
人に事情あり。悪魔にも。

「私としたことが、胸が高鳴るじゃなイカ!」
侵略!フェレス卿ww
藤本神父と賭けをしていたのか。双子が悪魔化したら、命をもらう契約を。
でもサタンさまになっちゃったら、流石にタマは取れないよねww

エギン教皇は、やっぱりただのヘンなおっさんでした。私の眼に狂いはなかった!キリッ
鳴り物入りで登場したメサイアなるものも、クソの役にも立たなかったし。あら失礼お下品でしたわ。
教皇殿は、須臾のあいだにゲヘナの藻屑と消えてしまいました。小物らしい最期です。

相変わらずお下品なサタンさま。雪男の体を乗っ取って、ゲヘナゲヘナ(笑)とばかり哄笑します。
「指の先までしっくりくるぜ!」
しっくりこないぜwww
だって、ユリと邂逅したときのサタンは、もろすぎるとか俺も命がほしいとか、もっと思慮深く知的好奇心もあり、哲学的だったのに。
今や、居酒屋とかでよく見かける、泥酔して大法螺を吹きまくるおっさんじゃないですか。
どうして、ユリが共感したのか分らんです。碇ユイがゲンドウとくっついたのもよく分らなかったけどww
ユリの中の人は林原めぐみさんか。懐かしい…。

雪男がサタン化したいま、やはり燐としては「最強のエクソシストに俺はなる!」しかないようです。

次回「魔神の落胤」

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2011年9月11日 (日)

青の祓魔師第22話感想

#22「悪魔狩り」

ゲヘナゲートが開き、燐は人柱というか悪魔柱に。
そして、雪男くんがついに覚醒した!?
そう来たか…。

一気にたたみかけてきましたね。
悪魔の血を吸収する対悪魔武器とかゲヘナを破壊するメサイアとかエギン猊下は相変わらず美食家とか。
森の奥からは山鯨こと一言主まで飛び出してくるという、もののけ姫もかくやという流れに。
ゲヘナゲートだのメサイアだの、明かされたばかりのアイテムなので、もうちょっと引きずるのかと思いきや。
燐の処刑→ゲヘナゲート開門という、まさかの超展開になりました。

視聴前には、ある程度の予想もしていました。

残り話数もあと僅か。
雪男が、エギン猊下に洗脳され、最終的には、兄である燐と対立するところで幕引きかな。
ドラグーンは竜騎兵。火器を装備する騎乗兵ということで。
エギンは、重火器によって、サタンの力に対抗するつもりなのでしょうか?
雪男を駆り立てるモチベーションは「兄を護る」という使命感にあったのですが、それが挫折したいま、彼の根拠は。
悪魔を、ひいてはサタンを斃すという、エクソシストとしての使命感しか残されていない。
そこを、肉親であり、悪魔や聖十字騎士団につよい憎悪を抱いている祖父に付け込まれた。
母を、まるで異端狩りのようにして、身内である騎士団の手で焚殺されたという恨みは、雪男にも共通ですし。
彼の性格にふさわしく、事態は複雑な様相を呈してきました。
兄弟の関係はどうなる?単純明快な燐が、弟の心理の綾に気づくかどうか。

 

このように、緩めを予想していたのですが、良い意味で裏切られましたね。

あとは偶感です。
フェレス卿は、500年前、人工生命を創造したヨハン・ファウストだったとか。
ムク犬(フェレス卿)とハムスター(アマイモン)、ディズニーみたいで結構可愛いとか。
ネイガウスは、ミシェルを甦らせた何者かに嵌められたとか。やはり…。

来週は、再び過去回想のようです。
終盤はオリジナルと聞いていたのですが、やっぱり時間切れエンドに持ち込むのかな?

次回「真實」

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2011年9月 4日 (日)

青の祓魔師第21話感想

#21「秘密の花園」

いやこれは愕いた。

祖父の設立したドラグーン・ラボラトリーによる、対悪魔殲滅および人類補完計画。
燐と雪男の母、ゆりは、ヴァアチカンが矜持を保つための生贄として、火刑に処せられていた。
ネイガウス先生の妻、ミシェルの「反魂」による蘇生。

なんと、どシリアスじゃないですか!
困った、ツッコミどころがない…。

ネイガウス先生って、行動が超あやしいのに、行動規範がいまいち分らなかったけれど、そういう事だったのか。
全ては、愛する妻のためだったんですね。
アマハラを求めて旅立つ二人に、神の祝福を。
ここで、なかなかイイ話を持ってきましたね。綺麗に纏めたし、作画も冴えていました。
相変わらず、実力が測り知れないパラディン殿でした。でも、覚醒した燐を一蹴するんだから、勁いんでしょうねやっぱりww

さるにても、エルンスト・フレデリック・エギン。
グリゴリを追放して聖十字騎士団を掌中にできるほどの実力者だったんですね。
美食家ぶったヘンなおっさんなんて、とんでもない失礼を申し上げました。
衷心から謝罪いたします。以後よしなに。←卑屈www

でも、ミシェルを甦らせたのって、誰なんだろう?
やっぱり怪しい気がするんだよなあ。

次回「悪魔狩り」

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2011年8月28日 (日)

青の祓魔師第20話感想

#20「假面」

「よく来たな、わが孫よ!」
じ、じっちゃん?
ってことは、「サタンの父」ということか?この美食家っぽいヘンなおっさんが?
あ、燐じゃなくて、雪男の祖父か。

兄さんを護れないことを思い知った雪男くん、いよいよダークサイドに堕ちるのか?
危険な匂いが立ち込めてきましたね。
今度は絶対にイカせやしない!いつも兄さんの思い通りになると思ったら、大間違いだ!」
こちらにはBLの匂いが立ち込めています。御馳走さまでしたww

「訓練じゃねえ、実戦だ!おまえの炎を制御してみろ!」
サトリナ先生、いいこと言うなあ。じいんときちゃったよ。
涙とか、液がいろいろ漏れそうになっちまった。('A`|||)
しかし、これまでさんざん失敗してたくせに、サトリナ先生に刺戟されただけで、一発で成功しちゃうとは…。
やっぱり、天才にはかなわへんのやろかwww

假面の男は、鶴ひろみさんか!懐かしい!
私の中では、ずっとペリーヌであり鮎川まどかでありドキンちゃん(笑)であり、ガルフォースのルフィーなのですが。
假面さんは、ネイガウス先生の妻だったのですね。同じくサタンを憎んでいるらしい。家族に「青い夜」の犠牲者がいたのかな?
いつも蜘蛛を侍らせている奥さんなんて、ネイガウスさんも大変だ。

競輪や競馬でいえば、青エクも、もう第4コーナー。ジャンが鳴り響き始めました。
逃げ切れ燐!まくるんだ!ガンダムAGEが追っかけてくるぞ!
(ノ∀`)

次回「秘密の花園」

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2011年8月21日 (日)

青の祓魔師第19話感想

#19「なにもない日」

まろまゆちゃんの誕生パーティをめぐる、箸休め的エピソードでした。
まあでも、パクさん成分も充分に摂取できたし、変態淑女・神木出雲ちゃんも堪能できたし。まったり癒されたかな。

子猫丸くんに続いて、志摩くん担当回かと思ったら、それほどでもありませんでしたね。
あ、でも、パクさんとのデートイベントもあったし、彼得なのか。まろまゆちゃんの嫉妬がスパイス代りということで。
しかし、まろまゆちゃんも、つくづく恋多き女なんですねえ。
漁師の子どもにフラグを立て、奥村燐にもフラグを立て、そのうえパクさんまで独占しようとは…。
いわゆる全方位外交ですね?分りますww

しかし、嵐の前の静けさってヤツで、修道院が襲われた!
雪男が、自ら血液検査をしていたが、黒い痣の謎も気になるところ。
物語に、どう決着をつけるのか?ガンダムAGEは、もうすぐそこに
(ノ∀`)

次回「假面」

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2011年8月14日 (日)

青の祓魔師第18話感想

#18「颶風」

迷える子猫丸くん。
オーバーランして悪魔「グフウ」に憑かれてしまいましたww

グフウが、何故か燐にしか見えない(エクソシストの雪男にさえも見えない)ので、Aパートは、もどかしさ爆発。
しかし、Bパートは、なかなかに熱い流れでしたね。
「俺を信じろ!」は王道ですが、巧く纏めたと思います。

「何もない男」奥村燐!
ハラに何も匿していないので、メッセージがとにかく直球です。
「仲間がいなくなったら、寂しいじゃねーかよ」
さすがの子猫丸くんも、呆れて気抜けしたのか、仲間の許に復帰です。
燐くん、かっけーんすよ
(ノ∀‘)

駐車場に置かれたバンに入ってみると、そこは真冬の曠野。
何者かが、フェレス卿の鍵を使って、「扉」を穿ったらしい。ナルニア国物語の「ライオンと魔女」みたいな設定です。
そこで朽ち果てていたのは、ヴァチカンに禁じられていた、人工生命研究所?
うーん。ここでも、ホムンクルスの匂いがしてきました。
さるにても、「鋼の錬金術師」は偉大な作品だったのだよなあ。

来週は、志摩くん回のようですね。パクさんらしき女子も登場してたけど…。

次回「なにもない日」

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2011年8月 7日 (日)

青の祓魔師第17話感想

#17「誘惑」

OP遅らせてまでして、アマイモンを強制退場させました。
巨大ゴーレム化して、パラディン殿をぶっ飛ばし、燐をあっさり桎梏から解放し、さて復讐をと意気込んだ地の王ですが、何と、燐の「会心の一撃」で、あっというまに瞬殺です。
倶利伽羅が戻っただけで、どんだけ勁いのか奥村燐は。潜在力だけなら、アーサー・エンジェルをとっくに超えているのかも。

アマイモン退場させちゃって、この後どうするのだろう?って心配していたら。
半年でエクソシスト合格という「制約」がつきました。
「これから、分刻みの特訓だ。覚悟してくれ、兄さん」
雪男の不気味な予告にもかかわらず、用意されたのは、本当にバッティングセンターww
集中力を高めるためらしいが、どう見ても脱力系。巨人の星の一徹父ちゃんの特訓の方が、ずっと壮絶だったよ。
次なるは、3本のろうそくの内、両端の2本だけ灯すという特訓。まるで某忍びの里辺りで実践してそうなカワイイ特訓ですね。
簡単そうなコレでさえも、不器用な燐は失敗しまくりです。
このド三流が!と思ったら。
本気出した途端に、シュラさんのおぱんつだけ残して燃やすというマスタークラスに一気に到達。やればできるじゃんサタンの息子ww

上衣をはおる雪男の腕に、妖しい黒点が?
シュラさんが示唆した、悪魔落ちってヤツか?雪男のおヌードって、腐な方向けの「生存戦略」だけじゃなかったんだ。
新たな伏線を張ってくるところは、なかなかに奥が深い青エクです。

仲間が警戒しまくる中で、まろまゆちゃんだけが燐に構ってくれました。
式神に叛かれ、下着姿にひん剥かれたときの屈辱の味が忘れられないようです。実はヨゴレさんだったんですね?
温順しい杜山さんを差し置いて、積極的にフラグを建ててもらおうとは。ホント、分りやすい娘さんだ。

そして、サタンの恐怖にビビりまくる子猫丸に、悪魔の誘惑が憑りついた!なんか、鴉のバケモノみたいな感じでした。
次回は、颶風が吹きまくるのか?にしても、難しい漢字を使うものですね。谷崎潤一郎の初期中編に、こういうのがありました。

次回「颶風」

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2011年7月31日 (日)

青の祓魔師第16話感想

#16「賭」

そういえば、雪男と燐の兄弟HOMOの路線は、その後どうなっちゃったんでしょう?
伝奇的要素が共通項の「神ドル」が、HOMOとショタと巨乳とQBを既に網羅し、あとは百合コンプすれば完璧という、全方位外交を熱烈展開しているというのに。
( ´▽`)σ)´Д`)
…なんて書こうと思っていたら。
兄さんを護るために強くなるって誓ったんだ!」
おお、兄弟仁義がここにも。まだまだ雪男⇔燐のカップリングは健在のようです。

さらに、強力な補強策が。
聖剣のブラックスミス、吉国の実体は、眼鏡っ娘だった!
しかも、勝呂と幼なじみ。蓮華の指輪で将来を言い交したこともあったようです。
中の人は、小岩井ことりさん。フリー声優さんのようですが、ホントかウソか、バスト90センチらしいっすよ
Σ(゚Д゚;
男性陣もテコ入れです。綺麗どころを拉っしてきました。
アーサー・エンジェル。美形のパラディンは、小野Dということで。
全方位外交に向けて、着々と地歩を固めてきたって印象。なかなか、やる。

「青エク」も、既に後半戦に突入。アマイモンとの確執も、一段落?
物語のターニングポイントになるのは、燐の正体が、仲間に知られたときでしょうね。
とくに、「青い夜」にこだわり、サタンを仇敵とする勝呂たちがどう動くのか。
…なんて書こうと思っていたら、燐はヴァチカンで審問を受け、サタンの子という正体もあっさり露見。
あまつさえ、仏像に化身した悪魔からの誘惑にも耐えて、燐を護るぞ宣言を。
立ち直り早っっ!!Σ('∀`;)まあいいけど。
そして、アマイモンの逆襲だ。ヴァチカンは大騒ぎ。
フェレス卿が挑発する「賭」は、丁と出るか半と出るか。オラ、ワクワクしてきたぞ!

シュラさんは、藤本獅郎神父の代りの師匠役なので、もっと活躍してほしいなあ。
おっぱいもさることながら、あの、ぽってりした唇がそそるんですよね。
ハガレンのオリヴィエさん(の唇)もお気に入りだったし、自分、唇フェチなのかもww

次回「誘惑」

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