2011年6月25日 (土)

Aチャンネル第12話(最終話)感想

#12「宇宙人」

Aちゃんがおわる。おわってしまう…。
視聴しながら、思わず時刻を見る。もうあと10分もない。
秒針の動き、いつもよりずっと速い。まるで、こちらに突き刺さってくるような気がする。
処刑を待つ死刑囚の気持ちって、きっと、こうなんだろうな。

なんてなwww

ユタカの眼がひらいた!かなりカワイイ!
卑怯だぞスタッフ!既にユー子ちゃんやるんちゃんがいるというのに、ユタカまで倍プッシュとは。
ボクに、いったい誰を選べというのだ!!!
(; ・`д・´)

かってにしてください(スタッフ棒読み)

たのしそうに足踏みしているるんちゃん。なごむトオル。
「るんちゃんは変わらないね」
「るんちゃんは変わらないね?」
「るんちゃんは変わらないね!」
トオルが、思わず発したことば。
ちょっとニュアンスを変えるだけで、トオルの心の揺れが、手に取るように分ります。
トオルの感想。
トオルの願望。
トオルの強い希望。
さて、トオルのキモチは那辺に?

るんちゃん去りしのちのトオルの心のスキマをうめるのは、ユタカとミホなんでしょうね。
うめるどころか、トオルの奪い合いになりそうだけどww

ドリアンバーガーは、結構やばいかも。店内の換気が心配だ。
宇宙人。BGMは、まるでピンク・レディーのUFOだ。宇宙食吹いたwww

トオルが、ひとりで下校しようとする。凍りついたような、静謐な映像。トオルの孤独感が滲んで…。
と見せて、全員が飛び出してきた!トオルは孤独ではなかった!
なんというフェイントww
ふん、感動演出の常套手段じゃないの!な、泣いたりなんかしないんだからね!
号泣www)

けいおんジャンプで、Aちゃん全編のしめくくりです。
ありがとう、仲良し4人組。ありがとう、凸凹コンビ(ユタカとミホ)!
そしてありがとうスタッフ!

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2011年6月18日 (土)

Aちゃんねる第11話感想

#11「たんじょうび」

サヨナラの予感。るんちゃんが往ってしまう…。
いつものなだらかな雰囲気のなか、トオルの不安感が、通奏低音のように底を流れている。
過褒に当たるかもしれませんが、「名人の囲碁のように絶妙きわまりない布置」(三島由紀夫)を引用したくなるような、巧みな構成でした。

「ありがとう、トオル」
淡彩に滲む風景のなか、去っていく、るんちゃん。言葉も出せずに見送るトオル。
繰り返される演出が、定番とはいえ、お見事。

実力に合った、ほどほどの学校に進学しようと相談する。ママンも納得の笑顔。
「いいんじゃない?評判いいし」
「トオルも、あたしと同じ学校に行きたいって」
!!!ガタッ
るんちゃんママン豹変!もっと上を目指すのよ!
娘はともかく、トオルちゃんまで堕落させることはできないって意味だったのかな?それもちょっと非道いような気がww
けいおん!!のときも、同じ学校に進学なんて…って批判が散見されましたね。
ありていに言ってしまえば「共依存」。それはそうなのだけれど。
「少女たちの世界」という神話に依拠した、「ファンタジー」もしくは「メルヘン」の部分なのかもしれません。

鉛筆の芯とばしやわさびケーキやユー子だけボケる写メや、愉しいエピソードも満載でした。
しかし、「美味しいところは関西人に」って…。人種差別じゃなイカ?
はっ、そうか!だから、ユー子だけ「ボケた」のか!
(´∀`*)
いつまでも、Aちゃんが続きますように。星に祈りを。

ん?次回は電波女?キャトル・ミューティレーション?ってちがうか。

次回「宇宙人」

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2011年6月11日 (土)

Aちゃんねる第10話感想

#10「炭酸」

もう冬か。
これはナイショなのですが、AちゃんのOPの歌詞の、出だしのパートを。
♪ふわふわ 冬(ふゆ)して♪だと思い込んでいたのです。
冬して」って斬新だなあ。やっぱり、ふわふわ雪とかの語感からの造語なのかなあ。新しいなあ。
感心しきりだったのですが、これが全くの誤読でした。
何のことはない、フツウに「浮遊して」だったのです。人生なんてこんなもんさ。

部屋が時ならぬ散らかりよう、部屋の主は不在。
これは密室殺人!名探偵るんちゃんでした。
散らかっていたのは、仔猫のしわざ。トオルは、仔猫を飼っていたんですね。
ごみの妖精さんたちがカワイイ。最高のモブですな。
さるにても、炭酸だからタンサンとは…。
まさに『あずまんが大王』の、ともとタメを張るようなセンスです。あんた大阪出身だからあだ名は大阪、ってアレですね。

るんちゃんのお勧めは「おとなのオモチャ」のお店。
なるほど、首輪は売ってるか。ネコじゃらしめいたものも、多分あるかもww

Bパートの主役は、雪。
雪の情景って大好きなんですよね。なんてこと書くと、雪国育ちの友人にまた怒られそうだけど、それはさておき。
「今日、雪降るらしいよ?るんちゃん」
「え!?ちょっと待ってて!ぱんつ履くから!
んなわけないかwww(ノ∀`)

るんちゃんの、雪肌への「自己投棄」に吹きました。屋上からとか、とんでもない事をのたまっております。
万一実現したら、すごい自殺動機ですね。

案外、風邪ひかないもんだな。
ナギちゃんが妙に納得しているところへ、みんなからの罹病メールが次々と。
(; ・`д・´)
ナギちゃん、思わず返信です。
私も風邪ひいたかも
ナギちゃんかわええwプリティww
そして、登校したばっかりに、仲間で一人だけ、雪かきの刑に処せられましたとさ。これも人生。

次回「たんじょうび」

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2011年6月 4日 (土)

Aちゃんねる第9話感想

#9「プレゼント」

「あたしが被害者になるべきなんだ!」
るんが、自殺の道を選んだ!Σ(゚Д゚;
卵は大量にムダにするし、食べ物は粗末にするし、バラエティ番組だったら、有識者からお叱りを蒙るところですね。

それにしても、このぬるぬるは、何とかしないと。
ユー子を誘って、百合っぽいご入浴です。ユー子ちゃんのたわわな「けしからん」おっぱいを拝むことができました。
なるほど!そういうことだったのか!
ナイスガッツだるんちゃん!

ぬいぐるみやマスコットをめぐる、トオルとナギのやり取りがおもしろかった。
いつまでも正解を教えないトオルとか、ドヤ顔にはドヤ顔で返すナギとか。
思うのですが、Aちゃんの笑いって、しっかりした「人間観察」に基づくものが、結構見受けられます。
ほのぼのするとか癒されるとかだけでは終わらない。
それが、Aちゃんの魅力の源泉なのかもしれません。

ところで、あの不気味ちゃんの正体ってなんなんだ?
ツートンカラーの未知のいきものを、シマウマって強弁するるんちゃんだから、何かとんでもないモノかもしれません。
本当にリスとかだったら、おぢさん怒るよ?
(ノ∀`)

次回「炭酸」

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2011年5月28日 (土)

Aちゃんねる第8話感想

#8「新学期」

仲違いの原因は、お互いを思いやる余りの、些細なことだったのに…。

トオルは自棄ジュース。
るんちゃんは上の空。
ユー子たちやミホたちも、心配そうです。
女の子同士の諍いって、長期化する印象があったので、視聴するこちらも心配になったのですが。
購買部の、二人を繋げるリングドーナツ。相変わらず、小物(アイテム)をよく効かせているのが上手いですねえ。

Kのポエムってバレバレやんww
ポエマーな教師というと、オカ学の川島教頭=白魔術師さんを思い出します。懐かしい。
教頭は恋愛詩だったけど、鬼頭先生のは、もうちょっと間口が広そうですね。
おりおりの偶感というか、生活詠って感じかな?
「仲良きことは美しきかな」とかね。それは盗作かwww

ん?
OPの河野マリナ演じる「マリ」って誰?
冒頭の通学場面と、あとはナギと絡みのあった、メガネなロングさんかな?

トオルとミホの高尚な?会話に割り込めず、落ち込むユタカがカワイイ。
政治経済と規制緩和。むずかしいです…」
まあ、小難しい言葉を使えばいいってもんじゃないし、変に言葉をいじり過ぎると、意味そのものが崩壊してしまう危険性があります。
人が精神を病む原因はさまざまですが、環境の激変やコミュニケーションの阻害などは、その代表的なものです。
そして、人は言語というツールでコミュニケートするので、重要なのは「言葉」になります。
いつも思い出すのが、シャーリイ・ジャクスンの短篇『対話』。
もろ引用ですので、興味のある方だけお進みください。

妙齢の夫人が、精神科医の診察を受けています。
「先生、気が狂いかかっているかどうかは、どうすれば分りますの?」
そして、彼女は涙ながらに訴え始めます。
「むかしは、生活はシンプルでした。私も、他人とふつうに会話ができていました。
でも、近頃は、他人の言っていることがぜんぜん理解できないんです。
ねえ先生、私たちの若いころに、精神身体医学なんて言葉がありましたかしら?あるいは、デフレ的インフレという言葉が?
これは一体どういう意味なんですの?それとも、私以外、みんな気が狂っているのかしら?」
「どうか落ち着いてください。しっかりしていただきたい。現今のような混沌たる世界の諸様相において、現実からの逸脱はしばしば…」
混沌たる
夫人は言って、いきなり立ち上がった。
逸脱、現実
そして、止める間もなく、ドアを開けた。
現実」彼女は言った。そして出て行った。

どうでしょうか?押井守あたりが好きそうなエピソードだと思うのですがwww

次回「プレゼント」

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2011年5月21日 (土)

Aチャンネル第7話感想

#7「夏祭り」

じわじわくるAチャンネル。
どんどん好きになってきました。
こういう素朴な魅力をたたえた作品を、人は、職人芸とか名人芸とか謂うのです。

Aパート。夏祭りの前哨戦はKARAOKEです。
るんちゃんのお勧めはジャンバラヤ。ラーメンが伏兵。Σ('∀`;)
ナギちゃんド演歌ですね。うまい!うまいがキモい!
まあ『ハロー大豆の歌』でなくてよかったかもwww
トオルは、るんとのデュオなら歌えるんやね。愛の力は偉大だ。

Bパートは、いよいよ夏祭り。
夜店でカタヌキ菓子とは、何という通(つう)な…。
高台から眺める花火は、最後の花火。ラストショー。
ユー子の景品は、線香花火でした。でもあたし、線香花火って好きだよ。
とらドラ』の海辺回を想起します。あれも、線香花火が巧みに用いられていました。
「うん、愉しかった!」
トオルの台詞とともに、線香花火も消えました。

花火は、あの夏の甘酸っぱい思い出の象徴であり、人生の象徴でもある。
花火ではなく火花を人生に譬えた、自殺した高名な作家を思い出します。
「彼は人生を見渡しても、何も特に欲しいものはなかつた。が、この紫色の火花だけは、――凄まじい空中の火花だけは命と取り換へてもつかまへたかつた」

ところで、トオルが見ていた歌本にあったタイトルのひとつ『雲のように風のように』。
ビビッと反応したアニメ者は、他にもいるはず。
そう、酒見賢一原作、スタジオぴえろの隠れた名作アニメなのですよ。1990年制作です。
懐かしいなあ…。

次回「新学期」

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2011年5月14日 (土)

Aチャンネル第6話感想

#6「真夏の夜の…」

いやふつうに不味いでしょう、夜の学校に忍び込んだらww
ってナギちゃん、その得物は…。
ピッキング泥棒さんかキミは。

人魂ろうそくな佐藤先生との遭遇。
この学校は、夜間機械警備でなく、宿直の先生が見廻りするようですね。
掃除きにしました」(笑)
トオルの言い訳が苦しすぎる。
というか、使い回しされたユー子はいたたまれなかったかもwww

鬼頭先生と佐藤先生の白衣合戦。
おっぱい大きいっすね鬼頭せんせ♪
中の人は、みのりんでした。なるほど納得だwww
るんママは、水谷優子さんか。何もかもが、懐かしい…。

ん?
OP歌ってる河野マリナちゃん、何気におっぱいおおきい?

さ、三次元女になど…ッ!!
(ノ∀`)

次回「夏祭り」

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2011年5月 7日 (土)

Aチャンネル第5話感想

#5「海」

これ何処の江ノ電?って眺めていたら、本当に江ノ電で、江ノ島でした。
江ノ島も鎌倉も、しばらく行ってないなあ。茅ヶ崎に住んでいた頃は、よく使ったのですが。
七里ガ浜駅に差しかかる付近で、ぱあっと海の情景が開けるんですよね。あれは壮観です。

Aパートはプール。
ユタカが、名は体を表すと言わんばかりに豊乳だったのにはビックリです。
このコの方が関西弁キャラって感じがしますね。

Bパート、いよいよ海です。
ぽろりもちらりもないんだよ?って、水着回もオトメなAチャンネル。だがそこがいい!
べっこう飴は確かに名物ですが、べっこう飴ジュースとは…。
でもこれから、江ノ島の新名物になる予感もあったりww
江ノ電のドアに髪を挟まれて、動くに動けなかったユー子ちゃんカワイイ!
ガクランツッパリくんが、巨大リーゼントをドアに挟まれて動けなくなる、っていうギャグを思い出しました。
OPとED、そして挿入歌。つくづく癒されるなあ。

次回「真夏の夜の…」

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2011年4月30日 (土)

Aチャンネル第4話感想

#4「きろぐらむ」

ミホも、トオルに思し召しがあったんですね!

でも、ユタカとちがって、節度あるストーカーさんのようです。
おさわりは3分まで。さすが、中の人斉藤桃ちゃんだ!ってカンケイないけどww

トオルとるんちゃんの口論なんて、ふつう、あり得ませんよね。ユー子もビックリです。
しかも、論争の原因は、ユー子褒めだったとは…。
いいわねえ、女の子同士ってww

「肥りたい…」
ダイエット症候群まっただなかのナギの神経を逆撫でする、トオルのKY発言。
でも、トオルの気持ち、分らなくはありません。
私も、生まれてこの方、標準体重に達したことがないという人間です。
一度でいいから、「肥ってますね♪」って言われてみたいなあ。

誰か来たようだ
って、ウチの奥さんか!!
Σ(゚Д゚;
ごめんなさいもうしません奥さんはちょっとだけふくよかなステキさんです!

(#゜Д゜)=○)`Д)、;'.・ヒデブ

次回「海」

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2011年4月23日 (土)

Aチャンネル第3話感想

#3「同級生」

るんはパンツを穿いたけれど。
どっかの小学生を拉致してしまいましたとさww

てっきり、女の子たちの日常描写に特化するかと思われたAちゃんですが。
ユタカと佐藤先生という、ある意味基地外っぽい個性を導入したことで、俄然カオスの様相を呈してきました。

始まりは、普通だった。
「教科書見せてください」
しかし、コンタクトも忘れましたと、カラダを密着させてくるユタカ。
今にして思えば、ここから、本格的なストーキングが開始されたのであった。
「トオルン」とかあり得ないしww
何気ない事から近づいてきて、次第に行為をエスカレートさせていく。それがストーカーの常套手段。

ユタカに付きまとわれて、るんちゃんたちの元へ行けないトオルは、ストレス溜りまくりです。
説明しよう!
るんちゃん成分が不足すると、トオルは起動できず、そのうえ個体を保てなくなるのだ!

(ノ∀`)
教室を飛び出し、るんやユー子に抱きついた!
ハグは、トオルのストレス解消法だったんですね。
ユー子へのそれは、もはやベアハッグだけれどwww

イケメン佐藤先生は虚弱さん。クスリを常用しているようです。
大丈夫かな?疲労回復に効くとか称して、ドラッグや大麻を常用する人だっていますからね。
「保健室へおいで。専用のベッドを用意しておくから」
これだけでも、充分アブナい発言なのですが。
「るんちゃんは、おでこがカワイイねえ」
おでこフェチとは…。
変ゼミか?これは変ゼミなのか?

ユタカの攻勢は、ミポリンによって阻止されました。
良識派に見せても、ミポリンはユタカのストーカーっぽいです。
ストーカーonストーカーということで。
トオルにはユタカが、ユタカにはミホが。
世の中、よくできたものですね♪

ミホの中の人は、斉藤桃ちゃんだ!
ソルティ以来、ファンです。活躍してほしいです。

次回「きろぐらむ」

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