2011年9月26日 (月)

日常第26話(最終話)感想

日常#26「日常の第二十六話」

日常系という括りが幅を利かせている昨今。
澱みきったアニメ界に革命を!
「けいおん」など、日常系アニメの雄である京アニが、「日常系なんてなあ」という心なき誹謗に異議申し立てをするべく颯爽登場させた異色作、それが「日常」!なんちゃってww

ゆっこが企画した、なのの誕生会。(費用はみお持ち)
阪本さんの真の名は「大将」。
ゆっこが巻き起こすあまたの奇蹟。
「東雲」校長の新たな謎。
最終話も、まったり暮れて行った日常世界でした。

いちばんのお気に入りは、笠原ですね。
ぬかしおる」は、名言至言として後世に残るのではないでしょうか。
あと、根っからの腐で、腐絵師でもあるみおちゃんとの絡みも好き。

関東最遅の視聴環境のため、記事のモチベが下がってしまったのですが、最終話は、友人の助けを借りて、頑張って視聴しました。
スタッフの皆さん、お疲れさま!

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2011年6月30日 (木)

日常第13話感想

#13「日常の第十三話」

恒例の、周回遅れの簡易感想ですう。←自虐乙ww

ゆっこ「言語バランスがゲシュタルト崩壊」
ムギちゃん「うふふふ、ゲル状がいいの~♪」
けだし名言である。うむ。

よく眠ったせいか、すっかり元気になったゆっこ。
80点80点と、煩いこと五月蠅いこと。調子にのってますなあ。
でも、平均的が92点と判明し、奈落の底へ転落です。君の人生なんてそんなもんさ。

今週は、東雲家のイイお話でしたね。
はかせの粋な計らいで、なのは学校に通えるようになりました。
でも、お菓子食べ放題のひめやかな欲望に惑溺しているはかせ、ネジを取ってやるつもりはなさそうだwww

そのころ、教頭の家では、孫に実印を略取されそうになるという地獄変がwwww
日常、畏るべし。

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2011年6月16日 (木)

日常第11話感想

#11「日常の第十一話」

いま、解き放て!
やらないかをww
いや、だってコレどう見ても、やらないか?でしょうよww
とんだ荒野のストレンジャーもいたもんだ。

追いつめられたゆっこが選んだ逃げ道は、高熱よこんにちは
しかし、氷風呂に入るとは…。しかもかき氷激食…。

運命の皮肉を描いたモーパッサンの短篇『初雪』も、こんなお話でした。
美しい若夫人が、荒涼とした田舎の城の退屈から逃れたいいっしんで、わざと厳冬の深夜、雪が霏々として降りしきるなか、彷徨い続けた。病気になりたくて。冷たい雪の塊を、胸元に入れもした。
胸を病んだ彼女は、望み通り、暖かくて明媚な保養地に転地することができた。ここなら、どんな遊びも愉しみも、思いのまま。
代償に負ったのは、命取りの不治の病。けれど、彼女は幸福だった。結びの描写。
「彼女は、微笑んだ。こみ上げる咳をおし隠しながら」

それにしても、ゆっこは、ポエムの才能に満ち溢れていますね。
苦手な勉強をするよりも、いっそ、作詞家への道を歩んだ方がいいと思うよ?

二フラムで消えそうなモンスター…。
そうか、正解は「アンデッド」だ!ってちがうか(´∀`*)
ラケット持ったニフラムやら砂消しやらで心乱れるゆっこ。
事態を打開するために、ヨガのポーズをとった!尊い「ロータス(蓮の華)」のポーズだ!
解脱した!
ついでにテストも解脱www

「はい、並お待たせ」
ああ、指つっこんでるし…。('A`|||)
肉片トバしたし。しかも薔薇薔薇なネールアートだし。
こんな吉●家行きたくありませんwwwww

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2011年6月 9日 (木)

日常第10話感想

#10「日常の第十話」

遅刻したゆっこを待ち受けていたのは、無数の黒板消し。
トラップをかいくぐり、おっはー!って感じで闖入したところ。
そこには、「1時間目はLL教室です」という非情な板書が。
ホント教室は地獄だぜwww

流しそうめんにワクワクしながら公園に向かう安中さん。
案に相違して、ちいさな公園には、粗末な竹の台が。
そうめんの塊が流れてきて、そのまま地べたに。ぼとり。
安中さん茫然。謎のおばさんは、いたくご立腹。
「何やってんだい!こんなの初めてだよ!」
おまえもなwwwww
ボールは流れてくるわ、使用済みの箸を渡されるわ。
収拾がつかなくなった頃合いに、真打登場。
さすらいのそうめん研究家、江本正晴(51)。
なんでも鑑定団の中島誠之助に激似の、違いの分るおっさんは、そうめんおばさんの夫だった!
そして二人はめでたく元のサヤに。もうどうにでもしてww
えー?だらけの佐土原かおりさんも大変だ。
食べ物ネタって好きですね。よく考えると、『日常』でも、食べ物ネタに食いついてる気がします。

そして、謎の美少女軍団登場。よく分らんが、新手のプリキュアか何かか?
と思って眺めていたら。

KYOTO ANIMATION

えー???
(´∀`*)

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2011年6月 2日 (木)

日常第9話感想

#9「日常の第9話」

蕎麦屋と、なののネジ
今回は、コレがおもしろかった!

日常は、うっかり流し気味に書くと、すぐ総花的になってしまうので、話題をしぼりますね。

雑誌にも載っていた、名代の蕎麦屋。
藪そばとか神田まつやまではいかないにしても、街にはそれぞれ、名物蕎麦屋ってありますよね。
にしんそば(京都人御用達)に、ざるそば(王道)。これは正しい。
しかし、ヘンに通ぶった「夏野菜天丼」。これは不可ません。これで通ぶっちゃいけない。お店自身が、季節メニューとして提供していてもだ。
落語「酢豆腐」のパターンでげすな。こういう人を、世間では「半可通」というのです。
どうしても江戸っ子っぽく通ぶりたいなら、蕎麦を頼む前に、まずは板わさと熱燗だ。
そのうち、蕎麦があがる。ここからが、真の勝負。
さあ、江戸っ子モードに、ちゃきっと変身だ!
ほとんど一瞬で、蕎麦をたぐる。目にもとまらぬ早業でだ。ツユに浸してる暇なんてないぞ?
たぐり終われば、あとは、きっぱりと、「おやじ!勘定!」
そして、颯爽と暖簾をくぐって、店を後にする。これが、江戸のツウです。
でも、蕎麦屋のご飯ものって美味しいよね。ダシの効いたカレー丼とか、結構好きですwww

なのの、背中のネジは、もしかしたら、ステータスなのかもしれない。本人が、好むと好まざるとにかかわらず。
なのの抵抗を見るにつけ、芥川龍之介「」を思い出します。今昔物語に典拠のある、有名な短篇です。
高僧、禅智内供の鼻は、途方もなく長かった。本人も、いつもそれを気にしていた。
あるとき、秘法によって、鼻を常人なみに短くすることができた。
これで、誰からも嗤われずにすむ。内供は確信したのだが。
何故だろう?人並みの鼻になったというのに、みんなはまだ嗤う。
それどころか、以前よりも、もっと嗤う…。
他人の不幸は蜜の味。もしかすると、鼻が人並みになったことを、みんなは物足りなく思っているのかもしれない。
だから嗤うのか…。
ある朝、目覚めると、内供の鼻は、元の長さに戻っていた。しかし、彼は、不思議に安堵していた。
「こうなれば、もう誰も嗤う者はないだろう」

そう。
なのは、その特異なネジゆえに、愛されているのかもしれません。他の誰にもない、ゆるぎない個性として。
本人が、好むと好まざるとにかかわらず…。

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2011年5月12日 (木)

日常第6話感想

#6「日常の第六話」

三人娘の河原キャンプがツボでした!

おまえの血は何色だ!?」
南斗水鳥拳の人キター!!(´∀`*)
京アニの作画力により、原作の超現実が、もはや「表現主義」や「フォーヴィズム」の域にまで達しちゃってるのが笑えました。
カレーほかすわ飯盒飯ほかすわところてんは噎せるわ。いや最低なアウトドアでしたねww
気を取り直してトランプしようとしたら、ぜんぶエースって…。
イカサマカード?気分はもうカイジです。
まいちゃんの、寝酒ワンカップサイダーも、さりげに効いていました。

ホントなら、校長のミル・マスカラス的な華麗空中殺法や、カール・ゴッチ張りの完璧ジャーマンを愛でるべきなのでしょうけれど。
まあ、鹿も善戦しましたね、ということで。

今回の『日常』は、再び、「ゆるやかな解体」に還った印象です。
ブライアン・イーノの「この遅延が心地よい」ってアンビエント宣言を、またまた連想してしまいました。
環境アニメとしても使える日常。そんな感じ。

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2011年5月 5日 (木)

日常第5話感想

#5「日常の第五話」

みお先生公開処刑www

豆テストに「やあ」が採用されてしまうとは…。
数学ノートの「やらせはせんぞ」を隠蔽したあの努力は、一切無になりましたとさ。

さみだれジョージか「やあ」か。どちらがカッコイイのか
視聴者の審美眼をためす試金石とも言えますネ。てへ♪

「仏でなぐらないでよ!」
仏に逢うては仏を殺せ』ってヤツか。奥が深いぜ日常。
焼却炉行きにした弥勒菩薩が転生したのかと、ガクゼンとするゆっこ。
いえいえ、弥勒が地上に現れるには、56億6999万5千年かかるんですよ?

イタコを信じられない中之条くん、8時間かけて、イタコの聖地、恐山へ。
すべては科学の名の下に!科学で説明不可能なことなどない!
ニュートン先生も吃驚です。
降霊術の詭計を暴こうとした、20世紀初頭のムーブメントを思わせる科学的態度です。
せっけんをお願いします」
中之条マジ上級者ww
でも、即座に反応できるイタコばっちゃは、もーっと上級者だった!
シッポを掴ませない韜晦は、もはや芸術の領域かも。
正攻法にチェンジして、織田信長をリクエスト。
だが断る!」信長は拒否られた!高齢者だから、ってそんな問題か?
マックポテトとたまごっちと携帯、しかもダッシュ力は世界一イイイ!のイタコばっちゃに死角はありませんでした。

はかせとなのちゃんの日常は、ダルマをめぐる冒険でした。
阪本さん「達者でな」。
鬼畜だ…ってもともとケモノかwww

『日常』、調子が出てきましたね。
東京MXの放映が遅いのと、感想記事でツッコミ入れるような作風でないため、今まであまり熱心じゃなかったけれど。
もともと、不条理ものって大好きなので、これからは感想もたのしく書けそうです。

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2011年5月 2日 (月)

日常第4話感想

#4「日常の第四話」

何か、大事な事を忘れてると思ったら。
『日常』の記事を失念していました。しかも4話。
巷では、既に5話が放映済みだというのに…。完全以上に周回遅れです。
でも書いちゃおう♪

そふてに#3感想記事で、つい『日常』を引き合いに出してしまったので。
まるで私が「反・日常」かと誤解されてしまうのもマズイかな、と。
って反・日常とか何か微妙にちがうなww

農家の惣領、笹原くんの面目躍如。「威風堂々」めいた、ムダに荘厳なBGMもツボです。
そしてあのキョーレツな一発が。
ぬかしおる!」
(´∀`*)
「では御仁。機会があったら授業で」
そりゃあるでしょ機会www

ゆっことまいちゃんも好き。しかも、大好きな百合ネタです。
「やめてよ。そんなことされたら、ゆっこのこと、より好きになっちゃうから」
「え、えーと…」
「異性じゃないけど異性として見ちゃうような…。ごめん、上手く言えない」
「あああああ…」
今のもボケてみたの」
だーーーーーっっ!!」
どう見ても上級者です。本当にありがとうございましたwww

団地妻ナレーション、小原乃梨子。ってまだ生きてらしたんですか!
Σ(゚Д゚;

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2011年4月14日 (木)

日常第2話感想

#2「日常の第ニ話」

命を燃やせ!!!!」
うむ含蓄が深いww

なのちゃんとはかせの甘食の日々もよかったし、復活の呪文やセパタクローや金の木魚や神にいさま似の笹原のゲームボーイもよかったけれど。
みおちゃんの青春の耀きは、まさに圧倒的でした。
加速装置かよ?ってノリでしたね。どんだけ長いんだ、この廊下、ってツッコミはナシの方向で。
ニンジャなみの壁走りは、アニメオリジナルです。
やはり、動くとたのしいなあ。理屈ぬきの快感に浸れます。アニメは「動き」だ!

にしても。
原作の微妙なデッサンまでも完璧にトレスしてしまう京アニの超絶テクがハンパありません。
というか、容赦ないと言った方が正解かwww
ここまで再現されてしまうと、原作者もいたたまれなかったに違いない。そうだそうだ。
('A`|||)

そして、ナレーションは「池田昌子」!
メーテルですよ?お蝶夫人ですよ?
オドロキの週代りメニューだったのです。これは、次週も期待ですね♪

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2011年4月 8日 (金)

日常第1話感想

#1「日常の第一話」

なるほど。さすがだ。
原作第1巻を既読の身として言わせてもらえれば。

京アニの再現度は世界一ィィィ!
(ノ∀`)

正直に、告白します。
『日常』の噂だけを仄聞していたころは、その画風から、大好きな『あずまんが大王』路線を期待していたのですが。
見事に想定の斜め上を行かれました。
この、ぶっとび方は、もはや只者ではないww

フレドリック・ブラウンじゃないけれど、まさに『発狂した宇宙』そのもの。
ゆくりなくも、マザーグースの、<THERE WAS A CROCKED MAN>を思い出してしまいました。

ひねくれおとこがおりまして  ひねくれみちをあるいてた
ひねくれかきねのきどのそば  ひねくれおかねをひろってね
ひねくれねずみをつかまえた ひねくれねこを  てにいれて
ちいさなひねくれあばらやに  そろってすんだということだ

日常よ。汝は何処へ行く
('A`|||)

ナレーションは「桂玲子」。
ん?
もしかして、あの『一休さん』の…?
って、やっぱりそうだったのか!
Σ(゚Д゚;

懐かしいです、さよちゃん

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