2011年4月 9日 (土)

夢喰いメリー第13話(最終話)感想

#13「夢、ふたたび」

夢の強さは、思いの強さ

やはり、ジョン・ドゥが背中を押してくれたか。要所でイイ仕事をしてくれる中田譲治さん最高!
あ、がんばったのは夢路でしたねww

「なんだ、この人間…」
最強の剣まで造り出してしまいました。何故かチートです。ミストルティンが驚くのもムリはありません。
メリーがパレイトを引っこ抜いた技から、ボリス・ヴィアン『心臓抜き』を想起。
レオンは、やはり自己犠牲に走りました。
松本零士のハーロックに似ている、と思ったときから予想はしていたのですが、とても熱い流れでしたね。
メリーが成功したのも、レオンの弾丸が伏線になっていたから。心にくい演出です。

大団円、なのかな?
心を失くした河浪ですが、夢は何度だって取り返せる。
勇魚ちゃんとの友情によって、河浪も再生していけるのかもしれません。
パレイトを夢の世界へ送り返せたので、メリーにも希望が湧いてきたのだけれど。
でも、夢路とドーナツにぞっこんなメリーちゃんは、現(うつつ)にとどまる選択肢を選ぶのかも。

新番組が叢生するなかで、最終回を迎えた夢喰いメリー。
ずっとストレスフルな展開が続いていたけれど、最後で綺麗に纏めてくれました。
スタッフの皆さん、お疲れさま!

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2011年4月 3日 (日)

夢喰いメリー第12話感想

#12「夢魘」

ミストルティンが強すぎて生きているのがツライ…。

どうしたらいいんですかね、このハッパの人をww
あんま調子こいてっと、ハネちまうぞコラ!」
って、ヤクザ屋さんみたいに凄めればいいんだけど…。
エンギが、策を弄して、自らの夢魔フィールドに誘導したにもかかわらず、まるで歯が立ちません。
「特異点」かもしれない夢路が、蛮勇を発揮して特攻したけれど、それでどうなるのか。
お先真っ暗とは、このことです。

レオンの銃を発射するのに、あとひとつだけ、夢魔の断末魔と人の絶望が必要。
だとすれば…。('A`|||)
まあ、レオン以外でも銃を撃つことができるとすれば、ですが。

次回は、もう最終回。
ぜひ「スクラップの時間だぜクソ野郎!」的な、スカッとする場面を見たいものです。

次回(最終回)「夢、ふたたび」

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2011年3月27日 (日)

夢喰いメリー第11話感想

#11「夢の守り人」

樹海さんマジ最強!

まあ憎らしいですねえ。言いたい放題ですねえ。矢作さんの声が合ってますねえ。メリーも夢路も、河浪さえも無力でしたねえ。
こういう増上慢な娘さんは、どっか暗がりにでも連れ込んで、お仕置きしてやりたいww
そういえば、器である飯島先生にいけないことされていたけれど、夢魔と性交とかできるのか?
インキュバス(淫夢魔)ならいいのかww

視聴者のフラストレーションをかき立てる作業に終始した印象。
テストが終わるまで待ってやる」吹いたww
「あたしはこいつらの担任だ!」ってアレでしょうか?
飯島先生は教師の鑑です。

勇魚の夢魔であるパレイトが、何とも弱弱しい。
あまりに繊弱なので、何かウラがあるのか?って勘ぐりたくなるほどです。
そういえば、ジョン・ドゥはどうなったのか?それだけが気になるところ。

次回「夢魘」

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2011年3月13日 (日)

夢喰いメリー第10話感想

#10「夢から覚めずに」

飯島先生=ミストルティン
河浪千鶴=レオン

すると、ファロス・エルクレスの器は?
私としては、霧島咲ちゃん相手に、ますますイケメンっぷりを発揮してきた秋柳くんを疑っています。
妹を慰撫するために俳句だか川柳だかを詠み始めたという「ちょっといい話」も、疑惑を深めるばかりです。我ながらイヤなヤツだとは思いますww
病弱な妹さんも、ハンバーガーショップでバイトできるほど元気になったようですね。俳句の効能ってすごい…。

さて、「ごはんはおかず!」なメシ島先生ですが、めし屋で丼飯をかっこむ姿は、餓鬼そのもの。まさに、貪欲(どんよく)のグリードです。
私も、お酒ならあれくらいイケるんですけどねwww
彼は、生徒たちの夢を叩き潰すことによって快楽を得ているようですが、ミストルティンに憑依されたせいなのか、それとも元からそういう人格だったのか?
明確な描写がないので断言はできませんが、他の夢魔と器との関係を見る限り、飯島の歪んだ人格に、ミストルティンが器としての可能性を見込んだ、というのが正解でしょう。
もしかすると、彼自身も、教師(聖職者)としての夢が破れて、こんな極悪人に成り果てたのかもしれません。
それとも、もっと雄大な夢を抱いていたのだけれど、挫折してデモシカ教師になったのかな?
それは、もっとイヤ。少女が好きだから小学校教師になったってヤツ(実在ですww)と同じくらいイヤですね。

夢魔レオンは、松本零士のハーロックか、島本和彦キャラみたいに、しぶくてカッコイイですね。
ミストルティンへの復讐を誓っていましたが、どんな確執があったのか気になります。
勇魚を、「必要な犠牲」と位置づけていますが、千鶴は勇魚へ特別な感情を抱いています。
夢路たちの、心強い味方になるのか?それとも?

あのジョン・ドゥでさえも取り込まれかけたという、エルクレス。
でも、今回のやり口を見る限り、「灯台」と呼ばれるほどの魅力が感じられません。ただの冷酷な悪役って感じ。
その辺も、これから説明があるのかな?期待して待ちたいと思います。

次回「夢の守り人」

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2011年3月 5日 (土)

夢喰いメリー第9話感想

#9「夢乱れて」

夢魔をたおすと、憑かれた人間の夢も終わってしまう。
いわば、夢を人質に取られたということ。
ランズボローが、まあ、にくらしいですね~。吉野裕行さん上手いですね~。それでは、サイナラ、サイナラ、サイナラ。
(ノ∀`)

おにぎり飯島先生、正体を現すの巻。
彼がミストルティンだったか!獣医志望の吉田さんに蹴り入れまくる姿は、狂気そのもの。
いいじゃないかあ、獣医ドリトル目指したって!
('A`|||)
飯島をずっと尾行していたという河波は、誰の器なのかな?

そして、勇魚にナニを仕込んだのか?って、夢路が透視したとおり、夢魔の種を植えつけたんでしょうね。
絵本作家の夢が…。

圧倒的に不利な立場に立たされたメリーたちに、勝機はあるのか?
そろそろ、ジョン・ドゥこと中田譲治の登板が待たれるところです。

次回「夢から覚めずに」

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2011年2月26日 (土)

夢喰いメリー第8話感想

#8「夢回廊」

「あたしは夢喰いメリーだ!(ドーナツも食うけど!)」
夢魔だらけになったら、誰がドーナツつくるのよ吹いたwww
確かに、現(うつつ)を守護するのに充分な理由ですね。
由衣ちゃんパパの「まずは交換日記から」も笑えます。

ファロス・エルクレスって、暗黒騎士みたいなお姿だったんですね。
ミストルティンが女の子なので、エルクレスも女の子かと思い込んでいました。
以前の予告で、そう錯覚してしまったのですが、パティ・スリーピースだったのか…。

本当は、画を描く仕事をしたい!
とうとう、おにぎり担任に打ち明けちゃった勇魚ちゃん。
何だか、キケンな匂いが立ち込めていますよ?エルクレスの器疑惑もある飯島ですからね。
おにぎり飯島は、獣医になりたいって生徒さんに、全力で応援するとか言っちゃってたけれど。
勇魚ちゃんには、どんなサポートをするのかな?
「画も大事だが、まずは東大灯台を目指してみないか?」

………………

うわーん!オヤジギャグだっていいじゃないかあ!
(ノ∀`)

ランズボロー役の吉野さん、上手いなあ。
カルい道化(クラウン)から、一瞬にしてドスの効いた悪役へ。緩急を心得た演技が光っています。
サーカスになぞらえた夢魔世界。
尖鋭的な表現のシャフトに対して、夢幻的表現のJ.C.STAFFって感じです。

次回「夢乱れて」

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2011年2月18日 (金)

夢喰いメリー第7話感想

#7「夢と水着と海の色」

海水浴への転換がとーとつ過ぎて、誰かの第一フェーズかと思ったwww

みんなの水着を堪能できるかと全裸待機していたら。
噂のミストルティンが颯爽登場したり、メリーがひたすら懊悩したり、予想外の流れになりました。
折衷的な、不思議な味の話数でしたね。見応えはありました。
ただ、梃入れ回こそ、最高の作画で見たかったかも…(ぼそり)。

ミストルティンの器は、河波千鶴?
そうとしか思えない映像の繋ぎなのですが、フェイクかもしれません。エルクレスという可能性も捨て切れないし。
秋柳が、どうにも気になるんですよね。柳=樹海という連想は、ちょっと苦しいかな?
もちろん、おにぎり大好きな眼鏡教師も、超あやしい…。

特撮ヒーローを暗喩とかネタに使うのは、最近の流行?イカ娘とかみつどもえとか。
グリッチョ撮影シーンには、正直、またか、と天を仰ぎそうになったのだけれど。
でも、『メリー』における「特撮ネタを扱う手つき」は、やはりひとあじ違いますね。流石です。
マサルの夢を護ろうとした夢魔デルガが、ミストルティンに打ちのめされ、消滅させられた。
そのまま、マサルは「夢なくし」に…。
「夢も希望もなくなっても、ヒーローやんなきゃならないのかな?」
メリーの懊悩と好一対の、なかなかにヒサンなエピソードでした。
('A`|||)

これだけ視聴者のストレスをためてくれると、メリーがミストルティンとかエルクレスを相手に啖呵を切るときが愉しみです。
時代劇のカタルシスよろしく、豪快に成敗してほしいですね。決め台詞も入れて。
てめえら、人間じゃねえ!」
まあそうなんだけどさwww

次回「夢回廊」

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2011年2月11日 (金)

夢喰いメリー第6話感想

#6「夢邂逅」

え?かんなぎ・ゆい!?
いえいえ、光凪由衣(こうなぎ ゆい)ちゃんでしたね。
いくらプリティなおでこが似ているからって、焦るな自分www

解説者、ジョン・ドゥによると。
エルクレス(でよかったんだっけ?)という、夢魔のリーダー的な存在が、現(うつつ)にあって、夢魔たちを統合している。彼女は、ある理想のもとに動いているらしい。ジョンも、誑かされた一人だった。
エルクレスが現(うつつ)にやってくるとき、巻き込まれた夢魔がいる。
その夢魔は、器なしでも顕現できる。

そして今回、メリーは、自分でもあずかり知らない曠大な力を匿しもっていたことが判明しました。
エルクレスと巻込まれた夢魔は、事によると、一体的な存在なのかもしれません。
これらカオスの断片を再構成すると、哀しい結論しか導き出されない気がするのですが…。

ジョンは、こうも告げました。
エルクレスよりも危険な夢魔がいる。その名はミストルティン。樹怪?と呼ばれる存在らしい。
その性向は残忍。快楽殺人鬼のように、相手を嬲り殺しにする。
ミストルティンといえば、北欧神話で、光の神バルドルを刺し貫いた宿木(やどりぎ)の神槍
この世界にラグナロク(神々の黄昏)を齎す、災いの源?

秋柳が、夢路のために持ってきた、ご当地DVD『TAWARA』ですが。
その表紙で、俵を捧げ持っている人物が、槍と盾を捧げ持っているようにも錯視されるのは僻目か?

おお!次回は梃入れだ!
エルクレスちゃんやエンギの水着が見られるかと思うと股熱!(違)

次回「夢と水着と海の色」

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2011年2月 4日 (金)

夢喰いメリー第5話感想

#5「夢に惑って」

戦う乙女(ワルキューレ)めいたエンギ・スリーピースは、姉をメリーに殺されたという過去を背負っていた!
はぐれ夢魔たちを、あるべき世界に還していると信じていたメリーですが、真実は、夢魔を消滅させているに過ぎなかった…。

メリーは、夏のバーゲンを10回めぐってきたのだと、無邪気に語りました。
夢魔を探索し、元いた世界に還りたいという「見果てぬ夢」のために徒化した歳月が、10年…。
夢路じゃないけれど、悄然とさせられる哀しい挿話でしたね。

前回にも書いたのですが、ひとくくりに、「夢魔世界を描くための映像表現」といっても。
『まどか』(シャフト)と『メリー』(J.C.STAFF)は、対蹠的な表現技術を誇っています。
前者が、装飾的かつ眩暈的な表現により、初手から超現実的世界を具現化することに長けているとすれば。
後者は、あくまでもアニメ画にこだわりつつ、異化された映像との意想外の組み合わせにより、「解剖台の上のミシンと蝙蝠傘との偶然の出会いのように美しい」(ロートレアモン)という、かつて超現実主義者たちが標榜した美学を、自家薬籠中のものにしています。
正鵠を射ているかは、ともかくとして。
シャフトが、ホアン・ミロやイブ・タンギーだとすれば、J.C.STAFFのそれは、ルネ・マグリットやポール・デルヴォーでしょうか。
エンギとの戦闘場面では、明らかに描線を変えてきました。刷くようなタッチの差異により「異化効果」を生んでいます。こういう名人芸を賞玩できるJ.C.STAFFが好きなんです。

不思議少女、由衣ちゃんのプリティなおでこが、大好きなかんなぎのナギさまに似ているので、つい惚れてしまったのはヒミツですwww

次回「夢邂逅」

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2011年1月29日 (土)

夢喰いメリー第4話感想

#4「夢喰いメリー」

夢路たちって、文芸部だったのか…。

文学少女の星野鳴先輩は、偶然のメル友「クリス」と擬似恋愛中。
メールの短文からも窺える、端的で美しい表現。そんなクリスは、理想の相手だというのです。
文章表現が、会話表現を超える可能性を示唆したエピソードは、私みたいな「文章人間」にとっては、嬉しい限り。

クリスは、帰る場所を失った夢魔。器を得るためだけに、接近してきたわけではなさそうです。
逆に、メリーに問いかけます。
「キミは、ボクを帰せるのか?」
夢魔の真情に迫った話数でしたね。こういう、救いのあるお話も、大好きです。

夢魔世界の映像表現は、今回、おとなしかったかな?
『まどか』の魔女世界の表現がキレキレなだけに、対蹠的な表現技術を誇る「メリー」=J.C.STAFFにも、がんばってほしいなあ。
『忘却の旋律』の革新的な映像表現、今でも覚えていますよ?

次回「夢に惑って」

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