2011年3月 7日 (月)

みつどもえ増量中!(特別編)感想

#9「OPPAI IPPAI ママ元気」

ザギンでシースー」(銀座で寿司)ネタがおもしろかった!
皿とか板とかをめぐるズレが、滑稽味を生んでいました。
「隣の人に取られそうになったら」とか「流れてくるメロン」が、とってもシュールww
爆笑ではなく、「くすっ♪」という感じの、小粋な笑いが好きです。
ひとはいじりや、みつばの受難ネタが定番のみつどもえですが、忘れてはいけないのが、こうした「ちょっとした食い違い」から生まれる笑い。
人間観察のはての、透徹した眼だけが産み出すことのできるユーモア。
まさに、人間通だけが到達できる境地です。チャップリンです。
それは大袈裟かwww

「メロンやプリンがおいしかった!」と、嬉しそうに杉崎ママに報告するみくちゃん。
でも、寿司の味になると、凍りついたような無表情に。
彼女も、若くして「至高の舌」を手に入れてしまったのですね…。
高級料亭や三ツ星レストランで、仁王立ちに獅子吼する姿が、眼に浮かぶようです。
「おのれ、この私を杉崎みくと知って、こんな料理を出したのか!あるじを呼べ!」
('A`|||)
小生も、今や、回る寿司だけの、みつば寄りの人間に成り果ててしまったのですが。
でも、回転寿司だって、最近のは結構いけますよ!ネタも新鮮だし!
以上、庶民の遠吠えでしたwww
それにしても。
杉崎みくちゃん、小学生から銀座で寿司じゃ、人生スポイルされるよ?(負け惜しみ)

ひとはのちくびネタ、これでもか!ってほど盛られてましたね。
ふたばや千葉氏など、おっぱいゾンビたちが不気味。学園黙示録よりコワいかもwww

「特別編」ということで、棚卸は、これにて終了。
あとは、1期のアンソロジーということで。

次回「傑作選」

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2011年3月 2日 (水)

みつどもえ増量中!第8話(最終話)感想

#8「みつごは続くよ どこまでも」

草次郎パパと三姉妹との、心あたたまるエピソードで掉尾を飾ってくれました。
ありがとうみつどもえ
(ノд‐。)

おばさんが語る、みつごちゃんの伝説
むかしむかし、イケメンパパと、とっても可愛いみつごちゃんがいました。
微笑ましいほど、仲のいい親子でした。
時は流れ、町内で見かけなくなってしまったけれど、どこでどうしているのかしら?
すれ違っても、まったく気づいてもらえません。
それもそのはず、イケメンパパは変質者に、可愛いみつごはナマイキ盛りの変態三姉妹に変貌していたのです。
どうしてこうなった…。
('A`|||)
まあでも、最後はお巡りさんにも挨拶されて、やっと親子認知してもらえたようです。
めでたしめでたし♪

ひとはちゃん、まだ矢部っちにガチレン好きをカミングアウトしてなかったんだ!
ガチピンクは、巨乳グラドルさんでもあるので、盗撮など変態者を呼んでしまうんですね。
盗撮の通報が縁で、二人ははれてガチ仲間に。ツンしてるけど嬉しそうなひとはちゃんが可愛いですね。

やきいもギャンブラーさんのエピソードが、みつどもえならではのイイ味でした。
培ったカンで、客の年齢を的中させてみせる!
ひとはとの心理的駆け引きとか、ムダに熱いところがカイジっぽくて吹いた
杉崎ママ17歳!永遠の17歳なんですね?わかりますww

前回、3組にヒドいめにあわされた、みそじ海江田先生
リレーエピソードでは、復讐鬼と化しておりますww
やきいもエピソードでも、29歳をズバリ的中されて泣いてたし、キリッとした美人さんなのに不幸属性。
この先生、好きだな~。栗山先生より好きかも。

次回は特別編で、1期の総集編というふれ込みなのですが。
「1期にこんな場面あったっけ?」
「サービスよ!」
積み残し?まあ嬉しいんだけど。

♪トラブルと遊べ ヤンチャ・ボーイ
We gotta power!みつどもえ!♪

次回「OPPAI IPPAI ママ元気

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2011年2月21日 (月)

みつどもえ増量中!第7話感想

#7「みそじもえ?」

宮下さんが、やっぱり面白い
前科一犯以来、何をやっても三女さんに嫌われまくります。
うっかり板書消しといて、非難されたら「三女だってがんばってるんだから!」
そんなつもりはなかったのだろうけど、やはり舌禍ですね。
サンタエピソードでも、空気っぷりを遺憾なく発揮しました。
杉崎弟とは、おむつも替えてやった仲。なのに「見ない顔だな」って…。吉岡はすぐマユゲバレしたのにね。

矢部っちの足元でなら、リラックスできる三女。
スカートもブルマも鬱陶しいが、何故か矢部っちの股座(またぐら)を見ていると、癒されるらしい。
股間のヒミツを探ろうと、机の下に潜り込んだ宮下さんですが、矢部っち逃げた!
どう見てもストーカーです。ありがとうございましたww

みそじ先生こと海江田先生。ふたばの文字会話を、自分に振られたものと曲解して、ヒドイめにあいます。
けっこう魅力的に見えるんですが、嫁き遅れたのは、あの率直すぎる性格が災いしたのか?
校庭周回エピソードは、皆さん同様「もうゴールしてもいいよね?」を即座に連想したのですが。
決してイイ話にならないところが、みつどもえのみつどもえたる所以です。
中の人、寺田はるひさんは、ガチレンジャーのジャマーラ役だったんですね。
38歳のリアルみそじさんでしたww

みつどもえ増量中フェス開催!詳細は次回、震えて待て。
震えて待つのかwww

軽快なカルメン組曲にのせて、ハイライトシーンのプレヴューです。
みつば、どんだけ磐石なんだよwwwww

他作品に先駆けて、もう最終回か。早い、早すぎる!
花の命は短くて…。
(/_<。)

次回「みつごは続くよ どこまでも」

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2011年2月17日 (木)

みつどもえ増量中!第6話感想

#6「トイレがあいてないなら雪の上にすればいいじゃない」

「なんだか氷レモンみたいな雪ねえ。じゅるり」
Σ('∀`;)
千葉氏の氷レモンをムシャコラするみつば…。
も、萌えるッ!!!

緒方たちのいただきマーキングマジやばいww
たて笛とか上履きとか体操着とか教科書とか、何でもぺろぺろ?
何しろ、佐藤くんの氷レモンな雪球だと思い込んでいるうちは、ぶつけられても快感。
しかし、実は千葉氏のなので、体が受け付けず、アナフィラキシー現象が!
ダメだこの人たちwww

保護者懇談会は、濃いメンツが全員集合。
佐藤ママが、いちばんマトモかな。さすがイケメンの母だけあって、爽やかな美人さんです。過保護気味なのが玉に瑕。
千葉ママは、あの雄大の母だけあって、フリーダムな感じ。自分の下着で必殺技を開発させてるって…。
千葉氏の中の人、山本和臣さんが、ママも演じているんですね。声優さんってすごい。
まゆげ吉岡のママはPTA会長だったのか。だが、あのチャラい旦那は何ぞww

エイプリル・フールに疑心暗鬼に陥るひとはちゃん。
矢部っちたちに看病されて、4月2日まで昏睡していた?
みんなの献身に感激するひとはですが、「うそだぴょーん♪」でした。
「みんな死ねばいいのに」
ごもっともwww

次回「みそじもえ?」

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2011年2月 7日 (月)

みつどもえ増量中!第5話感想

#5「沈黙の教室」

6年3組は、沈黙の教室。
女子は全員黙っていた方がいい、って意味だったんですね。

変な子はいねが~?
ナマハゲ状態の杉崎ママが、授業参観という名のトレジャーハンターにやって来ました。
変な子の予習をしましょう、ってヘンな目的で教室に這い込んだ時点から既にヘンだったのですが。
どうしたことか、みんなにはママの姿が眼に映らない…。
ステルスが、何の脈絡もなく当然のように描かれているので、超現実主義の映画でも見ているような不思議な感じが瀰漫しております。
この辺の強引なロジックが、みつどもえの味なのかもしれません。

松岡さんも佐藤隊も、ふつうにマジメなので、ママは失望です。
しかし、みつば女王の偶然の人間椅子が!うっとりエクスタシー状態なママに萌えたッ!!
好きだなあ、豊満ボディの変態美人さんって。
人間椅子の次は、やっぱり肉便●wwwいや何でもありませんwwwww

ママが大活躍なら、娘のみくちゃんもイイ味出してましたね。
マユゲ吉岡たちにおみそにされたとカン違いして、不用意にオカルト松岡さんに接近したため、死人扱いに。
「キライならキライって言えばいいじゃない!」
大泣きして、仲直りして、でもクッキーを取り返そうと松岡さんに熱いキスを迫って、またまた誤解されて。
みくちゃんもみつばも、本質はイイ子なんですよね…。

次回は、マリー・アントワネットの名台詞のもじりですね?
しかしヒドイなこのサブタイ。雪の上でって…。
いかん、何だか昂奮してきたッ!!(´∀`*)

次回「トイレがあいてないなら雪の上にすればいいじゃない」

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2011年1月31日 (月)

みつどもえ増量中!第4話感想

#4「ビューティフル トラウマー」

お菓子詰め合わせのような、愉快な構成でしたね。
洋菓子のような高級感こそないけれど、親しみやすくて美味しい、下町の駄菓子のような作品です。
にしても、押井守の名作アニメ『ビューティフル・ドリーマー』がくしゃみをしそうだなww

人を呪わば、おしりにアナ二つ?
水着回も、みつどもえにかかると、とんだスラップスティックに変じます。

心霊写真に名を借りた盗撮写真ww
杉崎さんマジストーカーです。どんだけみつばが好きなのか。

お祭なのに、元気がない佐藤くん。
ぱんつで熱を下げる!何という魅惑的な民間療法でしょうか。
しかもコレ、小生のじゃなくて、杉崎さんを気絶させて強奪したブツだ…。
良い子はマネをしないでね?

千葉氏の第三の必殺技。だが、三女さんのガードは固かった。
ガチベルトはすべてを救う!
フリーダムな千葉雄大クンも、三女さんには敬語なんですね。

天国にいちばん近い三女さんwww
「さよなら、チクビ。さよなら、ガチレンジャー。あ、あと、家族
('A`|||)
主よみもとに♪が、静かに流れ、天使に抱かれて天に昇る…。
讃美歌を使った、感動的な演出でした。『フランダースの犬』や『タイタニック』でも、効果的に使われていましたね。
三女さん、安らかにって違うかwww

次回「沈黙の教室」

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2011年1月24日 (月)

みつどもえ増量中!第3話感想

#3「変態ざかりの君たちへ」

「変態」をライトモティーフにした、みつどもえ版オムニバスでした。
脚本ないし演出の、構成への旺盛な意欲が感じられましたね。

「どうせスカートめくりでしょ?」
杉崎たちの冷ややかなリアクションに、千葉氏が激昂!
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ!」
催眠術とか超スピードじゃないんですね?わかりますwww
千葉氏の新たな必殺技は、「ザ・ワールド」レベルの凄さらしい。

ふたば画伯の描き下ろしによる、千葉氏エッチスペシャル。責任編集は佐藤くんです。迷惑そうです。
女性ヌードが、ガチな劇画調ですね。ハンス・ベルメールとか髣髴させます。
バクマンのサイコーも劇画調の作風に悩んでいたけど、やっぱり王道でやりたいです服部さん!って叫ぶところかな。
「おれは、実写が…」
分ってないな千葉氏!二次元の深遠さをキミは分ってない!
( ´▽`)σ)´Д`)
萌え画だったら、もっと反応が違ったのかも。

避難訓練も、三姉妹にかかると、怪しいパフォーマンスに。
ひとはの体をマスク代わりは不味いだろう矢部っち。
どう見ても、くんかくんかしているとしか思えんwww

草次郎パパの銀河美少年っぷりに瞠目!
ビフォアアフターどころの騒ぎじゃありませんね。
どうしてこうなった…。('A`|||)

感想記事も、何だかオムニバスになってしまいました。仕方ないね。
また、1期みたいにアニメオリジナルな「遊び」も、見たい気がします。

次回「ビューティフル トラウマー」

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2011年1月17日 (月)

みつどもえ増量中!第2話感想

#2「丸井家、もう一杯!」

ガチレン騒動も一段落し、本格的に始動したみつどもえ2期。
「むしゃこら」「むふー」を巧みに配置して、三姉妹を過不足なく描き、まずは無難な仕上がりでしたね。
時季ハズレにクリスマスイブのエピソードを持ってくるのも、このアニメらしいです。

天敵松岡さんによる供養エンドを回避しようとする、ひとは。
夜のご町内を疾駆する野性の子、ふたば。
増量中に悩むが、結局はデカカッププリンをむしゃこらしてしまう、みつは。

AパートからCパートまで、料理でいえば、アラカルトな構成です。ずっしりした満足感よりも、彩りあざやかで粋な食後感を狙った、というところでしょうか。
「オレのチクビを当てろ!」の千葉くんや、「命令しないと親友もつくれないのか」と蔑まれる永遠の被害者、宮下さんなど、周辺キャラへの目配りもよく効いています。

欲を言えば、ちょっと総花的すぎる印象だったので、エピソードをもっと取捨選択すれば、拡散せずにすんだかも。
個人的に、杉崎ママ辺りは、もっと掘り下げてほしかったな。
1期第11話『マジで変する5秒前』で颯爽登場。
「女王さま、する?」「心、えぐられちゃった♪」「けなして!けなして!」
数々の名言によって変態淑女の名を恣にした杉崎ママは、ひそかなお気に入りなんですよね。

まあ、周辺キャラについては、今後の各エピソードでじっくりと描き込まれるでしょうから、大いに期待したいと思います。

次回「変態ざかりの君たちへ」

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2011年1月10日 (月)

みつどもえ増量中!第1話感想

#1「狙われた子供たち!日本滅亡カウントダウン!」

「ガチの怒りを受けとめろ!」(タコ殴り!)
「ガチの怒りを受けとめろ!」(踏みつけ!)
「ガチの怒りを受けとめろ!」(焼却炉!Σ(゚Д゚;)

これは酷いwww

子どもを泡にして地獄送りにするゲドール帝国もヒドイが、ガチレンジャーもヒドイ。
子どもに流行らせたくない遊びナンバーワン」になりそうなガチレンごっこです。

いきなり、特撮ネタから入ったみつどもえ増量中。
賛否両論あるようですが、事前情報があったせいで、愉しんで視聴できました。
ただの、特撮ヨイショ!なネタに終わらず、批判精神がちらちら窺えるのが嬉しい。パスティーシュとして、充分成立していると感じました。
「(喫茶店)ガンガンゴンゴンの再建には血税を投入するぞ!」も、さりげに吹いたし。
あのガチの怒りネタも「正義の味方なのに5対1は卑怯だ」というような視点から生まれたんでしょうね。
かつて、特撮ヒーローものの定番ネタで「どうして怪人はヒーローたちの町にだけ出現するのか?」ってのがありました。
それに応えたのが『美少女仮面ポワトリン』。
ヒロインの決め台詞「ご町内と宇宙の平和を守るため」が大受けでした。

単なる模倣とパスティーシュとの差は、批判の視点があるかどうか。
今回のガチレンには、それがあったと思います。
『ナデシコ』のゲキガンガーを懐かしく思い出しました。

ガチピンクのぱんつの色しか言わない、下衆なゲスラゴンがお気に入り。
出動のときには、お縄で引きずられていましたね。市中引き回しは、当然の処遇ということでww
造形の元ネタは、ウルトラQの海底原人ラゴン

公式がガチレンコムに占領されてるしwww

次回「丸井家、もう一杯!」

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