2010年12月21日 (火)

侵略!イカ娘第12話(最終話)感想

#12「戦わなイカ?」ほか

終わった…。なにもかも。
(ノд‐。)

まだ、実感が湧きません。
イカ娘の消失」が、心にストンと落ちてこないのです。
きっと、気持ちがどこかで拒否しているのでしょう。
けれど、来週の月曜深夜になって、いつものようにワクワクしながらテレビをつけて。
そして気づくのです。
もう、イカ娘はいないんだな…。
深い喪失感を抱えたわれわれは、イカちゃんを愛する同志を求め、三々五々、海の家れもんに集います。
そして、イカ娘の後番組を眺めながら、しみじみ呟くのでしょう。
ここも、すっかりふつうのアニメ枠になっちまったねえ
(ノ∀`)

Bパート「ピンチじゃなイカ?」からCパート「もっとピンチじゃなイカ?」への流れはすばらしかった!
ことに、ミニイカちゃんのあのBGMが流れたときは、落涙しそうになりました。
「飼わなイカ?」のサイレント演出再び?思わず、身を乗り出してしまいましたよ。
チャップリンの、サイレント時代の掉尾をかざる名作中の名作『街の灯』のように。
老いて、視力も失った栄子の前に現れた、懐かしい人。
その人が差し出した「手」にふれた盲目の栄子が、驚きに眼を瞠ります。それは、あたたかい触手でした。
「…あなただったの?」
はにかんだ笑顔を見せたのは、イカ娘だったのです。

はい、妄想おしまいww

寂しいなあ。
しかし、イカちゃんが去っても、パンドラの箱の底には、何かが残りました。
あなたは独りぼっちじゃない。それを知っておいて
失意のイカ娘にフレンドリーに接していた、紅くて円い帽子に紅いワンピの少女。
彼女の正体は?海の眷属?イカ娘の仲間?
テロップに流れたのは。
【少女(田辺梢)】
」なべ「」ずえ。
なるほどww
梢ちゃんの登場で、われわれには希望が残ったのです!2期という希望が!

さて、語るべきことは語りつくしました。
あとは、作品に贈るエールがあるばかりです。
「くそお、一足遅かったか。イカ娘め、まんまと盗みおって」
「いいえ、あの方は何も盗らなかったわ。私たちのために戦ってくださったんです」
「いや、ヤツはとんでもないものを盗んでいきました!あなたたちの心です!」

(´∀`*)
なんというベタなギャグwww
でも、あったかくて、奇妙で、それでいてとってもフツウなイカ娘の作品性にピッタリだと思い、あえて引用しました。

スタッフに、ありがとう。イカちゃんに、さようなら。
そして、すべてのイカちゃんファンに、おめでとう!

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2010年12月14日 (火)

侵略!イカ娘第11話感想

#11「人形じゃなイカ?」ほか

どこかの人形ホラーを思わせる怖い仕上がりになっていました。
しかし、ジョニー&デップ人形が愛らしいデザインだったら、すごくロマンティックなお話になっていたでしょうね。「人形の恋」って感じで。
必ず向き合ってしまうセンサー機能ゆえに、幼い栄子の嫉妬心から引き離された人形同士が、そのセンサー機能で再びめぐり合う。純愛物語の極北です。
なのに、あえて不気味デザインを選択したのは、スタッフの抑制感覚が働いたせいかも?
イカ娘といえば「カワイイ!」。「カワイイ!」といえばイカ娘。
誰も彼もが「イカちゃん、愛してるう!」って大騒ぎ。もはや、一億総早苗ちゃん状態です。
みんな、はしゃぎ過ぎじゃなイカ?ここらで現実に還った方がいいでゲソ!
ということで、心優しいスタッフたちが、親心から冷水を浴びせてくれたのかもしれないのです。それは考え過ぎかww

「今度は本気よ!」って見得を切るシンディー。
これまでは本気じゃなかったのか?ってツッコミ入れたくなったのはヒミツです。
確かに、千鶴さんの戦闘力はスーパーサイヤ人レベルなので、宇宙人と思われても仕方ありません。
糸目キャラが豁然と眼を見開くとき、何かが起こるのは定番ですし。
特に、千鶴さんの場合、邪気眼とか遥かに超えています。
あれは、ひと睨みで人を殺すというバジリスクの眼ですねww

登山編で、お弁当の最中、画面にいきなり登場した、むっちり太腿。
なんと、イカちゃんを山頂まで追っかけてきた早苗ちゃんでした!
いいなあ、早苗ちゃん…。
すっかり見直しましたよ。ふとももをですがwww

次回は、もう最終回なんですね。
予告で、じっと触手をみつめるイカ娘ちゃんが印象的でした。

働けど働けど、わが暮らし楽にならざり。
じっと触手を見る。

つ石川啄木ww

次回(最終回)「戦わなイカ?」ほか

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2010年12月 8日 (水)

侵略!イカ娘第10話感想

#10「てるてる坊主じゃなイカ?」ほか

イカ娘の触手は、ダ・ヴィンチなみの天才を秘めていたんですね。
人物の本質を、イメージで描き分ける芸術的直観力は大した物です。悪鬼にロボに水泳帽に天使にゾンビ…。

万能な触手ですが、わけても衝撃的だったのは。
「やはり、首をくくるまでやらなきゃダメでゲソ」
触手を、自分の首に捲きつけたΣ(゚Д゚;
触手自殺もできるのか!自分で自分を絞めるなんて、こんな怖ろしい死に様はないでゲソww

『本当は怖いてるてる坊主』って感じのエピソードでしたね。
イカ娘御製のてるてる坊主たちは、どれも苦悶の表情を浮かべております。
糸で首を絞めていたら、感情移入してしまったでゲソ♪」
マジ怖いでゲソ('A`|||)
イカ娘が「首をくくっているのに、笑っているのが逆に怖いでゲソ」って怯えるのは、実は理由のあることなのです。
雨をやませるために身を捧げたという、中国の晴娘(チンニャン)伝説が有力ですが、他にも生贄説とか、諸説あるようです。
童謡にも「そなたの首をチョンと切るぞ」ってありますしね。怖い怖い。
このアニメの真髄は、先入見に曇らされたわれわれ人間の常識の脆さを、イカ娘のイノセントな眼をとおして鋭く剔抉するという文明批判にあるのかもしれません。なんちゃって。

早苗ちゃんのイカちゃん断ちが、まるでアルコールか薬物依存の離脱症状そっくりで怖かった件ww
とくに、ミニイカ娘が大量に徘徊する幻覚は、臨床的にもあり得る身体症状です。
アル中の離脱のときには、小動物や、ちいさな虫が這いずり回る幻覚に襲われることがある。
依存症の恐怖を描いたビリー・ワイルダー監督の名画『失われた週末』で観たことがあります。
私もお酒が好きなので、こんな末路だけは辿りたくないな、と痛感したものですが。
可愛いミニイカ娘たちに囲まれるのなら、それもイいカも♪って思ってしまった自分は、もはやイカ娘中毒かもでゲソww
毒気の抜けた早苗は、魂を失った人形のように見えました。
でも、イカ娘の激しいスラッピングによって取り戻した笑顔に、愛の本質を見た!
(ノ∀`)

スタドラに続いて、イカ娘でも野球回です。
前二つのエピソードがちょっと怖かっただけに、伸び伸びとした味の、爽やかエピソードでした。
部員の一人に、嵐山歩鳥(小見川さん)が混じっていたのはご愛嬌ということでww
触手を駆使して、逆転満塁サヨナラホームラン!…までは、よかったのですが。
全国レベルの田中選手にも追っかけられ、イカちゃん困惑のきわみ。
「嫌でゲソ!侵略させてくれでゲソ!」
侵略以外の、あらゆる才能に恵まれたイカ娘。
幸せって、何だろう…。

次回「人形じゃなイカ?」ほか

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2010年12月 1日 (水)

侵略!イカ娘第9話感想

#9「ピンポンダッシュしなイカ?」ほか

イカ娘の使命は、あくまで侵略にあるわけで。本人がそう信じ込んでるわけで。
その視点から見ると、イカ娘ちゃんも、ずいぶん人間くさくなったものでゲソww
タケルたちのピンポンダッシュへの反応が、実に健全なのに吹きました。
「そんなことしたら、家の人が迷惑なんじゃなイカ?」
侵略者とも思えない小市民モラルに苦笑ww
まあ、すぐ後で、侵略者の沽券にかけて、悪の?ピンポンダッシュを敢行してましたけどね。
子どもの悪戯としてのピンポンダッシュが深刻な社会問題になったのは、かなり以前の事なので、ピンとこない視聴者さんが多いかもしれません。

千鶴さんの恐るべき般若フェイスも満喫できたし。
早苗の「イカちゃんのウソつき!でも愛してる!」って、純情フェチ娘っぷりも堪能できました。
でも、個人的な好みからいえば、もっと暴走してほしかったかも。
イースター島まで泳ぎ着くという意趣も、映像としてはあっさり流されており、こじんまりと纏まった感があります。
カン違いや思い込みが昂じた結果、暴走してとんでもないことになる、という笑いの論理を生かした傑作が『そらのおとしもの』。
『侵略!イカ娘』は、よりマイルドな路線なのでしょうが、突き抜けてほしいのは同じです。
その意味では、早苗妄想はよかった!
触手で締めつけられたりビンタされたりイカスミ顔射ぶっかけられたり
よく考えると何てこともない映像なんですが、早苗ちゃんの妄想力により、めちゃエロくなっております。

「勝手に友だちを家に入れてごめんなさいでゲソー!煮るなり焼くなり好きにすればいいでゲソ!」
大の字になったイカ娘ちゃん、完全無防備状態です。
煮つけたイカ焼きイカ…じゅるりww
「イカ娘カワイイ!喰っちゃいたい!」と虎視眈々と狙っている我らイカちゃんフェチどもの思うツボじゃなイカ?
食欲と性欲は本質を一にするという、心理学上の説もあるほどですからね。イカ娘ちゃん気をつけて!

お下げ眼鏡っ娘の紗倉清美ちゃんがよかったでゲソ。
中の人は、菊池こころさん。女の子とか男の子とか人間以外(笑)とか、芸域の広い声優さんです。
クイーンズブレイドのハチエルも演じてましたね。好きだったな~ハチ。

次回「てるてる坊主じゃなイカ?」ほか

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2010年11月23日 (火)

侵略!イカ娘第8話感想

#8「病気じゃなイカ?」ほか

「これでどうだ?」
『海老』
「からかってんじゃなイカ?」
『蝦』
「断じて満足するめイカ!」
AB
Σ(゚Д゚;
「♪いーつもひとりであーるいてたー♪天使ちゃんマジ天使でゲソ!ゲームもきっと買うでゲソ!」
信者だったかwwwww」

病んだイカ娘もいいでゲソね。やつれ具合がそそります。
水風呂に入って凍えてるけど、平熱何度なんだろう?
人型エビの早苗ちゃん再び。あの色つやが、何ともキモチ悪いんですよね。エビアレルギーになりそう…。
ゲソニンムホルゴボング病は、イカ娘固有の難病のようです。ひらたく言えば、エビ依存症。
でも、疫病には気をつけた方がいいですよ?
ウエルズの名作『宇宙戦争』をはじめ、無敵の力を誇った侵略者たちが、地球産のウイルスにあえなく斃れたSF作品は、枚挙にいとまがないのです。

ウ×コが連呼される『新能力じゃなイカ?』
イカ娘ちゃんの美意識が批判されていますが、もしかしたら、尖鋭的な現代アートかも。
浅草は吾妻橋ビルの屋上には、黄金の巨大ウン×が恥ずかしげもなく燦然と耀いているのは有名ですよ?

しかし、何といっても圧巻だったのは『ささなイカ?』
ただのビニール傘を自分の片腕とみなし、限りない愛をそそぐイカ娘ちゃんの純情に、一掬の涙を禁じえなかったでゲソ…。
イカ1号
イカ1号マークⅡ
イカ1号改良型エクセルシオール
イカ1号ハイペリオン
イカ1号うんちゃらかんちゃら
も、もう聴き取り不能でゲソ!どんだけ進化するんだこの純粋種ビニ傘はww
車に轢かれ、哀れな姿に成り果てた「相棒」を抱きしめ涙するイカ娘ちゃんが可憐でした。
栄子と相合傘しながら去っていく場面が、やたら抒情的で泣けた。
イカ娘的世界の基本さえ押さえておけば、こうしたイノセンスなお話を自在に創れるのが、このアニメの強みですね。

次回「ピンポンダッシュしなイカ?」ほか

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2010年11月17日 (水)

侵略!イカ娘第7話感想

#7「狙われなイカ?」ほか

侵略以外の才能が憎いでゲソー!」
海の家「南風」の特設ステージで、芸達者を遺憾なく発揮したイカ娘。大喝采を浴びながらも、内心はフクザツです。
こんなはずじゃなかった!彼女の詠嘆の叫びが聞こえてくるようです。
まさに、人生(というかイカ生ww)の皮肉ですね。

才能とは不思議なもので、当の本人にすら、予想もつかない顕現の仕方をします。
地上侵略を使命とするイカ娘が、はからずも、エンターテイナーとしての煌めく才能を世に示してしまったのが、好い例です。
世の中には、こういう人たちが、確かにいます。
たとえば、芸術への深い憧憬を抱きながら、実業の才能に優れているために、心ならずも実業家となった人。
彼らは、芸術への熱い想いを秘めたまま、「成功した実業家」として生涯を終えていくのです。
浅薄な喜劇の体裁を取りながら、人生の真実をさりげなく抉ってみせる『侵略!イカ娘』こそは、深遠無比、唯一無二の傑作なのかもしれません。

…このように、想像力が溢れすぎて、制作側さえも思いもつかなかった次元まで、自説を敷衍してしまう。
人は、これを「針小棒大」というのです。
(ノ∀`)

ふつうに感想書きますねww
今回は、出来としては、まあ無難というところでしょうか。
斉藤渚ちゃんが、出場頻度が高い割に印象うすいのが、減点対象かなあ。
イカ娘を侵略者として恐れる存在が必要なのは分るのですが、もっとリアクションを派手にしてもいいと思います。
怖がり方がハンパなので、対比としても、弱い気がするのです。

シンディの秘密研究所の博士たちは、いずれもMIT(マサチューセッツ工科大学)首席の鋭才たちという設定なのに、やってることは、「わたしは宇宙人」「わたしはしもべ」で互いを引っかけ合うという、低レベルな諍いです。
世界最高峰の知性たちが、この体たらく。あらためて、知の危機を痛感しました。それは大袈裟かww

南風の看板娘ちゃんが、みんなの期待に応えて再登場。被り物なしの素顔は、やっぱり可愛いですね♪
でも、相変わらず「偽イカ娘」。名前くらい付けてあげてー。
そういえば、あのオヤジも、ただの「南風の店長」ですね。まあ、あのオッサンは、名前なんかどうでもいいけどwww

次回「病気じゃなイカ?」ほか

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2010年11月10日 (水)

侵略!イカ娘第6話感想

#6「ヒーローショーじゃなイカ?」ほか

前回「飼わなイカ?」で、帝都満腔の涙をしぼったイカ娘。
今回は、ネタで攻めてきました。イカ魔人まで現れ、スタドラのイカ大王とも併せて、時代はいまイカ一色。
イカは、地に遍く満ちるんですねww

OPでも謎の存在だった能面ライダー、颯爽と海辺に登場!ヒーローショーの人だったのか。
イカ娘扮するイカ魔人に劣勢のライダーを救ったのは、全悪を呪い殺すという能面ライダー般若さん。
中の人は…もちろん、セキレイの般若管理人さんにそっくりな、あの怖いひとですね。
能面ライダーOPが、ムダに全力が入っていてウケました。仮面ライダーリスペクト臭にあふれていて、とっても懐かしいww

イカ娘は、演算能力に特化したエンジェロイドだった!
東大赤本も高等数学も何のその。瞠目すべきすばらしい才能です。
なるほど、特化したので、あちこちエラーが起きてるんですね。そらおとの誇るアホの子、アストレアと同類だったのか。
ノーベル賞も夢じゃないよ?って絶賛するたけるに、平然と言い放ちます。
ノーベル賞に数学賞はないでゲソ。取るならフィールズ賞でゲソね
まあ憎らしいですね、偏った知識がコワイですね~。
それでは、サイナラ、サイナラ、サイナラ。(注:故・淀川長治さんネタww)

イカ娘ちゃんの知識に対抗して、豆知識を披露。
楽聖シューベルトの楽譜は、イカスミで書かれていました。インクでなくイカスミだと、半永久保存が可能だから、だそうです。
豆知識というかイカ知識でしたwww

次回「狙われなイカ?」ほか

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2010年11月 2日 (火)

侵略!イカ娘第5話感想

#5「宇宙人じゃなイカ?」ほか

号泣!ミニイカ娘!

すばらしいサイレントアニメでした。
さすが、水島監督自らコンテと演出を担当しただけはあります。気合充分です。
アメリカの人気シリーズアニメ、たとえば『トムとジェリー』などは、幕間的作品として、必ずこうしたパントマイム物を挿入してきます。
それらに比べても、抒情味の濃い、しっとりした仕上がりでした。
似た味わいの作品としては、クリス・コロンバス監督『アンドリューNDR114』(1999)があります。

海辺での、ミニイカ娘との邂逅。
さいしょは怯えていたイカ娘との、あたたかい交流。しだいに縒り合わされていく二人の心。
雪の日の散歩。お花見。ステキな想い出が、ふりつもっていきます。
そして…栄子の死。

まさか、ここまで「見せる」とは思いませんでした。意想外でした。
名作絵本『100万回生きたねこ』を読み終えたときのような、静謐な感動がこみあげてきました。
よく描き込まれたディテールの数々が、珠玉の光を放っています。
ことに、栄子が指遊びでミニイカ娘と戯れる場面は、チャップリンの無声映画『黄金狂時代』の見事なパントマイムを想起させてくれました。
また一方で、エビをバクバク食べて正露丸のお世話になるイカ娘は、すなおにカワイイ!って感じてしまいました。
ときどき、こんな佳品に不意打ちされるのが、本当に嬉しい。これだから、アニメってやめられないんですよね。

初登場のシンディが、すっかり食われてしまいました。イカだけにww
彼女は、地球外生命体対策調査研究所のエージェントもしくは科学者。
しかして、その実体は、エイリアンとのファーストコンタクトを夢見る、宇宙人おたくだったのです。
あそいくの糸嘉州先生みたく、「ビューティフル・コンタクト」とか、謎の組織の一員でもあるのかもしれませんね。

次回「ヒーローショーじゃなイカ?」ほか

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2010年10月26日 (火)

侵略!イカ娘第4話感想

#4「買わなイカ?」ほか

千鶴さんマジまっ黒くろすけww
性格黒すぎです。

闇よりもイカスミよりも黒い千鶴さんの、暗黒っぷりが垣間見えたAパート。
よし!だしげるは日本の総理」辺りのお預けプレイは、まだご愛嬌だったのですが。
「一万円を壁の修理代に当てれば、ラクになったのにね」
これはひどい。イカ娘に真の絶望を与えてしまいました。
ペットを調教するには、まず飼い主との力関係を明確にするのがコツだそうですが、千鶴さんは本能的に知っているようです。アメとムチの使い分けも心得てるし。
やはり、地上の帝王の貫禄充分ですね。

濃すぎる風貌の、海の家「南風」の店長は、小山力也さん。
偽イカ娘は、川澄綾子さん。
エピソードの阿呆さに比べて、何という声優の無駄遣いww
見かけ最悪の偽イカ娘ですが、動く触手といい、かなりの高次機能を搭載しております。
ただのコスプレでは満足できないと嘯く店長さんは、かなりの技術者と見た。
調味料どころか、炎さえ吐いてしまいます。軍事利用されたらマズいと思います。
このテクノロジーを、ぜひ平和のためにイカしてほしいですね。
偽イカ娘の正体は、慎ましやかなグラマー美人さんでした。名無しさんなのが残念です。
海の家のお客さん(と私自身)の要望に応えて、中の人だけでも活躍してほしい!
もちろん、店長抜きでネ♪さらば力也さん。

早苗ちゃんマジストーカー。
ちょっとイカくさいだけで、イカ娘を探知しちゃうとは…。
「あたしというものがありながら!」
末期症状ですな。イカヤンデレ確定です。
「いいエビを送ります。一人で愉しんでネ♪」
なにこの不気味ABマンwwって早苗ちゃんか?
しかもハアハアしてるしwww
熱い想いも空しく、あっさり粗大ゴミとして捨てられてましたね。
それにしても、海辺にあんなモノ投棄していいのでしょうか?
('A`|||)

お泊りのイカ娘、寝ぼけて、栄子を触手で拘束。獲物のエビと間違えております。
「いただきますでゲソ!」
かぷ
噛みつき上等のインなんとかさん再びww

次回「宇宙人じゃなイカ?」ほか

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2010年10月20日 (水)

侵略!イカ娘第3話感想

#3「怖くなイカ?」ほか

視点によって、三話三様、「怖いもの」がドラスティックに変化する。
まるで、芥川龍之介『藪の中』のような、哲学的なお話でした。なんちゃってww
墓場で、武将たちの怨霊にまじって、芥川っぽいユーレイがあの有名なポーズで登場したのはご愛嬌ですね。

サーファーの斉藤渚ちゃんが、フレッシュに登場!
イカ娘を、危険な生命体として異常に怖がりまくるのが、何だか新鮮ですね。
栄子が、どれほど手をつくしてイカ娘のダメ侵略者っぷりを暴露しても、変わることのないその信念に脱帽です。
エビでイカを釣るとか、エビ炒飯のエビ抜きとか、ネタも豊富。
海の家れもんの食事メニューって、どれも美味しそうだなあ。

イカ娘ビジョンによるサメやシャチは、まさにジョーズみたいな凶暴さ。
渚ちゃんビジョンでは、イカ娘はどんなふうに見えているんでしょうか?気になります。

でも、いちばん怖かったのは。
千鶴さんがさりげに保存していた「イカ娘ちゃんのイカスミ」。
業務用の一升瓶にたっぷりですよ?これだけ吐かせるのに、どれほどイカ娘が残酷に責め苛まれたことか。
考えると、ムラムラします身の毛がよだちます。
やはり、幽霊よりシャチより、千鶴さん最恐!というオチでしたとさ。

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