2010年9月25日 (土)

ストライクウィッチーズ2第12話(最終話)感想

#12「天空から永遠に」

ウィッチに不可能はない!」
ウィッチたちの合言葉の正しさを、余すところなく立証した最終話でした。
その意味では、まさしく「有言実行アニメ」と言えるかもww

いくら何でもご都合主義じゃないの?という批判意見を幾つか見かけました。
ご都合主義といえばいつも思い出すのが、三島由紀夫がエッセイ『私の小説の方法』で、泉鏡花『風流線』について語ったくだりです。
「結末の短い章へきて、ギリシア悲劇の大詰のように、登場人物の大半をバタバタと殺してしまうのである。そして奇妙なことに、このやっつけの大団円のおかげで『風流線』の読後感は、一種荘厳なものになるのである」

つまり、やっつけに見えたとしても、肝要なのは、それがどんな効果を生み出すかという事。

この最終回では、下記のような、既視感ある演出パーツの巧みな組み合わせによって、ある感動を生み出すことに成功しました。
①少佐が残された魔法力でダイナモ起動。
②ネウロイ撃破に成功したにみえたが、巨大コアが出現!
③少佐が取り込まれ、魔法力を利用される。
④力を取り戻した仲間の援護のもとに、宮藤が真・烈風斬を完成、コア撃破!

もう一つ言えば、その人の期待値の大きさと、結果との落差が大きすぎると、失望につながるというのはあり得ます。
私自身は、納得できる最終回でした。
ネウロイを軽々と撃破するウィッチのチートな強さを丹念に積み重ねてきた結果、最終回のやっつけな?大団円も「これもアリかも」と感じさせるところまで持ってきた、作劇の手柄だと思います。

とはいえ、何もかもが納得できるわけでもありません。
Aパートで、魔法力を使い切った!って断言しておきながら、Bパートで平然と「フォーメーションビクトリー」を展開してきたのにはさすがに吹いた。
あと、宮藤が、単独で真・烈風斬をあっさり完成させてしまったこと。
あれって、少佐だけの必殺技じゃなかったんだ…。
二人の力で、という演出の方が盛り上がったと思うのですが、まあ仕方ありません。

あとは、思いつくままに書きます。

眼の前で烈風丸を構えたとき、少佐の心の叫びが聞こえたような気がしました。
宮藤、やめろ(私ごと殺す気か!?)
(ノ∀`)

少佐と宮藤が、手を取り合って落下していく場面。
「私たちは、二人とも飛べないんだぞ」
ここで、妄想力発動!サイボーグ009の有名な台詞を思い出してしまいました。
ジョー、君は何処へ落ちたい?少佐は、どこへ落ちたいですか?」

EDでは、島の診療所で、医療にいそしむ宮藤が描かれていました。
しかし、魔法力がなければ、助かる患者は助かるけど、死ぬ患者は死にますからね。
壁にぶち当たった宮藤が苦悩する医療ドラマになるんですね?分ります。
まあでも、僅か1話のなかで、魔法力枯渇!→(約10分後)→魔法力復活!という離れ業を見せてくれたのだから、半年もたたないうちに、宮藤の魔法力も甦っていますよきっとww
3期をたのしみにしたいと思います。
スタッフの皆さん、お疲れさま!

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2010年9月20日 (月)

ストライクウィッチーズ2第11話感想

#11「私であるために」

もちろん、魔法力が枯渇した坂本少佐の苦悩とか、真・烈風斬は完成するのか?とか、ワクワク要素はいっぱいあったのですが。
ビジュアル的にいえば、宇宙戦艦ヤマト大和の発進場面のインパクトに、全て持っていかれましたww
すっごい既視感がありましたね。
追い込まれた人間の怖さを思い知れ、とか艦長が叫んでいたけど。
「追い込まれたアニメスタッフの怖さを思い知れ!」って聞こえてしまった。
いや別に追い込まれちゃいないんでしょうけどww
スタッフさんたち世代って、本当にヤマトが好きなんですね。

次回は、もう最終話。
サブタイの「永遠に」が気になりますね~。
「さらば」とか「永遠に」とかいうフレーズがつくと、大体、死亡フラグの場合が多いので…。
でもまあ、坂本少佐と芳佳の合体技で、真・烈風斬の完成!辺りで上手く収めるのでしょうか。

次回(最終話)「天空から永遠に」

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2010年9月11日 (土)

ストライクウィッチーズ2第10話感想

#10「500 overs」

アフリカの星、マルセイユ颯爽と登場!
「サインはしない主義なんだ」
台詞がいちいちカッコイイし、カリスマ性もお胸も充分です。芳佳判定で、シャーリーには惨敗だったようですがww

他ブログさまの記事で知ったのですが、マルセイユは、実在のドイツ空軍のエースだったんですね。
天才的な撃墜技術に加えてイケメンだったため、戦意高揚のプロパガンダにも利用されたようです。
ウィッチの方のマルセイユも、上層部の判断により投入されたようなので、ちょっと気になるところ。

マルセイユは、徹底的に勝ちにこだわっています。訓練でも、食事でも、おっぱいの形にさえもww
こういう唯我独尊タイプは、チームの和を乱すもとにもなりかねないのですが。
しかし一方で、「必ず勝つ!」「必ず生き残る!」と闘争心をむき出しにするムードメーカーがいてくれないと、チームが生き残れないのも、また確かです。
あくなき闘争心と、他者への思いやりとが一致すれば、立派なリーダーにもなれるのでしょうけれど。

それにしても、エーリカとの、技術の粋をつくした空中戦は見事でした。
これに比べたら、ネウロイなんて、ただの木偶ですね。

次回「私であるために」

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2010年9月 5日 (日)

ストライクウィッチーズ2第9話感想

#9「明日に架ける橋」

「あそびにいくヨ!」が視聴できない日曜日は寂しい…。生徒会役員共も、まだお預けです。
ということで?遅ればせながら、ストパン感想など。

ペリーヌさんが、故郷ガリアに橋を架けようと、トレジャーハントに励むお話。
むしろ、宝探しのドタバタや、美しいロケーションを愉しんだ話数でした。
洞窟といえば、南イタリア、カプリ島には、有名な「青の洞窟」があります。
アンデルセン初期の恋愛ロマン『即興詩人』で初めて知り、その後、テレビ映像や写真集などで接した神秘的な青の映像に心を奪われました。
一度は行ってみたい、憧れの名所です。

お宝は、遠い先代ウィッチたちが丹精した、ハーブの苑でした。
当時は貴重だったのでしょうが、今ではすぐに入手できるものばかり。
失望したペリーヌの八つ当たりアタックを受けたネウロイがお気の毒でした。うっかり、橋を傷つけたばっかりに…。
軍人さんたちだけじゃなく、肝心のネウロイまでが噛ませ犬とは。ストパン恐るべしです。

年代物ワインで酔っ払った坂本少佐が、ミーナをキスで気絶させたあと、狂気の表情で疾走していました。
ナニが起こるのかな?って期待したのですが、特にハプニングはありませんでしたね。残念。

次回「500 overs」

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2010年8月27日 (金)

ストライクウィッチーズ2第8話感想

#8「翼をください」

サブタイで、エヴァ破を思い出したのはヒミツですww
もろBGMにしちゃうのかな?と思ったけど、さすがに使いませんでした。

熱いドラマでしたね!
飛べない宮藤。
尊敬する坂本にも信用されていない?心の葛藤がさらに。
リーネちゃん、ネウロイに徹底的に虐められて、もうボロボロ。
父の言葉とともに、新兵器「震電」が颯爽と登場。
宮藤怒る!凛々しい表情がイイ!
ネウロイ撃破!
これは王道だ。作画も、熱がこもっていました。

それにしても、扶桑皇国軍人さんが、相変わらず噛ませ犬すぎる。
大和の艦長さん、貴方もか…。
「いま、大和を失うわけにはいかない」
「ウィッチを一人残して云々」
ハイハイ、そうでしょうとも('A`|||)
って混ぜっ返したくなったけど、艦長さんのせいじゃないしね。仕方ないね。

次回「明日に架ける橋」
サイモン&ガーファンクルの名曲です。

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2010年8月19日 (木)

ストライクウィッチーズ2第7話感想

#7「モゾモゾするの」

「数日後、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐は、200機撃墜をたたえられ、勲章を授与された」
「つづく」('A`|||)

ひ、ひどい…。
撃墜王の名誉が…。

シト、ジオフロントに侵入!って感じの回でしたね。
インセクトタイプのネウロイに、メンバーほぼ全員が、ジークフリート線を突破されてしまいました。
このネウロイって、基地の電気系統を破壊しつつ動力を吸い取って巨大化していくってのは、分るんですが。
ぱんつに侵入するってのは、どんな意味があるんでしょうか?
しりません
そうですかww
ネウロイのコアを破壊したミーナ中佐のお尻力に感動しました。
やはり、人生もお尻も、張りが大事です。って、巧いこと言っちゃった。てへ♪

息抜きとして、秀逸でした。露天風呂の場面も含めて、おっぱいとか絶対領域とかキレイなお尻とか、堪能できました。
こんな阿呆でステキな脚本を考えた方に、心からの蔑み拍手を送りたいと思います。

次回「翼をください」

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2010年8月14日 (土)

ストライクウィッチーズ2第6話感想

#6「空より高く」

自らの魔法力(未来予知)を恃み、シールドなんて張ったことがないと豪語するエイラ。
でも、それでは、サーニャのサポートは任せられない。
#4のジェットストライカーもそうでしたが、高性能にばかり頼ると思わぬ陥穽がある、という示唆を含んだ、深い内容を孕むお話でした。

エイラの強い気持ちに動かされて、宮藤はサポート役を譲ります。
愛の力?でシールドを張り、サーニャを守りきるエイラ。
台詞は一切入りません。二人のテーマが流れるだけです。まさに、言葉なき世界。美しい演出でした。
最強のフリーガーハマーでコアを破壊!飛び散るキラキラ。
成層圏の高みからは、懐かしいウラル山脈が、手が届きそうなほど近くに。
その向こうには、サーニャの故郷、オラーシャが。
「このまま、あの山の向こうまで飛んでいこうか」
「…いいよ!サーニャと一緒なら、どこまででも飛んでいける!」
世界は二人のために!危うく愛の逃避行になるところでしたが。
あたしたちには帰るところがある、というサーニャの台詞は、ガンダムファーストのアムロを彷彿させて、懐かしかったですね~。
「ボクには帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない」(アムロ・レイ)

それにしても、高度3万メートルにコアがあるネウロイとは…。
形状がどんどん進化して、まさにシトですねww

次回「モゾモゾするの」

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2010年8月 7日 (土)

ストライクウィッチーズ2第5話感想

#5「私のロマーニャ」

私のロマーにゃということで、ルッキーニちゃんヒロインの話数でした。

お忍びマリア皇女との、思いがけないローマの休日。
トレヴィの泉など市内観光もたっぷりだし、通りすがりの子供たちまで飛び入り参加しての、ピザやイタリアンやスイーツの食べ放題描写も嬉しい。
各所で指摘されていたとおり、オードリー・ヘップバーン主演『ローマの休日』が、しっかり元ネタになっています。
こういう名画ネタは大好きで、いろいろ書きたいんですが、以前にB型H系でもやったので、今回は自重です。

そして、物語として、締めるべきところもきちんと締めてくれました。
「ウィッチだから、ロマーニャを守らなくちゃ!」
当然のようにネウロイとの戦いに赴くルッキーニの姿に、ノブレス・オブリージュの真実を見た皇女は、自らの使命を自覚し、強く生きていこうと決意します。
イイお話でしたね~。

次回「空より高く」

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2010年7月24日 (土)

ストライクウィッチーズ2第3話感想

#3「一緒にできること」

い、痛い…」
くいこむ…」

ホウキの柄が、宮藤の股間にぐっと食い込むときのぷにゅぷにゅ感がたまりません。

魔女の宅急便のキキちゃんも、これほどの快感を味わいながら、ホウキで飛んでいたんですね?
ときどきは、快感に耐えかねて、お漏らし黄金水を街に降らせていたのかもww
「こらSIGERUくん!それはアウトじゃ!」
「ぱ、パヤオ大監督!?」
「いかんなあ。いかんいかん。わがジブリ作品を冒涜するような言説を吐くブログは、わしの権力で、虫けらのように踏みつぶしてしまうよ?」
「ご、ごめんなさいもうしません。キキちゃんは高貴な魔女ですから!大も小もしませんから!神聖にして犯すべからざる聖処女ですから!」

そこまで言うのもどうかと思うよww

かつては坂本少佐も鍛えたという伝説の指導教官、アンナ・フェラーラさんの特訓です。
「魔女ならホウキ!」
魔法力のコントロールには、箒がいちばん!ということらしいです。
「あんたは、ムダにでかいモノつけてるから、バランスが取れないんだよ!」
アンナばっちゃマジセクハラww
きっと、坂本少佐に対しては、こう言ってイジメたんでしょうね。
「あんたは、あるべきモノがないから、バランスが取れないんだよ!」
クソババア…。(ノ∀`)

ARIA1期でも、グランマの元で修行する灯里たちのエピソードがありました。あのときの食事場面もよかったけれど。
一日の修行を終えて、夕餉の食卓につくときの充実した感じが、よく出ていました。
ふつうのシチューやパン、ふかしジャガイモが、すごく美味しそう…。

家族が帰ってくるべき橋と家を守るために、3人娘が出動しました!
ストパンの魅力の一つとして、飛翔場面の疾走感、飛行映像が齎す快感が上げられると思います。
今回の、連携によるネウロイ撃破も、なかなか見せてくれました。
でも、坂本少佐が、烈風斬でビームを斬り飛ばしたときほどの快感はなかったかな。
ああいうゾクゾクするような昂奮を、また味わいたいものです。

次回「かたい、はやい、ものすご~い」

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2010年7月17日 (土)

ストライクウィッチーズ2第2話感想

#2「伝説の魔女達」

第501統合戦闘航空団、ヴェネツィア上空に再び集結!
こういう流れは、いつでも燃えますね~。
最近のBGMは、ずっと、「わたしにできること」「笑顔の魔法」です。もうノリノリです。

宮藤がシールド防御、坂本少佐が烈風斬で攻撃!

シトネウロイ破壊!

ネウロイ再生!コア高速移動により破壊しきれない!

501のメンバーが集結!

ミンナノチカラで再生阻止しつつ破壊!

まさに大団円!いや大団円じゃ終っちゃうかww
とにかく、昂奮しまくりでした!

個人的におもしろかったのは、お鬚の艦長さんのリアクション。
馬鹿な!君一人を残しては行けん!」
「艦長、われわれに反撃する手段は、もう残ってはいません」
分った!われわれは足手まといなだけだ。全速退避!」
(ノ∀`)
艦長ってばww
威厳充分にヘタレないでくださいwww

ところで「謝らねばならないこと」があります。
坂本少佐を侮っていました。
ただ、無骨なばかりの、色気のない武闘派かと思い込んでいたのです。
でも、少佐の真髄は、白いスク水にあったんですね!
どうしよう、少佐が色っぽいwww
宮藤が惚れるのも、よく分ります。

次回「一緒にできること」

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