2010年6月19日 (土)

B型H系第12話(最終話)感想

#12「僕らのために世界は回る/天使になった山田!」

金曜の夜、気のおけない友人と、地元のカレー居酒屋で生ビールをお代わりしながら、アニメ談義に談論風発していたら。
(カレーやタンドーリなど本格インド料理メインだが、なぜか枝豆やたこぶつやさんま塩焼きなど、おつまみも豊富という不思議なお店です)
「そういや、先週のB型H系、記事なかったね」と指摘が。

Σ(゚Д゚;
忘れてました~。しかも、もう最終回!

美人のくせに何故か初Hしか眼中にない山田の暴走っぷりと、チェリーな小須田が右往左往するさまを愉しむこの作品。
ちょっとレトロ?とか言われつつも、最後まで安定感はバツグンでした。

二人の歴史的ベッドインは、見ているこちらも恥しかった。
ホテルに入るのって、酔ってでもいないと結構照れくさいんですよね~ww
受付を済ませて、ルームキーを差し出してくるしわくちゃな手が、ヘンにリアルでした。
(しかし、ホテルからほかほかで出てきた、藤子不二雄もどきのおじさんキャラって、何だったんだろう?)
草食系の小須田が男の本能を全開にして、山田のハダカをみつめる場面とか、ついに!って感じだったんですが。
イイところまでイッたのに、回転ベッドの暴走で、未遂に終わりましたとさ。

入院した小須田を、ナースプレイで襲う山田。もう何でもアリですね。
本物ナースさんが小須田に興味を示したので、お?と修羅場を期待したんですが、軽く流されてしまいました。
宮野まゆちゃんとか、もっと積極的に動いてくれたら、お話ももっと過熱したかもしれませんが、ソレはないものねだりということで…。

初詣。イケメン金城兄は、まだ山田にプロポーズする気満々です。
妹の禁断愛を受け入れたわけじゃなかったんですね、なあんだ。(笑)
山田と小須田は、近所の、ご利益があるんだかないんだか分らない、寂れた神社でお参りを。
(たぶん)「今年こそは!」って、互いに願かけしたんでしょうね。
『うる星やつら』最終回を思い出しました。
「絶対、好きだって言わせてみせるっちゃ!」
「いまわのきわに、言ってやるわい!」
ラムとあたるのややこしい関係が、ほぼエンドレスに続くことを暗示して、終わります。
山田と小須田の二人も、本当に愛の条件が整うまでは、このままややこしく続くんでしょうね。

B型H系よ、永遠に!
スタッフの皆さん、お疲れさまでした。

| | コメント (2) | トラックバック (11)

2010年6月 5日 (土)

B型H系第10話感想

#10「金城家の一族/恋する途中?」

あの宮野さんにも、エロ神いたんだ!
しっかし、とことん報われないコですよね、まゆちゃんって。
好きな小須田に恋愛相談までされちゃって。
エロ神も、ちゃんとアドバイスしてあげればいいのに。
「大事なことだから、二人っきりの所で相談に乗るわ」
とか何とか言って、密室に連れ込んじゃうとか。
後は、まゆちゃんのおっぱいが全てを解決してくれると思うよww

そして、イケメン金城って、チェリーだったんだ!
同じチェリーでも、小須田とは輝きが違う気もしますがww
童貞でイケメンなら、山田にとっては理想形のはず。
しかし、いろんな意味で往生際の悪い彼女は、自分に言い訳をします。
最初にイケメンを経験したら、満足しちゃって、H友100人が達成できない!
ヘンな理屈~♪
竹下じゃないけど、指摘したいですね。
「小須田だから好きになったんだ」って事実を、もう真正面からみつめた方がいいと思います。
「うる星」のラムちゃんも「めぞん」の響子さんもそうでしたが、何故かイケメンを忌避して、ダメ男に執着するヒロインの系譜ってあるんですよね。

膠着していた山田⇔小須田ラインに揺さぶりかけるために、金城兄妹を登場させたのは正解。
兄は、既に山田アタックを開始しました。
これで、京香お嬢さまが小須田にのめり込めば、泥沼確定ですね。わくわく♪
「家政婦は見ていた」ということで、市原さんの暗躍も楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (14)

2010年5月30日 (日)

B型H系第9話感想

#9「そんな!/体育祭にかけろ!」

金城兄が、みんなの熱い視線を浴びつつ、帰国しました!
ハーバード大の秀才で、自他共に認める完璧イケメンという、かなりバカバカしい設定なんですけどねww

成田空港で、金髪のお忍び王女さまに一目惚れされたイケメン圭一くん。
「成田が最高だと言いますわ!」という台詞、これは名作映画「ローマの休日」からの引用ですね。
オードリー・ヘップバーン演じるアン王女が、グレゴリー・ペックの新聞記者と、ローマでひととき過ごした愛の生活。そして別離。
帰国時の記者会見で、各国の印象についての質問が。
「今回の歴訪で、心に残った場所はありましたか?」
やんごとなき王女らしく、当たり障りのない返事をしようとします。
「いずこも忘れ難く、善し悪しを決めるのは困難ですが…」
ここで、感極まったアン王女は、心の底から叫びました。
「ローマです!もちろんローマです!今回の訪問は、永遠に忘れ得ぬ想い出となるでしょう!」
身分や立場を超えた、真実の愛の言葉。映画史上、屈指の名場面でした。

体育祭で、まみちゃんが選んだ借り物は、イケメン。
迷わず選んだのが、超高級カメラでシャッターを切っていたイケメン金城。
ここで、イケメンが実はロリで、まみちゃんLOVEになったらお笑いだったのですが。
金城兄は、自分になびかない山田を気に入ったようです。
兄コンの京香さんのゴゴゴゴが発動!まさにお約束ですね♪

かくして、山田⇔京香ラインを軸に、ややこしい相関関係が形成されました。
意趣返しに、京香は小須田を強奪しようとするのでしょうね。小須田役得ww
修羅場確定です、これからが楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (7)

2010年5月22日 (土)

B型H系第8話感想

#8「わーーい、修学旅行だ!/俺、山田の事がす…」

こちらも、修学旅行は京都。
けいおんさまと張り合うとは、神をも恐れぬ所業ですなww
京アニ作画と比較するのは酷なんですが、それでも、けっこう頑張っていたと思います。

「おねえさん、ビール!」とか、思いっきり飛ばす三郷まみちゃんがカワイイ。
車内で昼間っから飲むビールって、最高なんですよね。
弁当をつまみにしてもいいし、サキイカとか乾き物でもいけます。
居酒屋や家飲みとも違う、ちょっとした非日常感が嬉しいのですよ。
カナデちゃんじゃないけど「うまいわ」って伝法に言ってみたくなります。
「ぷはー!この一杯のために生きてるのよね!」
酔った勢いで、リアルにミサトさんごっこをぶちかまして恥をかいたのも、懐かしい旅の思い出です。

山田も金城さんも相変わらずなので、おっぱいメガネの宮野さん中心に見ていたのですが。
押しが弱いので、キャラ立ちはもう一つかな。
まゆちゃんの実力なら京都料理にも負けないと思うのですが、彼女って、心が先に折れちゃうんですよね。
ムネは充分なのに、勿体ない…。

Bパートは、例によって、山田と小須田のもどかしい関係が続きます。
決死の告白をした小須田が、ドアに首を挟まれたまま逝ってしまいました。
ちゃんと閉まってないのに発車するのって、運行上いけないと思うんだww

何か忘れてると思ったら、B型H系第7話の感想をすっ飛ばしていました。
水着回は、あまり書くこともないし、まあいっかww

| | コメント (0) | トラックバック (9)

2010年5月 9日 (日)

B型H系第6話感想

#6「金城さんが来る!/バラ色の笑顔の裏に…」

新学期。同じクラスに、F型メガネ系の宮野さんが入ってきました。
山田妹の千夏ちゃんが、新入生として参戦。ロリ男子どもの熱いまなざしを一身に受けています。
さらに!黒お嬢さまの金城京香が、ミスコンでの敗北を根に持ってリターンズ!
まさに群雄割拠。三国志演義みたいなノリになってきました。

ずっと山田の暴走というか一人芝居が続いていたので、視聴者の食傷が気になっていたのですが。
やはり、京香のような腹黒セレブが登場すると、お話がしまりますね。
薔薇やら何やら、お花背負いまくりというのがテンプレで、もう嬉しすぎます。ゴゴゴゴゴ成分も豊富。
文句のつけようがない敵役キャラです。
しかも、重度の兄コン設定。私の初めてはお兄さまに!って叫んで憚らない、危ないお嬢さまなのです。
そんな京香ですが、山田へのリベンジのためだけに、彼氏を寝取る宣言を発動。
小須田の方こそ、いいハーレム迷惑ですな。
ただ、「おーほほほほ!」の高笑いだけは、もっと改良した方がいいかも画伯ww

私世代的にツボだったのは、山田が、京香と雌雄を決する場面です。
勝った方が男役?B型百合系?ということで落としてましたが、懐かしい「うる星やつら」を思い出しました。
面堂終太郎のライバル、水乃小路飛麿、愛称トンちゃんの、雌雄を決しよう台詞です。(ややうろ覚え)
「ここで雌雄を決するのだ。つまり、負けた方がお嫁さんになるのだ。えい、ややこしい!」
「ややこしくすなっ!」
(ノ∀`)
原作者さんかスタッフの、うる星へのリスペクトを感じました。
そんなところも、B型H系ならではですね。

| | コメント (3) | トラックバック (15)

2010年5月 1日 (土)

B型H系第5話感想

#5「汗と涙のバレンタイン/磨けエロパワー!」

バレンタインパート

Fカップメガネちゃんこと宮野さんは、家事上手。
竹下に新鮮なサンマの見分け方を伝授し、自分は日高昆布をしっかりゲットしています。
違いの分る、美味しんぼな女子高生なんですね。
「昆布はさっとくぐらせるだけ。これで、最高にいいダシが出るんだ」
海原雄山もビックリな、一番ダシの取り方も、きっと知ってるのでしょう。
ホント、小須田は宮野さんと結婚した方が幸せになれると思うよ。
エロい美人の山田さんは、愛人キープでどうでしょう?
控えめな宮野さんは、黙って許してくれそうな気がします。
それとも、ヤンデレ化するかな?
崇は、あたし以外、見ちゃダメ」とか言って、目潰しくらわせたりしてねww

山田の匿名手づくりチョコ。
香月ねえさんは熱帯魚で実験していましたけど、そして予想どおりの結果になってましたけど、小須田が残りをちゃんと食べたようですね。
よく体壊さなかったな…。
青春系とか自虐してたけど、たまには、こういうフツウなお話もいいかも。

エロパワーパート

と思ったら。Bパートはむちゃくちゃでした。
ノーパンプレイで魅力とエロぢからをアップ?どこの女性誌に、そんな特集載ってるんですかww
本気で実践する山田も山田だ。ヒドイですね。女子高生ガールズハイよりひどい。
全裸美容法を試す三郷まみもアホです。ロリな体型だけに、よけいに痛々しい。
(ノ∀`)
まあ、美人のアソコを開陳してもらった小須田は、ジョギングで煩悩を発散させながらも嬉しそうでした。

| | コメント (0) | トラックバック (13)

2010年4月24日 (土)

B型H系第4話感想

#4「ときめく聖夜/このままじゃ帰れない!」

性なる夜ww
ベタですが、そのとおりのお話でした。山田の妄想が、もうスゴイ事になっております。
まあ、キス(舌を入れた!)とペッティングまで進んだのだから、大性交ですよww
とはいえ、H友100人への道程はまだ遠い。
てゆーか、山田の行動規範って、未だに恋愛セレブ願望なのかな?
もう単に、小須田デレとしか見えないんですが。

小須田姉のデートプラン、プロレス観戦→焼肉→××は即座に却下。
香月ねえさんは、このプランならデートに応じてくれるのかな?とっても私向きなんですがwww
お酒も気軽に付き合ってくれそうだし、ねえさんLOVEです。

さて、ときめきの聖夜。
豪華ディナーとまでは行きませんが、レストランでお食事。
早くヤリたくてしょうがない山田は、煮え切らない小須田に、不機嫌そうです。
誤解した小須田が、決死の思いで差し出したプレゼントは、ピアス。
ピアス=穴を通す=アレにアレを入れる
何というエロ解釈wwフロイト博士もビックリですな。

その気になった山田の強引なリードで、ラブホ街に突入。
山田サーチ無双!綺麗っぽいホテルを発見したのですが。
出てきたカップルが、いかにもヤリました的なニオイを漂わせているので、引いてしまいます。
この辺が、経験値0の哀しさなんですね。
気がついたら、ラブホ街を通り抜けてしまいましたとさ。
向こうにちらりと見える、ホッピーの看板。ホッピー、好きです。煮込みや焼鳥とベストマッチです。
私だったら、そのまま飲み屋にしけこんじゃいますね。そして、彼女に嫌われますねwww

リベンジが、いちゃラブ公園って…。
まさにハッテン場スポットです。回りは、盛りのついたオスとメスだらけということで。
お隣さんは、本番の真っ最中。
あまりの生々しさに、またも引いてしまうオトメな山田。
おまけに、盗撮の群に気づいて、何もできなくなってしまいました。
帰りの電車で、無力感に打ちひしがれる二人。

次回はバレンタイン。一進一退って感じでしょうか。
Fカップ眼鏡の宮野さんはどうしたのかな。帰国子女の京香は…。

| | コメント (0) | トラックバック (12)

2010年4月17日 (土)

B型H系第3話感想

#3「暗室で急接近!/燃える文化祭!」

今回は、山田のエロ暴走が少なめだったかな。
代りに、小須田のキャラがじっくり描かれて、二人の仲はちょっぴり進展しました。

Aパート
小須田、写真部だったんだ…。
「暗室!」
小須田のお誘いに激反応する山田。
暗室→暗いへや→初H
この連想が何ともww
山田が狼、小須田が赤ずきんという、すごい設定です。

撮影旅行?に誘われて、ヤル気満々の山田。高原のペンションで初Hか?
と思ったら。近所の自然公園でした。なあんだ(笑)。
「景色も流れているんだ」
小須田の台詞が、妙にかっこいいですね。平凡小須田の意外な芸術家肌に、山田も惚れ直した模様。

とりあえず、暗闇で初Bを達成!
山田は、胸を開発されてレベルが上がりましたとさ。

Bパート
後夜祭のキャンプファイヤー。
言葉さまの場合、後夜祭で犯されてヤンデレ加速したのですが。
山田は、ある意味とっくにヤンデレてますねww

ミスコンで山田とデッドヒートした金城京香さんは、帰国子女の美人さん。
このあと、小須田をめぐって熾烈な戦いになることは、まだ誰も知らないwわけないかww

| | コメント (2) | トラックバック (9)

2010年4月10日 (土)

B型H系第2話感想

#2「そうだ!プールに行こう/ライバル出現!」

Aパートはプールで水着。テコ入れなのかな?
竹下の彼氏で、知的な文学青年、松尾さん登場。
高3!(笑)にして、この落ち着きっぷりは…。けいおんのコたちとは、えらい違いです。
洞察力もありそうだし、小須田が惚れる?のも分りますww
B型H系BL系
吹いたwww
いま、びーえるネタはお約束ですよねww

近藤さん出番ですよ!」
「よし来た土方くん!」
ってことで、薬局を舞台にコンドー祭。こんなに種類があるんだ。
チェリーくんには、役に立つ豆知識ですね。豆っても、アレのことじゃないですよ
(ノ∀`)

Bパートは、ジミなFカップさんこと、宮野まゆちゃん登場。
幼なじみのうえに、ドジっ子メガネ属性も兼ね備えた鉄壁さんです。
しかも、小須田家と宮野家はお向かいさん同士で、一緒にバーベキューパーティも開くほど、懇意にしています。
まゆちゃんは、クッキー焼いたり健気にアプローチしているのですが、全く気づいてもらえない模様。
安パイと思っていた小須田の正体は、実はモテ男?みんなの誠状態?
山田のショックは大きいですなww
しかも、次回には新たな強力ライバル登場みたいだし。
がんばれ山田!

この作品って、作画にせよ演出にせよ、ノスタルジーをそそりますね。
以前の作品でいえば、「となグラ」辺りを連想します。
ワーキングと比較すると分ります。あっちの方が描線が緩やかで、自由度が高い。つまり、新しい感じ。
私世代では、B型H系のかっちりした画とかお約束演出はキライじゃないんですが。
でも、若い人たちは、古いって感じるかな。

最後に、ひとこと言いたい。
愛読書のベタな例として、ドストエフスキーとトルストイを持ってくるのはやめてー。村上春樹で充分じゃないですか。
現実にコレやったら「あなた、本当に文学青年?」って疑われちゃいますよ?何でもビッグネームを持ってくればいいってもんじゃないんです。
確かにロシア文学界の二大巨頭なのですが、実はこの二人、作風が違いすぎて、並べるのは違和感ありまくりなんです。
もちろん教養として読むのはアリですし、私もそうでした。
でも、愛読書としていきなり出したら、見識を疑われること必定。
仮に、ベタに見せてちょっとハイグレードな感じを演出したいというのなら、もうちょっとさりげないのを持ってきてほしい。
ロシア文学にこだわるなら、ツルゲーネフとかチェーホフとかプーシキンとか。
「ささめきこと」の村雨さんの愛読書がいつも「風立ちぬ」だったのも、妙に気になっていました。
内容からいって、村雨さんの好みにも、ささめき世界にも合っていないのです。
ふつうに、百合系のラノベでよかったんじゃないかなあ。
本をアイテムとして使うのなら、ハルヒの長門が見せた、コアな愛読書レベルまで持っていってほしい…。

以上、文学好きのたはごとでしたww

| | コメント (2) | トラックバック (13)

2010年4月 3日 (土)

B型H系第1話感想

#1「ぼーい♂みーつ♀がーる/放課後大作戦!」

100H友ゲットを目指す、妄想系えろい美少女、山田さん。
下の名前は、秘密だそうです。まさか、花子とかじゃないでしょうけどww
「エッチだち百人できるかな?」ってノリですよね。
山田さんの妄想&暴走を、痛カワイイって暖かく見守れる人なら楽しめそうな作品、ということで。
作画は、おとなしいけど綺麗だし、私は楽しめそうです。

「女子高生ガールズハイ」って作品がありましたが、それと似たテイストかな。
原作があって、女性の作家さんというのも共通。
男の夢?である、目指せ百人斬り!の女性バージョンなんでしょうね。

女性がエロを描写すると、過激になるっていうのがお定まり。
女にとっては日常の事なのに、こんなんで男は昂奮するの?って感覚らしいです。
全裸モードの大股開きで、鏡に自分のアレを映してるのが、明らかに男性視聴者を誘ってますねww
山田さんったら、ナニを気にしてるんでしょう。
生えてないとか、カタチがおかしいとか?ww

最初のターゲットに選ばれた、平凡男子の小須田くん。
中の人阿部敦さんということで、このような展開が予想されます。
いいぜ、てめえが100人エッチをできるってなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!
そして、山田さんのバージ●も、ついでにぶち壊されてしまうんですね。あーあ。
('A`|||)

| | コメント (0) | トラックバック (12)

その他のカテゴリー

このはな綺譚感想 エロマンガ先生感想 キノの旅感想 クジラの子らは砂上に歌う感想 ブレンド・S感想 ヴァイオレット・エヴァーガーデン感想 地獄少女宵伽感想 少女終末旅行感想 食戟のソーマ餐ノ皿感想 魔法使いの嫁感想 はじめてのギャル感想 アリスと蔵六感想 サクラクエスト感想 ナナマルサンバツ感想 プリンセス・プリンシパル感想 武装少女マキャヴェリズム感想 異世界食堂感想 賭ケグルイ感想 地獄少女感想 深夜アニメ感想 SS 009-1感想 Angel Beats!感想 ARIA感想 DARKER THAN BLACK感想 Dororonえん魔くん感想 Fate/Zero感想 HUNTER×HUNTER感想 IS <インフィニット・ストラトス>感想 K感想 LUPIN the Third 峰不二子という女感想 NHKにようこそ!感想 NOIR(ノワール) STEINS;GATE感想 TARI TARI感想 UN‐GO感想 WORKING!!感想 WORKING'!!感想 あそびにいくヨ!感想 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。感想 うさぎドロップ感想 うぽって感想 うみものがたり感想 お兄ちゃんのことなんか感想 かなめも感想 かんなぎ感想 けいおん感想 けいおん!!感想 この中に1人、妹がいる!感想 これはゾンビですか?感想 ささめきこと感想 さんかれあ感想 じょしらく感想 そふてにっ感想 そらのおとしものフォルテ感想 そらのおとしもの感想 それでも町は廻っている感想 ちはやふる感想 ちょこッとSister感想 つり球感想 でぼちん とある科学の超電磁砲感想 とある魔術の禁書目録感想 となりの怪物くん感想 となグラ!感想 とらドラ!感想 はなまる幼稚園 ひぐらしのなく頃に感想 まりあ†ほりっく感想 みつどもえ増量中!感想 もやしもんリターンズ感想 アクエリオンEVOL感想 アクセル・ワールド感想 アニメ アマガミSS感想 アマガミSS+感想 イクシオンサーガDT感想 ウィッチブレイド感想 エウレカセブンAO感想 カオスヘッド感想 カンピオーネ!感想 キディ・ガーランド感想 ギルティクラウン感想 クイーンズブレイド感想 グルメ・クッキング ゲーム ココロコネクト感想 サイコパス感想 ジョジョの奇妙な冒険感想 ストライクウィッチーズ2感想 セキレイPE感想 ゼロの使い魔感想 ソラノヲト感想 ソルティレイ感想 ソードアート・オンライン感想 ダンタリアンの書架感想 デュラララ感想 トータル・イクリプス感想 ドルアーガの塔感想 バカとテストと召喚獣 バカとテストと召喚獣にっ感想 バクマン。感想 バクマン。2感想 パソコン・インターネット パンプキン・シザーズ感想 ファントム感想 フラクタル感想 フリージング感想 ブラックロックシューター感想 ブラック・ラグーン感想 ペルソナ4感想 マギ感想 モーレツ宇宙海賊感想 ヨスガノソラ感想 ヨルムンガンド感想 ライドバック感想 ラストエグザイル―銀翼のファム感想 ラーメン リトルバスターズ!感想 レベルE感想 ロボティクス・ノーツ感想 一騎当千XX感想 世紀末オカルト学院 中二病でも恋がしたい!感想 伝説の勇者の伝説感想 侵略!イカ娘感想 侵略!?イカ娘感想 俺の妹がこんなに可愛いわけがない感想 偽物語感想 僕は友達が少ない感想 君に届け2ND感想 君に届け感想 咲-Saki-感想 咲-Saki-阿知賀編感想 坂道のアポロン感想 境界線上のホライゾンⅡ感想 境界線上のホライゾン感想 変ゼミ感想 夏目友人帳参感想 夏目友人帳肆感想 夏色キセキ感想 夢喰いメリー感想 大正野球娘感想 宇宙をかける少女感想 戦姫絶唱シンフォギア感想 探偵オペラミルキィ・ホームズ第二幕感想 文化・芸術 日常感想 映画・テレビ 書籍・雑誌 未来日記感想 機動戦士ガンダムAGE感想 氷菓感想 海月姫感想 涼宮ハルヒ感想 灼眼のシャナⅢ(Final)感想 狼と香辛料感想 生徒会役員共感想 異国迷路のクロワーゼ感想 祝福のカンパネラ感想 神のみぞ知るセカイⅡ感想 神のみぞ知るセカイ感想 神様のメモ帳感想 神様ドォルズ感想 絶園のテンペスト感想 聖剣の刀鍛冶感想 聖痕のクェイサー感想 舞-乙HiME感想 花咲くいろは感想 輝きのタクト感想 輪るピングドラム感想 這いよれ!ニャル子さん感想 鋼の錬金術師感想 閃光のナイトレイド感想 電波女と青春男感想 青の祓魔師感想 静留×なつき 魔法少女まどか★マギカ感想 黒神感想 Aチャンネル感想 Another感想 B型H系感想 CANAAN感想 GOSICK感想 NO.6感想 WHITE ALBUM感想