2010年1月21日 (木)

君に届け第15話感想

#15「ライバル」

ライバル【rival】好敵手

「はじめての、ライバル!」
爽子ったら、何だか嬉しそうです。ホントに意味が分ってるのかな?
ポジな彼女のことだから、『好きな敵手』とでも思ってるかも。
(ノ∀`)

くるみちゃん散った!
風早が好きになってくれるまでは誰にも言わない、と固く決意していたけれど、爽子の言葉に背中を押されて、思わず告白。でも…。
「好きな子がいるんだ。他の子のこと、その子以上に思えないんだ。ごめんな」
風早ったら、女の子を振るときでさえ、イケメンなんだから…。
本当にいけすかない爽やかなヤツですね♪

友人たちに裏切られた過去。可愛いくるみをグループに入れておけば、男の子たちが寄ってくるので話ができて便利って…。
ヒドイ話です。くるみでなくても、グレてしまいますよ?
▼▼〆
風早を軸にして、奇妙なシンパシーで結ばれた爽子とくるみ。
爽子の涙が同情だけじゃないのが、かえって救いでした。
風早に恋するくるみを可愛いと感じている爽子。
いくら、罠に嵌められそうになったといっても、貞子じゃなくて爽子として見てくれている彼女を、キライになれるはずがありません。
風早は、爽子を『リスクを負っている』と評してましたが、人間関係にリスクを負っているくるみちゃんだからこそ、爽子の本当の姿が見えていたんでしょうね。
見下している相手をライバルとは呼べません。対等だと思っているからこそのライバル宣言です。
露悪的な言動とはうらはらに、くるみちゃんはやっぱりいいコでした。

くるみ編のENDです。
幸せにはなれなかったけど、吹っ切れた彼女は、明るく逞しく?わが道を進んでいくことでしょう。
イメチェンしたグラサンくるみちゃんにエールを送って、感想記事をいったん終了させていただきます。
ありがとうございました。

次回「夜噺」

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2010年1月17日 (日)

君に届け第14話感想

#14「くるみ」

今週は、仕事が怒涛過ぎて、アニメの視聴すら、まともにできませんでした。
なので、キミトド感想で、水曜深夜にこんな文章書いてたのも、今気づきました。
残業してお酒飲んで帰って、深夜の1時ごろに書いていたんですね。
つか、すっかり忘れてましたwwお酒ってコワイ…。
(ノ∀`)
テンション高いというか、またもロシア文豪ネタなんですよ。
キミトドとロシア文学って、我ながら連想がぶっ飛んでますwww
酔ったあげくの暴走の見本としてアップしますね。誤字脱字は修正してあります。

えーと、残業を終えてこの時間に帰宅しました。
当然、酔っているのですよね♪約1時間で、びんビール2本と日本酒熱燗をたっぷりいただいたのですから。
だったら記事なんて書くなよ、という声が聞こえてきます。
ですが、最近のキミトドくるみちゃん編に限っては、書きたい気持ちMAXなのです。
爽子の勝ちは決まってるのに、なおもくるみに関わる爽子がすごすぎ。それはなぜ?
酔ったまぎれに書きます♪
前回の、くるみと矢野ちんとの間の心理戦はすごかった。
刑事コロンボ、もしくはドストエフスキー「罪と罰」みたいな迫力でした。
そんなよしなしを、或るブロガーさんとコメでお話したことがあります。
今回の爽子のピュアさは凄かった。くるみちゃんにあれだけ言われたのに、それでも庇おうとするのです。
ドストエフスキー「白痴」の主人公を、やっぱり思い出してしまいました。
人を疑うことを知らない、純粋に美しい主人公、ムイシュキン公爵。
ドストエフスキーは、反語的に、公爵を「白痴」と呼びました。心の美しさゆえです。
まさに、爽子そのものではないでしょうか?いや白痴って意味じゃなくww
白痴のヒロイン、ナスターシャは、人を人とも思わない高慢な美女。周囲の人々すべてを敵に回しています。
けれど、そんな彼女には、まだ少女のころに、金持ちに騙されて囲い者にされたという過去があったのです。
ナスターシャの傲慢を糾弾するみんなを前にして、公爵は、ひとり彼女を庇い続けます。
「どうして、そんな…。だって、このひとは、こんなに不幸なひとじゃありませんか!」

風早に恋しながらも、風早に愛されていないことを知っているくるみ。自業自得とはいえ、不幸な少女です。
だから爽子も、くるみを庇うのかもしれませんね。
だって、くるみちゃんは、こんなに不幸なんだから!」
(ノ∀`)

次回「ライバル」

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2010年1月 6日 (水)

君に届け第13話感想

#13「恋」

思いっきり、お話が動きました!ターニングポイントな話数でしたね。
今回、wwだらけの感想記事です。

風早くん略奪愛ww
姦計が破綻し茫然とするくるみの目前で、堂々と爽子を拉致りました!
「ごめん…。どうしても、我慢できなかった…」
風早自重ww
××はハタチになってからですよ?www

真田くんへの気持ちは恋愛感情じゃない!
爽子に断言された風早くん、早とちりの慙愧の念にかられて、思わず座り込んでしまいます。
「ちょっと、今見ないどいて。オレいまチョー恥しいから!」
ボクだって恥しいよ風早ww何そのリアクション、思わずいぢめたくなるじゃないかあwww

傷心のくるみちゃんは、KYなビンに勝手にふられて、しかも風早に誤解されてしまいました。
矢野ちんに訴追されるまでもなく、充分に罰を受けています。
さすがにちょっと可哀そうかな…。

風早への思いを確認できて、さだこ勝利の踊りww
地獄少女(能登)がハルヒ(平野)に勝利した、記念すべき瞬間でしたwww
「くるみちゃんに報告しよう!」
爽子ったら…。('A`|||)
見事にとどめを刺しましたねww
あとはいつ「イッペン、死ンデミル?」の決め台詞が炸裂するか。
(´∀`*)
矢野ちんたちが、くるみをシメてる現場に遭遇。
くるみを信じていた爽子は、真相を知らされてガクゼンとします。
矢野&吉田は、くるみをトバす気満々。
爽子はどうするのか?緊迫した引きに、次回も期待です。

次回「くるみ」
地獄少女『ゆずき』みたいでこわーい
(ノ∀`)

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2009年12月23日 (水)

君に届け第12話感想

#12「恋愛感情」

爽子が、『特別』の意味や恋愛感情の正体に辿り着くころには、風早くんはもうオジイサンになってますねww

超正攻法というか、くるみちゃんとは、思考法が全く違います。
風早にガールフレンドを作らせないようにしてた、という失言にも、努力してたんだね(´Д⊂)と感心されるに至っては、もう何と言っていいかwww
隣のリングで戦っているようなもので、二人の会話はすれ違いっ放し。
むしろ、思考法が似ている矢野あやねとの虚虚実実の駆け引きがエキサイティングでした。
空中に、見えない火花が散っている感じ。
お互いの間合いを探りながら、よく切れる刀で切り結んでいる緊張感が伝わってきます。
単調なクイーンズブレイドより、よほど名勝負ですねww

しかし、同じ天然とはいっても、モテの風早くんは人並みに恋愛感情の意味を知っています。
だからこそ、くるみの手練手管に、まんまと乗ってしまいました。
くるみの狙いは、爽子と龍をくっつけようというのではなくて、風早に誤解させ諦めさせることにあったのです。
風早に群がる女子たちを巧みに遠ざけたのと、同じ手口ですね。
策を弄した甲斐があって、体育用具室前で、爽子と龍が睦まじく語らっている場面を演出することに成功。
風早を誘導し、仲よくお話している二人を目撃させた!
ここまでは、くるみの思惑どおりです。上手く運んだので、心の中で快哉を叫んでいるのかも。
「ほら、やっぱり。応援してあげようね♪」
ところが!
風早は、爽子たちに向かって駆け出した!

くるみにとって、計算外の事態が起こりました。
思惑と全く逆に、爽子と風早を急接近させるきっかけになるのかも
くるみちゃんって、つくづく不憫な…。
(ノ∀`)

次回「恋」

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2009年12月16日 (水)

君に届け第11話感想

#11「とくべつ?」

くるみちゃんの登場で、面白くなってますね!久しぶりに感想など。

風早に気がある彼女は、爽子に恋愛協力させることで排除しようとしたのですが、予想外な拒絶に遭ってしまいました。
自分にとっても風早は特別だから、というのが拒絶の理由。
しかし、特別と感じる本当の意味も分ってない爽子に、イライラMAXのくるみちゃんです。

陰気者は、苦労しなくても風早に構ってもらえる。でも、放っておいても人から構ってもらえる自分は、そうはいかない。
あたしみたいに可愛くて人気者は、努力するしかないんだからね!」
(ノ∀`)
なるほど。人気者の世界も奥が深いんですね。

うぜえ、って呟いたときには、今度は戦争か?とドキドキしたのですが、結局悪人にはなり切れない。
梅という名前にも、実はコンプレックスを持っていて、爽子が羨ましいという。そんな弱点のあるくるみちゃんは、やっぱりカワイイです。
極端な悪人や善人をつくらず、あくまでもクリーミイでマイルドな世界を維持。
そこが、キミトドのいい所なんですね。

くるみは、風早に好意を抱く女子たちを片っ端から玉砕させ、ついには風早同盟を結成させて、無敵の閉鎖空間を造り出すことに成功しました。智謀の限りをつくしております。
それもこれも、いつか風早を独り占めする野望のため。
誰にも屈託なく接する風早くんですが、爽子にだけはぎごちない。はっきりと意識しまくりです。
危機感を抱いたくるみは、爽子にも知能戦を挑むのですが、他人の悪意に対して驚異の防御力を誇る彼女には通じませんでした。

爽子の本名をちゃんと言える龍に、風早くんの心は波立っています。
敏感に察知したくるみは、龍と二人っきりになって、ちゃんとお礼を言った方がいいよ?と誘導するのですが…。
鈍感力では龍も負けてないので、企みは不発に終りそうな予感ww
爽子たちを買いかぶっているのが、くるみちゃんの敗因ですね。
誰もが、くるみちゃんみたいに男女の機微とか駆け引きに長けているわけじゃありません。
そこが理解できてない彼女は、永遠の敗北を運命づけられた、ある意味不憫なコです。キライじゃないです♪

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2009年10月28日 (水)

君に届け第4話感想

#4「噂」

ブロガーの知人のお勧め作品なので、視聴してみました。#1から録画はしてあったので。
うん、いい作品です
主人公をはじめ、登場人物たちの性格や心理を、分りやすく細やかに描いています。
作画もいいですね。デフォルメされたキャラに隠れ気味ですが、背景とか淡いタッチでよく描き込んであります。

負のオーラ出しまくりだった貞子の爽子が、さわやかな風早くんに引っ張られるようにして、次第に周囲に打ち解けていく#3までは、とてもいい感じ。まさに、癒しアニメでした。
似た味の作品といえば、フルーツバスケットでしょうか。あれも良作でした。

今回、不協和音が挿入されました。
クラスメートたちの悪意ある?噂によって、爽子は、自分から身を退いてしまい、かえって吉田たちに誤解される。
積極的に踏み込んでくれる風早くんさえも、遠ざけて…。
相手を気遣うあまり、逆に人間関係を悪化させてしまう爽子の心の動きが、巧みに描かれています。
なるほど、爽子だったらきっとこういう行動パターンになるだろうな、と納得がいきます。
原作の力もあるのでしょうが、まさに評判どおりの良作でした。

あえてアンチすれば、風早がいなかったら何も変わってなかったじゃん、爽子努力してないじゃん、というツッコミもできます。
作品として、ヌルイな、甘いな、という意地の悪い見方も可能です。
でも、何のきっかけもなく、自助努力だけで人は変われない。
きっかけを作ってもらった後は、やはり爽子の努力の結果です。
風早くんという究極の『いいひと』を使ってもなお説得力を失わないのは、脚本や演出がよく練られているからだと思います。

どうしてこの作品を事前チェックから外したかというと、恐らく絵柄のせいなんですよね。
結局私は、いわゆるアニメ絵が好きなんだと思います。
今の少女マンガから、まんま抜け出たようなこのタイプの絵と肌合いが今ひとつ、ということだと。
いや、別マとか白泉社系作品を愛読した時期もあったので、決してキライじゃないんですが、マンガで読むのとアニメで見るのと、どこか違うような。
そこらへんは、自分の限界かな、という気がします。
もう一つは、良作と評判だった作品の記事って、よく考えたら、書いてないです。
「青い花」がそうだったし、「夏目友人帳」も同様。
突っ込んじゃいけない、と無意識に判断した良作は感想から外して、視聴だけして楽しむ。その辺は、我ながら徹底してますね。
芸風は萌えツッコミ、って以前書いた気がしますが、よく考えたら、これって典型的なツンデレですよね。
ただ、自分で言うと気色悪いので、漫才ふうに萌えツッコミと呼んでるだけで、本質は同じです。

今回、どうしても書きたくなって書いた感想ですが、続けて書くかは微妙です。
やはり、こういう作品は、視聴だけして楽しむのが吉かな、という気がしてます。

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