2010年3月26日 (金)

キディ・ガーランド第24話(最終話)感想

#24「いつまでも一緒!」

報われた
キディ・ガーランドは、やればできるコ。そう信じ続けていた純情が、やっと報われました!
作画も、シリーズ最高の仕上がり。
脚本も演出も緊密で、一切のムダがない、極上の30分間でした。
こんな事があるから、アニメってやめられないんですよね。

我田引水ではなく。
前回感想で結末予想をして、ほぼ当たっていたのは、もちろん満足感を与えてくれましたが。
でも、もっともっと嬉しかったのは、自分の予想の、さらにその上を行ってくれたことです。
トーチとシェイドの力強いパートナーシップ、サフィルの哀れで切ない破滅、リトゥーシャやリュビスの熱い活躍。
そして、リーゼロッテとアルフリートの、兄妹だからこそ通い合う、究極の愛。
抱き合って落下していく場面は、サイボーグ009ヨミ編の、涙なしでは見られない感動的なエンディングを想起させてくれました。
お兄ちゃん、どこへ落ちたい?」
そんな台詞で終ってくれても涙したでしょうが、さらに美しい結末を用意してくれました。

最大の驚きは、ミヌさんが、最後の最後でぜんぶ持っていったことですね。
いつもの金髪ウィッグを脱ぎ捨てて、二人を迎えに来てくれた、仁王立ちミヌさん。
「おまえら、ムチャしやがって!」
カッコよかった~(;´Д`)ハァハァ

Gソサエティが失権し、復活したGTO本部。
喫茶室では、アスクーとエクリュミ、そしてミヌさんが、懐かしいかぼちゃプリンネタを披露します。
いいなあ…。
息づまる緊張の後だからこそ生きてくる、スイーツのようにホッとするおちゃらけでした。
エクレールのお胸が2割増しだったのも、嬉しいサプライズということでww

最終話で、キディ・グレイドに劣らない感動を見せてくれたスタッフの皆さんに感謝です♪

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2010年3月21日 (日)

キディ・ガーランド第23話感想

#23「とまらない想い」

ついに、エクリュミとアスクーユさんたちが遭遇!
じゃっじゃーん♪とぽっきゅーん♪の共鳴が、銀河系を救う!なの?
(ノ∀`)
お約束とはいえ、4人が揃う嬉しい演出でした。

ガクトエルは、「性別・秀吉」な人だったんですね。
ローゼンブルグ家の嫡子として世間に顔向けできないため、存在を抹消されて研究所へ。
ヒドイ話ではあります。怨み晴らさでおくべきや、になっちゃうのも分るけど。

レベルアッパーしたク・フィーユが、最強のガクトエルに打ち勝って、時間を止めた!
すかさず、ゾマが亜空間に閉じ込めた!
アイキャッチの訓練が、すぐ生かされましたね。
ところが!
またも、シェイドによる幻像だったのです。
ク・フィーユに投げた葬送の赤薔薇も、幻だったんだ。れっきとした物質に見えたんですけどね。
まあ、この作品にツッコミはナシの方向で。

結末の予想です。

①熱い仲間意識に感じたシェイドが「ガクトエルさま、もうおやめください」と決死の諫言。
ガクトエルに処刑されかけたところをトーチが庇う。どちらかに死亡フラグ?

②サフィルは狂気の世界へ。「あんたら、みーんな殺したる!」これしかないでしょう。
テレスティーナ並の顔芸に期待できそうです。

③アスクールとガクトエルのノーヴルズ兄妹は。
「アルフリートお兄ちゃん、あたしたち、ずうっと一緒だよ」
リーゼロッテの優しい言葉に、シスコンなお兄ちゃんは、涙を流して更生を誓う。
力を使い果たしたエクリュミの身代わりとなって、時間能力のガクトエルと空間能力のアスクールとで、惑星爆弾の時を凍らせる。
二人は、永遠に一緒…。

うーん、③はナイかな。
惑星爆弾は適当に処理して、ミヌさんの元へ全員帰ってくる大団円の方が、可能性高いですね。

次回「いつまでも一緒!」
いかにも最終回っぽいタイトルなんですが…。

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2010年3月13日 (土)

キディ・ガーランド第22話感想

#22「流れ始める時間」

やっと盛り上がってきた!
ここまで感想書き続けてきた甲斐があったというものです。
ここぞというところで、ESメンバーが集結してくるというシチュエーションに、ゾクゾクしました。
キディは、やっぱりこうでなくっちゃ。

リュビスの同情や手助けは、直情径行な彼女のキャラからいって、予想できました。
祖母を慕うリトゥーシャやパウークとも、心がつながって。
あとは、トーチが漢らしさを見せてくれればなあ。元銀河警察の熱血漢にふさわしく…。
サフィルの悪女っぷりがイイですねえ。一人で悪役背負ってます。
やっぱり、京都弁女は信用ならないということでw
アスクールを公開処刑って…。
ガクトエルさまの実の妹ってことを忘れたのか。それとも、嫉妬のなせる業なんでしょうか。暴走しまくりです。
サフィルって、容姿は前作のドヴェルグっぽいのですが、立ち位置はラスボスのアールヴって感じですね

ガクトエルの最終目的は、惑星の爆発と銀河系の消滅。ノーヴルズの復権などではなかったのです。
まさに、無差別テロ。
やはり、人類に対する深い憎悪(ルサンチマン)が、彼の生存根拠だったんですね。

カウントダウンが止まったかに見えたのは、ガクトエルのフェイク。
凍結された時間が、動き始めた。

流れ始める時間を必死で制御しているのは、われらがエクリュミ
大向こうから声がかかりそうな、いい場面です。

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2010年3月 7日 (日)

キディ・ガーランド第21話感想

#21「蘇る記憶」

ガクトエルの口づけにより、蘇ったアスクール=リーゼロッテの記憶。

1期キディグレで勃発した民衆革命ゆえに、弾圧に追い込まれたノーヴルズたち。
わけても、リーダー格の高貴な家柄に生まれたアルフリートとリーゼロッテは、生き延びさせたいという親の願いで、研究施設に送られる。
しかし、能力開発の名の下に、苛酷な生体実験が繰り返される。
心が壊れてしまったアルフリートを、慰めようとする妹のリーゼロッテ。しかし。
おまえもすぐに消えてしまう。ならば、いっそ…。
前回に出てきたガクトエルの狂気に充ちた表情は、このときのものだったんですね。

非常に重要なエピソードでした。
それなりに心動かされた回でしたが、演出とか作画とか、もう少し密度が高かったら…。
まあ、ないものねだりですけどね。

それにしても。
カプセルで漂着した星で、いきなり「ぽきゅーん」ですかww
冷凍睡眠しているうちに、賢いリーゼロッテが、いつの間にかアホ毛のアスクールに大変身
何があったのか…。

次回「流れ始める時間」

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2010年2月28日 (日)

キディ・ガーランド第20話感想

#20「ほんとうの私」

「リトゥーシャ、どっか悪いの?アタマとか?」
(ノ∀`)
まさにパートナー同士の共鳴ww
ク・フィーユ7さい、ようやくアホ毛のアスクールと同じ域に達しました。
二人が真に理解し合えるのは、これからなんですね。分ります。

ミヌさんの見送りが、泣かせます。
「あの子、帰ってくるって言わなかった…」
ちょっといい演技でした。

アスクールは、ク・フィーユを連れ戻すために一所懸命ですが、逆に言うと、それが達成されたら終りなのか?
いくら何でも物足りません。キディは、本来、もっと壮大なお話だったはず。
GTOを解体させて、今やGソサエティの一人勝ち。
ガクトエルの狙いは、一応達せられたはずなんですが。
シスプリ疑惑とか寄り道が多すぎて、彼の野望の正体がよく分らなくなりました。
時間の凍りついた空間は、どうなったのか。張本人は、確かガクトエルですよね?
Gソサエティの復権と惑星の大爆発とが、どうも上手くリンクしないんですよ。
恐らく、彼にとってはGソサエティすらも、どうでもいい存在。
もっと根の深い復讐心のようなものに突き動かされている気がします。
キディ・グレイドのテーマも、結局は、母性への慕情とか、嫉妬とか復讐心とか、人の心のあり方でしたから。

アスクールの「ぽきゅーん」が復活していたけど、今の彼女には必要ない気がします。
#1のブルマ設定だって、どっかに吹っ飛んじゃったし。
幼アスクールがお利巧さんだったように、こっからは賢いキャラで通した方がいいんじゃないでしょうか。
本名リーゼロッテで、すごく高貴っぽいわけだし。

それにしても、あのKYなホットドッグアイキャッチだけは、何とかならんものか…。

次回「蘇る記憶」

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2010年2月20日 (土)

キディ・ガーランド第19話感想

#19「パートナー」

ク・フィーユとアスクール、パートナー同士の運命の対決は、ほっぺの引っ張り合い。
(´∀`*)
らしくて良かったです。殺伐としないのが、キディガーランドの味なのかな。
ディアは、最強だったエクリプス局長の能力だけを受け継いだんですね。
レベルアッパー能力と見えたのは、実はGクラス能力を使いこなせていないための余禄だった、ということで。

パートナー同士を戦わせるガクトエルの非情な作戦に、ついていけないと宣言するトーチ。
もし洗脳されて、シェイドを殺せと命令されたら、自ら命を断つ
Σ(゚Д゚;
熱い…熱すぎる!好きだぜトーチ!
銀河警察時代の、二人の固いパートナーシップが、じんわりと心に響きました。
ちょっと微妙な作画回だったけど、七難吹き飛ばす勢いがありました。
キディグレイドも、こういう味があったから、大好きだったんですよね。

久しぶりにバジル局長が登場しました。
声は、大友龍三郎さん。
ああ、郷里さんはもういないんだな…。
あらためて実感しました。
(/_<。)

次回「ほんとうの私」

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2010年2月14日 (日)

キディ・ガーランド第18話感想

#18「シスター・プリンセス」

ク・フィーユが大変なシスプリにΣ(゚Д゚;
まあ、年齢相応っちゃそうかもしれませんが、アスクールをしのぐ天然さんになってしまいました。
にいにいとかおにいとかあにさまとか言わないだけ、まだマシなのかなww
リトゥーシャのツンデレが微笑ましいですね。タバスコイチゴジュースとか、ことごとく失敗するところが。

作画は、細田さんに続いて追崎史敏さんの一人回。
アスクールの作画だけが、いつもと違う印象を受けました。表情のつけ方とか。
主人公には作監の個性が出るのかな?

お風呂の中で、お兄さまでなく、ガクトエルさまと言ったので、ん?と思ったのですが。
どうやら、洗脳されている演技ではなかったようです。
リトゥーシャが嫌がるから、お兄さまと呼ぶのはやめる。優しいク・フィーユらしい細やかな気遣いですね。
その方が恋人同士らしいんだもん♪には参りましたが。

ク・フィーユの出自について調べたアスクール。
パートナーの絆を強く自覚して、ますます賢いコに。まあ、やっと年齢相応になっただけなんですが
(´∀`*)

ク・フィーユが、トーチとシェイドを従えて強襲!
ガクトエルとの接触によりパワーアップしたアスクールは、どうするのか?
話数に余裕があるので、まずは小手調べのファーストコンタクト?
本格展開は、その後と見ました。次回は、トーチが何かやってくれそうな予感

次回「パートナー」

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2010年2月 7日 (日)

キディ・ガーランド第17話感想

#17「知らない名前」

ガクトエルさまって、シスプリがやりたかっただけなんですね
アスクールを妹と呼んだり、ク・フィーユを強制的に妹にしたり。
なあんだ、ただの妹萌えさんだったのかあ。

Gソサエティも、一人一人はいいひと、というお話でした。
ク・フィーユ、いくら記憶がなくなったとはいえ、環境になじみ過ぎww
リュビスやサフィルとも、すっかり打ち解けています。
リトゥーシャやパウークでさえ、ツンなだけで、いいコたちですしね。

シェイドがク・フィーユに移植したのは、本来ならアスクールの記憶だったもの?
同じく記憶を失っているアスクールが、記憶を取り戻すためのきっかけにしたいのか。
だったらアスクールに直接…とも思いますが、本当の妹には、自然に思い出してほしいのかも知れません。
いずれにしても、重度のシスコン確定なガクトエルさまでした。

アイキャッチはカビパンマン…。
やな●たかしの反撃が怖ろしい…。

次回「シスター・プリンセス」
それかよww

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2010年1月30日 (土)

キディ・ガーランド第16話感想

#16「冷たい涙」

サフィルの裏切りは罠だったのです。
舞-HiMEの静留もそうですが、京都弁女は信用できない、というお話でした。
って京都の方ゴメンナサイww

妹のリトゥーシャばかり愛でるのに我慢できない!というのが、サフィル裏切りの表向きの理由、ってのが凄いです。
何というガクトエルさまヤンデレwwリュビスも半分は納得してましたしね。
Gクラス能力も手に入れて、無敵状態かと思われたアスクールたちでしたが、サフィルとリュビスの前に、あえなく壊走。
ク・フィーユは囚われの身となってしまいました。
アスクールが洗脳されて黒化するかと予想していたのですが、ク・フィーユの方が先かも知れませんね。

放送情報を見ていて、ちょっとした異変に気がつきました。
サンテレビ2月4日(木)のキディ・ガーランド放送について
サンテレビにて2月4日(木)に放送を予定しておりました「キディ・ガーランド」第17話ですが、諸般の事情により、第16話を再放送とさせていただきました。

Σ('∀`;)

サンテレビがエンドレスエイト化www
どうしたんでしょうね?
サフィルの京都弁を、ご当地の皆様に堪能してほしいっていう地域活性?
んなわけないかww

次回「知らない名前」

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2010年1月23日 (土)

キディ・ガーランド第15話感想

#15「悪い夢」

Aパートで学園アスクールが登場!ちこく、ちこく~ネタから入りました。
もう一つの地球で契約者が幸せに暮らすお話ですか('A`|||)と、思わず溜息をついたのですが。
シェイドによる記憶サーチだったんですね。でも、なして学園生活?なして白雪姫?というのは永遠の謎。

リーゼロッテとアルフリート。二人は、兄妹だったのです。
アスクールって、ノーヴルズのお姫さまだったのか…。
綺麗な名前ですね、リーゼロッテ。
「リーゼロッテたら!」
「ぽきゅーん☆」

…似合わないww
しかも、ガクトエルさまの妹とは。リトゥーシャが知ったら発狂しそうです。
貴顕の出自ということで、これからはホットドッグもかぼちゃプリンも食べ放題ですね♪

テレポで逃げるアスクールを、ガクトエルがしつっこく追ってきます。
判断能力の低いお子さまに、武器を与えてはいけません。
逆上したアスクールは、危険な空間断層カッターを、びゅんびゅん投げまくり。
あれって全ての物体を切り裂くんでしょうから、甚大な被害をもたらしたのでは?
「これ以上、手間をかけさせるな」
シャツの襟元を開いた!Σ(゚Д゚;
ヤバイよガクトエルさま。おおかみかくしの一誠兄さん同様の変態さんか?と思ったら。
薔薇のあざを見せようとしたんですね。なあんだ、私はまたてっきり…。
(ノ∀`)
仲間たちに別れを告げる猶予を与えよう、とか言いながら、ガクトエル退場。
いよいよ急展開です。楽しみです。

次回「冷たい涙」
Gソサエティで内紛?

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