2005年12月31日 (土)

ARIA The ANIMATION 12話&13話感想(ネタバレ)

ARIA The ANIMATION#12「その やわらかな願いは」

先先週からずっと(笑)雪の降り積むネオヴェネチア。白一色です。
お仕事もないので、最も古い橋を見に来た灯里とアリア社長。
橋には覆いが造られており、誰かが言ってたけど、マディソン郡の橋みたいな雰囲気です。
さて、トンネルを抜けるとそこは雪国ではありませんでした。気がつかないうちに、止んでおります。
水が来るのを撮影しようとしていた眼鏡っ娘、星野明子さんと出会います。
これもまた、ARIAお得意の時間トリップものです。
現在でこそ水の豊富なアクアですが、初期アクアの移民さんたちにとっては、水が来てくれるかどうかが、アクアという星ににけ入れられたというしるしでした。
人々は、何年も何年もひたすら待っています。
ただ待っているだけというのがアリアクオリティなんですが(笑)。
そしてついに、待望の水が流れてきました。清冽な水です。灯里も感動してしまいます。
明子さん、灯里がこの時代の人間ではないことに、さりげなく気づいています。
橋を渡ろうとした灯里にそっと呼びかけます。
「さようなら」
帰宅した灯里ちゃん、万感胸に迫って、アリシアさんの胸に顔をうずめます。羨ましいです。(*´Д`)/lァ/lァ

ARIA The ANIMATION#13「その まっしろな朝を」

とうとう最終話です。
今日は24月31日。
灯里がアクアに来て2度目の新年を迎えることになりました。
マンホームと逆に、アクアではクリスマスは家族と、新年はみんなで祝う習慣。
サン・マルコ広場に、ネオヴェネチアの住民が集まります。
嬉しい驚きは、ずっとメール文通していたアイちゃんが、新年を祝いに遠くマンホームから来てくれたことです。
アリア社長も大はしゃぎです。
カウントダウンのその瞬間、アクアの風習にしたがって、自分が使っていたものを投げ上げます。
ウンディーネたちは帽子を。アイちゃんは、初めてアクアに来たときにつけていたリボンを。

新しい朝が訪れました。
アイちゃんのお姉さんが、赤ちゃんを連れて迎えに。
「会った時に、お互い家族が増えているといいわねえ」とアリシアさん。
「え?」
思わず聞き返そうとする灯里ですが、意味深な話ではなかったよう。ホッとしましたよ。私もですが(笑)。
「よろしくお願いします、アリシアさん」
「よろしくお願いね、灯里ちゃん」
美しいですねえ。上司と部下の関係は、こうあって欲しいものです。
現実の上司なんてもう('A`|||)

噂によれば、続編があるらしいです。
待ってるわ、そのときを@ノワールネタ、ということで。



aliciasan ai minna

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2005年12月19日 (月)

ARIA The ANIMATION #10#11感想(ネタバレ)

ARIA The ANIMATION#10「その ほかほかな休日は…」

温泉フォオオオオ!全裸フォオオオオオオ!(;゚∀゚)=3
そんなバカの叫びをよそに、ARIAのガードはやはり固かった。タオルで鉄壁防御です。ドジな灯里ちゃんがすっころんでちらりと見せてくれないかなあとの邪な妄想も無駄無駄無駄ァッに終わりました。
ここはもう、雪虫たちと一緒にまったり過ごすことにしましょう。
以下、温泉場に潜入した雪虫さんの実況中継です。

初めてのでっかいお風呂にびっくりの灯里。脱衣場から既に、ハアハアしまくりです。
「アリシアさんのハダカうえへへへ」
「アイカちゃんまだまだだねふふふ」
「ア、アリスちゃん?天然のくせに、その乳は!?むらむらむら」

んなわけあるかい。('A`|||)
捏造120%でした。すみません。反省してます。
さっさとネオヴェネチア逝って、アリア社長にぷいにゅ~!!されてきます。

ARIA The ANIMATION#11「その オレンジの日々を…」

今回の特ネタ。アリシアさんの特製生クリーム乗せココア。アテナさんの、そのお間抜けな日々。

リアルでもくそ寒い日々が続いてます。アリシアさんの温かいクリームココア、美味しそう。欲しいな~。むしろアリシアさんを乗せていただければ最高かと(笑)。
自分の会社のように居座って、アリシアさんをまるごと満喫している藍華ちゃん。至福のときです。
ほかほかな休日が永遠に続けばいいなと思っていたのでしょうが、どっこい生きていた晃さん、アリアカンパニーに乗り込んできましたよ。
アテナさんまで一緒にココアをいただいております。アリシアさんの招待だったようです。
そして語られるのは、3人がシングルだった若き日々。

アリシアさんはまんまです。晃さんのショートヘア、けっこう似合ってます。
そして、オレンジエリアで噂の凄腕ウンディーネに、負けず嫌いの晃の血が騒いでおります。。
そんなとき、オレンジ出身のシングルに出会った晃、メシを奢って何とか情報を聞き出そうとしますが、相手が天然さんなのでうまくいきません。
この天然さん、橋桁にアタマぶつけるわ、水面に落ちたボールをオールですくい上げてやろうとして、オールもついでに飛ばしてしまいます。
しかし、彼女こそは天使の歌声をもった凄腕ウンディーネ、アテナだったのでした。

ラストシーン。ネオヴェネチアの街に、粉雪が舞っています。離れがたい気持ちを残して、灯里が2人に手を振っています。ほとんど最終回のノリです。

次回「その やわらかな願いは」。



yukimusi datui atena wakare

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2005年12月 7日 (水)

ARIA The ANIMATION #9感想(ネタバレ)

ARIA The ANIMATION#9「その 星のような妖精は…」

早くも倦怠期の、灯里たちお笑い3人組。アリシアさんのお勧めにより、伝説のウンディーネにしてアリアカンパニーの創設者、グランマに会いに田舎まで出かけることになりました。
眼の前に現れた彼女は、ステキおばあちゃんでした。スカーフと日傘が実にオサレです。

しかし、この城ヶ崎村って――。ヴェネチアから一気に、素敵にジャパネスクな世界になりましたな。紅葉が眼に沁みますよ。
しかも、灯里たちがさせられるのは、栗拾いや芋掘りです。
夜は夜で、美味しそうな鍋物やら煮っころがしやら、和風旅館の豪華お食事です。この山里に、よくこれだけの素材があったもんだ。
そして、薪で沸かしたヒノキのお風呂。疲れた体に、何よりのごちそうですね。
8時にはもう就寝です。でっかい健康的です。枕投げとかナシですかね?(笑)

藍華は、三大妖精なんてはなっからメじゃなくて、伝説のウンディーネを目指していたんですね!この野心家め。( ´▽`)σ)´Д`)
アリスちゃんは天然のくせに、何をやらせても仕事が速い天才少女です。努力して今の座を勝ち取った藍華は、ずっしりと敗北感を味わっているはずです。
「本当の天才はあの子よ。アリス…恐ろしい子!」www
灯里は、なんも感じてなさそうです。無心に楽しんでいます。彼女がいちばんアリシアさんに近いのかもしれません。

そして、グランマのアドバイスは「仕事を楽しむこと」でした。
そうなんですよ!どんなに仕事が辛くても苦痛でも、楽しい楽しいと言い聞かせてがむしゃらに頑張っていれば、やがて脳内にエンドルフィンが分泌され、いわゆる仕事ハイ状態になれます。
こうなったらしめたものです。どんな苦痛も快感に変えられるアナタは、既に神の領域に踏み込んでいるのです。
これが伝説のウンディーネの秘訣だったのか。そうか。←ちがいます(´Д`;)

日本の田舎っていいですよね。たまに帰る分には。
このテの田舎生活志向って、「奥さまは魔法少女」の世界観にも通じるような。
どうなんでしょう。都会に住む者の驕り、お気楽さという意見もあったり。
もはや田舎を持たない私には判断がつきませんが。


gramma huro alice

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2005年11月17日 (木)

ARIA The ANIMATION #7感想(ネタバレ)

「ARIA The ANIMATION #7その 素敵なお仕事に」
新婚夫婦さんのうち、新妻さんはウンディーネの大ファン。リアル晃やアリシアに昂奮しまくっております。
新夫さんはツンデレ君です。晃の華麗なナビをよそに、観光案内ブックに逃避しています。当然、晃さんに教育的指導を受けてしまいます。
お客さんに対して、晃さんあくまで強気です。
ここらへんは、スキルを持つ専門職(ウンディーネ)の強みなんですね。
ただのリーマンが同じことやったら、アリア社長に「ぶいにゅ~○△×!!!」と僻地へ飛ばされてしまいますよ。( ´▽`)σ)´Д`)
しかし、夫さんも月間ウンディーネを愛読していたということが判明。
こういう予定調和っぷりが、実にアリアクオリティだったりします。
夫さんが面白くなさそうだったのは、単にアリシアファンだったから。あらあらまあまあ。
ついつい、アリシアさんを熱くみつめてしまいます。
「他の女にみとれちゃ――」と、再び晃の教育的指導。
ネオ・ヴェネチア離婚なんてことになったら大変ですしね。

皆で食べる特大マルガリータピザがホント美味しそう。
癒しと美食は切り離せないのですね。


alisia pizza

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2005年11月 6日 (日)

深夜アニメその他感想(ネタバレ)

ALIA#5とかラムネとか、いろいろ見逃してしまいました。
10/24以降分、覚えている範囲で感想を。

「ALIA THE ANIMATION #4その 届かない手紙は…」
不思議な少女から託された過去からの手紙を、現在に届けるという幻想的なお話。
バイク便のお兄さん、カコイイですね。
郵便屋は感動を届ける仕事、そしてウンディーネは感動をつくるお手伝いをする仕事。イイ台詞です。
今回も、実に爽やかでした。

「地獄少女#4聞こえぬ叫び声」
今回は、悪徳獣医師が仕置きされます。
最愛のペットを、いわば見殺しにされた純子ちゃん。医師の助手から真実を知らされて、思わず地獄通信にアクセス。
しかし、人を呪わば穴二つ、死後には自分も地獄へ落ちると聞かされて、さすがに躊躇します。
ふつう、そうですよね。いくら最愛とはいえ、ペットの恨みと引き換えに地獄落ちしてもいいという人は、めったにいないと思います。
そこを、演出のうまさにより藁人形の赤いヒモを解いてしまうところまで一気に持っていく辺りはさすがです。
「地獄少女#5高い塔の女」
ちょっとパターンを変えてきました。
地獄少女の白い着物(仕置き服?)への着替えシーンがカットされ、地獄に流される場面が簡略に。
うん、その分スピーディになりましたね。いい変更だと思います。
そして、これまでは後悔していた被害者(今回は眼鏡っ娘ちゃん)が、思いっきり開き直りました。
恨みを晴らし、後継者に納まった彼女。
「人生はゲームよ」という、人殺しさえ平気な「高い塔の女」の言葉を思い出し、
「このゲーム、楽しませてもらうわ」と、にやりと笑います。
かくて、高い塔の女の連鎖は、永遠に続くのです。うわー。
どうでもいいですが、次回の主人公は遥ちゃんらしいですな。( ´▽`)σ)´Д`)

「GUN×SWORD #18祈るはサウダーデ」
ここ数回見逃していたのですが、先日見たら、「同志」ことカギ爪の男が、ステキな壊れっぷりを発揮していました。
叛乱を起こした部下を惨殺した後、「ああ、いけない、またやってしまった。ごめんなさい、ごめんなさい……」と死体を前に土下座。
ホントいい性格してるよ、あんた。('A`|||)
そして、ミハエルの操る鎧サウダーデは、どう見てもフリーダムとかストライクとか、あの辺の系統です。

BSで放送されている世界名作劇場「ロミオの青い空」にハマッています。
ロミオとアルフレドの友情に、そしてアルフレドの気高い最期に、不覚にも落涙してしまいましたよ。
「永遠のアルフレド」から「最後の誓い」にかけての盛り上がりは、もう最高でした。台詞とか演出が抜群です。
もともと少年同士の友情(愛情ではありません、念のため)が大好きですし。
本当に、後期の名劇が誇る名作だと思います。

jigoku gun18 romeo

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2005年10月24日 (月)

深夜アニメ感想(その他ネタバレ)

(月)
「Canvas2~虹色のスケッチ#3」
少女小説家の可奈が、お定まりチビキャラだけど結構可愛い感じでした。
ドタバタ追いかけっこといい、メイド喫茶でのヘンなデートといい、ツボを心得た演出です。さすがは川崎逸朗。
(火)
「ガラスの仮面#29カーミラの肖像」
実は毎回見てたりします。
マヤを陥れた乙部のりえが、舞台上で完膚なきまでに亜弓に叩き潰されました。亜弓よくやった!ヽ( ´▽`)丿
姫川氏の意味深な台詞「知っているのか。あの子とおまえは、強い運命の糸で結びつけられていることを」
さすが名監督。そう、二人は結ばれているのです、運命の赤い糸で。(///∇///)
母の死により自分を見失っていたマヤが、ついに通行人のトキ役で自分の運命に開眼する時が!
次回は、一人芝居の「女海賊ビアンカ」。この辺のエピソード好きなんですよ♪
(水)
「ARIA The ANIMATION#2その特別な日に」
#3をうっかり見逃してしまいました(泣)。
#2も心洗われるお話でした。珈琲でも飲みながら、ゆったり視聴したい感じです。
晃の「あらあら禁止!うふふふ禁止!」がメガヒット。
そして今回のお勧めは「くるみパン」でした。
(土)
「ラムネ#2夏の畑とななみすぺしゃる」
ちょっち絵が不安定になってきたかな。可愛いは可愛いけれど。
幼児混浴キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
えろさは微妙です。
ちらちら視線を送ってきた下級生は、主人公の妹の同級生で、バレンタインにチョコをくれたコでした。
次回はまた、新キャラ登場みたいですね。
「銀盤カレイドスコープ#3トリプル・トラブル」
#2を飛ばしていきなり#3を視聴。
カナダ人のゴーストくんとの関係も、かなりこなれてきた模様。
他の人には見えない彼と、人前もはばからず夫婦ゲンカ。
おかげで、「独り言のたずさ」として、あちこちで勇名を馳せてしまいました。
最初は気になった絵も、慣れてきたせいか全然おっけー。
ショボイなりによくまとまっている感じです。テンポもいいし。

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2005年10月10日 (月)

深夜アニメ新番組(その他)

2005年度下半期の新番組がぼちぼち始まりました。
既に取り上げたソルティレイ以外では……。

(月)
UHF系放映ですが「Canvas2~虹色のスケッチ」「To Heart2」
どちらもゲーム原作で、「虹色」は訳ありの過去を持つヒロインが登場する点は、「下級生」「KANON」とかと同系列と思われます。ゲームあまり詳しくないんで断言できないんですが。
「To Heart」は、軽くて明るい感じ。
個人的には、「虹色」の方が好みかな。見続けるかもしれません。

(水)
「ARIA The ANIMATION」なかなかイイですね。不思議ちゃんキャラのアリア社長が癒し系。
現地取材したらしいけど、それを感じさせないまったり感が何ともいい感じ。
何しろ、ここネオヴェネチアではじゃがバタが主食だし。(ウソ)
ゴンドラ漕ぎの、というか水先案内人のプロ、「ウンディーネ」を目指すヒロインが静かに熱血で、この辺もカレイドスターを思わせます。
なにしろあの佐藤順一監督。
ついでに、キャラデザ&総作監は「撲殺天使ドクロちゃん」「ケロロ軍曹」の古賀さんですよ。
それより何より、声優さんが苗木野そら、レイラさん、ロゼッタ、ミアだったりするし。もう泣けて泣けて……。
ということで(?)視聴決定です。

それにしても、木曜はアニメかぶりすぎ。さらにまた新番組が始まるみたいだし、この私にどうしろと。(笑)

(土)「銀盤カレイドスコープ」
性悪な天才少女っていいですよね。でも海外のライバル多そう。そのうえゴーストのオマケつきとは。絵がもうちょっとよければ……。

「灼眼のシャナ」「地獄少女」はうっかり見逃しました。来週こそは!

ARIA

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