2008年12月29日 (月)

カオス;ヘッド 第12話 (最終話)「使命」 感想

カオス;ヘッド #12(最終話)「使命-mission-」

「僕は梨深が好きだから!!」
愛する女のために正義の妄想ディソードをふるう拓巳。まさに王道展開の最終話でした。

野呂瀬の野望は、ノアⅡによる人類の完全管理。過去、ラスボスたちが望んで誰もなし得なかった神への道です。
ある意味型どおりの野望なのですが、野呂瀬オリジナルなのは「悪の感情を消す」とでも言うところを「負の妄想を消す」というところ。
他ブログさんでも話題になってましたが、どうもこの妄想理論が分りにくいんですよね。
負の妄想を消したとして、それじゃ正の妄想ってのがあるのか?正の妄想だけなら、人類は平和なのか?
虚数の海(ディラックの海)とか反粒子とかいうアイテムで説明しようとしてますが、うーんいまいち。

…というようなツッコミを別にすれば、結構楽しめた最終話でした。
拓巳に越えがたい試練を用意したと嘯く野呂瀬。それは?
最近ご無沙汰だったセイラたんがまとめて登場!カオスなシスプリ状態です。
「私と気持ちいいことしよ?」
これが野呂瀬の試練なんすかね?それとも、タクを梨深に奪われたセイラたん自身の嫉妬感情?
梨深に激しい敵意を持っているセイラたん、むしろラスボスでもよかったかも。野呂瀬みたいなおっさんより萌えますよ?
三次元愛という正の妄想で、元カノを振り切るタク。彼も成長したんですね。
「ふられちゃった…」
セイラたんが可哀そう……。 (ノд‐。)

クライマックスは、拓巳と野呂瀬の妄想対決。どっちの妄想が上かという、手に汗握るバトルなのです。Σ('∀`;)
杭による拷問攻撃のさなか、タクはハーレム妄想を発動した!
「まさか、私の妄想攻撃の最中にさらに妄想を重ねてくるとは」
いや野呂瀬だけでなく、みんながまさかですよ。(゚д゚)ポカーン
ギガロマニアックスガールズによる、渋谷川を活用したコキュートスで野呂瀬を足止め。
おまえたちの技など蚊ほども効かんぞ?と虚勢を張る彼に対して拓巳が用意したのは、妄想力で創造した反粒子の蛇。触れることも不可能なノアⅡを、これで停止させようというのです。
野呂瀬が主張する、人類の妄想消去による『負の理想郷』を、拓巳はあえて否定しません。それも幸福なのかもと思っている模様。しかし。
「好きな女の子のために、人類の幸福を犠牲にする!!」
なるほど。( ´▽`)σ)´Д`)

ラストは、1話のアバンに回帰してしかもバッドエンド回避。よかったと思います。
その目誰の目とか伏線をいろいろ投げちゃってるし、序盤はサイコサスペンス、中盤はカオス、終盤は伏線回収しまくりだったけど、女の子の数が多すぎて優愛や七海の使い方がいま一つだったけど、全体としては面白かった。
スタッフの皆さん、とくに脚本の井上さん、お疲れさまでした。

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2008年12月20日 (土)

カオス;ヘッド 第11話 「自立」 感想

カオス;ヘッド #11「自立-independence-」

拓巳が、梨深への想いをバネに、MYディソードをついに入手!
覚醒キター!!

梨深は、かつて野呂瀬に幽閉されていたとき、将軍=リアル西條拓巳によって外界に出ることができた。
現実の将軍は、急速に老化する病(おそらくプロジェリア)に冒された無力な少年。
その彼を守るのが、いつか梨深の生きがいになっていた。
でも、野呂瀬に対抗するため生み出された妄想のタクに、ある感情を抱いてしまった。
頼りないタク。でも、目が放せないタク。
彼女の優しさは、打ちひしがれたタクの心に灯をつけました。
「そうか、ボクは梨深が好きなんだ!」
「自分が生まれた意味は、自分で探し自分で決める!」
か、カコイイですよ拓巳くん!?どうしちゃったの!?

サードメルト発生。渋谷はほぼ壊滅状態に。
あやせたちは、巨大な地割れに飲み込まれてしまいます。大丈夫なのでしょうか。
おお!あやせも優愛もそして七海さえ、巨大な瓦礫の下敷きになってもケガひとつしていません。凄いぞギガロマニアックス!

地底で待ち受けていた諏訪を、杭の転移一発で倒してしまいましたよ?
これも、チェリーボーイ(童貞)の妄想力がなせる業か。Σ('∀`;)

でっかい力技で、クライマックスに驀進です。
ニュージェネ犯人のグリム看護婦は自決し、優愛はタクに誤解していたことを謝り、セナは父親への真の想いに気づき、こずぴいは声を取り戻し、七海は本当のおにいを思い出した。
地には平和を。すべて世は事もなし。

でもねえ…。
こうなっちゃうと、何かピンと来ないんですよね。
タクがおたくである必要、あったのかな。ただのヘタレで充分だったような。
うーん、おたくがというより、童貞とか妄想力がキモだったのかもしれません。
カオスヘッド全編のテーマは、もしかして『童貞力』?
童貞は強い、童貞は正義!ということで…。(゚д゚)

でも、野呂瀬にとっては、タクの覚醒は想定の範囲内。
梨深を再び捉え、さらにタクの強大な力を取り込もうというのでしょうか。
そうは行かないぞ!
たやすく子どもをコントロールできると思い込むのは、大人たちの傲慢に過ぎません。
童貞の本気をなめたら、大ケガしますよ?(*・ε・*)

女の子たちの熱い期待と声援を一身に受けて、拓巳は梨深の救出とノアⅡの破壊に向かいました!

一人でね。 (ノд‐。)

次回「使命」
ギガロマニアックストリオの活躍、あるのかな…。

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2008年12月14日 (日)

カオス;ヘッド 第10話 「洗礼」 感想

カオス;ヘッド #10「洗礼-purification-」

「ななにも、おにいに優しくしてもらいたいときとかあるんだよ」
「なな、今すごく悲しいんだよ、おにいに抱きしめてほしいのに
「今日だけは、ななのワガママ受け止めてよ

七海ちゃん三連発キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

ななちゃんのお願いに、おにいとして、どう対処すればいいのか。
もちろん!抱きしめてあげますよ!ぎゅうっとね!
ご所望とあればその先までアタア( ゚◇゚)σ∵。∀・゜∴・゛ヒデブ!

しんこーの救いあれの看護婦さん、書き込みにグリムと署名。そうだったのか。
優愛にも、自殺した妹、美愛の姿を借りたノアⅡ端末の魔の手が。
屋上から突き落とされそうになって、ディソード覚醒。彼女もグラジオールの黒騎士だったのです。
ボクの不気味ちゃんが…。(´Д⊂)
さようなら優愛。いろいろ楽しませてもらいました。さようなら…。 (ノд‐。)

あー……
そうそう、タクの出自も解明されたんでしたっけねえ。
何でも妄想の存在とか、虚無から生れたとかでえ。
将軍は拓巳で、拓巳は将軍で…?
もうどうでもいいや…。
(ゆりちゃん先生の脱力モード入ってるし。きゃは
いやもちろん冗談ですよ?結末が楽しみだし、主人公の行く末もちゃあんと心配してますから!(・∀・)

梨深が、タクは1年前に誕生した妄想の存在とネタバレ。
だから、親友の三住にも、それ以前の記憶がない。植えつけられた記憶だから。
誰かボクを消してよと落ち込むタクのコンテナハウスに、七海ちゃんが現れます。
超lovelyな甘え三連発にすがり、そうだよボクには幼い頃の記憶がある、と妹に希みをつなぐタクですが、抱きしめたとたんに七海ちゃん消滅。(  Д ) ゚ ゚

リアル七海ちゃんは、野呂瀬に拉致され、ノアⅡに搭載するサンプルデータを吸い上げられていた。
この辺の敵役っぷりは、スクライドの無常矜侍を想起させますね。
ああ、七海ちゃんが苦しがってるし…。
「痛いよう――」
右腕が消えているのは、バングルごとディラックの海(虚無の海)に呑み込まれたことを示唆しているのか。
野呂瀬の狙いは、ノアⅡに利用するための、ギガロマニアックスたちのディソード覚醒。
しかし、ほぼ万能の彼にとっても、西條拓巳はやりにくい特殊な存在。
「イレギュラーなバケモノ」「虚無から生れたもの」と言っております。
そして、梨深は『わたしで三人目』の存在だったのでしょうか。
「ごめん、あたし、ダメだった…」
頼みの綱の梨深も、ついに落ちてしまって――。

渋谷スクランブル交差点で、GEレートの極大化による見えない攻撃が人々を襲う。
不意に現れた将軍が、タクに呼びかけます。
「無差別の人体実験。それを止められるのは、君だけだ」

これだけの伏線を張ったからには、拓巳の覚醒はすぐそこに?

次回「自立」

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2008年12月 6日 (土)

カオス;ヘッド 第9話 「拒絶」 感想

カオス;ヘッド #9「拒絶-rejection-」

「なんだ、七海か。なんだよ?」
「おにい……たす…けて」
イタズラか、うざいな」(ぷちっ。通話切)

Σ(゚Д゚;

ゴラァ━━━(#゜Д゜)=○)`Д)、;'.・━━━!!

七海ちゃんを放置なんて、あり得ねえっつーの!
何やってんだよ主人公!フザケたマネしてっと殺すよ?
いっぺん死んでみる!?

(逆上しないでくだしゃいSIGERUしゃん…。byこずぴい)

集団ダイブ映像の女の子は、優愛の妹でした。
なるほど、「私の妹です」はこれか。
優愛は、独りでニュージェネ事件を調べていた。
不気味ちゃんに見えたのは、ぜんぶタクの妄想だったということでしょうか。
うーん…それじゃつまんなーい。(´∀`*)b
まだまだ優愛には暗躍してほしいなあ。

優愛も持っているゲロカエルは、渋谷にショップがあり、金曜日に新作が出るので行列ができる。
週末にGEレートが増大する原因?明らかに人為的なもの?
あやせ担当の眼鏡っ娘看護婦さん、パソに向かいながら呪文を詠唱しております。
「信仰の救いあれ信仰の救いあれ信仰の救いあれ――」
転生信仰会の力は遍く行き渡っているのでしょうか。
そういえば、ニュージェネ第6の事件発生を報告してきた部下くん。優愛という有力な手がかりが現れたと聞いて、にやっと笑ってました。
「パンドラの箱を開けちまうんすね、センパイ」
こいつも超怪しい!信仰会つながりか?

病室の岸本あやせ。
「あの神罰を耐え抜いたんだから」
ベッドに置かれたグラジオール・サーガとは?

セナとこずぴい、コンテナハウスでタクの子供のころの作文を発見します。
『その目だれの目?』
『Ir2』
目にした途端、セナ逆上!

病室では、見舞いに来たタクと三住に、あやせの電波トークが炸裂中です。
「拓巳、君はグラジオール七騎士の一人。君の邪神はとても強大。だからこそ言うことなしなのよ、黒騎士としての素質は。君が今経験してる苦しみは神罰。大いなる意志による試練なの。それを乗り越えたとき、ディソードが召喚される。グラジオールを倒すの、一緒に」
蒼井セナから聞いたギガロマニアックスという言葉を口に出すが、あやせはピンと来ない模様。
「ギガロマニアックス?――そう、彼女もグラジオールの騎士なの」
三住ぼうぜん。ついていけねえ、と撤収モードに。
電波少女は苦手でしたか。 (ノд‐。)
あやせには『施設』で精神的試練にかけられた過去が。5秒ごとに水滴が落ちてくる緩慢な拷問?
エルフェンリートのにゅうみたいですな。

コンテナハウスに戻ると、そこにはセナとこずぴいが。
セナ問答無用のディソードアタック!
拓巳をめぐって、セナと梨深のディソード対決が繰り広げられますが、梨深の方が上手かな。
「この公式をおまえが生み出した瞬間、世界は分岐したんだ!」
fun^10×int^40=Ir2
うーん……。
アインシュタインの公式が原爆を生み出したように、タクの公式はカオスを生んだのか?

NOZOMIでは、野呂瀬がプレゼンテーションの最中です。
ノアⅡの中核システムに組み込まれた公式Ir2は、子供の作文から発見された。ハードウェアは、その公式によって神にも匹敵する力を手に入れた。後は、ソフトウェアに相当するギガロマニアックスを組み込むだけ。サンプルを集めれば稼動する。最終実験としてサードメルトを起こすつもり。関東大震災に匹敵するマグニチュード発生。

屋上では、セナの告発が続きます。
ノアⅡにより、誰もがギガロマニアックスを使える。野呂瀬みたいな腐った連中に独占されてしまう。
そして、こずぴいにディソードの大切さを教えてくれた『おじしゃん』は「世界はおわる」の例のホームレス。
それは、セナの父、波多野だった。
セナ、夕陽に復讐を誓います。
「あいつはこの街にいる。あいつを葬れる」

再び七海からのSOSを受けて、タクは実家へ。
「七海に会わなくちゃ…」
「いないよ。コンテナハウスに帰ろう。あたし、タクが望む限りずっと一緒にいるよ。だから実家に行かないで」
振り切って家路につく拓巳ですが。
家がなくなってる?場所は間違いないのに。
梨深、ぽつりと呟きます。
この世界に、タクの帰る場所はないんだよ

車椅子の将軍が入っていった病室。掲げられたネームプレートは。
西條拓巳

次回「洗礼」
この銀髪のコ誰?

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2008年11月30日 (日)

カオス;ヘッド 第8話 「連動」 感想

カオス;ヘッド #8「連動-linkage-」

姿を見せない梨深は、将軍と会っていました。
ついに重要なキーワードキタコレ!です。

「残念だけど、西条拓巳はあきらめよう。消すべきだよ」
「どうして?」
将軍の声は、すっかり少年のそれです。
「危険、だから」
梨深、ぽつりと呟きます。
あたしが消そうか?Σ(゚Д゚;
「ダメだよ。彼には、やってもらわなくちゃならないことがあるんだ」
「早く目覚めて!でないと、あなたが西条拓巳に消されちゃう!」
「それでも構わないよ、この夢は完結させなくちゃ」
「完結した夢のあとには、何が残るの?」

NOZOMIの陰謀との対決のほかに、内面世界テーマが立ち上がってきました。好きな展開です♪
将軍はタクの見ている夢の存在?それとも、将軍がタクを…。
超保身主義のタクと、悪夢から世界を救おうとしている将軍との対比に、真相が隠されているのか?
1話の冒頭に出現した廃墟の世界こそ、リアルな現実?
謎がどんどん深まりますね。いい感じになってきました。

現実のタクは、こずぴいやセナに引きずられるように敵の本拠へ。
やっと探し当てたノアⅡで待っていたのは、黒幕にして副社長の野呂瀬。
「待ち伏せされてた?」ビビリのタク。
ウッソとかカミーユとかガンダム系ヒーローを思わせる弱腰っぷりです。
野呂瀬もディソード発動、何と冴えないおっさんと見せて、ギガロマニアックスだったのです。
セナと野呂瀬のディソード対決開始。
「これ何て格ゲー?」
余裕かましてる場合じゃないっすよ主人公。('A`|||)

戦闘のさなかに、野呂瀬の台詞からセナの過去が判明。
セナの本名は波多野。父親はNOZOMIの科学者で、天成信仰会?の教えに従い、妻を被験者に。
彼女は赤ちゃん(セナの妹)が死んだことも知らず、夢の中に生かされています。
野呂瀬の気まぐれから実験を打ち切られ、悲惨な現実に引き戻されて。
母の悲劇を目の当たりにしたセナは、野呂瀬と父に復讐を誓う…。

野呂瀬、鏡や子犬をリアルブートして、こずぴいやセナを精神攻撃です。
力の使い方を学んでいたセナ、ブレザーに残留思念を与えて目くらましを。
セナの反撃です。鎖のりアルブート能力は、HUNTER×HUNTERクラピカの制約のチェーンを思い出しますね。
ところが野呂瀬強し!セナは追いつめられてしまうのですが。

あやせ登場、コキュートス発動です。水系の能力者らしいです。
「助っ人キター!」と喜ぶタクですが、無駄にはしゃぐばかりで全然お役に立っていませんね。
やがて来る目覚めへの伏線か。より高く飛ぶためには、より低く屈まなければいけないのかも。
あやせは『大いなる意志に導かれて』『邪神の復活を阻止するために』やってきたとの事。
体力を使い果たして、気絶してしまいます。

3人が油断したところに、ゴキブリ野呂瀬が復活!!Σ(゚Д゚;
野呂瀬のデッドスポット攻撃に操られ、互いに争うセナとこずぴい。
一人にされたタクに、野呂瀬が迫ります。妄想なら醒めてよと狼狽しまくるタクをあざ笑って、
「全ては妄想だった、そんなオチは用意されていませんよ?」(そうなんだ…。てっきり……)
ピンチにセナ覚醒!拓巳の潜在能力がそうさせたのか?
ついに野呂瀬は消滅しますが、あれだけの強さを見せた彼は、何と実体ではなかった!
ガクゼンとするセナ。

「目覚めの時は近いようですね…」
野呂瀬の不気味な予言です。タクが目覚めたとき、何が起こるのか。

次回「拒絶」

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2008年11月22日 (土)

カオス;ヘッド 第7話 「自覚」 感想

カオス;ヘッド #7「自覚-realization-」

セカンドメルト発生!渋谷の街が大パニックに!七海ちゃんが危ない!我らが主人公の拓巳は!?

「セーブデータ消えちゃったっての?終った…ボクの人生、終った……」
「よかった!サーバーがセーブデータを保存してくれてて助かった!!」
(´Д⊂)

拓巳、あんた間違ってるよ、うまく言えないけど、主人公として何か間違ってる…。

NOZOMIテクノロジーが黒幕。ノアⅡを開発して、現在実験中。前回でも登場したリュックおたくは、このノアⅡを搭載して、限定的周囲に妄想情報を発信していた。ノアⅡとは、人工的にギガロマニアクスを作り出すというもの。
局地的地震や波動も、NOZOMIの仕業。セカンドメルトらしいけど、ファーストって?
ギガロマニアクスは、まだリアルブートしていないディソードを視認することができる。
さらに、ディソードというショートカットを介して他人のデッドスポットに妄想情報を送り込み、現実化する。
しかし、拓巳はディソードなしでリアルブートできる特質系能力者らしい。ハガレンを思い出しますね。

ようやく話が見えてきました。NOZOMIという敵とディソード戦士たちの対決というえすえふ設定だったのか。もう少し、拓の内面の物語かなと思ってたんですが。サイバーダイブとかマトリックスとかを予想してたけど、違ったな。
それにしても、専門用語乱発です。頭に入りにくいです。誰かカオスヘッド辞典を作ってくれませんか?

えーと、セナや梢(こずぴいって…)の立ち位置は分りました。タッキー&妄想女戦士たちということで。(´∀`*)
次回は敵のダンジョンに突入するようです。
でも、飛び降りを図ったあやせのポジションはまだよく分りません。ディソードの使い手には違いないんですが、大いなる意思とかこれだけ歌い続けたのにまだとか電波発言続いてるので。
梨深だって、まだ正体を現したとはいえないし、わがお気に入りの優愛だって謎だらけです。
そしてそして、気になるのは七海ちゃんのこと。てゆーか、気になるのは七海ちゃんの行く末だけで、他のキャラはどうでもいいのだ。Σ('∀`;)
あ、優愛は別ですよ?このコには、不気味ちゃんとしてまだまだいい仕事してもらわないと。
七海ちゃん、どうやら覚醒したようなのですが、愛するタク兄は、
「俺には関係ない」なんて鬼畜発言してるし。
自分の妹だぞたっきー!?超可愛い妹は国の宝なんだ!!
妹を大事にしない奴なんて、だいっ嫌いだ!!!(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・

次回「連動」。
セナと敵ボスがディソード対決!?

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カオス;ヘッド 第6話 「抱擁」 感想

カオス;ヘッド #6「抱擁 -embracement-」

既に第7話が放映されているので、ここは駆け足で行きますね。

ニュージェネ第一の事件、集団ダイブのダイイングメッセージ「その目だれの目」。
妄想を現実にするのがディソードを手に入れる手段。
神経信号パルスで思考の盗撮もできる。
拓の能力は、妄想を現実に投影する力、だから将軍に狙われてるのかも。
その将軍に「逃げちゃだめなんだ」とか言われてるし。
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ(笑)。シンジくんもビックリです。

隠れ家に梨深が訪ねてくる。二次元星来たんの影が薄くなり、拓巳は三次元女の梨深を頼るようになってきた。
胸元ちらりのエロ梨深って拓の妄想?
うーん…。拓の個人的エロ妄想ともっと大きなレベルの妄想とがごっちゃになって、分りにくいです。
グリムの新情報キター。急激に増加しているGEレート(重力異常値)の危険性を訴えていた「高科先生が殺された!」しかも脳をぜんぶ抜かれて。ノータリン事件って…。
渋谷駅前スクランブルで火山噴火レベルのエネルギーが発生すると何が起こるのか。
あやせにはディソード手に入れろと迫られている。でもどうやって?
セナ、夜の公園で、リュック男をディソードで切り捨てる。裂け目からは何かの機械。
彼女の謎のキーワード「おまえが責任者か」「はたの」「のぞみ」。
百瀬おばさんの中の人はくじらさん。この人の声ってすぐ分ります。
事件の背後には、政権与党の明和党がひそんでいるらしい。予想よりはるかに重大。

渋谷では、謎の波動が発生。あやせとセナにダメージ。ディソードの所有者だから?
七海は、こんな非常時にも真っ先にダメ兄貴を案じます。
「おにい…」。
七海って超かわいくね?(;´Д`)ハァハァ
優愛、組織に「そうです、私の妹です」と謎の電話。

あやせとセナは立ち位置がはっきりしてきたけど優愛はまだまだ侮れない感じ。
まあ、5話でタクの脚にしがみついた不気味可愛らしさにぞっこんなだけなんだけどね。
眼鏡っ娘の不気味ちゃんて、好きなんですよね…。

惚れてまうやないかーーー!!!(b^ー゚)☆

次回「自覚」。

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2008年11月10日 (月)

カオス;ヘッド 第5話 「先導」 感想

カオス;ヘッド #5『先導 guidance』

舞-乙HiMEのハルカとユキノによるアニメレビューです。

ハルカ「ちょっとちょっとユキノ、教えてよ」
ユキノ「また宿題忘れたのハルカちゃん?しょうがないなあ」
ハルカ「ちがうって!きのう寝つかれなくて深夜番組ぼうっと眺めてたら、カオスヘッドってアニメやってたわけ」
ユキノ「ああ、噂の妄想アニメね。ハルカちゃんが見ておもしろいものじゃないと思うけど」
ハルカ「いやそうなんだけどさ。見ちゃったら気になるじゃない。あのアニメって、結局何が言いたいわけ?」
ユキノ「それはね、ハルカちゃん。まず、拓巳って男の子は、基本引きこもりでペントハウスとネカフェが唯一の居場所で三次元オンナへのトラウマがあってバーチャルヒロイン妄想があってそのうえニュージェネだの予知能力だの多重人格だのその目誰の目だのって設定なのよ」
ハルカ「え、えーと…(ぜんぜん分りませんわ)。女の子がいっぱい出てきていろいろ述べてたけど、言ってることが難しすぎて理解不能よ。あれって何なの?」
ユキノ「蒼井セナは、認識の不可能性とか不確定性を説いてたわね。カントとかハイゼンベルクの立場かしら。優愛は、単純に拓巳のことニュージェネで多重人格の殺人者って疑ってるみたいだけど、本当のところはどうかな。あのコ、けっこう侮れない感じ(あたしに似てるかも♪)。岸本あやせは、ディソードによる救いを説いて、たぶんシンボルとかイコンとかを重視するユング派なんでしょう。
どっちにしても、展開遅いよね。ブラックラグーンのシェーン少佐に言わせれば「何があった?軍曹、要点を!」って叱り飛ばされるところよ。
クリエイター側としては、多元世界とか宇宙創造とか閉鎖空間とか言いたいのかもしれないけど、今のままじゃ、難しいことを難しくしか説明できない無能さんとおんなじ。難しい設定を使いたいなら、もっともっと『おもしろく』しなくちゃ。
涼宮ハルヒみたいに軽やかに跳んでくれるとか、せめて、ひぐらしレベルの謎解きミステリー仕立てにするとか。そろそろ着地を考えて物語を進めないと、視聴者に見限られちゃうね。やばいよね」
ハルカ「よく分らないけど…分ったわ。あんな展開にも、それなりの意味が隠されているわけね。したらばさ、あやせのスク水ってどういう意味が…」
ユキノ「意味なんてないんだよ。たんなる視聴者サービスじゃないかなあ」
ハルカ「(  Д ) ゚ ゚ハア?………………エンドロール見てたら、スタッフ名にやたら海の向こうの人たちの名前が並んでたけど、あれはどういうこと?これって、日本のアニメじゃないの?」
ユキノ「それはね、グロス出ししてるの」
ハルカ「へ?グロスって?」
ユキノ「ハルカちゃんのおとうさんの会社(珠洲城建設)が、よくやってることよ」
ハルカ「???」
ユキノ丸投げってこと。――わかんないよね。世の中ってむずかしいもんね。また今度、一緒に勉強しようね、よかったら二人っきりで、おさけでも飲みながら。(///∇///)キャハ
ね、ハルカちゃん、ハルカちゃん……」

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2008年11月 3日 (月)

カオス;ヘッド 第4話 「初動」 感想

カオス;ヘッド#4「初動 -commencing-」

しかし拓巳って、何なんでしょうね。
梨深とかあやせとか優愛とかセナからひたすら逃げ回り、バーチャルヒロインの星来オルジェルが俺の嫁って…。
梨深なんて『悪魔女!』とまで罵られてるし。けっこう好きなんだけどな。
これだけ女子に接近されて全拒否の主人公も近ごろ稀有です。スクイズの伊藤誠の真逆を行ってます。
でも、どうせ不幸のどん底に落ちるのは拓巳も誠もおんなじなんだから、節制しても無駄無駄と思うのは私だけでしょうか。Σ('∀`;)

あと七海ってあり得ないくらい『妹』ですよね。ギャルゲーの妹って意味で。
屋上の隠れ家をしょっちゅう訪れてますが、身の危険を感じないのかなあ、こんな兄貴でも。
安全牌だと思ってるんでしょうけど、いつなんどき妄想フラッシュバックしないとも限りませんよ。何しろカオスヘッドだし。
可愛い七海ちゃんには、万が一襲われた時のための『保険』をお勧めしたいと思います。
勝負ぱんつ装着です!(´∀`*)ウヘヘ

展開としては、謎につぐ謎のてんこ盛り。
「おまえには見えるんだな?」(セナ)
いきなりの強烈股間責めです。拓巳あえいでます。でも、演出として何か意味があるのだろうか。
「剣を見つければ救われる」(あやせ)
しかし、手に入れたディソードは、あっという間に折れちゃいました。
そして、街中でのとーとつな”将軍”の出現。車椅子の老人の姿ですが、本体は別という可能性も。

こんなに伏線だらけにしちゃって、どう回収するのだろうか。楽しみ楽しみ。

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2008年11月 1日 (土)

SIGERUふたたび

1年半ぶりに自分の村に立ち寄ってみたら、まるでローマのコロセウムとかの廃墟を見るようです。そんなかっこいいもんじゃないか。(笑)
いと深き淵に沈んでいた、というところでしょうか。(これもカッコつけすぎかも)(^^ゞ
そこそこアニメは視聴していたんですけどね。

ちょっと元気が出てきたので、リハビリ代わりに、10月の新番について短文を書いてみます。まじ独り言みたいなものですが。

「ミチコとハッチン」
 ハッチンの不幸少女っぷりが凄い。ハリポタみたいな立ち位置で、預けられた家の意地悪姉弟に虐められるのですが、小公女セーラもコゼットも泣いて逃げ出しそうな虐待。ほとんど調教プレイです。どきどきします。ごめん嘘です。

「地獄少女三鼎」
 二期で殺された(現世の姿を失った)あいちゃん、この三期では実体がないという設定なのでしょうか。女の子に憑依している感じなのですが。(公式みたら、実際そういう設定でしたね)
 輪入道たち三藁も、あいちゃんの真の復帰を待ち望んでいるようです。
きくりの他に、少年(山童)が新たなメンバーに。きくりは相変わらずの引っ掻き回し役。少年のポジションは?
ストーリーは、第一期の雰囲気に近くて、好きですね。後味の悪さ加減がえも言われず。('A`|||)

「カオスヘッド」
 引きこもり主人公の妄想物語か。でも、妄想を現実化する能力者であることも匂わせてあり、単純には終わらなそうな予感。どう着地させるのか楽しみです。

この他、「屍姫」を視聴中。「鉄のラインバレル」「魍魎の箱」は家族が録画しております。
「北斗の拳 ラオウ外伝」は、初回を見て捨てました。懐かしさだけでは継続は難しいかなあ、と。

ブラック・ラグーン第三期の予告があったはずだけど、コミック新刊の帯にはそう書いてあったけど、どうなったんだろう…。

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