ブレンド・S 第10話
「こんな悲しい壁ドン初めて見ました」
愛があれば身長差なんて…
解消できませんでしたとさw
そして夏帆ちゃんのおかあさん初登場!
ちょっと世帯やつれしてるけど、お胸は立派!中の人は、のとまみさんです。
「教えてあ・げ・る」って、数学の勉強のことだったのか。
なあんだ、ボクはてっきりアレのことかと…(笑)
追試確定で落ち込んでいる夏帆ちゃんの、家庭教師を買って出た麻冬さん。
ところが、夏帆ちゃんのタブレットはゲームアプリだらけ。ちょっとは勉強にも使いなさいよ!麻冬ねえさんのお怒りMAXです。
「相当なスパルタが必要」
判決が下されました。夏帆ちゃんにとっては、ほぼ死刑宣告ですねw
麻冬さんの将来展望が、初めて語られました。
「小学校の先生か保育士めざしてるから」
思わず空想の翼が拡がります。園児と遊ぶ麻冬さんの姿が眼に見えるようです。
「いっしょにあそぼー♪」おかあさん園児と一緒。というか園児そのものということでw
思わず笑いが込み上げる夏帆ちゃんでした。
『くくく…』
「いま失礼なこと考えてるわね」
図星ですな。
妹キャラなのに、結構デキる女子大生の麻冬さん。メイクの腕もバッチリです。
そして、腕が鳴るような素材の秋月くん登場。飛んで火に入る夏の虫ってところかな。
なるほど。これが本当の「教えてあ・げ・る」だったんですね。
「メイクって、なんだっけ…」
もはや特殊メイク。ハリウッドもびっくりなSFX状態に。
秋月くん、まるで男の娘です。いけないルージュマジックにより、禁断の世界に突入です。
こんな逸材がいたら、スティーレでの神崎ひでりちゃんの立場がありませんな。
Cパート。夏帆ちゃんは、ブラックコーヒーを嗜むようになっていました。
「大人のおねえさんの味♪」
よおし夏帆ちゃん!このボクが、さらに大人の階段を昇らせてあげるぜ!
って三流エロ劇画みたいなことを云ってたら捕まりますよそのうちw
苺香ちゃんのドSネタは、今回も封印です。ちょっと寂しいかも。
次回「ツンデレは上手 壁ドンは下手」
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