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2017年11月 6日 (月)

クジラの子らは砂上に歌う第5話

スオウ「力を貸してくれるのですか」
オウニ「そうだ」
泥クジラの民「おおーーー!!!」
オウニ目立ち過ぎw
スオウ市長のデビューが、すっかり持っていかれました。これがヒーロー属性の強さなのか。

リコスの話によって、ようやくファレナの民の原罪が顕かになりました。
ヌース・ファレナは他のヌースとちがう。感情を食べられない。民がそれを望んだから。
帝国は、異端である泥クジラ=ヌース・ファレナを、砂の海に閉じ込めておくつもりだった。それがファレナの民の原罪。
リコスたち兵士は、ファレナは生き地獄だと教えられていた。非情な兵士に徹するための洗脳ってヤツですな。

さらに、この世界に関する有力情報が。
帝国の船は八つ。スキロスはその一つに過ぎない。
帝国と敵対する国の存在。彼らはファレナの存在すら知らない。
敵の敵は味方?

世界の総てが敵というわけではない。スオウは、そこに希望を見出そうとします。
私たちは生き延びられますか?この世界に仲間が見つかるまで?
リコスは、出来る限り協力すると云ってくれました。

Aパートは、泥クジラの内紛に終始し、目前に迫っているはずのアパトイアさんたちの襲撃なんて忘却の彼方、絶賛放置プレイ状態でした。
Bパートの、スオウ新市長の就任演説で、ようやく思い出してもらえたのです。
スオウ「(そういえば)四日後、再び襲撃があります
ないがしろにされたアパトイアさんたちの恨みは怖ろしいですよ?(笑)

リコスの話を踏まえて、スオウはさらに、帝国の陰謀についての洞察を働かせます。存在感を主張し始めたスオウ頑張れです。
「私たちの存在は、帝国にとって、消したい以上の意味が?」
特異点であるヌース・ファレナは、民の意志によって生まれたこと。
結果、感情を失うことなく、兵士なみのサイミアすなわち戦闘能力を駆使できるシルシが誕生したこと。
帝国が脅威を感じた真因は、その辺りにありそうです。

ユカイだったのが、態度のでかいクチバさん。スオウ新市長をディスって、「無能なら速攻解任」とか云ってますよ?
脳筋のマソオと仲良くケンカしてます。トムとジェリーみたいです。愛するタイシャ様を失った痛手から早くも立ち直ったのですね。善きかな善きかな。

薄情者め…(笑)

次回「明日、人を殺してしまうかもしれない」
不穏かつ意味深でイイですね。こういうハッタリは大事です。

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☆第5話 逃げるのは嫌だ  地下にあるヌース=ファレナを殺せば泥クジラが沈むらしい。長老たちはファレナを攻撃するのですが…。 悲しい展開が続いていて、毎回泣けます。残酷だけど美しい話で、この話、好きだなと思います。毎回言ってるけど、作画もいつも丁寧でいいで…... [続きを読む]

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受信: 2017年11月 8日 (水) 19時49分

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