ブレンド・S 第2話
「燃えつきたぜ…まっしろにな…」
またもや「あしたのジョー」ぱろでぃキター!
しかも、こんなしょうもないネタに…。
今すぐ謝れ!矢吹丈(故人)とちばてつや先生(存命)に!
梶原先生(故人)はまあいいとして!w
ソーマでも賭ケグルイでも見かけた、あしたのジョー最終シーンのパロディ。
あたら名作ゆえに、使い回しをされる。こんな嘆かわしい風潮に歯止めをかけねば。
ここはどうしても、赤塚不二夫先生に、天才バカボンで予告のあった「あたしのジョー」を描いてもらうしかあるまい。
このパロディ決定版で、有象無象を沈黙させるんだ!
ってしまったあ、赤塚先生も故人だった!(笑)
「女の子同士に許された神秘の領域!
そこに夢と可能性を感じるんだよ!」
秋月かく語りき。
百合に天上的な何かを求めている秋月くん。
でも、こういう儚いイリュージョンを追い求めるピュアなドリーマーって、すぐ現実の壁にぶち当たって砕けるんですよね。
スティーレを訪れた女子二人は、彼にとって残念ながら「反世界の存在」だったようです。
新作メニュー対決は、苺香ちゃんチームの圧勝。
「辛いしょっぱい酸っぱい限定パフェを大量に食わせて笑顔で感想を求めてくる苺香ちゃんの限定どSプレイ」
やばいどSパフェいただきましたあ!
こんな企画を通させるとは、全然ひかえめじゃなかった苺香ちゃん。
社会に出たら苦労しそうです。別の意味で(笑)
EDのでたらめなファンタジー世界観、いいね!
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