キノの旅第4話
船の国の、無口なティーちゃん。
寡黙さといい眉毛の感じといい、誰かを思い出させるんですよね。
そう、プリプリのちせ殿です。
プリプリ終了後、「ちせロス」に陥っていた自分にとって、ティーちゃんは一服の清涼剤でした。いろいろロス多いな自分w
塔のてっぺんの黒子独裁者たち(実は人工知能の化身?)を斃して、船の国を陸につけたシズ。
ところが、長老ほか子供までが、船に戻ろうとします。あと数年で沈んでしまう国なのに。
小魚しか食べられない最低限度の生活でも、安定は捨てられないという庶民の性(さが)が哀しい。
いや、他人事ではありません。
アベが牛耳るわが国こそは、極東の海に浮かび、浸水だらけで蹌踉とさ迷う「船の国」なのです。
不安なのは、輓近の国際情勢に鑑みて、わが船の国が数年どころか一年もつかどうかということ。
北のリトルロケットマンの脳が煮えて火を噴かなければいいのだが…。
閑話休題。
船の国が出航し、ティーちゃんだけが浜に残りました。
微笑みながら、抱き留めようとするシズ。
ナイフ出していきなり刺した!
「帰るところなんてない」
ティーちゃんの怨嗟は分るけど、だからって刺すかふつう?病んだちせ殿の再来?
「置いていかないで」
いきなり手榴弾出した!シズと無理心中の勢いDeath!
この子、隠れヤンデレだったのか!ぜんぜん隠れてないけど!(笑)
ナイフや手榴弾を常時携帯とか、アーミーさん顔負けですな。
キノのお蔭で、どうにか落ち着いたシズとティー。
シズは、流浪の元王子。ティーは家なき娘。
寄る辺ない二人が、これからは寄り添って生きていくのですね。
シズは剣の達人。ティーちゃんは武装錬金。最強コンビの誕生です。
二人の前途に祝福あれ。
ティー(佐倉綾音)
黒子の長(飛田展男)⇒カミーユ・ビダンの人です。
長老(沢木郁也)⇒名脇役のベテランさんです。名探偵コナンでも見かけました。
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コメント
>ティーちゃんの怨嗟は分るけど、だからって刺すかふつう
まあ、結果的にティーの親代わりだった塔の一族(人工知能)を停止させちゃいましたからね
しかも、事情を知らないから当然とはいえ、その自覚もなく「国に帰れ」とか言ったわけですし
投稿: | 2017年10月28日 (土) 20時22分
ナイフから手榴弾へのコンボには驚かされました。
投稿: SIGERU | 2017年10月29日 (日) 16時04分