異世界食堂第9話
異世界食堂の娘御は美人揃いじゃが、わしら視聴者を満足させるには登場が少なすぎるわい!
ドワーフのギレムさんの口マネです。
前半のドワーフ編、酒好きなのでジョッキの一気飲みとか男くさいヴィジュアルを堪能しましたが、やっぱり後半のラナーちゃんとアーデルハイドちゃんという豊乳美人さんの艶麗ヴィジュアルをもっともっと愛でたかったなあ。
店主!二人の美女をもう三皿おかわりじゃ!
付け合せはアレッタとクロで!
menu17 シーフードフライ
ドワーフの酒好きと健啖っぷりが豪快。
menu18 クリームソーダ
砂国の王子は、東の国の病弱プリンセスにぞっこん。でも、自分からは話しかけることもできません。兄上の優柔不断に、気の強い妹はやきもきしています。
ヘタレなお兄さんは好きですか?
ドワーフさんたちは職人気質。
案内役のギレムは酒造りのプロ。異世界食堂の酒のうまさに心酔しきっています。
ガルドはガラス職人。ビールのジョッキにいたく感動。本来は繊細な硝子工芸がお得意のようですが、酒の美しさをそこなわないシンプルなデザインに、創作意欲をかきたてられた模様です。
フライとビールの組み合わせって最高ですよね。
揚げ物をガーッとやっつけて、ジョッキのビールでごくごく流し込む。まさに快感そのものです。
忘れちゃいけないタルタルソースは、中央アジアの遊牧民タタール人の発明だったんですね。馬肉と玉ねぎを叩いてソースにしたのが起源とのこと。
私も昨夜、電気ブランで有名な浅草の「神谷バー」(明治13年創業)にて、フライと生ビールを堪能してきたところです。
シーフード系はカニコロッケと海老フライ。もちろんタルタルソースでいただきましたよ。
電気ブランもニュー(アルコール30度)とオールド(アルコール40度。ちょっとやばい)を立て続けに飲って、すっかりほろ酔い気分。素敵な浅草の夜でした。
さてクリームソーダ。
無骨なドワーフさんとは打って変わり、しっとりした美女編。
砂国の王女、ラナーちゃん。口調こそボクっ子ですが、お胸はどうして立派です。
アーデルハイドちゃんも、病弱設定にもかかわらず、眼をみはるほどの豊乳を誇ります。乳製品であるパフェとアイスクリームの功徳なのでしょうか。
いつも思うのですが、美人が美味しそうに食事している情景って、実に色っぽい。
あの唇の動きとか、辛抱たまりません。制作スタッフも、われわれ視聴者の劣情を刺戟しようと企んでいますねw
ラナーを当てた下地紫野さんは、沖縄出身の24歳。可愛い感じの声優さんです。これからも活躍してほしい。
次回はクレープと納豆スパ。
潔癖さんもネバネバは平気なのかな?
わが国には「納豆クレープ」ってのもありましたね。ハイブリッドは日本のお家芸ということで。
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