エロマンガ先生第11話
如何にして和泉マサムネはプロの小説家になったか。
幼紗霧と幼マサムネのLINEを通じた交情がしっとりと描かれた佳篇でした。
紗霧ママまじ紗霧w似すぎていて怖いっすw
ママもイラストレーター。このママにしてこの娘ありだったんですね。
「そんな絵じゃ、おぱんつ舐めたくならない」
鋭すぎる批評!
青は藍より出でて藍より青し、栴檀は双葉より芳しとは、まさにこのこと。
マサムネ的には黒歴史らしい処女作「勇者マサムネの冒険」も気になります。
原作者の伏見つかささんも「勇者ツカサの冒険」とかで出発したのかなw
夢をかなえた二人、「世界で一番可愛い妹」の販促フェアを聖地アキバで開いてもらうことになり、勇躍現地に向かいます。
紗霧はスカイプで(笑)。
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