【特別企画】ムラマサ先生と世界一可愛くない後輩
「ムラマサパイセン~♪」
「なんだ、爆裂魔法使えない方のめぐみん」
「やだあ、ムラマサパイセンったら~ご機嫌ナナメなんですね、更年期ですかあ~♪♪」
「いっぺん死んでみるか?このおちんちん好き猥褻JC」
「あたしって誤解されやすいタイプなんですよね~。あのお、ちょっと参考にお聞きしたいんですけどお、どうすればそんなでかちちになれるんですか?パイセンのおっぱいって、ほとんど動物なみですよね~?」
「人をホルスタインみたいに…」
「でもお、おっぱいの大きさと知能指数って反比例するっていいますよねえ。でもパイセンってラノベ1千万部作家さんですよねえ。脳力すくなめでも、小説って書けるものなんですね~♪」
「おまえは私を本気で怒らせた」
ムラマサ、怒りの形相も物凄く、右手のバンデージをほどき始めます。
「パイセン、その指って…何だか血を吸ったみたいに赤く染まってますけど…まさかオートカウンターとか物騒なしろものじゃないですよね…い、いやあ、近寄らないでください!きゃあああああ!!!」
(あまりに凄惨な光景のため倫理コードにより描写不可)
「…どうしたんですか。これって何かの殺人現場ですか。猟奇ホラー路線に転向したんですかムラマサ先輩」
「ま、マサムネ君!待ってくれ!これはちがう、ちがうんだ!」
「ちがうって云われても。ここに転がってる真っ赤なトマトみたいな物体って、もしかして、もと人間ですか。警察に通報しなきゃ」
「後生だマサムネ君!何でもする!何でもするから見逃してくれ!君が望むなら、女の子のいちばん大切なモノだって…」
こののち、調子に乗り過ぎたマサムネがどれほど無法無体な要求をムラマサちゃんにしたのかは知るよしもない。
読者「同工異曲のオチですか。ムラマサちゃんが全然幸せになってませんよ。つかド不幸になってますよ。詐称詐欺ですよ。どうしてくれるんですか無能な二次SSの人」
作者「問題ない。特別企画はまだまだ続くよどこまでも!」w
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