エロマンガ先生第5話
「キモヲタ小説を読もうと思うんです!」
ラノベ作家と友だちになりたい人が、ラノベをキモヲタ小説よばわりですか…。
めぐみんだしね、仕方ないねw
いよいよ佳境に入ってきたエロマンガ先生。すべての小ネタがえろすぎて、ほとんどカオスです。お話の流れが掴みづらくなってきました。でもいいや、ストーリーなんて何でもないや、忘却とは忘れ去ることなり、ってかw
パソコンモニターの前でスカートめくりあげて、ぱんつ見せてる山田エルフ先生えろすぎ君!
モニターの向こうのエロマンガ先生のために、ナマぱんつ見せているのです。全ては、えっちなにいさんの要求ゆえに。
「カワイイ女の子をみたら、その子のぱんつを見たくなるのはイラストレーターとしてあたりまえ」
「これで山田先生のハダカを描くときは、もっと上手く描けるはず!」
…いや、どう考えても違います。人として間違ってます。紗霧ちゃん、にいさんloveがこじれすぎて、ほとんど発狂状態か?
「みんな大好きめぐみんですYO!」
振り返ればヤバイ奴がいる!この人の存在を忘れていました!でも思い出しました!発狂つながりで!
何しろ、お風呂で全裸で、
「あたしが友だち一号になりたかったのにーーー!」
って絶叫する全裸天使さんです。こんなクラス委員長ありえませんw
そして、冒頭のキモヲタ小説云々に至っては、もうね…。
いずれにしても、マサムネと紗霧ちゃんの夢の行方を注視したいと思います。
ムリムリなオチっすねw
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