K第8話感想
#8「Kindling」
飛行船ヒンメルライヒ(「天上の王国」)では、アドルフ・ヴァイスマンが、白銀の王として、地上を監視していた。
報告を受けつつのんびり茶を点てるのも、その情景自体が笑いを誘うのですが。
無色の王であるシロに、手練れの夜刀神狗朗、そしてストレイン。捕捉は困難と、宗像が嘆息します。
「厄介な相手だな」
そう呟きながら、宗像の注意は、世理が立てた特盛の超あやしい和菓子に向いています。
「伏見くん。こちらで坐って待ってたら?」
伏見も、世理のブツを注視。
「…ここで、いいです」
(ノ∀`)
君子は危うきに近寄らず。
こういう些細な小ネタも、結構おもしろいw
シロは、第四王権者、青の王である宗像に、現在の閉塞状況で無実を叫んでも無駄だと計算し、逃げ回っていたのだと告白。
「飛行船の男を地上に下ろすなら、自分も出頭してもいい」と持ちかけます。
白銀の王は第一王権者。しかし、宗像は、彼の拘束を約します。
交渉の傍らで、世理が猿比古に、シロの身柄検束を密かに指示しますが、クロの機転で上手く逃れました。
ヒンメルライヒ号は、ここ数十年、保ち続けていた航路パターンを突如変更し、恣意的としか思えない飛び方を始めた。
十束多々良殺害事件をきっかけに、法則が乱れ始めたのです。
「うちゅうのほうそくがみだれる!」
FFじゃないけど、ラスボス見参の合図というわけかw
「さあ、もっともっともっと、引っ掻き回してやる!」
第一王権者にして地上の監視者ヴァイスマンさんの哄笑は、例によって小物のしるしなのか、それとも?
(ノ∀`)
次回「Knell」
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