イクシオンサーガDT第5話感想
#5「-BL-(Beautiful Life)」
海辺でも、マリアンは人気者。
可愛いし、豊乳だし。人気沸騰中だった頃の、はるな愛みたいですねwふたなりタマありでも、可愛ければ全然おっけーな腐男子ども。
勇者の感性は、完全に時代遅れのようです。
エレクのタマネタという強烈なのを最初に持ってきたので、エレク不在だと物足りなさを感じるのは仕方のないところ。
マリアンは、傷心のエレクに金魂を譲ってあげる気はないんでしょうか?豊胸手術までして、身も心も女性になっているわけだし。
等価交換が成立すれば、気分はもう、鋼の錬金玉師だ!
('A`|||)
マリアンがニューハーフになった理由を気にする紺に、セングレンが、聴くも涙の悲恋物語を語ります。
でも、ぜーんぶウソだった!
これだけアツい回想場面を仕込んでおいて、冗談に流す脚本があっぱれだ。
泥酔したマリアンに、ベッドに押し倒された紺。
いろいろな意味でガードを固めます。
DTを奪われまいと、もう必死。
そして、いのちの初夜(笑)が明けて…。
「ホントのことを教えてあげる。初めては痛い、というのは嘘よ♪」
微笑みながら走り去るマリアン。
茫然自失のまま、浜辺に取り残された紺。
前のDTはともかく、バックのDTが無事堅固だったのか?
怖ろしい疑惑が、勇者を襲います。
疼痛がなくても、マリアンにDT奪われちゃったかも?
勇者からDT喪われたら、イクシオンサーガ、終わってしまいますがなw
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