うぽって第3話感想
#3「あらって こすって」
小銃女子たちの入浴場面から始まります。
湯船でまったりのふんこたちですが、モデル稼業のいちろくは、ひたすら体を磨いております。銃の手入れは大事ですからね。
そんな彼女が、洗いのテクを、ふんこに向けた。
洗うというより、ふんこを弄りまくっているいちろく!
バックからの強烈な責めとか、殆ど凌辱だ!
そして、乳の揉み洗いまで!
いかん、ヘンなものをこすってしまいそうだ!
俺の銃も暴発しそ(以下禁則事項w
初等部の、サブマシンガンというか幼女たちがプリティでした。
ことに、じーすりならぬ「ちーすり」の可愛さはもはや犯罪の領域。
つまり、私が犯罪をおかしそうという意味でw
あと、えるちゃん弄りも不愍きわまる領域でしたね。
すぐジャムるとか、マガジンが外れて落ちるとか、100回撃つと毀れるとか、こんな小銃ありえませんw
こんな欠陥小銃を使い続けられるのは、頑固で我慢強い英国だけ、だそうです。
イタくて可愛いコに萌えるのは、日本人も英国人も同じなんですね。
はっちゃんの、やたらパジャマズボンがずり落ちるのは、ストックの留め金が緩いという仕様。
しぐちゃんの「居合撃ち」もイカしてました。
「またつまらないものを撃ってしまった」はお約束ということでw
いろいろ、ためになる豆知識でした。
次回「うたって きそって」
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント