アクエリオンEVOL第26話(最終話)感想
#26「LOVE」
やた!
MIXのビッグバンが復活した!←そこじゃありませんw
いやもう、最終話だけでも、おなか一杯です。ロボ物の王道を、堪能させていただきました。
問題「これまでの、アクエリオンの物語を、10字以内で述べよ」
回答「いろいろあった」w
(清水義範「国語入試問題必勝法」の引用)
シュレードは、魂で、神友のカイエンと交感しました。
地には平和を。
アクエリオンLOVEの涙で、涸れつくした大地が潤って…。
アンディとMIX、カグラとゼシカ。
恋人たちの刻(とき)が、静かにめぐってきました。
ミカゲでさえも、救われたのです。不動(アポロニウス)が、ミカゲ(トーマ)を、あたたかく受容して…。
「二度までも裏切った男の体の内が、どうしてこんなに暖かいんだ!」
やらないかですね?分りますw
…あれ?
何か忘れているような。
(Θ_Θ;)
海から還ってきた、アマタとミコノ。
そうだ、ヒーローとヒロインを、すっかり忘れてた!
(ノ∀`)
幸うすい、というか、影のうすい二人でしたねw
ともあれ、アクエリオンの大団円でした。
スタッフの皆さん、お疲れさま!
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