LUPIN the Third 峰不二子という女第6話感想
#6「愛の牢獄」
イゾルテさんマジ梶裕貴w
さすがに声がヘンだと思ったら、オスカー=梶だったのか!
麗しき百合世界への誘いかと思ったら、彼の登場で一気に濃厚な薔薇世界への誘いに変じました。
梶裕貴は、石田彰の塁を摩する位置まできている印象です。
それもまた善き哉。
不二子の美しい裸体に、真紅のワインを垂らしていく。
耽美きわまる映像です。
今回、「愛の牢獄」というだけあって、愛の牢獄的映像表現にもひときわ注力されていました。
京アニの映像演出は評判ですし、私も大好きです。
しかし、映像を語るなら、物語と映像演出が渾然一体となって独自の氛気をつくりあげているこの作品こそが、もっと称揚されるべきだと思います。
作画だけ、物語だけという単眼視点では、語りきれない。映像作品とは、そういうものです。
小ネタもちらほら点綴されていました。
「もう偸まれてしまったんです」
「それはキミの心だ、なんちゃって」
カリ城吹いたw
コンテ・演出の中村章子さんは、OPも描いてますし、あの「ピングドラム」でも中心的な役割を果たしていたのですね。
成程。
余談です。
「牢獄」と謂うと思い出すのが、戦前の名画、コリンヌ・リュシェール主演「格子なき牢獄」。
むかしの美少女は、それこそ天上的に美しかったのだなあと、溜息をついた記憶があります。
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