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2011年11月 6日 (日)

バクマン。2第6話感想

#6「病気とやる気」

サイコーの気迫に、シュージンも亜豆も、編集の港浦でさえ、圧倒された。
それが、今回のお話の骨子です。だけど。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれている。
他の内臓と異なり、簡単には悲鳴を上げない。また、再生機能もある。
その肝臓を、一部でも切除しなければいけないということは、肝臓が完全に悲鳴を上げている状態、すなわち生死に関わる重篤状態ということだ。つまり、編集長の判断が正しいということだ。

病室でマンガを描くという事例は聞いたことがある。不可能ではないだろう。
私だって、仕事が逼迫していて穴をあけられず、風邪で熱があっても解熱剤を服用しながら、何とかこなしたこともある。
しかしそれは、いずれ休養でいるという見込みがあるからできることだ。
サイコーたちの場合、週刊連載を抱えているので、休める見込みなどない。
あるとすれば、高校生をやめて負担が軽くなったときか、もしくは連載が終わってしまうときだろう。
肝臓に再生機能があるといっても、それは充分な休養が取れる場合に限るので、休めなければどんどん壊死していくばかり。
苟もプロを標榜するなら、体調管理も仕事のうち。体が資本なのだから。

そんなわけで、亜豆がサイコーに手を添えてペンを持たせる感動的な場面も、それこそマンガを描くロボットのようにサイコーを操作する「悪魔のような女」に見えてしまったのはナイショです。
私は見吉派(最近、加藤派もじゃっかん入ってきているが)なので、余計にそう思っちゃうのかも。
亜豆って、本当にお人形みたいで、ダンタリアンやホライゾンの自動人形って言われても、全然違和感ないっす。

次回のサブタイトルから、歯止めをかけてくれる流れになることを期待したいと思います。

次回「生死と制止」

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