今期終了アニメ(12月終了作品)の評価
らじお掲示板やTBや相互でお世話になっている『ゲームやアニメについてぼそぼそ語る人』の管理人、ピッコロさん企画による、12月終了作品評価企画『今期終了アニメの評価をしてみないか?11』に参加します。
今回は、早めに参加できてよかったよかった♪
「侵略!イカ娘」評価
●ストーリー :4
●キャラクター性:5
●画 :4
●演出 :4
●音楽 :5
●総合的な評価 :5
★総合点 :27
イカ娘という特異点キャラで、どこまで魅力的な作品を構築できるかという賭けに成功した作品。
ミニイカ娘のエピソードにイカれました。アニメの原点に還ったような、ステキ気分にさせてくれたエピソードでしたね。
「それでも町は廻っている」評価
●ストーリー :4
●キャラクター性:5
●画 :5
●演出 :4
●音楽 :3
●総合的な評価 :5
★総合点 :26
シャフト・新房演出が適度に抑制されて、味のよい不思議ほのぼの系作品に仕上がりました。歩鳥とたっつん大好き!勢いで原作も購入!
「そらのおとしものフォルテ」評価
●ストーリー :4
●キャラクター性:5
●画 :4
●演出 :4
●音楽 :4
●総合的な評価 :5
★総合点 :26
1期のインパクトが強烈すぎて、採点上は、高得点を叩き出せませんでした。
でもカオス編からは盛り上がったし、おバカキャラのアストレアの魅力も、徐々に立ってきました。
私のアソコも徐々に(ry
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」評価
●ストーリー :3
●キャラクター性:5
●画 :5
●演出 :4
●音楽 :3
●総合的な評価 :5
★総合点 :25
いわゆる設定コメディですね。主人公の桐乃よりも、黒猫や麻奈実やバジーナに好感。
メルル加奈子やヤンデレあやせもなかなかでした。
8話の迷走はご愛嬌ということでww
「神のみぞ知るセカイ」評価
●ストーリー :3
●キャラクター性:5
●画 :4
●演出 :4
●音楽 :4
●総合的な評価 :5
★総合点 :25
かのん編良かった。質のよい芸能界ものを見ているような気分になれました。
文学少女の栞編も好きでした。
「海月姫」評価
●ストーリー :4
●キャラクター性:4
●画 :4
●演出 :4
●音楽 :4
●総合的な評価 :5
★総合点 :25
少女マンガ原作で最終話まで記事書いたアニメ作品は初めてかも。
あ、地獄少女があったかwwでもあれは、メディアミックスだから少女マンガ原作じゃないし。
「アマガミSS」評価
●ストーリー :4
●キャラクター性:5
●画 :3
●演出 :4
●音楽 :4
●総合的な評価 :4
★総合点 :24
美也はすべてを救う!
おまけと思われた「上崎裡沙編」が、実はアマガミ全編を統括する縦糸横糸となっていたことが、新鮮な驚きでした。
「おとめ妖怪ざくろ」評価
●ストーリー :5
●キャラクター性:4
●画 :4
●演出 :4
●音楽 :3
●総合的な評価 :4
★総合点 :24
佳い母恋ものでした。可愛らしくて、でも芯の強さもある良作。
「伝説の勇者の伝説」評価
●ストーリー :3
●キャラクター性:4
●画 :4
●演出 :4
●音楽 :3
●総合的な評価 :4
★総合点 :22
ライナ@福山潤の「うははは笑い」がステキ。
志のある作品でしたが、いろいろ先送りされたので、ストーリーとしては評価しづらいのが残念。
「ヨスガノソラ」評価
●ストーリー :3
●キャラクター性:4
●画 :4
●演出 :3
●音楽 :3
●総合的な評価 :3
★総合点 :20
静謐な雰囲気や作画は高品質。でも主人公ヤリ過ぎww
誠みたいに氏ぬのかと思ったけど、逃避行で終わりましたね。
■ベストキャラクター賞 イカ娘(侵略!イカ娘)もっと言えばミニイカ娘がベストww
■ベストOP賞 侵略のススメ☆(侵略!イカ娘)
「ハートの確率」とどっちか迷ったのですが、中毒性を評価しました。
■ベストED賞 きみのキレイに気づいておくれ(海月姫)
■ベスト声優賞・男性 下野紘(神のみぞ知るセカイ、それでも町は廻っている)
■ベスト声優賞・女性 悠木碧(それでも町は廻っている、百花繚乱サムライガールズ)
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