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2010年8月30日 (月)

みつどもえ第9話感想

#9「変人はサンタクロース」

あれ?いつもこんな、細分化されたフラグメントな構成だったっけ?
って思ったら、今回が特殊だったようですね。ショートコントの集積という印象です。
飽きがこないように、というスタッフの工夫が感じられて、好感です。

ガチレンジャー必殺技も矢部っちの部屋も流血サンタさんも空飛ぶイノシシぱんつも面白かった。
でもやはり、サイレント映画を思わせる、ドラム缶エピソードに惹かれました。
坦々とした流れに、ときおりハプニングを挟む手法は、チャップリンやキートンの短篇映画を想起させます。
BGMは、モーツァルトのピアノソナタK545。名曲が、妙にハマっていました。使われたモーツァルトもビックリでしょうね。
そして、EDで流れる「美しく青きドナウ」!
悠揚迫らぬ曲調に乗せて、あらゆるアングルから延々と描かれるふたばのカラダ!
どこか芸術的な香りさえ、漂わせていました。
まあ、結局は変態的な映像なんですがww

次回「×××になる」

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2010年8月29日 (日)

学園黙示録第8話感想

#8「The DEAD way home」

昨日、うちのマンションが、遅まきながら地デジ工事を実施。
すると、UHF局が東京MXしか映らなくなってしまった!
Σ(゚Д゚;
今まで、生徒会やストパンやカンパネラは、チバテレビやテレビ神奈川などで分散させていたのですが、全てをMXに頼るはめに。また集中してしまう…。
それよりも何よりも、「あそびにいくヨ」は、MXでは放映されないのです!わーお、なあんてこったい!
ショックから立ち直れていませんが、取り合えず、学園黙示録の記事でも書きます。

毎週が楽しみな作品の一つです。
黒田洋介脚本の功績かは分りませんが、緩急を心得た演出に、いつも惹きつけられます。

孝たちメンバーが無敵化したので、初期の絶望感や閉塞感が薄れ、爽快な脱出アクションとしてまったり視聴していました。
ロリ要員のありすちゃんが参戦。のんびりした渡河シーンや、平野の替え歌で笑いを取って。
無人の街を花びらが舞い落ちる静けさの中、クラシカルなBGMが流れ、夢見るように眼を閉じる孝…。
そこへ、大量のゾンビ発生!たちまち追いつめられるメンバーたち!
この辺りの切替が、実に上手です。分っていても、思わずハッとさせられます。

凝った映像演出も堪能できました。
マトリックスばりにハイスピード撮影で飛んでくる弾丸が、ぶるるんと揺れる毒島先輩のお乳やら股のあいだを、あり得ないタイミングですり抜けていく。
エイリアン4のジュネ監督も、こういう描写が得意でしたね。

あと、孝の股間に顔をうずめて眠っていた先輩が、涎を垂らしているのが微エロでした。まるでアレした後みたいでww
麗も、強力なライバルが多くて大変です。

それにしても、平野コータは頼りになるなあ。武器おたく恐るべし。
高木さんも、知能指数180を誇るだけあって、何気にガンアクションへの順応性が高かった。
訓練すれば、平野と名コンビを組めるかも。

次回「The sword and DEAD」

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2010年8月28日 (土)

祝福のカンパネラ第9話感想

#9「異変の予兆」

どんどんシリアスになっていく…。

ほんわか癒し系だったEDでさえ、作画も曲も、陰翳に充ちたものに変わってしまいました。
いや、これはこれで好きなのだけれど。

物語自体も、究極の選択に。
ミネットちゃんのお友だちのミリアムは、生来、蒲柳の質(病弱)でした。
オートマタの体を得ることによって、かろうじて延命してきたのです。
しかし、エールが不安定になり、明日をも知れぬ体に。
ミリアムが生き延びるためには、ミネットの特殊コアがどうしても必要。
だから、実の兄のアバディーンは、コアを狙っているのだと。
大好きなミリアムを失いたくないミネットちゃんにとっても、残酷な選択を迫られることになりそうです。
('A`|||)

序破急の構成でいえば、「破」に当たる今になって、怒濤のマジメ展開になるなんて、誰が予想したでしょうか?
ずっとずっと、サルサやリトスと一緒に、たのしく遊んでいたかったなあ…。
「花の命は短くて、苦しきことのみ多かりき」(林芙美子)

唯一の救いは、これほどの事態になっても揺るがない、レスターのイケメン体質です。
初期のころはムカツクだけだったのに、コレが救いになるとは思わなかった。
あと、安らぐのは、アニエスちゃんの「アバにい」ですね。
アバディーン自体がどシリアスなだけに、アバにいなんて言われると、何だか脱力してしまうわたし。

次回「ミネットの選択」

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アマガミSS第9話感想

#9「中多紗江編 第一章 コウハイ」

よっしゃあ!
中多紗江編になって、美也が露出しまくりだ!
『中多紗江ちゃんがターゲットということは、必然的に美也ちゃんの出演場面が多くなるということに』
どうよ、ボクの大預言は的中しただろ?ノストラダムスも顔色なしだろ?
よーし、このまま美也で行くんだ!美也ルート確定!アマガミ、ハラショーね!
さあ、世界の中心で美也を叫ぶZO!
ジーク、美也!ジーク、美也!ジーク、美也!

「…にいに、あそこに、すごくキモチ悪い人がいるよ?何だか美也のこと叫んでるみたい」
「シッ。見ちゃダメだ。黙ってやり過ごすんだ」
「でも、きっと可哀そうな人なんだよね?美也のこと気にかけてくれてるみたいだし、ちょっとだけ声かけてあげようかなあ?」
「ダメだダメだ!変態に同情なんかするな!ストーカーとかされて、拉致監禁とかされて、あんなことやこんなことされちゃうんだぞ?」
「うん、分った。妖怪へそなめの変態にいにがそう言うんなら、間違いないね♪」
「くっ…▼▼〆」

純一に徹底的にダメ出しするナレが、いい味出してましたね。
このナレに、中田譲治さんを起用するとは。何という声優のムダ遣いww
いや、譲治さんだからあの味が出るのか。配役の妙ってヤツかも。

語り手が作品内に侵入してきて、登場人物たちと楽屋オチ的な丁々発止を交わす。
現在でこそ、演劇や小説で、メタな手法として重用されていますが、実は、18世紀辺りの文学では、珍しくない手法だったのです。
有名どころでは、ゲーテ『若きウェルテルの悩み』や、コンスタン『アドルフ』の最終章で、作者自身がいきなり割り込んできて、主人公に対して辛口のコメを滔々と述べ出す。
あまりにとーとつなので、思わずのけぞった記憶が。

なあんて、比較文学みたいに大袈裟なこと言わなくても、ちびまる子のキートン山田のナレとおんなじ、って素直に言えばいいんだよねww
面白かったです。

「か…かわいい…」
純一のたらこ財布をぷにゅぷにゅ…。何という下ネタ!おとうさん許さないぞ!

変態紳士は、腹式呼吸で攻めてきたか。
まずはお腹をさわって、そしておもむろに手は下方へ…。
なるほど、こうやって、紗江ちゃんみたいに男性経験が浅くて初心なコを落とすんですね?
教官、恐るべしです。

えっと、美也が、肉まんらしきものを食していましたよね?
あれが「まんま肉まん」の正体かどうか、まだ結論は出さないでおこう。
だって、真のまんま肉まんは、あの冷蔵庫の(まだ言うかwww)

次回「トックン」

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2010年8月27日 (金)

ストライクウィッチーズ2第8話感想

#8「翼をください」

サブタイで、エヴァ破を思い出したのはヒミツですww
もろBGMにしちゃうのかな?と思ったけど、さすがに使いませんでした。

熱いドラマでしたね!
飛べない宮藤。
尊敬する坂本にも信用されていない?心の葛藤がさらに。
リーネちゃん、ネウロイに徹底的に虐められて、もうボロボロ。
父の言葉とともに、新兵器「震電」が颯爽と登場。
宮藤怒る!凛々しい表情がイイ!
ネウロイ撃破!
これは王道だ。作画も、熱がこもっていました。

それにしても、扶桑皇国軍人さんが、相変わらず噛ませ犬すぎる。
大和の艦長さん、貴方もか…。
「いま、大和を失うわけにはいかない」
「ウィッチを一人残して云々」
ハイハイ、そうでしょうとも('A`|||)
って混ぜっ返したくなったけど、艦長さんのせいじゃないしね。仕方ないね。

次回「明日に架ける橋」
サイモン&ガーファンクルの名曲です。

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けいおん!!第21話感想

#21「卒業アルバム!」

遅くなってしまったので、簡易感想です。

唯たちが、ついに進路を決めた、重要な話数でした。
…が、ムギと同じ、私立の女子大!
推薦組のはずだった澪も、付和雷同して、同じ選択を。
さわちゃん、こんな進路希望受理しちゃっていいのか?ってツッコミ入れたくなりました。
まあ、最愛のムギちゃんが大喜びしていたので別にいいけどww

前にも書いたのですが、けいおん世界では、奇妙な逆転現象がしばしば起こります。
進路決定という、本来なら重いはずの決断が極めてカルく描かれ、唯が前髪を誤って切ってしまった場面の方が、はるかに深刻な印象を与えるという、錯視めいた作劇。
女の子にとって、髪は命なんでしょうか。オシャレに縁のない私には、理解の及ばない世界です。
だって、男の子なんだもん♪(阿呆)

でもまあ、私も学生時代は、進学とか就職など、重い決断が迫られる場面では「えーい、どうにでもなっちまえ!」って割と簡単に決めていました。
むしろ、「今日は、どの映画を観ようかな?(当時は、都内各所の映画館に日参していたので)」の方が、深刻な悩みでしたしね。ってそれとこれとは違うかww

次回「受験!」

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2010年8月24日 (火)

世紀末オカルト学院第8話感想

#8「まんま亜美~ヤ!」

これ何て学園黙示録(´∀`*)

緑色のチュパカブラの大群が、キモチ悪かったですね~。
ボウガンやら鋲打ち機が大活躍です。まるで平野コータだwww

それよりも何よりも驚いたのは、JKの大活躍です。彼のダウジングって、ホンモノだったんですね。
しかも、美形になってる
いつもは不気味系ブサイクくんの印象なのに、今回に限って、美形度5割増しでした。
パープルなアイメイクが、ビジュアルバンドみたい。それは褒めすぎかww

モスマン以来の本格的オカルトエピソードなのですが、マヤと亜美が仲直りするメインストーリーのバックに隠れてしまった感がありますね。でも、いい友情話でした。

川島教頭が、チュパカブラの存在を隠蔽しようとしていました。
ここずっと、恋するオトメ、ラブポエマーだった川島さんが、再び黒幕としての存在感を復活です。
「あそびにいくヨ」じゃないけど、異次元宇宙人を手引きする尖兵なんでしょうか?
文明を誘惑しまくりの美風ちゃん共々、どんどん怪しさが増幅していきます。
どう収束させるのか、着地に期待です。

血を抜かれた牛が、亜美パパたちの仕業じゃなくて、ホッとしました。
人外の所業なら、それはそれで納得なので。

来週は、抒情系オカルトなのかな?
幽冥のあわいに生きる子どもたちと老婦人との交情を描いた感動的名品、キップリング『彼等』みたいなテイストなら嬉しいのですが。

次回「真夏のあかり」

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2010年8月22日 (日)

生徒会役員共第8話感想

#8「あ!?お前は朝のイチゴパンツ!」ほか

学園に戻り、いつもの下ネタな日常が帰ってきました。

スズが、コトミに「ペド?」って言われて、「せめてロリって言え!」とキレてました。
どっちでも同じじゃん?ってタカトシは思っていたようですが。
ペドは、幼い子どもが対象なので、男女問わず
ところが、ロリは、あくまでも少女が対象
その意味で、スズの怒りは正当なのですってそこかいww

パイオニア→パイオツマニアが秀逸。あの3D映像、ちくびまでしっかり描いてましたからね。規制への、こんな抜け道があったのか!
まあ、エロさはいまいちだったけど。

風紀委員の五十嵐カエデちゃん。
ランコさんからのリーク情報で、会長に解任を迫るのですが。
「いや、懐妊なんかしていない!」
予想どおりの返しでした。
コワモテ風紀委員さんも、しょせんは男性恐怖症。泣きながら逃げていくカエデちゃんが可愛かった…。

下ネタ安定といえども、変化は必要です。
台詞だけに頼らず、作画や演出でも魅せないといけません。

ひとつは、定番の食パンと、イチゴパンツネタ。ガクラン番長とか、ガイナっぽかったです。
もうひとつは、シノ会長演じる、とーとつな熱血スポ根ネタ。
お初の柔道試合で、BL小説から学んだ押さえ込み。ムダに緻密なBL描写に、思わず身を乗り出したのはヒミツです。
敵の大将は、確かにオチてましたね。さすがシノ会長、寝技も完璧でした。
試合のあと、大将さんがモジモジしながらシノを訪ねてきて、
「あの押さえ込みが忘れられません。おねえさま、もう一度…」
って百合展開があったら、もっと美味しかったかも。

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あそびにいくヨ!第7話感想

#7「およぎきにました」

キジムナーとは、沖縄を代表する妖怪。
樹木(ガジュマル)の精霊で、ふだんは子どもの姿をしている。

物語も中盤を過ぎ、収束に向けて助走を開始しようというタイミングで、いきなり登場した、不思議な少女いちか(高垣彩陽)。
外見は子どもの姿をしていますが、「若いのはいいねえ」という台詞が、もっと年老りた存在であることを示唆しています。
アクセルフォームカード(護符?)の力でアオイにパワードスーツと同等のパワーを付与したのも、呪術的なものを感じさせます。
キャーティアやドギーシュアなど宇宙人たちのオーバーテクノロジーに対抗する、土俗的な力?
エリスをめぐって暗躍する巨大組織に対抗する、大きな存在になりそうな予感がします。

いま一つの重要エピソードは、騎央について、アオイが明確な意思表示をしたことです。
引っ込み思案で、ついでにお胸も引っ込み思案で(笑)、日陰の花みたいなアオイ。
輸入物の破格なお胸やお尻を誇示し、開けっぴろげで、誰とでも陽気に接する大輪の花のようなエリス。
そんなアオイが、恋敵に向かって、戦闘宣言を叩きつけた!
「あなたなんか大っ嫌い!いつもカカズくんと一緒にいて!ひどいわよ、あたし、あなたが来るより前から、カカズくんのこと好きだったのに!」
涙を流して抗議するアオイを、ぎゅっと抱きしめ、あたしと一緒ですね?とささやくエリス。
キオさんは、お気に入りの陽だまり。一緒にいるだけで、おちつく。
上手に話をそらしましたね~。まさに、母性的な包容力にあふれたエリスちゃん。
つい最近まで、発情期でハアハアしていた雌猫とはとても思えんww
さあ、アオイの反応は?
イイところで、いちかさんが割って入った!
ちゃっかりとバーベキュー串もぐもぐしながら、騎央たちが襲撃されていると告げ、二人の気をそちらに向けさせます。
この介入が、暗示的でした。恋のゆくえは先送り、という予告なのかもしれません。1クールで決着つけるのは難しいでしょうからね。

作画、丁寧で安定していました。いい出来でした。
エリス、真奈美、アオイはもちろん、モブ子さんである石嶺さんや大城さんにも、目配りが効いていました。Oバック(オーバック)がGJ!
アニメ作品を評価するときは、脚本や演出も含めて総合的に見たいので、作画だけをあげつらう習慣はないのですが。
この「あそいく」のように、女の子たちのカラダでも魅せるタイプの作品は、作画自体の安定が必須です。
例えば、微乳代表のアオイ。
#5のときは、何というか水着姿が棒のような感じで、ヒトの体として描ききれていませんでした。結果、痛々しさばかりが眼についたのです。
ところが、この#7では、ぺったんこは同じでも、ヒトの体としての魅力が充分に感じられました。
微妙な差かもしれませんが、視聴者に違和感を与えないというだけでも、作画の力は重要だと思います。

今週のSFネタ。
海へ向かう車内で、糸嘉州先生が昂奮していた「中性子星の知的生命体チーラ」は、ロバート・フォワードのSF『竜の卵』。
先生の大好きな、ファーストコンタクト物ですね。

海辺のバーベキューが、美味しそうでしたね。ああ、バーベキューで生ビールをぐいっとやりたい!
それにしても、グラム5000円の肉って…。

アイキャッチがいい仕事をしていました。
モブの石嶺さんと大城さん。
ソーキそばと海ぶどう。
どっちも美味しそうだ!食べたい!と思わず生唾をのんだのは、私だけではあるまいww

次回「けっとうしました」

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2010年8月21日 (土)

祝福のカンパネラ第8話感想

#8「8話だよ!全員集合」

完璧なるサルサ回Σ('∀`;)

トルティア姉妹が、すごいすごーい!
水着も漫才もパーフェクト!思わず、録画を二度見直してしまいましたよ。
まず、姉妹OPに、魂とかいろいろ持っていかれました。
EDも、姉妹の絡みにばっかり集中。妹の攻勢に引き気味ながらも、リトスの肩にさりげなく手をかけているサルサに辛抱たまらん!

ミネットとリトス、アニエスは、野郎たちに大人気。
サルサは、動物たちに大人気って、いったい…。
ケモノ姦の予感?それもなかなかww

そのミネットちゃん。これまでは、ただ微笑ましく眺めていただけだったのですが。
リトスに唆され、公衆の面前で、水着でおしりアピールするミネットちゃんに惚れた!
微乳だけど、お尻はどっしり豊満なんですね。あれなら、ネウロイのコアだって撃墜できそうです。

サブタイから、下らないおちゃらけ回かと思っていたら、お話としてもイイものがありました。
いつもは、天然なサルサ姉をいじりまくりのリトス。
でも、ここぞという時には、サルサ姉にレスターとのデートをお膳立てしてあげる思いやりが嬉しい。
2人と1体とで眺める花火がステキでした~。

ゴーレムさえも落としてしまうレスターのイケメン力に脱帽。もう結婚すればいいと思うよ?

次回「異変の予兆」

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アマガミSS第8話感想

#8「棚町薫編 最終章 シンテン」

変態紳士さんが、マトモな恋愛してる!
Σ(゚Д゚;
「な、なによ、しょせんはおへそから始まったヘンタイな恋なんだからね!」
ってルイズツンデレしたくなるほど、爽やかなデートでした。
棚町の薫ちゃんが可愛い。確かに可愛い。
いいセリフも一杯ありました。正確な引用ではないのですが。
「見下ろすと、小さい街なんだね。でも、この街で生まれて、育って、この街で恋をして…」
「純一のこと、悪いところなら100コ言える。でも、いいところは101コ言える!」

イブの記念に?薫を部屋へ連れ込んだ純一。さっそく、美也レーダーが、にいにの不審な動きを感知したようです。
「隠しても、みゃーには分るんだからね?」
って、日本の四季(笑)のビデオのことだったのか。確かに、寛容な妹です。

薫の、薫による、薫のためのステキ最終章でした。
だが、私の完璧なる美也eyeは、みゃーに関するどんなネタも見逃さないのです。
圧巻は、純一と薫の同衾シーンでした。心を落ち着かせようとする純一が、必死で念じます。
「うしろで寝ているのは美也だ、美也だ!思い込め!思い込むんだ!
ってムリ!もっと欲情してきた!!!
(ノ∀`)

いよいよ、年下攻略か。
中多紗江ちゃんがターゲットということは、必然的に美也ちゃんの出演場面が多くなるということに。
オラ、ワクワクしてきたぞ!

次回「コウハイ」

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2010年8月19日 (木)

企画記事 心に残った名セリフ・名シーン

名場面、名台詞は、何か区切りを入れない限り、それこそ星の数ほどあります。
なので、皆さんにも分ってもらえそうな、比較的最近のもの(といっても25年前のもあるけどww)を選びました。
ヤマトとかガンダムとかエヴァとかジブリ作品とかの超定番も、あえて外しました。ハルヒとか化物語とか、他の方が選んでくれそうなものも。

★心に残る名場面

涙が止まらなかった…。

2005年以降

●「とある科学の超電磁砲」
もちろん、「木山せんせい」の回です。やんちゃな子どもたちとの交流をとおして、子ども嫌いだった木山が、徐々に心を開いていくさまが、簡潔な描写で巧みに描かれていました。
「子どもは、きらいだ」
「騒がしいし、失礼だし、悪戯するし、論理的じゃないし」
「子どもは…」
最後に呟いたときの木山のこころは、温かいもので満たされていたはずです。作画も演出も最高。

●「ウィッチブレイド」
最終話、東京タワーのてっぺんで、光の塵となって消えていく雅音の姿に涙しました。

●「そらのおとしもの」
名場面というか、#2の、天翔けるパンツEDを是非挙げたい。
アニメでここまでやるのか、いや、アニメだからできるのか…と、熱い涙が止まりませんでしたww

2000-2004年

●「灰羽連盟」
死後の世界を、文学的な香り豊かに描いた傑作。
ABの遠い先蹤であり、しかも成功作です。
主人公の灰羽少女、ラッカは、弱い自分をずっと守ってくれた先輩灰羽であるレキを、慕っていました。
しかし、最終話で、レキは、ラッカが自分より先に、神に「許された」ことを知ってしまいます。
絶望したレキは、ラッカを冷たく突き放し、再び孤独な死(消滅)に向かおうとします。
「でも!レキはいつだって私を助けてくれた!」
「自分が許されたかったからだよ。ラッカを助けることで、自分が許されようと思ったんだ。
分ったら、もう出て行ってくれ。…出て行け!!」
浅川悠さんの声の演技が最高。涙を流しながら、無言で部屋を出て行くラッカが可哀そうでした。
人間だったとき轢死自殺(れきしじさつ)したレキは、どこまでも続く線路を、死に向かって歩いていきます。
今度は、自分がレキを救うんだと決心し、後を追ってきたラッカは、レキの分身である幻影少女に引き止められます。
「ダメだよ。レキはもう、決めたんだから」
レキに向かって驀進してくる列車。少女の腕を振りほどこうと必死にもがきながら、叫ぶラッカ。
「レキ!助けてって言って!私が必要だって!」
眼の前に迫る列車。黙って立ちつくしていたレキの唇が、かすかに動いて。
「…たすけて、ラッカ…」
次の瞬間、幻影少女は消え、自由になったラッカは、線路に飛び込んでレキを救出します。
ラッカによって「救われた」レキは、灰羽世界から、次の世界(天国?)へと旅立っていきます。
いま思い出しても、涙が出そうになる最終話でした。

●「NOIR(ノワール)」
暗殺少女たちの喜びと哀しみを描破した傑作です。真下監督によれば、ノワールは「殺人をテーマにした青春物語」とのこと。
霧香(きりか)とミレイユというメインヒロインをさしおいて、とくに女性視聴者のカルト的な人気を集めていたのが、サブヒロインのクロエでした。
彼女が死ぬ#25「業火の淵」は、涙なくしては見られません。
クロエは、最強のノワールである霧香に憧れて、暗殺者になりました。
「わたしとあなたは、真のノワール」が口癖で、霧香と最高のパートナーになることを、ずっと夢見ていた彼女。
しかし、最後の最後で、霧香は、盟友であるミレイユを選んだ。
クロエの怒りと哀しみが、刺すような叫びとなって、迸ります。
「パリで暮らすあなたたちは、とても、とても…。わたしだった!わたしのはずだったのに!」
ミレイユに襲いかかったクロエは、霧香の手によって、最期を迎えます。
「ノワール…」
かすかに微笑みながら、クロエはそう呟いて、事切れたのです。
暗殺に青春のすべてを賭けてしまったクロエに、合掌。

2000年以前

●「魔法のスターマジカルエミ」(1986)
個人的に、魔女っ子ものの極北です。
メグやララベルやマミやモモなど、魔女っ子アニメをずっと見続けてきました。
でも、自分の意志で魔法に別れを告げたのは、マジカルエミこと舞(まい)が、最初で最後ではないでしょうか?
魔法を返却するという前代未聞の最終話によって、魔女っ子ものというジャンルに批評的ピリオドを打った、画期的な傑作です。

魔法の力で天才マジシャンになった舞。しかし、心の成長とともに、夢を自分の力で達成することの大切さを痛感しはじめます。
「マジカルエミは楽しかった。でも、舞でやる方がおもしろい」
妖精のトポに魔法を返す舞。ラストショーのさなか、人形の体を抜け出し、ひっそりと消えるトポ。
舞は、ただの人形に戻ってしまったトポの前で、マジックを披露します。
「トポ、見て!わたしのマジック」
ボールマジックを成功させた舞。
放心したその手から、転がり落ちるボール。頬を伝う涙。
「ずるいよ、トポ。さよならも言わせないなんて…」
そのまま、OPの音楽とともに、雪の舞い落ちる最終場面に流れ込む演出がステキでした。

★心に残る名台詞

●「鋼の錬金術師」
名台詞の宝庫!挙げればキリがないのですが。
「私の城に入るのに、裏から入る必要があるのかね?」
「私の部下は強かったろう?」
「バイバイ…エドワード・エルリック」

●「喰霊-零-」
「殺生石よ。あなたが私を欲望のまま走らせるというなら、私の本当の望みを知ってるわよね。私の本当の望み、本当の願い…
それは、神楽。
あの子を守りたい。あの子を全ての不幸から守りたい。あの子を全ての災いから守りたい。 
お願い、あの子を守って、不幸を消して、災いを消して…
――たとえそれが私自身であったとしても!」

百合の雰囲気も濃厚な、すばらしい最終話でした!

★心に残る台詞

●「けいおん!!」
やはり、唯が女王ですかね。
「大人になったら、大人になるのかな」
「私たち放課後ティータイムは、いつまでも、いつまでも、放課後です!」
www

最後に、心に残った作品を、思いつくままタイトルのみ列挙します。
もちろん、これだけではないのですが、何しろキリがないので。
●「ブラック・ラグーン」
●「舞-HiME」
●「バジリスク」
●「エルフェンリート」
●「地獄少女」
●「カレイドスター」
●「ソルティレイ」
●「スクライド」
●「吸血姫美夕」
●「セラフィム・コール」
●「装甲騎兵ボトムズ」
●冨野作品から「ザンボット3」「ダイターン3」
ああ、遡るとキリがないww

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ストライクウィッチーズ2第7話感想

#7「モゾモゾするの」

「数日後、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐は、200機撃墜をたたえられ、勲章を授与された」
「つづく」('A`|||)

ひ、ひどい…。
撃墜王の名誉が…。

シト、ジオフロントに侵入!って感じの回でしたね。
インセクトタイプのネウロイに、メンバーほぼ全員が、ジークフリート線を突破されてしまいました。
このネウロイって、基地の電気系統を破壊しつつ動力を吸い取って巨大化していくってのは、分るんですが。
ぱんつに侵入するってのは、どんな意味があるんでしょうか?
しりません
そうですかww
ネウロイのコアを破壊したミーナ中佐のお尻力に感動しました。
やはり、人生もお尻も、張りが大事です。って、巧いこと言っちゃった。てへ♪

息抜きとして、秀逸でした。露天風呂の場面も含めて、おっぱいとか絶対領域とかキレイなお尻とか、堪能できました。
こんな阿呆でステキな脚本を考えた方に、心からの蔑み拍手を送りたいと思います。

次回「翼をください」

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世紀末オカルト学院第7話感想

#7「マヤの亜美~ゴ」

なんという壮大な釣りwww

早い段階で、オチの想像はつく構成でした。たぶん、ほとんどの方が予想したでしょうね。
問題は、マヤのためにそこまでする、亜美パパの純情というか献身っぷりのすごさ。
スマイルもJKも、よくやるよなあ。いくら、雇われたからといっても。

個人的には、幕間劇の印象でした。
亜美パパの強烈キャラとか面白かったけれど、やはり、いろんな意味で息抜き回だったかな?作画も含めて。
でも、終り近くのビンタ演出は、迫力がありました。
亜美がマヤにビンタして、亜美パパが「あやまれ!」って、娘の亜美をビンタする…。
それぞれの、「ココロ」を行動で表現する演出には、心揺さぶられました。

えっと、瑣末な指摘なんですが、「血を抜かれて死んだ牛」がいましたよね?
キャトル・ミューティレーションの演出なんですが、あの牛は、どっから持ってきたのかが、とても気になりました。
個人的には、神経にこたえる演出なんですよ。生き物(動物でも)の死体を使うのって。
全編が壮大な釣りであり、洒落だとするなら、たとえば、既に病気で死んでいた牛を利用した、って説明があれば安心できたのだけれど…。

次回予告、確かに壊れてますねww
つか、「まんま」って、いったい…。まさか…。

次回「まんま亜美~ヤ」

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2010年8月18日 (水)

けいおん!!第20話感想

#20「またまた学園祭!」

何という再現力
唯のドジっ子MCやギャラリーの暖かいリアクションも含めて、ライブ会場の空気の色までを、実に巧みに再現していました。
単純に再現すればこの味が出るというものではありません。
そこには、現実のライブから拾い上げた「事実」を取捨選択し、最良のエッセンスのみで再構成する演出の目配りが、しっかりと効いています。

ひところ、ロックを中心に、数万人を集める大会場やインディーズな小会場などを問わず、ライブコンサートに通いつめていた時期がありました。
最初っから最後まで総立ちで踊りまくり、酸素不足で死にかけた(笑)こと。
小会場で前列に陣取ったため、巨大スピーカーの音圧で難聴になりかけたこと。
どれも、懐かしい想い出です。
なので、ライブの空気感、現場の雰囲気は、分っているつもりです。
そんな視点から見ても、ほぼ完璧な再現だったと思います。

視聴し終わって、真っ先に気になったのは。
「これまで、けいおん否定派だった人たちは、どう評価するかなあ?」
今回の、衒いのない、非常にすなおな構成は、きっと万人の評価に耐えるものだと感じたからです。

否定派の人たちの論拠は、想像するに、こうではないでしょうか。
けいおんが部活アニメだとするなら、彼女たちの成長がしっかり描けていない。伏線が弱い。
彼女たちの「音楽」への姿勢が、きちんと描けていない。脱線要素が多すぎる。
要するに、キャラ萌えに偏りすぎている。商業主義臭がハナにつく。

ところが、今回は。
けいおんメンバーたちは、逆説的にいえば、「真っ当すぎるほど」音楽に向き合っています。
それに敏感に反応したギャラリーとの、熱い化学作用によって、どんどん白熱していくライブ会場。
しかも、ライブが終了した部室で、「祭のあと」に放心した唯たちの、「おもしろうて、やがてかなしき」無常感までが、きっちり描かれています。
自分たちの、近い未来に思いをはせて、思わず涙にくれる彼女たち。
それは、「別れ」の甘酸っぱい涙であるとともに、過去を洗い流し、新しい旅立ちへ手向ける、力強い涙。
それこそが、「成長」を描くということだと思うのです。

間然するところのない、平凡なふりをした非凡な演出に、心からの拍手を送りたいと思います。

いま感じているのは、視聴者にとっても「祭のあと」の、ささやかな杞憂です。
#20で、学祭ライブというカードのエースを使ってしまって、このあと、どうするんだろう…?

次回「卒業アルバム!」

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2010年8月15日 (日)

生徒会役員共第7話感想

#7「だんだん大きくなってくわ」ほか

水着回ですが、オリジナル要素が強かったんでしょうか?
いつもより、映像演出の遊びが多い気がしました。

行きの車がトンネルに入ったときの、壁を流れていくライト。
トンネルを抜けると、そこは真夏の海。サイドウィンドウに映り込む、あざやかな夏雲。
イルカに乗ったシノ会長が、バンザイして海に落ち込む場面の、執拗な繰り返し。
ランコが、望遠で旅館内の津田を狙ったときの、大仰なスナイパー的な動きと、回り込むカメラ。
とどめは、「どうして、旅館で朝食を食べているんだ?」の横島先生に、全員でツッコミ入れたときの、地球外まで引いたズームアウト。
これだけの大きな動かし方は、#1で校舎内を駆けめぐったムダに派手なカメラワーク以来でしょうか?

あと、気晴らしに入った女子トイレで、横島先生が、シュワシュワ泡立つビールを連想した件
('A`|||)
ビール好きには、キツイ描写でした。想像すると、萎えてしまいそう…。
横島先生じゃなくて、スズちゃんかアリアさんだったら、むしろ元気凛々、黄金色のナマビールをぐいっと飲みたくなったかもしれないのに!
ってそこかいww

今週のイチオシです。
津田が、波で水着が流されるありがちなシチュを、巨乳なアリアさんで妄想する場面。
(誤)「すごい波だったわね~。水着、流されちゃった♪」
(正)「すごい波だったわね~。ち×に水が入っちゃった♪」

スズちゃんをナンパした小学生男子って、騎央くんでしたね!だから何だというわけじゃないんですがww

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あそびにいくヨ!第6話感想

#6「れんしうしました」

ネコミミ教団編が終了し、お気楽な息抜き回かと思ったら。
真奈美の揺れ動くキモチをあざやかな演出で浮かび上がらせ、騎央をめぐる恋の行方、というもう一つのヤマに向けて、上手くはずみをつけました。
「あそいく」でも、きちんとココロを描く演出ができるんだ!っちゃ失礼ですが、とってもイイお話でしたね。

キャーティアSPとして雇用され、プロのアオイの指導の下に、張り切ってお庭で射撃訓練に励む真奈美ちゃん。
常識人の騎央に制止され、むくれていたところ、「いい場所」を紹介されました。
バーチャルルームで、アオイはお料理(特にダシマキ玉子)、真奈美は射撃のれんしうです。
それぞれ、お相手にバーチャル騎央を呼び出して、味見とか手伝いとかをさせます。

真奈美は、バーチャルの反応があまりに精密なので、好奇心に駆られて、エリスやアオイのことを聴き出そうとするのですが。
仮想の騎央は、語り始めます。
真奈美に憧れていた、好きだった。でも、ジャックのことがあって、振られたと思っていた。
思わぬ告白に、動揺した彼女は、叫びます。
「あたしのせいなの?あたしが、正直に好きだって言わなかったから?あたしが悪かったっていうの?」
「バカにしないで!うぬぼれないでよ!いい人ぶるんじゃないわよ!何でもかんでも、あんたが悪いわけないでしょう!」
「ごめん、ごめんね、真奈美ちゃん…」

場面が転換し、真奈美は、海辺に立っています。
過去の二人が、自転車で競争しています。
キオのくせに生意気よ!負けた方が、ぜんざい奢るのよ?
あっさりと追い抜き、置き去りにして疾走していく騎央。いつの間にか成長していた幼なじみの姿を、茫然と見送る真奈美。
置いてかないで…!」
道端の小石に躓き、放り出される。腕時計は、このとき傷がついたんですね。
現在の真奈美と、相乗りの二人が、すれ違います。
置いてかないよね?」
そっとささやく、過去の真奈美。
気持ちの全てを思い出した現在の真奈美は、腕時計をみつめながら、静かに涙を流します。
過去と現在をイマジズム的に交錯させる演出は、映画でも多用されるのですが、ここでも抜群の効果をあげていました。

アオイのお料理は、失敗だったようです。
騎央くんは、この味、気に入ってくれたのに。がっかりするアオイ。
バーチャルルームでは、相手はこうしてほしいと思った行動を取るのだ、とチャイカ。
驚いて、立ち上がる真奈美。
好きだと言ってくれた騎央は、真奈美の願望がバーチャルに投影されただけ?
それじゃ、本物の騎央の、本当の気持ちは?
宙に吊り下げられたような曖昧な感覚のまま、真奈美と視聴者を置き去りにするという、リドル・ストーリーのような手法に、脚本の巧みさを感じました。
ハッキリしない騎央くんをめぐって、アオイ、真奈美、エリスのヤキモキは、まだまだ続くようです。

エリスの発情期は、トラブルを招くとの判断により、薬剤で制御されることに。
繁殖きにしました!は先送りに。アオイと真奈美に、執行猶予がつきました。ほっと胸をなで下ろしたことでしょう。

エリスが宇宙人らしくな~い、ってぼやく生徒たちの背後で、いちいち受ける糸嘉州先生が、ベタだけど吹いた。
まだ、ビューティフル・コンタクトの理想を捨てていないのか…。主義者はつらいよ、です。

騎央のアシストロイド「サダ」の元ネタが気になっています。
関西弁だし、戦前の映画監督、山中貞雄辺りを思い出してしまうのですが。

次回「およぎきにました」

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2010年8月14日 (土)

祝福のカンパネラ第7話感想

#7「人形の森」

流星群の出現と、エールの不安定な増大。硝石モンスターの跋扈。
この世界に、何かが起こっている?
レスターパパからの依頼で、アニエスのメトレスである、アルトワーズの研究所へ。

ミネットちゃん誕生の回想場面。メトレスは、妙齢の眼鏡女性でした。
ミネットちゃんの微乳がのぞいてる!Σ(゚Д゚;
微乳好きには、たまらんですね。

ニックの、絹を裂くような?悲鳴に、驚いた一同が外へ飛び出すと。
そこには、ステキ走りのできる、最強戦闘少女が。
あなたのコアを、いただきに来たわ
「ミネット、あたしに奪わせて
な、何だかエロいお姉さんですねww

アバディーンとアヴリル。敵ボスっぽいキャラの登場です。
「アバにい」
アニエスちゃんの兄弟子だったのか。アヴリルはオートマタのようですが、この二人、容貌といい雰囲気といい、よく似てるなあ。
豪腕のニックの本領発揮かと思ったら、アヴリルに、手刀であっさりと斧をはじき飛ばされてしまいました。
「悪い冗談だぜ…」
実力だと思うよww

レスターのために、媚薬クッキーヒトデ型(違)を焼いているサルサ姉さんがステキ。
おお裸エプロン!…は、リトス妄想だったんですね?でも、サルサの横乳を見れたからいいや♪

次回「8話だよ!全員集合」

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アマガミSS第7話感想

#7「棚町薫編 第三章 ウラギリ」

テレビのエロいおねえさんに視線釘付けの純一に、いきなり、美也のチェックが!
「にいにのスケベ!妖怪へそなめ!」
ちゃんと見てたんだ!おへそ舐めてるって理解できたんだ!さすがは美也ちゃん!
ようし、このまま妖怪にいにを成敗するんだ!

え、えっと…。
美也ちゃん、これで終り?もっと、キツいお仕置きをしないでもいいの?
ううむ、物足りん。ぜんぜん物足りんぞ。こんな程度で、純一の悪行が赦されるなんて。
これだったら、ボクのホラーSS「美也の唄」でも読んでもらった方が、ずうっとカタルシスになりますよ?って、さりげなく宣伝乙ww

美也ちゃんの登場が多くて、嬉しかったな~。
紗江ちゃん逢ちゃんとの絡みとか、もうご褒美ですよ。そのまま、この三人だけ追っかけてほしいです。
通りの向こう側で無意味にときめいているバカップルなんか、放置しちゃっていいと思うよww
ただ、会話の内容が理解不能でした。買いに行くとか言ってるけど、何かのマスコットのことなんでしょうか?
赤とか青とか三色あって、右耳はふつう、左耳はとんがってる…。
(?_?)

〆は、薫への妄想に耽りながら、湯あたりする純一。阿呆の極みです。
通りかかった美也ちゃん。どうしたの?って、いきなりお風呂場に乱入。
兄のハダカを見ても平然としている、二人のゼロ距離がすごいというか悔しい。

純一が、変態抜きで、ふつうに紳士してました!
「薫、泣けばいいと思うよ?」
どこのシンジくんですかww
「泣くことは弱さじゃない」
いい台詞なんですが、人格が伴ってないと、説得力なしですね。
「決まった!今のボク、けっこうカッコイイ♪」
純一のひそかな下衆っぷりがよく出ていて、これは出色。

棚町さんの母子問題は、さしたる波瀾もなく終了。
いよいよ、変態紳士さんが、薫をキメにかかるのかな?

次回「シンテン」

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ストライクウィッチーズ2第6話感想

#6「空より高く」

自らの魔法力(未来予知)を恃み、シールドなんて張ったことがないと豪語するエイラ。
でも、それでは、サーニャのサポートは任せられない。
#4のジェットストライカーもそうでしたが、高性能にばかり頼ると思わぬ陥穽がある、という示唆を含んだ、深い内容を孕むお話でした。

エイラの強い気持ちに動かされて、宮藤はサポート役を譲ります。
愛の力?でシールドを張り、サーニャを守りきるエイラ。
台詞は一切入りません。二人のテーマが流れるだけです。まさに、言葉なき世界。美しい演出でした。
最強のフリーガーハマーでコアを破壊!飛び散るキラキラ。
成層圏の高みからは、懐かしいウラル山脈が、手が届きそうなほど近くに。
その向こうには、サーニャの故郷、オラーシャが。
「このまま、あの山の向こうまで飛んでいこうか」
「…いいよ!サーニャと一緒なら、どこまででも飛んでいける!」
世界は二人のために!危うく愛の逃避行になるところでしたが。
あたしたちには帰るところがある、というサーニャの台詞は、ガンダムファーストのアムロを彷彿させて、懐かしかったですね~。
「ボクには帰れるところがあるんだ。こんなに嬉しいことはない」(アムロ・レイ)

それにしても、高度3万メートルにコアがあるネウロイとは…。
形状がどんどん進化して、まさにシトですねww

次回「モゾモゾするの」

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2010年8月12日 (木)

アマガミ真夏のホラーSS「美也の唄」

にいに!図書室でのアレはどういうことなの?みゃーに申し開きできる?」
「み、見てたのか!いや~、ちょっとしたお戯れというか、大人の遊びというか。お子ちゃまには、まだ分らないハイスペックな世界なのさ」
「うう…。可愛い妹にあんなもの見せておいて、ぜんっぜん反省しないつもりだね?
だったら、みゃーにも覚悟があるよ!」
「怖い怖いww美也の覚悟って、何だろな~?」
まんま肉まんの正体、知りたくない?そこの冷蔵庫を開けてみてよ!」
「冷蔵庫?これか?」
(何気なく扉を開けて、純一は絶叫します)
うわあああ!!!も、森島せんぱい……?」
「どう?分ったでしょ?
美味しい美味しいって、ぱくついてたまんま肉まんは、コレだったのよ。
そして、ソレが何か分る?にいにの足元を、無様に這いずり回ってるやつ」
(ずるずる、ずるずる)
「な、なんだよこれ?何の生き物なんだよ?こんなの、地球上にいるのかよ?」
「……ころして
「え?」
じゅんいち、ころして……こんなからだで、いきていたくないしなせて
うわあ!よ、寄るなバケモノ!
(手近の斧で、乱打する)
いたい、いたい、いたい、いたい、いたい
「こ、この声?まさか、…なのか!?」
「ふふ、そうだよ。あたしが、棚町さんを変形させたんだよ?
もう動かないね。あーあ、にいに、大好きな棚町さんまで殺しちゃったんだね♪」
(あまりの恐怖に、純一は喪心してしまいます)

* * *

「にいに!にいにったら!起きてよ」
「あ、ああ、美也?…よかった、夢だったのか」
「汗びっしょりでひどくうなされてたから、みゃー、心配したんだよ?だいじょうぶ?お水でも飲む?」
「もう平気だよ、ちょっと休めばだいじょうぶ」
「そう?何かあったら、すぐに呼んでね?にいにが頼れるのは、あたしだけなんだから」(去る)
「ちぇっ、頼れるのは美也だけ?ナマイキ言っちゃって。でも、ホント感謝してるんだぜ、美也。ありがとう。
さーて、何もかもいつもの通りだ。明日は、薫にまた仕返ししてやらなくちゃな。
今度はどこにしようかな?おへその次なら、やっぱりアソコがいいかなあ?」

(ドアを後ろ手にそっと閉めた美也は、純一に聞こえないよう、にしし、と可愛らしい忍び笑いをもらしました)
「にいに、確かに今のは、あたしが見せた悪夢だったけど、さ。
でも、ね。にいにが頼れるのは、みゃーだけってのは、ホントなんだよ?
もう、みゃーしか目に入らない。みゃーだけしか見えない。
世界でいちばんステキな女の子は、みゃーなの。みゃーだけが、にいにを愛せるの。
にいに、いつ気づくかなあ。
もう、この世界に残っているのは、にいにとみゃーだけだってことに…」

(BAD END)

「ど、どういう事なのこれは?アマガミなのに、こんなグロSSでっちあげたおまえのアタマの中はどうなってるんだ?」
って絶叫したそこのあなた。
沙耶の唄」でググってみてください。全ては、そこにありますwww
美也の、世界の破滅と引き換えの、至高の純愛に心を打たれてもらえれば、作者冥利に尽きます。
無理、絶対無理!とかはナシの方向で。
………………

「美也!ボクだ!喰ってくれ!
('A`|||)

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2010年8月11日 (水)

けいおん!!第19話感想

#19「ロミジュリ!」

ロ澪とジュ律エットよりも、唯の演じる木が、気になって仕方がありませんでした!
「木だけに、気になる!誰がうまいこと言えっていった!?」
いやそんなつもりはまったくwww
それにしても、憂のあの熱い視線は、木Gの唯おねえちゃんだけに注がれていたんでしょうね。
終幕したとき、誰かに「ねえ、今日の舞台、よかったよね?とくにロミジュリが」って聞かれたとしたら。
昂奮しまくりながら、速攻でまくしたてたことでしょう。
「うん!唯おねえちゃんの静かな名演技に感動した!涙出ちゃった!
(゚д゚)

ロミジュリの舞台が本格的でしたね。もっと、ハプニングとかでハチャメチャにするかと思っていたんですが。
澪も、カボチャを飲んで、あがり症を克服できたようです。信じる者は救われる。
最終場の、二人の情死場面は、白眉ともいうべき名演技でした。声優さんたちもノリノリだったんじゃないでしょうか。

被服担当のさわちゃんが、「スルーだけはいやあ!」って叫んで、やっと皆が反応してくれたけど、澪だけはキラースルーしてました。まあ大した意味はないんでしょうけど。

学園祭に、マンモスの肉!
美味しそうな骨付き肉といい、原始人ファッションといい、石のお金といい、明らかに『はじめ人間ギャートルズ』リスペクトでした。

まだまだ続くよ学園祭。
終らない学園祭というと、押井守監督の名作『うる星やつら ビューティフル・ドリーマー』を想起しますが、それはともかく。
次回、いよいよ学祭ライブかな?やってくれるかな?引き延ばしたりしないかな?
まさかして、「またまた」の次は「さらに学園祭」「もーっと学園祭!」「学園祭再び」ときて、巻き戻しで「学園祭!!
Σ('∀`;)
ひそかに、けいおんエンドレスエイト計画が進行しているのかもしれない、この夏

次回「またまた学園祭!」

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世紀末オカルト学院第6話感想

#6「文明の道程」

作画だけをあげつらう事はしないようにしてるんですが、今回の作画はよかった!
作画がいいということは、細部まで眼が行き届いているということです。画力が低いと、そんな余裕はなくなってしまうので。
その差は、表情の追い方の丁寧さにも表れますし、のけぞる、駆け寄る、といった日常動作における「らしさ」の違いとして、はっきりと表れてきます。
脚本のよさとも相俟って、全体が、ムダなく引きしまった印象でした。
横たわったときのマヤのからだの量感とか、実に巧みに(つまりエロっぽくww)描写されていたのも、個人的に嬉しかったところ。
絵コンテと演出の中村亮介、作監の細居美恵子は、組んで仕事をすることが多いようですね。
『走れメロス』は、印象的な作品でした。

こずえを連れ戻すため、臨死体験へダイブした文明は、過去の記憶を遡っていきます。
そこで目撃したのは、美化していた母親についての、無残な真実。
実際の母は、子どもの気持ちなんてお構いなしの、非情なステージママだったのです。
記憶の底に封印していたものが、白日の下に曝け出され、苦しさで表情を歪める文明。
それをみつめながら、自らの苦しさを思い出すマヤ。
二人の表情の移りかわりが、きめ細かに丁寧に描かれているので、自然に感情移入できるんですよね。これが、作画の力というものです。
共感で結びつけられた二人は、未来を守るためにノストラダムスの鍵を探索しよう!と、改めて結束を固めます。
侵略されて破滅した世界は、アニメノチカラ第1弾の『ソラノヲト』でも見え隠れしてましたが、この『オカルト学院』では、はっきりと結末まで描くのでしょうか?描いてほしいなあ。

いちおう、こずえちゃんサルベージの体裁をとってはいたけど、実質は、文明回でしたね。
でも、淡彩ふうにさらっとした描き方ではあったけど、こずえちゃんエピソードも、上手に描かれていました。
大好きだったオカルトや星の王子さまをにべもなく否定しておいて、気がつくと、涙を流しているこずえちゃん。
ちょっちベタだけど、佳い演出でした。
それにしても、まさかの眼鏡オチとは…。
亜美じゃないけど、「ココロ、関係ねーし!」って叫びたくなった。
本当に大事なものは、身近にあるということなんでしょうけど、おでこ眼鏡とはひどいです。
まるで、両方の靴下を片足だけに履いておいて、もう片方はどこだ?と探し回った故・長嶋監督を思わせます。
こずえちゃんの本体は眼鏡?なあんて、思わず初春ネタに走りそうになりました。

美風ちゃんのワゴン販売を、文明が甲斐甲斐しく手伝っています。
勤務中にバイトするなあ!ってマヤが怒り狂っていたけど、たぶん、文明の無償奉仕でしょうね。
ワゴン販売は、やはり、文明に接近するための口実なんでしょうか?
未だ正体不明な美風ちゃんに、いろいろ吸いつくされそうな文明くんが不憫。というか、かなり危険な匂いがします。

ピアノBGMについて。川島教頭が、ガラスの靴とか言ってる場面で、リスト「ラ・カンパネラ」が流れていましたね。
マヤと文明が、固く握手する場面は、ワルトシュタインソナタの最終楽章。しっかり、場面を支えてくれました。
こういう使い方で接すると、聴き慣れたクラシックも、また新鮮に受容できます。

次回「マヤの亜美~ゴ」

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2010年8月 8日 (日)

生徒会役員共第6話感想

#6「津田くんは読まないわ!使うのよ!」ほか

アバン直後、何が起こったのか、まったく状況把握できませんでした。

どうせ下ネタしかないんだろ?やーいやーいとかいう外野のヤジにキレたスタッフが、何かとんでもないことを始めたのか?
メタファー?デペイズマン?アヴァンギャルド?
「三姉妹妖譚」?アイドルグループ、トリプルブッキングのシングル発売?生徒会役員共と何の関係が?ダンスインザヴァンパイアバンドの初回手法か?
さらに、真夏に合わせて、オカルト学院とか屍鬼に対抗?
とどめは、懐かしのアニメ「無毛超人パイパーン3」?
ザンボットか?ダイターンか?冨野大先生へのリスペクト?それとも、まさかして揶揄嘲笑?

アバン終了。
何事もなく、いつもの生徒会役員共が始まりましたとさww
どうやら、ただの気まぐれオレンジロードだったようです。オレンジロードは関係ないけど。

津田が、着々と生徒会にハーレムロードを築き始めましたね。いつの間にか、せい☆ぞんの路線を踏襲しております。
「でも、それ以上に、萩村のことを知れたのは、よかったと思うよ」
タカトシ、おまえもか?おまえも、全方位外交なのか?

横島先生のBL本ネタ(前回からの仕込みが効いてました)と、「手ブラ」ネタ(まったく予想外)がツボだったかな。あとは、畑ランコさんの「アヘ顔の素敵なコだそうです」(ワタシまけましたわ。マジ降参)
横島先生、OPでも、白昼堂々と眼鏡男子を喰ってるし、懲戒免職何のそのですね。
熱血学園物に憧れてるって設定はどこに?それとも、熱血の意味が全然違ったのか?
(ノ∀`)

次回は、水着回のようですね。
アリアさーん(;´Д`)ハァハァ
スズちゃん…(/_<。)

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あそびにいくヨ!第5話感想

#5「たすけきにました」

アオイと真奈美という、戦闘のプロフェッショナル二人による、派手な救出アクションでした。
特に、アオイは「子猫の足裏」幹部たちにも、「悪運もみじ」の二つ名とともに、畏怖されているようです。
エリスのパワードスーツが、発情期認定により全拘束式となって無力化。
よかったあ、救出劇が、茶番にならなくて。

犬の人たち(ドギーシュア)も、本格的にエリス殲滅に乗り出してきました。
アオイのパワードスーツは、犬の人が齎したオーバーテクノロジーだったことが判明。
アメリカだけじゃなくて、日本の入獄管理局も、ドギーシュアと交易していたのでしょうか?

教祖さまことアントニアは、「日々増えていく莫大な富を浪費するのがある意味仕事」という超セレブ。
その実体は、心を許せる友だちさえもいない、孤独な少女でした。
ゲームの相手すらいないじゃないか!」と騎央くんが、心の底から叫びます。
なるほど、ゲーム相手の不存在こそが、騎央くん的には孤独の代名詞なんですね。ゲーマーの本能丸出しなところに吹いたww

戦闘力最強のくせに、自分に自信が持てなくて、引っ込み思案なアオイちゃん。
ナイトの騎央くんに、お姫さまだっこされて救い出された!
「夢の中なら言える。あなたが、好きです」
幸福そうな表情に、ちょっぴり胸が痛くなりました。
彼女に、幸せは訪れるのでしょうか?
幼なじみの真奈美はまだ無自覚なようですが、アオイは真奈美の心の変化を鋭く察知しています。
騎央くんをめぐって、軋轢が生じるのはもはや時間の問題。
そして、二人の微妙な恋情も、発情期になったエリスの超弩級の押しの一手に呑み込まれてしまうんでしょうか?
ああ、胸が痛い…。(´∀`*)

イタイといえば、ウサミミ水着姿の二人の、お胸の扱いがあまりに差別的だったのにも愕然でした。
いろいろ極めているアオイちゃん、微乳も極めたんですね。微乳好きにはたまらんでしょうwww

毎回のように、マニアックなネタを提供してくれる「あそびにいくヨ!」。
今回は、B級映画の鬼才?河崎ハードゲイ監督の怪演が目立っていましたね。
撮影追っかけまでしてきて、何か絡むかと思ったら、とくに何もありませんでした。
まあ、アレ以上目立ちすぎたら、大変なことになったけどww

次回「れんしうしました」

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2010年8月 7日 (土)

けいおん!!第18話感想

#18「主役!」

澪をロミオに、律をジュリエットに抜擢!
ふつう、逆じゃね?って、誰でも不思議に思うでしょうね。

異化」ということばがあります。
もともとは、社会学や生物学分野の用語だったのですが、ブレヒト以来、演劇美学の用語としても定着しています。
「日常馴れ親しんでいる文脈から物事をずらして、見慣れぬものにすること」
澪=ロミオ、律=ジュリエットという設定は、ちょっとした異化効果を生んだのではないでしょうか?
現実逃避にはしる澪の、「イルクーツクへの転校」ってのも、思わず吹きそうになりました。
これも、異化の一種かも。パリとかローマじゃ、この奇妙な味は出ませんからね。
澪の極端なあがり症という事情も相俟って、けいおんメンバーたちの必死の努力が始まります。
特訓の一つが、高級メイド喫茶でのメイド接客体験ってのは、お約束ですけどねww

演劇ネタということで、もっと『ガラスの仮面』辺りへのリスペクトがあるかと思ったけど、それほどじゃなかったですね。
唯の役「木G」とかに、北島マヤが演じた、動かない・しゃべらないという人形の演技を想起しました。
そして、紅天女は梅の木の精霊ということで、和(まどか)は、唯を紅天女候補に考えているのかもしれませんって何処の月影先生ですかww

次回が、本舞台になるのかな?

次回「ロミジュリ!」

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ストライクウィッチーズ2第5話感想

#5「私のロマーニャ」

私のロマーにゃということで、ルッキーニちゃんヒロインの話数でした。

お忍びマリア皇女との、思いがけないローマの休日。
トレヴィの泉など市内観光もたっぷりだし、通りすがりの子供たちまで飛び入り参加しての、ピザやイタリアンやスイーツの食べ放題描写も嬉しい。
各所で指摘されていたとおり、オードリー・ヘップバーン主演『ローマの休日』が、しっかり元ネタになっています。
こういう名画ネタは大好きで、いろいろ書きたいんですが、以前にB型H系でもやったので、今回は自重です。

そして、物語として、締めるべきところもきちんと締めてくれました。
「ウィッチだから、ロマーニャを守らなくちゃ!」
当然のようにネウロイとの戦いに赴くルッキーニの姿に、ノブレス・オブリージュの真実を見た皇女は、自らの使命を自覚し、強く生きていこうと決意します。
イイお話でしたね~。

次回「空より高く」

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アマガミSS第6話感想

#6「棚町薫編 第二章 トマドイ」

大切な童貞キス(!)を奪った薫をなぜか図書室へ呼び出し、奥へ連れ込んで、「男らしく仕返しをする」と宣言した純一。
初めは、わき腹コチョコチョで済ますつもりが、プロレス妄想してみて、あまり萌えないことに気づきました。
血気に逸る純一の視界に入ったのは、人体の神秘!
そうだ、人体の中心だ!丹田だ!
ということで。

おへそペロペロ!Σ(゚Д゚;

…この発想はなかった。つーか、純一以外の誰にもないだろうww
何だかいい匂いもするって、ドコの匂いなんでしょうね?女の子の秘めた部分から立ち上る体臭かな?
面白そうってだけで、おへそを舐めさせる薫も薫です。狂った思考回路は、森島先輩とご同様らしい。
それにしても、男らしさの概念が、音を立てて崩壊した思いです。
男らしいとは、こういうことさ!
(ノ∀`)
にいに…」
兄の痴態を目の当たりにして、歯をくいしばる美也ちゃんが、何だかコワイ…。

塩大福味のポテチで和んでいた冒頭から、一気に修羅場に突入しました。
それにしても、ポテチ食べても、まんま肉まんの味と似ているなんて。
みゃーちゃんの常食って、まんま肉まんなんでしょうか。
妖しいですね。まんま肉まんの正体も、未だ不明だし。
何だか、沙耶を思わせる設定です。あのコも、とんでもないモノを常食していましたからねww

愛する兄に裏切られた美也ちゃん。さあ、どうする?どう出る?
いまハマっている『沙耶の唄』風味の復讐SSを考えたのですが、他の感想記事も書かねばならないので、またあとで。

あ、薫も大変なことになってたんですよね?すっかり忘却してましたww

次回「ウラギリ」

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祝福のカンパネラ第6話感想

#6「パーティの夜」

妹リトスによる、姉サルサへの虐待が、看過できないレベルになってきました。
自分は美味しそうなチキンをむしゃむしゃ食べておいて、姉にはパンのミミだけとは、何てひどい…。
(/_<。)
でもまあ、サルサは、いじられてナンボのキャラですからね。

神殿騎士団のために催されたパーティに、硝石モンスターの、グレートヴァイパーGXだかFXだかEXだかが襲来!
光源でおびき寄せるレスター、すかさず仕留めるチェルシー。見事な連携でした。
「パパなら何とかしてくれる!」って、ミネットちゃんの熱い信頼もよかったです~。

そして、レスターに「愉しんでおいで」と言われたから、お酒もいっぱい飲んでフラフラなチェルシーちゃん。
ベッドから手を伸ばし、レスターの袖をつかんだときは、思わず「おお!?」を身を乗り出しました。
プロポーションではカリーナちゃんにも負けない、ステキなおっぱい騎士殿ですからね。
さすがのレスターも一線越えしちゃうかと思ったら、悠々と去っていきました。
某変態紳士とは大違い、あざやかな紳士っぷりでした。
ジョジョのスピードワゴンふうに言えば「レスターはちがう。自分のしたことを後悔しない、最高の大甘ちゃんだぜ!」
ボクだったら、きっとダメだなあ…。
チェルシーみたいなコに誘われたら、きっと劣情に全てを委ねてしまったでしょうね。
「SIGERU!こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッー!」
おっしゃるとおりですwww

次回「人形の森」

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2010年8月 3日 (火)

世紀末オカルト学院第5話感想

#5「夏のこずえ」

「夏のアラシ!」ならぬ「夏のこずえ!」
香菜姫、大活躍でしたね。
ラミーにも負けず、モスマンにも負けず、欲はなく、決して瞋らず、いつもオカルトを追っかけている…。
(´∀`*)

こずえちゃんの愛読書は、『星の王子さま』。
「大切なものは、目に見えない」って、そんな引用しないでー!
そんなオカルト信じません!www
子ども時代のボクの愛読書、美しい想い出だったんだから…。

こずえちゃんですが、しまいには臨死体験の実験台としてあっちの世界に逝ってしまい、しかも帰還したのは贋物。
本体は、どうやら死後の世界に取り残されたようです。
本体が贋物に代替される侵略テーマは、SF作品では、フィニイ『盗まれた街』とか名作があるけれど。
どうなるこずえちゃん?次回、ドキドキです!

えっと、オカルト学院と直接関係ない話をしてよかですか?ww
実は、ホラー系純愛泣きゲー@クトゥルー風味の名作『沙耶の唄』が、私の中で、今ちょっとしたリバイバルになっているのです。
いや、そっち系のゲーマーではないので、残念なことに直接プレイしてはいないのですが、
当時から、噂だけは聞いていました。ニトロプラスで虚淵玄だし。
今回、イラストや各所の感想記事や、upされたプレイ動画やMADを眺めていて、何だか震えがきました。
かなり好きなんですよね~。こういう極端な設定の絶望的な愛とか、セカイ系の物語って。
いま、特にお気に入りの、Aiko『あした』をBGMにしたMADを繰り返し聴きながら、コレを書いています。

さてそこで。
ふっとよぎった妄想は。

美風ちゃんって、実は「沙耶」じゃないのかな?あの正体不明さといい、そうとしか思えない。
いやそれどころか!
『あそびにいくヨ!』の、「騎央さん、つがいになりませんか?」の宇宙人エリスさえも、もしかして…。
('A`|||)

次回「文明の道程」

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2010年8月 1日 (日)

生徒会役員共第5話感想

#5「お尻、大変でしょ?」ほか

津田コトミちゃんの魅力が全開!
いいですよね~、コトミちゃん。可愛いし、献身的だし。
シノやアリアという下ネタ魔女さんたちが幅をきかせている生徒会役員共にあって、一服の清涼剤です。
でも、結局は下ネタ魔女っ子なんだけどさwww

病に伏している兄に、「疲れてるときはアレなんでしょ?」って、エロマンガの差し入れとは。
本当に気がきく妹ですww
思わずキレかけたタカトシに、不思議そうにしているのもなかなか。
三次元の方がよかった?」って…。
そうだよ」って兄が答えたら、どうするつもりだったのかな?献身しちゃったのかな?
ちょっとドキドキっす♪

遅刻しそうになり、朝食のパンをくわえて登校!
綾波もスオウも辿った、黄金設定です。コトミちゃんも、正ヒロインの座を確保したってことかな?
フランスパンってのが、なかなか微エロでしたね。
これが極太ソーセージなら、もうGJ!

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あそびにいくヨ!第4話感想

#4「さらいきにました」

聖地、中野ブロードウェイの探訪記でした!
あれ?予告のスク水焼肉は?なんて野暮なことは言うまいww

アオイちゃんの邦画DVD趣味と日活コルトまではよく分るのですが、真奈美ちゃんのガンマニアっぷり(ライノ357マグナム)は、残念ながら守備範囲外。
騎央くんのは、プレミアゲーム機かな?
ちなみに、アオイちゃんが手にしていたDVDは「ブルークリスマス」。あくまでも、岡本喜八監督リスペクトなんですね。
アオイ付きの侍アシストロイド、キンちゃんとチバちゃんは、萬屋錦之介と千葉真一。
「柳生一族の陰謀」つながりということで。
ルイズとリサのカップリングとか、通行人ルークとおっぱい騎士殿とか、MF文庫サービスも満載で、もうニヤニヤが止まりません。

「子猫の足裏」教団の、さいたまスーパーアリーナを貸し切っての秘密集会に吹いたww
あそこって、そういうのにも使える施設だったんだ。
結界とか式神とか、この教団って、陰陽道なんですね。魔法とか言ってたけど、どう見ても…。
もう何でもアリだなこのアニメwww
アントニアの要塞客船が、アンドローラ号。
私世代だと、小泉今日子「迷宮のアンドローラ」辺りを思い出すのですが、関係あるのかな。

…感想記事のはずが、すっかりネタ探しになってますねww

エリスは、教団のご神体として、確保されてしまいました。
次回は救出編ですが、また「一人でやっつけちゃいました♪」みたいな肩透かしじゃないといいな。
ぜひとも、「悪運もみじ」なアオイちゃんの実力を、遺憾なく発揮してほしいものです。
今回のガンアクション、なかなか見せてくれました。独眼流メイドのサラさんとの決着が楽しみです。

次回「たすけきにました」

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