いちばんうしろの大魔王第10話感想
#10「阿九斗の帝都大戦争」
帝都は燃えているか!?
魔王、阿九斗が神殺しに挑む!
ほとんど理屈抜きの異様なハイテンションにビックリです。
#1の当時は、こんな展開になるとは、思ってもいませんでした。
神殺しとか最終戦争とか好きだなあ。もう煽られまくりです。
けーなちゃん自動律とかよく分らんけどww
特筆すべきは、ピーターハウゼン譲治さんのかっこよさ。
主人公を食いかねない勢いです。
「死ぬことはあっても、負けることはありえない!」
惚れた♪
学院長がムキムキ!史上最強の弟子ケンイチの風林寺老人みたい。
荒川UBのステラもですが、北斗の拳ネタがはやってますね。いいことだ。
ヒロシも出世したもんですねえ。マナキャンセラーも駆使できるブレイブって最強じゃないですか。
空母まで登場して、もう何が何だか。
照屋栄子が、江藤不二子亡き後?悪女を一手に引き受けております。
エロ要員だったときの栄子が忘れられない。絢子よりエロいと思う。
大司祭なんか目指さないで、ボクの元へおいで~♪(馬鹿)
次回は、「女たちの最終決戦」だそうです。
ころねちゃんも再起動するのかな~?
「エヴァ暴走」したらおもしろいな~。ころねちゃんの真の力が見たい!
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