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2010年5月31日 (月)

WORKING!!第9話感想

#9「ことりちゃん登場!!」

小鳥ちゃんの華麗なデビュー!
女装タカナシの艶姿をゆったり娯しむつもりだったんですが、伊波父があまりにもイヤすぎて、リラックスして視聴できませんでした。
CV芳忠さんというのが、さらにハマりすぎですww

伊波さんの男嫌いは、実の父親による10年以上の洗脳の結果だったのです。
プレゼントするDVDや本は、男が悪役のお話。トイレの花子さんは花夫さんに改変。
男を殴る腕力をつけさせるために、持ち物にはこっそり錘を仕込んでいた。
そんなはずは…と否定する伊波さんですが、贈り物のバッグからは鉄板が。
徐々に重くしていたので気がつかなかった、という巨人の星オチでした。

シャレになりませんよ?お笑いに包んでいるけれど、完全に異常者レベルです。
まあ、WORKING世界では、歪んだ人格は今に始まったことじゃないけどww
「とらドラ!」の、大河パパを思い出してしまいました。
娘を溺愛しているように見せて、実は、自己満足のために可愛がっているに過ぎない。

湊かなえの話題作『告白』を、映画化を機に今ごろ読んだのですが、ミステリとしての出来はともかく、非常な後味の悪さが残りました。
ベストセラーだったので、意外でした。最近は、こういうのが人気になるんだ…。
人物の性格が歪んでいるんですよね。しかも、キライなタイプの歪み方だったので。
読後感と、たまたまWORKINGの印象がかぶってしまったので、運が悪かったとも言えるのですが、それはともかく。

男タカナシの怒りが爆発!ウェイトレスさん姿で、正義のお説教が炸裂です。
オトコマエな小鳥ちゃんに、伊波父が一目惚れ?って、ややこしい事になるのかと期待したんですが。
伊波ちゃんのタカナシ好感度が、大幅アップの結果になりました。
マジックハンドを使わないでも、直接のスキンシップが可能になりましたしね。
いよいよ、これからです!何がって、もちろん、ナニがですよ♪

次回は、兄LOVEのなずなちゃんが本気モードに。
伊波さんのタマを奪りに、ワグナリアにカチ込みかけるんですね?分りますww

次回「疑惑の真相…、なずな働く」

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2010年5月30日 (日)

鋼の錬金術師第59話感想

#59「失われた光」

マスタングの、人体錬成レイプキター!
リザとのアイコンタクトによって、人体錬成を回避できたかに見えたのですが。
やはり現れたプライドとブラッドレイによって、錬成陣に貼りつけられ、金歯医者をヨリシロに強制的に人体錬成させられ、対価として視力を失ったマスタング。
何という理不尽
冗談抜きで、マスタングがゆりっぺに転生したとしても、私は責めませんよ
(ノ∀`)

エド、アル、イズミ、マスタング、ホーエンハイムという、5人の人柱が揃いました。
お父様の望む「神に至る錬成陣」がついに発動するのか?

とっても気になった、お父様の台詞があります。
「母のぬくもりを求めた者は手足を失う、子を求めた者は子を産む機能を失う」
エドやイズミが、禁忌である人体錬成で犯した「罪」を抉る言葉です。沈黙するしかない二人。
まさに、裁く者としての神、律法者としての神、ですね。
人間たちが驕り昂ぶらないよう、絶望を以って律する、復讐と正義の神。
それが、お父様のいう「神」だったのか?

おかしい
本能的に、おかしいと思う。
人の希望を潰して回る神なんて、信用に値しません。
お父様の言い方はもっともらしいけれど、どこか詭弁のニオイがしますね。
まるで、無知者を言いくるめる、似非宗教家のようです。
彼の言葉には、愛がありません。そこが問題。
オリヴィエの峻厳は、部下に対する愛に充ちています。だからこそ、慕われるのです。
ところが、お父様の神は、裁くためだけの神、無慈悲な神。独裁者としての神です。
ヒトは、心のある生き物。法則で動くだけの、機械的な存在ではありません。
だからこそ、元は人間であるホムンクルス・ブラッドレイは「人間とは度し難い生き物だ」と言ったのでしょうね。

マスタングを制御するという意味だけでも、ホムンクルスたちの目論みは成功したのかもしれません。
人類の発明した最強の武器は、炎
原爆も水爆も、ある意味、炎の応用と言えるでしょう。
リザの父親である師匠を通じて、炎を自在にあやつる要諦を手に入れたマスタングは、お父様ほかホムンクルスにも、一目置かれていたようです。
彼から視力を奪うことによって、最強の錬金術を無力化しました。
その意味でも、エドたちは、真の危機を迎えました。まさに、正念場。

アルの魂が鎧に残ってるのなら、アルの体として返事をしているのは誰?
素朴な問題提起をしたのですが。
魂と肉体との対話編、と定義すればいいのかもしれません。
中原中也の有名な詩「骨」でも、死後の魂と骨との対話が見事な効果を挙げていましたしね。
魂、精神、肉体の三位一体?
プラトンの「引き裂かれた魂」とは、イデアとアガペ。
男と女とに分れて、互いを慕う存在になったと言います。

さて、スカーVSブラッドレイも、最高潮を迎えました。
互いに、「背負う重さ」を知りつくしている、究極の意地っ張り同士、力押しのガチです。
これで、盛り上がらないはずがありません。
輝け、おっさん対決

次回「天の瞳、地の扉」

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B型H系第9話感想

#9「そんな!/体育祭にかけろ!」

金城兄が、みんなの熱い視線を浴びつつ、帰国しました!
ハーバード大の秀才で、自他共に認める完璧イケメンという、かなりバカバカしい設定なんですけどねww

成田空港で、金髪のお忍び王女さまに一目惚れされたイケメン圭一くん。
「成田が最高だと言いますわ!」という台詞、これは名作映画「ローマの休日」からの引用ですね。
オードリー・ヘップバーン演じるアン王女が、グレゴリー・ペックの新聞記者と、ローマでひととき過ごした愛の生活。そして別離。
帰国時の記者会見で、各国の印象についての質問が。
「今回の歴訪で、心に残った場所はありましたか?」
やんごとなき王女らしく、当たり障りのない返事をしようとします。
「いずこも忘れ難く、善し悪しを決めるのは困難ですが…」
ここで、感極まったアン王女は、心の底から叫びました。
「ローマです!もちろんローマです!今回の訪問は、永遠に忘れ得ぬ想い出となるでしょう!」
身分や立場を超えた、真実の愛の言葉。映画史上、屈指の名場面でした。

体育祭で、まみちゃんが選んだ借り物は、イケメン。
迷わず選んだのが、超高級カメラでシャッターを切っていたイケメン金城。
ここで、イケメンが実はロリで、まみちゃんLOVEになったらお笑いだったのですが。
金城兄は、自分になびかない山田を気に入ったようです。
兄コンの京香さんのゴゴゴゴが発動!まさにお約束ですね♪

かくして、山田⇔京香ラインを軸に、ややこしい相関関係が形成されました。
意趣返しに、京香は小須田を強奪しようとするのでしょうね。小須田役得ww
修羅場確定です、これからが楽しみです。

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デュラララ!!第20話感想

#20「黄天當立」

ダラーズのボスが帝人だと知らされた正臣。それこそが、今回最大のイベントでした。
念入りな仕込みも終了し、物語は、ついに臨界点に達したようです。
あとは、連鎖反応による大爆発=カタストロフを残すのみ。

臨也の夢見るヴァルキュリア覚醒計画は、成就するのでしょうか?
彼の「世直し」構想は、たとえば、大友克洋の名作「AKIRA」の世界と近似。
目指すものは、平和よりも革命、秩序よりも混沌。
混沌こそわが墓碑銘、と歌った伝説的なロックユニット、キング・クリムゾンを想起させます。

チャットで、リアルで、みんなを自在に操る臨也は、もはや神の領域
キモチいいでしょうねえ。神になるのって。
でも、ね。
古今東西、神の辿る運命って、実は決まっているのですよ。
彼はまだ知らないのだろうか?神は死んだ、ということを」(ニーチェ)
神?神なら死んだはずだ」(装甲騎兵ボトムズのキリコ)

『ぼんやりした不安』を理由に自殺した、芥川龍之介の遺書ともいうべき「或旧友へ送る手記」から。
「僕はエンペドクレスの伝を読み、自ら神としたい欲望のいかに古いものかを感じた。
僕の手記は、意識している限り、自ら神としないものである。いや、自ら大凡下の一人としているものである」
エトナのエンペドクレスは、紀元前ギリシャの、詩人にして哲学者。
神と一体となるために、エトナ山の火口に飛び降り自殺しました。
「靴を脱いでそろえてから飛び込み自殺した、歴史上初めての人間」としても名が残っているようです。

調子にのってるイザヤくん、気をつけて
(ノ∀`)

さらに、引用祭ということで。
「誰か、僕の眠っているうちに、そっと絞め殺してくれるものはないか?」
そう書いて自殺したのも芥川なのですが。

誰か、イザヤを止めるものはないか
(´∀`*)

そのうち、イザヤ×山田(WORKING)のSSでも書いてみようかな♪

次回「五里霧中」

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2010年5月29日 (土)

Angel Beats!第9話感想

#9「In Your Memory」

「ここは、若者たちの魂の救済場所だったんだ」
「知らなかった?」
うん、知らなかった!」(視聴者一同)
Σ('∀`;)

SSSと天使ちゃんが果てしない抗争を繰り返していた原因は、天使ちゃんが口ベタな不器用さんだったからなのか!
望むとおりの青春を送れなかったみんなを、ただ救いたかっただけなのか!
なあんだ、そうだったんだ。アハハこいつめえ♪

世界の正体について議論が沸騰していたAB。
ここに至って、何もかも説明がつき、全てのピースが納まるべきところに納まりました。
綺麗すぎて、ちょっと不気味な程ですがww

音無は、すべてを思い出しました。
乗客たちを救おうと必死の努力を試みた彼。7日間の地獄を耐え抜き、レスキュー隊によって救出された。
自分の生命こそ犠牲になったものの、結果的には、成功したのです。
本来なら成仏して然るべきなのですが、音無には、まだ心残りがある。それは、新たに得た仲間たち。
かけがえのない仲間であるSSSメンバーを、この世界からの卒業(´∀`*)させることを決意しました。
その彼が、まっさきに思い浮かべたのは、ゆりっぺです。
不条理きわまる暴力で、妹や弟たちを、姉としての自恃を一挙に喪失した彼女。
日向たちとは違い、ゆりっぺは、奏の説くようなかたちの救済を、望んではいないでしょう。
音無以上に、「救えなかった」という原罪意識に苛まれている彼女にとって、救いを峻拒し、永遠に抵抗し続けることこそが、いまやレーゾン・デートルになっているはず
女王さまキャラと見せて、ゆりっぺこそは、世界でいちばん孤独な少女だったのです。
罪の意識という茨の枝で自らを縛め、囚われのお姫さま状態となっているゆりを、音無は、どうやって救おうというのか?
ゆりの成仏条件とは?
その解明こそが、結末に向けての、最大の課題になるのでしょう。

…ぶっちゃけ、妹を連れ出して死なせた音無の方が苛まれるべきだと思うのですが、それは言わない約束ということでww

疑問点も少々残ります。
100体の分身の攻撃性を統合させられたはずの奏が、天使ちゃんマジ天使として復活。
元のまま目覚める可能性は1%って、ゆりは推測していましたが、あっさりと奇蹟を達成です。
どうなんでしょうねえ。
マジ天使に籠絡された音無くんですが、彼女については、まだまだ逆転がありそうな気がしてなりません。

次回「Goodbye Days」

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2010年5月26日 (水)

けいおん!!第8話感想

#8「進路!」

「憂は~卒業したら~どうするの~?」
「え?決めてない…」
(言えないよお。『おねえちゃんのお嫁さん』なんて)
(ノ∀`)

おねえちゃん萌えの憂も、さすがにそこまでは言ってません。
でも似たようなものか。
「言えない…。おねえちゃんが心配だから、同じところへ行きたい、なんて」
病めるときも健やかなるときも、二人は一生添い遂げるんですねww
それにしても、憂ったら。
冗談抜きで、一生おねえちゃんの傍にいて面倒を見る!って宣言しかねない勢いです。
ちょっと前に洒落で書いた『憂の異常な愛情』ってSSが、まったくシャレにならない共依存な憂ちゃんです。

今期けいおん!!は、雨雨ふれふれとか、特定の歌をライトモティーフに使って特徴づけをしているお話が目立ちます。
今回は、♪もしもしカメよ♪でしたね。
いつまでたっても進路を決められない唯。明らかに、のろまなカメさんに譬えられています。
でも。
助動詞の変化を、歌に置き換えれば完璧に暗誦できる才能に恵まれた唯は、兎と亀の故事どおり、最後には自らの望むとおりの高い場所に辿りつけるのかもしれません。

タイトルこそ「進路!」でしたが、唯×和、そして、律×澪の越し方を楽しむための話数でした。
カワイかったな~、チョンマゲヘアが似合う唯@幼児と、とことん引っ込み思案な澪@幼児。
危うく萌え死ぬところでした!つか、おまえはもう死んでいる!www

…というような感想は、皆さんがもう書いているので、この辺でやめますね。
最後に文学ネタを少々。

読書好きなので、登場人物が読んでいる本が、いつも気になってしょうがありません。
幼い澪ちゃんが手にしていたのは、アンデルセンでした。
あなたの火加減でおいしくなるの♪とか、メルヘンちっくな作詞が得意な彼女は、小さいころからメルヘンの世界に生きていた、という設定なのでしょうけれど。
私に言わせると、アンデルセンを愛読していて、よくあれほど素直なコに成長できたな、というのが実感です。
(ネタ記事ですからね?あくまでもww)

アンデルセンの名作を幾つか思い浮かべてみると分るのですが、童話といいながら、重くて暗い作品が多いのに驚かされます。
「人魚姫」「雪の女王」etc.
極めつけは「ある母親の話」です。
死んだわが子を追いかける母親が、美しい髪や眼を犠牲にして死神の花園に辿りつくが、ついに子どもを取り戻せないまま、寂しく帰っていく。救いのなさでは圧巻です。

有名な「絵のない絵本」は、さらに厭世的です。
月が、見た光景を毎夜物語るという形式のメルヘン集なのですが、タイトルとは裏腹に、悲観的なお話に満ち満ちています。
牧師館で育った無邪気な美しい女の子が、零落して売春婦となり、肺を病んで、一人ひっそりと死んでいく。(第3夜)
一生、誰からも相手にされなかった老嬢が、死んで棺桶で運ばれる途中で、揺れる馬車から放り出され、道端に放置されてしまう。(第10夜)
芸術を心から愛しているのに芸術からは愛されなかった才能のない俳優が、観客にやじり倒され続けたあげく、自殺してしまう。(第19夜)

…ネタなので、かなり誇張して引用してしまいましたが、もちろん、アンデルセンは私も大好きです。
「絵のない絵本」の最後の挿話などは、明るい面を代表するお話なので、紹介して終わりにします。

その可愛い女の子は、眠る前に唱える「主へのお祈り」で、「今日もわれらに日々のパンを与えたまえ」の後に、必ず一言つけ加えていました。
それを母親に聞きとがめられて、困った女の子は、とうとう白状しました。
「おかあさん、怒らないでね?あたし、こう言ったの。そして、パンの上にはたっぷりとバターをつけてくださいまし、って」

唯ちゃんなら言いそうですね

次回「期末試験!」

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2010年5月25日 (火)

閃光のナイトレイド第8話感想

#8「凍土の国で」

先般のWORKINGにおいて、温泉回というふれ込みにもかかわらず、我々は山田やぽぷらの足湯姿しか見る事ができませんでした。
視聴者たちの切ないまでの期待は、無慙にも裏切られたのです。
ところが!
温泉回でもないのに、今回のナイトレイドでは、桜井をはじめ、葵や葛、棗たち男どものおヌードを、これでもかとばかり見せつけられた。
まったく、誰得?と叫びたいほどの恐るべき光景でした。

あ、忘れてた。
雪菜ちゃんも、控えめな艶姿を披露してくれたんでしたねww
ラムネのぶっかけとか、お色気担当を精一杯務めさせていただいてます、という姿が、初々しくてそそりました。
(ノ∀`)

えーと。
こんな変化球な感想を書いているのも、ナイトレイドのように、エピソードをじっくりと積み上げ、重厚に語っていくタイプの作品では、部分だけを切り取ってツッコミ入れるのが難しいからなのです。
フィクションとはいえ、現実の歴史に深く立脚しているため、空想の翼を無限に羽ばたかせるには、どうしても制約が付きまといます。
いくら『歴史を解釈し直すものではない』と宣言しても、傾向的な見方をされること自体は不可避です。
困難にあえて挑戦したスタッフの決意を賞賛すると同時に、物語として大きく飛翔できないもどかしさを感じるのも、やむを得ないのかもしれません。

高千穂勲は、リットン調査団を誘拐しました。
リットン卿たち欧米各国の要人が、満州国を調査に訪れたこと自体は現実にあった出来事ですが、誘拐事件は、もちろんフィクションです。
100万ドル以上の身代金を巻き上げ、組織のための資金を調達。
さらに、リットン卿たちに、1932年当時にはまだ例を見ない、半径500m以内の建造物を全て消滅させるという大量破壊兵器の威力を誇示してみせました。
高千穂の狙いは何か?
核の抑止力により、欧米に支配されている植民地の、世界同時解放?
「この画期的な破壊兵器が、自国にもたらす利益の意味に気づかないはずがない」という彼の読みは、後の、欧米やソ連、中国が先を争って行った核開発競争で実証されています。
彼の未来予知の深さは、怖ろしいほどです。

高千穂には、予知能力が備わっているんでしたっけ?
預言者と呼ばれる女性を利用して、歴史の誤謬を修正しようとしているのかもしれません。

リットン卿たちに原子爆弾の幻影?を見せたタクラマカン砂漠は、現実にも、原子爆弾に深く関わりのある土地です。
中国政府は、タクラマカン砂漠東端、新疆ウイグル自治区のロプノール湖を核実験場とし、1964年から1996年までに、45回に渉る核爆発実験を行っています。
この実験により、現地に居住するウイグル人の19万人が被爆の影響により死亡している、と指摘する学者もいるようです。

次回「新しい京」

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2010年5月24日 (月)

WORKING!!第8話感想

#8「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」

温泉回だというのに足湯だけ!?
Σ('∀`;)

WORKINGファンの暑苦しい熱い期待を一身に集めた今回は、何と、お色気成分がほぼ皆無でした。
満喫できたのは、杏子さんの食欲のみ!
温泉饅頭がどうした!なぜに温泉街でカレー?ラーメンがうまい?
もうプンプンです。お代を返してくださいです。お代払ってないけど
もう、お話を離れて、デュラな感想にしちゃおうっと。

相馬にすっかり懐いてしまった山田。よほど相性がいいんでしょうね。
デュラのイザヤくんも、きっと妹キャラが弱点に違いない。帝人に妹とかいたら勝てるかもww

「楽しいはずの歓楽街が、危険なデンジャラスゾーンに早変わりだね」
まるで池袋ですねww
情報屋の相馬くんは、ヴァルキュリア解放のために?シズちゃんこと佐藤をたきつけるとか画策して、抗争を巻き起こそうとしているらしい。
ヴァルキュリアは…伊波さんかな?
実際、タカナシがいなかったら、温泉街が血腥い暴力の街に早変わりしていたでしょうからww

相馬って、夜は自分の部屋で、ワグナリアゲーム盤に興じているのかも。
佐藤が平和島のシズちゃんだとすれば、チェスのクイーンは、やっぱり八千代さん?
放り込むカードは、杏子に山田にぽぷらちゃん?
よく萌えそう、いや燃えそうですね♪

次回「ことりちゃん登場」

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2010年5月23日 (日)

鋼の錬金術師第58話感想

#58「ひとばしら」

何でも映画に譬えるのは、適切じゃないかもしれないと思いつつ。
今日のハガレンの、特にAパートは、いい映画を観ているような昂揚感で、すっかり酔わされてしまいました。
金歯医者無双なBパートは、不快不愉快奇奇怪怪(笑)だったのですが、それだけヤツの存在感があったという証左なのでしょう。
やな存在感ですがww

不老不死の秘密を手に入れても、ついにフー爺さん一人も救うことができなかった、リン王子の深い慟哭。
従容として死に赴くバッカニア大尉の気高い姿と、リンに託した最期の願い。
リンの誓いと、それに応えたグリード。
大尉の死をしっかりと受け止めた、オリヴィエの凛とした立ち姿。

どの台詞も非常に密度が濃く、コトバノチカラに圧倒されました。荒川先生ありがとう!
好きな台詞を抜粋してみます。

リン
「なんでだ!なんで…。
不老不死を手に入れても、臣下ひとりも救えないのか!」
バッカニア
「この扉を守ってくれ。
お前の力ならやれるだろう。お前にしかできないから、頼む!」
リン
「グリード、力が欲しい、貸してくれ」
バッカニア
「これで安心してくたばれる。さらばだ、同志。
先に逝っている。ブリッグズの峰より、少し高い所へ」
ブリッグズ兵
「バッカニア大尉は、笑って逝かれたそうです」
オリヴィエ
「奴が笑って逝ったのなら、我らが泣くわけにはいかん」

あまり映画映画言ってると、ダブルオーじゃないけど「運命を劇場版を切り開く!」とか言われそうなので、止めときますねww

本日も、放送直後、某ハガレン掲示板で楽しく過ごせました。
以下の雑感は、書込みの抜粋です。

●やはり、マスタングも女をタテに取られると弱いんですね。
バッカニアの最期が泣けたな~。
「お空はこんなに青いのにね」
って、これじゃ、ブラックラグーンの双子の最期か!しくった!

●リン王子に頼まれたにせよ、グリードの協力が意外。
予定までまだ時間があるから、って言ってたけど、グリードの予定って何でしたっけ?

●(日蝕を待っているのでは?というレスあり)
そうだ、日蝕待ちでしたね。
発動の瞬間に錬成陣に割り込むとか、何か企んでいるんでしょうね。

●最悪のシナリオは、マスタングが視力を失って、リザさんも死んじゃうこと?
「誰も救えなかった…」
神の理不尽に抵抗するために、マスタングはゆりっぺに転生するんですよきっと。

●(マスタングが視力を失ったら、最終回は…)
そう、チャップリンの名作映画「街の灯」みたいに、感動的に終るのかも。
(眼の見えないマスタングの手を握るリザさん。とまどうマスタング)
「…分りますか?」
(手の感触で、思い出す)
「君だったのか…」
ハガレンは、世界の名作になるんですね

次回「失われた光」

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2010年5月22日 (土)

一騎当千XX第6話感想

#6「群がる牙」

伯符ちゃんマジ空気ww
って流れが続いてたんですが。
同じく竜の力を持つ孟徳のお蔭で、田舎暮らしのボケもしゃっきり直って、闘士たちを救出に向かいます。
それでこその主人公!

やっぱ、ボクっ子の馬超ちゃんだけじゃ持ちませんよね。
基本、オトコはキライなんだけど、孟徳とトンちゃんは別格。
Dragon Destinyのラストで、記憶を失ったトンちゃんが蒼空を見上げながら呟いた台詞。
「ダチを探してるんだ…」
コレに惚れちゃったんですよ。
友情に、男女の貴賤はありませんww

子竜ねえさんも玄徳もカッコよかったし、益徳と関羽の熱い絆もよかった!
やっぱり、一騎当千は、役者が揃わないとな~。

あとは、献帝があの司馬懿仲達だったら、ラスボスとして最高なんだけど。

次回「沈黙の涙」

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B型H系第8話感想

#8「わーーい、修学旅行だ!/俺、山田の事がす…」

こちらも、修学旅行は京都。
けいおんさまと張り合うとは、神をも恐れぬ所業ですなww
京アニ作画と比較するのは酷なんですが、それでも、けっこう頑張っていたと思います。

「おねえさん、ビール!」とか、思いっきり飛ばす三郷まみちゃんがカワイイ。
車内で昼間っから飲むビールって、最高なんですよね。
弁当をつまみにしてもいいし、サキイカとか乾き物でもいけます。
居酒屋や家飲みとも違う、ちょっとした非日常感が嬉しいのですよ。
カナデちゃんじゃないけど「うまいわ」って伝法に言ってみたくなります。
「ぷはー!この一杯のために生きてるのよね!」
酔った勢いで、リアルにミサトさんごっこをぶちかまして恥をかいたのも、懐かしい旅の思い出です。

山田も金城さんも相変わらずなので、おっぱいメガネの宮野さん中心に見ていたのですが。
押しが弱いので、キャラ立ちはもう一つかな。
まゆちゃんの実力なら京都料理にも負けないと思うのですが、彼女って、心が先に折れちゃうんですよね。
ムネは充分なのに、勿体ない…。

Bパートは、例によって、山田と小須田のもどかしい関係が続きます。
決死の告白をした小須田が、ドアに首を挟まれたまま逝ってしまいました。
ちゃんと閉まってないのに発車するのって、運行上いけないと思うんだww

何か忘れてると思ったら、B型H系第7話の感想をすっ飛ばしていました。
水着回は、あまり書くこともないし、まあいっかww

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デュラララ!!第19話感想

#19「蒼天巳死」

いつも、杏里ちゃんを中心に視聴するクセがついてしまった自分。
大抗争へ突入する直前の助走ということで、やや緩めの進行だったこともあり、その傾向に拍車が。

黄巾賊の集会に潜入し、リーダーの正臣を目撃。発見されて、追いつめられてしまいます。
でもさ、妖刀の使い手なんだから、血路を切り開くなんて、たやすいのでは?
弾丸切ったり砲弾切ったり戦車切ったり、いろいろやれそうなのに、どうしてセルティに頼るのか。
杏里に最後の勝利者となってほしい私としては、ストレスが溜りましたね。
『誰も傷つけたくない!』
あ、そうか。そうだったのか。
優しいなあ、杏里たんは。さすがは罪歌の母です。
でも、法螺田(元ブルースクエア)が投げつけた鉄パイプを一刀両断して、赤眼を光らせる杏里たんには惚れた。
池袋抗争編では、彼女の百人斬りが見たいです。
H友百人じゃないですよ?
(ノ∀`)

退院するときの白っぽい私服が、おっぱい強調仕様で、実によかった。
玩具を落として拾わせる松葉杖の少年が、何気にスキル高いと思いました。
屈んだ杏里の胸チラを窃視しようとしたんだな?この若さで痴れ者がww
ところが!
ちゃんと黒のアンダー装着のため、お胸はしっかりガードされていたのです。
あさはかなり少年!それは私もかww

チャットルームに、罪歌として参加した杏里たん。
MAJIKITIだった前の罪歌に比べて、すっごいおどおどしてます。こっちのが本家なのにね。
おかしいと思わないのかチャットメンバーたち?
といっても、臨也とセルティは、正体を知っているんだっけ。
臨也とか、とってつけたように、罪歌のために弁解してましたしね。

正臣が、門田に接触しました。
ダラーズと知ってのことか?これが発火点になるのでしょうか?

次回「黄天當立」

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Angel Beats!第8話感想

#8「Dancer in the Dark」

Dancer in the Darkということで、絶望映画の代表的作品を引用したわけですが、それほど絶望的な内容じゃなかったですね。
単に、ギルドの闇で踊るTKのことだったのかな?ww

第二天使ちゃんは、分身天使
案外まっとうなところに落としてきた、というのが、率直な印象です。
むしろ、「天使は増殖する」という、天使補完計画の方を強調したかったのか。
戦いの感情を持ったときには、好戦的なS天使ちゃんが生まれる。
落ち込んでいるときは、かよわいM天使ちゃんが。
媚薬気分なときには、えろい天使ちゃんということで。
天使ちゃんパブ」が開設されたら、常連客になりますよ。もう通いまくります。
いろいろタイプの天使ちゃんと、麻婆豆腐食べたりデレされたりハンドソニックされたりアブソーブ(吸引)されたり。
あんなこといいなこんなこといいな。妄想とかいろいろ膨らみっ放しですww

それにしても、相変わらず怪しい行動を取りまくるゆりっぺ。
前回も思ったのですが、被害者を装う犯人、というのもミステリの常套手段です。
ずっとやられやくな彼女。何か仕込みがありそうな気がしてなりません。
最下層で、天使の喉を掻っ切ったゆりっぺが、ゆっくりと伸びをしています。
まるで、分身天使たちのabsorbが引き起こす結果を、知っていたかのように
ハーモニクス→アブソーブのプログラムを仕込んだのは、彼女ですからね。

分身たちの負の感情をそそぎ込まれたカナデは、どうなるのか?
冷酷な堕天使となって、音無たちに立ち塞がるのか、それとも?

以下雑感です。

●「カナデは大丈夫なのか?かなり深い傷だろ」
「あたしたちと同じよ」(あたしのケガは無視かよww)
そっけないゆりです。
これを嫉妬と解釈するかどうかは、まだまだ微妙。
少なくとも、音無と奏との距離を絶えず計っているのは確実でしょう。
腹の中で何を考えているのかは分らないけれど。

●時間稼ぎのために、またも授業を受けているふり。聖徳太子への落書きはお約束です。
大山は、何のメカデザインをしてるんでしょうね?ロボアニメおたく?

●エンジェルプレイヤーとは、天使ソフトウェアのマニュアル。
「この分厚さで、ぜんぶ英語!」
演算能力を使うんだ一通さんww

●ゆりっぺが、眼鏡っ子スキルを発動した!
天使ちゃんに対抗して、新たなガードスキルを開発したんですね。
これで音無もイチコロさ!

●ダンジョンでは、無数の天使ちゃんが中ボスに。
「閉じ込められた!」
まるで、RPGのロマサガです。
進めば進むほどモンスターが強くなって、うっかりダンジョン内でセーブしたら、にっちもさっちも行かなくなって全滅を繰り返す難易度バツグンの恐怖ゲー。今でも心の傷がよみがえる…。

●「どうでもいいが、また真っ先にやられたな、あいつ」
どうでもいいのかww
一人一殺。しかもお笑いになってるし。
直井に操作された大山が笑えました。

次回「In Your Memory」

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2010年5月20日 (木)

けいおん!!第7話感想

#7「お茶会!」

澪ファンクラブって、1期の衝撃的シマパン露出ライブ(´∀`*)に萌えた女子たちで結成したアレですよね。
前生徒会長が、FC会長兼会員番号№1さんだったのか。

「梅雨!」が緩い構成だったのに比べて、今回は面白かったなあ。時系列の按配も含めて、構成が巧みでした。
曽我部先輩からファンクラブを引き継いだ和が、何の活動もできなかったことに忸怩たる思いを抱いている。
→そうだ、お茶会を開きましょう(和)
→やろうやろう!(律&唯)
→ケーキは私が用意します。澪ちゃんグッズも!(紬)

あれよあれよという間に、単なる思いつきのお茶会が、大がかりな「澪の披露宴&二次会」に発展してしまいました。
日常から非日常へ
論理の飛躍を不自然と感じさせない、僅かな助走からの、あざやかで軽やかなジャンプ。
これが、けいおん世界を支配するふわふわ魔法の正体であり、いわば文体なんですね。

澪の生い立ちビデオが、ファンクラブの皆さんに大好評です。
幼いころの、えろいナマ写真も見たかったかもww
新郎新婦?の初めての共同作業ということで、澪とあずにゃんのウェディングケーキ入刀式。
茫然とした二人の表情がイイですねえ。
それにしても、モブ女子たちが(双子以外)いちいち描き分けられていてすごいな。
こういうディテールに全力をそそぐ京アニの神作画というか偏執狂っぷりに脱帽。

われらがムギちゃんにも、活躍場面が用意されていたので満足です。
「朝食は焼きそばパンだったでしょ?」
「しかも、20%引きだったでしょ?」
明敏、神のごとき名推理に畏怖する澪たちですが、髪の毛に値引きシールが貼りついたままだったのですww
何でそんなところに貼りついたかはおいといて。
ムギちゃんの迷推理は、なあんだ、というオチでしたが、実は、シャーロック・ホームズが依頼人の素性を当ててみせるという帰納法推理の名場面も、レベル的にはこれと五十歩百歩なんですよね。
もっともらしく見せるか見せないか、という違いだけで。

「犯人はあなただ!」って見得を切っといて、思いっきりはずしてみせるムギちゃんが好き♪

次回「進路!」

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2010年5月18日 (火)

閃光のナイトレイド第7話感想

#7「事変」

いま、配信見ました
なるほど…。
何て直球な、満州事変秘話。
ナイトレイドの主人公たちは、誰も登場しません。淡々と、事変の裏話が語られるばかりです。
かろうじて、終り近くの、「預言者」こと日傘の少女の登場が、フィクションらしさを垣間見せただけ。
実に地味な、ノンフィクション戦記アニメとも見紛う、実直な仕上がりでした。

なぜ、この本編がストリーミング配信に回され、地上波が、総集編というか0話とのハイブリッドになったかといえば。
上海万博に遠慮したというより、「このまま放送しては商売にならない!」と上の人たちが判断したんでしょうね。

それにしても、すごいなスタッフ。
あまりにも重厚なコレを、軽佻浮薄ないまの時代に、地上波に乗せようとしたなんて。
まさに、アニメノチカラというべきか。
作中、何度か「決断」という台詞が使われていました。
思わず、タツノコプロの異色軍記ものアニメ「決断」を思い出しましたよ。
まあ、1971年制作ということで、さすがの私も断片的にしか知らない伝説的アニメなんですけど。

預言者の少女は、古来より、わが国の未来を左右する存在だった。
全てを明らかにせず、ただ行く末を指し示すのみ。
鎌倉幕府とか元寇の時代から、脈々と存在するらしいです。
安土桃山時代から存在した地獄少女を思わせますね。
「いっぺん、死んでみる?」www

次回「凍土の国で」

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2010年5月17日 (月)

鋼の錬金術師第57話感想

#57「永遠の暇」

フー爺さんとバッカニアの、体を張った特攻あり。
イズミ師匠とオリヴィエの、猛女同士ならではの、力強い共感あり。
作画はちょっと微妙かな?と思いつつも、引き込まれて視聴していました。

ブラッドレイ戦が佳境に入っているのに、肝心のエドたちが、大総統候補の余り者をけしかけられて、いつまでも闘っているので、ちょっとイライラ。
斜視の医者が、地面に何かを描いています。何だろう?と思っていたら。

いきなり人柱錬成陣発動!ビックリした!
しかも、お父様の代理とも言うべき重要な仕掛け人が、テロップを見たら「金歯医者」?
名前すらないのかwww
「永遠のいとま」ということで、フー爺さんの殉死が最大の話題になるはずだったのに。
人柱錬成陣のインパクトで、相殺されてしまいましたね。

ハガレンも、だんだん尺が少なくなってきています。
どう終らせてくれるのか、心配で心配で…。
某掲示板で、「ハガレンはアニメで終らせる。劇場版には持ち越さない」という情報がありました。
嬉しいけど、でもどうやって?

①必殺夢オチ。
ウィンリィが、食パンくわえてエドとぶつかって、いろいろあって、最後に「ボクはここにいていいんだ!」って叫べば大団円という事でww

②エドたちは、ゆりっぺの世界で生まれ変わる。そして、SSSメンバーとして、お父様=神を倒す。
なるほど!ハガレンの意思はABに受け継がれるんですね?これは納得だ

雑感を少々。

●フー爺さんとバッカニアの特攻に涙しつつも、これでブラッドレイを倒せれば本望か、と思ったのですが。
止めを刺すには至りませんでした。
そのうえまだ、プライドがいるんですよね~。
どこでサボっているんでしょうね?地下道にでも潜って影を伝ってくれば、あっという間にセントラルに到着しそうなものですが。

●ブラッドレイもそうだけど、なかなか現れないキャラほど良い仕事をやってのけるんですよね。
プライドは、ギリギリで登場して、引っ掻き回してくれそうです。

●忘れちゃいけないメイ・チャン。
ブラッドレイに止めをさすのは、もしかして彼女かな?幼女に引導を渡してもらえれば、大総統も本望だ!
案外、カワイイもの好きかもしれないし…。
どこのタカナシくんですかww

●一方で、忘れられた人代表のウィンリィ。
エドの「アップルパイでも焼いて待ってろ!」という言葉を信じて、いまでもパイ焼き修行にいそしんでいるのかも知れませんね。
不憫な…。

●リザ一般人なのに強すぎ。しかも二挺拳銃です。これ何てトゥーハンド?
錬金術師やスカーよりもたくさんの相手を倒してますよ?

●ブラッドレイの最期は気になるんですよね。
弾丸を切った時点で、ブラックラグーンの銀さんになった大総統。
トゥーハンドのリザさん辺りに引導渡されるんでしょうね。
「てめえ、生きようとしたな?」www

次回「ひとばしら」

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WORKING!!第7話感想

#7「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」

放浪の音尾さんがどこかの駅前で拾ってきた、ニセ記憶喪失少女?の山田葵ちゃん。
山田は偽名だが、葵は本名?
微妙に嘘つきで境遇が謎で、ワグナリアに居座って冷蔵庫とかテーブルとか無断使用して、皿は割りまくるわ人間関係は引っ掻き回すわ、やりたい放題。
情報屋の相馬くんを圧倒する天然スキルを発揮するかと思えば、家族願望が強いという脆い一面も覗かせます。
彼女の奇行を列挙すればキリがありません。
何だかいろいろ複雑なコ。

ただ、複雑な彼女すぎて、印象が拡散した憾みもありますね。
Bパートは、佐藤くんと八千代さんとのすれ違いLOVEっぷりに描写が集中して、葵ちゃんはバックステージに回ってしまったし。

ワグナリアのメンツや、小鳥遊姉妹という強烈な個性たちに、後発で殴り込みをかけたかたちの葵ちゃん。
まだ立ち位置を掴み切れていませんが、彼女の真価が発揮されるのは、これからなんでしょうね。
安定しつつあるタカナシ⇔伊波さんラインに割り込んで、思いっきりややこしくしてほしいかも。
葵ちゃんのCVは、広橋涼さん。悪いアリスちゃんって感じの演技がイイですねww

次回「伊波、はじめて?のお・で・か・け!」

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2010年5月16日 (日)

けいおん!!おまけSS「憂の異常な愛情」

憂の異常な愛情、または、私はいかにして心配するのをやめて唯おねえちゃんを愛するようになったか】

[BAD END]バージョンです。キャラを改変してます。憂ちゃんがBADに壊れてますので、このテのネタがキライな方は、回れ右してくださいね。

※ほのぼのと壊れた憂ちゃんを描く[TRUE END]バージョンは、稿を改めて書くつもりです。需要があれば、ですがww
※タイトルは、スタンリー・キューブリック監督の名画「博士の異常な愛情、または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」から採りました。意味はありませんww

続きを読む "けいおん!!おまけSS「憂の異常な愛情」"

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デュラララ!!第18話感想

#18「死生有命」

全てを操る者、イザヤ
彼オリジナルのゲーム盤に仮託して現状分析する見せ方が、親切設計で分りやすかった。
イザヤくんは、実は優しい語り手さんなんですね。

既に手中に収めているデュラハンの首がチェスのクイーン。
周囲を王将や玉将が取り囲む。それぞれ、ダラーズ、黄巾賊、妖刀組。
盤面に火をつけて、そこにカードを放り込んでみせる。
キングは静雄、クイーンはセルティ。
デュラハンの首に先取特権があるのは、本来の持ち主であるセルティのはずですが、彼女は新羅との生活に満足し、占有権を放棄したようなので、こういう三すくみ構図が成立するんですね。
臨也がジョーカーに眉をひそめたのは、道化を連想したから、ということでいいと思います。
ただ、他ブログさまの、ジョーカーはペアのない孤立したカードだから不快になった、という考察は興味深かった。
まあ、臨也は孤独を怖れるようなタマではありませんが、孤独を嫌うがゆえに他人を支配しようとする性向は、権力者にありがちですからね。

イザヤの神論がおもしろかった!
神の存在について語るのが好きな私にとって、なかなかスリリングな議論でした。
イザヤ説を要約すると。
不確定なもの、実体のないものは、自分は信じない。それは神とはなり得ない。
だが、過去は確定したものであり、人を拘束する力を持つ。
したがって、過去はその人にとって、神になり得る。
リルケ「マルテの手記」で、真実の神をめぐって無数の諍いがあったことに着目し、「本当の神はこれから(未来に)出現するのではないか?」という考察がされていたのを、ふと思い出しました。
神についても楽々と語ることができるイザヤは、作家資質にも優れているんですね。

今週のMVP。
ドタチンのカッコよさも捨てがたいけれど、ここはやはり、沙樹救出のため眼を見開いて本気出した遊馬崎に一票。
このテの人って、限度を知らないから、キレると何するか分らないのが魅力ww
二次元の理想のために、という理屈づけがハラショーでした。

さて、三すくみの状態を制するのは誰か?ダラーズか、黄巾賊か、妖刀組か?
帝人も正臣も、役不足感が否めません。
妖刀罪歌を引っさげた杏里こそが、最強の戦闘力を備えていると思うのですが。
というか、杏里ちゃんに、最後の勝利者になって欲しい。これ願望ww
最終話では、池袋の街をバックに、ぜひ大見得を切って欲しいですね。
「わたしの城に入るのに、裏から入らねばならない理由があるの?」
(ノ∀`)

次回「蒼天巳死」

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2010年5月15日 (土)

Angel Beats!第7話感想

#7「Alive」

天使の代理。
生徒会長に代理がいるのなら、天使に代理がいても、確かに不思議じゃありません。
音無との会話(「あなたがそう言うなら」)により、どんどん綾波ないし長門化してくる天使ちゃん。
複数の存在が可能な素体ということなら、もう、「そういうこと」でいいのかもww

天使ちゃんが川のぬしを寸断したときに、幻影じゃなくて、はっきりと分身していました。
ハーモニクスというガードスキルの効果なんでしょうが、ただの眼くらましだけではないようですね。
天使とは、自分自身をバージョンアップさせることにより、自己進化できる生命体
だとすれば、神の存在や手助けは不要ということに。

音無の過去が、ついに明らかになりました。そのための直井だったのか。
妹を失ったあとで、妹こそが生きがいだったことを悟る。
喪失感を、医者を目指すことで埋めようとしたが、志半ばで不慮の列車事故により…。
音無の人生も、理不尽に断絶させられていたのです。
記憶を取り戻し、すっきりした表情の音無。フルネームの「結弦(ゆづる)」も判明しましたしね。
「SSSに残るの?」
「ああ。このままじゃ、死に切れねーし」
「あなたにも、目的ができたのね」
ただ、音無の記憶喪失の原因が、相変わらず不明なのが気になります。
事故のショックで記憶が飛んだというなら、他のメンバーだって同じですし。

あと気になったのは、奏との会話で。「おまえと俺は消えないから」って断言したこと。
この自信は、どこから来るのか?NPCじゃないから?
模範的な行動で消えるのはNPCだけで、音無や奏のような「人間」は、納得しない限り死なない、という整理でいいのかな。

第二天使の出現により、この世界の正体は、ますます混迷してきました。
演繹的に推論を敷衍していくと、それこそ、あらゆる可能性が存在しますよね。
次々に「天使」を送り込んでくる仮想の「神」の正体とは?
ミステリふうに、真犯人を推理してみる遊びです。

ゆりっぺが犯人。彼女が、天使を造り出している。
動機は、SSSの維持と、彼女にとって特別な存在である音無を引き止めるため。
この世界から消えないこと、すなわち永遠に納得せず反抗することが、彼女の最大の望み。
何故なら、音無や日向と違って、彼女の経験した理不尽は、納得や達成とは異質なものだからです。
だったら、どうして音無の記憶を取り戻させて、目的を与えたのか?彼が消えるための布石を、自ら用意してしまったのか?
恐らく、賭けだったと推察します。音無の不幸も、自分と同じ絶望的なものだったなら…。
ところが、音無は、希望を持ってしまいました。奏という、妹に代わる伴侶?も得て、このままでは、大満足して消えてしまいかねない。
そこで、ゆりは、第二の天使をメンバーたちに見せ、反抗を維持しようと企んだのです。
ゆりっぺが、とことん悪女ですねww

②やはり奏(に代表される天使たち)が犯人。天使は、意識を共有する、ある意味集合的な生命体。
それが、神に代って、人間たちと闘うという構図です。
天使ちゃん愛する罪歌になっちゃった私としては、実は認めたくない結論。
奏ちゃんは堕天使ということで、音無たちと一緒に天使たちと闘ってほしい。

③犯人=神は、やはり存在する。それも、意外なところに。
SSSメンバーの中にひそんでいたりして。
TK辺りがあやしい…。
扱いが「咲」のタコスちゃん化した空気なユイも、まだ私は疑いを解いていません。
(´∀`*)

次回のサブタイは、ラース・フォン・トリアー監督「ダンサー・イン・ザ・ダーク」から流用。
映画好きとしては、ちょっと目をひかれました。
この作品は、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞した、2000年制作のデンマーク映画です。
トリアー監督は、「ヨーロッパ」など、前衛的な作風で有名。私も、劇場で観たときにちょっと唖然としました。
さて、「ダンサー…」の特徴は、救いのない結末。
主人公の女性は、息子のために殺人の罪を負ったまま、全てを黙秘して処刑されてしまいます。
味気ない灰色の現実と対比させ、彼女の空想世界をミュージカル仕立てで異常に明るく描いた手法が斬新で、評価されました。

ここで、このサブタイトルを持ってきた理由が気になりますね。次回が楽しみです。

あ、そろそろ、お台場で挙式の、知人の結婚式に出かけなきゃ。
ビッグサイトのすぐ近くなんだよな~。おたくの聖地で挙式とは…。

次回「Dancer in the Dark」

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2010年5月13日 (木)

けいおん!!第6話感想

#6「梅雨!」

「かゆいところはございますか?」
おまた
('A`|||)
クレヨンしんちゃんでしたね。

いきなりネタから入ってしまいました。
美容室ごっことか、びしょ濡れの唯の世話をやくムギちゃんが可愛かったな~。やっぱり、私はムギちゃん派です。
一日遅れの感想記事なので、簡単に。
というか、長く書こうとすると、あらすじの列記になってしまいそう。

梅雨の日常。唯ちゃんフィーチャーの回でした。
淡彩な描写に見せて、随所にくすぐりや動きを入れてくる手法は、さすがです。
絶対音感とか雨雨ふれふれのインプロビゼーションとか、唯の才能の片鱗を窺わせておいて。
それでいて、チューニングはあずにゃん任せ。
このアンバランスさが、彼女の魅力なんでしょうね。

唯たちが路上で出会った大きな犬は忠吉さん
となると、飼い主のちよちゃんが近くに?
思わず探してしまったのは秘密です。

もっと憂と絡む場面があるかと思ったけれど、意外にあっさり流しました。
個人的には、憂との共依存を濃厚に描いてほしかったですね。
お茶を淹れてあげたり、日常的に依存しているのはよく分ったのですが。
姉への愛が高じて、自分なしでは生きられないというほどの、憂の激しい囲い込みが見てみたい…。
いろいろ妄想をそそられます。そのうち、唯憂SSでも書いてみようかなww

ベースなだけに、エリザベス
ギー太と同様、唯のあだ名のセンスは相変わらずバツグン。思わず吹きましたww
ムスタングだから、ムッタン。あずにゃんも負けていません。頼もしい後輩ですね。

いま、とっても気になっているのは。
学校で一夜を過ごしたギー太とエリザベスは、デキたのかどうか
(ノ∀`)

次回「お茶会!」

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2010年5月11日 (火)

閃光のナイトレイド第6話感想

#6「乱階の夜」

雪菜の兄、高千穂勲が本格登場!
その風格は、まさに、帝都物語の加藤保憲を彷彿させます。軍人萌えには嬉しいラスボスですね。

時代背景が理解しづらいという視聴者の要望に応えて?1931年当時の亜細亜情勢の説明回。
きっちりフォローするには、残念ながら、今日も酔いすぎてます。
機会があれば、あらためて考察するかも知れませんが、今日のところは、さわりだけ。

右翼の大立者の老人のモデルは、たぶん頭山満(とうやまみつる)。
愛国主義団体の草分けである「玄洋社」の総帥として、明治から昭和にかけて隠然たる影響力をほしいままにした、右翼の巨人です。
亜細亜主義を掲げて、中国の孫文や蒋介石、インドのボース(中村屋のカリーライス伝授者として有名)、ベトナムのファン・ボイ・チャウなど、亜細亜各国の独立運動家を支援したことでも知られています。

高千穂は、そんな老人の、気に入られたようですね。
彼が説くのは、独立運動家たちにすら理解不能な、遠い理想郷。
日本を担いだ亜細亜主義に捉われず、全てを平等なものとして内包する国体、らしいのですが。
葵にわざと会合を目撃させて、仲間にならないか?と誘ったところから推察すると。
能力者など優れた人類をリーダーとした、少数の選良による貴顕政治?
この辺の考察については、政治学とか歴史学が得手な方に譲りたいと思います。いまは、ほろ酔いでアタマがついていきませんww

とはいえ、アニメ好きとして見たいのは、能力者同士の手に汗握る戦闘です。
久世のテレポートは、葛のように回数制限がない代りに、移動位置に制限がある。
葛と棗との共闘により、それを見破るという趣向自体はおもしろいのですが、効果が単発に終っています。
やはり、レールガンやハガレンみたいな、二段構え、三段構えのタメが欲しいところです。
そして、能力と制約という発想自体はイイのですが、もう一つ踏み込んだ工夫が見たい。
HUNTER×HUNTERのような、すぐれた先達があるのだから。

次回。地上波とネット配信の二本立てらしい。
上海万博に配慮したんでしょうか?
それとも、逆に、ネット配信により、中国の方たちにもアピールしたいとか?それはすごいww

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2010年5月10日 (月)

WORKING!!第6話感想

#6「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」

家族団欒で、ほのぼのとビデオ鑑賞、と思ったら。
男の娘、性別宗太4さいのレア物ビデオでしたww

ある意味、愛の家族、なんでしょうか?
姉たちは、家事もこなし、家計も支える宗太に頼りっ放し。
さすがに、長女さんは危機感を抱いているようですが、結局は、食事も買い物も宗太くん頼みですからね。
文句を言いながらも、宗太は苦にする様子がありません。
生来の性格もあるし、決して打たれっぱなしでなく、それなりの位置を占めているからなんでしょう。
大黒柱のなずなちゃんがサポートしてくれるしね。まだ小学生なのにww

兄LOVEな、なずなちゃん。
でも、「お姉ちゃんたちは言いなり」ってサラっと言ってのけるのが末恐ろしい。
悪女のなずなちゃんは、デビルウィングを装着。何気に巨乳で激えろかったですね~。
宗太が幼稚園に就職したら、きっと初めてのお泊りをするんでしょうね。そして、お兄ちゃんのお布団をクンクンする立派なフェチちゃんに成長するんでしょうね。

常時泥酔状態の梢ねえさん、宗太に突き放されてプンプンするSDな姿が可愛かった。
甘え上戸の構ってちゃんみたいですね。そのうえ、しなだれかかった時の、飛び出しそうなお胸のふくらみが魅力的。
私も依存症スレスレなので、連続飲酒なら喜んで付き合うよ梢さん?
('A`|||)

法律万能な一枝ねえさんも、意外に巨乳。まひるちゃんが圧倒されてました。
黒服で目立たないけど、泉ねえさんも?
引きこもりの恋愛小説家という以外、あまり特徴がない彼女。
コスから想像しやすいオカルトな色づけがあるわけでもなく、いまいち目立ってません。勿体ない…。

そういえば、タカナシが一度も伊波さんに殴られなかったな。
ちょっと電柱に罅が入っただけで。
匠のマジックハンドの威力は絶大です。
ぬるぬる動くので、怪しい触手みたいにも見えますね。
この触手を使用すれば、まひるちゃんに、遠隔操作であんなことやこんなことも出来そうです。
よかったねのび太くんww

情報屋のイザヤくんこと相馬は、今週はお休みでした。

次回「久しぶりの音尾と、新しいバイト=山田(!?)」
山田って…

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2010年5月 9日 (日)

鋼の錬金術師第56話感想

#56「大総統の帰還」

やばい、中華料理店で大量に飲み倒した紹興酒が、一気に回ってきた。
泥酔MAXだ!
だが!書かずには終われない!まだだ、まだ終らんよ
なぜなら、ブラッドレイ無双!チートな強さが爆発した大総統の帰還!
これを語らずして何とする?

「自分の城に入るのに、裏口から入る必要があるのかね?」
名台詞ここで来た!
泰然自若とは、まさにこれ。
どうして、ハガレンでは、ここまでオッサンがかっこいいんでしょうか。
作者の荒川さん、ありがとう。おっさん代表として、貴方に愛の抱擁を。
この助平爺があ
SIGERUオワタwwww

キング・ブラッドレイが、サーベル片手に、ブリッグズ兵が占拠している本部に単身乗り込みました。
当然、ブリッグズ兵の迎撃に遭うのですが。
弾丸を切ってる!
砲弾まで!
戦車も破壊!
こんなマネができるのは、五ヱ門の斬鉄剣か、ブラック・ラグーンの銀さんだけかと思ってたのに。
まさに、「てめえら全員、十万億土を踏みやがれ!」ですね。すごすぎる。

バッカニアの決死の腹筋で、ようやくサーベルを奪った。
「ムチャしやがって。だが、よくやった!」
風を巻いて襲いかかるグリリンを、剣圧で吹っ飛ばした!
どこのガッツですかww
ダガーの二刀流か!
ただの短剣も、大総統の手にかかれば、無敵なオリハルコンに変身するんですね。

フー爺さん、リン王子を守るために参上。
ランファンの腕の敵と知って、復讐心百倍です。
でも、次回のサブタイが…。(´Д⊂)

ホーエンハイムとお父様の一騎打ちも佳境。
53万人以上の魂と対話したエドパパ。(某鳩●首相は、見習うべきですね)
必殺の魂たちをお父様に送り込み、その肉体を壊した。
エンヴィーやスロウスのように、塵になって消えるはずだったが。
皮を捨てても、まだ生きている。お父様は完全体になった!
OPに登場した黒いのは、コレだったのか…。

次回「永遠の暇」
さらばわが主(あるじ)?

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B型H系第6話感想

#6「金城さんが来る!/バラ色の笑顔の裏に…」

新学期。同じクラスに、F型メガネ系の宮野さんが入ってきました。
山田妹の千夏ちゃんが、新入生として参戦。ロリ男子どもの熱いまなざしを一身に受けています。
さらに!黒お嬢さまの金城京香が、ミスコンでの敗北を根に持ってリターンズ!
まさに群雄割拠。三国志演義みたいなノリになってきました。

ずっと山田の暴走というか一人芝居が続いていたので、視聴者の食傷が気になっていたのですが。
やはり、京香のような腹黒セレブが登場すると、お話がしまりますね。
薔薇やら何やら、お花背負いまくりというのがテンプレで、もう嬉しすぎます。ゴゴゴゴゴ成分も豊富。
文句のつけようがない敵役キャラです。
しかも、重度の兄コン設定。私の初めてはお兄さまに!って叫んで憚らない、危ないお嬢さまなのです。
そんな京香ですが、山田へのリベンジのためだけに、彼氏を寝取る宣言を発動。
小須田の方こそ、いいハーレム迷惑ですな。
ただ、「おーほほほほ!」の高笑いだけは、もっと改良した方がいいかも画伯ww

私世代的にツボだったのは、山田が、京香と雌雄を決する場面です。
勝った方が男役?B型百合系?ということで落としてましたが、懐かしい「うる星やつら」を思い出しました。
面堂終太郎のライバル、水乃小路飛麿、愛称トンちゃんの、雌雄を決しよう台詞です。(ややうろ覚え)
「ここで雌雄を決するのだ。つまり、負けた方がお嫁さんになるのだ。えい、ややこしい!」
「ややこしくすなっ!」
(ノ∀`)
原作者さんかスタッフの、うる星へのリスペクトを感じました。
そんなところも、B型H系ならではですね。

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2010年5月 8日 (土)

デュラララ!!第17話感想

#17「有為転変」

『そのお胸力を、彼女は重荷に感じた』
巨乳ちゃんは肩こりに悩まされるって言いますからね。分りますww

まさか、古物商の父に、DVされていたとは。
馬乗りで首を絞められてる!怖い!だがえろい!
エルフェンリートのまゆちゃんみたいに、ヘンなことまではされなかったでしょうね?
それだけが心配だww
当時の杏里たんは、お胸がぺったん、発展途上。
のちの、成長した杏里たん(のお胸)を見たら、両親も随喜の涙を流したでしょうに。

贄川春奈の心を、罪歌に乗っ取らせた。
杏里は、春奈を通じて生まれた100人以上の子どもたちを統べる存在に。
あの若さでお祖母ちゃんになったんですね。(違
それにしてもセルティ、気を失った春奈を、知り合いの医者に見せるから安心しろ、って連れ去っちゃったけど。
それって岸谷新羅のことですよね?
張間美香を整形した新羅ですからね。むしろ何をされちゃうのか、全然安心できませんよ。

イザヤ脚本・演出・監督による、妖刀組とダラーズ、黄巾賊の、三つ巴の抗争。
ダラーズと黄巾賊は、斬り裂き魔を探しています。
春奈が消えたから、斬り裂き魔も消えた。
いろいろ欠けている杏里は、罪歌の愛の声に耐えられるのだから、大丈夫なはず。
でも、両親との偽りの思い出が、帝人や正臣との暖かい記憶に置き換えられたとき、杏里は愛から無縁でいられるのか?
今は、ある意味潔癖な感情から、帝人や正臣たちとの平和を乱す黒幕に敵愾心を抱いているけれど。
愛に覚醒したとき、斬り裂き魔になって暴走してしまうのかもしれません。
妖刀を引っさげて立つ杏里たん。キング・ブラッドレイみたいな貫禄があります。
すべての黒幕、折原臨也との対戦が楽しみですね。
デタラメな破壊力を発揮した平和島の静ちゃんに続いて、きっと、チートな強さを見せてくれると思います。

ところで、この妖刀、いろんな声が聞こえてきます。無数の人の魂が込められているんでしょうね。
材料は賢者の石?

次回「死生有命」

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Angel Beats!第6話感想

#6「Family Affair」

直井は、やはりシンジくんだったんですね!
彼の心の叫びを要約すると。
もっと、ボクに優しくしてよ!」
(ノ∀`)

自分の人生は借り物。ずっと、透明な存在だと感じていた。
彼の「神願望」は、人生を主体的に生き切れなかった後悔が産み出したもの。
コンプレックスの裏返しにより、この世界の神となって、みんなを成仏?させようとしていたのです。

直井は、ずいぶん重要なことを、ぽんぽん言ってましたね。彼の台詞を列挙すると。
僕が神だ。
この世界は、神を選ぶための世界。
岩沢は満足したので死んだ。
成仏させる。催眠術によって、記憶を上塗りして。

彼は、NPCではなく、人の魂を持った人間でした。
模範的な行為は、一般生徒に暴力をふるう行為で相殺。だから消滅しなかった。
それじゃ、模範的な天使ちゃんは何故消えないのか?
「あたし、麻婆豆腐が好きなの?初めて、知った…」
天使も、音無と同じく、記憶がない?だから消滅しないのか?

情報量が多すぎて、ちょっと整理し切れていません。
そして、直井情報にはまだまだ確変要素があると思いますので、今回は正面からの考察をせず、トリビアとネタツッコミで攻めてみますね。
いつもと同じ?あっそうww

①天使ちゃんといっしょ
「ねむい…」
天使ちゃんが誘ってる!欠伸も可愛い!
男と女が独房に二人きり。ベッドは一つ。やることも一つww
強制ラブホ状態です。その気にならなかったら、男じゃありません。
音無が煩悩に覚醒する前に、トランシーバーから呼び出しが。ゆりっぺ女王でした。
「あなた、いま、天使と一緒なんじゃないの?」
離れていても、まるっとお見通しだ
のカンは鋭いですww
音無が、天使ちゃんに急接近。フラグが立った模様です。
「俺には記憶がないんだ。だから、おまえと戦う理由も実はないんだ」
音無が、ゆりっぺを裏切った?伊藤誠な手管を使い始めて、天使ちゃんを落としにかかっています。
天使ちゃん、逃げてー!(´∀`*)

②ハンドソニックver.4
花のかたち。蓮の花ですね。
蓮の花は、仏教において、解脱や輪廻の象徴。だから、仏像の台座や仏具にも使われています。
古代インドでは、極楽浄土は、蓮の花(蓮華)のかたちをしていると考えられていました。
古代エジプトでは、聖なる花、ロータス(蓮もしくは睡蓮)。
ロータス・イーターといえば、ギリシア神話のオデュッセウスの物語に登場する人々。
ロータスの実を食べると、夢見心地となって全てを忘れ、家や故郷に帰ることさえも忘れるという。
なかなか暗示的です。

③ゆりっぺ迷走?
「このひどい戦いを終らすには、天使の存在が必要なの」
あれ?手のひら返して、天使ちゃんに頼ろうとしてる?なして?
一般生徒には手を出せないというルールは、SSSだけに適用される、ゆりの内部ルールみたいですね。
だから、一般生徒を盾に取られると、反撃できず、一方的な暴力になってしまう。
直井が暴力をふるっていたのと同様、天使ちゃんもルールに拘束されないから、戦いを終らせることができるということなんでしょうか。

④音無が、主人公補正でHEROMAN化
いいぞ音無!もっと、もっとだ!
カッコつけた台詞の奔流が、いま直井を直撃する!
「おまえの人生だって、本物だったはずだろ!」
「俺が抱いてるのは、おまえだ!」
ぎゅっと抱きしめる音無くんが無敵BL状態
眼の前で浮気された日向の視線がイタいところです。冗談ですww
『聞きたかった言葉。僕を認めてくれる言葉』
直井が涙を流した!
いま落ちた滴は涙だね?って、徳永英明の『最後の言い訳』ですねwww
そのままEDに。直井は、どうなったんでしょうね?

次回「Alive」

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2010年5月 5日 (水)

けいおん!!第5話感想

#5「お留守番!」

かしましい4人組の陰に隠れて、ふだんは目立たない3人娘。
彼女たちのかわいい痴態生態がいっぱい見られて、幸せなお留守番回でした。
もうね、テーマや狙いがどうとか言うより、動きや表情を眺めているだけで充分ですね。
なので、感想もフラグメントになります。

「唯先輩が、ちゃんとしてれば…」
あずにゃんの妄想全開。
「がんばろー!みんなと息が合ってないぞ!」
誰この人たちww何このマユゲwww
巨人の星?根性っていうと、必ず星飛雄馬が引き合いに出されますね。

律の「引け」は恐怖新聞wwここでコレが出るとは。

明後日までの独りぼっちに気づいて、憂ちゃん泣いちゃった。
こんなに共依存で、どうするんでしょうか、この姉妹は。
憂ちゃんって、唯に遠慮して、恋人とかつくらなさそうなタイプに見えます。
「お姉ちゃんに悪いから」とか何とか言って。
そんでもって、うっかり唯に恋人でもできたら、絶対許さない気がする。

夕食は、品数豊富に。列挙しようと思ったけど、途中で諦めました。
女子高生の域を超えてますよこのレシピ。

あずにゃん髪長いですねー。
地獄少女日本人形みたいって言われて、いやなんだけど…」
イッペン死ンデミル?ですね。分ります。
純ちゃんが、歯磨きチューブ搾り出すときの指の動きが何だかえろい
ボクも搾り出してほしい…。(末期症状)

彼女がハマっていた野球マンガって?
ちらっと「三番」ってタイトルが見えたけど、まあ創作ですね。「あぶ」とかだったら笑っちゃうけど。

バッティングセンターで、憂はいきなりホームラン。
飲み込みが早いのは、唯先輩とそっくり、ってあずにゃんが。
何だかんだ言って、リスペクトしてたんですね。
飲み込みの早い憂ちゃんが、オルガンで参加し、3人でセッション。
のちの、新生けいおん部の伏線かな?

お土産のロゴキーホルダー。律ちゃんの混ぜっ返しが面白かった。
思わず「おんけ 妖怪」でググったのは私だけではないはず…というのが、検索してみて良く分りましたww
皆さん、考えることは同じなのね。

次回「梅雨!」

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2010年5月 4日 (火)

閃光のナイトレイド第5話感想

#5「夏の陰画」

葛の過去にふれるエピソードでした。
ここでも、「傷」という象徴手法が使われていましたね。
ソラノヲトから続く、映像表現へのこだわりも、強く感じられました。並木道に落ちる影の美しさとか。
まさに「夏の陰画」にふさわしい話数でした。

葵が撮影した写真に、偶然写っていた葛の旧友、西尾。
ひたすら、友の行方を追う葛。
浮かび上がってきたのは、共産主義を信じ、共産党の間諜として、国民党と戦う西尾の姿。
何故そこまで西尾にこだわるのか、はっきりとは描かれないのですが。
風蘭が、葛の足の傷に気づきました。
「子どもの頃、割れた竹を踏んだ。遊んでいたときにな。友人と」
友人とは、西尾だったんですね。

愛玲(アイリン)と西尾を結びつけていたのも、傷でした。
事故で、体に大きな傷を負った彼女。
そのとき、西尾は同じ傷をつけたのだと。
傷を共有するのが、愛の証明?

取引現場での、つかのまの邂逅。一瞬すれ違って、再び離れていく葛と西尾。

結末は、暗殺者によってもたらされた、唐突な死でした。
もんどりうって窓から落下し、地面に横たわって血を流す西尾。降りそそぐ雨飛沫。
足のクローズアップ。
そこには、葛と同じ傷が…。

最後の最後で、二人の友情と傷の謎が明かされる手法は、名画『市民ケーン』の「薔薇のつぼみ」を思わせます。
うーん、さりげなさ過ぎますねえ。
もっと強調してもよかったかも。

唐突で不条理な死、という手法も、映画には多く例があります。
アメリカン・ニューシネマに顕著でしたね。
イージー・ライダー』(バイクで大陸横断旅行中の二人の若者が、農民のショットガンで吹っ飛ばされる)
俺たちに明日はない』(夫婦のギャングが、無数の弾丸を浴びて斃れる)
明日に向って撃て!』(二人のガンマンが、包囲する騎兵隊の前に飛び出して、一斉射撃を受ける)
あと『センチュリアン』という警官映画も印象に残ってます。正義感に溢れる主人公の警官が、夫婦喧嘩の仲裁に入って、夫の方に拳銃で撃たれて死ぬという、不条理で無意味な死。
70年代以降の邦画も、これらの影響を受けた作品が多いので、結構使われていると思います。

えっと、ただの引用遊びなので、興味のない方は読み飛ばしてくださいねww

ブロガーさんたちの記事を読むのが、ちょっと怖い。かなり否定的に書かれていそうで。
それとも、否定される前に、切られちゃうかな?
アニメノチカラ枠には、頑張ってほしいのだけれど。

愛玲は、遠藤綾さんでした。フィリシアさんとか馬超とかシェリル・ノームとか♪

次回「乱階前夜」

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2010年5月 3日 (月)

一騎当千XX第4話感想

#4「招く悪魔」

闘士大会に向かう船の上で、馬超が船酔いしたり、ホラー映画のThe Fogじゃないけど、霧がかかったり。
襲ってきたのは、典韋率いる暗殺軍団。司馬懿仲達に操られているんですね。
マリア様って…。

相変わらず不幸な典韋ちゃんの過去回想。壮絶イジメに合って、マッパに脱がされています。
お股を開かせられて…何をされてるんでしょうか?
ヘンな擬音がしてるけど、まさか浣●プレイ
それとも、典韋の心の中の虎が吼え猛っているのか?
('A`|||)

妹の孫権は、元放ちゃんといっしょに田舎暮らし。
孫権ちゃんのアイキャッチ可愛い♪って、ふんどしおぱんつ?しかも黒?
うしろの大魔王じゃないんだから。

趙雲子竜の姐さん、お風呂にも帯刀です。
謹厳な雰囲気をまとっているくせに、しーさんって、すっごいイイ体してるんですよね。
傷をつけられて名誉だとか何とか、うっとりしながら玄徳に愛のアピール
姐さん、おまえもか…。

お話が進まなくても、キャラ立ちだけで、一騎当千は楽しい。

次回「魂の絆」

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WORKING!!第5話感想

#5「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」

風邪をひいたなずなちゃんに付き添って、タカナシは病院へ。
当然、バイトは欠勤です。
さあ大変、お店が回らなくなりました。ワグナリアの総力戦開始です。

タカナシくんは、いつの間にか、ワグナリアになくてはならない存在になっていたんですね。
そう、今週のテーマは、組織における社員のあり方だったのです。
ただの歯車になってはいけない!職場に不可欠な人材を目指そう!
まあ、メインの業務は、まひるの鉄拳を受け止める役ですけど。
(ノ∀`)
タカナシの欠勤にいちばん慌てていたのが相馬くん。
自分が、まひるに殴られるからなんですね。なるほど。
壁をも砕く、まひるの右ストレート。まともに喰らったら、本気で死にますww

男性恐怖症のまひるがホールに出られず、キッチンの佐藤と相馬がフォロー。
相馬のソツのなさは予想どおりですが、開襟シャツな佐藤が、奥様方の熱い視線を浴びています。
どんなホスト技を使ったんでしょうね?
ホストファミレスとして人気が出るかもww

キッチンがちゃんと回っているのか、ひそかに心配になりました。
まひるさん、パフェは作ってたけど、それだけじゃ回りませんよね?
混雑時の厨房は、殺人的な忙しさ。片手間にこなせるモノじゃありません。
まあ、あまり混んでなかったということで、スルーしておこう。

以上、Bパートでした。

Aパートは、八千代と佐藤の奇妙な関係の続き。
杏子店長LOVEな八千代に、苛立ちを隠せない佐藤くん。でも口に出せず、イライラがつのります。
佐藤が怒っている理由が分らず(!)、おろおろと気を遣う八千代さん。
この人も、はなまるの山本先生なみの鈍感さんなんですね。
見かねたぽぷらが庇うも、佐藤の八つ当たりを喰らってしまいます。
情報屋の相馬に相談するが、このイザヤくんは、遠慮してはっきりモノが言えません。
「ほら、佐藤くんって、ぽぷらちゃんに八つ当たりするでしょ」
曖昧なヒントのせいで、ぽぷらに気があるとカン違い。
憎しみの連鎖。佐藤くんの、ぽぷらちゃんへの八つ当たりが止まりません。
誰か、スカーを呼んで説得させてー

なずなちゃんのお世話をするタカナシも見たかったな。
姉妹を嫌っている彼ですが、何だかんだ言っても、妹のことは気にかけてますからね。
発熱で顔がほてっているなずなちゃんもイイかも。
病気の美少女萌え♪それこそびょうきですな。

次回「宗太の憂鬱、小鳥遊家の女達」

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2010年5月 2日 (日)

鋼の錬金術師第55話感想

#55「大人たちの生き様」

マスタングの復讐心の行方と、エンヴィーの哀れな最期という、圧倒的な前回の後を受けた55話。

Aパートは、ちょっと緩めだったかな。
もちろん、アームストロングとイズミ師匠のダンナとのキラキラ筋肉祭は笑えたけれど。
スロウスとの戦闘を、かなり長く引っ張りましたしね。ちょっと中だるみしたかな。

エンヴィーに続いて、怠惰のスロウスが退場しました。
「俺は死ぬのか?死ぬって、何だ?
考えるのも面倒くせえ。生きてるのも、面倒くせえ…」
面倒くさい退場でした。まあ、スロウスならこんなものか。
ホムンクルスの、生への執着心の希薄さが、のちの伏線になるのかな?

ラストダンジョンに到達したホーエンハイムと、おとうさまとのラスボス対決。
いつもの錬金術の応酬の後、使った技は、ドラゴンヘッド
クロロ団長と対決したときの、ゾルディック祖父の念能力を思い出しました。
人間と同じように、家族が欲しかったのか?との問いに、怒りを隠せないおとうさま。
「私は人間になりたいのではない、完全になりたいのだ」
おとうさまの望みは、完全体?最強のスーパー・ホムンクルス?
(ノ∀`)
背後から襲い、ホーエンハイムの体から賢者の石を取り出そうとして、慌てて手を引っ込めた
「何をした?」
ホーエンハイムは、即座に言い返しました。
七つの欲望とともに、おまえは、感情を切り離してしまった。それが弱点になるのだ、と。

考えさせられる台詞でした。いろいろ考察可能な、含みのある台詞です。
咄嗟の思いつきを、某掲示板へ書込みました。そのまま引用します。

「おとうさまの望みは、完璧な存在になること。
でも、真に完璧になるには、神になるしかない。それは、実体を持たない存在。
完璧という考え方は、死とか消滅とかに繋がりやすい。
でも、人間には、生き残ろうとする本能がある。
その、執念の違いを、ホーエンハイムは言いたかったのか?」

要するに。
生は本来、不完全なものである。
したがって、完全な存在を求めるなら、死や消滅により、永遠を定着するしかない。
おとうさまの望みは、しょせんは滅びに通じる道。
書込みでは、そう言いたかったのですが。

DJの方が、上手い捕捉をしてくれました。続くホーエンハイムの台詞に着目して。
「簡単に勝てると思うなよ?俺たちに!」
俺たち
息子の、エドやアルのことか
自分が斃れたとしても、彼の意志は、息子たちやそれに続く者たちに、連綿と受け継がれていく。
オリヴィエも、次代を担う若者たちに対する大人の責任を語っていました。
それこそが、人間の強さ。でも、家族を持たないホムンクルスに、それは不可能。
どれほど力を誇示しても、最後に勝利するのは人間
なるほど!荒川さん好みの思想です。これが正解かも知れません。

セントラルを占拠し、歓喜の叫びを上げるブリッグズ兵たち。
しかし…。
キング・ブラッドレイが真正面から帰還した!
何このカッコよさ。花道を颯爽と歩いてくる名代の歌舞伎役者みたいですね。
ブラッドレイ無双ww
来週は、リン・グリードとのチートな戦闘が見られそうです。
よく動くんだろうなあ。楽しみです。

次回「大総統の帰還」
来週は、最強の眼VS最強の盾。

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Angel Beats!おまけSS(神の正体編)

【神の正体編】

「どこ行くの?あたしを置いて…
「あ、いや、緊張してきて。って、今何と!?
「そんなに不安なの?おちついて、大丈夫よ」
『これが落ち着いてられるか!天使に告られてんだぞ、俺?何故だ?大山は、あっさり振られたのに…』
「時と場所を選んでくれたから」
『考えを読まれた?これもガードスキルなのか?そうなのか?』

「えっと…」
「あ、ああ、音無」
「音無くん。ステキな名前ね」
「俺も、あんたの名前、知らない」
「あたし?タチバナ」
「下は?」
「下?カナデ」
『美しい響き。名のとおり、音を奏でるような、いい名前だと思った』

「そこー!離れなさーい!!!」

「ゆ、ゆりっぺ?」
「そこの天使!なに雰囲気出しちゃってるのよ!あんたは、幸せになっちゃいけないの!そんな資格なんて、あんたにはないの!」
「だから、何で天使なんだよ。ただの生徒会長だろ?それに、一方的にタチバナを敵視してるのって、よく考えたら、おまえだけじゃないか」
うるさいうるさいうるさーーーい!あたしの気持ちが、あんたに分るもんか!毎週のようにキャラ変えられて、ネットじゃ悪役とかいじめっ子とか悪いハルヒとかビッチとか罵られて」
「…誰もそこまで言ってねーし」
「えーい、腹が立つ!あたしがこんな統合失調症みたいに支離滅裂なキャラになっちゃったのも、そこの」
(振り向いて、ビシッ!と指さします)
「そこのあんた!あんたの設定改変のせいなんでしょ!絶対、予想以上のものにしたいとか言って、いっつも視聴者の斜め上を行こうとして!これはアニメなんだから!ゲームの分岐じゃないんだから!お蔭で、あたしがどんなに苦労してるか…」

(わーわー騒ぐゆりっぺをはるか上の方からみつめ、にやりと哂った人物がいました)

『ふふ、よく気づいたね。そう、私がネ申なんだよ…』

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Angel Beats!おまけSS(下ネタ天使ちゃん編)

【下ネタ天使ちゃん編】

「どこ行くの?」
「あ、いや、緊張してきて」
「おちついて、大丈夫よ、えっと…」
「あ、ああ、音無」
「音無くん」
「俺も、あんたの名前、知らない」
「あたし?タチバナ」
「下は?」
「下?下は……穿 い て な い 
Σ(゚Д゚;
B型H系だったかー!」

(神の正体編に続きます)

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いちばんうしろの大魔王第5話感想

#5「地下迷宮にご用心」

余裕があるうちに、お気に入りの大魔王感想など。

ハーレムアニメでしたね。地下迷宮に温泉とか、いろいろご都合設定。だがそこがいい!
しっかしエロいよなあ。絢子ちゃんのお股とか、いろいろ全開だったし。
全裸でアクトに絡みつく照屋栄子ちゃんも、実に色っぽい。ああいうのって、男の夢ですよね。
栄子は公儀隠密だけど、くの一設定でこれほどハダカが乱舞するのって、『バジリスク』位じゃないでしょうか。
そういえば、バジリスクでも、お胡夷とか陽炎とか、敵の体に絡みついてました。
といっても、絡みつくのは彼女たちの忍法のうち。
皮膚からの吸血とか、毒の息とか、接近戦に特化した、とっても怖い術なんですよね。
男の夢なんて呆けたこと言ってると瞬殺されるわけです。女は怖い。

にしても、栄子と絢子の罵り合いがすごかった。
処女のくせに!」
処女で何が悪い!」
中の人(日笠さんと戸松さん)、どんな顔で演技してたんでしょうね
見たい見たーい♪

軽めのサブタイですが、伝説の魔王の本拠地に突入する、重要な話数でした。
生徒会長が三役を使って試練を与えますが、あっという間に突破。
ダンジョンに潜んでいたドラゴンを、拳で納得?させて、あっさりとしもべに。
巨大ドラゴンを殴り倒すとは、どういう衝撃のファーストブリッツ!なんでしょうか。
ピーター・ハウゼンで中田譲治さんって、ドラゴンかっこよすぎるww
舞-HiMEのカグツチみたいな存在になるのかな?

アクトのお蔭で、兄が臆病者でなかったことが証明され、嬉し涙にくれる江藤さん。
兄コンの不二子ちゃんは、感謝の意味も込めて、魔王となるアクトに一生ついていきます宣言を。
黒魔術の人なので、魔王崇拝は当然っちゃ当然かw
絢子も、「私を選んでくれたから」ってデレてましたしね。
アクトが魔王になったら私が殺す!
哀しい選択にならなければいいのですが…。

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2010年5月 1日 (土)

B型H系第5話感想

#5「汗と涙のバレンタイン/磨けエロパワー!」

バレンタインパート

Fカップメガネちゃんこと宮野さんは、家事上手。
竹下に新鮮なサンマの見分け方を伝授し、自分は日高昆布をしっかりゲットしています。
違いの分る、美味しんぼな女子高生なんですね。
「昆布はさっとくぐらせるだけ。これで、最高にいいダシが出るんだ」
海原雄山もビックリな、一番ダシの取り方も、きっと知ってるのでしょう。
ホント、小須田は宮野さんと結婚した方が幸せになれると思うよ。
エロい美人の山田さんは、愛人キープでどうでしょう?
控えめな宮野さんは、黙って許してくれそうな気がします。
それとも、ヤンデレ化するかな?
崇は、あたし以外、見ちゃダメ」とか言って、目潰しくらわせたりしてねww

山田の匿名手づくりチョコ。
香月ねえさんは熱帯魚で実験していましたけど、そして予想どおりの結果になってましたけど、小須田が残りをちゃんと食べたようですね。
よく体壊さなかったな…。
青春系とか自虐してたけど、たまには、こういうフツウなお話もいいかも。

エロパワーパート

と思ったら。Bパートはむちゃくちゃでした。
ノーパンプレイで魅力とエロぢからをアップ?どこの女性誌に、そんな特集載ってるんですかww
本気で実践する山田も山田だ。ヒドイですね。女子高生ガールズハイよりひどい。
全裸美容法を試す三郷まみもアホです。ロリな体型だけに、よけいに痛々しい。
(ノ∀`)
まあ、美人のアソコを開陳してもらった小須田は、ジョギングで煩悩を発散させながらも嬉しそうでした。

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デュラララ!!第16話感想

#16「相思相愛」

AB記事を書き終えて、デュラララに移るときの至福。
全てのリビドーを解放し、杏里たん杏里たんって、心置きなくセカイの中心でアイを叫べる、この瞬間。
何とかの倍数のときアホになる、という芸人と同じですね。いや、もっとアホかww

前回予告どおり、贄川春奈がやってきました。眼が赤いっすね。夜更かしは美容の敵だよ?
ヘンな逃げポーズのまま固まっている杏里たんが、妙に色っぽい。
両親の惨殺事件を容赦なく暴き、強盗にも色目を使ったんだろう?とか、強盗はロリコンだったのかしら?とか、汚い言葉責め。
思わず、いろいろ妄想。ついつい(;´Д`)ハァハァしてしまいましたよ。

セックスハラショー教師の那須島が、杏里たんを追って、ストーカーにやって来た。
とんでもないですな。杏里たんが、男の訪問でドアを開けるわけないでしょう。私だったらともかく。
運悪く、罪歌な春奈と遭遇。怯えて逃げるが、すぐ捉まった。那須島ざまあww
罪歌の子どもたち?に、杏里を襲わせる春奈。何だかいっぱい侵入してきましたよ?
杏里たん、逃げてー!

…あれ?
杏里たんが、平気で脱出してきましたよ?
セルティか誰かが救出に来てくれた、わけでもないようです。

ナイフで、牙突な突きを繰り出す春奈!
左腕で受け止めた
Σ(゚Д゚;
ど、どうしたんだ杏里たん?脳内麻薬物質か何かで、静雄みたいに無敵な体になったのか?
それともまさか、アンドロイドなリラダンだったとか?
あの豊満なお胸も、実はつくりものだったとか?
そんな…

馬鹿者の心の叫びを他所に、平然と、袖から妖刀罪歌を引き出し、すらりと抜いた!
杏里たんカコイイ!ワーキングの八千代さんもビックリの凛々しさです。
打たれっぱなしだった杏里たんが、ついに反撃に出ました!

なこと言ってる場合じゃなかった。
杏里たんの眼が赤くなった!切り裂き魔は杏里たんだった!
そんなのやだよ~('A`|||)
だから、露出魔の方がいいって、あれほど言ったのに…。(愚者)

以上、おバカ感想でした。
こっからは、ちょっとマジメに。

罪歌による感染が、爆発的に拡がった。池袋の街が、バイオハザード状態に。
以前に、ダラーズ騒動のときにも描写されてたけど、マス(大衆)の力の怖さってやつでしょうか。
臨也が、この件にどれだけ絡んでいるのか?
擾乱によるヴァルキュリアの復活を狙ってのこと?
物語が、一気に加速しました。もうワクワクです。
どう落とすのかな。罪歌(親)である杏里の決断次第ということなんでしょうか?

次回「有為転変」

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Angel Beats!第5話感想

#5「Favorite Flavor」

ゆりっぺが魔道に堕ちた
もうヒール以外の何者でもありません。天使のタチバナカナデちゃんの方が、ずっと可憐に見えてきます。
そう思わせるのも、脚本の掌の上ということなんでしょうか?

天使の猛攻=定期テスト。
強制的なイベント参加により、良い点を取らせて満足に導くのが目的?
イベントを逆手に取って、天使を嵌めて赤点を取らせることにより、生徒会長としての権威を失墜させようというのが、ゆりっぺの企みです。
まさに、外道
てゆーか、ただのちんまい嫌がらせですよww
クライスト竹山による答案のすり替えが、ことごとく成功。もう笑っちゃいます。
攪乱役は、日向→高松→大山。
予定どおり失敗し、ゆりっぺの仕掛けた推進エンジンによって天井に飛ばされるという、古典的スラップスティック。
いちいちBrave Songが流れるので余計にワラタ。
『迷い猫』の温泉卓球のBGMもそうですが、あえて違和感のある音楽を使うことで、相乗効果をあげています。
映画の手法でも、屡々見られますね。猥雑なシーンにハレルヤ・コーラスをかぶせるとか。(ブニュエル監督「ビリディアナ」)

ギャグなAパートを経て、Bパートで急にトーンが変化します。野球回と同じ手法です。

天使が生徒会長の座を降ろされた絶好の機会に、オペレーション・トルネード発動!
ガルデモの新ヴォーカル、ユイのデビューです。岩沢さんがいなくても、もうまったく自然ですね。
食券が送風機で巻き上げられるが、為すすべもない天使。ガードスキルを使用する素振りもなく、無抵抗です。
そして、SSSメンバーたちの食事風景。
天使の好物は激辛麻婆豆腐。なかなかの難物だが、食べてみると味わい深い。
フードコートの片隅で、黙々と食事をする天使の姿を想像し、同情を禁じ得ない音無。
そういえば、生徒会長なのに取り巻きとか友人とかいなさそうでした。
ガルデモのポスターも、一人で剥がして回ってたし。
天使の方こそ、孤独な存在?

テストの教室で、退室しようとする音無を気遣う天使ちゃん。そっと袖を引くちっちゃい彼女が、実に頼りなく、愛らしく見えますね。
音無と天使のカナデ(奏?)ちゃんとに、不思議なシンパシーが生まれます。
「今の天使なら、俺たちの仲間になれるんじゃないかな?」
『音無』と『奏』。いかにも何かありそうな設定ですね♪

「天使は人だ。私たちがギルドで兵器を生み出したから、彼女も対抗してガードスキルを生み出し始めた。これが事の顛末か。滑稽ね、まだ神への糸口も掴めてなかったなんて」
ゆりっぺの呟きです。
天使は私たちと同じ存在。そう言いながら、あくまでも敵としての神を追い求める彼女。
理不尽な人生への瞋りを、神に仮託しているんでしょうね。
ゆりっぺのレジスタンスは続きます。たぶん、永遠に。

それにしても。
NPCのはずの教師に、降格人事を申し渡されるとは。
副会長の直井も、NPCとは思えない強権発動をするし、もうNPC設定にこだわらない方がいいのかも知れません。

次回「Family Affair」

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