« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月29日 (木)

迷い猫オーバーラン!第4話感想

#4「迷い猫、脱いだ」

大地丙太郎さん、やりたい放題ww
監督・絵コンテ・音響監督の権限は絶大です。
温泉卓球の超現実的な映像だけでも、アタマがクラクラ、お胸がチラチラ。なのに。
それに加えて、野太い声のBGMが異様なドップラー効果をあげていました。
卓球場面で、こんなに怖い思いしたの初めてだ。畏るべし大地演出。

休日で余裕があるので、迷い猫の感想など。
#3で、希の孤独感を起点にして、巧たちの孤児としての心情を丁寧に描き、ほろりとさせたのですが。
すぐに、オリジナルでコレを持ってくるとは…。

トラップで飛ばされて、雨の山中を彷徨する巧、家康、大吾郎。
はぐれた巧は、黒髪お嬢さまの竹馬園夏帆と遭遇。
互いに体を寄せて、暖め合います。何という役得ww
一方、家康は大吾郎と、しっかり暖め合います。
「心配するな、俺が守ってやる」
「…うん」
何という不幸www

豪快な裸祭でした。特に、山小屋での夏帆のおっぱいとか、モロでしたね。
放送コード的にかなり危険でしたが、男の裸のインパクトで打ち消したって感じでしょうかww
温泉ではお尻パーティでしたね。おしりLOVEな人たちにはタマランでしょう。ってそんな人いるのか?

ラノベ原作の萌えアニメと思っていたのですが、実験精神も旺盛で、けっこう侮れない作品になりそうです。
「いちばんうしろの大魔王」と共に、期待したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (10)

2010年4月28日 (水)

けいおん!!第4話感想

#4「修学旅行!」

各界に波紋を引き起こしている、けいおん聖地の件について。
愉しそうだから、ちょっと混ざります。完全にネタ記事ですのでよろw

「あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ!
な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだった…」

(ノ∀`)

けいおんの舞台は関西だと思われていたが、唯たちは新幹線で富士山目撃しながら京都に修学旅行に行きました。
帰納法推理によれば(よらなくてもw)、聖地は実は静岡以東の関東だったという結論に。
さあ、これをどう説明するか?出番だコナンくん!

①京都旅行し、そのまま静岡付近まで新幹線で進み、富士山を目撃させたうえで、聖地まで引き返した、という壮大な鉄道トリック。
犯行動機は、ヲタによる聖地特定を回避し、現地の治安維持を最優先事項としたもの。
②同じ理由から、唯たちが、富士山を目撃したというウソをついた。あの富士山はCG合成。
③実は近江富士とかだった。(新幹線からはムリかw)
④この世界は、唯たちが創造した閉鎖空間。もしくは、シンジくんやDTBのシオンが造り上げた仮構世界、非実在ニッポンだった。

閑話休題。
今回、ホントに楽しかったなあ。お気に入り場面を列挙します。

●北野天満宮のありがたい牛の像を、律と唯がなめまわすなでまわす。
「いいベコだあ~立派なベコだあ~」(唯)
「ここか、ここか、ええのんか~?」(律)
律ちゃん最低エロ人間www
でも、律の常時大股びらきには惚れた。
●みんなの絵馬。合格祈願のムギと澪はいいとしても。
「武道館進出」(律)「生涯満腹」(唯)
『…こんなお願いされても困るぞね』(菅原道真)
●ホテルの夕食、お鮨、天麩羅、うどん、美味しそう。
入浴場面も美味しそうww
●何故に部屋の枕チェック?と思ったら。ムギちゃんの枕投げで戦闘開始!まさか武闘派だったとは。可愛さ3割増しです。
●律隊長と和参謀が、迷子になって無限ループ。京都嵐山死の彷徨。
●ムギちゃんの寝言「しゃれこうべ」「リコピン~♪リコ、ピーン♪
相変わらず意味不明ww
●その意味不明に大受けして、思い出し笑いが止まらない澪がキュート。

音楽を切り離し、修学旅行の描写のみで、一編を成立させました。
ロケーションの巧緻さと相まって、日常描写に説得力があります。
何気ないしぐさや会話をとおして不思議な和み空間を構築する、絶妙なうまさ。
あらためて、京アニが好きになった!

代休のため、平日午前から、けいおんの更新です。妙に新鮮です。

次回「お留守番!」
ずっとあずにゃんのターン!

| | コメント (2) | トラックバック (31)

2010年4月27日 (火)

閃光のナイトレイド第4話感想

#4「カメラと包子(パオズ)と野良猫と」

事件といえば、重要フィルム?を入れたポーチを、何者かに持ち去られたこと。
ジャーマンレストラン(ウェイターがドイツ語なので)テラスでティータイムしているうちに、気がついたら足元から消えていた。

息抜き回ですね。
雪菜が見抜いているように、性格が水と油ほども違う葵と葛は、実はいいコンビだという事。
同時に、上海の闇社会を垣間見せた、というところでしょうか。

能力者が二人がかりで、猫も捕捉できないとは。
猫ラブな棗の証言がなかったら、どうなっていたか。心もとない話です。やれやれだぜ
真の芸術家は、料理写真を撮るにも全力をつくす!らしいww
大皿に!(葵)とか、量を知らすために小皿に分けて!(葛)とかリクエストが細かい。
葵と葛の、性格の違いが如実に表れています。

風蘭が騒ぎまくってましたね。
ちっちゃくてカワイイけど、キャラ立ちはもう一つかな。
物語の本筋に関わってくるのか来ないのか。貴重な女子成分なので、上手く生かしてほしい。
次々と運ばれる中華料理が、豪華でした~。

東京や大阪で流行り始めた食品見本が、上海にも。
旭日屋食堂。いかにもな屋号ですが、食品サンプル、確かに美味しそうです。カレーもオムライスも本物そっくりです。
我がニッポンの技術はァァァァァァァァアアア!世界一ィィィイイイイ!
(ノ∀`)

次回「夏の陰画」

| | コメント (0) | トラックバック (10)

一騎当千XX第3話感想

#3「鍛える獅子」

とりあえず、呂蒙かわいいよ呂蒙、と言っておこう♪
アイキャッチの、宝塚?っぽくて胸谷(ムネのタニマ)全開の蒙ちゃんに欲情した!

今期のラスボスは、献帝。仮面をかぶった、謎のクェイサーって感じですね。
マリアさまLOVEな典韋が、またまた騙されて操られそうな予感。
新キャラの、南蛮高校の凶暴姉妹も、すっかり操作されてしまい、関東制圧を目指すらしい。

カンフー映画に夢中な孫策。
「考えるな、感じろ」は『燃えよドラゴン』のブルース・リーの名台詞ですが、おバカな伯符にかかると。
考えるな、考えろ!」(ノ∀`)
奥が深い、のか…?

馬超の二つ名は、ばっちんwww
すごいな孫策ますみん。芸人の有吉なみの、毒舌あだ名メーカーですな。

久しぶりの、大闘士大会開催!
孔明の命により、関羽と張飛が、献帝の正体を探るために参加。
許昌は、曹操孟徳が乗り気じゃないらしい。彼のことですから、何か策があってのことかもしれません。
唯一、やる気満々だった孫策伯符でしたが、試合当日に山手線で爆睡。グルグルコースに乗ってしまいましたとさ。
どこの終電酔っ払いですかww
あげくの果てに、妹の孫権仲謀を訪ねて、イナカに遊びに行ってしまうらしいです。
何この役立たず主人公ww

次回「招く悪魔」

| | コメント (0) | トラックバック (2)

WORKING!!第4話感想

#4「相馬、さわやか すぎる青年」

「相馬、知り すぎる青年」
ということで、ワグナリアの情報屋、相馬くんフィーチャーでした。
よく喋るし、他人の秘密を熟知して武器として使っているし。
八千代さんの辻斬り?も知ってるし、タカナシ家の秘密も知っている。捨てたはずのマル秘写真までいつの間にか回収していました。
中の人、神谷さんだしね。これはもう決定ですね。
「オレ、あまり知らないことないんだ」
「オレの知ってる、轟さんのちょっとアレな秘密をタテに、佐藤くんと付き合わないとバラすよ?って彼女を説得すれば♪」
説得ww
黒いなあ。まさに折原イザヤ。ここ重要。(´∀`*)
唯一、口より先に手が出る伊波さんだけは苦手な相馬くん。口先の魔術が使えないから。
平和島静雄みたいな天敵なんですね。しずちゃんは自販機を投擲するし、伊波さんは殺人的な右ということで。
ついでに、佐藤くんにはフライパンアタックを喰らっています。

小鳥遊姉妹の秘密も明らかに。
一枝(弁護士)→六法全書を常備。武器は、六法全書アタック。
(恋愛小説家)→万年筆のインクでまっくろ。自分や部屋は汚くても、小説さえ綺麗ならそれでいい、という美学の持ち主。
(職業不明。おーえる?)→二日酔を迎え酒で治療する酒豪。重度のアルコール依存症ともいう。
なずな(中一)→タカナシの唯一の味方。でも、近い将来は姉たちの仲間入り確実。172センチのタカナシをもうすぐ追い越しそう。
なずなちゃんは、斉藤桃ちゃんなんですね。可愛いなあ。

なるほど…。
こんな姉妹に包囲されていたら、ぽぷらちゃんみたいなちっちゃくてカワイイ女の子が好きになるわけだ。
初めて、タカナシに同情しました。

伊波さんのタカナシデレも、さらに悪化進行しています。
照れの熱気でチョコを溶かすとは。
ヘアクリップを褒められたのが嬉しくて、毎日?変えてくるとは。
褒められて伸びるタイプにも、程がありますよww
タカナシにも、もうすぐ春が来るのかも知れません。
行き着く先は、伊波さんとともに築く、愛の殺人フックに充ちた新婚生活なんでしょうけど、ね♪

次回「ある風邪の日に…、いつもと違うワグナリア」

| | コメント (0) | トラックバック (15)

2010年4月25日 (日)

鋼の錬金術師第54話感想

#54「烈火の先に」

嫉妬のエンヴィー
あれほど、力弱い人間を見下し、人間をさげすみ抜いたホムンクルスのエンヴィーが、最後には人間(エド)に理解されてしまった。
おまえ、人間に嫉妬してたんだな?」
屈辱に耐えられなかったエンヴィーは、自ら賢者の石を引っ張り出して破壊し、塵になって消えた。
ホムンクルスの自殺
Σ(゚Д゚;

エンヴィーは、もしかすると、人間になりたかったのかなあ。
自殺は、生物の中でも、人間にしかできない行為。
だとすれば、彼は、最後の最後で、人間になれたのかもしれません。
「バイバイ、エド…エルリック
それが、悪役の限りをつくしたエンヴィーの、最期の台詞でした。
いいですねえ。
素直に泣けました。(/_<。)
あの、いつもの小馬鹿にしたような「鋼のおちびさん」じゃなくって。
本名を呼ぶのは、男と認めた同士が、エールを送り合う尊敬の挨拶
こういう場面に出会えるたびに、少年マンガやアニメを見ていてよかった、って心の底から思えます。

憤怒のマスタングが、意外に早く、復讐の炎を収めました。
子どもに怒られ、スカーに説教され、リザさんを泣かせ。
キミを泣かせたくない、って辺りは、色男マスタングの面目躍如。
でも、かなり早めに、いつもの役立たず(笑)に戻ったのは、エンヴィーの死との二段構えだったんですね。なるほど。
ハガレンの重要テーマの一つである人間賛歌に、しっかりと酔わされたAパートでした。

しんみりのAパートと打って変わって、アクションいっぱいなBパート。
勇壮なテーマとともに、アームストロング少佐の見せ場が!
まさに「輝け少佐!」
ピカピカピカーッ!
少佐のお星さまフラッシュが。
けいおんの、唯ちゃんみたいなノリに吹いたww
「へへ、参ったぜ力石少佐。ここで、とどめのアッパーで来るとはな」
(´∀`*)

人形兵、まだいたんだ…。
便利なマスタングがいないので、苦戦するオリヴィエさんたち。
ブリッグズ兵が忽然と出現した!
何と、ここまでの穴を掘ってくれたのは。
「問われれば、主婦だと名乗る!」
ここでイズミ師匠かあああ!!
スリッパがWC専なのがご愛嬌です。主婦の必須アイテムということなんですねww

しょこたんEDが流れる中、ホーエンハイムが早くもラストダンジョンに到達。
「私の一部になれ!」
おとうさまの連結が解除された!ガンダム大地に立つ!
(ノ∀`)

セントラルの各所で、みんながそれぞれの戦いを戦うという、見事な演出だと思います。
それでこその『ミンナノチカラ』なんですよね♪
怒濤の最終章へ向けて、ハガレンが驀進!

次回「大人たちの生き様」

| | コメント (2) | トラックバック (19)

2010年4月24日 (土)

B型H系第4話感想

#4「ときめく聖夜/このままじゃ帰れない!」

性なる夜ww
ベタですが、そのとおりのお話でした。山田の妄想が、もうスゴイ事になっております。
まあ、キス(舌を入れた!)とペッティングまで進んだのだから、大性交ですよww
とはいえ、H友100人への道程はまだ遠い。
てゆーか、山田の行動規範って、未だに恋愛セレブ願望なのかな?
もう単に、小須田デレとしか見えないんですが。

小須田姉のデートプラン、プロレス観戦→焼肉→××は即座に却下。
香月ねえさんは、このプランならデートに応じてくれるのかな?とっても私向きなんですがwww
お酒も気軽に付き合ってくれそうだし、ねえさんLOVEです。

さて、ときめきの聖夜。
豪華ディナーとまでは行きませんが、レストランでお食事。
早くヤリたくてしょうがない山田は、煮え切らない小須田に、不機嫌そうです。
誤解した小須田が、決死の思いで差し出したプレゼントは、ピアス。
ピアス=穴を通す=アレにアレを入れる
何というエロ解釈wwフロイト博士もビックリですな。

その気になった山田の強引なリードで、ラブホ街に突入。
山田サーチ無双!綺麗っぽいホテルを発見したのですが。
出てきたカップルが、いかにもヤリました的なニオイを漂わせているので、引いてしまいます。
この辺が、経験値0の哀しさなんですね。
気がついたら、ラブホ街を通り抜けてしまいましたとさ。
向こうにちらりと見える、ホッピーの看板。ホッピー、好きです。煮込みや焼鳥とベストマッチです。
私だったら、そのまま飲み屋にしけこんじゃいますね。そして、彼女に嫌われますねwww

リベンジが、いちゃラブ公園って…。
まさにハッテン場スポットです。回りは、盛りのついたオスとメスだらけということで。
お隣さんは、本番の真っ最中。
あまりの生々しさに、またも引いてしまうオトメな山田。
おまけに、盗撮の群に気づいて、何もできなくなってしまいました。
帰りの電車で、無力感に打ちひしがれる二人。

次回はバレンタイン。一進一退って感じでしょうか。
Fカップ眼鏡の宮野さんはどうしたのかな。帰国子女の京香は…。

| | コメント (0) | トラックバック (12)

デュラララ!!第15話感想

#15「愚者一得」

杏里ちゃんのパジャマ!
杏里ちゃんがお着替えしてる!
豊満なお胸の谷間がちらりと覗いた!
制服姿のえろすも完璧!

そうか、これが愚者一得だったのか!
確かにおトクだ!愚者でよかった!!
昂奮した!もう何だってできちゃうぞ!チャットルームにだって乱入しちゃうぞ!

--SIGERUさんが入室しました

SIGERU:見た、今日見た
SIGERU:でも、まだ、だめ。おっぱい、好き
SIGERU:巨乳ちゃん、好き。もっと、脱がないと
SIGERU:巨乳ちゃん、愛する。
SIGERU:見つけた。園原、杏里
SIGERU:杏里、杏里
SIGERU:杏里杏里杏里杏里杏里杏里杏里杏里杏里杏里杏里杏里杏里

--SIGERUさんが発狂しました

(ノ∀`)

……えーと。
こんな廃人は放置して、感想を続けましょうね♪

杏里の両親は死んでいました。それも、切り裂き魔の登場と、密接な関連があるようです。
幻想のなかで、両親にバースデーを祝ってもらう。背景のメルヘンさというか子どもっぽさが、かえって痛々しい
杏里が依存的なのは、幼くして親という庇護者を失ったせいもあり、未だにオトナになれないせいかも知れません。オトナになれないから依存的というべきか。

平和島静雄の規格外の暴力を体感してから、暴力に魅せられた?贄川。
池袋最強の存在を追って、取材を続けます。妻には逃げられ、高2の娘とも、コミュニケーションが取れていない。
だから、強さに憧憬するのでしょうか?
平和島がやはり最強だった事を確認できて、何だか嬉しそう。
時を同じくして、チャットルームの罪歌も、静雄に固着したようです。
罪歌=贄川春奈説が根強いようですが、関連が?

その贄川が、何者かに襲われました。
看護婦の制止も聞かず、病室からふらふらと立ち去り、池袋の街を彷徨う。
眼が赤くなっています。罪歌に憑かれた人間は、こうなるのでしょうか?
ずっと杏里を尾行し、包丁だかナイフだかを振りかざし、襲いかかった!
セルティとともに、平和島登場。バイクで贄川を地べたに叩きつけたのですが、立ち上がります。不死化しているようです。
「静雄、愛してる!」とか、おねえ言葉で不気味に呟きながら、なおも襲いかかった!

次回「相思相愛」

| | コメント (0) | トラックバック (15)

けいおん!!第3話感想

#3「ドラマー!」

今週は、歓送迎会がみっしり。午前さまの連続でした。
やっと落ち着いて感想記事が書けます。時期を逸したので、簡単感想ということで。

ザ・フーやキース・ムーンの名が出るとは意外でした。コージー・パウエルも。
1960~70年代のミュージシャンですからねえ。スタッフのこだわりが微笑ましいです。

律は、キース・ムーンに憧れていたんですね。めっちゃシブい好みです。
確かに屈指の名ドラマーだし、派手なパフォーマンスというか奇行で有名だったから、目立ちたがりの律には合ってるのかも。
とはいえ、心酔のあまり、ドラムに火薬を仕込んで爆破するとか危険行為に走らなければいいんですが…。
あと、キース・ムーンって、アルコールとドラッグにより、32歳の若さで死んでるんですよね。
コージー・パウエルにしろ、酔っ払い運転で事故死してますし。
律ちゃん、気をつけて~。

面白かったのは、律の気まぐれをマトモに受け取った唯の暴走。
「輝け!律ちゃん!」と、必殺の唯フラーッシュ!
コミュニケーションを取るよ!と、全員でいちいち律の方を振り向く。みんなの注視に怯える律。
まるで拷問ですがなww
ムギちゃんの新曲が完成しました。ハニースイートティータイム。
本当に、彼女の弾き語りになるのかな?今からもうwktkです♪

次回は京都への修学旅行ということで、京アニさんの聖地巡礼?

次回「修学旅行!」

| | コメント (0) | トラックバック (18)

Angel Beats!第4話感想

#4「Day Game」

まさに「裏切りは僕の名前を知っている」的なお話でした。
単に、裏切りつながりというだけですがww

ABは、いろんな意味で、視聴者を裏切ろうとしているようですね。
絶えずサプライズを提供しようという姿勢は、充分評価できます。
考察もいいけれど、たまにはのんびりやろうよ?ってメッセージも込められているのかな。
岩沢の消滅回のような重い流れを続けていたら、制作側も息がつまるでしょうし、ね。

野球回ということで、他ブロガーさん同様、ハルヒやソラかけを連想しました。
でも、過剰な意味づけにこだわるつもりはありません。すなおに、息抜き回と考えたいと思います。
音無と野田の二人だけベースボールとか、松下五段の肉うどんキャッチとか、お笑い要素もてんこ盛り。
天使が、ふつうに生徒会長してましたね。
野球部員を率いて、ゆりの企みを阻止しようというのが、まったくフツウです。あのターミネーターっぷりの片鱗も感じさせません。
そして、対天使作戦と言いながら、ゲリラ的に球技大会に参加して天使を出し抜いてやろうというのが、ゆりっぺの本音。何ともカワイイ抵抗です。
おーほほほ!って高笑いするゆりっぺに、ユイがすかさず「悪役ですよ」って突っ込んだのには笑ったww

野球少年は、日向だったんですね!
てっきり、消滅させやすい?野田あたりを持ってくるかと予想していたので、実に意外でした。
SSSのメンバーのうち、音無と特に親しいことから、中核的な存在と目される日向。
序盤で彼を消すというのは、かなりの決断です。
じっさい、地方予選の決勝の回想場面では、ヤバイ雰囲気が漂ってましたからね。
セカンドフライを取れたのか、はっきり記憶がない。
そう言いながら、試合後のロッカールームでの重苦しさや、先輩から手渡されたドラッグのことは、はっきり記憶している。
セカンドフライが上がった!
こいつを取れば、最高に気持ちがいいな…』
放心したような表情で、グラブを差し出す日向。
必死に駆け寄る音無。ゆっくり落ちてくるボール。
間に合わない…

ユイが乱入した!KYなキャメルクラッチ炸裂!
(ノ∀`)
フライは捕球できず、あっけなく試合終了です。
しつこく感じるほど、日向のユイへの卍固め描写を繰り返すなあ、と思っていたのですが。
この肩透かしENDの伏線だったんですね。用意周到というか、よくやるというかww
rather happy endって感じですが、ゆりっぺの恐怖の罰ゲームはどうなったんだろう?気になる…。

岩沢の後継者としてユイをフィーチャーするのは想定内。
しかし、OPをユイver.に変えてくるとは!
天使のピアノver.もかなり好きだったんですが、ここは、スタッフの意気込みに敬意を表したいと思います。
毎回変化するEDといい、音と映像へのこだわりが、ひしひしと伝わってきます。

次回「Favorite Flavor」

| | コメント (2) | トラックバック (23)

2010年4月20日 (火)

閃光のナイトレイド第3話感想

#3「ビッグフォーに影は落ちる」

雪菜の兄、高千穂勲の影が、にわかに大きくなってきました。
関東軍のリーダーとして満州の果てに消えたと思われていた彼が、爆弾を駆使するテロリストの首魁として復活?
しかも、妹の雪菜を誘っています。怪しいです。
ただの妹LOVE(ノ∀`)だったガクトエルさまを超えて、しっかりラスボスしてほしいっすww

敵メンバーの姿も、見えてきましたね。
軍服姿の異能力者といえば、私世代では、荒俣宏『帝都物語』を思い出します。
そう、帝都殲滅を目論んだ軍人サイキッカー、加藤保憲です。
当時、原作も夢中で読んだし、映画もアニメも観ました!カッコよかったなあ加藤ww
私でさえ感化されたのだから、もともとミリタリー萌えな仲間は、もう有頂天でした。
銀英やボトムズのフリークだった連中と、しっかりとかぶっていましたね。
…一世風靡したあの角川映画も、1988年制作。もう20年以上たっているんですねえ。しみじみ。

ストイックとも言えるOP映像について。
特徴的なのは、繰り返し現れる歯車と、鮮烈な赤のコントラスト。
歯車が象徴するのは、葵たち、メンバー?しょせんは、歯車の一つに過ぎないという象徴表現?
本人たちの意思とは無関係に、諜報活動に携わった結果として、桜井機関の、ひいては軍国日本の走狗となり果てているのかもしれません。
破滅の太平洋戦争に向かって、植民地主義の泥沼にまっすぐ陥っていく日本と、まるで歩調を一にするかのように…。
当初、アール・デコの系譜かとも思ったのだけど、ロシアン・アヴァンギャルドという気がしてきました。
ソ連(ロシア)の労働ポスターに、頻繁に見られる手法だからです。
赤は、共産主義のイメージカラーですしね。

抑えに抑えたモノトーンで無機質な映像が、最後に、はるかな青空に向けて大きく開かれる一瞬の開放感
計算されつくした、巧みな映像演出です。見事です!

次回「カメラと包子(パオズ)と野良猫と」
えーと、タランティーノ

| | コメント (0) | トラックバック (13)

2010年4月19日 (月)

一騎当千XX第2話感想

#2「集う仲間」

お話はゆっくり進むのですが、一騎当千のおなじみさんを眺めているだけで楽しいです♪

馬超は、玄徳に拾われて、お寺に身を寄せます。
大阪」こと張飛益徳、お久しぶり!勝手に大阪言ってますけどww
何故だか分らないけど、妙に好きなんですよねこのコ。
関西弁でおバカだからか?
あずまんがの大阪ほど天然ボケじゃないけど、レベル0に変わりはありません。だがそこがいい!
ぱんつ貸しただけで嫉妬するツンデレ関羽や、やたら玄徳とお風呂に入りたがる孔明も健在です。
孔明のヘンタイ度が3割増しなのが微笑ましい。

いきなり回想場面です。
どん臭い玄徳を叱咤し、無人駅から山へ向かう張飛。
どうやら、桃園の誓いを終えて、義兄弟になったばかりのようです。
埼玉は秩父の、成都学園へ遠征なんですね。
やさぐれた生徒ばかりですが、無事に制圧。玄徳は、頭首になりました。
頼りないけどね。

玄徳を渋谷?の街に連れ出した馬超。
はぐれ闘士どもに絡まれるが、通りがかりの孫策伯符が、全員を宙に吹っ飛ばした!
そうか、孫策ってば主役だったんだww
関さんの顔マネめっちゃ似てるし(キリッ
こんな瞬間芸もできたんですね。ダブルエックスの孫策は、ひとあじ違う!かな?
強さに惚れた馬超は、即座に弟子入り希望。調子いいなあ、このボクっ子は。

次回「鍛える獅子」

| | コメント (0) | トラックバック (3)

WORKING!!第3話感想

#3「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」

よく分りました。
ワーキングのテーマは「ゆがんだ愛」だったんですね!
まさに、DVD売り上げ好調のデュラララと双璧をなす、現代の病理を描く問題作だったのです。
だって、みんな病んでるんだもんww

タカナシぽぷらロリ
「カワイイは正義!12歳以上でもアリ!」
八千代杏子店長共依存
「店長に餌付けパフェつくってあげるのが生きがいなの♪」
伊波タカナシヤンデレ
「だって抉りやすい殴りやすいし♪ナカニダレモイマセンヨ?
('A`|||)

ついでに、佐藤くんは八千代さんに思し召しがあるようです。
相馬くんは?どうやら、「さわやかすぎる」青年らしいのですが。まさかびーえるとか?

八千代さんの腰のアレに、お客さんビビリまくり。
無理もありません、逞しくてキケンですからね。
(´∀`*)
刀常備は、小学校からずっとだったらしい。
いくら刃物屋さんとはいえ、親はどういうつもりなのか。
まさか、宣伝用でもないでしょうに。
それとも、ああ見えて、ときどき斬れ味を試していたのかな?でも虐められているしなあ。
ヤンキー杏子さん、侠気を見せたのはいいけれど、小学生男子相手に釘バットとはハンパねえww

音尾さんは「おとおさん」?
それは寒すぎるか。
ホント空気なマネジャーさんですねえ、そういうキャラだとはいえ。
般若とお多福に似ている方向音痴の奥さんの方が気になるうwww

次回「相馬、さわやか すぎる青年」

| | コメント (0) | トラックバック (14)

2010年4月18日 (日)

鋼の錬金術師第53話感想

#53「復讐の炎」

マスタング大佐が、本気出した!
いつも余裕かましてるダンディさんが、凄まじい気魄を見せてくれました。
エドたちがあれほど苦戦していた人形兵たちを、指パッチン一つで跡形もなく焼尽させてしまいました。
あまりの凄惨さに、言葉もないエド。

グレイシャさんの姿で高笑いするエンヴィーが、相変わらずチープさ満載でしたね。
予想どおりマスタングの怒りを買って、ピンポイントで眼を焼かれて転げ回るのが、自業自得だけど何ともお気の毒。
舌を焼かれてタン塩いっちょあがり。トカゲの眼の焼き物って、美味しいのかなあ?
…自分で言ってて気色悪くなりましたww

ヒューズに化けるも、すぐにバレました。そりゃそうですよね。
というか、親友のヒューズの姿にも容赦ない、マスタングの決意がハンパありません。
ラストのときのように、エンヴィーの火刑処分が延々と続くのかと思ったら。
リザが参戦した!
「大佐、命令にそむきます」
リザの姿に、物陰でほくそえむエンヴィー。

どういうことなんでしょう?
マスタングの炎の威力は、いちばん熟知しているはずなのに。
ホムンクルス相手では、自慢の銃も役に立たない事は歴然なのに。
そして何より、エンヴィーの変身能力は知っているはずなのに。
リザほど賢い女性が、マスタングの足を引っ張る可能性に、気づかないはずはありません。

今回の引きは、マスタングに銃を向けたリザ。
エンヴィーの変身?でも…。

スカーの、復讐の炎に心を焼きつくされるぞ、という警告が伏線の気がします。
リザは、マスタングの心を救うために、後を追ったのではないでしょうか?
復讐の果てには、何もない。
マスタングを一途に慕う彼女は、何もない場所から、愛する人を引き戻そうとしているのかも知れません。

Aパートは、メディアを使った情報操作に、かなりの時間を割いていましたね。
イシュヴァール人たちの、口コミによる情報伝達も、威力を発揮しているようです。
メディアが大衆の心理を動かすという図式は、ライヒ『ファシズムの大衆心理』、ナチスのメディア利用などで実証され、現代まで息づいています。
ラジオ局のスタッフたちのノリノリっぷりが面白かったww
モブキャラが生き生きしているのも、ハガレンの醍醐味です。

CMの「師匠物語」が気になるう。
ブリッグズでサバイバルした時の過去話ですよね?
見たい見たーい
(ノ∀`)

次回「烈火の先に」

| | コメント (0) | トラックバック (18)

今期終了アニメ(3月終了作品)の評価

らじお掲示板やTBや相互でお世話になっている『ゲームやアニメについてぼそぼそ語る人』の管理人、ピッコロさん企画による『今期終了アニメの評価をしてみないか?8』に参加します♪

「はなまる幼稚園」評価
●ストーリー  :4
●キャラクター性:5
●画      :5
●演出     :4
●音楽     :5
●総合的な評価 :5
3月期では、レールガンと双璧でした!文句なし!
癒しのはなまる、正統派のレールガン。
ときおり、ある作品を好きになりすぎて評価基準がぶっ飛んでしまうという嬉しい現象が起きるのですが。
12月期のそらおと同様、はなまるも偏愛の対象作品になりました。
ふわふわまったりの代名詞にもなったはなまる。絶妙な緩さが身上ではあるのですが。
でも、最終話の杏ミュージカル演出とか、随所にきらりと光るものがありました。
何よりも、毎回趣向を凝らしたEDが特筆もの。ホント贅沢なつくりだったな~。
園児3人組も山本先生も好きなのですが、何といっても、お兄ちゃん萌えのさつきちゃんが最高!
あの子のお兄ちゃんLOVEっぷりって、ほとんどファンタジーですよね。だがそこがいい!
さつきちゃんEDにも惚れました。
仕事始めの暗い?月曜日を照らしてくれたはなまる幼稚園に感謝!
★総合点    :28

「とある科学の超電磁砲」評価
●ストーリー  :4
●キャラクター性:5
●画      :5
●演出     :4
●音楽     :5
●総合的な評価 :5
レベルアッパー編がとにかく圧巻!作画も演出も、神がかってました。
木山せんせいと律ちゃんさんたち生徒との愛に、すなおに泣けました。
2クールなので、脚本や演出の出来不出来こそありましたが。(スキルアウト編とかスキルアウト編とかww)
でも、作画の安定度はバツグン。主役級のほか、佐天さんや初春たちワキも、しっかりキャラ立ちしてました。
テレスティーナ役の大原さんをはじめ、声優陣も大健闘です。
総合力では他の追随を許さない、レベル5な作品でしたね。さすがはJ.C.STAFF。
★総合点    :28

「バカとテストと召喚獣」評価
●ストーリー  :4
●キャラクター性:5
●画      :4
●演出     :4
●音楽     :4
●総合的な評価 :5
ヤンデレた姫路さんに、魂とかいろいろ持っていかれました。
アキくんLOVEな玲ねえさんも強力だったなあ。
とにかく、キャラ立ちがバツグン。明久や雄二を初め、姫路さんや翔子も、うまく描かれていました。
何よりも、「男の娘」を確立した秀吉が、でっかいMVPさんでした。
召喚戦争の単調さが、とかく批判の対象になっていたようですが、最終バトルは、Fクラスの友情を軸に上手くまとめたと思います。
JOJOネタも思いっきり受けた受けたww
★総合点    :26

「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」評価
●ストーリー  :3
●キャラクター性:5
●画      :5
●演出     :4
●音楽     :3
●総合的な評価 :4
採点のとおり、ソラヲト擁護派です。
戦争ものとしてはブレが多すぎるとか、世界観の説明手法に難があって理解しづらいとか、とかくの批判があったソラヲト。
演出上の瑕疵として、否定できない面はありました。
最後まで、砦の乙女たちの日常を描くことに徹してもよかったのかも知れません。
でも、作画の密度の濃さや、カナタが音楽に目覚めた瞬間の演出など長所も多く、捨てがたい作品だったことは確かです。
カナタのアメイジング・グレイスを、今ひとつ生かしきれていなかったのが禍根でしょうか。
演出次第では、もっと盛り上げることも可能だったと思います。
アニメノチカラ第1作を飾る佳品として、心に残したいですね。
★総合点    :24

「ダンスインザヴァンパイアバンド」評価
●ストーリー  :3
●キャラクター性:4
●画      :4
●演出     :4
●音楽     :3
●総合的な評価 :4
良くも悪くも新房演出でした。新境地を開拓しようとした意欲は評価したいと思います。
OPで踊るミナのえろさには深く感動。もーっと見たかったな、むちむちミナちゃん。
ヴァンパイアメイドがいっちゃん面白かったというのが致命的?かもww
★総合点    :22

「キディ・ガーランド」評価
●ストーリー  :3
●キャラクター性:4
●画      :3
●演出     :3
●音楽     :3
●総合的な評価 :4
ごめん、守りきれなかった…。(/_<。)
誰に謝ってるんでしょうね私ww
1期キディグレ以来の古参ファンからも、微妙だという評価が寄せられた今期。
最初の方の狙い不明なパロとか、ラスボスとしてのガクトエルの器のなさとか、作画のバラツキが激しいとか。
最終話近くの巻き返しは評価できるけど、やっぱりエクリュミに頼った感は否めません。
ご苦労さまでした、またのお越しをお待ちしてます、というところかなww
★総合点    :20

☆私は参加できないけど、「銀魂」は金字塔なケッサクだったと思います。そこまでやるか?ってはっちゃけが素晴らしい。
息子がファンでしたww

ベストキャラクター賞 姫路瑞希(ヤンデレ化した姫路さん最高♪あの凶悪弁当でいっぺん死んでみたい)

ベストOP賞     LEVEL5 -judgelight-(もちろんonlyも素晴らしかったのですが、作画と一体となった緊張感に惚れました)
            
ベストED賞     はなまる幼稚園ED(作画の評価の方が高いのかもしれませんが…)

ベスト声優賞・男性  下野紘(明久のおバカ演技乙!)

ベスト声優賞・女性  大原さやか(テレスティーナの発狂演技乙!)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年4月17日 (土)

デュラララ!!第14話感想

#14「物情騒然」

セルティのモヤモヤな影には、ちゃんと物理的干渉力があったんですね!
拘束したり、鋭く変形させて突き刺すことも可能。
なあんだ。最強ホムンクルスのプライドみたいに、最強デュラハンじゃないですか。
だったら、交機の金之助なんて恐れる必要はありませんよ。野原ひろし@藤原なんて、やっちゃえ~ww

ガスマスクの岸谷森厳が、すっごくいい味出してました。今週のMVPです。
衝撃のシャワーシーンで息子に深刻なダメージを与えたり、セルティをバケモノ呼ばわりしておきながら、義父(おとうさま)と呼びなさいと要求したり。
エレベーターのボタンだけ押すフェイントかけて逃走するのも、常套手段とはいえ、なかなか気が利いてました。
でも結局、全ての元凶はこのオヤジなんですね。

森厳は、妖刀「罪歌」を保持していたこともある。
魂すら切れるその刀を、かつて、セルティから首を切り離すとき、魂も同時に切り離すために使用したという。
古物商に転売した妖刀が、巡りめぐって、切り裂き魔の手に?
罪歌は人に憑依するので、ある意味、誰にでも憑依可能。
杏里にすらも?
セクハラ教師の那須川を挟んで、贄川春奈とのあいだにも、ある種の因縁が感じられます。
でも、ボクの杏里ちゃんが切り裂き魔だったら、やだなあ。
むしろ、露出魔とかの方がハラショーです♪(馬鹿)

罪歌は魑魅魍魎のたぐいだから、同じバケモノのセルティの力が必要だと嘯く臨也。
彼の企みは、セルティの首を中心に、大規模な騒乱を引き起こすこと。
そして、デュラハンをヴァルキリーとして飛翔させること。
黄巾族の復活は、臨也の情報操作によるものなのか?ダラーズを大組織に仕立て上げたときのように?

次回「愚者一得」

| | コメント (0) | トラックバック (16)

Angel Beats!第3話感想

#3「My Song」

こうして歌い続けていくことが、それが生まれてきた意味なんだ
私が救われたように、こうして誰かを救っていくんだ。やっと、やっと見つけた…」
至福の表情を浮かべながら、ガルデモのリーダー、岩沢が、そっと消えていきました。
彼女の消滅によって、一つの方向が明示されました。
抵抗の果てに、人生を肯定し受け入れたとき、この世界から存在が消える。
恐らく、この流れが今後も続くんでしょうね。

教師たちが体育館に乱入し、ライブを中止させ、楽器を没収した。
学生たちの抵抗と、権力側の激しい抑圧、という構図です。
私世代だと、映画『いちご白書』を思い出します。
あの作品では、体育館で抗議のハンストを続ける学生たちを、乱入した機動隊が制圧していきました。
ごつい機動隊員たちが、無抵抗な学生たちに棍棒を振り上げ、一人ずつ引きずり出していく。
主人公は、連れ去られかけた恋人を取り戻そうと、制止を振り切り、階段の上から、機動隊員たち目がけて大きくダイブ。
しかし、もがきながら、そのまま人の群に飲み込まれて…。
しょせんははかない抵抗、という諦観に充ちた、哀切な結末でした。
当時観たこのテの映画は、みんな悲壮感に彩られていて、ある意味、トラウマになっていました。

だから、今回のABの結末は、私にとって一つの救いでした。
教師を振り切り、仲間の連携にも助けられて、アコースティックでバラードを歌いきった岩沢の晴れやかな姿に、何だか涙が出てきました。
よかったね、岩沢…。
心の中で、そっと呟きました。

岩沢の悲劇は、不幸な家庭にありました。
居場所のなかった彼女を救ったのは、音楽という新しい世界と、捨てられていた一本のギター。
バイトにいそしみながら、オーディションを受ける充実した日々。
卒業したら、すぐに上京して、そして…。
夢を断ち切ったのは、やはり家庭でした。
父親に殴打されたことによる、失語症と脳梗塞の後遺症。
『そのまま、あたしの人生は、ここで終った』
ここで?病室で?
死んだ、とは言わないんですね。
終った、と。
ゆりっぺが、死んだ理由について語らないのと考え合わせると、思わせぶりです。

ユイの登場も気になります。
ガルデモ陽動班の下っ端。ポスター貼りにいそしんでおり、ガルデモを語りだすと止まらない。
どう見てもワキです。
しかし、ツインリボンとシッポという、特異なコス。
これって、悪魔ちゃんですよねww
「まるで悪役ね」と呟く、天使な生徒会長と、どう絡んでいくのか楽しみです。

大げさなミッションを構えて侵入した天使エリアは、女子寮の生徒会長ルーム。
ラピュタやハウルなんて、とんでもない。これでは、音無の言うとおり、ただの不法侵入です。
相変わらずのギャップ萌えというべきかww
パソに隠されていたのは、ガードスキルの設計図。
天使は、自らのスキルを、ゆりたちが武器を開発するように自作していた?

最悪の設定とは、神が存在しないこと
天使は、自分たちと等価の存在?絶対敵ではなく、相対敵だった?
だとすれば、ユリたちの戦いは、単なるセクト抗争。身内同士の不毛な消耗戦です。
神の理不尽への反抗が成立しなければ、ゆりたちの戦いは、意味をなしません。
共通の仮想敵を失ったとき、SSSはどうなるのか?
天使はもとより、ゆりっぺや、ユイの正体が、にわかに気になってきます。
彼らを待つのは、ノーベル賞作家のゴールディングが『蠅の王』で冷酷なまでに描破した、破滅
少年少女たち同士の疑心暗鬼、仲間割れ、裏切りが生じるのか?

考え出すとキリがありません。
それこそ、AB視聴の醍醐味なんでしょうね。今しばらく、脚本のたくらみに踊らされてみようと思います。

今週のお笑いは、ジブリネタと、あとはTKのBGMとして一瞬流れた『Get Wild』かな。
やはり、TKというキャラは小室を意識してるみたいですね。
音楽つながりは、天使のガードスキルも同じ。
こういう小ネタは、落語でいえば、くすぐりということで。悪くないと思います。

クライストこと竹下が参加し、岩沢が消えました。
EDも、それに対応していましたね。なるほど。

次回は野球。
誰の物語だろう?野球やってそうなのは、ハルバート振り回している藤巻あたりか?

次回「Day Game」

| | コメント (0) | トラックバック (18)

B型H系第3話感想

#3「暗室で急接近!/燃える文化祭!」

今回は、山田のエロ暴走が少なめだったかな。
代りに、小須田のキャラがじっくり描かれて、二人の仲はちょっぴり進展しました。

Aパート
小須田、写真部だったんだ…。
「暗室!」
小須田のお誘いに激反応する山田。
暗室→暗いへや→初H
この連想が何ともww
山田が狼、小須田が赤ずきんという、すごい設定です。

撮影旅行?に誘われて、ヤル気満々の山田。高原のペンションで初Hか?
と思ったら。近所の自然公園でした。なあんだ(笑)。
「景色も流れているんだ」
小須田の台詞が、妙にかっこいいですね。平凡小須田の意外な芸術家肌に、山田も惚れ直した模様。

とりあえず、暗闇で初Bを達成!
山田は、胸を開発されてレベルが上がりましたとさ。

Bパート
後夜祭のキャンプファイヤー。
言葉さまの場合、後夜祭で犯されてヤンデレ加速したのですが。
山田は、ある意味とっくにヤンデレてますねww

ミスコンで山田とデッドヒートした金城京香さんは、帰国子女の美人さん。
このあと、小須田をめぐって熾烈な戦いになることは、まだ誰も知らないwわけないかww

| | コメント (2) | トラックバック (9)

2010年4月14日 (水)

けいおん!!第2話感想

#2「整頓!」

他愛ない】
「たわいない」の転。「他愛」は当て字。

他愛ない、を褒め言葉として使うなら、まさに『他愛ない』回でした。
けいおんの人気の秘密は、この絶妙な緩さにあるのかもしれません。

待望の新入部員は、唯の推薦により、スッポンモドキこと亀のトンちゃんでした!
あずにゃんの微妙な表情が何ともww

整頓の最中に発掘されたギターケース。さわちゃんが部員時代に使っていたという年代もののギターを、部費の足しにと譲り受けます。
ムギちゃんゆかりの楽器店で査定してもらったところ、60年代の名品ということで、何と50万円!
欲に、文字どおり眼が眩んだ軽音部員たち。瞳がクルクルしております。分りやすいです。
唯や律はともかく、澪やあずにゃんですら、札束を突きつけられて、あっさりと堕ちました。
一人当たり10万円!
バーガーショップに入っても、つい気が大きくなって、肉厚バーガーや特盛ポテトをオーダー。
濡れ手で粟の大金を手に入れた犯罪者の行動さながらです。

ここから、暗黒なミステリが。
カネを独り占めしようとして、お互いに殺し合いが始まります。
まず、あっぱらぱーな唯があっさりと死亡。
次は、おっちょこちょいの律でしょうか。その後は、澪とあずにゃんが死亡。
天然に見せて実は智謀に長けたムギが最後に生き残るが、既に死んでいる唯が仕掛けておいた殺人トラップに嵌って死亡。
そして、誰もいなくなった
…ってなはずもありませんよね。

(ノ∀`)
間違ってもこうはならないところが、けいおんのお値打ちなのでしょう。
ペットのトンちゃんの加入により、物語はどう動くのか?
大いに期待したいと思います。なんちゃってwww

次回「ドラマー!」

| | コメント (0) | トラックバック (27)

2010年4月13日 (火)

閃光のナイトレイド第2話感想

#2「回想のロンド」

ユダヤ系ロシア人のセルゲイ・クライネフ。暗譜(暗記)能力に優れたヴァイオリニスト。
諜報員の疑惑がかけられている彼を主軸に、ヴァイオリンつながりで、雪菜や葵の過去が、断片的に語られます。
なるほど、これが回想のロンドなんですね。
ヴァイオリンという小道具(アイテム)を使って、人物たちの過去を紡いでいく手法は、悪くないと思います。
これも映画的演出というべきか。オムニバス映画とかに、好んで使われるようです。
クライネフの情報伝達手段は、演奏中に暗号を織り込むというもの。
葵たちの連携で、公会堂の電源を落とし、演奏会を中断させた。
電源の落ちた会場で、ひとりヴァイオリンを奏で続けるクライネフ。
その姿は、真の音楽家のそれだった…。

いいですね~。
こういう芸術家もの?は大好きです。
33歳の若さで、白血病により夭折した天才ピアニスト、ディヌ・リパッティの、ブザンソン告別演奏会のエピソードを思い出しました。
バックステージに主治医を控えさせ、演奏の間隙を縫って、無数の痛み止めの注射を打ちながら演奏を続けていたのですが。
ついに、最後のショパンの曲を目前に、力つきた。
ピアノの前で、だらりと両手を垂らしていたリパッティが、観客が息をのんで見守るさなか、ようやく腕を上げてゆっくりと弾き出したのが、バッハ『主よ、人の望みの喜びよ』。
初心者向けの教則本にも掲載されているシンプルな小品ですが、大変美しい曲です。
精神的な深みをたたえた演奏は、まさに神のごとくだったと伝えられています。

…いかん、余談のはずが、感想のほとんどにww

ソラノヲトでも、映画的な小粋な演出が多用されていたのですが、残念ながら、作品総体としての評判は今ひとつだった模様。
ナイトレイドは、ぜひ突き抜けてほしいですね!

個人的に気になったのは、ちょこっと登場した点心売りの少女、風蘭。
まさか、某ユンユンみたいに、シルクロード饅頭とか行商してないだろうな…。
(ノ∀`)
これからの活躍次第では、ボクの中で、ゆっきーなを超える存在になるかも。
…ごめん、ふつうに雪菜ちゃんでいいです。ネタですwww

次回「ビッグフォーに影は落ちる」

| | コメント (4) | トラックバック (9)

2010年4月12日 (月)

一騎当千XX第1話感想

#1「濡れる闘士」

一騎当千が帰ってきた!
いや~好きなんですよねこのシリーズ。
もともと歴史好き、三国志好きなせいもあるのですが、史実とは無関係に、一騎当千の世界にどっぷりハマってしまいました。
おバカな孫策も、クールな呂蒙も、おっぱいメガネの玄徳も、関西弁の張飛も、玄徳LOVEな関羽も、謎めいた趙雲も、みーんな、愛してるう♪

ボクっ子の馬超ちゃんが、今シリーズの中心みたいですね。
兄の仇として、曹操の首を取ろうとしますが、許楮の怪力の前に手も足も出ないまま、敗走。
おぱーい同様、闘士としても、まだまだ発展途上のようです。
「強くなりたい!」
しとど降る雨にうたれている馬超に、傘を差しかけたのは、劉備玄徳。
二人の出会いによって、ボクっ子の運命は、どう変わっていくのか。楽しみです。

バレーボールのユニフォームが似合う大女、許楮は、曹操の幼なじみだったんですね。
そして、こんなにカワイイ声だったんですねww
司馬懿仲達の部下だったときは、徹底した無口さんだったんですが、このXX(ダブルエックス)で惚れ直しました!
あと気になるのは、あのたわわな巨乳が、実は筋肉なのかどうか…。
(ノ∀`)

次回「集う仲間」

| | コメント (0) | トラックバック (3)

WORKING!!第2話感想

#2「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」

「あれが年食って成長するかと思うと、ヘドが出る
Σ(゚Д゚;
幼女相手に何てことを…。ホント徹底してますねタカナシくんは。
ロリなお人よしキャラかと思ったら、さりげない毒舌がウリのようです。

男性恐怖症の、伊波まひるちゃん回でした。
最初から最後まで、まひるちゃんの鉄拳が炸裂していた印象です。
一騎当千の次に視聴したので、区別がつきませんでしたww
それにしても、壁をも砕くまひるちゃんの拳をまともに受けても、何度でも立ち上がってくるタカナシくん。
本当に打たれ強いです。矢吹丈や一歩より、頑丈さでは上かも。

「めんどくせえ」が口癖の店長は、『怠惰の杏子さん』って感じですね。
慇懃無礼なタカナシくんは、さしずめ『傲慢のタカナシ』かな。
すると、すぐに暴力をふるう伊波さんは『憤怒のまひる』ということで。
あとは…
色欲のぽぷらちゃん』。いやいやいやあり得ないし。
(ノ∀`)

次回「八千代と杏子と佐藤…と、帰ってきた音尾さん」

| | コメント (0) | トラックバック (13)

2010年4月11日 (日)

Angel Beats!のOPとED

OPの、天使によるピアノ演奏の、作画の美しさと雰囲気とに惚れました。
指の動きの一つ一つを丁寧に追っていく技術もすばらしい。
以前、京アニVSシャフトという記事で、トムとジェリー『ピアノ・コンサート』の神作画のエピソードを紹介したのですが。
ひとつの回答を見た気がします。日本のアニメの実力を

それにしても、ED。
Brave Song
最終話がどんなテイストになるのかは、まだ分りませんが。
コレが、哀しい結末のバックに流れたら、本気で泣きますね。
好きです。Airの鳥の詩もよかったけれど、もっと好きかも。

本気で泣いたアニメは、幾つかあります。
その一つが『クロノクルセイド』。
悪魔とシスターが、数奇な運命から不思議な縁(えにし)で結ばれて。
最終話、命尽きた二人が、郊外の小屋でかわす、静かな会話。
「二人になったら、いっぱいいろんな事話したかったな。でも、言葉が出てこないの」
「何だったんだろう、私って…。わかってるけど、私、怖い…」
「怖いよ、死にたくないよお!」

(/_<。)

あのとき流れたのは『さよならソリティア』、だったけど。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

鋼の錬金術師第52話感想

#52「みんなの力」

みんなの力、ということで、戦闘エピソードを分散。
アルたちVSプライド&キンブリー
エドたちVS人形兵
アームストロング姉弟VSスロウス

燃えた!燃えました!!
分散による緩みはなく、緊張した流れが持続しました。
特に、賢者の石でレベルアッパーしたアルと、プライド&キンブリーの戦闘は、大迫力。もっと見たかったなあ。
でもまあ、ダメダメなヨキさんが漢(おとこ)を見せられたので、よかったよかった。
この勢いで、最終回まで疾走してほしい。まさに、金字塔なアニメになりそうな予感です。

以下、断章的に。

●ヨキ(矢尾さん)の「やってやったぞ!」
吹いたww
ダンクーガの「やってやるぜ!」が、ここで回収されるとは。
何もかもが、懐かしい…。

●「賢者の石?」「どこで、そんなものを」
あんたが落としたんじゃないですかキンブリーさんww

●アル一人で、プライドとキンブリーを相手にするとは。
賢者の石の力はすごいです。欲しくなります、どんなテを使ってでも
こうして、負の連鎖は続いていくんですね…。

●オリヴィエさんのステキ語録。
「ただの骨折だ」
「皮膚の下はいける」
ホント、カッコつけた台詞がサマになるんだよなあこの人。
家督をめぐっての、アレックス弟とのやり取りが、いかにもこの姉弟らしかったですね。

●人形兵が、相変わらずキモチ悪かったですねー。
どんだけいるんだよこの連中。

●怠惰のスロウス改め、最速のスロウス。
あまりのスピード故に、自分でも制御できず、自爆を繰り返すのが笑えます。
スクライドのストレイト・クーガーを思い出したり。
「愚問だなあ。オレは誰よりも速く走れるホムンクルスだぜ?」
(ノ∀`)

●マスタングの見せ場がついに!
彼の炎は市街戦向きですものね。人形兵たちもイチコロさ。

○オリヴィエさん主演のガンガンCMネタ。
「書店に急げ!」が「ショタに急げ!」に聞こえる今日この頃。

○7月からのこの枠が、戦国BASARAとは…。

次回「復讐の炎」

| | コメント (0) | トラックバック (11)

2010年4月10日 (土)

デュラララ!!第13話感想

#13「急転直下」

ダラーズ集会から、半年が経って。
セルティは、公然と街を疾走するようになりましたが、交機が執拗に追跡を。
ヤバイ白バイ隊員、葛原金之助(藤原啓治)が参入したためです。
「化物ふぜいが!交機をなめんな!」
黒いモヤモヤによる威嚇も、スーパー交機の金之助には通用せず。
ハガレンのプライドと違って、セルティの影には、物理的干渉力はないんですね。
新羅の前で、すなおに怯えまくるセルティが可愛い♪

岸谷父が帰ってきた!
しかも、防毒マスク仕様の、ヘンなおっさんです。
不良相手に強気に出るが、しょせんはセルティ頼みの空元気。
「ワハハー!オトナの力を見たか!」
ヲトナノチカラって、涙がこぼれるほど情けないものなんですねww

矢霧波江は、折原の秘書をやってる模様。
セルティの首と、地上に落ちた天使を飛翔させたいという折原の野望は、どう推移していくのか?
彼には、これからも注目していきたいと思ってます。

池袋には、黄巾族が溢れかえっている。
そして、紀田は黄巾族の、しかもリーダー格の存在だったことが判明。
あのちゃらんぽらんさは、やはりフェイクだったらしい。
切り裂き魔の跋扈と、チャット荒しの罪歌さんとの関連。
黄巾族や交通機動隊の新たな動き。
彼ら次第で、「急転直下」な展開になりそうです。

おっぱいメガネこと園原杏里ちゃんは、相変わらずエロ可愛いww
そこだけは、紀田に同意ですね。
彼女が登場すると、無意識にムネの辺りを眼で追ってしまう私は、どうやら永遠の思春期のようです。自分で言っててキモいです。
('A`|||)

次回「物情騒然」

| | コメント (0) | トラックバック (12)

Angel Beats!第2話感想

#2「Guild」

本当に神がいるのなら、立ち向かいたいだけよ。だって、理不尽じゃない。くやしすぎるじゃない
ゆりが、レジスタンス宣言を行いました!
少しずつですが、謎が明かされてきましたね。
前回感想で、もし成功すれば画期的な名作、って思いっきりぶち上げたのですが。
念のために言うと、『成功すれば』なのです。ここ重要ww
でも、期待感は相変わらず高いのに変わりはありません。

ゆりの壮絶な過去に深い感銘を受け、リーダーとして認める音無。
彼女がリーダーとしてメンバーたちに認知されているのは、最初に立ち向かったから、だというのです。

優しい両親と、幼いきょうだいたちと、裕福に幸せに暮らしていた。
しかしある日、突然の闖入者により、安穏は破られた。むき出しの悪意に晒されたゆり。
金目の物を探して10分以内に持ってこい、でないと、きょうだいを一人ずつ殺していく。
30分後、警察が到着したとき、生き残っていたのは彼女だけだった…。
なんという不条理ww
('A`|||)
彼女は、全てを失ったのです。ささやかな幸せも、長女としての自信も。
ゆりは、どうして死んだのか?
自殺じゃない!と、ムキになって主張します。この世界には、自殺者はいない、とも。
『灰羽連盟』は、自殺した少女たちの、贖罪と救いを描いた作品でした。
自殺を否定するのは、類似作品との差別化を図ったのかな。
唯一生き残ったゆりと、両親とのその後がどうなったのか?気になるところです。

ゆりが、神に最初に立ち向かったという事実から、ミルトン『失楽園』を想起しました。
神への最初の叛逆者は、ルシファー(サタン)。
そして、ルシファーは堕天使だったのです
天上で神との全面戦争に敗れ、地獄に落とされたルシファーは、堕天使たちを糾合して、パンデモニウムで軍事会議を開きます。
もう一度戦争だ!とか、いやいや勝てっこないんだからひっそり暮らそうぜ、とか意見は分かれて。
結局、「人間」という新たな神の創造物を誘惑して、こちら側に引き込もうということで衆議一決。
ルシファーの小物っぷりが、ちょっと微笑ましいですね。
(ノ∀`)
天上での戦争では、ルシファーは大砲で神軍に対抗したようですね。
チャーの大砲の意味が、気になるところです。

お話としては、地下ダンジョンの攻略というゲーム仕様。
トラップに、一人、また一人と消えていくのが、今回の見せ所?です。
どれほど残酷な死を迎えても、無限に蘇生するメンバーたち。
しかし、軍隊だったら全滅。守れなかった、と悔しがるゆりちゃんリーダー。
気になるのは、ゆりっぺの正体
ガードスキルこそ実装してないものの、接近戦で天使と互角に戦える戦闘力からすると、やはり、何かがあるのかもしれません。

記憶さえあれば、土くれからでも創造できる。
生あるものは生み出せないが、形あるものは生み出せる、とも。
錬金術の原理なんでしょうか?
そういえば、予告に、Archemy(錬金術)の文字が…。
土の錬金術師?(´∀`*)

天使がピアノ演奏するOPがお気に入り。指の動きを丁寧に追う作画がなかなかです♪
EDのBrave Songもいいなあ。

次回「My Song」

| | コメント (0) | トラックバック (27)

B型H系第2話感想

#2「そうだ!プールに行こう/ライバル出現!」

Aパートはプールで水着。テコ入れなのかな?
竹下の彼氏で、知的な文学青年、松尾さん登場。
高3!(笑)にして、この落ち着きっぷりは…。けいおんのコたちとは、えらい違いです。
洞察力もありそうだし、小須田が惚れる?のも分りますww
B型H系BL系
吹いたwww
いま、びーえるネタはお約束ですよねww

近藤さん出番ですよ!」
「よし来た土方くん!」
ってことで、薬局を舞台にコンドー祭。こんなに種類があるんだ。
チェリーくんには、役に立つ豆知識ですね。豆っても、アレのことじゃないですよ
(ノ∀`)

Bパートは、ジミなFカップさんこと、宮野まゆちゃん登場。
幼なじみのうえに、ドジっ子メガネ属性も兼ね備えた鉄壁さんです。
しかも、小須田家と宮野家はお向かいさん同士で、一緒にバーベキューパーティも開くほど、懇意にしています。
まゆちゃんは、クッキー焼いたり健気にアプローチしているのですが、全く気づいてもらえない模様。
安パイと思っていた小須田の正体は、実はモテ男?みんなの誠状態?
山田のショックは大きいですなww
しかも、次回には新たな強力ライバル登場みたいだし。
がんばれ山田!

この作品って、作画にせよ演出にせよ、ノスタルジーをそそりますね。
以前の作品でいえば、「となグラ」辺りを連想します。
ワーキングと比較すると分ります。あっちの方が描線が緩やかで、自由度が高い。つまり、新しい感じ。
私世代では、B型H系のかっちりした画とかお約束演出はキライじゃないんですが。
でも、若い人たちは、古いって感じるかな。

最後に、ひとこと言いたい。
愛読書のベタな例として、ドストエフスキーとトルストイを持ってくるのはやめてー。村上春樹で充分じゃないですか。
現実にコレやったら「あなた、本当に文学青年?」って疑われちゃいますよ?何でもビッグネームを持ってくればいいってもんじゃないんです。
確かにロシア文学界の二大巨頭なのですが、実はこの二人、作風が違いすぎて、並べるのは違和感ありまくりなんです。
もちろん教養として読むのはアリですし、私もそうでした。
でも、愛読書としていきなり出したら、見識を疑われること必定。
仮に、ベタに見せてちょっとハイグレードな感じを演出したいというのなら、もうちょっとさりげないのを持ってきてほしい。
ロシア文学にこだわるなら、ツルゲーネフとかチェーホフとかプーシキンとか。
「ささめきこと」の村雨さんの愛読書がいつも「風立ちぬ」だったのも、妙に気になっていました。
内容からいって、村雨さんの好みにも、ささめき世界にも合っていないのです。
ふつうに、百合系のラノベでよかったんじゃないかなあ。
本をアイテムとして使うのなら、ハルヒの長門が見せた、コアな愛読書レベルまで持っていってほしい…。

以上、文学好きのたはごとでしたww

| | コメント (2) | トラックバック (13)

2010年4月 8日 (木)

WORKING!!第1話感想

#1「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」

おかしな店員さんたちが集う、おかしなファミレス「ワグナリア」。
網走カレーとかメニューにあったし、北海道設定なんでしょうか。
種島ぽぷらちゃんが可愛いです!こんなファミレスあったら行ってみたい!
ドジっ子なロリちゃんという、一歩間違うとプロトタイプになりそうな設定ですが、演出の巧みさで魅力あるキャラに仕上げています。
でも、邪な一見さん気分でちょっかい出そうものなら、杏子店長に瞬殺かな。
この人、ハガレンのオリヴィエみたいな女帝さんなんですよね。帰り道で、杏子さんの手の者に有り金ぜんぶ巻き上げられたりして。怖い怖いww

雪の路上で、ぽぷらちゃんに援交勧誘された、主人公の小鳥遊くん。
小さくて可愛いものが大好きという彼は、高校の先輩、つまり年上さんの彼女に一目惚れ。
「これもアリ!」判定により、ワグナリアで働くことに。

でも、小鳥遊くんって、不思議ですよね。
クレーマーおばさんへの対応は完璧なのに、トシマとか更年期とか失言して、杏子店長を怒らせることにかけては、天才的な手腕を発揮するようです。

変人の集うワグナリアですが。
明らかにヘンなのは、美人だけど腰に一刀をたばさねている八千代さん。
男性恐怖症のまひるさんの用心棒なんでしょうか?でも、まひるさんの鉄拳があれば、ガード不要な気がします。
調理場の佐藤さんや相馬さんは、いい人っぽいけど、たぶん一癖あるんでしょうね。
それは次回、ということで。

小鳥遊くんって、「たかなし」なんですね。
天敵の鷹がいないから小鳥が安心して遊べるって意味ですが、なかなか読めませんよね。
調べたら、「一」と書いて「にのまえ」とか、月見里と書いて「ヤマナシ」(山がないと月がよく見える)とか、珍しい苗字が実在するようです。

ほわほわ感では、今期イチ押し。好きな作品です♪
小鳥遊くんが、つっちーを連想させるせいもありますが、はなまる幼稚園みたいに癒されたいですね。

次回「伊波、男性恐怖症。だって怖いんだもん…」

| | コメント (2) | トラックバック (12)

閃光のナイトレイド第1話感想

#1「救出行」

出遅れた…。
4月は仕事がキツイです。
('A`|||)

アニメノチカラ第2弾は、エキゾティック風味のダークアクション。
魔都・上海を舞台にした異能力者たちの謀略戦、とくれば、CANAANを連想します。
でも、設定は1930年代。
国民党と軍閥の抗争、当時の日本の利権絡みによる特務機関の介入。
背景説明は、きちんと為されているので、CANAANのようなある意味はっちゃけた展開にはならないでしょう。

主人公格の葵くんの能力が、一瞬分りにくかった。
マトリックス?それとも、時間とか空間を操作する能力?と思ったら。
時間制限ありのサイコキネシスのようです。飛んでくる弾丸の軌道をねじ曲げたのも、念動力でした。

雪菜ちゃんと、寡黙な棗兄さんは、コンビなんですね。
棗の透視(クレアヴォワイヤンス)と雪菜の物体直感(サイコメトリング)との組み合わせで、遠隔から障害物を突き抜けてのサーチが可能。
二人が、桜井機関の『眼』。テレポートの葛と、葵が実行部隊、ということで。
雪菜ちゃんは、ショートヘアの寡黙さんキャラ。霧香やアインの面影があります、何だか嬉しい♪
生田善子さんってだあれ?と思ったら。
21歳の新人女優さんでした。声優は初チャレンジみたいです。初々しいです。

軍閥に誘拐された鏑木会長は、実は欲に眼がくらんだ売国奴だったというオチ。
キャラデザは好みが分かれるところかもしれませんが、しっかりした作画だと思います。
異能力者たちがミッションをこなしていくという、ちょっぴりDTB風味の物語と思ったら、脚本がDTBの人だったんですね。
アニメノチカラ枠には期待しています。頑張ってほしいです。

次回「回想のロンド」

おまけの追記
ヴァンパイアバンドも完結したんですよね。感想書きたいけど、週末にまとめて、かな。

| | コメント (0) | トラックバック (11)

2010年4月 7日 (水)

けいおん!!第1話感想

#1「高3!」

今期の大本命。
大きすぎる?期待を受けて、けいおん第2期が、いよいよ始まりました!この作品らしい、ゆったりとした始動です。
1期で掴みはバッチリ、という自信から来る余裕でしょうか。

スポーツ物もそうですが、いちばん面白いのは、弱い主人公が強くなっていく過程。
まだ初心の主人公が、右往左往悪戦苦闘七転八倒しながら成長していく姿が感動を呼ぶのです。
しかし、1期で、唯たちはライヴ演奏により充分な力量を示してしまいました。
手持ちの材料で、新たなワクワクをどう演出していくのか?脚本の力量が問われるのは、ここからです。

象徴するかのように。
1期冒頭では遅刻しかけて駆けていた唯が、2期では、目覚ましを見間違えたというドジ由来ではあるけれど、1時間早く登校して、部室で華麗なギターソロを繰り広げます。
必殺技の開発、って相変わらずボケてはいますけどww

いきなりの新歓ライヴ。まさか、しょっぱなから飛ばすのか?と思わせて、演奏場面はあっさりと切り上げました。
ちょっと拍子抜け。(ノ∀`)
アレですかね、演奏クオリティ競争に終止符を打つって、例の業界事情つながりなんでしょうか?
まあ、そうでなくても、初回からぶちかましたら息切れしますからね。
演奏場面がなくても、日常系の描写における京アニ作画は、他の追随を許さない密度の濃さを誇ります。

部員集め用の、恐怖のブレーメン音楽隊きぐるみは健在。相変わらずキモチ悪い動物たちです。
憂の勧めで唯が作成したという勧誘ビラも、何ともいえないデザイン。某ヘタウマ漫画家みたいなノリのイラストです。
部室前に仁王立ちのゲコ太?が災いしたのか、結局、新人勧誘は失敗。
気を取り直し、このメンバーで、お茶しながらまったり楽しく部活していきたいという唯の提案に、あずにゃんも納得した模様。
部長職が確実だからかな?

ともあれ、唯たち3年生組+あずにゃん+さわ子先生との再会を、素直に言祝ぎたいと思います♪

OPは、ちょっぴり電波系?EDは、アダルト澪たちをフィーチャーした1期のロックな路線を継承している印象です。

次回「整頓!」

| | コメント (0) | トラックバック (21)

2010年4月 4日 (日)

鋼の錬金術師第51話感想

#51「不死の軍団」

OPがシド、EDがしょこたんに。
ロックな感じから、バラード風に歌い上げる方向に変化しました。
個人的には、燃える最終クールに向けて、勢いある曲にして欲しかった気もするけど。
でも、単体でいえば、良い曲っす。

不死の軍団は、リビングデッド。ゾンビともいう。
本能的に人間を喰らおうとするのも、まさにゾンビ。
「喰う」という行為は、古代では同化を意味していました。喰った相手の力を取り込む、という意味で。
いわゆるカンニバリズムというヤツですね。
現代でも、肝臓の悪い人はレバーを喰えばいい、というような食い合わせの形で残っています。
にしても。
ゾンビの饗宴かあ。日曜の夕方からコレですか。ハガレン、ハード過ぎるっす。
('A`|||)

不死軍団に立ち向かうエドの表情が、すっごく(`・ω・´)(キリッとしてましたね。
あっという間にオトナの男に成長しました。
ウィンリィもこれならメロメロさ

オリヴィエさんと、ガチンコ系のスロウスとでは、ちょっと相性が悪かったようです。
アームストロング家代々の斬馬刀?が活躍するかと思っていたのに。
「また余計なものを斬ってしまった」とかね。
肉弾戦はアレックス弟の得意分野。弟、ついに働き場所を見つけました。

エンヴィー、復活しちゃった。
壜の中では結構可愛かったのに、またまた憎憎しい姿と態度に。
メイちゃんの手に負えるのか?
つか、あれだけ行動を共にしていたんだから、メイちゃんと協働するって選択肢はないのかな?
昨日の敵は今日の友。エンヴィーにも、それがあればなあ。お願いしますよ荒川せんせい。

ハインケルが、仲間での最初の犠牲者かと思ったら、生きてました。
さすがはハガレン、不殺(殺さず)も不死(死なず=ただし仲間限定)も貫くんですね。
アルが賢者の石を使うのは、大きな決断。
ハインケルが、「こんなこともあろうかと」拾った賢者の石を差し出した!
何というヤマト演出ww
「世界を救うために使ってやれ!」
おっちゃんの言葉が、アルの背中を押した!

土煙から、ズギュウウウン!!って効果音が聞こえてきそうなほど、カッコよく登場したアル。
一瞬、スーパーアルに形態変化したかと錯覚したのですが、特に変わってませんでしたね。
賢者の石の威力が楽しみです。その眼で、しかと見よ!

次回「みんなの力」
みんなの誠、だったら最低でしたねwいや冗談ですが。

| | コメント (2) | トラックバック (15)

2010年4月スタート春期アニメ

「いちばんうしろの大魔王」
面白かった!
大司祭を目指すさいあくと君が、予言により、どんどん魔王に追い込まれていく設定がイイですね。
この不幸属性は、とらドラの竜児を思い出させます。
フンドシおぱんつの服部絢子ちゃんに、全て持っていかれました。素敵なヨゴレヒロインです。
天然なけーなちゃんにも期待。
監視員のころねちゃんは、アンドロイドなんですね。お尻に球形のしっぽって、ドラえもんですかww
リラダンというのは、19世紀フランスの作家。
『未来のイヴ』という小説で、女性型アンドロイド「アダリー」を創造しました。それ由来なんですね。
ちなみに、リラダン『残酷物語』という短篇集は、私のお気に入り、座右の書だったりします♪

「会長はメイド様!」
原作はLaLaなんですねえ、うーん。
白泉社系は結構読んだんですが、アニメとなるとなあ。
以前にも書きましたが、少女マンガは好きなのに、アニメ画にこだわる私の限界って気もします。
でも、君に届けも視聴したらかなり面白かったので、様子見ですね。

これから、「WORKING!」「荒川アンダーザブリッジ」「閃光のナイトレイド」「けいおん!!」「一騎当千」など、話題作が押してきますね。
「けいおん!!」「一騎当千」は感想記事確定ですが、あとは、ナイトレイド、WORKING…。

| | コメント (0) | トラックバック (8)

2010年4月 3日 (土)

B型H系第1話感想

#1「ぼーい♂みーつ♀がーる/放課後大作戦!」

100H友ゲットを目指す、妄想系えろい美少女、山田さん。
下の名前は、秘密だそうです。まさか、花子とかじゃないでしょうけどww
「エッチだち百人できるかな?」ってノリですよね。
山田さんの妄想&暴走を、痛カワイイって暖かく見守れる人なら楽しめそうな作品、ということで。
作画は、おとなしいけど綺麗だし、私は楽しめそうです。

「女子高生ガールズハイ」って作品がありましたが、それと似たテイストかな。
原作があって、女性の作家さんというのも共通。
男の夢?である、目指せ百人斬り!の女性バージョンなんでしょうね。

女性がエロを描写すると、過激になるっていうのがお定まり。
女にとっては日常の事なのに、こんなんで男は昂奮するの?って感覚らしいです。
全裸モードの大股開きで、鏡に自分のアレを映してるのが、明らかに男性視聴者を誘ってますねww
山田さんったら、ナニを気にしてるんでしょう。
生えてないとか、カタチがおかしいとか?ww

最初のターゲットに選ばれた、平凡男子の小須田くん。
中の人阿部敦さんということで、このような展開が予想されます。
いいぜ、てめえが100人エッチをできるってなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!
そして、山田さんのバージ●も、ついでにぶち壊されてしまうんですね。あーあ。
('A`|||)

| | コメント (0) | トラックバック (12)

Angel Beats!第1話感想

#1「Departure」

死んでたまるか戦線あらためフジツボ絶滅保護戦線ww
やってることが真摯な割には、何とも脱力させられる組織名です。
とかく大げさな名前をつけたがる、現実のレジスタンス集団や革命集団への皮肉かな?

手段と結果との乖離が、不思議な空気感を醸成するのに成功しています。
主人公の音無くんもぼやいてたけど、戦闘がどシリアスなのに、目的は食券のトルネード…。
あれほどの恐怖の報酬が肉うどんとは、泣くに泣けません。
しかし、穿った見方をすれば、我々が生きているこの世界においても、同じことが言えるのかも。
体や心を削って得られるのは、しょせんは日々の糧。一杯の肉うどんかもしれないのです
いろいろ考察させてくれるアニメですね。好きです、こういう作品。

あんたバカあ?とか、いっぺん死んだら?とか、どっかで聞いたような台詞でデビューした、ゆりちゃんリーダー。
とはいえ、SOS団長でも地獄少女でもありませんww
ハルヒや閻魔あいを超えられるかな?

死んだ子どもたちが、自らの存在を賭けて、天使少女と戦いを繰り広げる。
静かに迫ってくる天使少女は、まるでターミネーター。
設定だけ聞くと、セカイ系の典型です。
NPC(ノンプレイヤーキャラクター)とか、天使のガードレベルが変化するとか、ゲーム仕様の要素もありますね。
このバトルロワイヤル自体が、神の仕組んだゲームという可能性もあるのかも知れません。

私の知る限り、死後をテーマにして、人生や神や原罪を語って成功したのは、『灰羽連盟』だけです。
灰羽は、文学的、美術的な手法を、数多く援用していました。
典型的だったのは、最終話です。
レキという名の、かつて轢死自殺をした少女が、再び線路を歩いていく場面。
幻想的な夜の描写や、驀進してくる列車の映像は、北欧の表現派の絵画を連想させました。
いわば、過去の文化遺産に負うところが大きい名作でもありました。アニメに限らず、名作と呼ばれる作品の常ではあるのですが。

ところが!
Angel Beatsでは、あくまでも、従来のアニメのコードにこだわっている
美少女あり、派手なバトルあり、ギャグあり。
バンド演奏のサービスもあれば、萌えもしっかりある。
日常と非日常を巧みに使い分けるという、Tour de force(離れ業)的なアニメです。
もし成功したら、画期的な名作になりそうな予感。大いに期待したいと思います。

次回「Guild」

| | コメント (0) | トラックバック (22)

2010年4月 1日 (木)

バカとテストと召喚獣第13話(最終話)感想

#13「バカとテストと召喚獣」

後日談か番外編かと思っていたら。もう一度、クライマックスを持ってきました。
大きなサプライズこそなかったものの、ホッとする良い大団円でしたね。最終回まで、爽やかに視聴できたバカテスでした。
姫路さんの気持ちにとうとう気づかなかった明久は、全員からバカ大合唱の祝福を受けました。
これほどポジに『バカ』が使われるのも珍しい。
余談ですが、関西では「アホ」と呼ばれても平気だけど、「バカ」って呼ばれると怒るというのは本当なんでしょうか?
ちなみに、関東ではこの逆だそうです。それは何となく分る気がする。

明久と翔子の、召喚獣抜きのテストガチンコ一騎打ち。先に間違えた方が負けという、サドンデスルールです。
東方遠征を行った王の名前も正解!さすがはアレクサンドロス大王くんですねww
最初は優しい問題とのことですが、多くの問いに答えられなかった私はFクラス?
曰くつきの問題、大化の改新の年号。
かつて雄二に言われたとおりに625年を選択した翔子ちゃんが、とっても可愛く見えました。
婚姻年齢に達してなかったので、市役所で断られてしまった婚姻届。
でもまあ、あと1年待っていれば、晴れて受理されますよ。大丈夫です。
雄二の命運もあと1年ということでwww
勝利した明久が望んだのは、姫路さんの再振分け試験。
設備の充実したAクラスに移らせてあげたいというのです。
「本当に、それでいいんですか?」
表情を曇らせる姫路さんにも気づかない、ドンカン明久。
そして、再試験の結果は…。
終了後の訂正を認めてあげた鉄人は、実は度量の広い教師だったんですね。見直しました。

玲ねえさんの愛が、最後まで心地よかった。
一緒に添い寝と一緒にお風呂、という究極の二択。
どっちも!と即答した私は、ただのバカです。
(ノ∀`)
にしても、明久はとことん理性の人ですねえ。私に玲さんみたいなステキな姉がいたら、もうとっくに…。

公式で、続編の決定が発表されていましたが、更新日が4月1日
('A`|||)
微妙に怪しい情報ですが、あえて信じましょう。
パロ満載のバカテスのお蔭で、ウキウキな3ケ月でした。
玲ねえさんも姫路さんもお気に入りです。姫路さんSSも、かなりのアクセスがあり、嬉しい驚きでした。
スタッフの皆さん、お疲れさま!

| | コメント (2) | トラックバック (14)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »